O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

バサー「THE WILD CARD」レポート

2017.10.04
さて、前回ちらっと報告させていただいたワイルドカードですが、今回はそこからお話をしたいと思います。

バサーオールスタークラッシクはその名のとおり、並木さんはもちろん国内のスター選手のみ出場できる栄誉ある一戦。

そしてワイルドカードは1年に1度だけ行われるバサーオールスタークラッシクに出られる権利を獲得できるトーナメントです。

昨年からはじまったこのワイルドカードですが、メーカー各社がこぞって選手を送り出し、相まみえるという、ハイレベルであること間違いなし! なトーナメント。しかも優勝者しかその権利を貰えないという、とてつもない狭き門なのであります。

そんな一戦に今年、チャレンジさせてもらいました!

ボクにとってバサーオールスタークラッシックは夢の舞台ですからね。もう、10年以上も出たいという気持ちで、毎年選手のスタートを見送っていたのですから…

さて、もちろん気合いは十分ですが、会場は徳島県 旧吉野川。そう気軽に何度も行ける場所ではありません。当初2日間の直前のプラクティスを組んで挑む予定でしたが待ちきれず、夜中に走りきって1日多く水上に繰り出しました。

久しぶりの旧吉野川! しかも真夏の徳島県はやっぱりハンパなく暑い!

通常ならこの時季、最上流部の橋下か水門の開閉に合わせた、ともにカレント狙いがセオリーなのですが、水門情報を調べると試合当日は一切、開閉することがない停水日。それを頭に入れてプラクティスを開始したのですが、最上流が思ったより釣れない! それがプラクティスを終えた初日のイメージでした。

しかしそんな中でも、上流部のカレントが当たるブッシュをドライブホッグのリーダーレスダウンショットで撃っていくと、釣ることはできました。が、魚のサイズもイマイチで、そんなにバイトも多発しない…

定番の上流がパワーがないのか、それとも狙いがハズれてるのか? 初日はそんな不安を抱えたまま終了。

プラクティス2日目は初日のパターンをふまえて、すべてのエリアをドライブホッグのリーダーレスダウンショットとドライブスティックのバックスライドで撃っていくことに。どこもなんとなく釣れる程度で、「エリアと食わせ方」、これをビッグバスのみ釣れるパターンに絞りたい、しかし、決定的なビッグバスのパターンがイマイチ絞れない… という印象でした。

そして3日目は、今切川を中心にプラクティスを実施。

旧吉野川の上流が有利とささやかれる中、今切川は人も少なくプレッシャーは低い。と言うか、人がいなさすぎて不安になるくらいほど。しかし嫌いではないエリアで、前日に入ったときも決してバスの魚影は薄くなかった。

そんな中、しっかり見ていくと少し流れのできる場所に見えバスが溜まることに気付き、HPミノー3.1インチのノーシンカーでトゥイッチすると反応を得ることができました。しかも、サイズがいい!

さらに、お昼近くなると吹く海からの風が当たるアシ際や、流れが当たる橋脚に対してHPミノー3.1インチよりやや重めのドライブスティック3インチのノーシンカーを少し沈めてトゥイッチすると食わせられるパターンを発見。

3日目のプラクティスは3日間の集大成のように上手くはまり、5kgのウエイインが見え、ちょっと確信を得ることができたものの、試合当日は停水日… 同じようにはいかないということはうすうす気付いてました。ですが、それと同時にエリアに対する自分の中の自信もできてきました。エリアに関しては魚の濃さがあるので大丈夫だろう、と!

そして試合当日。多少、流れのある朝イチにドライブスティック3インチのノーシンカーパターンからスタート。護岸、橋脚と試していくが反応はナシ。サイトでもバスの姿を見つけることができませんでした。

確かに水色も昨日とは違って悪い。1時間ほど費やしましたが、切り替えて一気に下流へ!

そこで入ったのが水を吸い込んでいる水門。

普段は水を出している水門なのですが、満水の時は逆に吸っています。そこに水と一緒に吸われてくるのがなんとセミ! 水門の脇に生えている木から落ちるセミ、そしてそれを狙うバス、という方程式を発見。

そこにオリカネムシを流すと待望のバイト! しかし、ショートバイトですっぽ抜け…… 狭い水門ではすぐにスレちゃうため、もうミスは許されません! そこで、オリカネムシのボディのみをマスバリにセットしてチョウチンで狙いました。オリカネムシのボディはそれだけでもしっかり動く手足が付いていて、吊された状態でも水面で細かい波紋を立て、素晴らしい集魚効果を見せてくれます。

そしてバイト!

今度はしっかりとフッキングに成功! 無事に、1匹目のキロアップをキャッチしました。

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その後、水門にいたバスがスレてしまってバイトが遠のいたので、ほかの水門のラン&ガンを敢行しましたが不発。キーパー(30cm)に満たない魚しか獲れませんでした。

そしてお昼近くになり、ついに待ち望んでいた風が吹き出しました!

風が最も当たるアシの島へ走ると、プラクティスの時より強い風が当たっていました。プラクティスで感触のあったノーシンカーではキツい… しかし、これはよりチャンスと思い、リーダーレスダウンショットにドライブクローラー4.5インチをセットしたタックルでアシ撃ち。

プラクティスの時に釣れていたドライブホッグではなく、ドライブクローラーにしたのは濁りが入っていたため。そしてアクションや体積でアピール力を上げるためでした。

ひたすらアシを撃っていき、風表の一番最初に当たる場所で、今までにない重い感じのバイト! 即座に、思いっきりフッキング!!

ロッドとラインが風を切る音とともにラインが走り出し、重厚なファイトがスタートしました。ネットが使えないハンドランディングルールにドキドキしながら、無事にキッカーフィッシュをキャッチ! 1,800gオーバーのビッグバスをランディングすることに成功しました。

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その後バイトはあるもののノセきれず、水門パターンに戻ってダウンショットで小ぶりのキーパーを1匹追加し、ウエイインへ。

結果的には3位で終わってしまいましたが、お昼で終了したWEB上のリアルタイム速報ではトップを走っていたためかなり注目されていたようです。

他のO.S.Pメンバーとも戦いました。普段のトーナメントでは戦えないメンバーとの試合もおもしろかったですね!

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本当に悔しくてしばらく動けなかった…

終わってしばらくしてもまだ「こうすれば勝てたかも…」などと、ずーっと考えてしまうくらい、本当に勝ちたかった。

今年はオールスタークラッシックの舞台への道は開けなかったけど、またチャンスがあればトライしたいと思っています。

ワイルドカード参戦の様子はこちらの動画でご覧いただけます。プラクティスからの密着ドキュメンタリー風になっております。

さて、先週末に行われたバサーオールスタークラッシックでは、陸上でずっとブースのお手伝いをしながら観戦。会場の独特の雰囲気も好きですが、やはり湖上にいたい。

あそこであのメンバーとあのルールで戦いたい! そしてあの会場に選手として立ちたい!

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何よりこの人と同じトーナメントで戦いたいという夢も。

すべてはあと一歩。大きな一歩ではありますが、自分のレベルをもっと上げて実現したいと本気で思っています。

今回はなんか熱い気持ちを書いただけになってしまいましたね……

とにかくもっともっと、練習します!

そんな私ですが、O.S.Pともども、これからも応援よろしくお願いします!

JBTOP50、バサーワイルドカード トーナメントレポート

2017.08.16
みなさん、すっごく暑い夏をどうお過ごしでしょうか!?

ちなみにボクは本格的なシーズンインに伴い、ほぼ住んでいる東京には居ませんw まさに走り回っています! トーナメントの練習に取材、スポンサー様のイベントやテスト! そしてもちろんトーナメント本番! その合間に釣具屋の仕事をしたりと、休み? って日はないですねw

さて、そんな中で、今回はTOP50第3戦の七色ダム戦のお話しをしようと思います。

七色ダムのイメージは、とってもキレイな水と山に囲まれた雨の多い地域。そしてコンビニと携帯の電波が少なく、O.S.Pチームである山岡カズの家がほとりにある! そんなイメージですが、とにかくいいところ。ウェルカムバスアングラーの雰囲気と温かい村の人たち(下北山村)。そして、でっかいバスがいる! だからボクはこのフィールドに行くのがいつも楽しみで楽しみでたまりません。

しかし、そのクリアな水色のためか、トーナメントになるととてもタフになるので… とはいえ、プラクティス中はけっこういい反応をしてくれます。ラウダーでもこの通り! 写真のバスは小ぶりですが、クリアだからこそ必要になる長距離キャストができるラウダーには打ってつけのフィールドです!  アクションはステイ時間を多めに取ったストップ&ゴーが一番数が釣れる気がしますが、個人的にはストップしている時間も一瞬なくらいの早いアクションの方がデカいのが食ってくるような気もします。

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デカいバスって本当に警戒心が強いというか、頭もいいじゃないですか?  なので、見抜く時間を与えないという意味で、YAMATO O.S.Pやラウダーを、ここぞと思うところで使う時はファーストリトリーブで最初にアプローチをするようにしています。

ファーストリトリーブで引いて、バスがついてきたところで急に止めると、「バシャッ」とバイト! なんてシーンはたくさん見ています。時にはスレさせてしまうこともありますが、ぜひお試しあれ!

さて、肝心の本戦は、というと、 内容的にはスポーニング絡みの魚と、泳ぎ回るアフターのバス狙いとなりました。ボクは安定性のあるアフターのバス狙いをメインに戦略を組みました。しかし増水の影響で少し沖目にいるものの、なかなか食わせられない。そこでメインで使ったのはダウンショットとドライブクローラーのネコリグ、そしてハイカットでした。

キッカーフィッシュを掛けるも獲れない複雑なストラクチャーと、力強いジャンプを繰り返す七色のバスは日本屈指の強敵と言えると思います。立ち木が多く点在するバンクをダウンショットとネコリグで流して行くとサイズは選べませんが多くのバイトは取れました。

前日に気付いたのですが少し浮かせるとサイズが上がるのです。そこで、立ち木にこするようにリグをスイミングさせてバイトを取るのです。

このパターンをベースに予選の2日間は数を取ることを最優先に。もちろんサイズがいい個体も混じる計算でしたが、入り組んだ枝の間でヒットしてジャンプされると、ラインテンションがしっかりと張れず外されてしまうことも多く、かなり苦戦しました。

それでも何とか予選を通過し決勝戦へ進出。決勝ではウエイト戦になるため、とにかく重量を稼がないとこれ以上の成績のジャンプアップはありません。そこで勝負に出ました。前日までやっていたバンク沿いの立ち木のパターンからさらに沖目を狙う、というものです。

これは直前プラクティスの2日間で気付いたことですが、本当にサイズのいいバスはちょうど、ボートが浮くポジションを回遊しているのです。しかし、食わせるのが難しく、あえてチャンスが来たとき以外は意識せず、予選の2日間でもチャレンジはしたのですが、イマイチでした。しかし、決勝ではそうは言ってられません。ワンディのトーナメントのつもりで勝負をかけました!

戦略はHPミノー3.1インチ(ゴーストシュリンプ)のトゥイッチとドライブカーリー(スカッパノン)のノーシンカー、そしてハイカットSP(ゴーストアユ)のジャーキングです。

この沖目のスクーリングバスをプラクティスで食わせられたのは、5日間やってたった2回です。それがドライブカーリーの放置とハイカットのジャーキングでした。これをやり切ると決めて、決勝の朝からやり倒しました。

しかし、結果的にはそう上手くはいきませんでした… 実際にチェイスは多数あり、バイトするもののフッキングが浅くてファイト中にバレてしまうのが3回と、かなりボロボロになり、ノーフィッシュさえ危ぶまれました。しかし少しシャロー側にキャストするとキーパーギリギリがヒット! パタパタと釣れたもののこれでは上位進出が無理なのは目に見えているので戦略を戻しました。

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結果、終了間際まで粘りバイトを得たもののネット際でまたしてもバラしてしまい、今回のミスの多さに悔みながら帰着。決勝戦では時間いっぱいまで諦めないで粘っていたため、最後に帰着。失格の帰着遅れまであと30秒でした。

完全にやり切った感じ、げん担ぎのヒゲもこの日で終了。

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今回お世話になったボート屋さん、その名はバッシングロード! 並木ファンならここ以外のボート屋さんには行けないですよねw

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そして七色ダムから帰ってきてすぐに、霞ヶ浦でロッド&リールさんの取材。久々のマッディーウォーターが新鮮でした。減水で苦戦しましたが、本湖の水深のある護岸を探してヒット! HPシャッドテール3.1インチのネコリグで、壁際をシェイクしながら通します。エビをイメージする感じですね。なのでカラーはライトスモークペッパー&レインボーフレーク! このカラー、とてもマッチザベイトですね! シンカーは風の当たっているところでもギリギリ、テンションのとれる1.3gのネイルシンカーを使いました。

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その翌週には同じ霞ヶ浦でJBマスターズ戦が開催。ほぼ同じタイミングで毎年行われていることもあり、昨年の自分のデータを見てみるとタイニーブリッツを巻き倒して7位に入賞しています。そこで今回もそのパターンを主軸に考えて挑みました。

しかし、昨年はアシ際に魚がついていたため、アシ打ちされたプレッシャーで沖に出たバスを巻いて釣っていくといった釣り方だったのですが、今年はアシに魚が少なく、沖目のストラクチャーや杭などに多い感じでした。

そこで、初日の早い段階でアシを見切り、杭や沖の消波ブロック狙いにスイッチ。狙い方はタイニーブリッツDRを中心にワームでフォローを入れつつ、もあくまで巻きで! と言った感じの釣りでした。

他の選手がワームで流したあとでも釣れるので、参加人数の多いマスターズ戦には有利なパターンということもあり、主軸でやり倒しました。朝イチはタイニーブリッツDR、カラーはセクシーシャッドVer.2とテイスティシャッド。そしてやや風が吹いてきたらインパクトライムチャートといったローテンションでした。

トーナメント日程の2日間ともラスト3時間くらいはまぁまぁの強風になるので、そのタイミングでハイピッチャーにチェンジ」。使ったのは3/8ozダブルウィローのワイルドギル。これをばんばん風の当たっている壁際や消波ブロック、そして杭と巻き倒していきました。水面が荒れているため、水面下60cmから1m付近までカーブフォール。そこから、やや早めのリトリーブで流していきます。この方法では2日目のキッカーになるキロオーバーも釣ることもでき狙い通りになりました。

結果は初日16位スタートで2日目にマクり、総合9位でフィニッシュ。本当にタイニーブリッツとこの時期の霞ヶ浦は相性がいい、ということを改めて実感させる試合でした。

p1105 その翌週はバサーオルスタークラッシクの出場権を賭けて戦うワイルドカードに挑みました。JB TOP50の七色ダム戦から取材、そして霞ケ浦のJBマスターズと、まさに4週連続となったわけですが、やっぱり釣りばかりやってると疲れませんねw

その勢いで挑みましたが、結果は3位。お昼の最終速報まではトップを走っていたんですが… 非常に悔しいその戦略やルアーはまた次回でしっかり書こうと思います。O.S.Pルアーがまたしても大活躍です! 

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プラクティスから密着の動画も制作中(勝つ気だったので…)なので、そちらもお楽しみに。ではみなさん、いい夏休みを!

動画予告編
https://www.youtube.com/watch?v=-XCPvGQCWUA&t=45s

JBTOP50弥栄ダム戦レポート!!

2017.06.12
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さーシーズン真っ盛り! 釣り行ってますか?? 釣れてますかー?

ってことで、今回は僕の60cmアップの写真も含めてお話ししていきたいと思います!

まずはこの6月というシーズンは天候が急変することも多いため、絶対に急に怪しい雲が出てきたり、風の温度が変わったりしたら、まずはまわりの確認をして、場合によっては避難をしてください!

ゲリラ豪雨による増水や崖崩れ、落雷、竜巻、突風!

僕ら釣り人は、普段より自然の中に深く足を踏み入れているわけですから通常、町の中で見ていた自然の驚異をダイレクトに受けることになります。

必要以上に注意深く、そしてときには臆病に警戒することがとても大事です! 油断大敵です。

さて、釣りの話しに戻しましょう!

気温も水温もぐんぐん上がってくるとまず気をつけないといけないのが、今まで釣れていた止水域のバスが急に減るということです。

そして、流れの中に身を置くバスが増える!

そうです、インレットなども含め流れているところにバスが集まりやすくなるのです。主な要素としては、水温、酸素量、そしてベイトです。

まずはドライブカーリーで釣れている写真ですが、これは旧吉野川(徳島県)のバスです。いいバスでしょーw

これは、旧吉野川特有の河口堰の開閉によりできる流れの中で釣れたバスです。堰が開き徐々に流れができる中で釣れました。

旧吉野川は流れ出す、ときにはボートでステイするのが難しいくらいの激流になります。

そうなってくると釣り方は川バスと同じく流れのヨレを釣るのが基本。

そのヨレに対してどうアプローチするかですが、僕はエサが流れに乗って自然にバスの前にくる、いや、逆ですね、エサが流れに乗って流れてくる場所に待ち伏せしているバスを狙うために、まずは流れを見ます。

本流側の大きな流れに対して、何かしら抵抗になっている形の地形を探します。簡単に言えば、岬状になっているところや飛び出した岩、凹んだワンド状の場所などです。もちろん杭や昔の堰の跡やテトラも含まれます。そこで使うルアーはドライブカーリーです! リグはノーシンカーで使います。

なぜドライブカーリーか? それは、比重の高いボディーに着いた2本のカーリーテールが適度に沈んで流れの中で抵抗になり、着いている2本のカーリーテールが流れの中で必死に泳ぐ小魚のヒレのように見えながらも、いい抵抗になり流れの中でバランスがとれるのです。これはナチュラルドリフトを長年やってきた感覚で、ラインテンションを張った時の感覚抵抗が絶妙でよりナチュラルに流れていくのです。

僕はアマチュア(NBCチャプター)時代に相模湖というダムで試合をする際は、すべてインレットで勝負していました。しかもインレットの最上流でのナチュラルドリフトのみの戦い方で上位入賞をし続けてました。それだけ流れの中での釣りが大好きな僕が「これは!」って感じてしまったんですw

アクションの仕方や実釣をより詳しくという方は、簡単な動画を作ってあるのでこちらをご覧ください。

「モテショーが行く!」

https://youtu.be/r-nObZ-u3Fw

そして、60cmアップが釣れた弥栄ダムのお話!

正直、琵琶湖以外で60cmアップを釣ったのははじめてですw

50cmアップならわりとあるのですが、60cmアップとなるとなかなか、こんなに釣りをしていても会えていないのが現状です!

弥栄ダムのトーナメントのために入ったプリプラクティスの初日。それはいきなり釣れたのです!他にも手応えがあり、これはと思いやりきったパターン!

それは弥栄ダム最強のO.S.Pスタッフ宮本プロのアドバイスによるところが大きいのですが、カバーの奥の奥に潜むバスを狙う戦略なのです!

そこで使ったルアーはドライブスティック4.5インチのバックスライドセッティングです!

すごく深いカバーの中に落とすのですが、シンカーが付いているとどうしても反応が悪いのです、そこで高比重のドライブスティックをねじ込むのです。どのバスもバックりと疑いもなくドライブスティックを食べている感じでしたね。

さすが、宮本さん!

フックはあえてストレートではなく、僕流でオフセット(FINA パワーステージ4/0)にワームストッパーを付けてズレとハリ先を完全に隠して奥の奥にとにかく入れ込みました。そうすると根掛かりとは違い、奥へ奥へと日から強く引き込むバイトが!

大きくフッキングしてブッシュから引き出してからびっくりの大きさで、さすがにちょっと慎重になりましたねw

しかし美味しい(?)ドライブスティックをガッチリくわえててくれたおかげで問題なくハンドランディング!

普段プラクティス中は写真など撮らないのですが、そのデカさにさすがに写真を側にいた人に頼んで撮って貰っちゃいましたwたまにはいいでしょう!

それだけじゃ止まらない弥栄ダムのポテンシャル!届いたばかりのHPミノー3.1インチでも49cmをゲットなど、ホントに釣れる湖でした!

HPミノー3.1インチはボイル撃ちがメインでしたが、ラインテンションを張ったままでまっすぐにスライドすることができ、急なアクションでもその独特な形状で対応することが可能です。これはトーナメントでも悪くはないはずだ!

と、気合いを入れた弥栄ダムでの一戦。結果は40位で終了してしまいました。とてもショック…

実は優勝とは言わずとも、かなりの上位を狙えるつもりで挑みました。初戦をボートトラブルで成績を落としてしまっている以上、ここで挽回のチャンスを作り上げたつもりでしたが。

まぁ、プラクティスはプレッシャーが少ない状態ですから、釣れて当然なところもあるのですが、今回はこの他にもパターン的に幅広く持っていたからでの自信でした。

メインパターンとしてはあの60cmアップをとったドライブスティック4.5インチのカバーフィッシングでした。

あとはボイルパターンですが、これも起こる場所やパターンみたいなのがあって、そのサイクルをかなり読むことができていたのでプラクティス中は、「あ、このタイミングだとここでボイルが起きるな」的な読みがかなりの確率で当たっていました。

そこにO.S.P新作HPミノー3.1インチをキャストして、ポーズの長いアクションをして食わすというパターンを持っていました。

多くの選手が虫パターンだろうなと読んでいたので、このパターンへのプレッシャーは少なくて済むんじゃないかなと読んでいました。

しかし、その自信も過信となってしまったのですが…

トーナメント開催時 大きく変わったのは水位。これは一番恐れていたことでした。もちろんいろいろなデータを見て前年の水位なども調べ、減水がないことを確認済みでした

しかし、絶対はないものです、まさかの減水が初日からはじまっていたのです。それにより、カバーは干上がり、逆にカバーと水面の隙間ができ、より虫の釣りが確立してしまいました。

フォローはしたものの、なかなか波に乗れずでした。

結局今回のメインルアーは苦労のうえ、現地で夜な夜な手作りをしました。それはドライブスティック3インチのノーシンカー(虫仕様)。非常にベストなサイズ感でいい反応を得られました。

次回は七色ダム! またリザーバーですが、そこはチャンスと思いここで挽回します! みなさん、引き続き応援よろしくお願いします!

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三寒四温を乗り切るルアー選び!

2017.04.03
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いやーついに4月とは言え、中々暖かくはならないですね~。暖かいと思えば急に寒くなるワケです、これぞ三寒四温!ってやつですねw

この季節の変化に翻弄されているのは我々釣り人だけで無く、バス達も確実に影響を受けているのです。この動きの延長が春爆だったりするのですが、これは季節と、バスの習性にも深く関わってくるのです。

そもそも春爆の理論。春爆はなんで起こるのか、春爆で釣れるバスってどう言った状態のバスか?

冬から春にかけてバスは生涯で1位2位を争う大切な本能に直面します。それがスポーニング(産卵)です。自分の遺伝子を残すと言う生物全体の最高目的です。春爆はその為のアクションの過程で起こるタイミングなのです。他の魚の釣りにもこのタイミングを表す言葉はあります。有名なのは「ノッコミ」と言う言葉ですね。聞いた事ある方も多いかと思われます。ノッコミとは「乗っ込み」とも書かれることある事から分かると思いますが、産卵の為に何時も住んでいる場所と違う場所に同じ目的の魚が集まる事、産卵場所になる浅瀬に乗っ込んでくると言う事から来ていると思われます。それは魚種によって時季や場所が違うだけで淡水でも海水でも多数の魚種が行う現象なのです。身近な魚種で言えば、ヘラブナや、海では鯛などが有名ですよね。

さて、バスに話を戻しますと、バスは大体水温が13度から15度がスポーニングの適水温と言われています(地域やフィールドによって誤差はあります)そこへ目指して冬のポジションからの移動が始まります。しかも体力のある大型のバスから順にと言うわけです。

移動といっても、温度の上昇を見ながらになりますから、スポーニングエリアでもあるシャローを目指す過程でバスも調整を図ります。しかし、今まで釣り辛いディープに散っていたバスが、わざわざ大きい個体のみ一斉に集まるのです。これはチャンスですよね!

しかし、ここからがバスと季節との読み合いになるのです。

水温が上がればバスはシャローに近付き、逆に下がれば遠のく。これの繰り返しで徐々に近ずくのですが、それはまさに三寒四温の春への侵攻と全く同じなのです。

この季節に翻弄されるているバスの動きを読む!いやー難しい(>_<)春って、爆釣も有ればカスリもしない事もある表裏一体の諸刃のシーズンなのです!まぁ、バスも翻弄されているから普段釣れない警戒心の強い百戦錬磨のデカバスも釣れちゃうのかもしれませんね!さぁ、そんな春爆ですが皆さんも是非色々考えてチャレンジしてくださいね!考えて釣れたバスが一番面白い!これぞバスフィッシング!って僕は常々思うのですw

僕はいよいよTOP50の1戦目が始まります。場所は九州の福岡県にある遠賀川!九州と聞いて暖かいのでは?と思った、九州以外にお住いの皆さん!僕もそう思っていました(笑)でも、実際は北九州は関東とほぼ変わらない気候で、冬は寒いのです。現にプラクティスを行なった3月は霙の降るは雪も降るはでなかなか寒かったですよw更に前の週よりドット下がった水温の中のプラクティスでは全然魚の気配をキャッチ出来ず、その辺は不安要素しか作れませんでしたが、本番までの1ヶ月弱の変化を期待してそこは拘らずにひたすらの魚探かけで地形の把握に努めました。

プラクティスでは多くの場所を早く把握するために巻物系のルアーが多くなりますが、タイニーブリッツDRとハイピッチャーは僕の定番です。

因みにその極寒の九州プラクティスの帰りにそのままマスターズクラスのトーナメントに出ていました。マスターズはTOP50のすぐ下のクラスですが、格下だなんでとんでもない、猛者がゴロゴロいるはTOP50選手も20人以上参加している120人のトーナメントです。今回の会場になった河口湖はローカルルールでワームが禁止ということもあり、ハードプラグやワイヤーベイト、そしてポークでの戦いになります。富士山が絶えず見えるフィールでの釣りはある意味贅沢ですが、トーナメント中はほとんど見た記憶がありませんw

九州のプラが終わってからひたすら走り、着いてすぐに出船の流れ。ギリギリまでプラクティスをしていたので余裕がありません・・

前日プラクティスでわかったことは。 例年以上にバスが見えない。 水温は6度 僕の好きなパターンである白魚を狙うバスどころか白魚がいない・・ネガティブキャンペーンかと思うほどの春バスを狙おうとしていた僕にはマイナス要素が盛り沢山でした。しかし、この条件て言うことは単純にバスの動きは冬な訳です。

頭を切り替えて冬バスを狙って行くパターンメインで、午後になり水温が上がって来たタイミングで春バス狙いに切り替えよう!それで僕がとったルアーセレクトがシンクロ(エコモデル)の1.8gと2.7gにオリジナルカットのポークをセットしたもので、水深に合わせ溶岩帯を探りました。水温が上がり風が吹いて来たタイミングで、バスが上がってくるであろうエリア(前日プラクティスで水温の高いところを回って調べておいた)でヴァルナ110SPとハイカットDRSPを!二日とも晴天のため、ヴァルナのカラーセレクトはシルエットが小さく見えるゴースト系のカラーをセレクトしました。写真はダズラーベイビーギル L16

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因みにヴァルナとハイカットの使い分けですが、今回水温が高かった 大石、鵜の島、ハワイ、八木崎エリアでも、風の当たるビッグシャローがある大石と八木崎ではヴァルナ、鵜の島エリアの溶岩帯でハイカットと言った使い分けでした。ハイカットがDRSPなのは、水温が低いためバスのポジションがまだ深いかな?と言った考えでした。

しかし、残念ながらマスターズ2日間見事にノーバイト、ノーフィッシュ!120人の大会ですが、結局釣れたのは初日6人、二日目5人ととても厳しいトーナメントでした。前日の夜には雪が降り、一時吹雪に・・・朝の気温はマイナス6度全てが凍っていました・・

こんなマスターズは久しぶりなのではないでしょうか?釣果の結果から言うと、エリアも読も悪くなかったのですが、釣れて行くバスの多くはシャローと、やはり春のポジショニングを取っていたバスがほとんどでした。もうこれはどれだけ信じてやり切れるかと言うことも大きく、ルアーセレクトも間違っていなかったので、来年の課題となりましたね。そして戻ったら、すぐに雑誌の取材が!のはずが、悪天が続いて伸びてしまい、あっという間に九州に戻る日程に・・・

と言うことで、今僕は九州に向かっております。あれ、バスが1匹も釣れていない・・なんとバス写真なしのコラム・・(少しはプラクティス中に釣れているのですが、プラクティス中はライバルに手の内を明かさないため写真を撮ることは難しいのです)と言うことですいません!次回は必ずデカバスを載せます!

TOP50の初戦 遠賀川まさに春の一番難しいタイプのトーナメントです! でも、春が好きは僕としてはここで勝ちたい!皆様応援を宜しくお願いします。

おかっぱりでも活躍するドライブホッグ&オーバーライド!

2017.02.28
IMG_7150 さて、2月になりシーズン的にはオフシーズン!オフシーズンと言えば、道具の整備をしたり、ルアーの整理をしたりとやることはそれなりにあるのですが、やっぱり釣りに行きたいwとなりますよね!

寒いですがこんなシーズンでもしっかりと釣れるパターンもありますし、他の方法だって有ります!

因みに年末にはイベントのお仕事(川村光大郎君とトークショー)で九州へ行く機会がありましたので、せっかくなのでそのまま居残り取材などしてきましたw

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九州と言っても福岡県・北九州と呼ばれるその地域は気温など東京都はそんなに変わらず、当日はそこそこ冷えてました・・

現地の釣り仲間もそんな甘くないよと・・・

うーん、ここまで来て引き下がるわけには・・と言う事で、意地を見せてフィールドへ!しかし確かに寒い・・、最初は日が当たり、水温の上がりやすいフィールドへ!と言う事で、流れの少ない河川タイプのフィールドに移動しました。

そこは両岸が全て護岸された中規模な川でした。

水深もそれほど無い、一見して公園のような雰囲気すら感じます。しかしそこは結構メジャーなフィールドらしく他にも釣り人の姿が見えました。

とりあえずぐるっと見渡したのですがそれと言ってバスの着きそうなストラクチャーも無さそうです。

しかし、何か水中に動く物が…。

それはコイでした。5、6匹で群れているようです。

ここでコイかーで終わるのではなく、このコイの群れをじっくり観察して見るのも大事だったりもします。

見たことがある人もいるかもしれませんが、このコイの群れにバスが混じって泳いでいたりするのです。何をしているのかと言うと、

これは僕の見解なのですが、コイの独特な構造の口を使い泥や砂を大量に吸い込み、中にいるエビや虫を漉して食べます。その時に出るおこぼれをバスが漁夫の利的に食べていると。バスにはできない芸当をするコイと居ることによりエサに有り付けるワケです。これはいくつかのクリアーレイクで実際に見た事がある現象なので信憑性は高いと思います。しかし、ただ単純に動くストラクチャーとして姿を隠して居るだけなのかもしれませんが…どちらが正解かはケースバイケースもあると思いますので、ここでは結論を出さないとして、バスがコイに着いているのは確かではあります。

話はし戻りますが、そのコイの群れをじっとサイトしているとやはりいました~!40アップはある個体が1匹混じっています!

しかし、ちょっと狙いづらい距離だなーっと構えていたら、通行中の人に驚いたコイと一緒に一目散に逃げて行ってしまいました。せめてこちらに逃げて来てくれれば…

仕方ないので気持ちを切り替えて、護岸沿いのシェード狙いに切り替えました。

パッと見た目居なそうな浅くてクリアーな場所ではありますが、だからこそですね、こう言った足元は狙い目!

距離を置いて護岸ギリギリにドライブホッグのライトテキサス(5g)を落とし込んでいきます。

すると、ココン!っと明確なバイトが!護岸とラインのスレを考慮しながらスイープにフッキング!

やっぱり居た!護岸にできた僅かなシェードに入っているバスをゲット!

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やや小ぶりですが、一先ず久々の九州バス!

この後は転々と河川を回りそこそこの釣果!その辺は今売っている雑誌アングリングバスvol16 を見ていただければと思います(笑)

さて、そこから戻ったら今度は横浜で行われたフィッシングショーでまたもや光大郎君と!

そして並木さん、オリキンとお仕事でした、このレポートを読んでくれている方達とも沢山会えました!OSPキャップやウェアーは会場ですごく目立つしね!

僕らスタッフもここだけの話、嬉しくなって何時もより割り増しで楽しく話してたりしますw

そして、その後は雑誌ロッドアンドリールの短期連載のロケで水戸南フィッシングエリアと言うバスの管理釣り場に!

ここでもドライブホッグが大活躍!池に点在する杭などのストラクチャーにドライブホッグのショートダウンショットを打って行くパターンで大当たりでした!あのドライブホッグの2.5インチと言うサイズ感とボリューム感がこの時季のバスに間違い無いですね。

管理釣り場ながらコンディションの良いバスが多かったです!

そしてこの時季の定番でもあるオーバーライド!

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リアクションで釣る釣り方は低活性時にとても有効な釣り方です、しかし、初めて使う人などがたまにエギングの様な激しいしゃくりあげる使い方をしているのを見ます。確かにそれでも釣れなくは無いのですが、時にはラインの水切り音などで無駄なプレッシャーをかけてしまう事もありますので、僕のオススメの使い方はしゃくりあげる時は激しくやらず、出来るだけそっとしゃくり上げる。

そしてフォール時はテンションを少しかけた状態で集中してフォール。

それは僕の経験上、フォール時の方が圧倒的にバイトが多いからです。

しゃくり上げる時にバスが掛かってたって言うのもフォール時に食っていて、それに気付かなくて次にラインテンションをかけた時=しゃくり上げる時に気付いた。と言う解釈をしています。

なのでフォール時は最大限に集中してバイトが直ぐに分かるように軽くテンションはかけておくのです。

あと使う時の注意点としては、ラインがフロントフックに絡むエビになると言う現象があります。

クランクなどと違ってリップが無い分ラインがフック側に回りやすいのです。

その状態だと、上手く泳げなくなり、手元にバイブレーションが伝わって来なくなるのでおかしいな?と思ったら直ぐにピックアップして直して使いましょう。その状態だと全く性能が発揮されません。

さて最後につい先日に行って来た亀山ダムでの釣りの話です。

この日は週間予報でとても暖かく小春日和な1日になるとの事でボート屋さんに予約を入れてその日を楽しみ待っていましたw

当日は予報通りに暖かく気温はぐんぐんと!のはずでしたがそれは朝の僅かな時間のみで後は強風!しかもそれが次第に北風になり夕方には真冬に逆戻りでした。

そんな中、僅かなチャンスタイムに出ました!

前日から気温が上がっていた事もプラスしてたのでしょう。シャロー狙いに絞った戦略に見事に乗ってくれました!

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ルアーはこのところ絶好調のドライブホッグ

リグはリーダーレスダウンショットの5gです

シャローのストラクチャーを丁寧に打って行った結果でした。

そのスカートを纏った独特な形状はフォール時にしっかりアピールし、着底したからも舐めまかしいアクションを自発させ、まだまだ吸い込みの浅いバイトでもその水噛みの良さでしっかりとバスの口に吸い込まれてくれます。

現にこのバスは口の奥側にしっかりとフッキングしていました。

カラーは若干クリアーだった水色を考慮してウォーターメロン

本当にドライブホッグおすすめですよ!

この頃シーズンを関係無くドライブクローより出動回数は多くなって来ています。もちろん適材適所が有りますから使い分けは必要ですがね。(それはまたの機会で)

因みにこの頃動画をチャレンジしていますのでそこでも見る事が出来ます。

https://m.youtube.com/watch?v=nLZw23cPBw8

トーナメントのプラを含めて1人で釣りをしていることが多いので、動画ならと思ってチャレンジ中ですので映りの悪い所などはご愛嬌をw

そんなこなですが、皆様の是非この春爆のタイミングをお見逃し無く釣りに行って見ましょう!

では、フィールドで!

トーナメントから陸っぱりまで、秋の釣りをご紹介!!

2016.10.20
さていよいよ秋らしくなって来ましたね!

この時期は台風が一つ過ぎる毎にどんどん涼しくなるのを感じます。

そこはもちろんバスも一緒で既に夏良い思いをした所が全く釣れなくなる時季でもありますよね。

僕はと言うと相変わらずのトレイル生活で走り回っています!おかげで色々なフィールドで釣りが出来る幸せ者ですがw

オカッパリ取材が多い僕でもありますが、本業はもちろんトーナメンター、ボートを引張って走る距離も半端なくボートトレーラーのタイヤも磨耗してたので、交換して後半戦へ挑みます。このコラムを読んでくれている方の中にはマイボートをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、このトレーラーのタイヤ要チェックですよ!

乗ってなくて溝は沢山あるのに実はゴム自体の寿命が来ていてヒビが割れまくりとかで、まだ大丈夫だろうと思って乗っていると急にパンクを起こしたりします。特にこの季節の変わり目で気温変化の激しい時などタイヤの空気圧も変化しそれで起こる事故も出て来ます。

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しっかりとチェックし釣り行くのに釣果以外のトラブルは避けたいものです。(釣果は異常無しとならない事を願うばかりですがw)ボートも釣り具ですからメンテナンスはしっかりとですね!

因みに今年非常の多いオカッパリの方ですが、こちらは靴が一足ヘタリましたwと、言う事で準備が出来たところで釣りの話に行きましょうか!

さて、トーナメントも終盤戦!残す所はこれを書いてる時点で最終戦のみ!気合い入ってますよ~!頑張ります!

それはそうと、前回の桧原湖では直前の公式プラクティスに並木さんが遊びに来てくれましたよ!

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ボートは僕のではなく同じOSPファミリーでもある山岡プロのボートに乗ってましたが、初日の夜にはみんなで食事会を開いてくれ気合いを入れてくれました。

この時季の桧原湖は非常に難しく12メートルディープから、中層を泳ぎ回るスクーリングバスをいかにして取るかという非常に難しいコンディションの中トーナメントが行われました。

僕がプラクティスから導き出したパターンは、12メートルのディープのベイトにつくバスをドライブクローラー3.5インチをダウンショットで狙うパターンでした。

非常に深いレンジでの釣りですのでアクションをしっかり行い、バイトもしっかり取るためラインはフロロの2lbテストを使います。

ディープではラインは細いほど水の抵抗を受けずナチュラルにドライブクローラーを漂わせてくれます。もちろんバイトもしっかりと伝えてくれますね!

そしてトーナメント初日、狙い通りのディープでのドライブクローラー3.5インチとハイカットDRのパターンでまずまずのスタート!

ドライブクローラーのカラーはワカサギを使いました。ワカサギを意識したパターンと言うのもありましたが、光の届かないディープで少しでも視認性を高める為のセレクトでもありました。

ハイカットDRはHFワカサギを使いました。こちらもマッチザベイトの考えもありましたが、リアクション気味のジャークリトリーブでしたので一瞬のフラッシング効果を期待出来るこのカラーをセレクトしました。

この日は読みが決まった感じでの動きが出来ましたが、実は前日の夜台風が抜けたばかりととても不安定な状況、明日になってから大きな変化が起きないと良いのですが…。

そして迎えた2日目、この日は台風の影響で起こる吹き返しの風が吹き天気もとても不安定でスタート。

そして心配していたとおり、前日の夜パターンの面影はなく魚がいない…。

やっと釣れたと思ってもノンキーパー(30センチ以上がキープできるキーパーサイズです)で、中々ライブウェイルにバスが入らない。

でかいバスを狙う為のラン&ガンを繰り返すも、結局、28センチ、29センチと際どい規定サイズに及ばないノンキーパーしか釣れず、なんとか絞り出した1匹でウェインとなってしまった。

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この1匹がまぁまぁいいウェイトだったので年間ポイントこそ取れましたが、結局予選落ち。1戦目ぶりの久しぶりの予選落ちにがっくりな大会となってしまいました。

いやー桧原湖は本当難しいです、スモールの早い動きにも毎回ものように翻弄されてしまいます。ましてや優勝経験がある湖だけに毎回勝ちを狙っている湖なのですが、そう簡単ではありませんね(-_-;)

翌日行われた決勝会場では会場の司会などファンサービスディとなりました、多くの方とお話しできたのは楽しかったことのなですが、応援にかけつててくれたOSPファンの方々には申し訳ないばかりでした、次回位頑張ります!

残すところは最終戦の北浦戦です!気合を入れます!

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写真は鈴木プロとウェイン会場での模様。彼は桧原湖ローカルシリーズを勝ち抜いてTOP50に上がって来たロコチャンピオンだが予選通過はなんと今回が初だとか。桧原湖の難しさが伺えます。

さて、トーナメント後、直ぐに今度はカスミ水系へオカッパリのロケでした。2日間の日程でしたが両日とも雨の中の取材となりました。

ジンクリアーウォーターの世界からマディーウォーターへw 2lbラインから14lbラインへw

真逆の釣りに移行です。僕はこう言う展開が本当面白くて大好きです!

当日は大雨の濁りで流入河川が渋くなる中、水の良いエリアを選択し、さらにそのエリア内でも特に濁りにくいと思われるアシのインサイドエリアをドライブクローラー4.5インチのネコリグで攻めてナイスフィッシュを取れました!

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これは増水の影響も関係するのですが、真冬以外は多いパターンでもあり、水深があまりない中でもドライブクローラーの細かくバイブレーションするボディーアクションのおかげで少しの距離のフォールやシェイクでも広くアピールできます。

特にアシの隙間や藻穴など上下の動きしかできない場合に非常に効果的と言えます。その後雨が止んで風が出てきたタイミングでドライブシャッド4,5インチでひたすら杭などのマンメイドストラクチャーを流していきました。根掛かりを恐れない巻き倒しパターンです。

テトラ攻略で間違いない釣果を叩き出すドライブシャッドですが、巻き物のように引き倒すことでその強力な能力を再確認させられます。杭やブッシュなどをダイレクトに狙うとクランクはもちろんスピナーベイトですが根掛かりは覚悟の釣りになってしまいます。

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しかし、しっかりとしたフックセットをしたドライブシャッドなら、スルスルのブッシュの隙間を抜け、杭に絡むように通しても根がかるとこは非常に少ないでしょう。

特に4.5インチの飛距離とテールの波動はスピナーベイト以上になったりします。このルアーで先行者がやり切れなかったストラクチャーを責めるとしっかりその答えは出ます。是非ともお試しください。

タフレイクが多い方は思わず3.5インチを選びがちですが、オススメは4.5インチです! 因みにこの模様はアングリングバスの10月末発売号でご確認ください。

さて、いよいよトーナメント最終戦です!ほんと1年て凄く早くてあっという間です、この最終戦はかなり気合が入っているので、良い報告を次回この場でしたいです!

いつも応援してくれている皆さん、引き続き応援よろしくお願いします!

マスターズ7位入賞!

2016.07.25
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7月23日、24日の2日間、茨城県の霞ヶ浦を舞台に行われたマスターズ戦で悔しくもお立ち台は逃しましたが、7位に入賞しました。その内容は全てタイニーブリッツDRのみの結果でした。ノンキーパーなども含めてウェインしたバスよりもトーナメント中に今回は沢山のバスを釣りました、ゲキタフと言われた今回の大会で人より沢山のバイトを取れた理由とは?数あるブリッツシリーズの中で僕がタイニーブリッツDRをアジャストした理由を書いてみました。

JBマスターズ戦(TOP50のすぐ下にあるカテゴリーで、年間4戦あり、湖は毎回違う場所で行う。ここで年間成績の良かった上位数名が最高峰のTOP50に上がれる)

タイニーブリッツがとても好きですwっという理由もあるのですが、今回絶対にこれしか無いと思ってこの大会に挑みました。もちろんトーナメントですから、その時にベストな事をする事が勝ちへの定義です。

まずは前日のプラクティスの感触が全てなのですが、これがまた釣れない、これの原因として考えられるのが、急激な水温の低下と、トーナメンターによるプレッシャーでした。水温は前の週から比べると3度の変化でした。たかが3度ですが魚にとっては深刻です。そして100人を越える釣り人とボートのプレッシャー、スタート会場近くのエリアではかなりのプレッシャーです。

ドライブクローテキサスのカバー撃ちで簡単に釣れていたエリアはすでに朝から何人もの釣り人がルアーを通してます。きっとバス達は1日でいくつものルアーを見ている事と思われます。

そんなハイプレッシャーですから通常ならよりフィネスへと持って行ってしまいたいところですが、僕はあえてのタイニーブリッツDRを選んだのです。

選んだ理由としては大きくは2つ。1つ目はバスの居るポジション。2つ目はリアクションバイトで食わす、です。

まずは1つ目のバスの居るポジションですが、先に述べた様に本来カバーの中にバスは居ました。しかし多くの釣り人からのアプローチの為、バスはそのプレッシャーに耐え切れず避難してました。沖に。沖と言っても遥か沖の何もないところでは無く、身が隠せてエサもちゃんとある所です。

それが岸からブレイクまでに点在するシャローフラットの隠れストラクチャーです。

場所にもよるのですが、だいたいはシャローカバーを撃つボートの真下からやや沖側に点在します。水深は1メートルから2メートル程です。これを攻略するためにはタイニーブリッツDRのレンジが間違いなくぴったりです!MRでも行けるかもしれませんが、すぐにボトムをトレースするにはDRの持つ急潜航能力が必要だったのです。

2つ目のリアクションについては、やはり避難しているぐらいですから、プレッシャーがかかっているという事と水温の低下によりやはり食いが渋いと言う事もあります。1つ目のポジションについてもこの水温低下は関係あり、少しでも水温変化の少ない深い水深へ移動していたバスもいたはずです。そんな中でライトリグで食わすと言う技もありますが、個人的にはフィネスを超えた食わせはリアクションバイトであると思っています。ボトムを叩きながら左右にダートするクランクのあのアクションこそバスの食わせのスイッチでなないかと。

特にタイニーブリッツはあの小型のシルエットにより、より素早く動いている様に錯覚させれます。そして一口サイズというのもリアクションとは言え食いが渋くなってしまっているバスには好都合で結果フッキング率も上がるはずです。

もちろん、もう一回りボディの大きいブリッツMRやブリッツEXDRなどの方がアピール力が大きいので、もっと広い範囲でエリアが絞れていない時、深い場合や濁っている場合には選択していたでしょう、しかし今回はエリアも絞れていたのと、濁り的にはタイニーブリッツがベストな状態でした。クリアーウォーターではこの役目をハイカットやハイカットDRに託す事もあります。

z1 釣ったエリアとしてはバスの居るアシなどのシャローにカバーのある所で、やや沖にまでせり出したフラットがあり、更に急なブレイクに続いていればベストですね。

更に僕はプラクティスでその区間にある落物(岩やアシの腐り根)を魚探でチェックしてGPSに記録してあったのでまさにそれを狙った釣り方でしたが、霞ヶ浦自体とてもストラクチャーが多いフィールドですから、僕も結局のところ、チェックしてあった場所以外でのバイトも半数近くありましたしねw

あとは、ベイトが見えていたりしたらなおベストと言えます、やはりエサの多いエリアにはバスも多かったりしますので、水面などに小魚の波紋や、群れがいるのを見たらそこは要チェックですね!

z3 カラーについてですが、今回は2色のローテーションをしました。メインに使ったのはスポーンレッドクロウとセクシーシャッドVer2です。個人的に霞ヶ浦はザリガニカラーが強いイメージがあって、この色を使う事が多いのもありますが、余り目立たないナチュラルカラーとして認識していますもう一方のセクシーシャッドの方は最後の最後のにロストしてしまったのですが白系のカラーという事もありますがアピール系のカラーとしています。

この正反対に近いカラーローテーションでここぞと言った所にはカラーを変えて2度通していました。それでバイトしてくる事ももちろん多く、どちらのカラーと言うよりも変えた事によって食って来た!といった感じです。

リーリングはリアクションだから早く!とう事では無く、むしろスローでした。

しかし、ボトムの一つ一つのストラクチャーを確実に捉えて、くりんっと弾く、バスのついているであろうストラクチャーにコンタクトさせ、目の前で確実にヒラを打つイメージです。

また、それだけストラクチャーの多い所を通すので早巻きをするとすぐに根掛かってしまうという事もあります。とは言うものの、このDRは根掛かり回避率は非常に高く、長いリップのおかげもあると思いますが、水中での姿勢やバランスがとても良いのです、なんせあんなにカバーを狙っているのに2日間でロストしたのはたった1つです。もちろん、ルアー回収機を使って出来る限りの回収をしましたけど、それにしても綺麗にかわしてくれます。

タックルですがロッドは飛距離と食い込みを重視してスティーズのライトニングを使いました、リールもタイニーブリッツを遠くまで飛ばせるT3AIRです。ラインはスティーズラインの8lb(フロロ)のセッティングです。

z2 タイニーブリッツDRと言う選択が僕を入賞まで導いてくれました。

単純にサイズ展開したわけではない。

広がるブリッツシリーズですが、それぞれに意味があり、使い方があります、ベストな使い分けで全く別物になるシリーズですので是非各シリーズの必要性を実感して貰えればと思います!そして、人よりたくさん釣っちゃいましょう!

JBトップ50シリーズ第3戦 奈良県七色ダムレポート!

2016.07.19
さぁさぁ真夏まっしぐらになって来ましたね!

今年はやっと台風1号がやって来たってくらいなんか変な年ですが、まぁやはり暑い事には変わらないですね!

これからもっと暑くなるわけですが、釣りに集中するあまり熱中症なんてことも少なくないと思います。

まぁそんな事言っている僕だって何度もなりかけているので注意しているって言うだけではやはり足りていないと言うのが事実でしょうね。水分の補給をしっかりして帽子をかぶる!って言うだけじゃ足りないのがこの頃の季節です、帽子で日射病は防げても、暑さから来る熱中症は防げません、これは熱を発散できない時に起きやすく、暑い日の厚着などから起こる事も少なくありません。

いやいや、いつもTシャツですから!なんて方!そのTシャツの素材は何ですか?普通の綿などの分厚い素材ではありませんか?

何が言いたいかって?

着ているだけで涼しい速乾性のTシャツを着たことありますか?ですw

いやー、これ本当に違いますから!

OSP Tシャツ モデル16(速乾性)ここの所毎年OSPから夏に発売されている物ですので、そんなの知ってるよ〜なんて方も多いかと思われますけど、でもまだの方!必見ですよ

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また、日焼けも夏の大敵!僕は何日も釣り場にいることが多いので日に焼けた日の疲れが半端ないのは身にしみてます。

そこで、ガッツリ晴れた日に一日中釣りをするなら腕までしっかりガードしてくれるフーデッドロングスリーブスTシャツモデル5がお勧めです。

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そんな備えが必要なこの夏シーズンの釣りですが、釣果は絶対ついてくるはずです!

もちろん僕もシーズン真っ盛りですか本当に外に出っぱなしで、先月は1ヶ月半以上の期間毎日釣りしているか、運転しているかでしたしねw

そして、今回トーナメントで訪れた奈良県の七色ダムですが、いやー暑かったし、雨凄かったですw

流石日本一雨の多いところですね、天候の変化が半端無かったです。

しかし、その為なのか、そこに在る自然の深さは凄かったです。山や森も凄かったですが、水中だって負けてません!バスもベイトも豊富で関東の方が見たら間違い無く惚れ込むでしょうw

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写真は七色ダムって言ったらこれでしょー!旧発電所!中々雰囲気ある内部はデカバスがいそうな気はするがちょっと怖いw

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釣れるのか!?って言われたら、ズバリ!釣れます。ドライブクローラー4.5のジグヘッドワッキー、定番では有りますが、これが本当に良く釣れました。完全にフリーフォールだと、水中に沈む立木などに根掛かりしてしまうので若干カーブフォール気味に落として行くのがオススメです!

実際のトーナメント時はドライブカーリーの方が反応が良かったのは、このカーブフォール時のアピール力の差なのかもしれません。プレッシャーがかかったトーナメント当日はより深いレンジを狙っていた為、より大きいアピールが必要とされていた様です。

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ドライブスティックのノーシンカー、逆付けでは無く、正方向にセットしてオーバーハングにスキッピングでねじ込み、フォール後トゥイッチさせながら引いてくるパターンでゲット!

そんなこんなで釣れるは釣れる。が、しかし、トーナメントでキッカーとなるバスを取るには一筋縄には行かない、特に大型の個体はフッキングした途端凄いパワーでブッシュの中に潜ろうとする。これをどう勝負するか!そこが凄くテーマだったりしたわけですよ。

結果、ドライブカーリーのジグヘッドワッキーを使って、ブッシュの上を這わすようにカーブフォールさせて、バイトがあり次第少し強引に引き出すと言う原始的な対応になりましたが、タックルバランスやドラグ強度など色々加味次第の結論でした。

結果、初日はばっちりそれが決まり1500gクラスを入れた3キロオーバーのウエインで14位スタート、まぁまぁのスタートです!

ジグヘッドワッキー、ノーシンカー、ダウンショット、ハイピッチャーこのローテーションでしたが、このまま2日目も行ければ!と、のぞみましたが、2日目は大雨によりサイトで魚が見つけ辛くオフサイトオンリーでやりきった結果、ウェイトを落としてしまったものの18位で予選突破。

ちょっとヒヤヒヤしたけどねw

そして迎えた決勝戦、今年からのルールで決勝はトータルのウェイト制になる為スタート順位は23位となり、トップまでの差は5キロ。

これはなんとかしなければと、初日のバスを探してサイト。しかし、居るけどバイトする気配はなし…、流石に3日目スレ方が半端ありません。

ここで、とりあえずリミットを揃えに下流に走り、ダムサイトが見える位置でノンキーパーの中から探し出す感じでリミット達成。

その後、サイト場まで移動して狙い通りの50アップを発見し、粘るもタイムアップ!

結果は少しランクアップして20位でフィニッシュ。

いやーここ数年でトーナメント中にこんなにバス釣ったの久しぶりだ!ってくらい数は釣れた!そしてでかい奴もたくさん見た!プラではほんと色々な釣り方で釣れてたんですよね、それこそオリカネムシが絶好調だったり、ベントミノーが良かったりと。

しかし、クリアーレイクなのもあると思うけどプレッシャーのかかり方が半端ない、これは分かっている事だけどほんと毎回痺れさせられるw

でも、あの手この手とルアーやリグを変える事で必ず対応出来るこのバスフィッシングってのがやっぱり楽しい!

皆さんも釣れない時に陥ったときには是非諦めるより先にボックスのルアーを片っ端から投げるべきだ。きっとOSPルアーバリエーションの中に正解があると思いますよ!

では、また!

今回のトーナメントで使ったタックルの紹介です。

僕がメインで狙ったサイトのバスは回復バス(多くはスクール)

それを見つけたら、ドライブスティック3.5のノーシンカーかドライブカーリーのノーシンカー水面漂わせパターン。もしくはドライブカーリーのジグヘッドパターン。

特に多用したカラー

ドライブスティック3.5(ウォーターメロン)

ドライブカーリー(ゴーストシュリンプ)

ロッド:スティーズ キングボルトFスペック

リール:イグジスト2505F

ライン:フィネスブレイブ3.5lb

フック:
ドライブスティック FINA TNS2/0
ドライブカーリー(ノーシンカー ならFINA フィネスワッキーガード#4ジグヘッドワッキーは1、3gジグヘッド)

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初日のキッカー

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2日目は20mmの大雨!

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3日目は流石にバスが擦れており大変だったけど、最低限のテーマ、リミットメイクは達成。

アングリングバス「知識ゼロから始めるバスフィッシング」の取材です!

2016.05.27
さあ皆さん! 夏にまっしぐらですね!!

僕は夏が大好きです! 暑くても!寒がりなんでw

そんな夏を間近に初夏に突入した今日この頃ですが、正直釣れる時間が長いのは真夏より今! 日が昇った日中でも早朝や夕方でもがんがん釣れる時季なんです!

なのでこの時季に丸々一日釣りに行けないのはもったいない!是非是非フィールドに足をお運び下さいね。

さて僕はシーズン突入で、遠征が続いています!

まずはTOP50 第1戦 早明浦ダム!結構好きなダムだったんですが・・完全にはずしてしまいました・・

プリスポーンの難しくとも釣れればでかいバスを狙っていたのですが、完全にバスの動きを読めずにバスの居るエリアにたどり着いたのはトーナメント終了間近・・

プラクティスが良かった為にそれにこだわりすぎた結果です。プラクティスではドライブクローラーやドライブシャッドのフォールでかなり良かったんです。

絶えず変わる状況にいち早く対応する!まだまだです!もっと練習と勉強有るのみです!

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この1匹で気づけたのですが時遅し。さてトーナメント終了後は反省フィッシングを早明浦でしたのち、同じ高知県にあるダムに四国のOSPファン様のご案内で行って来ました!

とにかくトーナメントでは失敗したが、このパターンを突き詰めよう!そう思い、釣りしまくりました。

春のシャローにさしてくるタイミングのデカバスを捕る!ぷりっと太ったやつを!

主にシャローフラット手前のブレイクや縦ストラクチャーと一件教科書道理の事ですが、これを何に当てはめていくか、どのエリアがこのタイミングか、雨や水温の外的影響は?など、色々当てはめていくことが重要なのです。

今回のトーナメントではこれを完全に読み間違えての大失態です、これはもう勉強するしか有りません!感覚に染み込ませ、次回や来年同じミスをしないように!

そして、どーんと!!ドライブシャッド4.5インチで!

縦ストラクチャーとして見立てた、ワンドの入り口の大岩にカーブフォールでゴツン!美しいバスでした!

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っと、言う事で高知に居残り練習をしたのち、そのまま徳島に今度は雑誌「アングリングバス」さんの取材に向かいました。

「知識ゼロから始めるバスフィッシング」と言う僕が連載やらせていただいている記事なのですが、ベイトタックル編の為の取材、ベイトタックルで使えるルアーでバスをキャッチして下さい!と言った内容。

初の徳島おかっぱりロケ!個人的にも大興奮でしたが、居残り練習を思い出し、そして勉強もかねて挑みました!

かなり気合いを入れての釣行になったわけですが、これまたバリエーションに富んだ野池や河川と言う事でほんと楽しめました。

そして、ため池タイプの変化の少ない池では、高い場所から偏光グラスを通して、ブレイクラインにある岩を見つけて、ハイピッチャー3/8oz DWをこするように通すと、ヒット!堂々の50アップでした!

これは縦ストラクチャーをブレイクラインに落ちている岩に見立てての狙いでした!

そして、お次は河川タイプと言う事で、橋の脚の部分、橋脚を攻めました!

橋脚の多くは他より川の流れにより掘れていて水深がある所があったり、カレントが発生しやすいと言う事もあり、魚が溜まる事が多いのです。そして、橋脚そのものが縦ストラクチャーと言うのは言うまでもなくの事実!

そこに、ベイトフィネスタックルを使い、ドライブクローラー4.5インチのネコリグを投入!ウェイトは1/16oz。これを橋脚に当たるカレントの上流部にキャストし、流れに乗せるようにナチュラルドリフトで橋脚に運びました。

ドライブクローラーのフォール時に起こるバイブレーションはカレントの中では常に起こっており、そのアピール力は偉大です!

そして、こいつがヒット!50アップとはなりませんが40後半の見事なコンディションのバスでした! そして最後にぐるっと一周護岸されたいけタイプ! ここでは縦ストラクチャーなどない!

そんなシチュエーションの中、僕が見立てたのは、水上に浮いて繋がれたブイ状の物!

このシェードがここの縦ストラクチャーだ!そう判断しヴァルナのジャーキングでアプローチ!

こういった単品へのアプローチは一投目がとても大事!ミスキャストしないようにと心がけてしっかり狙い慎重にキャスト!

そして、まさに1通し目にヒット!

上がって来たのは、ピカピカの50アップ!こういう狙い通りで釣れるのこそバスフィッシングの醍醐味ですよね!しびれましたーw

にしても、ヴァルナのサイズ感はこういった小さな野池でも投げるのに躊躇させないベストサイズですよね!そして、タックルだって選ばないウェイトで有りながら、キャストするとどこまでもぶっ飛ぶすぐれもの。僕のおかっぱりタックルボックスには必ずヴァルナが忍ばされていますよ。もちろんトーナメントで使っているボート用ボックスにも詰まっています!

とりあえずのジャーキングベイトの1本目に絶対お奨めです!と、言う事で更に詳しくは「アングリングバス」の茂手木のページをご覧下さい!

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そして、現在は野尻湖にてセミナーなど行い、このままTOP50第2戦野村ダムへの向かいます!

ちなみに野尻湖ではベントミノーが炸裂中!すでにセミが鳴いていると言う事と、ワカサギが流れ着いているなどで水面にバスの意識が向き始めています!風下やゴミが溜まっている場所を意識して攻めていましょう。

アクションは浮かせて放置のパターンと連続トゥイッチの2パターンです。個人的には前者の方がサイズがでかい気がしますが、後者のアクションだと数は比較的狙えちゃいます。

因みにベントミノーのサイズは写真のは76Fですが、この後ボイルフィッシュが増えてくれば、86Fが飛距離が出たり、アピールが大きいという事でお奨めです!

さぁ、皆さん!フィールドでお会いしましょう!

そして、いつも応援ありがとうございます!次回こそ頑張ります!

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JB TOP50初戦、早明浦ダムのプラクティス・レポート!!

2016.04.12
春です!そろそろ皆さんも初バスを手にしているのではないでしょうか?

僕はいよいよ開幕となるTOP50の初戦のプラクティスの為、高知県の早明浦ダムに行ってました。

なんせ高知県ですから、僕が住んでいる関東より暖かく、きっと春の大釣りが出来るであろう!

そう期待を膨らませてやって来ました。

が、、しかし、Tシャツ姿で到着した僕を迎えたのは東京よりヒンヤリとした山の風でした。

慌てて防寒着を引っ張り出す始末w

高知の春はどこぞに。

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そんな完全防寒で開始したプラクティス。まずはエリアのチェックと魚探かけからスタート。

写真の通り、ニット帽まで装着です。水温は10℃前後とますます春には届かない感じ。

この時季の魚探かけでは春のスポーニングでシャローに刺してくるポジションを探します。

例えばシャローに上がるブレイク上にある何かや、ワンドの入り口付近の立木などです。

これをGPSに入れて行く感じです。

この地道なデータが本番の武器になる(はず)のです。なので手は抜けません。

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朝の模様です。。冬だっけ?って突っ込みたくなるくらい真っ白な霜で覆われたデッキ。

防寒着の下にダウンを着込みましたw

さて、じゃーバスは釣れないの?いえいえ、釣れますよ!

この時季のルドラやヴァルナのジャーキングは有名なパターンだし、僕も好きなパターンです!

が・・・ここまで寒いと簡単ではないのです。

しかし、リザーバー(ダム湖)は縦に長いところが多い為、少しですが水温の高いエリアが存在しますのでそこを探し当てると、案外バスが溜まっていたりします。

地形の変化を読み、岬や岩盤の変化を狙って行きます。また、ブッシュや立木の要チェックですね。

そこにぶつけるようにタイトにハイカットDRを通します。DRなのはレンジもありますが、根掛かり回避がすこぶる強いからです。(長いリップがガードしてくれるのと、そのプラグ姿勢が回避能力の秘密でもあります。是非体感してみてくださいね!)

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どーんと、こんなにコンディションのいいバスが釣れるんですよ。

写真のハイカットDRは3月の新色ゴーストナチュラルシャッド。僕はこのカラーがとても気に入っていて、今どこに行ってもこのカラーから投げてしまうほどです。

リザーバーだけでなく霞ヶ浦などのマッディウォーターでもこれですw

背中の暗みやサイドの白ベースのパールなど水中でとてもリアルに見えるのがお気に入りのポイントです。

アクションはケースバイケースなのですが、早巻きだったり、ロングステイのジャーキングだったりしますが、水温が低かったりするとバスもスローです。そんな時はロングステイのジャーキングが良かったりもするのですが、その逆にリアクションを狙った早巻きも実は有りなんです。

関東では高滝巻きなんて呼ばれたしますが、バランスの取れていないプラグだとすぐにクルクル回ってしまう!これが出来るのも、O.S.Pの品質の良さが出たりするのです。

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ハイカットはほんとに良く釣れるけど、それはバスにだけじゃないのでご注意を!

僕はO.S.Pルアーを使っていつか世界中の魚を釣るって言う野望があるのだけど、バスやっている時はバスだけを釣りたいんだけどなw

この日はニゴイ、イダ(ウグイ)、アマゴがヒット・・うん、まぁ釣れるルアーって事には間違いないっす。

(因みにロングステイするとニゴイ。早巻きはアマゴ。イダはどっちでも食ってくる・・w)

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もちろんちゃんとバスも釣れてますので安心してくださいw

この時季、フロントフックに食ってくることが多いのは、どんなに寒くても水中は春なんだなって感じられる合図でもあると個人的には思っています。

下から食い上げる感じは、アタリも豪快!でも、活性が低い時って後ろのテールをちょっんってかじるだけで、これだとすっぽ抜けも多いのです。実際、トーナメント中はプレッシャーによって、活性が下がったりしてこの現象が起きてほんと悩ましい1日になる事も少なくありません。

因みに、本当に活性が低くなってハイカットが効かなくなったこのプラ中、フォローベイトになってくれたのがドライブカーリーのネコリグのフォールでした。

1/16ozのシンカーを入れたネコリグをハイカットで通していたところをフォール。着底する前に食ってくる感じなので、カーリーのテールやボディーから出るバイブレーションが本当に強力なのです。

プラグなみのアピール力とソフトベイトならではの食わせの力を持ったドライブカーリー。ハイカットとの組み合わせで気温の不安定な春バスをばんばん釣っちゃってください!

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では、皆さん!僕もシーズンインしてフィールドに居る時間が長くなってきました!見かけたら是非声を掛けてください!

皆さん、O.S.Pルアーでどんどん魚釣りましょう!!

JB TOP50 茂手木プロ、オーストラリアにてヴァルナでGTを捕獲!!

2016.01.22
皆さん!明けましておめでとうございます。

今年もTOP50のトーナメントに参加する為、全国をトレイルするので、見かけたら声を掛けて下さいね!

そして今年の抱負としては、とにかく勝ちに拘ったトーナメントをする!

ご存じの方も多いかと思われますが、僕は釣具屋さんにも勤めていて・・と言っても、トーナメントシーズンはほとんどお店に居られない(1ヶ月のうち3日しか居ないとか)ので、勤めていると言ってもサラリーマンとは言えませんがね・・w

しかし、そんな中でも仕事はしているつもりですよ一生懸命にwで、最初はずーっと店頭での販売がメインだったのですが、その後は本社にてお店などのイベントを仕切ったり、MCをしたりと言った仕事、そして昨年の春までの2年間はダイワ(グローブライド)の開発部門への出向とこんなトーナメント中心の生活をしているのにも関わらず、色んな事に関われる事が出来たのもとてもラッキーだし、人生釣りで生きる!と覚悟を決めてここまで来たおかげもあるでしょう。

そして何より、その僕の生き方に賛同してくれ、こんな素晴らしい環境を用意してくれていく人達や、それを応援してくれる皆さん、O.S.Pを含めスポンサー様のお陰でもあります。

釣り好きならほとんどの人がいいね!って行ってくれる環境ですが、それでもやはり、欲は尽きない物!ど真ん中はトーナメントで勝ちたい!それも最高峰のTOP50で!

前回の優勝から4年、そろそろでしょ!本気で狙いますよ!

そして、環境面でも昨年の春からまたお店の販売に!初心に返った訳です!また釣り具に囲まれた環境です!ほんとずーっと釣りのこと考えてられますw

さて、やったるぞ!

って、ことで、昨年末からおかっぱりを含め冬の釣り(バス)に行ける限り行ってますが、それは次回で紹介させていただくとして、今回は、バス以外の釣りの紹介!そして、O.S.Pルアーだけ有れば、何でも釣れるってお話です!

まずはシーバス!

これは撮影の仕事の待ち時間に友達の船でささっと行って釣ってきました!

ルアーはオーバーライド3/8oz.

縦ストラクチャーに着くシーバスをオーバーライドでリフト&フォールすると、フォール中にバイト!同じ時期のバスと比べてもバイトは明確でフォール中のバイトにもかかわらずすぐに手元にアタリが伝わります。

使い方はそんなにバスと変わらずで、基本ボトムまで沈めてリフト。しかし、このリフトの幅がバスよりも大きく持ち上げるのも大事なポイントです。

例えばバスの時なら、リフトは30センチくらいのイメージで、なるべくボトムの砂や泥を巻き上げないように、そっとリフトし、ラインテンションを緩めすぎないようにフォールと言った感じで扱います。

しかしシーバスは1メートル、時にはそれ以上の幅でリフト、しかも、そーっとよりやや早めにぴゅっと上げる。そしてここからはバスと同じで、ややテンションを張りながらのフォール。

すると、ぐぐぐぐぐっと走るバイトが!

ひれピンの元気なシーバス(スズキ)が釣れてしまうわけです。

タックルはバス用の物で全然OKですが、ラインはPEにすることによりだんぜん扱いやすくなります。

0.8~1.5号くらいまでがお奨めです。リーダーは必ず付ける派で今回は25lbのフロロを使いました。

ちなみにこの頃バスでもPEをよく使います。オーバーライドの1/4ozなどは0.8号のPEでベイトタックルなどですが、フロロよりライン抵抗が少ない為、早いフォールや細かいアクション、そして微妙なバイトもしっかり取れるのでお気に入りです!

このPEって慣れるとほんと便利なんですよね、僕の得意なベイトフィネスと同時によく使うパワーフィネスもPEラインがメインなんですが、これが絶対PEラインじゃないと成り立たない理由もあるんで、またの機会に書きますね!

さて、本題にもどってw

今年の初釣りとなったシーバスでもこの通り!オーバーライドをがっつり!ほぼ入れ食い状態に!

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サイズはまちまちでしたが、どんなサイズもいちころでしたね!

うん、間違いなくシーバスにもオーバーライドは抜群に効果的ですね!皆さんシーバス行く時はオーバーライドを忘れずに!

さてさて、もう一件!

実は年末にオーストラリアに釣りに行って来ました!もー激安弾丸パックだったので釣りしか記憶にありませんが・・・・

行って来たのはオーストラリアのケアンズ!グレートバリアリーフで有名なところですねー!そう、あのニモも住んでるあそこ! きっとそのはず!・・・釣りしかしてないので未確認ですが・・・

そんなこんなで幸運な事にも現地に友達が居るので、もーとんとん拍子にことも運び、激安なのでスーパー早朝に着くがそんなの釣り人的にはナイスフライト!

相変わらずの不安定な英語でも無事に入国ゲートを抜けて、ついにオーストラリア!

更にそんな檄早朝にもかかわらず迎えに来てもらい、荷物をピックアップし早速地元のガイドさんの待つ場所へ!

実はオーストラリアは生涯2度目!

前回は10年以上前に学校の卒業旅行で釣り仲間と企てて来ました、ホテルじゃなくて、安い部屋を1週間を借りて自炊しながら、色々見ながら釣り行ってって感じでした。

で、何を釣る?ってなった時に、オーストラリアって釣り天国だから、色々あるんですよ、海とか川とか、あのGT(ジャイアントトレバリー)だって居るしね!

そんな中、オーストラリアっていったらさ、バラマンディーだよ!って事になり最後の2日間はバラマンディーを狙ったんです。

バラマンディーって、聞いたこと無い人もいるかもしれませんが、もちろん日本には居ません。(熱帯魚屋にはいると思うけど)一番近いのは日本のアカメって魚ですね。うん、凄く近い。

形的にはシーバスとバスの間、ちょっと形はバスよりで、色なシーバスって感じ、もちろんフィッシュイーターなんで、ルアーで狙えます!

大きさはメータークラスまで居ます!

主に汽水域を中心に海にも川にも、ダムにも居ます。まさにオーストラリアを代表するゲームフィッシュです。

それを当時持ち込んでたバスタックルとルアーで狙ったんだけど、そん時はまったくスカ!釣れたのは日本で言うキビレ!黒鯛の仲間が沢山釣れて終わりでした。

そしていつかリベンジしてやる!って思いつづけてました。

やっと!

いやー思い続けることは大事ですね!ひょんな事からチャンスが巡ってきました!

よーしやったるぞ!と、釣り道具を担いでここまで来たのですが・・・

ちょっとここん所不調という前振りが・・

いや、打破しますよ~と気合い十分にスタート!ボートは和船チックなボートでエレキとか無くて、エンジンで流す感じです、東京湾のボートシーバスのような感じ。しかし、狙うのはマングローブの根元や、沈んだ木と言ったバスチックなもの。

それをベイトタックルで狙って行くのです。もーどんだけ奥に入れるんだ!?って位に攻めていきます!

ルアーはヴァルナのサスペンドモデル!

それをストラクチャーにタイトにキャストし、ジャークとトゥイッチの繰り返し!

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早速出船!流石外国、広いなー!って程ではないけど、実はここ海の入り江!つまり魚も海とこの入り江を行き来し放題!長く川のようだがしっかりとした入り江!日本にはないロケーションです。

気候はすごしやすい感じですが、油断して半袖で居るとサンドフライという砂粒の様に小さいアブのような虫に噛まれまくります・・これが後で凄く痒くなるのです。

ちなみにこのサンドフライは目に見えないくらい小さいのと、肌についても目立たないのでなんか腕がちくちくするなーっと思ったらもう刺されてます。

僕は手首から先、拳などを少しやられましたが、半袖で通した同行者は後日病院へ・・・

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メインはこうしたマングローブ林を打って行く! 日本にはない雰囲気!もー打ってるだけでわくわくして、疲れを忘れてひたすらキャストをしていました。

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ジリオンのXXH(9.1のハイスピードギア)で1日中ジャーク!いったい何100回キャストしたのか、ひたすらキャストでした。でも、飽きない!これもルアーフィッシングの魅力ですね。

ヴァルナのセンターフックはヘビーカバーにもキャストするので、ウィードレス性を高める為に途中ではずしました。

でも、多くのバラマンディは下から出る(ストラクチャーの下から飛び出てきてアタックする)ことが多いの、出来れば付けときたかったので、2タイプ用意してこまめに付け替えて使い分けました。

その結果!じゃーんと釣れたのは、GT(ジャイアントトレバリー)の子供サイズ・・・

バラマンディーは何度かチェイスしてくれたのですが、バイトに至らず!!

そして、ストラクチャーより、ブレイクを中心にキャストして行くと凄いスピードでGTがバイトしてきます!それはそれでチェイスが見えたりもするので興奮しますがw

こうして、数匹の40アップのGTをゲットして僕の弾丸オーストラリアツアーが終了しました・・

バラマンディーとは今回も縁がなく・・・

また来るぞオーストラリア!覚えてろバラマンディー!

って事で、リベンジは失敗してしまいました。

しかし得る物は多く、ジリオンのXXHの有効性とヴァルナの新しいアプローチやオールマイティーな存在がしっかりと僕の心に刺さりました。

もちろん、僕の本職はバスプロですから、しっかりフィールドバックさせて貰い、トーナメントにも役に立つことになるでしょう。それを証明する為に弾丸帰国後、その足で成田からカスミに寄ってアクション、使い方の確認する為に出船しましたw

高速ジャークはタックルバランスも大事ですが、それに耐え得るルアーの性能が何より求められます。ヴァルナは全く問題なくそれをこなしてくれます。

これも今年のトーナメントの糧とし、全力で突っ走ります!

皆さん、今年も応援よろしくお願いします!

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霞ヶ浦水系で開催されました2015TOP50最終戦のトーナメントレポートです!!クランキングのパターンで押し通して・・・・

2015.10.30
皆さんすっかり秋ですね!!って、言いたいところですが、これを書いている10月中旬の今の時点では、びみょーに上着を着るとまだ暑い・・昼間ならTシャツ行けちゃう気候が続いています・・

しかしまぁ、水中はちゃんと季節が進行しているようでもう夏の付き場からバスはすっかりと居なくなっていますね!

なので、夏に良い釣りを出来たポイントやパターンを信じてやりきっちゃうととんでもない結果に・・・

そう、あんなに釣れた場所なのに全くバスが居ない・・思わずどこ行っちゃったんだ〜!なんて叫びたくなっちゃうほどです。

あ、叫びました!って方居ますか?居たら今度こっそり自己申告してくださいw

まぁ、そんなこんなな秋の日程で、半月ほど前になってしまうのですが、TOP50の最終戦がありました。

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場所は霞ヶ浦水系、しかも大雨の影響で大増水&泥濁りという事実・・

正直、このトーナメントのプラクティスではシャローのパターンで良いエリアをいくつか押さえていました。

そのパターンはエビパターンでした。エリアによって護岸にびっしりとエビが生えているかのようにくっついていたのです。

その数ほんとに半端なく、テトラや護岸をロッドティップで突っつくとぶわっとエビが逃げだすのですが、壁が1枚皮を脱皮したのでは無いかと言うほど違う色の下地が出てくるのです・・もう、その多さをわかりやすく表現するとなると・・・気持ち悪い・・っとしか言いようがないですねw

もー、あれです落ちてる雨にたかる蟻のごとく・・でもそれが素早くぴっぴっって動くもんですから・・Gですよここまでくると・・

って、話がそれましたが、その位沢山のエビが護岸やテトラなど岸辺に溢れてました。

が、しかし・・記録的な大雨の為の増水と水門の放水などで、見事にトーナメントの直前に行える公式プラクティスではその姿を100分に1すら確認出来ませんでした・・

水温もどかっと下がっています・・これはまさか急なシーズンの進みで、ワカサギ系ベイトが一気に接岸しバスはシャローから沖へ行くパターンかも!?

これになるとプラクティスで掴んだエリアやパターンはほぼ全滅です・・、プリプラクティスからトーナメント間のオフリミット(トーナメントルールで、会場になる湖やエリアで釣り及び水上に出るとこの一切を禁止としている)2週間の間に季節は進むだろうなとは思ってましたが、まさかここまでとは・・恐るべし自然の力です。

まぁ、もちろん起こってしまったことは仕方ないし、バックアップパターンもちゃんと用意していましたが、強烈なパターンだったので残念です・・まぁ、またいつかはまるチャンスは来るでしょうってことで、その日まで取っておきますよ!

で、悩みに悩んだ公式プラクティスの二日間明けのトーナメント本番!もちろん考えを固め挑んだ初日!天候が悪かったのと、増水を良い方に考え少しでもエビが残っていたシャローエリアを絞り込み、ハイピッチャーとタイニーブリッツMRでまずは早い展開のスタートです。

狙いは、増水して狙いやすくなったシャローエリア。しかも杭やゴロタ石が点在する複雑なフラットを狙いました。

増水とローライトコンディションで絶対にシャローに刺してきているだろうという狙いです。しかも、複雑なストラクチャーが多くて、エビが残っているだろうと考えられるエリアを選択しました。

水深は岸際の護岸で60センチほど、杭や岩の入っているところでも1,5メートルから80センチと行った感じです。

そして、すぐに結果は出ました!数投で1匹目がハイピッチャーにヒット!

3/8ozのダブルウィロー、カラーはワイルドギルでした。このカラーこの頃お気に入りなんですが、少し濁りの入ってる曇りの日に凄く効くんですよね、ギルカラーって概念をはずして、こういった光が少ないコンディションに強いんですよね。

この調子で、3匹目まで順調にヒット!その後、バイトが遠のき少しスレたかな・・っと思ったタイミングでタイニーブリッツに持ち替えて、キャスト。ハイピッチャーで通したコースをよりスローで引き直す感じでした。

カラーはチャートブラックバック。これで2匹追加して、リミットメイク!サイズは揃ってはいるもののキッカーが入ってませんでした。

そこで、今度は更に水深のない護岸にドライブスティックの3インチをノーシンカーでアプローチ。

護岸ギリギリに着水させフォールさせていくと、フォール中にバイトが出ました。

このパターンで更に3匹釣り、入れ替えも成功!

そして、風が強くなってきたタイミングで、ドライブカーリーの1/64ozネコリグで護岸とアシの絡むピンスポットにキャスト!すると着底してステイしているところにバイト! 1キロサイズのキッカーフィッシュが入り入れ替え!

1初日、3620gで14位で終了しました。

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二日目!

この日は天候がすこし変わったためか、初日のエリアが全然反応なく、大きくエリアを変えました。

水門やドックの外壁の様なマンメイドを打って行くパターンで流して行くも反応なく、それではと初日の様なシャローを探し、杭やぱらアシを打って行きました。

すると、ブリッツMRにヒット!(カラーはセクシーシャッドVol2)サイズはイマイチですが、このパターンか?

ひたすらブリッツMRを引き倒して行く中、ピンポイントではドライブシャッド3.5のネコリグを入れていきます。

この2本に絞り流して行くと釣れ始めました、そして、ノンキーも混じる中、4本までライブウェルに入って後一本!っと願う気持ちで、タイニーブリッツMRをチョコレート護岸の切れ端にキャストし、ボトムを2回ほど叩いた直後、「ゴン」と、今日一番の大きなバイト!

ヒットしてゆっくりと泳ぐのはナイスサイズの証!

これで一気にジャンプアップだ!と、慎重にファイトしバスが水面に上がって来た直後にいきなりのジャンプ!これをいなすも、その時バスに口に掛かっているタイニーブリッツのフックが・・

なんとリアフック1本が「ちょん」っと掛かっているだけ・・

あれだけ明確なバイトです。丸呑みじゃないかと思っていたほどです。しかし、事実は辛うじてかかっている感じ・・ファイト中にはずれかけたのかもしれません。

まずい!っと思った矢先、ボートの下方向に突っ込みます、これをテンションを掛けないようにドラグを少し緩め対応、なんとかやり過ごし、ネットを準備し怖々寄せてネットを出した瞬間・・・バスは最後の抵抗で軽く頭を振った程度でしたが、最後は皮膚一枚になっていたフッキングはあっけなくはずれてしまいました・・

目前で逃したバスはゆっくりと潜っていきました・・

もー立ち直れない・・と、思って時計を見るとタイムアップ、ここで戻らないと帰着に間に合わない時間になってました。この時間の焦りも知らず知らずの間にファイトに出ていたのかもしれません。

とにかく2日目は後味の悪いまま終了です。しかし、総合23位で予選突破!

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3日目、この日は天気的には朝から高気圧でタフそうな感じでした。今年から三日目の決勝はウェイト制になった為、ここでの大逆転も可能である!

気合いを入れてスタート!決勝はトーナメント時間も短いため釣り方を絞り、昨日良かったタイニーブリッツとドライブシャッド3.5ネコリグのローテンションで流していく。

すると、岸から離れた杭でヒット!ルアーはタイニーブリッツMR。

これか?と思いながらも、気になるショアラインのストラクチャーも打ったり流したりしますが、こっちで食ってくるのはノンキーパーばかり。

これは間違いないと、杭のタイニーブリッツMRパターンを押し通す。

流石に高気圧に晴れ間も掛かってくるとショートバイトでのらないバイトも多かったが、1本の杭に対して3,4回角度を変えてキャストしていくと、ヒットするパターン。

昨日の反省も生かし、クランクでのやりとりを慎重にこなし、しっかりランディング・・

まぁ、正直に言ってしまえば、朝一カバーの中でヒットしたバスをジャンプ一発でバラしているのだが・・とにかくそれで前日の悪夢を思い出し、慎重にやりとり出来たのもあるが・・・

決勝は終日ほぼクランクをやり倒し1954gのウェイン!

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4本である・・・ほんとに、今回はバラしちゃ行けないって事を再確認した。

しかし、決勝の日はやはり全体的にタフだったらしく総合で14位までジャンプアップできた。

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とりあえずはぎりぎりで入賞も出来た!まぁ、ますます悔しくもあるのだがこれは絶対的な課題として、来期までに練習しまくろうと誓いました。

こうして2015年のTOP50戦は幕を閉じました。

最終年間成績は37位。皆さん、今回も応援ありがとうございました!

ベイトが接岸しているときに有効な釣りとテクニック。

2015.10.07
みなさん、この夏はどう過ごされましたか? 今年は暑かったですね~!

ホント、このまま日本は南国になっちゃうんじゃないかと思うくらいでしたね!

ボートに持ち込んだ飲み物はみるみるうちにお湯になるし、ボートのデッキは熱くて裸足じゃ歩けませんでした。

釣りをしていても熱中症に気をつけながらやっていましたが、ちょっとでも気を抜くと危ない暑さでしたね。

みなさんは大丈夫だったでしょうか?

ボクは万全の体制を絶えず取っていたので元気いっぱいに乗り切れました。

ちなにみボクの対策は簡単にTOP3を上げると、「睡眠、水分、露出しない」です。

睡眠はすごく大事! 睡眠不足はホントに気をつけなと速攻でやられます。ボクは眠い時は無理して起きないで10分でもしっかり寝ます。

まぁ、どこでも寝られる体質になってしまってますが… ボートを木陰に停めてとかね。それだけでもだいぶ違います。

次に水分ですが、これは当たり前でもあります。そして飲むものにも注意が必要です。

緑茶などの利尿作用のあるものより、スポーツドリンク系がおすすめですが、カロリーが気になる方は同じお茶でも麦茶を推奨します。

で、最後に「露出しない」っていうのはつまり、帽子とネックゲーター! がやっぱ大事ですね。

帽子は今さら言う必要はないと思いますが、首筋を守るネックゲーターはものすごく大事だったりします。ちょっと暑くてもしとくべきです!

さらに長袖、長ズボンというのもボクの中では重要で、日焼けからくる体力の消耗はけっこう大きいです。

特にボクは長期滞在、連日釣りっという場合が多いので、翌日に疲れを残したくありません。

まぁ、ざっくりこんな所ですが、これら対策をしっかり秋までやっていて損はないと思います。



おっと、だいぶ釣りの話からそれましたね、すいません。しかし大事なことですからね!

さーここから本番! いよいよ秋です! 釣れますよー!

ってことで、今回はTOP50最終戦のプラクティス時のお話しをしたいと思います。

場所は霞ヶ浦水系、ちょうどこの時は台風の影響などで水位が少し高くなっているのと、水温がガクンッと落ちたタイミングでした。

30℃近い水温から23℃へ、まさに秋パターン開始! そんなタイミングでした。



通常、この展開だとワカサギが接岸してきて“ワカサギパターン”となるのですが、今年はショアラインにエビがすこぶる多い!

多いというか、もう、護岸から生えているかのごとくびっちりいるわけですよ!

そりゃ、バスだってこれだけエサが目の前にいれば、わざわざ沖めに出て行ってワカサギを追うより食べやすいこのエビたちに留まるはずです。

つまり、通常のパターンとはズレが生じるわけで、昨年のデーターは信用しきれなくなりました。

本来なら沖の杭を中心に狙っていくのですが、シャローもしっかりチェックしていかないといけません。

ベイトの存在はそれだけ重要なのです。

というわけで、沖を意識しつつも、テトラやアシをチェックすることに時間を使いました。



結果、やはり狙いどおりに釣れたわけですが、メインになったパターンは04シンクロのエコモデル2.7gにHPシャッドテール3.1インチをトレーラーにして、

消波ブロックのインサイドやアシの隙間を打っていくパターンでした。

食ってくる多くのバスはフォール中にバイトしてくる感じで、まさにエビが壁やアシから落ちるタイミングを待っているかのようでした。

なのでアプローチも「なるべくタイトにフリーフォール」を心掛けて丁寧に攻めていきました。

キャストして着水後、クラッチを切ったままでラインを送り込み、ロッドも倒したままにしてラインテンションをかけないようにします。

しかしその間、水面のラインから目を離さないことも大事です。

なんせフォール中にバイトしてくるので、微妙なライン変化でフッキングしないと、消波ブロックに潜られたり、アシに巻かれたり、といった事態になりますので…

タックルはベイトフィネス用で、ロッドはブラックレーベルプラス681LML、ラインは操作性を考えて8ポンドをチョイス。

狙うところを考えれば10ポンドでもいいのですが、微妙なラインコントロールを考えて8ポンドにおささえました。

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04シンクロでそこそこ釣れたあと、今度は消波ブロックを中心にドライブシャッド3.5インチのノーシンカーを使って攻めてみました。

このリグは旧吉野川で活躍して以来、ボクのお気に入りになっています。

これも基本的にはノーシンカーなので、使い方はフォールになります。

そしてやはりバイトはフォール中に集中しますので、ラインで変化を感じてバイトを取ることが重要です。

ボクはこの時、フロロの4ポンドラインを使いますので、特にバイト後の早急なやりとりが求められるわけです。

もちろんラインを太くすることもできますが、ドライブシャッドのテールアクションがあまりラインが太いと消えてしまうのでおすすはできません。

ボクのフィーリングでは3.5インチではマックス4.5ポンドまでですね。

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これをテトラの穴にテンポよく入れていきます。

ここで、「消波ブロックの中で掛けてもラインブレイクしない?」とよく聞かれますが、実はあまりした経験がないのです。

まぁ、ボートからの釣りが前提になってしまうのですが、テクニックとしては消波ブロックの手前や浅い側で掛けたのでしたら、

とにかくすぐラインを巻きとり、やや強引でも消波ブロックの外に出してしまう。

逆に、消波ブロックの内側や深いところで食ったり、バイトに気付かず潜られてしまった場合、もしくは潜って動かないという時は、

ボートをなるべく寄せて、無理に引っ張りっこせずに、一定のテンションをかけたまま待つのです。

すると、潜り込んで動かなくなっていたバスが辛抱たまらず動き出す! そうしたらこっちもの!!

ラインをテトラからなるべく離すように一気に巻きます。

するとわりとあっけなく、スルスル上がってきます。

もちろんランディング後は、ラインチェックを忘れずにしてくださいね!

簡単そうに聞こえますが、これはある程度、経験が必要かもしれませんのでとにかく試してみてください。

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と、まぁ、エビが大量発生してショアラインが熱かった時のお話でしたが、これがなくなってもワカサギの接岸やシラウオの接岸など、

ベイトの接岸のタイミングというのはそのエリアをホットにしてくれます。

そんな時の合図としてボクが目印にしている物をお教えしちゃうと、それは鳥です!

カスミ水系はサギ系の鳥が多く、それらの多くはショアラインに寄ってくるベイトを狙っています。

ホントに岸ギリギリまでベイトが寄らないと彼らは捕食できないため、鳥がいる場所というのはそれだけギリギリまでベイトが寄っているということです。

それがすべてではありませんが、基準のひとつとしてボクはベイト探しに役立てています。

とは言っても、必ずしもベイトがいるとは限らないので、あくまでも参考の範囲でお役立てくださいね。



それにしても、とにかくこの時のプラクティスは6日間やって5日間大雨! といった天候でした。

そのおかげでプレッシャーが少なく、バスの答えもとにかく素直でしたね。

水温も真夏の30℃近い所から25℃以下になり、水中も過ごしやすくなったせいもあったかと思いますが、でも、それが秋ですよね! とにかく釣りやすい! 快適な環境でバスも素直です!

でも、それだけにバスもとにかく散っています。1ヵ所でバタバタ釣れるのではなく、広くいろいろな場所にいます。

ですので、スピナーベイトのように広く早く探れるルアーが有効になってきます!

だから、秋はとにかくハイピッチャー!! このウエイト、このサイズ感、とにかく完成度が高い!

ボクはこの時、風のないあまり時は3/8オンス、エレキでボートポジションをキープするのも難しいぐらいの強風の時は1/2オンスを使っています。

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カラーはこの頃のお気に入りは「ワイルドギル」です。ササ濁りから、泥濁りまで、うまい具合に存在感を出してくれる濁った時のアピール系のカラーです。

使い方は、アシの岬や消波ブロックの外側を引きますが、それ以外にテキサスリグのようにピッチングでアシを撃ったりもします。

濁っている時はとても効果的な攻め方ですね!

みなさんもこの秋、ガンガンO.S.Pルアーで釣りまくっちゃってください!



ではでは、いつも応援ありがとうございます! またお会いしましょう!

オリカネ虫がTOP50戦で活躍!!基本的な使い方から、難しいと思われがち!?なフッキングのコツまでレポート!!

2015.07.16
さて、本格的な夏ですね!もーれつに暑い日が続いたり、急な天候の変化など夏ならではの天候がやってきます!

ほんと困りますよね〜!でも!正直、そんな夏の天気が大好きです!(笑)

寒がりってのもありますが、夏の雰囲気が大好きなんです!って、事で夏の釣りの話をしますかね!

夏って言えばムシ!ですよね。虫って言えば、Orikanemushi!オリカネムシ!です、オリガネ虫じゃありません!

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因みに作者のオリキンこと折金くんもオリカネと読みます。

昔、某大手メーカーがトーナメントシャツを彼のために作り、フィッシングショーの当日に彼に渡しましたが、その背中にはまんまと、ORIGANE・・・って入ってた事がありました。

もちろんすぐに修正されたようでしたが、そのショー中は彼はORIKANEでは無く、ORIGANEオリガネさんでしたw

って、話がそれましたが、この虫パターン、関東ではスモールマウスバスのイメージがとても強いのですが、そんなことは無い!(知ってる方沢山ですよねw)

どこでも通じるのです!ちょっと前になりますが、TOP50の旧吉野川プラクティス時に、テトラの中でこの虫が凄く釣れたのです!

そしてトーナメント本番でもしっかりとバスをキャッチ!

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使い方は、テトラの岸寄り、もしくは岸に乗せるくらいギリギリにキャストし「ぽとりっ」って着水させる。

そして、そこでシェイク&ステイ、それで出なければ、そのままテトラの中をスキップさせ、隙間隙間で同じように釣ってくる感じです。

釣り方は最初と一緒のステイ&シェイク!

するとテトラの中からふわーって出てきてパクリと食べていきます。

難しいことは何も無いこの釣り方ですが、唯一技術と言うか、経験が要るシーンがあります!

それはフッキングです!一番大事なところですが、実にここが気を遣うのです。

早すぎても遅すぎてもダメ!うーん、聞いているだけでも難しいですなw

でも、虫ルアーを使ったことのある方ならここのところわかって貰えると思っていますw

簡単に説明すると、ぷかぷか浮いているオリカネムシに突進してきたバスは丸ごと飲み込もうと寄ってから「ジョボッ」っと行くわけですが、オリカネムシだけではなく虫ルアーの大半は軽い!ので、しっかり口の奥まで行かず、その浮力で口の外に零れ出てしまうこともあります。

そしてもちろん早合わせも禁物です!なんせ、徐々にルアーに近づいてくるバスのバイトの瞬間もまる見えですから、心ではわかっていても体が動いてしまう・・・。

そこで、目安としてはバイトの瞬間はぐっと我慢してやり過ごし、完全にルアーが水中に消し込んで、バスの尻尾が見えてから落ち着いてラインスラッグを巻き取り、そこからフッキング!

ここで、もっとたっぷりラインを送ってしまえばいーじゃん!って思った方!そんなに甘くないのですw

ルアーが口の中にあるからって必ずフッキングする訳ではなく、案外刺さっていないことの方が多いくらい!

違和感を感じたバスが「ぺっ」と吐き出して、ルアーだけぷかーって浮いてくることになるわけです。

うーん、深いぞ虫!!でもね、タイミングさえわかってしまえば簡単です!なんせバイトの瞬間は見れる訳ですから、ワームなんかよりも全然簡単!な、はず(笑)

なんか大変そうに書いちゃいましたが、すいません。

この釣り方はトップウォーターと同じで非常にスリリングで充実感のある釣り方です!とても興奮します!もちろんおかっぱりからも出来ますので是非とも試して見てください。

そして、僕の大好きなスモールマウスバスでも効果は絶大で、文章始めにある写真は野尻湖ですが、その通りばっちり釣れちゃいます!

狙い目はシャローの大きな木の下や各岬に連なるバンクに出来たオーバーハングの下です。

ちなみに野尻湖の虫パターンはわりと秋まで続きます、逆にスタートは5月のゴールデンウィーク明けくらいからですが、それ以前は同じ水面系でも、アイウェーバーが大活躍だったりします!

これまたスモールマウスバスに大人気です!

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TOP50第3戦旧吉野川戦では、初日虫パターンとドライブシャッド3.5のノーシンカーパターンで11位でスタートするものの、二日目まさかの失速・・決勝には出場出来ましたが25位でフィニッシュ!

天候と水位の変化にアジャストしきれませんでした。くやしー!

今期の2戦目からボートのラッピングも変わり心機一転で攻めるぜ!って勢いでしたが今回は空振り、なかなか甘くないですね・・・全身全霊で残りのトーナメントを駆け抜けますので応援よろしくです!

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ヴァルナのジャーキングパターンで挑んだTOP50第2戦北浦

2015.06.08
皆さんいよいよシーズンイン!ですねー!

ゴールデンウィークには遠征した方もいるのではないでしょうか?

この時季は「ほんとに日本って長いな」って感じます。

だって、片やまだ産卵前のバスが多いレイクがあるかと思えば、もうアフター回復でばんばんルアー追ってくるヤツばっかのレイクがあったりと、凄いですよね~!

そして、6月と言えば梅雨入りもあったりで、目まぐるしく季節が変わっていく中でも、一番季節感を身に感じる月ではないでしょうか?

僕はこの4月末から5月、6月とトーナメントがピークになり、1ヶ月間くらいは余裕で東京に帰りませんw

そんな中5月に開催されたTOP50第2戦北浦では、大荒れの中、初日はヴァルナを使ったパターンで18位のスタートとなりました。

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まぁ、二日目にボートのトラブルで30位代まで失速してしまいますが・・・

今回は、「トーナメントを少し理解して貰えるとうれしいな」と言った内容で書きました。

まずプラクティスから振り返りますと、霞ヶ浦はこの時期、スポーニングからアフタースポーン、そして回復と、足早に1大イベントを駆け抜けていく感じで、着き場も釣り方もコロコロとパターンを変えていきます。

プラクティスではそれを見越して、変化のど真ん中となる “アフターのバス” を探して走り回りました。

機動力のあるバスボートを使い、まんべんなくと言った感じです。

釣り方は、ステイの効くヘビーダウンショットを中心に。

定番のテトラの穴打ちをしていくと、プラクティス時はポロポロと釣れていきました。

バイトのタイミングは様々でしたが、フォール時とステイ時で分けると、フォール時の方が7割、ステイ時が3割と、少しバスが浮いているように思いました。

しかし、凄く数が釣れているわけでないので、確信がイマイチ・・・

そこで、フォール時の落下スピードを落とす狙いで、今まで使っていたベイトタックルからスピニングタックルに変更し、より軽いシンカーで再チャレンジしてみました。

タックルの変更はこんな感じで。

<ベイトタックル>
ロッド:ブラックレーベルプラス 681LMLXB
リール:T3エア
ライン:フロロ8lb シンカー:5g

<スピニングタックル>
ロッド:スティーズ 641LFS-SV キングボルト Fスペック
リール:イグニス 2506
ライン:4lb
シンカー:1.8g

ワームは共通で、ドライブシュリンプ3インチです。

すると、よりバイトが増えました。

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これで、”テトラには浮いているバスが多い” と言うパターンにたどり着きました。

そして更に、フォール中に食ってくるバスに対して俗に「シンカーを嫌う」と言われるパターンも検証するために、ドライブクローラー4.5インチのネコリグも試してみました。

今度は、テトラだけでなく、マンメイドストラクチャーやブレイクに対してもです。

するとこれでも答えが出る。

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正直、「シンカーを嫌う」と言われるパターンは全てを信じているわけではないのですが、全くないとも言えないと思いました。

なぜなら、ダウンショットでも同じブレイクを打っていたのですが、釣れなかったからです。

まぁ、この検証はもっとデータを集めてから判断していこうと思っています。

ところで、こんだけ浮いていれば・・・と言う狙いもやりたくなります・・・

風下になっている、護岸やドックの外壁に対して、少し離れた所にヴァルナを通す!

波に負けない力強いジャークで誘います。

すると今日1番のサイズが出た・・・このやり方で「バスは浮いている」と言うパターンに確信を持ちました!

メインパターンはヴァルナのジャーキングで獲り、フォローをネコリグのフォールで!

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その作戦でトーナメント本番を迎えました。

トーナメント初日、思惑どおり風が吹く。

ザブザブになって来たタイミングでヴァルナに来た!

しかし、トーナメントのプレッシャーのためか食いが浅い!

一瞬フッキングするのだが「のらない」のだ!さてどうする!?

フッキングをさせるためにもっと食い込ませなくては!

だからといって、ロッドを乗り重視で柔らくしてはこの風の中、キャストコントロールもルアーコントロールも落ちてしまう・・・

そこで急遽、ジャーク時の “間” を追加することにした。

“間” とは、簡単に言うと、ジャークした後のロッドの送り込みです。

素早くロッドを叩き込み、その反動でロッドを戻す時の戻しの幅を、約20センチにしていたところを30センチくらいにしました。

単純ですが、これが効果あったのか、この直後のバイトはしっかりとフッキング!

ファーストバスをライブウェルへ入れることが出来ました。

その後も100%とは行きませんが、バイトをフッキングへ持ち込めて、この日のマックスサイズのキロオーバーもキャッチすることが出来ました。

そして最後はドライブシュリンプ3インチのダウンショットでもキャッチし、この日は3匹でウェイン。

プリプラクティスの状態では皆釣れていなかっただけに、少し期待してのウェインでしたが、流石TOP50メンバー、なんやかんやでみんな釣ってきており、18位でのスタート。

2日目は風が真逆になるものの、またしても強い風が吹く予報。

エリアは変える必要がありますが、同じパターンで行けるなと・・・

ちなみに風のせいで今日釣っていたエリアが変わることは、別に大したことではありません。

そのためのプラクティスであり、対応するためにいくつもの似たエリアや、条件に合ったエリアを自分の引き出しとして用意してありますからね。

そんな二日目、一応昨日釣れた東側エリアに走ってみるものの反応がない。

やはり、夜中から吹いているこの風によって変わったようです。

頭を切り換え今日の風に合ったエリアに入る。

もちろんルアーはヴァルナ。

しかし反応が無い・・・それどころか予想以上に風によるうねり、波が大きい!

エレキは踏みっぱなしで、時折大きいうねりがボートを持ち上げて落下させる。

何回に1回はバウ(ボートの先端)を越えて水がフロントデッキに入ってくる。

でも、ここは絶対ベイトも入っているし、バスが居る!

そう信じて粘ること2時間、やっとフッキング(実はバイトは2回有ったが2回とも乗せられなかった)! 

波にもまれながらのファイト、2回のジャンプで確認した魚体は細いながら40アップはありそうだ! 

しかし、かかってるハリはリアフック1本のみ!危険だと感じ大事に大事にファイトする。

そして、ネットを出せば入る距離に寄せた時でした、一瞬波で強くテンションをかけてしまった瞬間、ヴァルナが飛び上がる・・・

どうやら掛かりが薄皮1枚だったようで、口切れを起こしてしまったようです。

大事にファイトしていたのですが・・・くやしい! 

くやしくてそのままデッキに転がりこみたい所ですが、そこは風下のうねりの中・・はっと気づくと護岸激突寸前の所まで流されていました!

エレキのパワーをマックスにしギリギリで回避!

こういう時にモーターガイドのエレキのダイレクトパワーは助かります、クイックでハイパワーを生み出してくれます。

しかし、流され過ぎたボートは、シャローの波の高いエリアに捕まったままでした。

霞ヶ浦の怖いところは、沖からの波の他に、護岸された岸に当たって跳ね返ってくる波が加わり、まさに4方から波とうねりが来ることです。

そんな中をハイパワーでエスケープ中、波の揺れにバランスを崩し、エレキのフットペダルを踏み込んでしまいました。

完全に操船ミスです。

その瞬間エレキのワイヤーに負荷が掛かり、「バチン」という音と共にワイヤーが切れてしまいました。

しかし、だいぶ沖まで来ていたので、とっさにエンジン走行に切り替え問題なく脱出出来ました。

本来ならあのくらいじゃ切れないワイヤーですが、ここ数日の酷使が祟ったのでしょう・・・

ここで会場まで戻ってエレキの修理をするか悩んだのですが、修理時間とエリアの遠さからそのままやるしかないと言う決断をし、その後一気にパターンを変えて、水深のある護岸に絡むストラクチャーをピンポイントで打っていきました。

エレキは使えないのでパワーポールを刺して、ボートをロックしての釣り。

動けないボートからストラクチャーをうまくかわさないと行けないので、ルアーはウィードレス性の高いスモールラバージグ。

シンクロの3.5gに、トレーラーはドライブシュリンプ3インチ!これをベイトフィネスタックルで打っていく。

<タックル>
ロッド:ブラックレーベルプラス 681LMLXB
リール:T3エア
ライン:フロロ8lb

するとすぐにヒット!だが、ノンキーパーだ!

その後、エリアを少しずつ移動するものの、立て続けにヒットするのはノンキーパーのみ。

しかし今はこれしかない!そう思い、ひたすら打ち続けやっとの思いでキーパーをキャッチ!

が、時間はギリギリとなっており、あえなくウェイン。

結果は先に報告した通りとなってしまいました。

悔しいですが、ボートのことも完璧にしてこそトーナメント。

1戦目に続き、ボートトラブルで不完全燃焼となってしまった結果は放置出来たものではありません。

自分のトーナメンターとしての質を問う問題だと思い、この後すぐにいつでも積み直せるように予備のエレキをボートに積めるように考えたり、その他のボートのメンテナンスもしました。

次回こそは!全力で!

皆様、こんな僕ですが引き続き応援していただければ嬉しいです!がんばります!

<追伸>
後日、琵琶湖でヴァルナパターンを検証。

もちろんこの通り50アップ近いバスもいちころでした!

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ゴールデンウィークを迎えるこのシーズン、ヴァルナで好釣果が出ています!!

2015.04.24
さてついにゴールデンウィークを迎えるこのシーズン!

春のバスと初夏のバスが入り交じる、とても釣りやすいシーズンとなってきました!

寒い時期から引き倒していたヴァルナも、ここに来て連日結果を出しまくっています!

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僕の見解では、ルドラ&アシュラとは少しアクションは違うものの、深度で使い分けられますし、今までルドラだと潜りすぎ!アシュラだと飛距離も足りない!なんて事が多々あったのですが、ヴァルナの登場で、システムクランクならぬシステムミノーが完成した気がします。

これらを使い分けすることにより、今までより幅広い状況でミノーを使い込めるようになりました!

何を隠そう僕の初プラグフィッシュはミノーでした。

その頃はほんとミノーばかり投げてましたし、自作もしてましたw

そのくらいミノーに関しては心が入っているというか、「これで釣りたい!」って思えるルアーの一つなんです!

なので、このヴァルナの登場はほんと嬉しくてたまらなかったですよ!

さて、そんなヴァルナを連れて、今回は鹿児島に行って来ました!他の仕事の撮影だったのですが、その前にちらっと!

訪れたリザーバーは、水温が低下傾向のちょっとタフった状態でした。

地元の方はライトリグでの攻略を試みてましたが、僕の見解ではプリスポーンの状態にあるのでは?と思い、まずはベイトフィッシュが寄りそうな、風の当たる岬状の地形から攻めていきました。

もちろんルアーはヴァルナ!

まぁまぁ透明度のある水色です。

警戒心もそこそこ強そうなので、ヴァルナの飛距離が非常に心強かったです。

そして、岬に立木が絡む場所の際でトゥイッチを入れた瞬間!ぐぐぐっと、ロッドに重みがかかりました!

待望のファーストヒット!

スポーニングを控え、シャローにベイトフィッシュを追ってきた40アップのオスバスをゲット!

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これを皮切りに、岬、岬でヒットが続きました。

ルアーアクションは主にトゥイッチとステイの連続でした。

そのスピードはわりと早めでテンポ良くと言った感じでした。

もう少し幅広くロッドを動かす ゛ジャーキング ゛も行いましたが、こちらは乗りきらない感じのバイトが多く、この日は幅の狭い(20から30センチほど)のトゥイッチのアクションが良かったようです!

そして、より大物を目指して、ワンドの中の縦ストラクチャー(立木など)に付くメスバスを狙い、立木を1本ずつヴァルナで打っていきました。

立木を通過する時に水深50センチ以上潜っているように、立木の奥側にヴァルナをキャストし、この日当たっているトゥイッチとステイで攻めます。

すると、ステイからのワンアクションで! この日最大の重みが!

真ん中のフックをかすめるように食ってきたのは、狙い通りのナイスコンディションのメスバスでした!

慎重にランディングした瞬間ハリが外れるほどギリギリでしたが、無事にランディング!

50アップにはちょっと届きませんでしたが、堂々のこの日最大のバスでした!

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鹿児島の釣り場を案内してくれた地元の方々と漁業組合の方!ありがとうございました!

この後の自治体のおかっぱりイベントと大会の為のプレゼントもさせて貰いました!

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そして、今度はおかっぱりも!ここは数ヶ月後には並木さんがイベントで訪れることになっている大隅湖!この日はおかっぱりでチャレンジ!

シャローの見えバスをドライブシャッド3.5インチで仕留めました!

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この日は小雨交じりの曇り空で、やや活性が高めかなと言う感じでした!

足元の護岸際ぎりぎりをノーシンカーで、波紋を出しながら引きました。

スピードは沈まない限りのスローで!

すると、激しくバイト!

この日は時間がなくここでストップでしたが、このパターンでしばらく釣れそうでしたね!

さて、この記事はTOP50第2戦の直前に書いています。この記事がアップされる頃には結果が出てると思われますが!

全力で頑張ってきますので、応援よろしくお願いします!

春のタイニーブリッツを是非試して見てください。「信じて投げる」ことがキーになる釣りです!

2015.04.01
こんにちは、茂手木です。

寒さもマックスの2月後半を過ぎ小春日和を感じる日が多くなってきた今日この頃、皆さんそろそろシーズンインではないでしょうか??

僕は1月からもちろん行動中ですが、まぁ、確かに毎日が暖かいわけではない、まだこのレポートを書いている3月中旬でも、寒い日は寒い!

ガイドが凍るのはもちろん、乗ってるボートやタックルボックスも釣りをしている間に霜で真っ白です・・

ばっちりと防寒対策はしていますが・・やはり寒い日は寒いですねw

1

2

しかし、4月に入ったらそんなこと言ってられません!!

このレポートを書いている3月の中旬ですらいつ春爆がおきるか分かりません・・・つーか、すでおきちゃっているかも!?

ですから、天気予報などアンテナはマックスに広げておいてくださいね!

ちなみに僕は3月前半はTOP50初戦のプラクティスのため九州の遠賀川に遠征してましたが、後半は雪が降っていました・・・。

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まぁトーナメンターとしては、プラクティスで春爆してもちょっと悲しいこともあるのですが・・・w

本番の試合も3月下旬と言うこともあり、ビックバスの期待も大いにありますね!!

もともと春の釣りは大好きなので、気合も入りまくりでもあります!!特にこのシャローに上がるか上がらないかの状態って大好きなんですよねw

過去、河口湖のトーナメントに出まくっているときは優勝も含め、初夏までにお立ち台成績が集中しているほどですw(上がってないとテンでダメですが・・・)

つーわけで!!今年は全力でがんばりますよ〜!!応援よろしくお願いします!!

さてさて、じゃーこの時季のお勧めは??って事になると思いますが、僕はコレ!!春といったらミノー!!110mmサイズのヴァルナです!!

FullSizeRender アシュラより一回り大きいボディのアピール力はより広範囲にアピールし、何より16gある自重はロッドセレクトさえ決まればどこまでもカッ飛びます!!
(※ちなみに僕はスティーズマシンガンキャストタイプⅡを使用します)

そして、ナイーブな春バスをしっかりと射止めてくれるはずです!!この登場をホント待ちわびていました!!

O.S.Pから送られて来たときはうれしくて、1日でも早く釣り場に行きたくてしょうがありませんでした!!

しかし、丁度フィッシングショーのタイミングで行けず・・思わず、行きの電車中で眺めるようにポケットに詰め込んだくらいですw

とは言え、寒い所周りをしているような寒冷前線男の僕にはまだ劇的ビッグバスのヒットはありませんが、絶えずボートのデッキにはヴァルナがリグられています。

釣れた際にはこのレポートだけではなくO.S.Pのフェイスブックにて新しく始まる「生情報のページ」でご報告出来ると思いますので、そちらのほうもお楽しみに!!

そして、まだ、ミノーに出るほどの元気は・・・って状況では、タイニーブリッツの出番です!!

SR(ショートリップモデル)とMRを使い分けて、テトラや護岸をスローに通していきます。

ちょっとしたハードボトムやゴロタ石の入っているポイントなどでエビを演出するイメージで、時にはリアクションを誘う大きめのアクションを織り交ぜながらも、基本的にはスローに丁寧に釣る感じです。

もちろんハイカットでも良いのですが、スローに引いた時のウォブリングのアピール力の強さを考えて、僕はあえてタイニーブリッツを使っています。

SRとMRの使い分けですが「ボトムにたまにタッチする」これを基準にリップタイプを選びます。

そして、遠賀川のプラクティスでもこの通り!!

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まぁ、ビッグバス!と言うわけにはいきませんでしたが、コンスタントにシャローに上がりだしたバスを拾うことに成功しました。

この記事がアップされる頃にはすでに遠賀川戦が終わっているかもしれませんが、厳しいイメージの強い、遠賀川のトーナメントエリアでの1匹1匹はかなり重要です。

トーナメント本番もタイニーブリッツが僕を助けてくれることでしょう!!頑張ります!!

皆さんも春のタイニーブリッツを是非試して見てくださいね!!

「信じて投げる」ことがキーになる釣りですが、普段ワームの釣りが得意な方は、ワームをズル引いているつもりで丁寧に引いてくるのも大ありだと思います。

ワーム派の方もタイニーブリッツなら自信をもって引けるのでは?

ともかくこの春!!タイニーブリッツで1匹を!!

JBTOP50プロ茂手木祥吾のレポートを掲載。JBTOP50の最終戦「秋の旧吉野川」で見えたこと・・・

2014.11.20
さてさて、すっかりどっぷり秋になりましたね〜

冬もちらりと感じさせる寒い朝も出てきた今日この頃ですが、皆さん釣りには行けてますか??

僕は10月までトーナメントシーズンですので、ついこないだまで連続的に走り回ってましたよw

まずは今年最後かもしれない、スモールマウスバスを釣りに東北は桧原湖へ!!

桧原湖の秋は夏と違って数こそは抑え気味なのですが、サイズが出ます!

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釣り方はちょっと難しいのですが、出来ちゃえば簡単なはずですので、是非トライを!

<釣り方>
まず、魚探にベイトフィッシュの反応がある8〜12メートルのディープウォーターにドライブクローラーのネコリグをボトムまで落とし、アクションは、ボトムから少し浮かせるイメージでシェイクをしばらく続け、途中でまたボトムまでワームを沈める為にストップ。ボトムに付いたらまたちょっと浮かせる感じでシェイク・・・の繰り返しです。

バイトは「ぐーっ」と絞り込まれるような感じが多いのですが、ネコリグですから早合わせは禁物!そのままラインテンションを張り、ロッドでスイープに「ぐいっ」と合わせます!早合わせは禁物と言いつつも、なんせ10メートルクラスのディープウォーターですから、しっかり合わせないとハリが刺さりきりません!ロッドが柔らかいとなおさらですので、そこは自分が使うロッドとの調整が必要ですね!

ちなみに僕はダイワスティーズの”スーパースカイフラッシュ”(6ft4inのライト)というロッドに、ラインはフロロカーボンライン2.5ポンドとの組み合わせでやっていて、フッキング時のロッド移動幅は60度くらい付けています。ロッドも柔らかいですし、ラインも伸びるので、フッキングしながらも更に巻きます。

ちょっと細かい話になりましたが、その後霞ヶ浦に行きロケがあり、野尻湖でマスターズ戦を消化し、そのままTOP50最終戦が行われる四国徳島県へ向かいました。

色々な湖を点々と・・も〜気温差とかぐちゃぐちゃですよ(笑)

そんな中、役に立ったのがO.S.Pのパーカー!!凄く寒い時はレインの下へ、気温の高い徳島でも朝夕の冷え込み対策にTシャツの上にパーカーを着てました。

僕はこのパーカーがお気に入りでデザインも釣り釣りしてないので、そのままどこでも着て歩いていますw

って脱線してしまいましたが、話を釣りに戻すとそうです四国です。

旧吉野川で行われるTOP50最終戦に参戦のため徳島に入りました。

そして直前プラクティスでは、新しくO.S.Pプロスタッフに加わった谷口プロにも手伝っていただき、タフな旧吉野川を攻略していきました。

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旧吉野川と言えば、チャターベイトタイプのルアーがウィニングパターンになることも多いフィールドで、僕もプリプラクティスからブレードジグを引き倒していました。

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そしてブレードジグのパターンもそこそこ掴んでいたのですが、この直前でちょっと反応が悪くなってしまっていました。

流石、TOP50の選手が本気でプラクティスをしているせいでしょうか??半端ないプレッシャーの影響だと思われます。

ちなみにプレッシャーさえ無ければ効くと思うので、釣れていたパターンをここに書きますと、、、、、

<秋のブレードジグ>
旧吉野川での僕のヒットカラーは、ブラック系のカラーでウェイトは3/8oz.、アクショントレーラーを付けるのがお奨めです。

狙うのはストラクチャー絡みでは、テトラの外側や橋脚。地形では大きくカーブをしている地形のインサイド!!

特にこのインサイドは僕の最大の狙いでもありました。一見何もないインサイドですが、ブレイクやハードボトムなど何でもよいのですが、ちょっとした物が絡んでいるとベストでした。

もちろん、晴天べた凪よりはローライトコンディションや風というファクターは欲しいところですが。

そんな中、ブレードジグをやや早めのストレートリトリーブで引いてきます。

特にアクションはいらないのですが、浮き上がりすぎないように、と言うところだけ気をつけます。

それをランガンして何度も入り直し狙うというパターンが、自分の中でもストロングだったんですがね・・・そこはしかたありません。

切り替えて、タフな時用の釣り方を行います。

結局、谷口さんと煮詰めたパターンは一気にフィネス化し、ダウンショットでのパターンでした。

特にHPシャッドテール2.5インチとドライブシュリンプ3インチのダウンショットの反応が良くこのパターンをメインに、「1匹釣るのも大変」と言われたこのトーナメントをしっかり釣って行こうと作戦を決めました。

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ちなみに「フィネス=小さい魚」ってイメージを持っている方もいるかもしれませんが、それは間違い!!

しっかりと狙うところを狙えば2インチのワームで60アップだって釣れてくるのですから!

まぁ、今回は60アップとはいきませんでしたが、トーナメント初日しっかりと釣ってきたバスはこの日(トーナメント初日)のビッグフィッシュとなりました。

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ドライブシュリンプ3インチのダウンショットを、ブレードジグで釣れていたカーブのインサイドにフォローの感じで落としていってのヒットでした!

トーナメント初日は、この1本も含めての2本のウェインで20位からのスタート!十分にまくれる順位です!

そして3日目の決勝への出場権と、大きくジャンプアップを目指しての2日目スタート!

この日も同じようにダウンショットで丁寧に攻めて2本のウェイイン。

全体的に厳しい中でしたが、初日のビッグフィッシュは優勝した加藤プロに更新をされてしまったものの今大会2番目のグッドサイズ、そして順位も19位と予選突破です!

しかし、ここでまさかの3日目の決勝が中止に!!

そうです、非常に大型の台風が四国に向けて接近中で危険とみなされ、翌日のトーナメントの開催を中止と運営側が決めたのです。

せっかくの予選突破でしたが、仕方ありません。安全は何よりも大事です。

これにより最終成績はそのまま19位となり、TOP50の最終戦が終わってしまいました。

正直、地道ではありますがジャンプアップの期待もあったし、なによりビッグフィッシュ賞を取り返したかったのでとても残念でした・・・。

年間成績も完全不完全燃焼!!もーこれは来年の課題です!

今年は最終戦になって見えたことが色々ありました。

それを生かして、この冬からトーナメントに対する姿勢や練習の方法を1から考え直し、来年はやったります!

皆さん応援よろしくお願いします!

荒食いの秋を制するムービングベイト。

2014.10.10
ここに来て、台風も連チャンし本格的に夏の終わりを感じますね。

ボクは夏が好きなので少しさびしい気もしますが、バスは本格的に秋の大食いモードに入りつつあります!



まだまだ日差しは強いですが、水温は確実に下がってきています。

するとベイトの動きも変わってきて、いままで水温の安定する、ディープやボディーウォーターの当たるところ、インレットなどの狭い範囲に固まっていたベイトが広く動き出します。



となると、もちろんバスもそれにつられて動き出します。ベイトがいるところにダイレクトにバスが入ってくる。そんな感じでいろいろなところで釣れ出します。



例えばちょっとしたアシの窪みや、小さなワンド、ブレイク沿いの杭など、ベイトが留まりやすい条件のある場所にルアーを通すと… 「バシャッ!」となるわけですよ!



もちろんルアーはなんでもいいというわけではないですが、真夏ほどセレクティブってことではないのである程度、条件が合ったルアーを通せれば食ってきます。

まだ使ったことのないルアーや好きなルアーを試すというのも チャンスかもしれませんね!



消波ブロック帯や岩場、水門などであればテナガエビをイメージしてマッチザベイトの「ドライブシュリンプ」でも釣れますが、あえてそこを「アイウェーバー74SSS」を使って、スローに引いて行きます。

使うコツはいつもよりキャスト後しっかりとカウントダウンをとって、そこからゆっくりリトリーブを開始。ストップ入れて、ポーズの時間も取ります。

そう、まるでエビが壁から離れてふわふわと泳ぎ出したかのようにです! これにより、浮いているバスを広範囲に狙うこともできます。



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写真のサイズはそうでもないですが、ラージ、スモール問わずこういった、人と違う攻め方をすることによって、ほかの人には釣れないビックサイズやコンディションの違う魚が釣れることがあります。



これはちょっと前になりますが、JB霞ヶ浦の最終戦でのこと。

この大会はリミットの3匹をすべてタイニーブリッツで揃えることができました。

これも時期が徐々に秋に向かっている証拠ですね。



タイニーブリッツは前々から自分でMRのリップを改造してシャローレンジ用にして使っていましたが、なんせ手作業なので個体差が出てしまうのが欠点でした。

しかし、新発売となったタイニーブリッツのおかげで安心して使えるようになりましたね。

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で、使い方ですが、ひたすら巻く! ただ巻き! が僕の使い方です。

リトリーブスピードはアレンジしますが、わりと早めでいろいろな角度でストラクチャーを通します。

この時は霞ヶ浦の護岸や水門にタイトにキャストしてやや早めのリトリーブで手返しよくをテーマに巻き倒しました。

しかし、アシが絡んだりする場所はタイニーブリッツMRにチェンジしてリップによる根掛かり回避率を上げて使い分けました。

この日は天候も不安定と言うこともありシャローレンジを広く探れたタイニーブリッツのみのヒットになりましたね!

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リップの長さでここまで釣果が変わってくるものですから、みなさんも新しいタイニーブリッツをぜひ試してみてください!

お待たせしました!アイウェーバーコラムです!

2014.06.14
さて、皆さん、バスシーズン真っ盛りになって来ましたが、気温も緩んできた今日この頃、だいぶ夜も寒くない!って感じてきましたね!

アイウェーバーでソルトゲーム
そんな中、僕はバスの息抜きに海に行ったりもします!この時季はシーバスの他にメバルが面白くって、友達の船で出船しています。

写真はアイウェーバーで仕留めたメバルたち!メバルって、ジグヘッドなどで沈めて釣るイメージが強いですが、実は水面系にも出てくるアグレッシブルな一面も持っていたりします!

だからこの通り!アイウェーバーにバシャンバシャン出てくれるのです。

特に難しい使い方もなく、普段バスを狙っている時と同じアクションで十分釣れます!

アイウェーバーの持つI字形のただ引きアクションがとても効果的で下手にアクションしてしまうルアーよりバイト数は段違いに多いです。

シーバスの時もバチ抜けパターンで効果的でしたし、このアイウェーバー、実は海にもかなり適しているのかもしれませんね!


最後に友人の高橋船長がグッドサイズのメバルをゲット!彼はマリーナでガイドも始めました!

興味のある方は彼はフェイスブックをやっているので「高橋知也」で検索してみて下さい!

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profile

茂手木祥吾
関東
(各フィールド)

TOP50トーナメントアングラー、通称モテショー。09年JB TOP50年間6位。12年TOP50第3戦桧原湖では悲願の初優勝を決めた。今期もTOP50シリーズに参戦。2度目の頂点を狙う。