O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

TBCトーナメント第3戦レポート

2017.07.12
IMG_2699 O.S.Pホームページを御覧の皆様こんにちは。

先日行われたTBC第3戦で5位に入賞する事が出来ましたので御報告します。今回もメインルアーは『ジグ01』でしたので、当日の模様と合わせて後半に『ジグ01で攻略するシャローカバー』というテーマでレポートさせていただきます。

<利根川の状況>

・前回の大会から3週間が経ちポスト〜アフター主体からアフター〜アーリーサマーに移行。

・夏寄りのポジションの魚でもスローな印象で、魚が広がった分でポイントごとの密度は薄くなった感じであまり釣れていない感じでした。

・土曜日に纏まった雨が降り、試合当日に上流から濁りが落ちて来ました。

・水温は25〜26℃程度。

<試合当日>

プラでは6国から小見川まで反応を得ましたが直前の雨も有り下流をチョイス。リミット優先でアフターの魚が残るフラットを広く探りました。

先ずは朝のローライト&下げのタイミングに『ジグ01』+『ドライブクロー』で6時半に葦で1000グラム、7時半にブッシュで700グラム、8時半に単発の杭で700グラムが釣れました。

10時頃。陽が出始めたタイミング。ドシャローに残ったブッシュのシェードに『スピンテールフロッグ』をキャスティングで撃っていき500グラムを追加。更にまあまあサイズを掛けがブッシュから出た所でバレた・・・(涙)

11時。護岸のシェードに『ドライブスティックFAT』をスローフォールさせて800グラムでリミットメイク。

12時頃。再び『ジグ01』でブッシュを撃って500グラムの魚を数十グラム入れ換え。

残りの時間を木下辺りまでの上流に使いましたが追加をする事は出来ませんでした。

結果は3,767gで5位。クラス-1のリミットメイクが3名という難しいコンディションでしたが『ジグ01』+『ドライブクロー』を軸に入れ換えをして入賞する事が出来ました。

<使用ルアー>

・ジグゼロワン7グラム(グリーンパンプキンブルーフレーク)
・ドライブクロー4インチ(グリーンパンプキンブルーフレーク)
・スピンテールフロッグ(ホワイトスネーク)
・ドライブスティックFAT(グリーンパンプキンペッパー)

<ジグ01で攻略するシャローカバー>

私のレポートに頻繁に登場する『ジグ01』ですが、私の中では撃つ釣りの軸で有り、最早『ドライブクロー』とセットで『いつもの奴』となっています。利根川の魚の密度やフィールド特性とマッチしているのでテンポ良くチェックをするのに最適です。

また釣れるサイズが良く無駄なバイト(30センチ以下ノンキーパー)を減らせるのもメリットです。利根川は大規模河川なのでエリアによってバンクを構成するカバーが変わり、上流域はウッド系のカバー、下流域は葦が主体になります。

しかし、『ジグ01』なら葦などのライトカバーはもちろん倒木等のヘビーカバーでも臆する事なく撃って行けます。

また連杭+漂流物や単発の杭、粘土バンクのエグレ等でも高次元に対応可能です。敢えて苦手なシチュエーションを探すならば挟まりやすいテトラです。形を見て撃てば有る程度は対応出来ますがテトラをメインで狙うのであれば手返しで『ドライブクロー』や『ドライブシュリンプ』のテキサスに分があると思います。

とは言え、今回の試合でも様々なシチュエーションからバスを連れてきた『ジグ01』。『いつもの奴』は手放せそうに有りません。

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マッディシャローで有効なラウダー60の使い方をご紹介!

2017.05.22
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O.S.Pホームページを御覧の皆様こんにちは。

ゴールデンウィークは過ぎてしまいましたが釣果はいかがでしたでしょうか?私は『ラウダー60』で45センチの良型のバスを釣る事が出来ました。何本かバラしてしまいましたが…(汗)

5月の利根川水系はスポーニングも進み産卵後のメスがシャローで体力の回復を待っています。個体差が有るので一概には言えませんがフロッグだと吸えない(フッキングが悪い)、バズだと早いというコンディションが存在します。

そんな状況下で活躍してくれるのが『ラウダー60』です。浮いて、誘って、止めて、トレブルフックでフッキングが良く理に適う訳です。

トップウォータープラグというと「ガボン」と派手なバイトをイメージされる方もいるかと思いますが、この時季のバイトは弱くラウダーが消し込むだけのバイトになる事が有ります。感覚としてはラウダー本体が『ウキ』でフェザーフックが『エサ』のイメージです。

そんな弱いバイトはロングキャスト時などに確認しづらいのでカップ内がオレンジの『トノサマガエル』や赤い『ツレスギル』等の視認性の高いカラーをお使い頂くか、カップ内上部にマーカーシールを貼ってみても良いと思います。

使い方としては流れや風の影響を受けづらいスポット(テトラのインサイドやブッシュ間の窪み、何かしらの遮蔽物の裏)等にキャスト。(『ラウダー60』はダウンサイジングモデルですが8.4グラムの自重が有るので太めのライン(私は14ポンド)が使え、カバー回りでも安心してピンに打ち込めます。)

波紋が消える迄ポーズ、その後軽くポップ音を立ててまたポーズの繰り返しです。最初のポーズが重要で狙うスポットの水が安定しているので着水音と波紋である程度の魚を呼んでくれますが、魚がスローなので『間』が必要です。

以上がざっとのポストスポーン期の使い方ですが、回復が進み、ローライトな梅雨に入れば更にロングノーズや大型カップを備えた『ラウダー60』の活躍の場は更に増えると思います。また、バサーオールスタークラシックで並木さんが『ラウダー70』でウェンインされていました様に利根川水系でも11月程度迄の長い期間お使いになれますので是非お試し下さい。

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春のワカサギパターンを攻略するヴァルナの使い分け

2017.03.27
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OSPホームページを御覧の皆様こんにちは。初バスはもう手にされましたでしょうか?

朝晩はまだまだ冷えますが、私の通う利根川でも土手に菜の花が咲いたり春の訪れを感じます。

今回は勉強中の『春のヴァルナ』についてレポートさせていただきます。

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ルドラ、ヴァルナシリーズは霞ヶ浦方面でのワカサギパターンが有名(個人的にやった事は有りません)ですが、利根川は急深な地形が多く、風でベイトが寄せられる様な広いハードボトムのシャローフラットはあまり有りません。なのでブレイクを中心に狙っています。

ブレイクとは言っても粘土質のバンクなどに有る自然のブレイクだけでなく、テトラの角度が変わる部分や連杭の石積み等も含みます。

最近は春先のシャローに上がりきらないバスをブレイク下から引っ張って喰わせるイメージで使っています。

ブレイクの角からあまり離れない様にブレイクに対して垂直ではなく平行から斜めにアプローチします。

潜らせた後に軽くジャークで誘って少しポーズ。下のレンジからバスがルアーに追い付くだけの『間』を作ります。

ヴァルナは立ち上がりのレスポンスも良く、要所が狭い場合でもしっかりアピール出来ますね。

『間』が欲しいのでSPモデルを使っていますが根掛かりが多ければSFモデルやルドラのMSFモデルへと変える事も出来ます。

OSPのミノーはアシュラも含めると12種類の豊富なラインナップが有り、状況に応じて細かい選択が出来るのも魅力ですね。

この所、利根川はシュンセツの影響か工事の影響か濁りが有り、苦戦する人も多い様に感じます。

そんな中でもヴァルナSPで良型のバスがコンスタントに反応してくれています。小さいボラの群れが多く見られる様になるとハイピッチャーMAXが効いてきますが、まだ冷え込む日も有り、まだまだヴァルナの出番も多そうです。

また秋にも可能性を感じるので、そちらはまた別の機会に報告出来ればと思います。

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厳寒期の利根川水系で活躍するハイカットDR SP!

2016.12.15
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OSPホームページを御覧の皆様こんにちは。

今年も残り1ヶ月を切りましたが釣果の方はいかがでしょうか?

利根川の流域では11月に季節外れの雪が降り、水温が1桁台まで低下して以降は冬の雰囲気になっています。

私はリール等のメンテの都合等も有り冬場は有る程度タックルを絞ります。

ハイカットシリーズ、オーバーライド、テキサスリグ(ドライブクロー、ドライブシュリンプ、ドライブスティック)、ジグ01辺りをメインにしています。

中でもこの所は『ハイカットDR SP』が活躍してくれています。

私はベイト(ギア比6.3:1)、フロロ7ポンド、の組み合わせで使用していますが良く飛んで狙うレンジまでルアーを届けられますね。

テトラ帯がメインエリアになるので深い根掛かりをさせない為にもゆっくりとテトラの凸凹を感じながらタダ巻きをします。

この時にルアーより先にラインがテトラに触る事が有るのでラインチェックはマメにしましょう。

ハイカットシリーズは小魚の様なナチュラルアクションで低水温期は特に活躍してくれますがナチュラルが故にアピール不足になる事も有ります。

私はルアーがナチュラル分、小まめなカラーチェンジを心掛けています。

利根川の様な大規模河川は同じ日でもエリアやテトラ帯ごとに水の色が違う事が有ります。

先日はクリアなエリアで『アイスシャッド』、また別の日はササ濁りのエリアを『黒金オレンジベリー』でそれぞれ良型のバスを釣る事が出来ました。

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皆さんもハイカットシリーズの豊富なカラーラインナップからお選びいただき、是非お試し下さい。

また、OSPからはこの時季必携のオーバーライドに新たなサイズが加わりました。こちらは機会が有りましたら改めてレポートさせていただきます。

1本が貴重な時季になってきましたが防寒対策をしっかりしてフィールドに出掛けてみてはいかがでしょうか。

TBCクラシック優勝レポート!!

2016.11.18
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〈利根川の状況〉

10月2日に行われた最終戦以降は比較的天候も落ち着き水位は平水に戻りました。前週辺りは『秋爆』との話も聞かれましたが水温の低下と共にトーンダウン。水位の安定と水温の低下で水質はクリアアップしていました。

〈プラクティス〉

・プラでは確実性を優先して撃ちをメインにしたが撃ち、巻きの反応の差が少ない。
・晩秋一歩手前な感じでバスが寒がり始めた(特に上流域)感じのポジションをとっている。
・杭、ブレイクの壁などの縦ストの反応が良い。

以上を考慮してクラシックで人数が少ない事も有りエリアを6国〜圏央道程度に絞りました。

〈試合当日〉

・夜は月が良く見え放射冷却が進んだ印象。
・須賀で9時から下げで15センチちょっと下がるイメージ。
・低水位で帰着頃にはかなり干上がる(0.23)感じ。

で、6時半スタート。

上流方面(木下まで)を『ジグ01』+『ドライブクロー』で撃っていく。多少のバッティングは有ったものの、かれこれ予定の場所を撃ったが反応無し。場所によっては木曜より1.5℃ほど水温が低下している。

7時半頃。水温低下が気になり、一端リセットして水温低下が緩そうな徐々に中流域まで下る。

8時頃。朝イチの時間ロスも有ったので手返し重視で巻きの釣りにスイッチ。『ブリッツMAX』(クリアな水質を考慮して弱めなジェードシャッドをチョイス)で連杭や縦スト等を流して行く。早々に1本目の500グラムがヒット。更にエリアを変えて反応が有ったがつついてUターン(涙)。

9時頃。下げ始めのタイミングで有望スポットをジグ01で撃ったが反応無し。

9時半頃。再び『ブリッツMAX』にチェンジしたがアプローチが甘いのかまたつついてUターン(怒)。しかし、更に続けて2本目900グラムを追加。

10時半。暖かくなって上着を脱いだタイミング。気持ち的にはもう1本欲しかったがクラシックは時間が1時間短いのでペース配分と水温上昇を考慮して再び上流に向かう。

11時頃。『ジグ01』に戻したが木下手前でのショートバイトは乗らず。

12時前。栄橋〜6国間のブッシュを撃っていくと「コツっ」とバイト。なかなかの抵抗後に引っこ抜いたのは目測1500グラムオーバーのキッカー。痺れる位のバイトの無さからの1本で「まだイケる」とスイッチが入り、更に同じストレッチを進む。

すると、ブッシュの中程に入れた『ジグ01』がフォールのままロッドのバットまで引き込まれ、慌ててロッドを立てたがアワセシロが無くスッポ抜け・・・「マジか〜」と精神崩壊1歩手前に・・・(涙)

13時頃。何とか踏みと止まりエリアチェンジ。怪しい濃い目のブッシュをしつこく撃つと水中の枝にコンタクトしながら落ちていく『ジグ01』に「モゾっ」とバイト。「ん?」とアワセて引っ張り出したのは1100グラムのナイスフィッシュ。4本目。

「あと1本!」と思ったけど時間が無い(汗)

13時半前。少し下って粘ったが追加出来ず「あ〜下手クソ〜」と吠えながら帰着。

「4キロ位だな」と思ったものの少ないと何なので「3800グラム」と自己申告すると、前回も申告が少なかった(汗)のでスタッフの方から「また〜4キロ有るんでしょ〜」と言われ、あまり釣れていない様で「あれあれ?」とトレーラーウェンインに・・・

先にトレーラーウェンインした伊藤プロが高松プロを抜いて暫定1位になり、最終検量へ。「やっちゃった」にならないか若干不安が過りましたがほぼ目測通りの4043グラムで最終戦に続き優勝する事が出来ました。

〈使用ルアー〉
・ブリッツMAX(ジェードシャッド)
・ジグ01 7グラム(グリーンパンプキンブルーフレーク)
・ドライブクロー4インチ(グリーンパンプキンブルーフレーク)
*ドライブクローはジグのトレーラーで使用

〈感想〉
プラは曇りか小雨で本番は晴れ。オマケに直前の放射冷却でプラで釣った所では釣れませんでしたが上手く対応出来たかなと思います。ブリッツMAXのリアフックは使用により鈍っていたのでショートバイトに備えコーティング仕様の物に交換。アクションは巻き続けてカバーに密にコンタクトさせて使いました。

利根川は晩秋の頃に水質がかなりクリアアップするのでジェードシャッドなどの弱めなカラーも是非お試し下さい。ジグ01はローウェイト戦の中で3回のクウォリティーバイトを引き出せました(1回ミスりましたが(汗))やはり頼りになりますね。

今シーズンは前半はパッとせず、中盤の大会も大雨で2回流れてどうなる事かと思いましたが後半に連勝出来てほっとしています。

また来シーズンも頑張ります。

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TBC第5戦レポート

2016.11.09
s5 OSPホームページをご覧の皆様こんにちは。

先日行われたTBC第5戦で優勝する事が出来ましたのでご報告します。

〈利根川の概況〉

利根川水系は8月末から連続した台風の影響で高水位が続き、前週に開催予定だった『並木カップ』も中止となってしまいました。1ヶ月ほど高水位と急流が続きましたが、水質の回復と共に好釣果が続いていました。

〈プラクティス〉

今回は1日のみのプラ。月末にオールスターを控えた並木さんが「利根川の様子を見たい」との事でバックシートに同船。いきなり後ろで4匹も先に釣られ焦りながらのプラでしたが船中で20数本釣って得られた感触は・・・

・400〜600グラムの魚は終日カレントが効いているので『ジグ01』+『ドライブクロー4』のカバー撃ちで比較的容易に釣れる。
・キロクラスは釣れ方や体色などから判断すると①ブレイク近くで流れの緩むタイミングにシャローに上がって捕食するタイプ、②流れの絡まないシャローに居残っているタイプの2種類がいる。
・ブレイク〜ブレイク下の沈み物では『ドライブシュリンプ4.8』のチェリーリグ等で反応が得られたが数が少ない(知らない)ので「空いてたらやるかな」程度。
・数は①の魚の方が釣れたので試合ではそちらを狙い、タイダル等から良型は朝と午後に1本づつ程度、間の時間は刻んでウェイトを上げて4キロ位が目標。

そして『スティンガー外し』の再講習(汗)を受けて本番を迎えてます。

〈試合当日〉

朝に雨で流れた第4戦の代替え戦が無いとのアナウンス。クラシック圏外での最終戦となり、ポイントを考慮しない100か0かの一発勝負が可能に・・・

下流域基準で上げ止まり(平水の45センチアップ)1時間前スタート。帰着の頃が下げ止まり(平水近くまで)の予想。天気は曇り後晴れ。風は2〜3メートル。

6~8時。朝は立ち回りが悪く後手を踏んだ印象。オマケにプラの時より流量が減ったのとローライトで魚が散っている感じ。ジグで500グラムを釣ったものの「巻きだったな」と反省。ローテが早まり小見川に到達(汗)

8時半頃。やりたい側に他船がいる為、「こっちはどうだ?」とプラではやらなかった側へ流す。『スピンテールフロッグ』を葦の窪みに数投するとバイト。揚がったのが1キロほどの黒い魚。

この時間から一気に日差しが強くなり「②の魚がシェードに着くな(久々の晴れなのでただの勘)」と思い始める。バンクを流しながら思い当たる場所のシェードの向き、風の当たり具合、残っている水位をイメージ。

しかし、移動には少し距離が有るし、ライブウェルにはまだ2匹・・・とは言え、水位は下がる一方で迷ってる時間が無い・・・で、「最後かも」と『勝負』を選択。

9時頃。「誰も居るなよ〜」と移動。「ラッキー空いてる」の2投目(ジグ)で1200グラム追加。「ハマったな」と確信。集中して撃っていくと直ぐにキロフィッシュ追加。

更に直伝の『スティンガー外し』も炸裂!(笑)ポイントを潰す事なく更に700グラム前後の魚を3本追加。入れ替え。

色気を出して流し直したものの釣り残さなかったのか、更に下がった水位のせいか追加ならず。

11時頃。再びシンキングタイム。入れ替え対照が700グラムなので、普通に釣れる400~600グラムでは入れ替わらない。更にウェイクボードの船などの引き波でバンクは潰れ気味。という事で、水門などを狙うが今度はハマらず。

12時過ぎ。下げ幅が小さくなるタイミング。①の魚がシャローに差す事を期待しつつ折り返す。濁りが少ないブレイクに掛かったブッシュなどを中心に探る。暫くしてブッシュに入れてリフトしたジグが引ったくられ、この日最大の1400グラムと入れ替え。

14時帰着。検量の結果5349グラムで優勝する事が出来ました。

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〈使用ルアー〉
・ジグ01 7グラム(グリーンパンプキンブルーフレーク)
・ドライブクロー4インチ(グリーンパンプキン・ブルーフレーク、テナガ)
・スピンテールフロッグ(ホワイトスネーク)
*ドライブクローはトレーラーとして使用。

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〈感想〉

かれこれ10年ちょっとトーナメントに出ていますが、今回は自分から仕掛けて短い時合を捕らえられたのではないかと満足しています。普段は「うわ〜やっちゃった」って時の方が多いですが(汗)

今回はジグ01でほとんどの魚を釣りましたが、ドライブクロー4インチを『ただ刺しただけ』でブラシやスカートをいじったり、ドライブクローの逆手を取ったりなどの『細工』は全くしていません。

釣り方も撃って回収の繰り返しです。誰でもそのまま使って安定した性能を発揮する製品を届けてくれるOSPに感謝します。

今回、沢山の方に声を掛けて頂き改めて「トーナメントって楽しい」と思えました。また飴が貰えるよう精進します。

ありがとうございました。

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テキサスリグでのO.S.Pワーム使い分けをご紹介!!

2016.10.03
OSPホームページを御覧の皆様こんにちは。

利根川では8月下旬から続く台風の影響で増水や濁りで大会が中止になるほどの不安定なフィールドコンディションが続いていますが皆さんの釣果はいかがでしょうか?

元々、水色がステイン~マッディーで比較的カバーが豊富な利根川水系ですが、このところの様なフィールドコンディションで更に出番が増えるのがテキサスリグです。

今回はそんなテキサスリグでのOSPワームの使い分けについてレポートさせていただきます。

まずはド定番で説明不用な感じもしますが『ドライブクロー』から。

こちらは自発的に動くパーツのアクションを活かす為、魚が浮く時季にフォールをメインに使います。ボトムでのアクションやスイミングでも釣る事が出来ますが敢えてピックアップを早くしてフォールの回数を増やします。3インチなら5グラム、4インチなら7グラム程度を基準としてフォールスピードを調整します。

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続いて『ドライブシュリンプ』

こちらは4.8、6インチをメインとして長さを活かしてフォールから着底後の倒れ込みまでしっかり誘います。ボトムでの反応が良い時はボディーと長く設計されたツメ?と順に倒れていくイメージでボトムで一呼吸の間を作ります。

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次に『ドライブシャッド』

オーソドックスなカバー撃ちではパーツが無い分すり抜けが良くテールで水がを掻いてしっかりとアピールしてくれます。そして本来の高いスイミング性能で着底後のスイミングで手前までチェックする事が可能です。 また、ホグ、クロー系ワームで流された後に目先を変える意味での使用も有りだと思います。

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更に『ドライブスティック』

こちらは重めのシンカーでリアクション的に使います。例えば前記のワームで反応が得られない時、喰い渋りを感じる様な時に形状を活かして「ストン」と落として反射で喰わせます。

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OSPのラインナップは一般的なペグ止めをしたテキサスリグで使う場合でもこの様に使い分ける事が出来ます。これからの台風シーズン、水温が下降する晩秋などまだまだ外せないのがテキサスリグです。皆さんも是非お試し下さい。

ドライブスティックFATが最も効く季節!

2016.06.17
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今回は早速の好釣果をもたらせてくれた“新製品”ドライブスティックFATについてレポートさせていただきます。

先ずはフィールドコンディション。天候は晴れのち曇り、風は南東2〜4メートル、水温は26℃前後といった感じです。この日までは雨が少なく水位は平水。流れも緩く水質は悪くなっている印象でした。

この日(6月12日)は前の週に琵琶湖に浮気をしたので2週間ぶりの利根川。仲間内の大会でお昼から用事で遅れて参加のOSP社員麻生氏が同船する段取りでスタートしました。

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取り敢えず、スポーニングからの回復途中の時季なので“らしき”所を廻って行きます。

先ずは恐らく小バスのアタリが4回。内1本が20センチ位のノンキーでした。その後もジグ01でスッポ抜け、スピンテールフロッグにはデカイのが喰って来たけどまたスッポ抜け、オマケにドライブスティックFATでバラシ・・・

午前中が水の動かない“上げ”のタイミングだったとはいえまあまあのピンチです(汗)

時間も過ぎ、まさかのゼロで麻生氏を迎えに一端スロープに戻ります。

竹内「一匹も釣れないんだけど」

麻生「え?」

竹内「・・・」

とか、やり取り。

カメラマン?も乗った所で張り切って釣りに戻ります。

残り3時間。最後にバラした1本をヒントに軌道修正をしていきます。

インサイドの極浅いブッシュなどをドライブスティックFAT(ゴーストシュリンプ)のバックスライドセッティング(フックはFPPストレート4/0、ラインは14ポンド、ロッドはMH)で撃って行くと暫くして900グラムのナイスフィッシュが釣れました。

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エレキがボトムに擦る様な(船が寄せられない)シチュエーションで遠目のピッチングをしていきますが、自重11グラムのFATなら余力を残してピッチングが出来、精度を上げられます。

また、全体的にバランス良く“FAT化”されバランスが良く、しっかりしたバックスライドアクションを演出させられますね。

狙いが合っている事を確信して更に続けると800グラムを同シチュエーションで追加。

「あと1本でリミットだな」と思っているとピックアップバイト。しかし、この1本は後ろからフォローを入れた麻生氏にいただかれました(涙)

小移動して続けると、またまたバイト。今日イチ1240グラムでリミットメイク。

残り時間が少なくなり、良かった所に入り直します。

ふと、気になりブッシュにジグ01をウェッピング。

これは一撃で700グラムが釣れましたが入れ替わらず。

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ドライブクローが取れましたが時間が無いので進むと、また気になる濃いブッシュが・・・

ジグにワームが付いていないのでドライブスティックFATを撃ち込みます。

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「入るかな〜?」と思った濃いブッシュもFATのウェイトで貫通。900グラムを釣ってタイムアップ。

この1匹は喉からテナガエビの手が出ていました。やっぱりエビ喰いのバスはドライブスティックに弱いですね。

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ちなみに大会は3040グラムで優勝。ドライブスティックFATに助けられました。

新発売のドライブスティックFATはこれからが最も効く時季です。皆さんも是非使ってみて下さい。

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今が旬!! 次々と釣果をあげているハイピッチャーMAX!!

2016.04.05
O.S.Pウェブサイトを御覧の皆様こんにちは。

このところO.S.Pスタッフ麻生氏、フィールドスタッフ春日氏など周りで2キロクラスの釣果が上がっているハイピッチャーMAX。

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先日、私も乗り遅れまいと利根川に出掛けて来ました。

フィールドコンディションは水温12~13℃台、風は2~4メートル、天候は曇りのち晴れ。午前中は少し小雨が降りました。

この日は都合で2人乗りでの出船。様子を見ながらの釣行でしたが7本掛けて5本キャッチする事が出来ました。

全てが900~1,200gの良型で良い所ではパタパタと続けて釣れてハマっている印象でした。

使用したのは私が3/8 DWスパークホワイトチャート、パートナーが1/2 DWパールシャッドです。

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シチュエーションは連杭、テトラ、リップラップ。少し濁りの入った程よく風の当たるバンクを狙いましたがハイピッチャーMAXのサイズ感が丁度良い感じでした。

当日は1~2cmのベイトが群れて泳いでいてハイピッチャーMAXを投げるとパッと散って逃げ惑っていましたが独特にカットされたスカートがバスを惑わせていたかもしれませんね。

ウェイトの使い分けは1/2を基準に浅く軽く引きたければ3/8、強風だったりレンジを下げたければ5/8といった感じですかね。

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またオリジナルのハイピッチャーはオーバーハングが続いたりキャスト精度が必要な時、水の透明が高かったり風が弱かったりとMAXでは強いなと感じた時にコンパクトなシルエットを活かすと良いかと思います。

残念ながらこの日は大型の魚を釣る事は出来ませんでしたが『今が旬』のハイピッチャーMAXをリグってフィールドに出掛けてみては如何でしょうか。

ハイカットDRやオーバーライドが釣れ始めてきた、水温一桁台の利根川

2015.12.14
O.S.Pウェブサイトをご覧の皆様こんにちは。冬の釣行の準備はお済ですか?

長かった秋が終わり、利根川は水温が一桁台に突入。『ハイカットDR』や『オーバーライド』に反応が出始め、釣果にも冬が感じられるようになってきました。

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オーバーライドの使い方
今回はこれからますます出番が増える『オーバーライド』の使い方をレポートさせていただきます。フォールが早く、アクションを付け続けるので私のようなせっかちな方にもオススメです(汗)。

これからの時季は、越冬場所となるテトラや連杭を『オーバーライド』のリアクションで狙います。テトラが主体となるのでシルエットが小さく、隙間に挟まりずらい1/4オンスが使い勝手が良いと思います。

写真の様なテトラの手前にピッチングで入れてボート手前までリフト&フォールで誘います。ピッチングなのは リフト時にルアーの横方向への移動を抑える為です。

アクションはロッドティップに「プルプル」と2回ほど振動を感じたらフォールさせます。この時にティップは素早く戻してスライドフォールを発生させます。『オーバーライド』はアクションの立ち上がりも良く、しっかりとルアーの動きも伝わるので操作感がとても良いです。

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「バイトはリフト中?フォール中?」というのも気になる所かと思いますが、短いアクションの繰り返しなのでフォールで喰えばリフトでフッキングしますので難しくは有りませんよ。

タックルはミディアムクラスのベイトロッドと12lb.ポンドのフロロライン辺りが適当だと思います。

ここまではダウンヒルで攻めるボートの釣りが前提です。アップヒルとなるオカッパリでは高い側に向かって引くのでフォールのアクションが上手く出ませんので攻めるポイントを工夫してみて下さい。

例えば水門周りや足元から水深の有る垂直護岸(利根川水系なら横利根川、黒部川など)が良いかと思います。

ウェイトも3種類有り、1/2オンスでしたら対岸に投げてダウンヒルで誘う事も出来ますね。

この釣りは水温が底を叩く様な時季でも反応が得られます。寒くなりますが防寒対策をしっかりしてフィールドに出掛けてみてはいかがでしょうか。

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9/6(日)利根川で開催されたTBC第4戦にて01ジグ7グラム+ドライブクロー4インチを使用して3位に入賞する事が出来ましたのでご報告します。

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〈利根川の状況〉
・今年は8月後半から雨が多く、一時は水温が21℃台まで低下。気温と共に徐々に回復し、試合当日には25℃台まで上昇。
・大雨ではないので濁りこそ程々で推移していたものの水位のアップダウンが激しく上げタイミングにはかなり上流域まで逆流が発生していました。

〈プラクティスでの感触〉
・逆流の影響で順流(通常の流れ)でのポイントが機能しない(する時間が短い)(良いポイントがずれている)
・エサがベイト(魚)に変わった様で、ベイトの通り易そうなブレイク絡みの葦やブッシュでの反応が良く、サイズも800グラム前後で粒が揃う。
・シャローフラットで『02ビートストロング』や友人の『ハイピッチャー』に反応が有ったがサイズがバラつく。
・大場所で1,200グラムが釣れたことから「順当で4キロ、キッカーを混ぜて4キロ半ばかな?」と踏みました。

〈試合当日〉
水位が下がるのが朝の2時間程度。「ある程度その時間に釣りたいな」という事で6時にスタート。
6時半にブッシュで900グラム、7時に葦で800グラムと釣れ順調な滑り出し。さらにキーパーサイズが喰いあがって来たがミスバイト。
8時台。色気を出してキロフィッシュ狙い(汗)入り直す事も考慮に入れて、大場所もローテに加えたが見えバスはルアーを咥えず(涙)
9時台。次第に北東の風が強くなりエリアが限られて来る。プラで入らなかったブッシュまで足を伸ばすと700グラムを追加。
10時台。葦撃ち。サイズが下がりそうだが流す距離を増やしてキーパーを拾いに行くと、やはりメインから少し離れた所で500グラムを追加。
12時。色気を出したキロフィッシュ狙いが不発に終わり(涙)「兎に角1本」にシフト。立ち枯れたウッドカバーをチェック。撃っても反応が無いのでロッドを煽ってスイミングさせると「モワン」と500グラムが喰いあがってリミットメイク。
13時。折り返して進んでいると通り雨。「チャ~ンス」とすぐに水が動きそうな水門狙いにシフト。「駄目か~」と思い始めた15分前。頼りになります『01ジグ』最後の最後にキロフィッシュを連れてきて入れ替え。

という感じで帰着しまして、目検討よりウェイトが有って3,925グラム。僅差の3位に入賞できました。

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〈使用ルアー〉
・O.S.Pジグ01の7グラム(グリーンパンプキンブルーフレーク)
・トレーラーとしてドライブクロー4インチ(グリーンパンプキンブルーフレーク)(モエビ)

〈感想〉
ジグ+ホグ系ワームだと海老やザリガニのイメージが強いと思いますが今回は『ベイトを捕食』している魚に対して使ってみました。基本『撃ち』でしたが途中では『スイミング』でも釣ることが出来ました。因みに優勝の斉藤選手は何匹かを『01ジグ』の『ズル引き』で釣っていました。グッジョブhttp://goo.gl/PVfX8Mにも掲載されますね。本人いわく「他のジグよりスタックしない」との事。このように様々な状況や使い方に対応出来る許容範囲の広さも『01ジグ』の魅力です。皆さんもぜひお使い下さい。

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フィールドコンディションが激変しても、頼れるルアーはやっぱり「01ジグ」!!

2015.09.04
O.S.Pウェブサイトをご覧の皆様こんにちは、利根川のフィールドスタッフ竹内です。

今年は秋の訪れが早そうですが、釣果の方はいかがでしょうか??

私の通う利根川では、盆休み頃からゲリラ豪雨、台風、秋雨??と雨が続き、濁りこそほどほどですが水位の高い状態が続いています。

30度ほど有った水温も8月末には21度台まで急降下してしまいました。

そんな激変の中でも安定して釣果をもたらせてくれている「01ジグ」についてレポートさせていただきます。

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●まずは盆休み・・・
上流域で降ったゲリラ豪雨の影響で、水位は平水の60センチアップ。

濁りがどんどんと下流域へ押し寄せている状況で、水温は30度弱。

そんな中、TBCクラス1のメンバーを交えて4チーム(わたしは1人乗りでした)で勝負をしました。

カバーはヒタヒタに浸かっている為、下からのスキッピングでは撃つことが出来ず、カバーの中ほどからウェッピングで撃たざるを得ない感じ。

濁りが入って来ていてアピールは落としたくないので「01ジグ7g」をチョイスしました。

トレーラーはある程度すり抜けがほしいので「ドライブクロー3インチ」。1本をミスしてしまい、結果僅差の2位でしたが900gの良型でリミットを作れました。

翌日も46cm、1,400gが釣れて、改めて「01ジグ」のスナッグレス性能やフッキング性能などトータルバランスの良さを感じました。

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●それから2週間ほど過ぎた8月末
長雨の影響で水温が8〜9度低下(盆休みと比べ)する中で、茨城県取手市にあるプロショップ一竿堂さんの50周年記念大会に参加しました。

状況の読めない中で再び「01ジグ」に頼ってみました。

今度はエリアが変わり葦が主体。

ラインを持たせられるカバーも少ないのでトレーラーは「ドライブクロー4インチ」に変更して、浮いているであろう魚にフォールスピードを合わせました。

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喰いあがってきたキッカーをラインブレイクしてしまうミスもやってしまい、結果51艇(102名)中10位と、中途半端な順位で終わってしまいました。

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しかし、この日も900g前後の魚でリミットメイクし、たらればですがミスが無ければ上位に食い込むことが出来たはずで、それは「01ジグ」のポテンシャルだと思います。

「01ジグ」と「ドライブクロー」はウェイト、サイズ、カラーと豊富にラインナップされていますので、皆さんが行かれるフィールドのコンディションに合わせて組み合わせる事が可能です。

ぜひお試しください!!

梅雨時期の利根川トップウォーターゲームをレポートします。カバーのフロッグゲームでナイスサイズが釣れていますよ!!

2015.07.06
OSPウェブサイトをご覧の皆様こんにちは。釣果の方はいかがでしょうか?先日はトップウォーターでの釣りを楽しんできましたのでレポートさせていただきます。

現在の利根川はスポーニングも一段落して回復の為にエサを捕食している状況です。水温は22℃程度で平年よりやや低い位。梅雨時期に入った為、雨の日も多くなり、日によっては水位の増減幅も大きく、流れも早くなっています。

先日も2日前に降った雨の影響が残り、濁りこそ程ほどだったものの、30センチ増から平水と比較的高めの水位で、カレントも通常の倍程度の強さでした。

当日のコンディションは曇りのち雨のローライトで、朝から高水位でカバーも多めという事も有り、スピンテールフロッグ(新色リアルアマガエル)でスタート。

カバーに撃ち込んでドッグウォークを繰り返す訳ですが、スピンテールフロッグはブレードタイプでシルエットが小さく、無駄な接触を抑えられ、失速する事無くスポットまで到達してくれます。後は私のキャスト次第です(汗)

早々に1200gをキャッチし、雷魚を挟んで(汗)800gと釣れました!!

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・・・が、ドッグウォークばかりだと手首が悲鳴を上げそうなので、薄めのカバーはオートマチックでも良く釣れるバジンクランク(K.Oダズラーシャッド)を投入。

暫くすると1200gが釣れました。アクションをつける必要が無いバジンクランクは竿を立ててラインを水に浸けないで使える為、無駄なプレッシャーを掛けずに済むのもメリットですね。季節的にフェザーフックタイプもオススメです。

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その後はスピンテールフロッグで1300~800gを3本追加。午後になり、風が強くなったからか『出るけど乗らない』が続いたので02ビート(ヴィヴィットパールホワイト)でアピール力をアップしてみると800gが釣れ、最後に600gを追加してタイムアップ。

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途中、ドライブスティック等のワーム系も使いましたがミスってしまい、結果的にこの日はトップウォーター系のみで8本、5本で5400gを釣る事が出来ました。

バイトの見える水面系の釣りはバスフィッシングの魅力の1つだと思います。

これから水面系の釣りが熱い季節になりますが、OSPではオリカネムシダディ、02ビートストロングと更にラインナップが強化されます。皆さんも是非お試し下さい。

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プリスポーンのバスに効果的なハイピッチャーMAX!!

2015.04.30
O.S.Pウェブサイトをご覧の皆様こんにちは。春の釣果はいかがでしょうか?

4月に入ってから季節外れの雪が降り、一時は一桁まで水温が落ちた利根川ですが、この所の暖かさで水温も上昇(16~17℃)。スポーニングも徐々に進行しています。

そんな中、昨秋にラインナップに加わったハイピッチャーMAXを試すべくフィールドに出掛けました。

スポーニングエリア内の沈み物(流木、タイヤ、自転車など)にハイピッチャーMAX1/2oz(ヴィヴィッドパールホワイト)を当てて行くと、早速プリスポーンの個体が答えてくれました。

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エリア内には小さな小魚の群れがたくさんいましたが、ハイピッチャーMAX独自のスカートカットは艶かしくベイトフィッシュをイミテートしてバスを誘ってくれます。

パッと見でもわかるコンパクトなヘッド形状は後方にもウェイトが分散されてキャスト性能も良く、細かい枝の残った流木などの上を通してもスタックしずらいので、ポイントを潰す事もなくリズム良く釣りが出来ますね。

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長くオーバーハングの続くストレッチなどは撃ち込み易いコンパクトなオリジナルのハイピッチャーを使い、広く探りたい時や波立ったシチュエーションではMAXと使い分けも可能になりましたね。

まだ半年ほどしか使えていませんので、また発見が有りましたらレポートしたいと思います。

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利根川水系は、毎年ゴールデンウィークが田植えのシーズンです。4月26日の段階で『シロカキ』の濁った水が支流などから入って来ています。

場所によってはその影響で無反応という事もシバシバ。エリアの選択には十分気をつけてゴールデンウィークの釣行を楽しんでくださいね!

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水温8度の利根川で、ハイカットSPが良い仕事をしてくれていますよ

2015.03.10
O.S.Pウェブサイトをご覧の皆様、だいぶ遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。

年末からトレーラーの車検、ボートの修理、整備と続き、合間でフィールドに出ると爆風とまともに釣りになっていませんでした。

そんな中、ようやくボートが手元に戻り先日の日曜日に友人と利根川に浮いて来ました。

フィールドコンディションは小雨まじりの曇りのち雨、水温8度前後で横ばい。

少し前に降った雨の影響か多少の濁りが入っている状況でした。

最初の内は濁りが気になり「少し早いかな?」と思いながらもブリッツマックスを投げていましたが無反応。

その後、スローダウンしてハイカットSP(逆鱗)にルアーチェンジ。

しばらく投げたものの水の色に合っていない感じでしっくり来ない・・・

「どうしようかな~」とタックルボックスを覗くとハイカットSPのカラーラインナップでは強めのマットタイガーが目に留まりカラーチェンジ。

(写真上がマットタイガー、下が逆鱗です) 1 すると直ぐに違和感。「あれ??」位の感じでそのままリトリーブすると、ハイカットSPを咥えたバスが同じスピードで目の前まで泳いで来た・・・。

「え?」っと慌ててロッドを立てたけど、私の影に驚いたのかバスもルアーを吐き出しフックアウト(泣)

ぱっと見で楽勝キロオーバー。

「『レポートフィッシュ』逃したぞ〜」とショック受けたものの、気を取り直して良さげなポイントをローテーションしていくと1時間ほど経ったところで再びバイト。

「今度は逃さん」と取り込んだのは43センチ1,200gグラムのグッドコンディション。

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ブッシュ際の浅いレンジで枝をかすめた所で喰ってきた。

これは泳ぎ出しのレスポンス良くて立ち上がりの早いハイカットならではの恩恵かなと思います。

その後も追加を狙いましたが、雨の強まりと共にバイトは遠のきストップフィッシングとなりました。

この日は『濁り気味の低水温』ルアーを強くしても反応は得られませんでした。

ハイカットSPは3月発売の新色を加えるとトータル40色ほどにもおよぶ豊富なカラーがラインナップされています。

皆さんも行かれるフィールドの水の色に合わせてカラーローテーションをしてみて下さい。

更にハイカットシリーズは『ハイカットDR SP』を加えてラインナップが強化されました。

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お住まいの地域やフィールドによってはまだまだSPモデルの出番も多いかと思います。ぜひお試し下さい。

利根川で1,800gオーバーをキャッチ!!カバーフィッシングで真価を発揮する「ジグ01」。

2014.12.05
O.S.Pウェブサイトをご覧の皆様こんにちは、利根川をホームフィールドにしTBCに参戦中のO.S.Pフィールドスタッフ竹内です。

さて、年内最後のレポートですがテーマは「ジグ01」。基本せっかちな私。

ラバージグは、込みいったカバーを撃つと若干引っ掛かるのでトーナメントでは効率重視で使用頻度が下がっていました。

普段の釣りがシンプル(良く言えば)なので「レポートがネタ切れ(汗)するな」と言う事で秋口から「ジグ01」を再び使い始めました。

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早々に釣れた事も有り、ここ3ヶ月ほどボートデッキに常備しています。

久々に使ってみると「ジグ01」は、ヘッド形状とラインアイの位置が良いので利根川のゴチャゴチャしたウッドカバーに撃ち込んでも、ほとんど引っ掛からないですね。

最初の内は「こんなに引っ掛からなかったっけ??」と言うくらいの感覚でした。

また、バスの口の中でフックが立つ設計になっている為、フッキング性能が良く掛かり所が良いからかバラシも少ないように感じますね。

ちなみにここ3ヶ月はノーミスです。

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元々、楕円状に横幅を持たせたブラシはスナッグレス性能が高いですが、お好みで広げるなり調整してみて下さい。

利根川で開催された今年の並木カップの準優勝チームは濁りに合わせて「01ジグ」を使っていました。

ラバーの存在感は濁った水にも効果的な事もお忘れなく。私はお忘れでしたが・・・(涙)

ファインラバーとシリコンラバーは好みが分かれる所かと思いますが、個人的にはメンテフリーでカラーラインナップが豊富なシリコンラバーモデルが好みです。

先日は仲間内の大会で「ここぞ」のポイントで投入した所、47センチ1,820グラムのグッドコンディションを釣る事が出来ました。

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釣れるサイズが良いのも魅力ですね。

ちなみにこの時の組み合わせは7gグラム(グリーンパンプキンブルーフレーク)&ドライブクロー3インチ(キャスティークチョイス)でした。

これからは寒くなるシーズンですが『動かさなくても動く』ラバージグはまだまだ効果的なので皆さんもぜひ使ってみて下さい。

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10/19(日)開催されたTBCクラシックにて3位入賞しましたトーナメントレポートを掲載!!

2014.10.31
10/19(日)開催されたTBCクラシックにてドライブクロー3インチのテキサス、ドライブシュリンプ4インチのヘビダンを使用して3位に入賞する事が出来ましたのでご報告します。

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<利根川の状況と試合前>
週の初めに通過した台風19号の影響で水温が20℃台から16℃台まで低下。

1℃ほど持ち直したものの水温低下により水質は悪化。

水位は金曜日に出船可能な程度まで引き、試合当日は平水からやや低め。濁りは白濁りで強めでした。

同月中に試合が重なった為、プラクティスは出来ずぶっつけ本番。

プラクティスに出た仲間の話では「かなりシブい」との事でしたが『シャローと心中』と決めて試合に臨みました。

<試合当日>
クラシック出場権を獲得した32名の精鋭がエントリー。

朝方の気温が10℃だった事も有り「喰うのは昼か?」などと思いながら6時半にスタート。

下流に向かい迷いつつ、前週の最終戦で釣れなかったポイントに入る。

ドライブクロー3インチ5グラムのテキサスでブッシュを丁寧に撃っていくと鈍いアタリ。

「ん?」位でアワセて出て来たのは800gのナイスフィッシュ。

無事に取り込み「シャローに居るじゃん」と気が楽になる。

8時頃。徐々に下り、数ヶ所目。シャローに引っ掛かった流木に同じくドライブクローでアプローチ。

水深の残って居そうな枝の間に入れると再び鈍いアタリ。出て来たのは1,300gのキッカー。若干オロオロ(汗)しながらランディング。

「かなりシブい」はガセネタか?と思いつつ同じストレッチを流し、目視でショボイ流木を撃って500g弱を追加。

「揃っちゃうな」などと考えながら更に釣れたがノンキー(汗)

9時半。水位が下げ止りに近付きシャローは干上がり気味。

更に移動してブッシュの先端に遠目のピッチングをすると、これまでより明確なアタリの後に走りだした。

しかし、「よ~し」と張り切ってアワセてラインブレイク(泣)「やらかした・・・」

気を取り直し、半ベソで近くを探ると500g弱を追加。

11時半。拾えるとみていたエリアのブッシュを念入りに撃って500gでリミットメイク。

13時台。カレントが緩んだので沖目の杭に『ドライブシュリンプ』4インチの7gのヘビダンを撃って500g弱が釣れたが入れ替わらず。

その後も走り回ったが追加ならずで帰着。トレーラーウェンインの後、検量して3,576gで3位に入賞できました。

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<使用ルアー>
ドライブクロー3インチ(キャスティークチョイス、グリパンレッド/ナチュラルオレンジ、ブラックブルーフレーク、ジュンバグ)
ドライブシュリンプ4インチ(スモーク・ペッパー&コパーフレーク)

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<感想>
ノープラクティスで臨みましたが使い慣れた『ドライブクロー』でリズムに乗れました。例年、撃つ釣りは10月初め位からノーシンカーから徐々にドライブクローのテキサスの使用頻度を上げています。リミットメイク出来たのが3名の難しい試合でしたがしっかりと結果を出してくれました。

『ドライブシュリンプ』のヘビダンもこの所好んで使っていますが良く釣れますね。

ちなみに優勝者は『01ジグ』をカバーにコンタクトさせた後、若干スイミングさせて釣ったそうです。

「01ジグに負けたからしょうがないか・・・」とは言ってられないので、また頑張って練習します。(汗)

TBCオープン戦フレンドカップにて準優勝!!

2014.08.12
先日、開催されたTBCオープン戦フレンドカップにてスピンテールフロッグとドライブスティック4.5インチを使用して準優勝する事が出来ましたのでご報告します。

TBCオープン戦フレンドカップのトーナメントレポート
<利根川の状況と試合前>
10日ほど前にようやく洪水状態が落ち着き、水位も平水に戻りました。当日は水温は30度超えで終日低水位。
タイダルは試合時間中はほぼ上げという状況。オープン戦の為プラはせず、大半の方がペアでの参加でしたが私はキャンセルが出てしまい追加召集はせず1人での参戦となりました。

<試合当日>
62チーム116名がエントリー。暑さを考慮して早めの5時スタート(12時帰着)。
取り敢えずモーニングバイトを期待してメインチャンネル側の夏全開な所をバズ02ビートでチェックして行くがノンキーとキーパーかつかつの反応のみ。
1時間程度で見切り、前の週の「聞いた話」(汗)を頼りにエリアチェンジ。

6時頃、今度は反転流がそよそよと絡むブッシュにドライブスティック4.5のバックスライドセッティングを撃っていくと早速キロフィッシュをキャッチ。
続けて800gを追加。次にまあまあサイズがブッシュに化けてしまったものの、更に600gが釣れリミットメイク。

サイズはともかくハマっている感じだったので、取り敢えず刻んでウェイトを上げようと条件のリンクするエリアに移動。

すぐに900gで入れ替え。更に700gが釣れ、針の掛かり所が悪かったキロフィッシュと大事をとって入れ替え。魚がかたまって居るようで、更にまあまあサイズを掛けたがまたバレた・・・。。。

8時頃、「なんかバラすなぁ~」と若干イラっとしながら移動です。同条件のブッシュの中に浮きゴミが絡んでいるのを発見。

「貰ったな」と思いつつ慎重にゴミの横にアプローチ。案の定ナイスサイズが飛び出しバイト。「よっしゃ~」と張り切ってアワセたが再び巻かれて化けた(涙)頭から煙が出始めたので移動。

9時頃、同じ釣りではあまりサイズが伸びなさそうなのでエリアとルアーをチェンジ。今度はスピンテールフロッグでシェードと流れが絡む場所を撃っていくと950gが釣れる。更に続けると1,400gが釣れる。

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更に移動して「流れ引き戻したぞぉ~」と思っているとアクシデント。
サンドバー付近で砂を吸ったのかライブウェルの水が緩くなって、魚が弱ってる・・・。時季的なものも有りマメにチェックをしていたので早めに気がついてケア開始。
ライブウェルをなおし、保冷剤を入れ、水を更に手動で供給。大事には至らなかったものの今度は「自分のケア」が遅れて足がつり気味に・・・(汗)慌てて水分補給したもののなかなか回復せず・・・

魚も足も気になり集中出来ないので、ライブウェルに水が送れるようゆっくり折り返す。
11時頃、のんびり進んでいき、気になった一角に寄り道。小さなゴミ溜りの脇にドライブスティックを落とすと500gが釣れる。
ボリューム的に「もう居ないよなぁ~」と思いつつ反対側に入れると1,300gが釣れ入れ替え。

11時半、リリースしたかったので早めに帰着し3,682gで準優勝でした。

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<使用ルアー>
スピンテールフロッグ(喰わせピンク)
ドライブスティック4.5インチ(シナモン・ブルーフレーク)(グリーンパンプキンペッパー)、FPPストレート3/0バックスライドセッティング

<感想>
ライブウェルをよく見た1日でしたが、吐き出した手長えびが結構出て来ました。大きさ的にも動き的にもドライブスティック4.5のバックスライドセッティングがベストマッチしていた様ですね。
トップウォーターも良く効くシーズンです。今回はスピンテールフロッグでの釣果でしたが状況に応じてバズ02ビートなど各種使い分けたいですね。

私が言うのも何ですが(汗)皆さんも、魚と御自身のケアに気をつけて夏のバスフィッシングを楽しんで下さい。

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初夏の利根川、トーナメントレポート

2014.07.10
先日、開催されたTBC2014第3戦でバズ02ビートとドライブスティック4.5インチを使用して入賞する事が出来ましたのでご報告します。

利根川の状況
梅雨時という事も有り直前も雨が多く、会場付近で平水より10~50センチ増の間で増減を繰り返し濁り、カレント共に強い状態が続いていました。
河口堰の流入量は通常の2~3倍。
土日にかけて天候、フィールドコンディションも徐々に回復に向かいました。

<プラでの感触>
・魚の状態的にはアフターであまり流れを好んでおらず、流れの影響を受けずらいインサイドや流れの巻く所での反応が良い。
・サスペンド傾向でトップウォーター(スピンテールフロッグなど)への反応が強い。
・底荒れもしていて魚も浮き気味なので早いフォール(テキサスなど)への反応は薄い。
・よりスポーニングエリアに近い所でポストの魚が釣れたが例外(個体が少ない)と判断。本番では消去。

直前プラは1日だけで、広く見てしまい煮詰められなかったのと、当日の天気が久々に晴れるという事も有り臨機応変(行き当たりばったりか?(汗))に臨もうと考えました。

<試合当日>
当日の朝、同じくTBCに参戦中のO.S.P社員の麻生氏から酷使で故障してしまったスピンテールフロッグと02ビートの援軍が手渡しにて到着。
早速リグってスタートを迎えました。取り敢えず水の具合を見る為に近場でエレキを下ろし軽くチェック。

やはりカレントは強く濁りもキツい。
数ヶ所やりながら本命の下流域(川幅が広く水が早く抜けるので落ち着くのが早い)へ。

7時台・・・インサイドのナチュラルバンクに入りシャローをスピンテールフロッグ、ドライブスティック4.5(バックスライドセッティング)で流すがノンキーとすっぽ抜け。
プラで1番反応が有ったシャローで、反応が無かったのと水位が下がったのを考慮して、少し沖目の流木をドライブスティックで探ると600gをキャッチ。
まだ居そうな気がして付近を探ると同サイズを追加。

8時台・・・条件のリンクするエリアへ移動。
沈み物にドライブスティックを入れピックアップにナイスサイズがチェイス。
食わず(涙)再度ドライブシュリンプのヘビダンでアプローチするがノンキー。
ついでに近くで起きたボイルもすっぽ抜け。

9時頃・・・薄日が出始めたタイミングでリアクションに振って02ビートを投入。
すぐに沖目の杭で800gを追加。狙いが合っている事を確信して同条件へ移動。

10時頃・・・いい塩梅の杭に02ビートを通すと2匹同時にチェイス!!その片方がヒットして900g追加。
「針1本なんだけど・・・」と思いつつ魚をライブウェルに入れ、ボートポジションを整えて同じ杭に02ビートを通すと・・・
なんと再びバイト!! 若干焦りつつ800gクラスを掛けたがバレた・・・(涙)
その後も2本掛けたがノンキー。

11時頃・・・水位が戻りだしたので、魚が差すエリアを覗きに行くとやはり差して来ていた(見えバス)が仕留めそびれた・・・

12時頃・・・差し始めている事が確認できたので、前にやったエリアに入り直す。
先ほどよりシャロー側の葦の前面に02ビートを通すと900gが釣れる。
さらに近くの沈み物にドライブスティックを入れると700gが釣れ入れ替え。

今度は同じくドライブスティックで流木にアプローチしてキロフィッシュで入れ替え。
最後に少し日が陰ったのでスピンテールフロッグでアプローチ。すぐに良さそうなバイトで消し込んだがすっぽ抜け(涙)で帰着。
5本で4,271gというウェイトで、4位という結果でした。

<使用ルアー>
・02ビート(LBシャッド)
・ドライブスティック4.5インチ(シナモン・ブルーフレーク)
・FPPストレート3/0のバックスライドセッティング

<感想>
最終プラがグダグダだったので不安を残したまま試合を迎えましたが、ここぞの所でOSPルアーが仕事をしてくれて上手く流れに乗れました。
ミスってはしまいましたが10時の展開はシビレましたね。

02ビートの威力を感じる出来事でした。ドライブスティックの自発的アクションによるスローフォールもこの季節にベストマッチでした。
素早い対応でルアーを届けていただき助かりました。また良い報告ができるよう頑張ります。

利根川のシャローでフロッグゲーム

2014.07.01
6月上旬の大雨の影響が心配されますが、それまでは利根川でもスポーニングが順当に推移していたと感じます。アフターに移行するにつれてバスの目線も上がり、トップウォーターの釣りが効き始めました。

ウッド系のカバーが中心の利根川はスケーティング、スピンテールフロッグがオススメ
広大な利根川ではエリアによってタイムラグが有りますが、ゴールデンウィークの田植えの影響が落ち着いた辺りからトップウォーターが次第に熱くなります。

スポーニングからの回復具合によって、最初は吸い込みやすく針掛りの良いオリカネムシなどを。
次に止めて間が作れるフロッグ各種。そして決着の早い02ビートとスピードで使い分けると良いかと思います。

中でも使い勝手が良く、使用期間が長いのがフロッグシリーズ。

利根川ではオーバーハングや冠水ブッシュなどのシチュエーションがメインとなり、濃いカバーでは必然的にフロッグの出番となります。
ウッド系のカバーが中心となる場合は、枝と枝の股に挟まりにくいとんがり頭のスケーティング、スピンテールフロッグがオススメ。

個人的にはアピールの強いスピンテールフロッグを好んで使っています。

スピンテールフロッグはタダ巻きでもアピールしてくれるので「首振りは苦手だ」という方にもオススメですよ。
タックルは6.6フィートのMH程度のロッドと、ハイギアのリールを使っていますがショアからの場合は7フィート位の方が良いかと思います。

ラインはPE。張りの有るタイプを使っています。
しなやか過ぎたり、細いラインは小さなコブや枝などに絡みやすいので、ウッド系のカバーをダイレクトに撃つには不向き。

張りが有って太い方がライントラブルのリカバリーもしやすいと思います。
先日は友人兼カメラマンをつれてフィールドに出ましたが、朝夕のローライトコンディションはスピンテールフロッグ、日中はドライブスティックやドライブクローなどを使い分けて良いゲームが出来ました。

当時は手元に有りませんでしたが状況に応じてフロッグと同じシチュエーションにドライブシャッドを通してみる事もお忘れなく。
スナッグレス性能が高いフロッグシリーズはロストの確立も低く、オカッパリの方にもオススメです。

これからの季節は程よくカレントの効いた水路のブッシュなどにフロッグを撃ち込んでみてはいかがでしょうか。

竹内一浩Blogもご覧下さい 。


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竹内一浩
関東
(利根川)

利根川全域をトーナメントエリアとするTBCに参戦し初年度でRegular部門A.O.Yを獲得。11&12年にはClass-1部門年間5位でフィニッシュ&オープン戦も優勝。2016年TBCクラシック優勝と、数々の実績を誇る利根川ジャンキー。特筆すべきは「シャローオンリー」という単純でありながら奥深いそのフィッシングスタイル。自他ともに認める生粋のシャローマン!