O.S.Pプロスタッフであり琵琶湖プロガイドでもある森田哲広氏がブリッツMAX DR にて61.5cmをキャッチしました!!O.S.P,Inc.

O.S.Pプロスタッフであり琵琶湖プロガイドでもある森田哲広氏がブリッツMAX DR にて61.5cmをキャッチしました!!O.S.P,Inc.

ブリッツMAX DRで60UP!!

去る5月3日、O.S.Pプロスタッフであり琵琶湖プロガイドでもある森田哲広氏がブリッツMAX DR にて61.5cmをキャッチしました!!
見事ビッグバスを釣られた森田哲広氏より、コメントをいただいております。



使用タックル
ルアー:ブリッツMAX DR(チャートブルーバック)
ロッド:ブラックレーベルFM7102MHRB
リール:アルファスTYPE-F103
ライン:FCスナイパー14lb



こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。
ゴールデンウィーク真っ只中の5月3日に、ブリッツMAX DR(チャートブルーバック)にて61.5cmをキャッチしました。

エリアは南湖東岸、3.5m前後のカナダモなど新芽のウィードが短いながらも確実に広範囲に育ち始めた、前日の北寄りの強風で底荒れし濁りの発生したエリアの風下です。

以前のレポートで、「ブリッツMAX DRで、条件が揃えば今年は簡単にリトリーブ中に“ゴンッ”とヒットする」とレポートしましたが、このロクマルも同じ様なリトリーブ方法でバイトしました。

ウィードに引っ掛けハングオフしたり、ソフトにほぐすようにウィードから外し浮かしたりと、琵琶湖での古くからある使い方ではなく、イメージでは深いバイブレーション的に、ウィードに触れるか触れないレンジを少しでも長くリトリーブするかで釣果に差が出ます。

ちなみに、使用しているタックルは上記を参照してください。
ロングロッドはロッドティップの高さでクランクベイトの泳層をコントロール出来るので、ディープクランクフィッシングには、やはり有効ですね。

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