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ポストスポーンの見極め方をご紹介!その為に必要なO.S.Pルアーとは・・・

2019.05.20
5月2日(木)山口県中山川ダムに行ってきましたが、まさにポストスポーン(産卵直後)という状況でしたので、その模様を例にとりポストスポーンの見極め方や、釣り方をご紹介したいと思います。

久しぶりに訪れたので、まずは湖の全体サーチとプリスポーンのバスを探すために、ハイピッチャー1/2oz(TW)・ブリッツMR・ブリッツMAX-DRで流していきます。

サーチベイトは地形により使い分け、ハイピッチャーはレイダウン等のウッド系カバーを中心にオス狙い、ブリッツMRはちょっと浅めの岩場などを中心にメス狙い、ブリッツMAX-DRは深めの岩場などを中心にシャローに上がる、もしくは下がったバスを狙います。

この時期、ウッド系または岩などのハードボトム系が絡まない場所は、やらなくてもいいといっても過言ではありません。プリスポーンのメスはゴミ溜まりや、棚のある岩盤エリアにもつくので、ドライブビーバー3.5″の9gフリーリグなどでもチェックしていきます。

結局この日は、これらにはバイトがなく浅めと深めの岩場が混在するストレッチをHP3Dワッキー5″(ゴリミソブラック)1.8gネコリグで丁寧にやってみました。なるべく岸際に投げてリフト&フォールしながら水深3mくらいまで探っていきます。そうするとオーバーハングが絡む浅めの岩場(水深1mくらい)で48cmをキャッチすることができました。







このストレッチで見えバスを発見したので、HPミノー3.1″をノーシンカーでi字引きしてみたのですが、何度かチェイスがあってもバイトには至らない状況。オリカネ虫でも、ラウダー60でも同じ状況。完全にこのストレッチはポストスポーンだと確信しました。

このストレッチの少し深めの岩場を、HPシャッドテール2.5″(グリーンパンプキンペッパー)1.8gスプリットショットリグで、シンカーをボトムに這わせるようにずる引きすると38cmをキャッチすることができました。







ポストスポーンの時期とはいえ、一度釣れるストレッチを見つけると寒の戻りでなければ、時間によってバスが差してくる可能性は非常に高いです。また、時期が少しずれたりフィールドによって魚の状態が全然違うことがあります。是非、色々なO.S.Pルアーを試してその日、そのフィールドのパターンを探してみてください。

最近、インスタにも色々と動画や画像を載せています。もしよかったら見てみてください。
https://www.instagram.com/yohei.miyamoto/

profile

宮本洋平
中国
(弥栄ダム、旭川ダム)

05年広島チャプター年間優勝、09年チャプター中国四国ブロックチャンピオンシップ準優勝、13年チャプター広島年間4位。特に弥栄ダムに強く、4度の優勝経験を持つ。