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  • 10/4(日)に開催されたJB霞ケ浦シリーズアブガルシアCUPにてO.S.Pスタッフ橋本洋一がブレードジグECO3/8ozとドライブスティック4.5″を駆使して見事準優勝いたしました!!

10/4(日)に開催されたJB霞ケ浦シリーズアブガルシアCUPにてO.S.Pスタッフ橋本洋一がブレードジグECO3/8ozとドライブスティック4.5″を駆使して見事準優勝いたしました!!

10/4(日)に開催されたJB霞ケ浦シリーズアブガルシアCUPにてO.S.Pスタッフ橋本洋一がブレードジグECO3/8ozとドライブスティック4.5"を駆使して見事準優勝いたしました!!



本人よりレポートが届いています!

試合一ヵ月前ぐらいから霞ケ浦に通っていましたが、なんとかバスには触れていたもののパターンにハマるような釣りは全く見付けられていませんでした。
ただ一週間前ぐらいから水の悪いエリアが減り始め、前日プラでもハイピッチャー3/8ozでグッドサイズが釣れ、巻き物が少しだけ効き始めてきた雰囲気を感じました。

そして試合当日、こういう時はいろいろ手を出すと釣れずに終わるのでECOハイピッチャーオンリーで行くつもりでスタート。前日釣った水深1mほどの石積みエリアに入りました。

ストレッチを一流しするものの無風ベタ凪ではさすがにキツイ感じ。巻物の雰囲気がありつつもスピナーベイトなどの金属的なビカビカを嫌う時のために作られた、透明ブレードのブレードジグ3/8ozECO(ブラック)にチェンジ。
同じストレッチを流し返すとすぐにバイトし1700gぐらいのグッドサイズでした。
とは言え後が続かないのでエリアを変えて再スタートするも連発などありません。



曇天から少しずつ明るくなって来たのでブッシュ打ちに変更。
ドライブスティック4.5”(ダークシナモン・ブルー&ペッパー)のバックスライドセッティングで貴重な600gをキャッチ。
釣りに大事なのは柔軟さです(笑)



ブッシュもいつくか回るも後が続かず石積みエリアでブレードジグを再開するとまたも600gをキャッチ。この時点で10時。
まだまだイケルと思って入れ替えを狙いましたがこのままタイムアップとなりました。
ギリギリお立ち台あたりかな?という予想を上回る2,946gで準優勝でした。
秋の巻物シーズンに巻物ローテーションで表彰台に上がれたことが良かったです。





■タックル1
ロッド:ベイトロッドグラス6.10ft Mアクション
リール:ベイトリール ギア比7.2
ライン:フロロカーボン13lb
ルアー:ブレードジグ3/8ozECO(ブラック)

■タックル2
ロッド:カーボン6.9ft Mアクション
リール:ベイトリール ギア比7.2
ライン:フロロカーボン14lb
ルアー:ドライブスティック4.5"(ダークシナモン・ブルー&ペッパー)