去る8/14(金)夏の琵琶湖にて、ドライブクローラー6.5のパンチショットリグで55,58,60.5の釣果がでております!!O.S.P,Inc.

お盆も明けましたが、まだまだ夏の陽気がたたずむ琵琶湖。

暑さ厳しいなか、ウィードエリアをドライブクローラー6.5インチのパンチショットで探った安達様が55cm、58cm、60.5cmと良いサイズを連発!!当日のレポートを掲載!!

■使用タックル
ルアー:ドライブクローラー6.5インチ(ライトスカッパノン/グリーン＆コパーフレーク)
ロッド:フロントライン7.1ft MH
リール:シマノスコーピオン
ライン:ニューFCスナイパー20lb.
フック:FINA FF309の5/0番
シンカー:18gシンカー


※画像はイメージで4.5インチサイズです。

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今時期はウィードの釣りが定番となりまして、ガイドの森田さんにはウィードの釣りをお願いしていました。

琵琶湖のウィードエリアといったら、湖面の半分以上がウィードです。

その中でもブレイクが絡んでいたり、種類が生え変わっている境だったり、狙うべき所はいくつもあります。

といっても、兎に角やりきることでやっと結果がでるといった感じなので、朝一からウィードエリアでパンチングを開始しました。

天候はここのところ晴れが続いてましたが、前日が雨、当日の天気は曇り時々晴れというコンディションでした。

ローライトということもあるせいか、時間をかけてじっくりやるも釣果がでません。午前中はバイトも少ない状況でした。

水温も上がり始めてきて、ポロポロと釣れ始め出したのがお昼ごろで、ファーストフィッシュは45cm程でした。

この釣りでは20〜30cmのバスのバイトも無いのが特長です。

釣れたらナイスサイズで喰い方も今日はしっかり喰っていました。

ルアーはドライブクローラー6.5インチの18gパンチショットリグで、本来であればもっと太めのボディーのワームが一般的なのですが、タフでも喰わせやすいボリューム感と、あとはウィードのなかにもするっと入る使い勝手の良さから選んでおりました。

ピッチングで10〜15mほどキャストし、後はウィードをリフト&フォールでかわしながら着底後ステイを交えて誘います。

そうこうしながら流していると、ビッグバスのスポットに辿り着けました!! 60.5cmを筆頭に、短時間で58cmと55cmをキャッチできました。

こちらが58cm こちらが55cm