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トーナメントでも早速活躍!ジグ06スリッパー!!

2019.10.25
O.S.Pユーザーの皆様こんにちは。



今回は霞ヶ浦から利根川に戻り、先日発売になった『ジグ06スリッパー』についてレポートさせて頂きます。

2年以上前に既にプロトを使わせて頂いた『ジグ06スリッパー』ですが改良に改良を重ねられて1ヶ月程前に製品版を頂きました。 早速、メインとして使ってみると2桁バイトの好反応を得られました。私のミスも有り、数こそ伸びませんでしたが1,200gを含め良型を複数本キャッチ出来ました。

続くTBCのプラクティスでも好感触だった『ジグ06スリッパー』をそのまま最終戦でも使ってみました。
『ジグ06スリッパー』で5バイトを取る事が出来ました(全て魚が見えている)がバイトが激しく上手く乗せられずに1本のみのウエイインでしたがその1本は50.5cm2,192gのモンスターでした。



久々にビッグフィッシュ賞を獲得する事が出来ました。
発売前にO.S.P開発の麻生氏がこっそり?使ってビッグフィッシュ賞を獲得しているので早くも2回目のビッグフィッシュ賞です。



〈使用方法〉
基本的には最適なブラシガードのセッティングがなされた高いスナッグレス性能を活かしてブッシュ等のヘビーカバーに撃っていきます。
「ジグゼロワンでも良いんじゃない」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、今回使用した秋にはバスが散る為、広範囲に探る必要が有ります。
水の当たる切り立ったブレイクに掛かるゴージャスなブッシュからインサイドのさほどでもないブッシュにもバスが入ります。
また、点で撃っていくにはしんどい様なブレイクの上に掛かる細目の枝等にもバスが付いている事が有り『ジグ06スリッパー』に分がある訳です。
更にベイト喰いのバスが増えて横方向への反応が良くなる事も選択理由の1つです。

「だったらドライブシャッド(単体)でも良いんじゃない」と思う方もいらっしゃるかと思います。
オーバーハングでの使用なら良いのですが、カバーの一部を突き破ってその奥にルアーを届けたい時は単体のみだとカバーに負けてしまうのでジグでウェイトを足す事がメリットになります。

利根川の様な河川の場合、規則的に同じシチュエーションが続く事は少なく、オーバーハングや倒木、単にこんもりとしたブッシュ等が変則的に続きます。
持ち替える事なくオールラウンドに対応出来るスイムジグが優位になる事が多いですね。

この様な状況下では必然的にキャスト回数を増やす必要が有りますが、その時に気になるのがトレーラーのズレです。ホールド力が甘いスイムジグでは数キャストごとにトレーラーのズレを直すか、ズレにくい(ノンソルト等)トレーラーを選ばなければなりません(トレーラーの重さはキャストに影響します)。その点で『ジグ06スリッパー』にはペグホールが備えられ、しっかりとトレーラーをホールドしてくれます。(私が使用した感覚ではキャストでズレる事は殆ど有りません)

まだまだ書くこと(ウェイトの使い分け、トレーラーの組み合わせ)が有りますが、そちらについては改めて書ければと思います。

季節的には秋~晩秋、早春、アフター辺りが特に狙い目になるかと思いますが、シーズンを通して活躍してくれますので是非お試し下さい。





〈使用ルアー〉
・ジグ06スリッパー(ホワイトシャイナー)1/4oz、3/16oz
・ドライブシャッド4″(サイトスペシャル、シルバーシャイナー、バブルガムピンク)
・ドライブシャッド4.5″(サイトスペシャル)

〈使用タックル〉
ロッド:6.6フィートMHクラス
リール:ベイトリール6.3
ライン:フロロカーボンライン16lb

profile

竹内一浩
関東
(利根川)

利根川全域をトーナメントエリアとするTBCに参戦し初年度でRegular部門A.O.Yを獲得。11&12年にはClass-1部門年間5位でフィニッシュ&オープン戦も優勝。2016年TBCクラシック優勝と、数々の実績を誇る利根川ジャンキー。特筆すべきは「シャローオンリー」という単純でありながら奥深いそのフィッシングスタイル。自他ともに認める生粋のシャローマン!