O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

利根川で効果を発揮するアシュラSPEC2&ハイピッチャーMAX!!

2016.05.06
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皆さんこんにちは。

気温も水温も暖かさが増してきて過ごしやすく、バスフィッシングにも良い季節になって来ましたね。春のお魚さん達に会いにフィールドへ足を運びましょう!

私のホームグランドである利根川でも4月に入ってお魚さん達の動きが活発になって来ました。例年では水温が安定せずなかなか気難しい利根川も今年は水温も安定していたのでお魚さんたちも安心して産卵行動に向かえたと思います。元気な稚魚達がいっぱい増える事を期待したいです。

4月に入って僕の中で良い釣果をもたらしてくれたのがアシュラSPEC2です。

9cmの大きさではありますがお魚さん達にしっかりとアピールしてくれますし、泳ぎ出しが良いのでキャストのしやすさは抜群です。春のナーバスなお魚さん達がいるポイントまでしっかりと届きますのでお魚さん達に出会える機会を確実に増やしてくれます。

利根川の春の定番ポイントであるテトラや水中堤防そしてゴロタ石が絡む乱杭など春の産卵前のコンタクトポイントへストップ&ゴーやジャークでしっかりとお魚さん達の目線へアシュラSPEC2を届けていきます。

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このルアーは元々持っているポテンシャルが高いのでルアーの性能をそのまま活かす方がよりバイトを増やしてくれる様な気がしておりますので是非試してみてください。

サイレント仕様ですので何度もコースを変え、スローフローティングを活かして果敢にストラクチャーへアプローチしてみてはいかがでしょうか。きっと気持ちの良いバイトが手に伝わって来ますよ!(笑)

それからハイピッチャーMAXも今年の春は活躍してくれています。

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利根川に注ぐ流入河川は春の定番です。長門川や将監川はウッドカバーやブッシュが多くあり利根川本流のお魚さん達も産卵の為この流入河川に集まってきます。

ブレイクラインにかかっているカバーが数多くありますのでそのブッシュやカバーを重点的に狙っていきます。

このカバーにしっかりとハイピッチャーMAXをコンタクトさせバイトを誘発させます。

しっかりとトレースコースを考えてなるべく一回でバイトに持ち込みたいのでアピール力とコンパクトヘッドですり抜けの高いハイピッチャーMAXの出番になるのです。

着水からしっかりとブレードが回るのもバイトチャンスを増やしてくれると思います。ぜひ果敢に、根がかりを恐れずカバーをハイピッチャーMAXで攻めてみてください。

それではまた次回!

今年の並木カップは01ジグで3位入賞!!

2015.10.09
みなさん、こんにちは。

集中豪雨の影響が色濃く残っておりますが、みなさまの地域は大丈夫でしたでしょうか。

被害に遭われた方々に、心からのお見舞いを申し上げます。



私は被害の大きかった常総市近くの地域に住んでおりますので、

微力ではありますが、ボランティアとして床上浸水に遭われた方々の、泥かき作業のお手伝いをさせていただきました。

水害の状況は思っている以上に厳しいものでした。

地域全体の早期の回復を心からお祈り申し上げます。



さて今回のレポートでは毎年、利根川で開催されている恒例の「2015 O.S.P-T.NAMIKI CUP」に参戦してきましたので、その模様をお届けします。



このトーナメントはボートオーナーのみならず、普段はおかっぱりをメインに楽しんでいるボートを持っていないアングラーにもボートからのトーナメントを楽しんでもらおうという、誰でも参加出来るトーナメントとなっており、毎年、はじめてお会いする方とペアを組んで挑むので、私自身もとても楽しみにしている大会です。



今年は直前の大雨で開催が危ぶまれましたが、北総マリンの新海社長のご尽力により、スロープ周辺に積もった20cm以上の泥をきれいに掻いていただき、無事に大会を行うことができました。本当に感謝致します。



直前に入ったプラクティスでは、台風の影響を色濃く感じることになりました。

水の濁りは強く、さらには水位の変動も大きく、川の流れも強いため、かなりタフな状況。

GPSに入れておいた一級のストラクチャーは、ものの見事に流されてなくなっていました。

ですので、今までのデータを捨ててイチからお魚さんを探す作業に徹しました。



その結果、比較的台風の影響を受けていない流入河川でバスの姿を確認できたことと、本流でも流れの影響の少ないインサイドベンドにあるストラクチャーでもバスを見つけることができたので、本番はこの2つの組み合わせで試合に臨もうと考えました。



今回のパートナーは同世代アラフォーの野口さん。

バスフィッシングにどっぷり浸かっている同世代でしたので会話も弾み、釣り方や霞ヶ浦・利根川水系のおかっぱりの話などをいろいろと教えてもらいました。

この歳になってくると、いろいろとお互いこだわりがあり(笑)、タックルひとつを取っても違いがあるのでとてもおもしろかったです。



迎えた当日は朝から雨模様… 当初のプラン通り、流入河川の根木名川からスタートフィッシング!

まずはハイピッチャーとHPFクランクで、広範囲を流すことからはじめました。

しかしながらお魚さんの反応はありません……

そこで大場所の深い沈みものをHPシャッドテール3.1インチのダウンショットでタイトに狙う作戦にスイッチ。

すると明確なバイトが伝わってきました。しっかりアワセてみたものの、上がってきたのは28cmのノンキーパー(涙)。

「あれ? この場所でこの魚かぁ…」と思いながらもう少し続けてみると、またしても同サイズ……

「これは違うことをやらなきゃダメだな」と思い、水位があったので普段ならやらない浅いところのブッシュやアシをO.S.Pジグ01 7g+ドライブクロー3インチに切り替えると、パートナーの野口さんにバイト!

しかしながらこのお魚さんもノンキーパー……(涙)。



でもでも、この一匹が大きなヒントになりました。

「こんな浅いところにいるのかぁ」と思ったのです。



するとすぐに僕にもバイト! しっかりフッキングして上がってきたのは700gのナイスキーパー! 「こりゃいけるかも!」と思い、この釣りを続けていくとラインが「ス~ッ」と走るバイト!

しっかり送ってアワセると、1100gのいいお魚さん!

野口さんにランディングしてもらい、がっちり握手をかわしました(笑)。



さあ、残るはあと一匹! と思い、同じようなシチュエーションをやり続けたかったのですが、この頃から強烈なカレントが発生して水位が一気に下がり難しい状況に…

やはり利根川水系、そう簡単には釣らせてくれません。



そこでプランを本流に切り替え、流れの影響の少ないインサイドベンドにあるストラクチャーをランガンしていきました。

流れの影響でできる反転流に絡んだストラクチャーをO.S.Pジグ01でタイトに狙っていく、我慢の時間が続きました。



必ずお魚がいると信じて、二人で黙々とO.S.Pジグ01をカバーに打ち込んでいきました。

丁寧に黙々と打ち、会話もなくなった頃…(笑)、打ち込んだO.S.Pジグ01が沈んでいかない……

「もしかしてバイトしちゃってる?」



思いっきりアワセると、久しぶりの生命感!

慎重に手繰り寄せ、野口さんにランディングしてもらい無事ネットイン。

またまた笑顔で握手。



沈黙を破った一匹は、1100gのまたまたいいお魚さんでした。

ペアトーナメントで釣った魚は、1匹でも嬉しさは2倍になるので本当に楽しいです。

その時、野口さんから「あとは僕が1500gを釣りますよ!」と力強い言葉をいただき、俄然、二人とも気合が入りました(笑)。

その後は同じようなシチュエーションのストラクチャーをO.S.P ジグ01で打ち続けましたが、残念ながら利根川の神様は微笑んではくれませんでした。

しかしながら充実した、楽しい時間を過ごすことができました。

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タフな状況だったのが逆に功を奏したようで、結果は3位。やると決めたことをやりきったので悔いはありません。野口さんと二人で、すがすがしい気分になりました。

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「2015 O.S.P-T.NAMIKI CUP」はペアで力を合わせ楽しめる数少ないトーナメントです。

ペアなので楽しさも喜びも、釣れないツラさも2倍で味わえます(笑)。

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来年も利根川で開催されると思いますので、初心者の方でも遠慮せずに参加してみてください。楽しい時間が待っているはずですよ!

それではまた次回!

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バズベイトは数あるルアーの中でも、ベスト3に入るぐらい大好きなルアー。そこで今回は、僕なりの02ビートの使い方をお話させていただきたいと思います。

2015.08.03
みなさんこんにちは!

梅雨も明け夏本番ともなりましたが、楽しいバスフィッシングを満喫してますか??

今年の梅雨は本当に雨が降ってましたね。

恵みの雨で本当は嬉しいはずですが、今年は降りすぎです。(笑)

利根川は通常の水位を大幅に超え、流れも速く、ボートでの走行に気をつけなくてはならない事が多い状態。

利根川に注ぐクリークも濁流で、アマゾン川みたいになっておりました。

台風の時期以外でこのような状態になったのは、僕が知る限りでは初めてかもしれません。

先日行われるはずでしたTBC第3戦も、増水のため安全に配慮して延期となる程ですので、今年の雨の凄さがわかります。

やはり状況を自分できちんと判断し、安全に配慮した釣行が必要ですので、皆さんもお気を付けくださいね。

さて利根川の状況ですが、スポーニングも終わり回復したお魚さん達が元気に動き出してきていると思える状況です。

こうなるとトップウォーターゲームが楽しめます!ここで主役になるのが02ビート&Jr.パピー、そして新たに加わったストロングを含めたバズベイト達です。

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僕の中ではバズベイトは数あるルアーの中でも、ベスト3に入るぐらい大好きなルアーです。

正直、水温が15度を超えた時期から初冬まで投げちゃいます(笑)。

その魅力的なルアーが一番効果的になるのが、夏に向かって行くタイミングです。

なかなかトップウォーターの釣りは・・・と思ってしまう方もいるとは思いますが、僕がトップウォーターの釣りをする様になったきっかけは、このバズベイトというルアーがあったからといっても過言ではありません。

なんと言っても「投げて巻くだけ!」の簡単なルアーなのに、その爆発力と言ったら、他に匹敵するルアー見当たらないほど!

大きなお魚さん達が釣れる確率が、僕の経験上ではかなり高いルアーだと思っております。

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ですので、あまりトップの釣りはなぁ~と思っている方にも、騙されたと思ってお試しいただければと思います(笑)。

きっと僕の様に02ビートの魅力にハマってしまうと思いますよ~!

そこで今回は、僕なりの02ビートの使い方をお話させていただきたいと思います。

この時期の利根川は、手長エビが産卵で浅場に上がってきて、身を隠せられるストラクチャーにつく様になります。

手長エビの居場所がスポーニングが終わったお魚さん達のポジションとも一致するので、お魚さん達にとっては捕食しやすいベイトになると思われます。

普段は浅くてあまりルアーを投げない様なエリアにある小さなストラクチャー(岩とか流木や杭、タイヤなど)に多くの手長エビがいるので、びっくりする様なサイズのお魚さんがその周りをウロウロしたりじっとしていたりと、02ビートで釣りをするには好都合となります。

ですので、釣り方はストラクチャーに向かって02ビートを投げるだけ(笑)!!

ストラクチャーのみならず、その周りをウロウロしているお魚さん達もいるので、その周りにもキャストすることも忘れずに・・・いきなり水面が割れて大興奮間違いなしです(笑)。

また、この手のルアーはバラシやすいと言われますが、そんなことはありませんよ。

水面が割れても焦らず、魚の重みを感じてからリールを巻きつつ合わせれば大丈夫です。

根がかる事もほとんどなく、特別なアクションも必要ない。

巻いているだけでお魚さんを魅了するこの素敵な02ビートシリーズは、これからトップウォーターの釣りをやってみたいと思っている方々にはオススメのルアーです。

「釣れなくて難しいなぁ・・・」と思う状況にこそ、この02ビートシリーズをキャストしてみて下さい。

きっと素敵なお魚さんをプレゼントしてくれますよ!

最後に・・・バイトはしてくるけどどうしても乗らない時には、ドライブスティックのノーシンカーをバイトしてきた周辺に漂わせてみて下さい。

ラインがスーッと走る気持ちいいバイトになるはずです(笑)。それではまた次回!! maruyama2

01ジグやブリッツシリーズで好反応がでていますよ!!

2015.06.01
皆さんこんにちは!季節も進み、過ごしやすい時期になってきましたね。

毎日釣りに行きたい!・・・と思ってしまう今日この頃です(笑)

私のホームグラウンドである利根川・印旛沼水系も、水温が20度前後で安定してきました。

スポーニングも順調に進んでいるようで、稚魚の姿が見られるようになってきたことも嬉しい限り!

元気に育ってもらいたいと心から願います。

スポーニング直前のお魚さんたちは、今年も活発にルアーを追いかけて来てくれました。

スポーニングベットを作る場所の周辺で待機しているお魚さんたちにO.S.Pルアーを送り込むと、嬉しい反応が返ってきます。

印旛沼では、パラパラ生えたアシやガマの岬の先端付近に、01ジグや01ジグストロングを落とし込んでステイさせた後、リフト&フォールで誘っていきます。

この時期のお魚さん達は、丁寧に繰り返して誘うことによってバイトに持ち込む事が出来ますので、しつこいぐらいに繰り返し、ステイさせてルアーを見せてあげて下さい。

そうすると気持ち良い生命感がロッド伝わってくるはずです。

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もうひとつの誘い方は、杭などの縦ストラクチャーに寄り添っているお魚さんたちに、クランクベイトでアプローチしていく方法です。

こちらは勿論「ブリッツ」シリーズで狙っていきます。

水深や狙うストラクチャーに合わせて、ブリッツやブリッツMR、そしてブリッツEXDRと使い分けてアプローチしていきます。

しっかりと泳がせ、そしてストラクチャーに当てて止める・・・そうすると巻き始めに気持ちの良い生命感が伝わって来るはずです。

また、水中に沈んでいる杭なんかも見逃してはなりません。

あらかじめその場所を記憶しておき、ディスタンスをとって杭の上を通るようにキャスト!

そうすると杭にコンタクトしなくても、お魚さんが下から突き上げるようなバイトをしてきてくれます。

この時期のこのポジションに居るお魚さん達は、上を意識している事が多いと感じています。

本当にちょっとした、見逃しやすい水中のストラクチャーに着いていますから、諦めずキャストを続けてみてください!

必ずお魚さん達は答えてくれるはずです。

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さてさてこれからの時期ですが、スポーニングも無事終わり、回復したお魚さん達を狙える楽しい時期になります。

水温&気温も上昇し、梅雨に近づくこの時期から水面系の釣りを試したくなります。

確かに水面系の釣りは釣れるのですが、なかなか思うように釣れない事もしばしば・・・(笑)

この時期は楽しい時期でもありますが、微妙に難しい時期でもあると思っています。

ですので、スローな釣りと水面系の釣りをうまく使い分けながら探ってみる事で、より良い釣果につながってくると感じています。

具体的には、ドライブスティックのノーシンカーやドライブクローラーのネコリグを使ったスローな釣りと、02ビートやヤマトJr、バジンクランクを使った水面系の釣りの両方を試して、その日の状況を掴むように心がけています。

見つけてしまえば連続ヒットも可能な時期ですので、ぜひ試して見てください。

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先日の利根川釣行では、ドライブスティック4.5インチのノーシンカーのスローな釣りで楽しい釣りができました!

皆さんも日焼け対策を万全にして、フィールドに足を運びましょう!

それではまた次回・・・

天候や水温の変化が大きい時は、ハイピッチャーシリーズ!!

2015.05.14
皆さん、こんにちは!いよいよ春本番を迎えましたね!

私のホームグランドでもある利根川・印旛沼水系もいよいよ春本番です。

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水温も15度を越え、お魚さん達も元気に動き出してきました。

しかしながら、三寒四温を繰り返すこの時期は水温が安定ぜず、お魚さん達も気難しくなりがちです。

特に、この時期の利根川は日替わりで釣果に差が出てしまいます。

そうなると、安定した釣果が期待できるライトリグ系の釣りに走りがちですが、僕の経験上、ライトリグに頼った時ほど釣果に恵まれないことが多い気がしております。

天候の変化や水温変化が大きかった時ほど、僕が多用するのがスピナーベイト。

そう、ハイピッチャーシリーズの出番です!

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従来のハイピッチャーでも十分ではありますが、ワンサイズ大きくなった ゛ハイピッチャーMAX ゛の登場はまさに、「待ってました!」でありました。

サイズアップによりアピール力の向上はもちろんのこと、フレアに優れるアッパースカートのみを巻いたことによるベイトフィッシュライクなシルエットは、ベイトフィッシュを強く意識する利根川の釣りにはベストマッチとなりました。

特に、ダブルウィローによるフラッシングはまさにベイトフィッシュを演出してくれますので、バイトも明確でフッキング率も向上している様に感じています。

ですので、皆さんも信じて投げ続けてみて下さいね~!春らしい体高のお魚さん達をプレゼントしてくれるはずです!

突然話は変わりますが・・・(笑)

そんな素敵なハイピッチャーMAXを持って、先日利根川で開催されたTBC(利根川バスクラブ)2015第1戦に参加してきました。

4月上旬の難しい時期の開催ですので、毎年苦労させられるのがこの初戦・・・年間のシリーズ戦で戦ううえで、この初戦をどう乗り切るかが重要になります。

試合前の練習も厳しい状況で、1日中釣りをしても1匹出会えるか出会えないかの状況でした。

そんな状況で迎えた試合当日の天気は朝から雨・・・しかし暖かい雨でしたので、プラス要素と考え試合に臨みました。

少しでも水温が安定しているエリアを第一に考え、本流ではなく支流をメインにハイピッチャーMAXを投げ始めました。すると答えは直ぐに返ってきました。

浅いレンジを引いているときどこからともなく黒い魚影がルアーの後ろに付いたかと思うと、ひったくる様なバイト!慎重にやり取りし無事ランディング・・・いきなりの1,500gフィッシュ・・・痺れました!

その後も同じストレッチを流していくと、同じように再びバイト!

しかしながら掛かり所が悪くランディング寸前のフックアウト・・・しばしの放心状態・・・(涙) この時のシーンは今でも夢に出てきます(笑)

気を取り直して投げ続けてはみますが、春の利根川水系はそんなに甘くはありません。

お昼頃までバイトすらない状態が続きました。

最後のチャンスが訪れたのは帰着一時間前、風が出てきたタイミングで引いてきたハイピッチャーMAXの後ろに黒い魚影がピッタリとついてきましたが、バイトまで至りません。

そこでタックルを持ち替え、ドライブシャッド3.5インチのテキサスリグを同じ様にスイミングさせると、気持ちの良い生命感が伝わってきました。しっかりとフッキングして無事ランディング!

こちらも1kgのコンディションの良いお魚さんでした。

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その後もこの二つのルアーをローテーションして色々と試していきましたが、残念ながらタイムアップとなりました。

結果的にはお立ち台寸止めの6位・・・(涙)

しかしながら、シーズンを考えると次の試合には繋がる成績でしたので、次の試合に向けてまた準備を進めていきたいと思います。

次こそは・・・頑張ります!

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メインフィールド利根川でのディープクランキングメソッドを紹介!!

2014.11.06
皆さんこんにちは!秋の気配が深まり、朝夕は少し寒いぐらいになってきましたね。水の中も一気に秋の装いですよ。

冬になるまでの楽しい季節です、思いっきりバスフィッシングを楽しんでいきましょう!

僕のメインフィールドである利根川は、9月中旬から先日行われたバサーオールスタークラシックの10月下旬まで、毎週の様に試合が開催されており、お魚さん達へのプレッシャーも日に日に高くなっておりました。

冷たい雨や台風の影響で水温が落ちるのも例年より早く、更には水が落ち着かない状況が長く続いたことでお魚さん達も上手く捕食ができていなかったのではないかと思います。

ですので、タイミング次第では連続バイトとなる時もあれば、バイトも何もなく一日が終わる事もあり、利根川特有の「秋の気まぐれ」状態が長く続いたような気がしています。

そんな中でも活躍してくれたルアーが「ブリッツEX-DR」と「ブリッツマックスDR」です。

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水温や水位が安定しない状況でもお魚さん達が安心して過ごす事の出来る、ブレイクの周辺や沈みテトラ周辺にこのルアー達を通すと、安定してお魚さん達に出会えました。

また、バイトしてくるお魚さん達のサイズも大きく、改めてこのルアー達の良さを再確認できました。

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両ルアーの使い分けですが、水深3m位までは「ブリッツEX-DR」を多用し、それより深い所は「ブリッツマックスDR」を選びます。

前回ご紹介した印旛沼での短距離での利用法とは違い、利根川の場合はキャストして長い距離を一定の水深でトレース出来る事が大きなメリットになります。一定の長い距離の水深をトレース出来る事でブレイクに絡んでいる障害物や沈みテトラを探しノックする事が出来るのでバイトチャンスが広がります。

利根川は水位の変動があるものの、このルアー達がトレース出来る水深に色々な変化がありますので本当に楽しめますよ。今年は巻きまくったことで新しい色々な変化を見つける事が出来たので、とても勉強になりました。

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そんな秋の時期に毎年恒例で利根川で開催されている「NAMIKI CUP」に今年も参加してまいりました。

もう10年以上続いているこの大会は、「並木さんが勝つまで続ける」のお題のもと多くの参加者で賑わう一大イベントです。

また、普段ボートでの釣りがなかなかできない方々もノンボーダーとして参加できる数少ない大会です。

普段おかっぱりで釣りを楽しんでいる方々にもボートでの釣りを楽しんでもらえますので、是非機会があれば参加して下さいね。

はじめて会う方とパートナーとなり、協力してリミットを揃えるこの楽しさは僕の年1回の大きな楽しみです(笑)。

今年のパートナーは「釣りウマ中学生の安藤浩輝君」

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バス釣りが大好きな礼儀正しい中学生で、将来はトーナメントで活躍したいと思っている有望株のナイスガイでした。

当日はショートバイトに苦しめられてお魚さんには出会えませんでしたが、二人で色々な話をしながら楽しい時間を過ごす事が出来、本当に楽しい一時でした。

「浩輝君ありがとうね!そして高校生になったらトーナメント頑張ってね!」利根川のおじさんはまた一緒に釣りが出来る事楽しみにしていますよ。

そしていずれはライバルとしてトーナメントで会いましょうね!ではではまた次回!

水深2mでもブリッツEX-DR!!

2014.10.01
みなさん、こんにちは!

夏の暑い日々も終わり、少しずつ秋の気配が感じられるようになってきましたね。 バスフィッシング的にも楽しい季節になって参りましたー!(笑)

さてさて、僕のメインフィールドである利根川&印旛沼水系では、今年の夏はあまり水温も上がらず、お魚さんにとっては過ごしやすかったのでは? と思っております。

そのため、秋の定番である巻き物の釣りが早くも有効になってきていますので、みなさんもぜひフィールドに、足を運んでくださいね!

これからの時期、僕の釣りにおいていい仕事をしてくれるのが、定番中の定番であるブリッツシリーズです。浅いレンジから深いレンジまでこのシリーズでほとんどまかなえてしまいます。

なかでも最近、出番が多いのが「ブリッツEX-DR」で、特に浅い印旛沼水系で活躍してくれています。「印旛水系でディープクランク?」と疑問符を抱く方もいらっしゃるかと思いますが、使い方次第ではグッドサイズのお魚さんをプレゼントしてくれます。

だからと言って、浅い印旛沼水系でどこでもこのルアーが通用するわけではありませんのでご注意を……(笑) 

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僕が効果的だと思っているのは、水深2m前後ある場所で、そこにブレイクラインが寄っていたり、橋桁などその周辺だけ深くなっていたり、沈み物があるような場所がEX-DRの出しどころです。印旛沼水系でいうと印旛新川や鹿島川、そして捷水路などが該当すると思います。

このような場所はボートだけではなく、オカッパリでも十分狙える場所なのでぜひ試してください。先日もNABのトーナメントで沈み物にコンタクトさせたら、1500g近いお魚さんをプレゼントしてくれましたよ!

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このルアーはディープクランクではありますが、ボディサイズがコンパクトで、引き抵抗も少なく1日中キャストできるぐらい扱いやすいルアーです。そして同時に、スムースにいち早く深い水深までルアーを運んでくれるので、無理にロングキャストする必要がないことで手返しがよくなり、とても釣りやすくなります。

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しかも前傾でのスイム姿勢とロングリップが相まってフックをカバーするため、スナッグレス性能も高く、ボトムノックしてもしっかりと真っ直ぐ泳いできてくれますので、ピンスポットを狙った釣りにもかなり有効になります。それからストラクチャーにコンタクトさせた時のヒラ打ちが素晴らしく、バイトを誘発してくれます。

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また、ディープクランクだからと言って特別なタックルを用意することはありません。いつもブリッツなどで使っているタックルで十分ですので気軽にトライしてみてくださいね。

ブリッツシリーズのルアーでいろいろなレンジをさまざまな攻め方で攻略すれば、必ずお魚さんに出会えることは間違いありません! それではみなさん秋の楽しいシーズン、張り切ってバスフィッシングしましょう!(笑)

梅雨の鉄板ルアー

2014.06.18
皆さんこんにちは!お魚さん達にとって大切なスポーニングシーズンも終わり、バスフィッシングには良い季節となってきましてね。梅雨の時期を思いっきり楽しんじゃいましょう!(笑)

釣りの引き出しを増やせるベストシーズン!
僕の通っている利根川・印旛沼水系はスポーニングも無事終わり、孵化した赤ちゃん達を肉眼でも確認出来る季節になってきました。
今年は例年になく、多くの赤ちゃん達を見かけますので元気に育ってくれる事を切に願います。
そして「早く大きくなって僕が投げたルアーを食べてね!」とお祈りしておきました。(笑)

これからの時期は色々な釣り方で楽しめる良い時期になってきますのでO.S.Pルアー大活躍です!

利根川水系はスポーニング時期が長いので、この時期でもプリ・アフターそして回復と色々な状態のお魚さん達がおります。
「打って良し!・巻いて良し!」状態となります。
ですのであまり時期的な事やメディア等にとらわれず、フィールドで色々なルアーを試して欲しいと思います。

その日の天気や風、水の色などを自分なりに考えてどのルアーを泳がせてみるか?と試行錯誤しながら楽しんで欲しいと思います。
そうすると今まで経験したことない釣果に恵まれたりして、新たな楽しみを見つけられるかもしれませんよ。

とにかく、自分の引き出しや経験を増やしてバスフィッシングの楽しさを毎年毎年増やして行きたいですよね。僕もそうやって毎年毎年新たな発見を楽しんでおります。(笑)

定番のドライブスティック!
この時期の「打ち」の釣りで活躍してくれているのが定番ではありますが「ドライブスティック」シリーズです。
アフターのお魚さん達にはめっぽう強いこのルアーは、ノーシンカーでの使い方がメインになります。

また「スペック2」との使い分けによってお魚さん達へのアプローチ方法も増えて出会える確立が増してきます。
ブッシュや葦などの障害物の上からアプローチしてラインを引っ掛けて一度着底させ、その後竿を立てルアーを浮かせて止めたり揺すったり・・・ただこれだけですが・・・(笑)

これが結構有効で、お魚さんたちが何処からともなくやって来てバイトしてくれます。
しっかりしたシルエットでアピールしてくれるのでストラクチャーの中で休んでいるお魚さん達も思わず口を使ってしまっているようです。

フックの針先もしっかり隠れるので少し込み入ったカバーでもストレスなくルアーを送り込めますし「スペック2」を使えば込み入ったカバーの表層でもアピールも出来ますのでお勧めです。
また「スペック2」は塩の含有量を最小限に抑えた低比重素材を採用しているので、耐久性もありますのでカバーへのちょとしたスキッピングなんかも行えます。

オリジナルと「スペック2」をカバーの状況や表層や中層の狙いを決めて使い分けると色々と楽しめると思うのでみなさんもぜひ試してみてください。

巻きの定番ブリッツ!
そして「巻き」の釣りで活躍してくれるのが「ブリッツ」シリーズです。
ラトリンタイプが加わったことにより、このシリーズの幅がより広がりました。

「ブリッツ」シリーズだけで色々な状況に対応出来ると思います。
朝や曇り&雨と言ったローライトコンディションの時には存在感のある「ブリッツMAX」シリーズ、
泳ぎ出し重視の時やピンポイントでカバーにキャストしたい時にはキャスティングのしやすさとハイピッチアクションが光る「ブリッツ」シリーズ、
最後はタイトに泳ぎ、早巻きやスローリトリーブにも対応、そしてストラクチャーにヒットしてもタイトに抜けてくれる「タイニーブリッツ」と利根川&印旛沼水系には欠かせないルアー達です。

その日、その時の状況を自分なりに考えてどのブリッツで行こうか考えるのが楽しみの一つです。

正解は毎日変わりますから昨日通用したことが今日は通用しないってな事はよくある事です。だから面白いんですよね。バスフィッシングは…(笑)
先日の釣行でお魚さん達の反応が良かったのがブリッツとタイニーブリッツMRです。

(写真:タイニーブリッツMRで!)

葦やブッシュにキャストして少しそのままにします。(約5秒~10秒ぐらい)
利根川などカレントがある所は流れに乗せておきます。
そしてここぞという時にグリグリっと一気に巻くと、何処からともなくお魚さんたちがルアーにアタックして来ます。
勝負は巻き始めて1mぐらいで勝負は決まっちゃいますのでとても楽しいです。(笑)

考えとしては、浮いているルアーが気になっているお魚さん達が「なんだろう?」と思っていると、いきなり動き出してくるので思わず口を使ってしまっているのでは? と思っております。

しっかり見せてあげる事とストラクチャーにタイトにキャストする事がとても大事だと思っています。
カバーの濃さや、キャスティングの距離によってブリッツとタイニーブリッツを使い分ければ攻略出来ました。とても楽しいひと時になりました。

是非皆さんもブリッツシリーズで色々な釣り方を試してみてくださいね。新たな発見が出来ますよ~ではまた次回!

(写真:こちらは定番のブリッツフィッシュです。カラーはリフレクター入りの黒金TG。)

梅雨のバスフィッシング

2013.06.20
みなさんこんにちは!関東地方は梅雨入りしましたが・・・暑い日が続いていますね(笑)

しかしながら、これからお魚さん達は元気になるシーズンですので、早起きしてバスフィッシングを楽しみましょう!

楽しいシーズンがやって来ました

僕の大好きな利根川や印旛沼もスポーニングが落ち着き、回復してきた元気なお魚さん達が狙える楽しいシーズンとなってきました。

02BEATやバジンクランク、フロッグ等の水面系で楽しめる時期ですが、現状はこの時期特有の田んぼの代掻き水が入っている為、まだ少し水質や水色が悪く、これらの釣りではお魚さん達に出会える事が難しい感じでした。

水が落ちつけば楽しい水面系の釣りが爆発するはずですので、楽しみは取っておくとして(笑)

あまり水質が良くない状況でもお魚さん達を連れて来てくれるアイテムで、僕が一番頼りにしているのが「ドライブスティック」です。

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ドライブスティックは一年中活躍してくれるアイテムですが、スポーニングから回復してきた今時期には抜群の力を発揮してくれます。

利根川や印旛沼のお魚さん達は、浅い所の沈み物やブッシュ等のストラクチャーにぴったりと付いている事が多く、ある程度距離をとってアプローチしないとなかなか口を使ってくれません。

ボートからのアプローチでは、エレキのパワー調整や踏み方に十分に注意する事を心がけています。

しかも、バスはタイトにストラクチャーに付いているものですから、キャスティングや距離をとってのピッチングにおいても正確なアプローチを要求されます。

そうなるとドライブスティックノーシンカーの独壇場となります!

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高比重素材で自重があることがノーシンカーでも距離をとった正確なアプローチを可能にし、着水音もマイルドなためお魚さん達に違和感を与える事無くバイトに持ち込む事が出来ます。

針の刺し方を逆刺し(バックスライドセッティング)にすればブッシュの奥へと送り込む事も可能にしてくれますし、何と言っても存在感のある大きさと魅惑のフォーリングアクションでお魚さん達を魅了してくれます。

使い方的には、「しっかりとフォールさせる事が大切」だと思っているので、キャストした直後にリールから糸を引き出しラインスラッグを十分に与えることで、自然なフォールの妨げにならない様にする事を心がけています。

また、ラインスラッグを出す事により明確なバイトが手元に伝わってこない場合がありますので、使用するラインは、色つきのマーキングが施されている「サンライン・FCスナイパーBMS」にして、ラインの変化でバイトを取るようにしています。

この事は結構重要で、バイトの感知が遅れてしまうとストラクチャーに巻かれたり、針を飲み込まれてしまったりしますので、極力ラインの変化でバイトを取る事を心がけて下さい。お魚さん達を大切にする意味でもお願いしたいと思います。

またドライブスティックは低比重モデルの「スペック2」もリリースになりましたので、状況に合わせて使い分けてみる事でお魚さん達に出会えるチャンスが増える事間違いなしです!それではまた次回!

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印旛&利根川水系で春に活躍してくれたO.S.Pルアー

2013.05.20
皆さんこんにちは!今年の春は寒かったり風が強かったりと、なかなか釣りには厳しい感じでしたね。

これからは気候も良くなり、釣り日和となって来ますので、フィールドに足を運んでいきましょう!

春といったらまずはハイピッチャー

さて、皆さん今年の春はいかがでしたか??

利根川や印旛沼も水温が安定せず、10~15度を行ったり来たりでなかなか厳しい状況が続きました。

そのような状況下で、今年の春に活躍してくれたルアーNo.1は何と言ってもハイピッチャーです!

改めて、このルアーの実力を感じることが出来ました。

(写真:TBC第1戦では、厳しい状況の中、ハイピッチャーでグッドコンディションのバスを。)
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まず、このコンパクトサイズでの強いバイブレーションはピカイチ!

さらに、オリジナルブレードの高いフラッシング効果は集魚力がありますので、利根川や印旛沼のようなステイン・マッディーウォーターでよりその力を発揮してくれます。

TW(タンデムウィロー)とDW(ダブルウィロー)の使い分けですが、利根川ではバイブレーション重視のTWタイプ、印旛沼ではフラッシング重視のDWタイプを中心に使い分けていきます。

そして、春のスピナーベイティングで気を付けていることは「レンジとスピード」です。

季節的にゆっくりと底を引きたくなりますが、通常のスピードで引きつつ、レンジは「お魚さん達の目の上を通す」様に心がけています。(決して水面近くを通すと言うことではなく、バスの目線より少し上という意味です。)

ですので、お魚さん達がどこにいるのかを妄想してキャストすることがとても重要です(笑)

それからタフった時や、状況変化が著しい時もハイピッチャーの出番です。

急に濁った時や水温が下がった時はつい、「スローにフィネスに」となりがちですが、実はハイピッチャーを通すと簡単にお魚さん達から答えが返ってきたりするものです。

皆さんもぜひ試してみてください。

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ブレードジグが2013年の初フィッシュ

続いて、今年の春活躍してくれたルアーのNo.2はブレードジグです。

ハイピッチャーとは対照的に、この時期は「一定のレンジをキープしながらゆっくりとスローリトリーブ」での使用がメインとなります。

お魚さん達の状態を掴むにも、ハイピッチャーとのローテーションによって、その日の状態をイチ早く掴む事が出来ます。

またトレーラーはアクショントレーラーとドライブスティックを利用する事がほとんどで、アクションを大きくしたい時にはアクショントレーラー、ナチュラルにしたい時にはドライブスティックと使い分けています。

ブレードジグは、早春とスポーニングを終えた時期により威力を発揮してくれますので、これからの時期にも良いと思います。

ちなみに今年の初フィッシュはブレードジグでの1,600gのブリンコちゃんでした。(笑)

利根川や印旛沼は本格的なスポーニングシーズンを迎えていますので、ちょっと休憩してお魚さん達を見守りたいと思います。

大事な時期が終わればまた楽しい&難しい釣りが出来ると思いますので、時間がある限りフィールドに足を運びたいと思います!ではではまた次回!

(上段がアクショントレーラー、中段にドライブスティックスペック2、下段にドライブスティック。)
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利根川&印旛沼で活躍の「ドライブスティック」

2013.01.16
みなさん、新年明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願い致します。

利根川&印旛沼で活躍してくれる「ドライブスティック」

毎日寒い日が続いていますが、しっかりと準備をして、今年も多くのお魚さん達に出会える様に頑張って行きましょう~(笑)

今回は、私のよく行く利根川&印旛沼で活躍してくれる「ドライブスティック」についてお話しさせて頂きますね。

ドライブスティックは3.5インチ~6インチまでと幅広くラインナップされており、ワーム単体での使用はモチロン、ラバージグのトレーラーや、スピナーベイトorバズベイトのトレーラーとしても活躍し、3.5インチであればスモラバのトレーラーとしても活躍してくれる優れモノです。

このように色々な使い方があって迷っちゃいますが、僕が一番よくやるのが、6インチをオフセットフック(5/0)にノーマルセットしての(ようはバックスライド使いではない)ノーシンカーリグです。

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定番中の定番ですが、とにかく多くのお魚さんに出会わせてもらっている使用法です。

この釣りでの最大のメリットは、ワーム自体にウエイトがあるので飛距離を稼げる事と、ノーシンカーならではのマイルドな着水音、そしてフォール中にボディーをクネらせる独特のアクションに尽きると思います。

近年の利根川&印旛沼はプレッシャーも高く、ピッチングなどの近距離戦では振り向いてくれないお魚さんが多くなってきました。

そうなると、狙うスポットに一発で、確実にルアーを送り込む事がとても重要になってきますので、自重がある6インチの出番が増えるのです。

キャスティングで狙ってもマイルドな着水音でお魚さん達に警戒心を与えず、独特の存在感でアピールし、お魚さん達をバイトに持ち込んでくれます。

僕の場合、水深30cm位のドシャローに落ちているちょっとしたストラクチャーも狙う事が多いので、「マイルドな着水音」で落とせることは本当に重要です。

そしてもう一つは、トゥイッチングでイレギュラーダートさせる釣り方です。

主に水面直下での使用が多いですが、利根川で多くみられる水中堤防や沖に向かって並ぶ乱杭などに添って流してくると、どこからともなくお魚さん達がドライブスティックめがけてバイト!とても興奮する釣り方です(笑)

続いてよくやるのが、4.5インチ&6インチのノーシンカーバックスライドセッチングです。

これは一昨年ぐらいから多くの皆さんが試しているのではないかと思いますが、ブッシュやアシなどのストラクチャーにしっかりと送りこんでいくと多くのお魚さん達に出会えます。

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昨年になってから僕はスキッピングを多用するようになりました。

これは、少し距離を取ってなるべくカバーの奥までワームを滑り込ませるためです。

スキッピングとなると、ワームがしっかりとフックに固定されていないと根掛りやズレたりしてストレスになり、釣りのリズムが崩れてしまいます。

そこで僕はコークスクリューワームキーパーの付いたオフセットフックを利用しています。

これだとストレスなくスキッピングし続けられます。

誘い方ですが、ストラクチャーの奥まで入り込みますので、「引っ掛けては落とし」の繰り返しでよりバイトチャンスが増えます。

ワームを手前に引っ張っても、ラインを緩めるとまたバックスライドしてカバーの奥に向かって行きますのでさらにお魚さん達へのアピールタイムが広がります、是非お試しを!

ドライブスティックはとにかく多くのお魚さん達を連れて来てくれる素敵なワームですから、皆さんも色々な釣り方を試してみて下さい。

僕も新たな釣り方を模索してみます(笑)ではではまた次回!

ブレードジグがマストです

2012.12.07
みなさんこんにちは!すっかり寒くなりましたね。

フィールドに行くことが少なくなりがちなこの時期ですが、ちゃんと狙えばまだまだお魚さん達は応えてくれますので寒さに負けずフィールドへ通いましょう!

頼りになるルアー「ブレードジグ」

初冬のこの時期は水温が下がり続け、水温が安定しませんのでお魚さん達も気難しくなってしまいます。

場合によっては1日やっても全く反応なし・・・なんてこともあります。

先日、利根川で行われたバサーオールスタークラッシックの結果を見ても、お魚さん達がいかに気難しい状態にあるかを物語っていますよね。

しかし、しっかり狙えば答えが返ってくるのもこの時期です!

このような状況で、僕がよく使うのがブレードジグ。

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ハイピッチャー同様、水温変化の過渡期にあたるタイミングで頼りになるルアーです。

なかなか釣れない状況だと、どうしてもライトリグのような「フィネス系」に手を伸ばしがちになりますが、状況が刻々と変化する厳しい状況だからこそ、唯一無二の性能をもつブレードジグが威力を発揮してくれます。

急に水温が下がった時、濁りが入った時、天気の変わり目など、急激な状況変化に対応してくれるルアーですね。

ブレードジグの特徴であるクリアブレードは派手なフラッシングを抑え、タフな状況でもバイトを誘ってくれる優れモノです。

ブレードジグならでは!!

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そしてブレードジグでしか反応させられないお魚が必ずいますよ!!

ただし、ブレードジグを通す水深、速度に関してはフィールドの状況によりますので、自分で色々と試しながら釣ってみる事が大切だと思います。

僕の場合、基本的にはその場所の水深に関係なく、「ブレードジグの泳ぐ姿が見えるか見えないかくらいの水深」を通す事が多いです。

バスの反応次第で、そこから段々とレンジを下げて行きます。

そしてトレーラーに付けるワームの使い分けですが、大きいアクションにしたい場合は、専用トレーラーであるアクショントレーラーを使い、一定のリズムで泳がせたい場合はドライブスティック4.5インチを使います。

厳しいコンディションに陥るほど、ブレーテッドジグ系の巻物を使い続けるのは・・・と考えてしまいがちですが、僕の経験から言わせていただくと、間違いなくフィネス系よりブレードジグに軍配が上がります。

みなさんも是非投げ続けてみて下さい、きっと良いお魚さん達を連れて来てくれますよ!

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皆さんこんにちは!

2012.09.12
9月に入りましたが毎日暑い日が続きますね!日焼け対策をバッチリしてフィールドへ出かけましょう!

桧原湖釣行記

さてさて熱いこの時期、涼しさとスモールマウスを求めて桧原湖へ行ってまいりました。

桧原湖は本当に久しぶり!

スモールマウスも久しぶり!と言う事で、行く前からかなり楽しみでしょうがなくて・・・前日は子供みたいに寝れませんでした(笑)

朝出発し、4時間ドライブの後寝床のテントを張り、いざ釣りへ!

桧原湖の自然は最高に気持ちいい!と、景色や雰囲気を感じながらボートを走らせました。

釣りをしていて感じたことは、以前に比べ釣り人がとても多く、皆さんそれぞれのスタイルで楽しんでいるということです。

魚のアベレージサイズも上がっているし、トーナメントが続いたことでメディアでも色々と注目されている事もあってか、「ここぞ」と言う場所にはボートが浮いておりました。

今回はスモールマウスバスに対して「i-Waver sss」をどうしても試してみたく・・・色々なシチュエーションで僕なりにトライしてみました。

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驚いたのがその集魚力!

右から左から下からとお魚さん達が湧いて来ます(笑)

桧原湖の様な透明度の高い湖は、その様子がハッキリと見れますのでとても楽しいです。

どこからともなく黒い影が・・・・と言う感じですが、実はこの後が勝負なんです。

いかに焦らず、一定の速さをキープしつつスローリトリーブ出来るかが重要です。

お魚さん達が見えれば見えるほど平常心ではいられなくなる・・・(笑)

釣り人なら誰でもそうだとは思いますが、バイトに持ち込むまでは我慢我慢です。

チェイスがあっても中々バイトに持ち込めなかったこの手の釣を「i-Waver」は変えてくれたと言っても過言ではないかもしれません。

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ジョイントタイプであるからこそ、見切られの原因の一つである上下運動を吸収し、不自然な動きを抑えてくれますので、チェイスが続きバイトに持ち込める確率が格段に向上しています。

これ(不自然な動きを抑えること)ってソフトルアーでも中々難しく、「i-Waver」だからこそ可能になった事だと思います。

それから子バス達やブルーギル等のチェイスではフックアップしない事もこのルアーならではだと思います。

この手の釣りをしていると子バス達が先にフックアップしてしまい、後から追いかけて来た本命の大きなバス達は姿は見えるのに・・・と悔しい思いをした事が何度もあります。

しかし、この「i-Waver」は、形状から子バス達のチェイスではフックアップしずらく、後から追いかけて来た大きなバス達がバイトするまでしっかりと泳ぎきってくれます。

これはなかなか素晴らしいです。

ですので、平常心で一定の速さでのスローリトリーブを心がけ、しっかりとお魚さんの重みが伝わるまで我慢して、フッキングしてみて下さいね。

そうすれば必ず「i-Waver」があなたのもとにお魚さんを運んで来てくれるはずです。

それからチェイスにドキドキしてしまう方がいらっしゃいましたら、重みが伝わるまでルアーを見ないってのも手かもしれんせんね(笑)

それから、スモールマウスにはドライブクローラー4.5インチも大活躍でしたのでお忘れなく!

桧原湖はこの2つがあれば十分に楽しむ事が出来ますよ~!

ではまた次回!

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利根川攻略に期待の新アイテム「ドライブクローラー6.5″」

2012.07.26
みなさんこんにちは!暑くなったり寒くなったりで体調管理が難しい梅雨ですが、いかがお過ごしでしょうか??

6月に引き続き7月に入っても天候の悪い日が続き、利根川もこの時期には珍しくスロープが浸かってしまうほどの大水に悩まされています。

スポーニング後のこの時期ですから、バス達の成長に影響がないかと心配になります。新しい命が生まれたわけですから元気に育って欲しいと願うばかりです。利根川の子バス達頑張れ!!

利根川攻略に期待の新アイテム「ドライブクローラー6.5″」

今回は新しくリリースされましたドライブクローラー6.5インチについてお話ししていこうかと思っています。

4.5インチが発売されて利根川で活躍してくれた頃から、「もっと大きなサイズが欲しいなぁ」と思っており、大きなサイズのドライブクローラーの登場をひそかに願っておりました。(笑)

その願いが通じてか?試合の直前にサンプル品ではありましたが届けて頂きました。

練習の時からミドルレンジのハードボトムやブレイクに絡むオダでバイトを得ていたので「このルアーは絶対に活躍してくれる」と大きな期待をしておりました。

直前の練習でもドライブクローラー6.5インチを使ってバイトをしっかり取る事が出来ました。 

(写真:ドライブクローラー6.5″でキャッチした利根川バス!)
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基本的なリギングはネコリグスタイルで、ネイルシンカーを入れチューブを通しフックが根がからない様に縦刺しにします。

そうすることで、複雑な地形やオダもしっかり通す事が出来ます。

利根川はカレントがある分、見えているストラクチャーに対してリグを流れに乗せてタイトに通す事は比較的やり易いのですが、沈んでいる目で見えないストラクチャーをタイトに通す事は思っている以上に難しく、タイトに、角度を変えて何度でもアプローチしていくことになりますが、そこで根がかってしまうと、せっかくの好スポットも潰してしまうことになってしまいます。

ドライブクローラー6.5インチは魅惑の動きで魚を誘い、縦刺しにすることで、ストラクチャーをタイトに狙っても、そのボディの太さのバランスから根掛かりしにくい、本当に優秀なストレートワームです。

そして何よりベイトタックルでも扱いやすく飛距離も稼げる。僕のマストアイテムになること間違いなし!です。

皆さまも是非是非使っていただき、その扱いやすやを体験して下さい。 

(写真:6/22に開催されました利根川でのバストーナメントTBC第3戦、ドライブクローラー6.5″にて1,525gのグッドバスをキャッチしました!)
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雨の日の釣りで欠かせないタックル

さて話は変わりまして・・・。

毎年思うことですが、この梅雨の時期のバス釣りは大好きです。

特に蒸し暑く、ジト~と雨が降っている時は最高に良い条件だと思っています。

しかしながら雨が降ると、フィールドに足を運ぶのが少なくなってしまう方もいらっしゃるかも知れませんね。

雨だと濡れるし・・・みたいな(笑)

そんな時は雨でも快適に釣りが出来るレインウェアを着て行けば大丈夫! 

今の時代のレインウエアは本当に快適に釣りが出来る優れモノです。

僕も今年ダイワさんのレインウエアを新調したのですが、ちょっとした機能が大活躍で雨の日に釣りをするのが楽しみになっています。

竿やリール位高価なものですが、その価値は必ずありますから是非使ってみて下さい。

それでは、また次回!

初春の利根川をオーストラリアのゲストの方々と・・・

2012.05.31
皆さんこんにちは!ご無沙汰して申し訳ありませんでした。何かと釣りの前に済ませなければならない事が多く・・・(笑)でも少し落ち着いたので行きますよ、フィールドに!

初春の利根川をオーストラリアのゲストの方々と・・・

今回のレポートでは、春から今までの出来事や釣行について書いていこうと思います。

今回縁があって、3月末に並木さんとオーストラリアのゲストの方々と一緒に釣りをする機会に恵まれました。

僕と一緒に釣りをしてもらったのが、トムさんという若い青年。

とにかくO.S.Pルアーが大好きで、ボートの上では僕のタックルボックスに噛り付いていました。(笑)

オーストラリアにはラージマウスバスは生息していないため、「ラージマウスバスが釣りたい!」とのことで、とにかく一匹を・・・。

しかし春先、まだまだ時期的には気温・水温共に安定せず厳しい状況でした。

色々なルアーを使って頂きO.S.Pルアーの良さを色々と説明させて頂きました。

トムさんはオーストラリアでは、普段からダンク等の小型のシャッドを使って「ブリム」と言う魚を釣る事が多い様で、小さいルアーにも抵抗がなく、スピニングタックルでビシビシキャストをキメていました。(笑)

釣りをしながら色々と話を伺うと、オーストラリアではベントミノーが抜群に人気商品で、ベントミノーについて熱く語っていました。

釣行後には食事しながら色々な動画を見せて頂き、「オーストラリア的なベントミノーの使い方!」を勉強させて頂きました。

とっても、楽しい一日になりましたよ!

さてさて釣果の方ですが、なかなか釣れない時間が続き、夕方のラストチャンスにシンクロ+ドライブクロー2インチの組合せで何とか1匹釣って頂く事が出来ました。

とっても喜んでもらえたので良かったですが、「もう少し良い時期に来てくれたら」と言うのが本音です。トムさん!またの来日お待ちしています。

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さてさて話は変わりますが、利根川も今の時期、本格的なスポーニングも終盤になりつつあります。

プリ・アフターの魚が混じった状態が続き、とても難しい時期でもあります。

この時期は色々な状態のお魚さん達がいますので、僕は色々な釣りを試す様にしており、特に「点の釣り」と「線の釣り」を意識しながら釣って行きます。

「点の釣り」ではドライブクローラー4.5インチのワッキーリグやダウンショットリグでタイトに、「線の釣り」ではブレードジグを中心にハイピッチャーやブリッツで広範囲を探って行きます。

ドライブクローラーは、ストラクチャーにタイトに落とし込みなるべく移動させない様にシェイクして誘います。

独特の生々しい震え、クネリによって多くのバスをバイトに持ち込ませてくれる、この時期には欠かせないアイテムです。

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そして線の釣り、お魚さん達が産卵の疲れから回復して来ると、やはり横の動きのルアーに対して反応が良くなって来ます。

そうなるとブレードジグの出番です。

リトリーブスピードによって、ナチュラルにも、アピーリーなチドリにもアクションが変えられることや、泳がせるレンジも任意に調整できることを有効に利用して、タフな状態のバスでもしっかりとバイトに持ち込んでくれる性能はこの時期必要不可欠です。

この時期、この2つのルアーを有効に使えば多くのお魚さん達に出会える事をお約束いたしますよ。

是非フィールドで試してみて下さい!ではではまた次回!

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秋の利根川でのTBCトーナメント最終戦レポート!

2011.12.06
皆さんこんにちは!今回は利根川で開催される「TBCトーナメント」の最終戦をレポートいたします!!

秋の利根川、プラクティスでは好反応

秋も深まってきた10月30日(日)、TBCの最終戦が行われました。

年間5戦のTBCトーナメントですが、今年は台風や大水の影響で大幅に日程変更する事を余儀なくされ、年間4戦での開催となりました。

しかしながら4戦出来た事も素晴らしい事で、TBC新海社長やTBCスタッフの皆さんの努力には本当に感謝致します。

「ありがとうございました!」

今年は成績もイマイチでしたので、最後の試合は伸るか反るかの勝負に出てみようと思いプラクティスをしました。

プラクティスでは大きな魚の反応はありませんでしたが、1kgクラスのお魚さん達には多く触れる事が出来ましたので、5匹で5kgを目指して試合に臨みました。

プラン的には朝は水中堤防や石積でのスピナーベイト&クランキングで状況を掴み、その後はミドルレンジを攻略しようと考えました。

向かえた大会本番、朝から水中堤防を丁寧に探っていきましたがプラクティスの時の様な反応はありません。

「少し状況が変わったか・・・」と思いましたが、少し範囲を広げて探っていくとHPFクランクスペック2に反応があり、予定通り1kgのお魚さんに出会う事が出来ました。

この1匹から、少し深い方へポジションが変わってきた感じがしました。

その後も同じようなシチュエーションを探って行きましたが、反応が得られなかったため移動する事に・・・。

今度は少し沖目にあるハードボトムが絡んだ場所をテキサスリグで丁寧に探って行きました。

シンカーが引っ掛かりハングオフで外した後に明確なバイト!

慎重にやり取りして上がって来た魚は1kgを超えるナイスフィッシュ!

狙い通りにお魚さん達からの反応があります。

「このままいけば・・・まだ釣れるかも??」と淡い期待をしながらその後も丁寧に探って行きましたが反応は続きません・・・。

しかしながら、この様な場所はベイトフィッシュと共にお魚さん達が回遊してくるため、タイミングさえ合えばお魚さん達に出会える可能性は高い!

そのため、何度か入りなおすことも大切です。

秋は特にその再現性が高い時期だと感じています。

そして同じようなシチュエーションの別の場所へ移動したときに事件は起こりました!

そこには先行者がいましたが、僕の狙っているピンスポットは空いていたので一安心。

少し時間をかけて探ってみる事にしました。

この場所には車1台分ぐらいのハードボトムがあり、そこへドライブクロー3インチのキャロで丁寧に探っていきます。

ドライブクローがしっかりとフォールでアピール出来るようにシンカーを動かすイメージで動かし、しっかりと止める・・・。

この繰り返しをしていると重くなる違和感が伝わり、スイープでフッキングすると嬉しい生命感が伝わってきました。

最近では感じていないほどの重量感です!

「切れるなよー」と心の中で叫びながら慎重にやり取りして無事にネットイン・・・明らかにデカイ!

「やったー!!」と思わず声に出してしまいました(笑)

1,800gを超えるナイスフィッシュでした。(50cmには少し足りませんでしたが・・・)

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恥ずかしながら手が震えて、結び直しの際にはフックになかなかラインが通りませんでした(笑)

その後も同じように狙いましたがそれ以降はお魚さん達は反応してくれませんでした。

しかしながら、この魚が効いて3本でも5位入賞となりました。

最終戦でお立ち台に上れた事は良かったですが、5本揃えられていれば・・・と悔しさも残りました。まだまだ修行が足りません。しっかり練習して来年は優勝したいと思います!

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前回に引き続き、秋の利根川攻略!

2011.11.25
皆さん、こんにちは!段々と日が落ちるのも早くなり、寒くなってきましたね。

釣りが出来る時間が短くなって寂しいですが、まだまだお魚さん達は釣れそうな感じです(笑)。

今回のレポートでは前回に引き続き、秋の利根川攻略をお届けしまーす!

秋の利根川攻略!

秋が深まり段々と水温も落ちてきました。

利根川の特徴として、水温が落ち続けている時は非常にお魚さん達もナーバスな状態で、残念ながらなかなか僕達釣り人達とは遊んでくれません(笑)。

水温が低くなっても安定すると少しはお付き合い頂けるのですがね・・・。

ですのであの手この手を使って何とか振り向かせて行きたいと思っております!

この時期になるとシャローからミドルレンジ(3~4m)に移って来るお魚さん達も多くなってきます。

ですので、巻物などでの横の釣りと、スローに探れる点や縦の釣りとをその時の状況に合わせながら組み合わせていく事が多くなってきます。

11月上旬までは水温が15度前後ありますので、朝夕の活性の高い時はハードボトムのシャローにあるストラクチャーをクランクベイトを中心に狙っていきます。

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ブリッツ、HPFクランクそして新たにリリースされたタイニーブリッツMRの御三家(僕の中の)を状況に合わせてローテーションしていきます。

シャローボトムをノックさせたい時はブリッツを、中層を泳がせたい時はHPFクランクを、そしてその間を埋めてくれる(表現が難しいけど)のがタイニーブリッツMRです。

ちなみに”秋はノンラトル”が僕の中では実績が高いのでHPFクランクはスペック2を多用します。

タイニーブリッツMRの様なスモールクランクは、今まで世にある商品だと飛距離が出ない、動きが安定しない・・・と使いづらい事が中々解消されませんでした。

しかしながらこのタイニーブリッツMRは飛距離、動き共に大変優秀!

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正直ビックリしました(笑)。

やはりO.S.Pの技術は本当に素晴らしいです。

動き出し、ピッチの速さ、ナチュラルな動きと、僕がスモールクランクに求めていたものが全てこのルアーにはあります!

是非皆さん使ってみて下さい。きっと大きなお魚さん達をプレゼントしてくれますよ。

それから、ミドルレンジを狙っていく時にはブリッツEX-DR!

このクランクも今まであまりないカテゴリーのルアーじゃないかと思っております。

このサイズで4m潜ってくれるクランクって・・・今まであったかな?と思ってしまいます。

とにかく巻き心地も良く、引き抵抗も少ないので、ずっ~と投げていても苦にならないクランクです。

僕なりにこれから使い倒して報告してみたいと思います。

最後にミドルレンジの釣り方をもう一つご紹介させて頂きたと思います。

それはドライブクローのキャロライナリグです!

僕の場合リーダーは50~80cm位で、シンカーは10g前後を基本に考えています。

誘い方は、シンカーを大きく跳ね上げ、ドライブクローがしっかりとフォール出来る事を心がけており、そしてしっかりと止めます。

この止めている事にバイトが多く出てきますので皆さんしっかりと止める事を心がけてみて下さい。

きっと釣果は伸びるはずです。

それでは皆さんも、楽しい秋を色々な釣り方で楽しんでみて下さい!

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利根川の復旧作業

2011.11.24
皆さんこんにちは!久しぶりのレポートなってしまって申し訳ありません。

震災後の影響が残る中、この夏から秋にかけては台風や大水で利根川はいまだかつてないほどの大きな被害に見舞われました。

何時も利用させて頂いている北総マリンさんのスロープも2度水没してしまい、懸命の復旧作業により何とか利用させて頂ける状態になりました。

この様に釣りが楽しめるのも北総マリン新海社長のおかげです。本当にありがとうございました。

秋本番の利根川

秋本番になって利根川は例年通り広い範囲にお魚さん達が散っていきますので色々な釣りが楽しむ事が出来ます。

と言ってもベイトフィッシュの動きにかなり左右されますが(笑)

ベイトフィッシュに付くバスもそのタイプは大きく分けて2分されており、エビやゴリと言った比較的浅いレンジにいるベイトフィッシュについているお魚さん達と、ハスやボラなどの比較的広い範囲を動き回るベイトフィッシュに付くお魚さん達とに大きく分かれてくるのです。

このことは毎年言っていますが、秋の釣りを考えていく上ではかなり重要な事になると僕は考えています。

そこで今回は、後者のハスやボラなどの比較的広い範囲を動き回るベイトに付くお魚さん達を狙った場合に活躍してくれるルアーを紹介します。

この釣りではスピナーベイトが大活躍!そうハイピッチャーです。

まあ、もう定番中の定番ですので今更・・・と思う方も多くいるのかなぁとは思いますが、今年はその実力を再確認しました。

ハスやボラなどのベイトフィッシュを意識した場合、横の動きで誘うことが最も重要となりますが、小魚の群れをイミテートできるうえ、色々なレンジを探ることの出来るハイピッチャーまさにGOOD!

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お魚さん達に出会えるチャンスを最大限に増やしてくれます。

秋はレンジ合わせが本当に大事で、お魚さん達の視線のちょっと上のレンジを通してあげる事がベストでは?と個人的には思っております。

また、ボートで流しながら釣りをして行く場合、さまざまなストラクチャーやシチュエーションが次々と現れてもきます。

そうなると様々なレンジを攻略する必要性がでてきますが、ハイピッチャーは巻くスピートや竿の角度によって色々なレンジを探る事が出来ますので、釣り人側の技術でシチュエーションに合わせることが出来るという点で、非常に優秀なルアーだと思っております。

使用するハイピッチャーのウエイトですが、僕は基本的に3/8ozと1/2ozを中心に使っています。

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比較的流れのあたる所で使う時はしっかりと泳いでくれる1/2ozを、流れの緩やかなブッシュなどのカバー周りでは手返しの良い3/8ozをメインに、といった具合ですね。

それに秋の利根川は状況がコロコロと変わり易く、水位、水温、濁りなど日替わりで変わって来ます。

状況が大きく変わり、バスの活性が下がると、どうしてもスローな釣りを選ぶ事が多くなってしまいがちですが、ハイピッチャーはそんな時こそ活躍してくれます。

皆さん比較的遠慮しがちですが、状況変化が大きい時ほどキラキラ系のハイピッチャーやタイフーンを是非使ってみて下さい。

きっと新たな釣果をもたらしてくれますよ!

カラーはベイトを意識して基本はビビットパールホワイト、ローライトや濁りがでてきたらサンフィッシュタイガー、晴天の時はシルエットがしっかりするCBブラックを状況に合わせてローテーションさせています。

秋は”巻いて巻いて!(笑)”が楽しい時期ですので、ハイピッチャーに大きなお魚さんをプレゼントしてもらいましょう!

ではまた次回!

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東日本大震災から3ヶ月が過ぎ

2011.06.25
皆さん、こんにちは。ご無沙汰して申し訳ありませんでした。

それぞれが出来ることを・・・

3.11に起った東日本大震災から3ヶ月が過ぎ、状況は刻々と変化していますが、今だに厳しい状況は続いております。

僕もこの3か月間、大きい事は出来ませんが「今出来る事を行動に・・」と思い自分なりの支援活動をさせて頂きました。

現地へ行って思った事は、テレビや報道では知らされていない現実があると言う事です。

まだまだ皆さんの協力や支援は必要な事だと思いますので、自分のできる範囲の協力や支援をして行きましょう。

僕も頑張ります!!

それでは釣りの話をしていきますね。

そうは言っても中々釣りの事が考えられない状況が、僕の中では続いていました。

僕の住む千葉県の内陸でも液状化や地割れ等がありました。

僕のメインフィールドである利根川も大きな被害を受け、川の地形や護岸がかなり変形しています。

フィールドはそのような状況でしたが、エリアを限定し、東日本大震災チャリティートーナメントが利根川で開催されました。

当日は天候もよく100名を超える参加者で多くの義捐金をお送りする事が出来ました。

ご協力いただきました皆さん本当にお疲れ様&ありがとうございました。

(写真:被災地の復興を目的とした東日本大震災チャリティートーナメントで。)
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そしてその後は、今月に行われたTBCの第1戦に向けての準備&練習が始まりました。

試合の時の時期・状況を考えるとアフタースポーニングの状況になる事は明確でしたが、利根川特有の長期間にわたるスポーニングにより魚の状況はまちまちでした。

毎年思うのですがこの状況はかなり難しい・・・雨が降って水が増え、濁りが入ると更に難しさが増し、我々アングラー達を悩ませてくれます(笑)。

まぁでもその辺が楽しい所でもありますが。

(写真:クランクの定番ブリッツで!!)
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この時期は02BEATとダイバジンヘビーヒッター等の水面系から反応をみて、その後リアクションの釣り(ブリッツのトゥイッチ)や放置プレイ(ドライブスティックノーシンカー)で探っていく展開、いわゆる『動と静の釣り』を心がけるようにします。

反応的には水の状況もあるのでしょうが、水面系はさっぱり(涙)で・・・リアクションの釣りもバイトするにはしますが中々厳しい状態でした。

そうなるとやはりノーシンカーによるスローフォールと待つ釣りが有効になって来ます。

この釣りでは何と言ってもドライブスティックが大活躍してくれます。

僕はカバーに入れてもしっかりとお魚さん達に気付いてもらう為にも6インチを愛用しています。

結構、「6インチは大きいのでは?」と言われますが、皆さんそんな事はありませんよ!!

フッキングも問題ないこのルアーでしたら見付けてもらう事を最優先に考えて大きい6インチから是非使ってみて下さい。

皆さんに必ず大きなお魚さんをプレゼントしてくれるはずです。

ただ、プレッシャーやベイトのサイズ等の状況によっては使い訳が必要になりますから、その辺はフィールドに合わせて使ってみて下さいね。

それから、O.S.Pからもうじきリリースされる『ドライブクローラー』もこのような状況には活躍してくれました。

ルアー自体のボリュームはストレートワームですので小さいですが、その魅惑のアピールにはお魚さん達も思わずバイトしてしまう様で、ナイスフィッシュをプレゼントしてくれました。

これから色々な使い方でその魅力を引き出して行きたいと思います。

今はやりのベイトフィネスタックルでも行けますから、カバー打ちにも活躍してくれそうです!!

それではまた次回・・・。

(写真:7月上旬~中旬に発売予定のドライブクローラーをジグヘッドワッキーリグでキャッチ。)
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みなさんこんにちは!

2011.02.12
毎日寒い日が続いていますが、いかがお過ごしですか??

シーズンインに向けての準備

この時期はなかなかフィールドへ行く回数も増えず、道具いじりやショップ回り、そしてフィッシングショーと妄想を膨らましている時間が多いのではないでしょうか?(笑)

まあ、確かにそのような時間は必要ですし、何といっても楽しいですよね。シーズン前のわずかな一時ではありますが楽しんじゃいましょうね!

僕も色々と妄想を膨らませながら、シーズンインに向けて準備を進めています。

去年の事を思い出しながら、今年の試合に向けての反省やデータをまとめたりもしていますし、ホームグランドである利根川の状況を確認したりもしています。

ホームグランドの利根川は、冬になると水の透明度が上がり、水位も下がりますので、地形を確認しに行くには最適な時期となります。

コツコツと少しずつですが、この時期にしか出来ない作業を行っていますよ!

さて、フィールドの状況ですが、1月が終わり2月になって来ると、利根川の水温は低いながらも春に向けて上がったり下がったりを繰り返しながら徐々に上昇傾向になります。

この時期は本当に難しく、お魚さん達に翻弄される事が多いですが、その分釣れた時の嬉しさは何倍にもなる!

だから寒くても頑張れるのです!

そして僕にその”嬉しさ”を連れて来てくれる、この時期に多様するルアー達ですが、ルドラ、阿修羅、ダンク、そしてHPFクランクスペック2といったところは毎年絶対に欠かせない存在です。

ルドラや阿修羅、ダンクに関しては以前にこのコーナーで紹介しているので、今回はHPFクランクスペック2についてお話ししたいと思います。

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この時期に多様するHPFクランクスペック2

クランクベイトの中でもフラットサイドクランクはとても好きなルアーで、本当に様々なフラットサイドクランクを買い試しました。

そして数年前までは、とあるメーカーのバルサ製クランクベイトを使い続けてきました。

そのフラットサイドクランクは友人何人かと一緒にアメリカから取り寄せたもので、それはもう大量に購入していました。

大量購入の理由ですが、そのルアーはハンドメイドのため製品にバラツキが非常に多く、使えるものを選ぶ必要があったからです。

このルアーを使ううえでバラツキのリスクは飲み込まざるを得ない条件でしたが、このリスクを解消できるフラットサイドクランクがないかなぁ?と思っている矢先に出会ったのがHPFクランクスペック2でした。

正直言うと初めは”フラットサイドはバルサ製”との固定観念があったので抵抗がありましたが、使ってみるとあっという間にその抵抗はなくなりました。

それどころか、ピッチの速さやナチュラルなスイミング姿勢、そして障害物に当たった時の浮力とバルサ製の性能を凌ぐもので、さらにフラットサイドクランクの弱点でもある飛距離も克服されていて正直ビックリしました。

それからはHPFクランクスペック2の良さを引き出せる様に色々なシチュエーションで釣りをしました。

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HPFクランクスペック2の良さはフラッシングとか波動とか色々と言われておりますが、私はお魚さんではないので実際のところは分かりません。(笑)

ただ確実に言える事は、間違いなく多くのお魚さんをバイトに持ち込んでくれるルアーだと言う事です。

特に冬~春にかけての時期は、中層を漂わせると明らかにその強さを実感できると思います。

漂わせるといってもただ一定に泳がせるだけですが、いきなり「ふっ」とルアーの感覚が消えるあのバイトはたまりません。(笑)

是非皆さんにも味わってもらいたいと思います。

そんなHPFクランクスペック2ですが、新しいカラーも追加されましたので是非是非、ショップに足を運んでみてはいかがでしょうか?

僕は利根川でハマりそうなサンセットタイガーに注目です!!

それではまた次回!


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profile

丸山高志
関東
(利根川)

TBC(利根川バスクラブ)優勝経験2回あり。利根川、印旛沼のスペシャリストで、ビッグフィッシュ捕獲率の高さには定評がある。09年には「O.S.P Namiki CUP」にて優勝する勝負強さを見せた。