O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

ハイシーズンは、ドライブシュリンプ4.8が大活躍!

2015.10.08
鹿児島の見上です。もうすっかり秋ですね! 季節の変わり目は体調を崩しやすいので、お気をつけください。

トーナメントシーズンも落ち着いてきたところですが、今年のトーナメントやプライベート問わず活躍したドライブシュリンプ4.8インチを、今回のレポートでは「九州のフィールドで使うテキサスリグ」というテーマに的を絞ってご紹介したいと思います。

1.甲殻類がいるフィールド

形状がその名の通りエビですので、甲殻類が生息しているフィールドで使います。当たり前ですね(笑)。

私の行くフィールドを例に挙げると、JBトーナメントで行く遠賀川は、テナガエビが生息しています。

先日行われましたJB九州第4戦(9月6日開催)では、あまり成績は奮わなかったのですが、マメばかり釣れる中、800gのナイスサイズをエコドライブシュリンプ4.8インチが引き出してくれました。

01 前日プラでも、少し深めのスポットでいいサイズを獲りました。

02 どちらも基本的に7gのテキサスで、フォールやズル引きで使用しました。



2.大雨で濁りの入った際のシャローバンク撃ち

フィールドやベイトを問わず、濁りが入った際に使います。

こういう状況ではバンクやワンド内の浅いスポットにバスがいることが多いので、テキサスリグで手返しよく撃っていきます。

シルエットが大きいことと、フォール時に逆手から受けるボディ全体のバイブレーションで、濁って視界が悪いときでもしっかりバスに見つけてもらえます。

それに九州は特にリザーバーが多いことから、大雨後のリザーバー特有の大量の浮きゴミを考慮した際に、細身ボディのすり抜け性能でストレスなくバンク撃ちができます。

こういうときは、バスはショックで頭が回っていないことが多いので、シンカーは重め(3/8オンス~1/2オンスくらい)で「ストン!」と落としてリアクションバイトを狙うのが効果的です。

カラーはシルエットをしっかり認識させるため、グリーンパンプキン・ブラックフレークやブラック・ブルーフレーク、ジュンバグなどの濃い色をオススメします。



3インレット撃ち

通常、フィールドに点在するインレットや、雨でできたドレインでのエサ待ちバスに使用します。

私の地元にある野尻湖(宮崎県)というリザーバーでよく行う、本流筋の上流サマーパターンなのですが、今年も実際に宮崎チャプター(8月23日)で実践しました。

1.インレット

2.シャロー

3.岩盤・大岩

真夏の野尻湖では上記3つの複合要素が交わり、その近辺のピンスポットにエサ待ちの大型の個体がいます。

山から流れてくるインレットの水に紛れていろいろ流れてくるので、さほどメインにはならない甲殻類系のベイトも、山から降ってきた「何か」として問題なく食ってくれます。

フォール後は水流を受けて、ナチュラルにヒゲやテールがなびくので、それもまた効果的ですね。

03 この日は1500gを筆頭に3kgをウエイインしましたが、まさかのおあずけで6位…(泣)。

普段は3kgも釣ってくれば余裕で入賞なのですが、台風前ということで3kg超えが6人もいたようです。

詰めの甘い試合内容でした。反省……



以上の3つが私の今年ハイシーズンで活躍した、ドライブシュリンプ4.8インチをよく使うシチュエーションです。

※2と3は、エビ系があまりメインベイトにならないフィールドでも効果的なメソッドです。



こちらの動画では水中のアクション映像が確認できます。シンカーのウエイト別にフォールスピードやアクションを把握しておくといいと思います。



動画をご覧いただくとわかると思いますが、「ストン!」と着底してからの「くたぁ~」と生命感溢れるくねりをまじえた倒れ方が、個人的によく釣れるキモなのではないかと思います。

まるでお好み焼きの鰹節のようですね。お好み焼きを食べるとき、小さい頃は鰹節を見て「生きてる!」とテンションが上がってたものです(笑)。



話が逸れましたが、そのフィールドにおける甲殻類の有無に関わらず、シチュエーション別に使い方や狙い方を変えれば、ドライブシュリンプ4.8インチはいろんな用途が見えてきて、高次元に対応してくれるでしょう。

今回はテキサスリグに関してだけお話ししましたが、他にもジグトレーラーやキャロライナリグ、ネコリグ等々、使い方はさまざまですし、サイズも4.8インチ以外に3インチ、4インチ、6インチとラインナップされています。

ドライブシュリンプを使ってみて、ぜひ自分なりの使い道を見出してくださいね!

04 <テキサスリグのタックルデータ>

・ルアー:ドライブシュリンプ4.8

・ロッド:スティーズ7011HFB-SV ハリアー

・リール:TD-Z103HL or スティーズ103HL

・ライン:サンライン シューターFCスナイパー BMS AZAYAKA 14~16ポンド

・フック:FINA T.N.Sオフセット #3/0

・シンカー:5~14g

北山湖で開催されましたJB九州第3戦、HPシャッドテール2.5inダウンショットを使ったディープレンジの「リフト&カーブフォール」で3位入賞しました

2015.08.21
鹿児島の見上です。まだまだ暑いですね!お盆は過ぎましたが、釣行時の熱中症には十分ご注意下さい。

8月16日(日曜日)、JB九州第3戦が佐賀県の北山湖にて開催されました!
※本当は7月26日開催予定でしたが、台風により延期となりました。

北山湖は数年前まで小型のバスが数釣れるダム湖でしたが、ここ数年は減水や他いろんな要因により個体数が激減し、1本釣るのが難しいタフなレイクとなっています。

前回の第2戦(5月31日)の際も、なんとか1本捻り出すのがやっとで、0か1の紙一重の内容でした。

プラクティスは、プリプラクティス2日と前日プラクティス、全部で3日間入り、大体の湖の雰囲気を掴み、試合当日は臨機応変に動けるよう「とりあえず1本」を目標にプランを立てました。

試合が延期になったことにより、よりサマーパターンになったことで流れの当たるエリア、またその付近のディープフラットを重点的に考え動くことに。

前日はエコ03ハンツとドライブシャッドのフットボールでバイトだけ取って確認。

ただここ2年ほど、夏の北山湖の試合当日はフットボールに対してかなり食いが浅く、すっぽ抜けや合わせきらないことでチャンスを逃してきていたので、今年は同じ轍を踏まないようライトリグで攻めることにしました。

(写真提供:JBNBC)
1

スタートは第二フライトだったので、入りたかった南湖ふたご島の前のディープフラットには入れないだろうと考えていましたが、足を運んでみると意外と誰も入っていません。もちろん入り2投目で900gを釣りました。

それからある程度粘りましたが音沙汰なく、似たようなスポットをランガンして回りましたが何も起きず、また朝一のエリアに戻ることに。

また次のタイミングで待ち望んだバイト!引きからして朝一のバスと同じ位のウェイトがありそうでしたが、手前まで寄せてきてから「グンッ!」と走られ「フッ」っとテンションが無くなりまさかのバラし(泣)。

日照りでアツアツのデッキに崩れ落ち、またと無いチャンスを逃したことに意気消沈。

なんとか気持ちを立て直し粘りましたがバイトは訪れず、終了間際に300g程の小型を気合いで獲って終了しました。

2

やはり全体的に厳しかったようで(ウェイン率は半分程)、2本1,250gで3位入賞。優勝とは約300g差でした。

(写真提供:JBNBC)
3

今回の釣り方ですが、ベイトが濃い7~9mのディープレンジを「エコHPシャッドテール2.5」の3.5gダウンショットを使い、「リフト&カーブフォール」のアクションで釣っていきました。

ボトムまで落とし、ふわっとリフトさせてから、滞空時間の長いカーブフォールで引っ張ってくる感じです。
※横から見ると、ひらがなの「へ」の様な軌道を何回も描く感じ。

バイトはカーブフォールでワームを動かし続け、「そろそろボトムに着底するかな?」ってところで「もぞもぞ」とかなり小さなバイトを感じ、合わせていきました。

何故カーブフォールだったかというと、まずバスに対して極力違和感を与えずに自然なフォールアクションで動かし続けることで誘いたかったため。

そして、なんと言ってもバイトがかなり小さいので、シンカーのボトム感度のノイズを極力排除したかったため。宙ぶらりんの状態なら、バイト以外は考えにくいです。

以上の釣り方は「ぷりぷりぷりぷり」っとディープレンジでもしっかり動いて誘ってくれる「HPシャッドテール」だからこそです。

私の中の別名は「ハイパーぷりぷりシャッドテール」だったりします(笑)。

冗談はさて置き、タフな時のお助けワームという位置付けだけでなく、自分のやりたいことに対して高次元で対応してくれる性能を持ち合わせていますので、「まだ使ったことないよ~」って方は是非使ってみて下さいね!

4 当日の使用したタックルデータ
・ルアー:エコHPシャッドテール2.5(グリパンとネオンワカサギを中心にローテーション)
・ロッド:スティーズ621LFS-SP ルガー
・リール:2506
・ライン:サンライン シューター FCスナイパー BMS AZAYAKA 4LB
・フック:FINA D.A.Sオフセット #4

※ラインはディープでのフッキング伸びを考え、あまり落とさず4LBにしました。色付きのラインはトレースコースやフォールのスピードや角度等々、ラインからたくさんの補助情報を得られるので、手元に伝わるバイトに神経を注ぎ込むことが出来ました。

※フックは使ってる方多いと思いますが、「D.A.Sの#4」がHPシャッドテールとの、私の中で黄金比です。骨と重心の役割を高バランスでとってくれます。フッ素コーティングもされてるので、刺さりもかなり良いです。

自分の未熟さで、正直勝てたかもしれない試合を逃し悔しい気持ちがまだ拭い去れませんが、次の糧としてぶつけて行きたいと思います。年間ポイントも10位にまで上がったので、最終戦の遠賀川も奮戦してきます!

~ 北山湖の利用にあたって ~
1.北山湖でマイボートを使用するには、湖面利用許可証の登録が必要です。
2.全域デッドスローです。禁止エリア等もありますので、十分気をつけましょう。
3.北山湖はレンタルボート店が充実してますので、ボートを持っていない方も気軽にバスフィッシングが楽しめます。
4.北山湖周辺は温泉もあり風光明媚な観光地ですので、バスフィッシング以外も楽しめます。

ヤマトJr.スペック2の、ピンスポット連続スプラッシュターン!

2015.08.11
鹿児島の見上です。毎日暑いですね!釣行時の熱中症には十分ご注意下さい。

8月2日(日曜日)、「T.D.Pボートトーナメント第2戦サンラインカップ」が鹿児島県の鶴田ダムにて開催され、参加して来ました!

6・7月は、南九州は連日雨が降り続き、水温の低下と水質の悪さでタフな状況が続いていました。そしてここ数日はいきなりの猛暑日が続き、水温も気温も急上昇、魚も人間も?また厳しい状況に(汗)

大会当日はまた、夏日の予報でした。

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朝のスタート時は曇りで霧がかっており、朝一にトップで捻り出して勝負!っとヤマトJr.スペック2(T.N.ブラックサンフィッシュサイトSP)を握ることに。※ローライトだったので、シルエットのハッキリするブラック系のカラーをチョイス。

本流筋の、良い水の流れが当たる大岩や岩盤系の岬や張り出しをランガンして行きました。そして4箇所目くらいで待望のバイト、それがまさかの50UP!しっかりフッキングが決まっていたので、落ち着いてランディングに成功。

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その後もう一本同じようなスポットでバイトがありましたが、残念ながらフッキングには至りませんでした。あっという間に朝の時間帯が終わってしまい、日が出てからは釣り方を切り替えましたが、歯車が噛み合わずタイムリミットとなりました。

ウェインし、全体的に厳しかったようで1本2005g(50cm)で4位入賞。完全に50UPに助けられた結果となりました。(笑)ちなみにこの日の最大魚だったようです。

今回行ったのは題名に書いているように、ここぞ!という一級スポットで「ヤマトJr.スペック2」を使ったピンスポットのスプラッシュを伴った連続テーブルターンでコールアップさせるやり方。一箇所をしつこくアピールするバズベイトの感覚で使っています。リズムは単調ではなく不規則に動かすほうが、生命感に満ち溢れて出やすい気がします。

ヤマト系のペンシルベイトはフロントとサイドのカップによるスプラッシュとポップ音、更にスペック2はボーン素材(ABS樹脂)と、タングステンも使ったウェイトボールの重低音を発生させる、ということは皆さん既にご存知だと思います。

強く短くロッドをアクションさせると移動距離が短い鋭い首振りをしてくる、いわゆる「テーブルターン」が上記のアピールポイントを最大限に生かしてくれます。「ヤマトJr.スペック2」はそのテーブルターン向きの作りになっていますので、以下部分ごとに私なりに分かりやすくご説明致します。

1.センターボード
ヤマトシリーズの1番特徴的なパーツですね。HPの製品情報にも書いてありますが「センターボードの整流効果で急角度に首を振る」という点。さらに水に浸るボードは、粘性抵抗(水とボードの摩擦)により、移動距離の軽減に役立っています。

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2.フロントと両サイドの3つのカップ
その窪みは移動距離と引き換えに、水を押してスプラッシュとポップ音を発生させます。移動距離が短いポッパーと同じ原理ですね。

3.フェザー
リアフックのフェザーです。バスに対してのアピールもありますが、意外とフェザーの抵抗も移動距離の軽減に役立っています。フェザーは「T.N.ブラックサンフィッシュサイトSP」のカラーにしか標準で付いていませんが、それ以外のカラーのモデルは自分でフェザーチューンするのもイイと思います。

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4.ウェイトボール
ボディに対して横方向にウェイトルームが3部屋あり、ボールが左右にのみ転がるようになっています。ラトル音以外にも、アクション時に重心が左右に片寄るため、クイックなターンに一役買っています。

5.ボーン素材ボディ(ABS樹脂)
先に書いたサウンドアピール以外に、テーブルターンにもメリットがあります。ボーン素材は通常使われるプラスティック樹脂に比べ比重が低くなっています。そのため、通常のプラスティック素材に比べて浮力があるので、レスポンスの良い首振りターンに向いています。※ちなみに「ヤマトJr.スペック2」はウエイト調整によっても浮力をアップさせています。

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以上の点から踏まえまして、「ヤマトJr.スペック2」はテーブルターンを高次元で出来る設計になっていると言えます。

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以下はオススメのタックルセッティングです。
・ロッド:ロッドアクションをつけやすいようにあまり長くなく、ルアーをしっかりと動かせるようMH前後くらいのパワーがあるものが良いです。
・リール:フッキング時のラインスラッグを素早く回収できるのでハイギアをオススメします。「このスポットは違うな」と思った際も素早く回収出来てラクです。
・ライン:ハイアピールアイ(下アイ)で首振り重視なら、アクションのしやすさと、伸びず弾かずのフッキングが決まる太めのナイロンラインをオススメします。

当日の使用したタックルデータ
・ルアー:ヤマトJr.スペック2(T.N.ブラックサンフィッシュサイトSP)
・ロッド:スティーズ631MHRBリベレーター
・リール:TDジリオン7.3
・ライン:サンラインシューターデファイヤーアルミーロ19LB

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一箇所で誘えるトップウォータールアーはたくさんありますが、このルアーだからこそ出来るハイアピールがり、呼んで来れるバスがいます。

ハイシーズン真っ只中、高性能な機体の「ヤマトJr.スペック2」を、たくさん投げて下さいね!

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今大会の鶴田ダムプロジェクトは、ダム管理事務所や川内川漁協、行政やへら釣り団体等と連携を取りながら、トーナメントだけでなくルールやマナーの啓蒙、フィールド清掃などの活動を行っております。また、同じ鹿児島県の大隅湖バス愛好会と二人三脚で協力してイベント等を行い、南九州のバスフィッシングの地位向上や盛り上げに携わっています。

~ 鶴田ダムの利用にあたっての注意! ~
1.鶴田ダムでバスフィッシングを楽しむには、「川内川上流漁業協同組合遊魚券」が必要です。(リール竿を使ったバスフィッシングでは3級の遊魚券です。年券3000円・当日券500円)
※購入に関しては、T.D.Pトーナメントの朝の受付時に販売。もしくは川内川上流漁業組合、湧水町の役場、伊佐市の釣りランド等で購入できます。
2.航行禁止区域やスロー区域などが設けられています。ルールを守って航行しましょう。
http://www.qsr.mlit.go.jp/turuta/g2_shuuheninfo/pdf/ootsurukojohomap.pdf
3.へら師や鯉師の方も釣りをしています。近くを通る際は引き波等で迷惑をかけないように、十分に減速して出来るだけ離れて航行しましょう。
4.スロープの駐車場はたくさんの方が使用できるように、出きるだけ詰めて駐車しましょう。

皆さん初めまして、このたびO.S.Pフィールドスタッフをさせて頂くことになりました、鹿児島県在住の「見上祥太(ミカミショウタ)」です。

2015.07.22
主に南九州のフィールドを中心に、JBトーナメントでは北は遠賀川や北山湖まで、九州全域で活動しております。

O.S.Pルアーを使って、少しでも皆さんに釣りの楽しさをお届けできればと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

HPシャッドテールのヘビキャロフィネス!
O.S.Pフィールドスタッフになる少し前のお話なのですが、先月6月7日、大分県の日指ダムで行われました「大分バスフェスタ2015」という陸釣りの大会に出場してきました。

参加者163名、キャストできる場所が限られてくるので朝一のスタート順と、入るエリアは非常に重要でしたが何とか思っていた島の岬側へ入ることができ、朝一1,300gを筆頭に1,100gを追加。

また10時前にはまたキロアップを2本追加で、良型を4本揃えることが出来ました。

実行したのは50mより更に沖のブレイクと立ち木のスポットに遠投して、沖のアフター回遊を確実に獲っていくという内容です。

使用したのはHPシャッドテール2.5インチのネオンワカサギを使ったヘビーキャロライナフィネスリグです。

5 私は通称「ヘビキャロフィネス」と呼んでいます。

8フィートのライトアクション(スローテーパー)スピニングロッドにハイギア2500番台リール、それにPEライン0.6号を組み合わせて、1/2ozシンカーの付いた三つ又のヘビキャロを投げるタックルシステムです。

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・ロッド:8フィート
・リール:ルビアス2506H
・ライン:PEエギULT0.6号+エギリーダーFC2号+スーパートルネード1号(4lb)
・フック:DASオフセット#4
・ルアー:HPシャッドテール2.5ネオンワカサギ ・リグ:三つ又の[ヘビキャロフィネス] ・シンカー:1/2ozリザーバーシンカー ※4ポンド前後の細いリーダーや細軸のフックを使って、沖でフッキングからファイト出来るしなやかさと、へビーシンカーが投げられる粘りがロッドに必要です。

ロッドがしなやかな分、リールはハイギアでしっかりフッキングに持ち込みます。

普通のヘビキャロと違うのは、ライトリグで使う小さめのワームを遠投して沖で動かすということです。

基本的に着底からロッドストロークでズル引きさせて来るだけなのですが、ワームの性能が重要です。

出来るだけ沖のスポットでアピールをしたいので、短い移動距離でより動いてアピールしてくれることが大事になってきます。

HPシャッドテールは少しの移動距離でハイピッチに「ぷりぷりっ」っとアクションしてくれるため、狙ったスポットをしっかりバスに対してアピールが可能です。

そして結果3位入賞でした!

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結果的は4本で5キロ近く行ったのですが、重い方2本の総重量ルールでしたので、残念ながらお立ちの真ん中には立てませんでしたが、この釣り方は地元鹿児島の大隅湖で生み出した釣り方で、他のフィールドでも通用することを試すことができ楽しい1日となりました。

上に書いたようなそんな専用タックル用意できないよ!って方は、MLパワーくらいのスピニングタックルにPE0.4号以下のライン+5〜7gシンカーの組み合わせでも似たような沖の釣りが可能ですので、HPシャッドテールを使って是非試してみて下さいね!
※遠投系の釣りは、根がかりに注意と、後ろに人がいないこと確認して安全にキャストして下さいね!

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profile

見上祥太
九州
(南九州フィールド全般)

鹿児島・宮崎を拠点に置き、「大隅湖バスフェスティバル(九州陸釣りグランドチャンピオンシップ鹿児島予選)」、「サンラインバスファンカップin鹿児島」の運営や「大隅湖清掃活動」、「大隅湖親子バス釣り教室」の指導委員長など、南九州のバスフィッシングシーン活性化に勤める。2012年チャプター宮崎第5戦優勝、2013年JB九州第4戦遠賀川準優勝、2015年大分バスフェスタ3位など、陸釣り・ボートを問わずトーナメンターとしても活動中。