琵琶湖プロガイドのO.S.Pプロスタッフ森田哲広がルドラ130SPにてロクマルをキャッチ!!O.S.P,Inc.

琵琶湖プロガイドのO.S.Pプロスタッフ森田哲広がルドラ130SPにてロクマルをキャッチ!!O.S.P,Inc.

琵琶湖にてルドラ130SPが好釣果をあげております。

去る9/30(金)、琵琶湖プロガイドのO.S.Pプロスタッフ森田哲広より、またもロクマル捕獲の報告が入りました!



ヒットルアーはルドラ130S(インパクト公魚)。

ルドラSPは、ここのところのガイドでも好調を維持しており(※9月末時点)、サスペンドミノー=春のイメージを完全に払拭しております。
以下、本人よりコメントが届いております。

(写真:ルドラSPインパクト公魚)



こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。
9月下旬、10月上旬の琵琶湖・南湖は9月21日に接近した台風の大雨により水位が増加。
それに伴い全開放流が続き、水温は低下し昨年の同時期に比べ1、2度低い21~22度の水温です。

バスの動きは鈍く、リアクションと喰わせる間を作る事が出来るルドラ130SPの連続トゥイッチが例年より早く活躍しています。
9月末には写真の60cmオーバーが登場しました。カラーはインパクト公魚でした。

例年12月中頃までどのルアーより確実で、どのルアーよりもストロングなルドラ130SPの釣りが今年は少し長く楽しめそうです。
使い方は過去のレポートをご覧ください。

ここ最近の琵琶湖は、秋らしく湖全体にバスが散っている状況で、朝夕は活発なバスを狙ってのシャローレンジでのハイピッチャー1/2・5/8oz.、タイフーンLC(ロングキャスト)1oz.の水面直下の速巻きや02ビートなどが活躍。

日中は2.5~4mの水温、ベイトフィッシュが安定しているレンジでルドラ130SP、ルドラ130F、OSPブレードジグ3/8oz.+ドライブスティック4.5インチのスローリトリーブ、発売されたばかりのブリッツEX-DRも活躍しています。