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桧原湖で効果的なHPミノー!使い方&セッティング方法を詳しく解説!!

2019.06.11
皆さんこんにちは、山形の金沢俊佑です!

僕のホームレイクである桧原湖も開幕!と言っても一カ月近くたってますが…(笑)
今回は、これから特に有効になってくる『HPミノー3.1″』のノーシンカーの釣りを紹介したいと思います!



【タックル】
・ロッド
6.5フィート前後のライトアクションのロッド
とり回し、飛距離、キャスト精度を考えるとこれくらいがベスト。
・ライン
フロロ3ポンドorPE0.3号~0.4号+フロロ4~5ポンド
フロロ3.5ポンド以上だと飛距離と操作性が落ちてしまいます。
PEセッティングは扱いが難しく風に影響されやすいですが、慣れればよりワームのポテンシャルを引き出せます。
・リール
ラインコントロールがすべてといっても過言ではない釣りなので、糸ふけをすばやく回収するためのハイギアリールは必須です!

フックセッティングはマスバリ縫いざし
(ガード付きマスバリのガードをカットして2mm程残して使うとずれ難いです)

さて!ここからは使い方の説明を…

簡単にいうと…ソフト版アイウェーバーですかね(笑)
プレッシャーがかかり浮いてくるけど食いきらない…そんなときがHPミノー3.1″の出番です。

バスが差してくるであろう岬回りや、バスが一時的に身を寄せる岩やスタンプをゆっくり引いてくるだけ!
引いてくるといっても自分からリールを巻いたりロッドワークで動かすのは不自然な動きになってしまうのでNGです。

ではどう動かすのか?

『糸の重さ・風の力』を利用してなるべくナチュラルにゆっくり漂わせます。

糸って思ってる以上に重いものなんです。キャストしてロッドティップを高く構えてわざと糸ふけをだして水面までラインが弧を描くようにしてやると糸の重さでごくゆっくりワームが動きます。

ワームが手前に来るにつれ、糸がたるむのでリールを巻いて少しだけ糸ふけを取り、また糸の重さでワームを引っ張る。この繰り返しです。


↑手前にくると青色の糸のようにたるむので、その分を巻きとります。

風が少しでも吹いている状況なら狙いたいポイントの風上にキャストし、ロッドティップを少し高めに構えてあえて糸ふけを出し風を利用し狙いのポイントに漂わせます。(風が強いときはネイルシンカーで微調整)

人の気配がなくゆっくり漂ってくるHPミノー3.1″はもー弱ったベイトですよね?そりゃー食べますよね?





なかなかテクニカルな使い方ですが、覚えるといままで釣れなかった魚にも口を使わせることができると思います!

是非皆さん挑戦してみてください!

profile

金沢俊佑
東北
(桧原湖)

小学生時代よりバスフィッシングに没頭し、高校生でNBCにエントリー。19歳でJB桧原湖に参戦し、翌2013年には第3戦、第4戦でシリーズ初となる2連勝を達成。スピニングタックルによるフィネスを用いたサイトフィッシングが得意。山形県在住、ホームグラウンドは桧原湖。主な戦績は2014年JB桧原湖第2戦優勝、チャプター山形第1戦、第3戦優勝、2018年JBII桧原湖第3戦優勝と、桧原湖で圧倒的な強さを誇る。