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「O.S.Pワイルドカード予選会」プラクティスを公開!!

2019.07.29
O.S.Pホームページを御覧の皆様こんにちは竹内一浩です。梅雨時の釣果は如何でしょうか?

利根川がホームの私ですが今回は趣向を変えて先日に霞ヶ浦で行われた『O.S.Pワイルドカード予選会』のプラクティスの模様をレポートさせて頂きます。

この予選会はバサーオールスタークラシックワイルドカードの出場権を賭けてO.S.Pプロスタッフで競うという企画。 霞ヶ浦で活躍されているプロスタッフも多数参加する中、完全アウェー(汗)での挑戦です。

6月18日(火)の予選会に向けてのプラクティスに入れたのは3日間のみ。
限られた時間の中で場所もあまり知らない為、合間では釣り場マップやGoogleアースを見て予備知識を増やします。


02ビートで1,400gをキャッチ!!


スピンテールフロッグで1,200gをキャッチ!

〈想定〉
フィールド的にはお隣なのでホームの利根川の状況から魚のコンディションはアフターの初期~中期でジャカゴや石積のインサイド、ワンド、流入河川等のプロテクトエリアが機能すると踏みました。
使用するハードルアーは『02ビート』、『スピンテールフロッグ』、『ラウダー60』等のトップウォーター系。
時季的なものと「先ずはバイトを目で見たい」との思いからのチョイスです。
ソフトルアーは基本的に速度重視で『ドライブスティックFAT』、『ドライブビーバー3.5″』5gリーダーレスダウンショットを撃っていき、明らかな要所だけ『HPシャッドテール3.1″』5gヘビーダウンショットを入れるイメージ。
時間も限られるのでスローダウンはしない(普段もやってませんが…汗)方針で臨みます。

〈9日〉
朝から強風のこの日。先ずは近くで要素が纏まっている古渡からスタート。
風裏のストレッチを流し、早々に『02ビート』で1500gクラスを掛けましたがバラシ。
風が強くなり小野川へ。その頃には大会中のWBSの選手が見え始めたので邪魔にならない様に後ろから進む。
中流域辺りまで進み『釣れそう』な所に目星は付いたが低めの水温と水色が気になり昼前に本湖に戻る。
更に風が強まっていて西側はザブザブ。しかし、半日で帰る訳にもいかず頭から水を被りながら東岸へ。
先ずは水温低下が確かなのか確認する為に梶無川に入る。やはり下がる過程の様でそのまま進めば17℃に届きそうな雰囲気。
早々に見切り、東岸を南下して玉造、麻生と景色や水深をチェックして初日は終了。

〈13日〉
この日は2人乗り。再び近場の古渡からチェック。
しかし、ほぼ1周してバスを1匹見ただけ・・・
自分の感覚では1~2匹釣れても良い位に思ったけどロコのパートナー曰く「これが普通」との事。
数ヶ所やって美浦から時計回りに桜川近辺までチェック。
途中、本湖の葦と鉄の枠?で『HPシャッドテール3.1″』5gヘビーダウンショットで1,200gと1,000gが釣れる。
清明川等もチェックしたが2本のみで終了。
湖を広く見て気になったのは水色。古渡や桜川河口付近は茶色っぽい水で本湖は元々有ったであろう白っぽい水。
古渡に関しては2℃程他のエリアより水温が低く、あまり良いイメージは有りませんでした。



〈前日17日〉
16日に開催予定だったJBマスターズが強風の為に中止になり、先に魚を抜かれるという懸念材料が無くなる。
当初はJBエリア外の流入河川も視野に入れるべきと考えていましたが前の2日間で良いイメージが無かったのでこの日は基本的に本湖を見る事にしました。
先ずは美浦から。風も程々だったので『スピンテールフロッグ』でチェックすると早々に1,200gが釣れる。
西に進み、風の強弱に合わせて『02ビート』にローテ。キロフィッシュを掛けたがこれはバラシ。
しかし、かなりバスが岸に寄っている感触を得た。
数ヶ所見て東岸に入り玉造で『02ビート』で1,400gを追加。
9時。日もだいぶ高くなったので『ドライブビーバー3.5″』5gリーダーレスダウンショットにシフト。バンクを撃って行く。
暫くしてキロフィッシュが釣れたが翌日が本番なので粗く流して次のエリアに移動。
この日は水位が高くハマった様で更に1,200gを2本追加。
念の為に石積もチェックしたがサイズが下がったのでこちらはバックアップと考えました。
ここ迄で昼位。釣果的には「もういいや」と思いましたが、まだ情報(場所的に)が少ないのでバンバン流して景色をチェック。
麻生、境島、和田と回り、見えた魚には投げず、喰った魚はアワセずで準備の為に15時半に早上がりしました。
結局、この日は8本釣って上から5本で6kg超え。良いプラが出来て本番に挑みます。





『ワイルドカードO.S.P予選会』の模様はO.S.P動画&O.S.Pジャーナル等でチェックして下さい。


〈感想等〉 個々のルアーの使用方法ではなく、粗筋の様な振り返り方になりましたがお伝えしたいのはあまり知識の無いフィールドに行ってもO.S.Pルアーのラインナップの中でサーチから仕留める事まで全て可能という事です。
今回はお隣のフィールドという事である程度『自分の釣り』の範疇で釣る事が出来ましたが、フィールドにお出掛けの際は各地の優秀なプロスタッフのフィールドレポート等も参考にして頂き適材適所のルアーセレクトをして頂ければと思います。

■使用ルアー(プラクティス&予選会)


・02ビート(LBシャッド、セクシーピンク)

・スピンテールフロッグ(喰わせピンク)


・ドライブビーバー3.5″(エビミソブラック、スプレイドグラス)

・ドライブスティックFAT(ゴリミソブラック)

・HPシャッドテール3.1″(エビミソブラック)

profile

竹内一浩
関東
(利根川)

利根川全域をトーナメントエリアとするTBCに参戦し初年度でRegular部門A.O.Yを獲得。11&12年にはClass-1部門年間5位でフィニッシュ&オープン戦も優勝。2016年TBCクラシック優勝と、数々の実績を誇る利根川ジャンキー。特筆すべきは「シャローオンリー」という単純でありながら奥深いそのフィッシングスタイル。自他ともに認める生粋のシャローマン!