O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

2017 BATNET Classicレポート

2017.07.18
IMG_7213 2017年7月15~16日。灼熱の中で行われた2017 BATNET Classic。熱くて暑い2日間が終わりました。

プラクティスはちょうど1週間前の日曜日に行い、北湖の水深7~9mに沈んでいるオダ3ヵ所に的を絞りました。ここでマグナムディープクランクをニーリングで撃ち込むパターンと、HPシャッドテール3.6インチ(ネオンワカサギ)のドロップショット(3/8オンス)と、ドライブクローラー6.5インチ&9インチ(ダークシナモン・ブルー&ペッパー)に5gのねじ込みタイプのシンカーを挿し込んだネコリグによるシューティングで、2~3kgクラスでリミットメイクできるパターンを見つけていました。

そして迎えた初日。あることがきっかけで大きくリズムを崩してしまい、最初っから最後まで波に乗れず3,020g・2匹と、上位陣は9kg、10kg当たり前な感じな中、最低最悪のスタートとなりました。

もう入賞すら期待できないウエイトなので、2日目はエリアをガラリと変えて、Classicをおもいっきり楽しもうと朝から彦根まで走りました(笑)。彦根から愛知川までの間の小場所から大場所を片っ端からラン&ガンし、プラクティスでよかった水深7~9mよりさらに深い9~11mくらいに狙いを変え、HPシャッドテール3.6インチ(ネオンワカサギ)のドロップショット(3/8オンス)と、ドライブクローラー6.5インチ& 9インチ(ダークシナモン・ブルー&ペッパー)に5gのねじ込みタイプのシンカーを挿し込んだネコリグで、1ヵ所、1ヵ所、丁寧に釣りをし、帰着30分前に何とか7kgチョイ超えたかな? というウエイトまでもっていくことができました。

魚のケアも万全で挑んだClassic。ウェイインバッグに入れて検量へ向かう時は元気過ぎるくらい元気だった2kgクラスのキッカーフィッシュが、検量待ちの列に並んでいる間にみるみると弱り、デッドさせてしまいました… 原因の1つは、ウェイインバッグが7kg入れるには小さ過ぎたこと。2つめは検量待ちの間ウェイインバッグをアスファルト上に接していたことが考えられます。いずれにせよ、完全に自分の経験不足からくるケアレスミスで、1番やったらアカン最低のことです。申し訳ありません。

結局、5,180g・4匹、トータル8,200gで9位と、反省だらけの試合となりました。

西田さんはじめとする運営陣各位、暑い中準備から設営までお疲れさまでした。そして、灼熱の湖上で2日間ともに過ごしたプレスアングラーの西村君、ホンマお疲れさん。ありがとね。見せ場はあまりなかったけれど、カバーに巻かれながらも必死のパッチで取り込むオッサンの姿は少しくらい若者を興奮させることができたかな?

2018シリーズもBATNET Classicに出場できるよう、がんばります。

タックルデータ

【ドライブカーリー4.5インチ】
リグ:ドロップショット(3/8オンス)
ロッド:681MMHFB-SV【BLACK JACK(ブラックジャック)】
リール:T3 AIR8.6
ライン:FINESSE BRAVE 10lb.

【ドライブクローラー6.5インチ】
リグ:ネコリグ(5オンス)
ロッド:7011MMLXB-SV 【HARRIER F-spec(ハリアー F-スペック)】
リール:SS AIR
ライン:FINESSE BRAVE 10lb.

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BATNET 2017シリーズ最終戦レポート

2017.06.19
DCIM100GOPRO

年間成績暫定6位(15,320g)、暫定1位のホームズ選手との差3,800gでむかえたBATNET 2017シリーズ カテゴリー1最終戦(第5戦)。2017シリーズの目標としているAOY獲得には最低10kg、それでも足りひんやろなと鼻息荒くして挑みました。

とは言え、5月20日に開催されましたBATNETスペシャル2Days以降ほとんどまともに練習ができていない状態なので安定は求めず、イチかバチか、北湖のこの時期ひとまわりもふたまわりも大きな回復系の個体が付くだろうアイソレートストラクチャーに的を絞りランガンするプランを組みました。

今回のパートナーは、学釣連関西支部 支部長の重光君。バスボートでの釣り経験が浅く色々とレクチャーしながらでしたが感じの良い子で非常にリラックスして釣りに集中することができました。キャスティングの精度が・・・でしたが、それについては自身が一番痛く感じたんではないでしょうか(笑)淀川でシッカリ練習してきてやwww

ま、それはさて置き、

水深が3.5m~7.5mにあるアイソレートストラクチャーやオダなどのピンスポットをランガンし、OSPドライブカーリー4.5”のドロップショット(1/4oz.)、ドライブクローラー6.5”のネコリグ(7/64oz.)でそれぞれ2kgクラスのキッカーフィッシュを仕留めることができました。

しかもカバーの奥から「出て来いやぁっ!!!」と強引にやり取りし、通常なかなかキャッチできない状況の中珍しく2尾もすんなりと出て来てくれたりと運も味方してくれたんですが、最後までどうしても一番小さな500gの入れ替えができずタイムアップとなりました。

結果は7,080g/5fish 5位でした。残念ながら目標10kgには届かず、当然目標としていたAOYも獲得できませんでした。それでも何とか年間成績は3位まであがり、もう一つの目標BATNETクラシックの出場権を得ることができました。この悔しさはクラシックで晴らすw

応援して下さった方々、一緒に戦ってくれたパートナーの方々、O.S.P社をはじめとするスポンサー各位、理解ある家族、そして西田事務局長はじめとする大会運営関係者各位全てに感謝を申し上げます。1年間ありがとうございました。

タックルデータ

【DoliveCurly 4.5”】
リグ:1/4oz.ドロップショット
ロッド:681MMHFB-SV【BLACK JACK(ブラックジャック)】
リール:T3 AIR8.6
ライン:FINESSE BRAVE 10lb.

【DoliveCrawler 6.5”】
リグ:7/64oz.ネコリグ
ロッド:7011MMLXB-SV 【HARRIER F-spec(ハリアー F-スペック)】
リール:SS AIR
ライン:FINESSE BRAVE 10lb.
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BATNET Special 2Daysレポート

2017.05.22
DCIM100GOPRO

5月20-21日の2日間行われたBATNET Special 2Days 春に、マイバディのカネゴンこと金光忠実選手と出場しました。

初日、かわしようが無いとは言え痛いミスもあり、8,600g/5fishで10位スタート。13位までが8,000gオーバー、上位4チームは10,000gオーバー、そしてトップウエイトは、小東さんSGAさんチームがたたき出した驚愕の13,570g!!

目標は16kgと控え目に設定していましたが、これは最低でも20kg釣らなきゃ、と同時に2日目12kg釣らなければ自分たちの優勝は無いなと思い、目標を2日間で20kgに変更。結果的に8kgオーバーでも出遅れた形となりました。

南湖南エリアに見つけていたカナダ藻新芽パッチ3箇所を、タイミングを変え何度も何度も入りなおしスクールを当てるパターンでした。プラクティスの時からドロップショットにセットしたOSPドライブカーリー4.5”のゴールデンシャイナー(TW103)カラーが絶好調で、試合でもほとんどの魚をOSPドライブカーリー4.5”のゴールデンシャイナーで獲りました。

2日目12kgを目指し、初日以上に丁寧に丁寧にカナダ藻新芽パッチにアプローチし、シンカーが軽くカナダ藻にスタックしたらステイ。ステイ時間も初日よりかなり長く取り、バイトチャンスを与えるよう気をつけました。おかげで2kgクラスを3尾キャッチすることができましたが、力およばず9,480g/5fishで帰着となりました。

2日目の9,480gは単日2位のウエイトではありましたが、初日10位と出遅れが響き捲りきれずトータル18,080g総合5位で試合を終えました。

しかし、18kgオーバーでも入賞出来ないバットネット、そして琵琶湖… 本当に凄いです。またシッカリ練習して秋の2Daysに続き勝ちたいです。

2日間、スローでバイトも少なく我慢の展開でしたが、落ち着いてフォローしてくれたカネゴン、そして、準備ならびに運営をして下さっている事務局西田さんをはじめとする関係各位、お疲れ様でした。報恩感謝です。

タックルデータ
【DoliveCurly 4.5”ゴールデンシャイナー(TW103)】
リグ:1/4oz.ドロップショット
ロッド:681MMHFB-SV【BLACK JACK(ブラックジャック)】
リール:T3 AIR8.6
ライン:FINESSE BRAVE 10lb.
IMG_5870 IMG_5868 IMG_5857 IMG_5855 IMG_5851 DCIM100GOPRO

BMC主催の第1回琵琶湖バストーナメント!

2017.05.08
IMG_5348 2017年の大型連休の後半4日5日は、霞ヶ浦を拠点にローカルバストーナメントを運営しているトーナメントチームBMCさん初となる第1回琵琶湖バストーナメントにゲスト参戦させて頂きました。

試合は2人、または3人1組でのチーム戦方式で5尾の総重量を争います。今回自分のパートナーはノリーズプロスタッフの麻生洋樹さん。麻生さんのことは以前から関東の友人やSNSを通じ知ってはいましたが、一緒に釣りをするのは初めてです。

4日の前日プラクティス(以下プラ)ではお互いの釣りのスタイルなど確認し合い、5日の試合含め丸2日間ガッツリ湖上で過ごしました。プラでは、南湖南部の水深4m前後から、浚渫の掘り残しが岬状になったハードボトムが隣接しているエリアと、3mフラットにウィードの新芽が生えるエリアの2箇所に絞り込みました。

プラも本戦もリグはO.S.P DoliveCurly 4.5” モーニングドーン(TW147)のドロップショット(1/4oz.)と、O.S.P DoliveCrawler 6.5” オキチョビクローのネコリグ(3/32oz.)がよく効きました。

浚渫の掘り残しエリアでは、動かす距離を少なく丁寧にアップヒルで誘い、3mフラットはウィードの新芽に引っ掛け優しくほぐして外すを繰り返しながら誘いました。試合ではお互い仲良く確実に3kgはあるだろう超特大クラスをジャンプでやらかし(笑)流石にキッカー2尾をやらかしゃそりゃあ駄目ですね(汗)

結果は、BMCのお頭、またO.S.Pプロスタッフの先輩でもある千葉さんチームが、これぞ琵琶湖というウエイト10kgオーバーを持ち込まれ、記念すべきBMC琵琶湖バストーナメント第1回を見事に優勝で飾られ幕を閉じました。

優勝の千葉さん含む上位入賞されたチームや自分たちの共通点はO.S.Pのソフトベイトドライブカーリーのモーニングドーン TW147を多用されていたことがとても印象的でした。何はともあれ、久しぶりに丸2日間琵琶湖バスフィッシングを堪能しました。

それもこれも大会に誘って頂いた千葉さん、また会場で仲良くして下さったBMCメンバーの皆様、そして最高のパートナー麻生さん、2日間本当にありがとうございました。

タックルデータ

【DoliveCurly 4.5”モーニングドーン(TW147)】
リグ:1/4oz.ドロップショット
ロッド:681MMHFB-SV【BLACK JACK(ブラックジャック)】
リール:T3 AIR8.6
ライン:FINESSE BRAVE 10lb.

【DoliveCrawler 6.5”オキチョビクロー(TW135)】
リグ:3/32oz.ネコリグ
ロッド:7011MMLXB-SV 【HARRIER F-spec(ハリアー F-スペック)】
リール:SS AIR
ライン:FINESSE BRAVE 10lb.
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B.A.T.NET琵琶湖17第4戦カテゴリー1レポート!

2017.04.03
BATNET 2017BIWA4th (1)

4月2日(日)今年初めのシリーズ戦 B.A.T.NET琵琶湖17第4戦カテゴリー1に出場しました。

毎年のことですが、年度末の繁忙期と重なり充分な練習時間が取れないこと、また魚の動きが早くパターンが日替わりであることなど諸々の理由で苦手意識が強い春。何とかプラクティス(以下プラ)は1週間前の日曜日と前日の2日間行うことができました。

プラの段階で北湖という選択肢は切り捨て、南湖で勝負すると決めていました。プラで絞り込んだエリアはKKR前のミオ筋とインサイドのシャローフラット。それとディープホール南側の3mフラットエリアです。

HP Shadtail 3.1”(ネオンワカサギ TW139)のドロップショットをウィードに引っ掛けステイ、そしてほぐして外すというアクションと、DoliveCrawler 6.5” (モーニングドーン TW147)のネコリグ中層スイミングが好反応でした。

試合当日は、プラで良かったKKR前からスタート。到着してスグにバイトがあるものの600gくらいのスポーニングに絡む個体ではありません。その後も数バイト獲りますが600gくらいの金太郎飴状態。「違う変わった」と確信ました。

KKRは捨てディープホール南側フラットへ移動。そこでも前日あれだけあったバイトが… 無い。でも魚は動いていないはず。風が吹くなど天候の変化で時合がくるのを待ちます。少し背の高いウィードが生える幅の狭いストレッチをHP Shadtail 3.1”のドロップショットで行ったり来たりガマンの展開でした。

それでも丁寧に1尾ずつウエイトを積み重ね、幸い1,800gクラスが2尾入り、結果6,680g/5fish 3位入賞に導いてくれました。やはり早春のバスは読み辛く非常に難しい状況でしたが、シャローフラットではDoliveCrawler 6.5” 1/16oz.ネコリグ中層スイミングと、HP Shadtail 3.1”(ネオンワカサギ TW139)に救われました。

そして、パートナーの井ノ本さんとは初めてのペアでしたが気持ちよく戦えました。お疲れ様でした。最後になりましたが、西田さんをはじめとするバットネット運営スタッフの皆さまお疲れ様でした。



タックルデータ
【HP Shadtail 3.1”(ネオンワカサギ TW139)】
リグ:1/4oz.ドロップショット
ロッド:681MMHFB-SV【BLACK JACK(ブラックジャック)】
リール:T3 AIR8.6
ライン:FINESSE BRAVE 10lb.

【DoliveCrawler 6.5” (モーニングドーン TW147)】
リグ:1/16oz.ネコリグ
ロッド:7011MMLXB-SV 【HARRIER F-spec(ハリアー F-スペック)】
リール:SS AIR
ライン:FINESSE BRAVE 10lb.

BATNET 2017BIWA4th (4) BATNET 2017BIWA4th (3) BATNET 2017BIWA4th (2)

オーバライドでディープを制圧!

2017.03.07
DCIM100GOPRO 冬から早春にかけての低水温期、またハイプレッシャー時に驚異的な威力を発揮するメタルバイブ「OVER RIDE」。何度もこれでしか釣れない場面に遭遇してきました。

OVER RIDEの使い方ですが、単純に「リフト&フォール」の繰り返しです。ボトムを取ってリフト&フォールするだけです。ただし、リフトし切ったところで止め、一気にフォールさせる。素早くフォールさせ魚の目線から消すことが、タフな魚に口を使わせるキモとなります。素早くフォールさせるためにはヘビーウエイトの1/2oz.が必要となります。

以前何度か鉛スッテによるケンサキイカ釣りに行ったことがあるのですが、ケンサキイカもリフトし切ったところで止め、しっかりとスッテを見せてやり、一瞬スッテを抱かせるタイミングをつくり、素早くフォールさせ一気に目線から消える(逃げる)演出をしてやることでバイトが集中した経験があります。

バスにもイカにも、見え隠れのアクションが有効だということです。ヘビーウエイトのOVER RIDE 1/2oz.で見え隠れアクションを演出し、低水温期にディープにたまっているデカバスに口を使わせてみて下さい!

DCIM100GOPRO

北山流、琵琶湖のストロング・フィネススタイル

2017.01.10
DCIM100GOPRO

日々進化し続けているバスフィッシング。近年の工業技術の進歩よる超高性能魚探の開発よって、今まで開拓されることが少なかった琵琶湖北湖ディープエリアのピンスポット攻略。

そして、各メーカーから続々とリリースされる高性能ルアーを使った新たなテクニックやスタイルが誕生し、超高性能魚探とルアーを駆使した者が爆発的な釣果をたたき出している様に見受けられます。

そんなテクニック、というかスタイルの中に「ストロング・フィネススタイル」と呼ばれるジャンルがあり、自分は高性能魚探が普及する随分と前から実践していましたが、高性能魚探を導入したことで完璧なテクニック・スタイルへとなりました。

まず何より、今までそう簡単には見つけることが出来なかった10mを超えるディープエリアに在るバスのつきそうなオダや岩などの沈み物を発見でき、湖流が強く発生している状況下においても10mを超えるピンスポットにドロップショットやネコリグをかなり高い精度でピンスポットへ送り込むことが出来るようになりました。

具体的にはHP Shadtail 3.1in.や3.6in.を使用した3/8oz.~1/2oz.ドロップショットや、DoLiveCrawler 5.5in.や6.5inに3/16oz.~1/4oz.のネイルシンカーを刺したネコリグです。湖流のあたるところに在る沈み物にはベイトフィッシュやエビなどが大量に居り、そういったベイトを求め回遊してくる大型のバスの群れが立ち寄るスポットとなります。

img_8073 DCIM100GOPRO

風の吹いたタイミングに食い気が起つことが多く、ドロップショットを主軸に、日によって変わりますがリアクションが効く日 ステイ・シェイクが効く日、どちらのアプローチにもスレてくればネコリグ投入でフォローします。風が強まり、湖流が強い場合ラインが流され10m以深の小さなバイトを感じフッキングさせることが難しいので、ハイスピードリールによる巻きアワセは絶対です。

また、フック・ライン・ロッドなどタックルバランスは非常に重要となります。ラインを極限まで細くすることでバイトは増えますが、3kgを超える北湖バスの強烈な突っ込みに耐えられないことも多々あります。

そんなギリギリのバランスで組んだタックルで風と湖流を読み、HP Shadtail 3.1in.のようなスモールワームをピンスポットへ送り込むことでディープの一級エリアを回遊する大型バスに口を遣わせることが出来ます。それが僕流の「ストロング・フィネススタイル」です。

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B.A.T.NET 2017シリーズ琵琶湖第3戦レポート

2016.12.06
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12月4日(日) B.A.T.NET 2017シリーズ琵琶湖第3戦に出場しました。

当日朝一の琵琶湖は濃い霧に覆われました。湖上で視界が霧に覆われると、全ての境目が消え方向感覚を失ってしまいます。

GPSと勘を頼りにショアライン沿の建造物がうっすらと見える距離を保ち、Rigid Industries Led Lightingを点灯させ、汽笛を鳴らし会場へ向かいました。

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濃霧の中でLED LIGHTは衝突事故防止に役立ちました。濃霧の影響で約1時間のfog delayとなった第3戦、競技時間が短縮されたので当初予定していたロングランは決行せず、プラクティスで800~1,000gがコンスタントに釣れた、沖島までの北湖東岸水深7~8mにある沈み物(オダなど)をHP Shadtail(オフセットフックで)と、真っ赤に染めたドライブクローラー5.5in.(マス針のワッキー掛け)のドロップショット(3/8oz.)で狙いました。

目標は5キロに設定し丁寧に沈み物を攻めましたが、プラクティスの時よりなぜかワンサイズダウンし500~600gの魚がバイトしてきます。気圧が上がった影響か?水温低下せいか。。。

リミットメイクにそう時間はかかりませんでしたが、いずれにせよウエイトがのびません。キッカーフィッシュを獲るためにはやはり行くしかない!と、一度は断念した犬上川へのロングランを決行。が、しかし期待していたキッカー場でまさかのノーバイト。

トーナメントあるある。です(泣)結局、HP Shadtail(オフセットフックで)と、真っ赤に染めたドライブクローラー5.5in.(マス針のワッキー掛け)のドロップショット(3/8oz.)で小刻みに入れ替えはするものの、上手く良いバイトをフックアップすることができなかったりとミスもあり、最後までキッカーには恵まれず、2,920g/5尾9位で試合を終えました。

全体的にローウエイトだったので、あと1尾ってところでしたが、まだまだ練習不足だと痛感させられました。赤色は夏に効くとよく言われますが、季節問わずよく効くカラーで、プラクティスの段階から真っ赤に染めたドライブクローラーに圧倒的にバイトが多かったです。

タックルデータ
【HP Shadtail 3.6in./ドライブクローラー5.5in.】
リグ:3/8oz.ドロップショット
ロッド:PF 6101MLFB
リール:T3 AIR8.6
ライン:Monster BRAVE 10lb.

10月2日(日)BATNET 2017シリーズ琵琶湖が開幕!

2016.10.04
DCIM100GOPRO

7月から7m以深のディープの沈み物撃ちパターン優勢な琵琶湖ですが、その裏をかいてやろうと、前週北湖東岸の2.0mより以浅のシャローに的を絞り、特にウィードの状態・状況の調査を行いました。

プラクティスではあまり釣り込まず、ウィードの種類やそのエリアの底質、またベイトフィッシュの動きの把握など、とにかく広い範囲を見て回りました。

その調査の甲斐あって、フサ藻とエビ藻が混在し、それがパッチを形成する水深1.5mのエリアで、Big Fish賞獲得とはなりませんでしたが、3,320gのスーパーキッカーフィッシュをノーシンカーリグで仕留めることができました。

ウィードの中やエッジはO.S.P DoLiveCury(モーニングドーン)の1/4oz.テキサスリグと3/8oz.ショートリーダードロップショットを撃つ釣り。ウィード上やその周辺は、O.S.P DoLiveShad 4.5in.(ブラッディシャッド)のノーシンカーリグを巻く・ジャークする釣りで探ると効果的でした。

結果は、残念ながら3kgオーバーのキッカーを活かすことができずトータル5,720g/5fish。が、全体的にタフだったようで5位にラッキー入賞することができました。

やはり上位陣はディープ攻略組だったのですが、水温も25℃前後となりベイトフィッシュの動き次第ではシャローが爆発すること間違いなし。その時はウィードエリアでO.S.P DoLiveShad 4.5in.のノーシンカーリグを巻いたりジャークしてみて下さい!

タックルデータ
【DoLiveShad 4.5in. ブラッディシャッド】
リグ:ノーシンカー
ロッド:BLACK LABEL+ 6101MHFB
リール:STEEZ LTD. SV TN (Toshi Namiki version)
ライン:Monster BRAVE 14lb.

【DoLiveCurly 4.5in. モーニングドーン】
リグ:3/8oz.ドロップショット
ロッド:PF 6101MLFB
リール:T3 AIR8.6
ライン:Monster BRAVE 10lb.

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北山プロ優勝!B.A.T.NET琵琶湖第6戦のウイニングルアーはHPシャッドテール!

2016.06.14
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6月12日(日) B.A.T.NET 2016シリーズ琵琶湖最終戦(第6戦)に出場しました。

最終戦はパートナーを自分で指名できるルールなので、コンビネーションバッチリ?の同級生 カネゴンこと金光忠実選手を指名。

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最終戦を前に残念ながら、ほぼほぼ自力年間優勝の可能性は無いのですが、それでも10キロ12キロをウェイインできれば、まだ逆転の可能性が消滅したわけではないので、この時期の北湖はリスキーですが10キロが狙えるディープとシャローが隣接するエリアにあるアイソレートストラクチャーのランガンと、ロックエリアにできたネストを狙ったサイトの2パターンで挑みました。

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いずれのエリアも、O.S.P HP Shadtail 3.1”(ゴールデンパールシャッドTW154)のドロップショットリグ(3/8oz.)を使用し、アイソレートストラクチャーで1尾、ロックエリアで2尾、平均2キロオーバーのバス3尾をライブウェルにおさめることができました。

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ここで”勝ち”を意識してしまい迷いが生じ、先週良かった南湖のハードボトムと良質のウイードが絡む、くれば1,500gというエリアでリミットを揃えて10キロ近いウエイトにもっていこうと守りにはいってしましました。

一気に南湖まで戻ってきたものの、先週良かったエリアは先週にピークを迎えておりもぬけの殻状態となっていて、結局南湖ではノーチャンスのままタイムアップとなりました。追う立場であったにもかかわらず、優勝を意識し守りの姿勢をとったことに物凄く後悔しています。

試合の結果は、ハイシーズンの日曜日、そして各団体が開催しているトーナメントによるプレッシャーが原因か、全体的にタフだったようで2位と70g差、リミットメイクは出来なかったけど6,570g(3尾)で接戦を制し、運も実力の内?ということで、2016年シリーズ最終戦を今期2勝目となる優勝でかざることができました。

3尾の2キロオーバーをバイトさせたO.S.P HP Shadtail 3.1”(ゴールデンパールシャッドTW154)は、ドロップショットリグのシェイキングアクションでテールが力強く震えて水を押し他のベイトに見向きもしない魚をバイトさせることができる1年を通じて手離すことのできないアイテムです。

さてこれで、B.A.T.NET 2016シリーズ琵琶湖が閉幕したわけですが、1年間運営設営をして頂いた事務局西田様をはじめとするスタッフの方々、私のパートナーとして一緒に戦ってくれた選手を含む全ての選手、O.S.Pルアー、嫁さんに感謝したいと思います。

そして、何より一番良かったことは1シーズン事故無く終えられたことです。それでは、来月のB.A.T.NET クラシック、2017年シリーズ開幕に向けシッカリと準備したいと思います。

北山プロの優勝コメント動画はこちら
https://www.facebook.com/BATNET2000/videos/1023226811094963/

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琵琶湖トーナメントBATNETスペシャル2Days春レポート!!

2016.04.27
DCIM100GOPRO

4月23日-24日 琵琶湖のバストーナメントの強者が集うBATNETスペシャル2days春に、昨年秋のスペシャル2daysを一緒に制した、カネゴンこと金光忠実プロ(以下カネゴン)とペアで出場しました。

優勝は近松選手率いるチームVTが、二日間のトータル20,050g/10尾という驚愕のウエイトを持ち込み、2位に3,600gの差をつけブッチギリ優勝という形で幕を閉じました。

それでは2日間を振り返ります。初日は結果的に8kg超を持ち込んだDAY-1の上位5チーム中の2チームと同じエリアをシェアする形となりました。エリアは、南湖西岸のスポーニングエリアで有名なミオ筋と良質なウイードを蓄えるシャローフラットで、春の定番の人気エリアです。

例年に比べるとウイードが少なく感じましたが、ドライブカーリー4.5in.(スカッパノンW003)の1/4oz.シンカーのドロップショットにキロ前後の魚のバイトは沢山あるが、想定していた1,500g~1,800gクラスのビッグバイトは得られず6,470g/5尾… 同じエリアをシェアしていた2チームに完全に釣り負け9位で初日を終えました。

2日目、とりあえず初日と同じエリアからスタートしましたが、日曜日ということ、また他団体のトーナメントが開催されていることもあり、ハイプレッシャー化しギリギリキーパーサイズ2尾をキープするのがやっとのことでした。

2日間トータル16kgが入賞圏内と予想していたので、単日10kgを目標に、スポーニングエリア近くにある産卵を意識した魚が立ち寄るだろうカバーをドライブカーリー4.5in.(スカッパノンW003)の1/4oz.テキサスリグで撃つ作戦に変更。それが見事にハマり同じカバーから短時間で2kgオーバー含む7,500g超をライブウェルにおさめることができました。

2,500gはあろうキッカーフィッシュをカバーに潜られミスしたことが非常に悔やまれますが、単日2位となる7,640g/5尾をウェイインし、2日間トータル14,110g/10尾7位入賞することができました。初日、バイトがあるのにウエイトが伸ばせなかったこと、2日目、カバー奥で掛けたキッカーフィッシュをミスし獲れなかったことなど反省点はありますが、パートナーのカネゴンとは同じ歳ということもあり、とにかく2日間気持ちよく戦えました。

カネゴン2日間お疲れ!そして、2日間通してナイスなバスをたくさんバイトさせてくれたO.S.Pルアードライブカーリー4.5in.に感謝。最後になりましたが、西田さんをはじめとするバットネット運営スタッフの皆さま、本当にお疲れ様でした。

タックルデータ
【ドライブカーリー4.5in.(スカッパノンW003)】
リグ:1/4oz.ドロップショット
ロッド:PF 6101MLFB
リール:T3 AIR8.6
ライン:Monster BRAVE 10lb.
リグ:1/4oz.テキサスリグ
ロッド:631MHRB LIBERATOR
リール:STEEZ LTD. SV TN (Toshi Namiki version)
ライン:Monster BRAVE 12lb.

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琵琶湖、リブレトーナメント第二戦で準優勝した戦略をご紹介します!

2016.04.22
既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、去る4月17日(日)琵琶湖にて行われた「RIVRE Bass Club Tournament 2016 第2戦」におきまして、4,995g/3本で準優勝することができました!!

使用アイテムは、ドライブカーリー(スカッパノン W003)の1/4oz.ドロップショットです。また、同船していたパートナーの吉田浩志選手も同じアイテムを使用し、4,645g/3本で3位入賞!

当日の展開を振り返ります。この時期の琵琶湖は季節の変わり目ということもありまだまだパターンが安定せず日替わりで、ウエイトを上げるには如何にプリスポーンのメスを釣るかだと思います。

一足早くシャローに上がりウロウロするオスは比較的イージーにバイトを得ることはできるもののサイズが小さい。プリのメスはまだ深くなかなか口を使ってはくれません。そんなプリのメスが溜まり易いステージングエリアといわれるところと、スポーニングエリアが隣接する浚渫エリアは、魚の移動距離も少なく、また両方の状態の魚を同時に狙えるという意味で理に敵っていると思っています。

戦略は、シャローの攻撃的な良型のオスと既にスポーニング状態のメスをドライブカーリー4.5in.(スカッパノンW003)のヘビードロップショット(1/4oz.)で狙いつつ、一段深いステージングしているメスをスウィムジグ×ドライブシャッド4.5in.(ネオンワカサギTW139)で狙いました。

水深が1~2mのスポーニングエリアは、比較的底質の硬い小さな砂利混じりのところに良質のウィードがあることと、今回は1/4oz.を主体で使いましたが、3/8oz.や1/2oz.といった重めのドロップショットシンカーで早く落としステイ。少しシェイクしまたステイ。そして回収しまた素早く落とす。といった感じで、高速フォールからのステイといったメリハリのあるアクションとアプローチが重要となります。

数日前の大雨の影響でまだ少し濁りが残っていることと、ザリガニなどがメインベイトとなるエリアなのでカラーはスカッパノン(W003)をチョイス。

1,500gを超える良型のオスの反応はすこぶる良く、パートナーと併せて14バイトも得ましたが、肝心の2キロを超えるプリメスのバイトを得ることができずに帰着となりました。プリの魚で揃えてくる選手たち続出かッ!!と思いきや、みなさんタフな状況だったようでラッキー入賞となりました。

帰着から、ウィイインの様子をGoProで撮影してみたのでよければ観て下さいネ☆





タックルデータ
ドライブカーリー4.5in.(グリーンパンプキンペッパーW004)】
リグ:1/4oz.ドロップショット
ロッド:PF 6101MLFB
リール:T3 AIR8.6
ライン:Monster BRAVE 10lb.

ドライブシャッド4.5in.(ネオンワカサギTW139)×スウィムジグ5/8oz.】
リグ:スウィムジグ
ロッド:BLACK LABEL(VERSATILE MODEL) 742HRB
リール:STEEZ 100SH(SLP WORKSパワーマグブレーキチューン)
ライン:Monster BRAVE 14lb.

B.A.T.NET琵琶湖16第4戦カテゴリー1にて、悲願の初優勝!!

2016.04.05
4月3日(日)今年初めのシリーズ戦 B.A.T.NET琵琶湖16第4戦カテゴリー1に出場しました。

毎年のことですが、年度末の繁忙期と重なり充分な練習時間が取れないこと、また魚の動きが早くパターンが日替わりであることなど諸々の理由で苦手意識が強い春。何とかプラクティス(以下プラ)は1週間前の日曜日1日だけ行いました。

天候に左右されやすいこと、魚の性質が気難しいことなど、北湖という選択肢は切り捨て、南湖で勝負すると決めていました。プラで絞り込んだエリアは葉山川沖にある1.5mのハンプと最深部が6.5mの穴が隣接する浚渫跡です。

プラでは、赤く染めたドライブカーリー4.5in.のドロップショット1/4oz.のボトム放置と、クラウンカラーのオーバーライド3/8oz.のリフト&フォールで7バイトありました。そのエリアは地形的にも日に日に良くなるイメージで、試合当日はもう少し魚が入ってくるだろうと予想していました。

試合当日、朝一からその浚渫でタコ粘り。プラの時に比べ随分とクリアアップしていたのでドライブカーリーのカラーはグリーンパンプキンをセレクトし多用しました。途中、六本柱や取水塔などのアイソレートストラクチャー撃ちも行いましたが不発でした。結局、その一つの浚渫エリアでドライブカーリーのドロップショットのボトム放置に11バイトもあり、2,500gクラスも混じりウエイトは5匹で5,500gくらいまでいきました。

前日行われていた他団体の試合結果やプラの手ごたえからすれば充分なウエイトで満足し帰着へ向かいました。帰着間際、木ノ浜3号水路沖にある6mから一気に3mまでかけあがる小さなハンプを10分、いや5分だけとスイミングマスター5/8oz.にドライブシャッド4.5in.(ネオンワカサギ)をセットしたスイムジグをハンプのトップへキャストした1投目。スローリトリーブしているとツンツンコツコツという前アタリがありその2秒後、ドライブシャッドがひったくられました。ネットインした時、雄叫びを上げてしましました(笑)このドラマチックな1匹でウエイトは8,050gとなり、カテゴリー1クラスで悲願の初優勝を果たすことができました。

DCIM100GOPRO

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タックルデータ
【ドライブカーリー4.5in.(グリーンパンプキンペッパーW004)】
リグ:1/4oz.ドロップショット
ロッド:PF 6101MLFB
リール:T3 AIR8.6
ライン:Monster BRAVE 10lb.

【ドライブシャッド4.5in.(ネオンワカサギTW139)×スイミングマスター5/8oz.】
リグ:スイムジグ
ロッド:BLACK LABEL(VERSATILE MODEL) 742HRB
リール:STEEZ 100SH(SLP WORKSパワーマグブレーキチューン)
ライン:Monster BRAVE 14lb.

低活性のバスに口を使わせる、ハイカットDR SPのテクニックをご紹介!!

2016.02.24
01

去る2月13日、かなり遅めの初釣りに行ってきました。

結果はワンバイトワンフィッシュ!O.S.P HighCut DR SP(マットシャッド M47)がよい仕事をしてくれました。

厳寒期におけるシャッドプラッキングのキモは、とにかく釣りをスローダウンさせることだと思います。

水温の低下に伴い、バスの活性が下がっていきます。結果、アグレッシブに餌を追うことが出来なくなるのです。

DCIM100GOPRO

だからバスのモードに釣りを合わせてあげなければいけません。自分の場合のO.S.P HighCut DR SPの使い方は、ただ巻き → ロングポーズ → 軽くトゥイッチをいれまたロングポーズ、そしてまた軽くトゥイッチ。それを繰り返します。

キモはロング過ぎるくらいのポーズと、軽いトゥイッチ。水温が低ければ低いほど長時間のポーズが有効的となります。

03

ポーズ中に出るバイトは、ノーシンカーワームやテキサスリグでボトムを釣っている時に出るアタリに似ていて超キモチイイです!笑

また、厳寒期の釣りは集中してキャスト&リトリーブ、そしてポーズを繰り返すリズムが大切なので、タックルセッティングは非常に重要となります。

くればデカイ!この時期この季節にしか味わえない感動の1匹をO.S.P HighCut DR SPで狙ってみて下さい!

TACKLE DATA

ロッド:STZ 681MLFB-LM ライトニング
リール:T3AIR SLP WORKS SHAD TUNE
ライン:フィネスブレイブ10lb.
ルアー:O.S.P HighCut DR SP(マットシャッド M47)

FIELD DATA

場所:琵琶湖南湖西岸3.0m
天候:曇りのち雨・弱風
水温:8℃~9℃

11/3(火・祝)霞ヶ浦水系で開催されましたKOTA’Sアメリカンドリーム2015の参戦レポート

2015.11.13
去る2015年11月3日(火)北浦潮来マリーナに於いて開催された「KOTA’S AMERICAN DREAM 2015」に、今年も金光忠実選手(カネゴン)とチャレンジしました。

今年は87チームが参加し、アメリカへの切符をかけた熱い戦いが繰り広げられました。

結果は1,960g/3匹をウェイインし17位。

DCIM100GOPRO

results

最後の最後まで諦めず、丁寧に攻め続けましたが、夢叶いませんでした(泣)アメリカ遠いですわ…(笑)

さて、当日のパターンですが、前日と当日朝イチに降った大雨の影響で水温が流入河川で約3℃、その他のエリアでも1~2℃下がっていたのでタフな状況が予測できました。

ホームレイクが琵琶湖の自分は、、、、

◎リップラップや蛇籠周りはブレードジグ1/2oz.にトレーラーをドライブシャッド3.5inの高速巻き
◎オープンウォーターのちょっとした沈み物やベジテーション周りはプロップベイトのタダ巻き
◎縦ストラクチャーはドライブカーリー4.5in×1/4oz.〜3/8oz.のヘビードロップショット

と、晩秋の琵琶湖スタイルで組み立てました。

ブレードジグの高速巻きや、プロップベイトでビッグバイトは得ることが出来なかったですがドライブカーリー4.5in(スカッパノン)×1/4oz.ヘビードロップショットで蛇籠周りの杭など縦ストで4バイト2匹のキーパーをキャッチしバックシーターとしての役目をしっかりと果たすことができました。

根掛りの多い霞水系ですが、あえてドロップショットシンカーのウエイトを重くすることで、より早く落しリアクションバイトさせます。

少しずつ秋が深まり水温が低下しはじめると、高速巻きや高速フォールにコンディションの良いバスが反応してくれます。

今回はバスボートではなく25馬力のアルミ艇での出場だったのでエリアが限定されましたが、内容は非常に満足いくものでナイスゲームだったと思える試合でした。

そして、O.S.Pプロスタッフの納谷宏康選手が3匹3,700gをウェイインし3位入賞と大健闘されました。おめでとうございます。

カネゴン、参加選手の皆さん、運営スタッフの皆さん、桐山さんお疲れ様でした!またチャレンジするぞ!(笑)

“2015BATNETSpecial2Days秋”に、金光忠実選手(以下カネゴン)とペアで出場し2日間のTOTALWeight17,170g/10匹をウェイインし優勝することが出来ました!!

2015.10.01
既にO.S.P公式WEBサイトの最新情報「トーナメント速報」に掲載して頂きました通り“2015BATNETSpecial2Days秋”に、金光忠実選手(以下カネゴン)とペアで出場し2日間のTOTALWeight17,170g/10匹をウェイインし優勝することが出来ました!!

プラクティスはちょうど1週間前の日曜日の半日のみ。北湖東岸野洲川から愛知川までを“O.S.PハイピッチャーMAX(3/4oz.TW)”など巻き物中心に軽く探る感じで、特には濁りと水位とカレントの有無とベイトの種類とかの状況確認をしました。

あとは多くの時間を魚探がけに費やし終了。プラクティスの感触から目標は「巧くいけば10キロは釣れる。だから、試合じゃ最低8.5キロは釣らなきゃ」と強気の設定をしました。

今回メインエリアに選んだ北湖東岸は、濁りとカレントが特に重要なファクターで、初日は充分な濁りとカレントがありプラクティス時と同様、巻き物が効く状況でした。

読み通り水深4.0~4.5mのピンスポットを“O.S.PハイピッチャーMAX(3/4oz.TW)”スローロールと、ディープクランキングでランガンすると、1エリアで数は出ないものの、早い時間帯に目標ウエイトを達成することができました。

ただ翌日は日曜日ということもありエリアのバッティング、またハイプレッシャー化することも考慮し、パートナーと「明日のことはともかく、今日釣れるだけ釣ろう」と、フォローに“O.S.Pドライブカーリー4.5in.(赤色染め)”のマス針仕様のドロップショット(1/4oz.)も交えながら、小刻みなウエイトアップを繰り返し9,350g/5尾単日2位のウエイトをウェイインすることができました。濁りとカレントが発生すれば巻き物が効くという秋の北湖王道パターンが見事にハマった初日でした!

初日を終え9,350gは暫定2位。トーナメントリーダーとの差は約1キロちょっと。プラクティスの感触からするとパーフェクトゲームだったと言えます。

初日3rdフライトだった私たちは、2日目は前後が逆転し後ろから3番目の18番フライト。ハイシーズンの日曜日だけに私たちのメインエリアには先行者が居るだろうと予想はしていましたが、やはり居ました(笑)

仕方なく近くの同条件を備えたエリアで先行者が移動するのを待ちながら釣り始めましたが、すぐに初日とは状況が違うとわかりました。濁りはさほど変わらないが、カレントが無い。

巻き物に全く反応しません。フォローにと、“O.S.Pドライブカーリー4.5in.(赤色染め)”のマス針仕様のドロップショット(1/4oz.)を入れると、昨日はバイトしてこなかったノンキーがレンパツ!(汗)焦りました。

先行者が移動する気配がないので、ここで移動を決意します。初日も反応が良かった大同川河口付近に見つけていたサブエリアに向かったのですが、沖ノ島北端を越えたあたりから急に北西風が強くなり湖上は一気に白波が立ちはじめました。

もう後戻り出来ないところまできていたので頑張って走りましたが、またしてもそこに先行者が居ます。愕然としました。ここでとどまるか?それとももう一度メインエリア付近まで戻るか?後者を選択しました。

メインエリア付近にある水深6.5mのピンスポットまで戻ってきたのがAM10:30まだこの時点で1匹のバスもライブウェルに納めていません。そんな中、ようやくカネゴンのテキサスリグにビッグバイトがくるも、3キロはゆうに超える魚体が水面を割った瞬間、ままさかのフックオフ。

私たちのBATNET2Daysは終わったと思いました。そんなタイミングで待ちに待ったメインエリアが空いたので、すかさず移動AM11:00です。ちょうどその頃からさらに北西風が強くなります。到着しすぐカネゴンのテキサスリグにキロフィッシュが連続バイトします。ボトムか?水が動いたか?それとも風か?そして私たちにバス釣りの神様が降臨します(笑)

2匹をライブウェルに納めた後、間髪容れずにカネゴンのテキサスリグにスーパーキッカーフィッシュとなる3キロオーバー!!!そして、魚は完全にボトムを意識していると思いマス針チョン掛けから、ワッキー掛け&ショートリダーに変更した私の“O.S.Pドライブカーリー4.5in.(赤色染め)”ドロップショット(1/4oz.)に2キロフィッシュとジャストキーパーが連続でヒットし一気にリミットメイク!!!

さらにその後、5匹目のジャストキーパーを入れ替えに成功!怒涛のラッシュでした。自分たちのエリアを信じ、そして初日には1投もしなかったテキサスリグで、フックオフした1尾のバスから得たヒントがボトムの釣りへ変えるキッカケをあたえてくれアジャストできたのだと思います。結果は7,820g/5匹をウェイインし、TOTAL17,170g/10匹で逆転優勝を果たすことができました。

otachi

「巻き物の秋」なんて言葉をよく耳にしますが、濁りとカレントを意識し、「巻く釣り」「撃つ釣り」を使い分ければサイズも釣果もアップすること間違いないです!また、今回赤色に染めた“O.S.Pドライブカーリー4.5in.”を使用したコレにはちゃんと理由があり、沖のピンスポットを狙うパターンはターゲットが主に居付きのバスで、回遊するベイトフィッシュよりアメリカザリガニなど甲殻類を捕食していることが多く、食べ慣れた赤が効くと考えられます。

O.S.Pソフトルアーには「クリアレッド・シルバーフレーク(W042)」というカラーが採用されているアイテムもあるので是非とも試して欲しい。スリリングで緊張感のある、そして楽しい二日間を過ごせました。トーナメント、バスフィシング最高です!それもこれもこの場をつくってくださったBATNETの西田剛さんや運営スタッフの方々のおかげです。ありがとうございます。

パートナーのカネゴン、最高だぜ!そして、いつも応援してくださる皆様、スポンサーのO.S.P様、本当に感謝します。

bass

BATNETSpecial2Days秋TOTAL17,170g/10尾
初優勝「POWERSTONEフィールドスタッフ北山利通/カネゴン」

ふたつの“MAX”で準優勝を果たしました。

2014.10.22
去る10月19日(日)、琵琶湖で開催された『RIVRE CUP 2014最終戦』に出場しました。

実はいろいろあって、1ヵ月ぶりの釣行。

まったく状況が見えていないので、過去の実績を頼りに南湖南部の浚渫エリアに向かいました。



まずはハイピッチャーMAX 1/2oz・DW(スパークアイスシャッド)で、浚渫のショルダーに生えるエビ藻のエッジを通しベイトフィッシュを演出! 幸先よく700gがヒットしましたが、後が続きません。



次に南湖から一気に北湖東岸へエリアを変え、消波ブロック帯や取水塔をブリッツMAX DRで攻めました。

何度かフィネスにも手が伸びましたが、ノンキーパーがバイトしてくるのでビッグフィッシュだけに的を絞って、ブリッツMAX DRをひたすら巻き続けることにしたのです。



ブリッツMAX DRは低重心固定ウエイトのため、水中からの情報がよりダイレクトに手元まで伝わってきます。

これによって、消波ブロック帯や取水塔まわりにこぼれたゴロタ石や捨てテトラなどのストラクチャーに軽く触れたとき、こちらの要求にテクニカルに応えてくれるのです。

そんなブリッツMAX DRでリミットメイクしましたが、残念ながらキッカーフィッシュに恵まれず、2020g/3匹でした。

01

それでも状況は全体的にタフだったため、ローウエイトにもかかわらず2位入賞することができました。



いよいよ巻き物の秋が到来です。みなさんもぜひ、お試しください。



【タックルデータ】

ディープクランキング

ルアー:BLITZ MAX DR(アイスシャッド)

ロッド:BLACK LABEL FM (FAST MOVING) 701MFB

リール:リョウガ 1016H

ライン:Monster BRAVE 14lb



ワイヤーベイト

ルアー:ハイピッチャーMAX 1/2oz・DW(スパークアイスシャッド)

ロッド:BLACK LABEL PLUS 7011HRB

リール:TEAM DAIWA ZILLION LIMITED J DREAM

ライン:Monster BRAVE 16lb



ドライブクローラー5.5のヘビダンに救われてます

2014.09.18
去る8月24日(日)琵琶湖で開催された『the Outdoor World』さんと『下京爆釣連合』さんとの交流戦に、カシケンこと柏木健作さんのフォロー役として、バックシートにお邪魔してきました。結果は7,000g/3尾をウェイインし準優勝!

展開は、ドライブクローラー5.5インチをマス針にワッキー掛けにセットした、5gドロップショットを用いたピンスポットのラン&ガン。

早々に2,200gが最小でリミットメイクできたので、非常に楽な試合運びができました。

惜しくも200g差で優勝は逃しましたが、痺れるトーナメントでした!

【タックルデータ】
ドライブクローラー5.5インチ(ナチュラルプロブルー)
リグ:5gドロップショット
ロッド:ブラックレーベルPF6101MLFB
リール:T3AIR8.6
ライン:MonsterBRAVE12lb.

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そして翌週の8月31日(日)琵琶湖で開催された『バットネット2014第6戦カテゴリー2』に出場しました。

台風がもたらした大雨による濁りの影響など、様々な条件が重なり、先週、先々週と爆釣だった北湖東岸の超人気エリアに直行しました!

奇跡的にお目当てのピンスポットに入れましたが、約1時間ほど粘ってまさかのノーバイト(゜д゜)

くれば1,500g以上の世界から一変、そこから迷走がはじまり、気づくと彦根まで北上していました(苦笑)

浅いところをやったり深いところをやったり、手を変え品を変えしましたが、全く駄目でした。

タフになった原因は、放水量が減ったことでカレントが緩やかになったこと、水質が若干クリアになったこと、そして急な水温低下でしょうね。

わかってはいても状況の変化にアジャストできず、走り回って結局リミットメイクを逃すという反省点の多い試合でしたが、ドライブクローラー5.5インチの3/16oz.ドロップショットでどうにか2尾1,870g。

2

フォール中のバイブレーションと、誘ったときのビクつくような動きに助けられました。

周りも釣れておらず3位入賞ですが、まだまだ修行が必要ですわ。

3

【タックルデータ】
ドライブクローラー5.5インチ(ナチュラルピンク赤色染め仕様)
リグ:5gドロップショット
ロッド:7011MMLXB-SV【HARRIERF-spec(ハリアーF-スペック)】
リール:PX68
4 ライン:MonsterBRAVE12lb.

3kg超を含む6665gで優勝!

2014.08.20
去る8月17日(日)、琵琶湖において開催されましたRIVRE CUP第6戦に出場し、ビッグフィッシュ賞獲得となる57cm・3095gを含む3匹・6665gをウェイインし、優勝することができました。当日の模様を詳しくお伝えいたします。

台風による豪雨がバスを狂わせた!?
試合のちょうど一週間前。
関西を直撃した台風11号の豪雨の影響で、南郷洗堰では連日全開放流となり、その協力なカレントと全域に広がった濁りが琵琶湖のバスを狂わせました(笑)

お盆休みを利用して2日間行ったプラクティスでは、65cm・3400gや、長さは55cmですが3200gなど、3kg超2匹を含む2kg超連発という空前のデカバス祭となりました。

ドロップショットや03ハンツでも釣りましたが、とにかくハイピッチャーMAX 3/4oz DW(プロト)のスローロールや、ブリッツMAX DRなどディープクランクをニーリングしボトムノックさせたりと、巻き物に超好反応で練習を終えました。

さて試合当日ですが、前日にまた大雨が降って増水。
さらに濁りも増し、250t/sまで落ちた放水量も再度全開放流!
実は私にとってその状況は追い風だったのです。

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狙ったエリアは北湖東岸水深4.0~5.5mのロックエリアや消波ブロック帯、取水塔などのアイソレートストラクチャーで、キーは濁りとカレントです。
サイズアップによってアピール力を増したハイピッチャーMAX 3/4oz TW(プロト)はスローロールでも強いフラッシングと波動を生むバイトを誘うことができます。

とにかく、カレントの発生は魚の活性をアップさせ、普段はそう簡単には口を使わない天才バスも濁りによって警戒心が薄れます。
だからこそ濁りの中で強いフラッシングと波動でその存在を気付かせることができるハイピッチャーMAX 3/4oz TW(プロト)が有効なのです。

1192_2

タフだと感じる状況になればなるほどフィネスに手が伸びがちですが、急な増水や激しい濁り、そんな時こそ強い釣りがハマる条件だと思います。
ハイピッチャーMAXの発売が待ち遠しいですね!

【タックルデータ】
リグ:ハイピッチャーMAX 3/4oz TW(プロト)
ロッド:BLACK LABEL PLUS 7011HRB
リール:T3
ライン:Monster BRAVE 14lb

1192_3

ピンスポットのラン&ガン勝負!!

2014.07.28
2週間ぶりの釣行。練習不足感は否めませんが、大会ルールが前戦より3匹リミットに変更されたこともあり、数は出ないけれどクオリティフィッシュが期待できる、この時期に実績のあるディープのピンスポットをラン&ガンする戦略で挑みました。

夏の琵琶湖北湖はカラー選びが重要
朝イチ、北湖東岸日野川の期待のエリアには先行者がいたので、近くの水深3~3.5mの消波ブロック帯をブリッツMAX DR (H09アイスシャッド)で流しながら、そのエリアが空くのを待ちました。

消波ブロック帯のクランキングでジャストキーパーと800gくらいの2匹をライブウェルに納め、そこで空いた日野川エリアに移動。
私は先行者がいたエリアから数メートル離れたところにあるピンスポットに狙いを定めました。

ドライブクローラー5.5in(W025ナチュラルピンクの赤色染め。5gドロップショット・マス針ワッキー掛け)を入れると一発で1350gが食ってきました。
同じようなピンスポをランガンし、さらに1350gを追加。クランキングの800gとで目標の3kg超えを達成!

 あとは800gを入れ替えできれば上出来と、諦めずピンスポットを同リグで撃ち続け、ラストエリアと帰着20分前に立ち寄った菖蒲の二連取水塔でキッカーフィッシュとなる2500gオーバーをキャッチし、5kgを超えることができました!

ディープピンスポットのラン&ガン、数は出ないけれど、どれもこれもいいコンディションの魚で、トータル5285g/3匹は大満足です。

残念ながらバックシーターはキーパー1匹と釣果に恵まれなかったのですが、その要因のひとつにカラーセレクトが挙げられます。夏の琵琶湖、特に北湖はなぜか赤だけが圧倒的に効くことがあります。

今回、ドライブクローラー5.5inの自発的ロールアクションと、ロッドアクションによる生々しい震えとクネリ、それに赤というカラーセレクトが、5285g/3匹、そして優勝に導いてくれたと思います。

タックルデータ
【ドライブクローラー5.5in(W025ナチュラルピンク赤色染め)】
リグ:5gドロップショット
ロッド:PF 6101MLFB
リール:T3 AIR8.6
ライン:Monster BRAVE 10lb

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北山利通
関西
(琵琶湖)

今や400名を超える選手が参加する日本一大規模な「BIWAKOオープントーナメント」で、2005年年間優勝、2007年年間9位、2012年年間4位という実績を誇る琵琶湖マスター。キャリアも長く最新のテクニックのみならず、昔ながらの王道や定番のテクニック&ルアーを知るバスフィッシングLOVEな生粋のバスアングラー。