琵琶湖プロガイド森田哲広のガイドにて、ブレードジグ&ドライブスティック4.5インチで1日で2本の60アップがキャッチされました!!O.S.P,Inc.
琵琶湖プロガイド森田哲広のガイドにて、ブレードジグ&ドライブスティック4.5インチで1日で2本の60アップがキャッチされました!!O.S.P,Inc.
ブレードジグ&ドライブスティック4.5インチで1日で2本の60アップ
去る5/26(土)O.S.Pプロスタッフ森田哲広のガイドにて、1日に2本の60アップがキャッチされました。
ヒットルアーは共にブレードジグ&ドライブスティック4.5インチ。
2本のロクマルのうちの、ジャスト60cmのビックバスをキャッチされましたゲストの兼松様よりコメントをいただいております。
兼松様使用タックル
ルアー:ブレードジグ1/2oz(ブラック)+ドライブスティック4.5インチ(ブルーバックシナモン)
ロッド:スティーズ ストライクフランカー
リール:ジリオンリミテッドモデル
ライン:フロロ16lb.
※もう一本の60UPは森田氏がキャッチ
使用ルアー:ブレードジグ1/2oz.(ブルーギル)+ドライブスティック4.5インチ(シナモンブルーフレーク))
当日は暑い日で風もほとんどなく、巻き物には厳しいと思われる状況でした。
森田さんのガイドは月イチのペースでお願いしていますが、森田さんはブレードジグを1日投げ続けることができる人で、本当にブレードジグを愛しているんだな、と感じます(笑)
この日もブレードジグを巻き、水深4mくらいに生えているウィードエリア、ウィードの丈はまだ1mも伸びていないといったところでしょうか。
ブレードジグは1/2oz.を使い、水深3~3.5mほどの生えているウィードにたまに引っ掛かるくらいのレンジをスローロールで引いてきます。
そんなにバイトはない釣りですが「うまく当たればみんな大きい」、そんな釣り・・・。
昨年は、わりと小さいサイズも釣れてきたので、飽きることなく釣れ続いたのですが、今回は1時間に1本・・・そんな感じなので、ツラいといえばツラいのですが、「投げ続けた人が釣れる」そんな釣りでもあり、だからこそ、ブレードジグを1日中投げることができる森田さんは釣るんだと思います。
今回釣れたロクマル、バイトは小さく、「コツコツ」と来たあとに重くなりました。
重い引きでしたが16ポンドラインを活かし、ジャンプさせないようにボート際まで強引に引き寄せました。
そのバスは60.0cmで、「森田さんに今日は抜かれることはないだろう」と思っていましたが、その後森田さんも61cmをブレードジグで釣っていました・・・。
ブレードジグは、昨年も6~7月が最も良かったので、これからさらに良くなってくるのでは、と思います。
ウィードもさらに伸びてくるので、3/8oz.が活躍してくれると思います。
(同日、森田氏がキャッチした61cm)