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琵琶湖南湖のウィードが好調!!効果的なO.S.Pルアーとは?

2019.10.09
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。



今年の琵琶湖南湖のパンチショットリグは例年より長く楽しめそうです。今年の夏は水質がスーパークリアで進行したためカナダモの生育が良く、どのエリアにも生えるカナダモも水面近くまで伸びています。また今年の滋賀県は台風の影響が少なく風でウィードが飛ぶ・抜けると言った状況変化が無い為、驚く程ウィードの背が高いです。

春先などはウィードが少ないなどの情報が出回っていましたが、7月以降は急激に繁茂範囲・濃さ・高さは近年に無く凄まじいものになっています。これが10月上旬時点での真実です。

9月中旬から水温は下がり始め24~27℃程。真夏の30℃を超える水温では今年南湖のメインベイトになっている公魚は5m以深の浚渫の穴やブレイクにその周りに多かったのですが、水温が下がってきたことにより3.5~4mのウィードラインにも多くなっています。公魚だけではなくバスの稚魚、ブルーギル、ハスがパンチショットが好調なカナダモエリアでは目で確認できます。

好調なのはドライブクローラー5.5″のパンチショットリグ。シンカーは10.5gや14gです。カラーはエビミソブラック、ブラック・レッドフレーク、ブルーギル、オキチョビクローなどが釣れています。フックはハヤブサのFPPオフセット5/0を使用しています。並木さんのプロデュースのフックです。シンカーはタングステンシンカーで、ラインはフロロカーボン18lbを使用しています。









パンチショットの釣りはバスが潜むであろうカナダモドームを直撃し、そのボトムを探っていく釣りです。最も重要なのは最初のフォールは必ずフリーフォールでボトムまでリグを落とす事。着底したら直ぐにバスが喰っていないか丁寧にラインを張って確かめる事。喰っていなければボトムから30cm程の高さを2、3回往復させバイトが無ければピックアップし次のウィードをドンドン撃っていきます。

バイトの殆どがファーストフォールで喰ってきます。その割合は6~8割でしょうか。このファーストフォール中にバイトした瞬間を感じようとテンションフォールさせると極端にバイト数が減ってしまいます。ですのでファーストフォールは“バイトした瞬間を感じようとせず後から喰っているか?確認する!!”これが最も重要です。

 

9月下旬に撮影したドライブクローラーのパンチショットリグの実釣動画が公開されました。こちらを参考にしていただけたら幸いです。



  琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG

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森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。