O.S.Pプロスタッフの登場メディアをご紹介します。

≪並木敏成≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン1月号」
「コンパクトスピナーベイトの超定番・ハイピッチャー完全詳解 ロングセラーにはワケがある」に登場。2004年に発売以来ロングセラーを続けるO.S.Pスピナーベイト「ハイピッチャー」。なぜ最強になったのか?コンパクトボディに込められた釣れる秘密を公開!ぜひ本誌をご覧ください。

≪折金一樹≫

■メディア名/つり人社「バサー1月号」
巻頭特集「Big Lure. Big Fish」に登場。折金一樹、晩秋のビッグ&スローと題して神奈川県のメジャーレイク相模湖での実釣の様子が詳しく紹介されています。折金が提唱するビッグなルアーを使う理由と使い方は必見!ぜひ本誌をご覧ください。

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「つきぬけろ!オリキン もばいる」・・・2016年のH-1グランプリA.O.Yを獲得し、いまや名実ともに関東屈指のロコトーナメンターとなったオリキン。「つきぬけろ!もばいる」ではそんな彼が十代のころより出場し続けている“トーナメント”をメインテーマに、試合のメインパターン、各地のフィールド解説、お得意のルアー改造ネタなどを紹介中!毎週金曜日更新!

≪山岡計文≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン1月号」
特別企画「必釣!冬場所」に登場。釣りウマ・ロコがこっそり教える冬の実績エリアを紹介する企画で、山岡が紹介するのは奈良県のビッグバスの聖地七色ダム。JBトップ50で活躍する山岡が、冬に効果的なルアーとオススメエリアをご紹介しています。ぜひ本誌をご覧ください!

2021JBTOP50第5戦in七色ダムの記事の登場。見事優勝を勝ち取った山岡をはじめ大会の様子が詳しく紹介されています。今回山岡のウイニングルアーとなったルアーも紹介!ぜひご覧ください!

■メディア名/つり人社「バサー1月号」
10月15~17日、七色貯水池にて開催されたJBTOP50第5戦の記事に登場。3日間のウエイトは15尾で17kgオーバー。2位に5kgの差をつけて圧勝した山岡計文に同船した記事が掲載されています。使用ルアーと圧巻のキッカーフィッシュは必見!ぜひ本誌をご覧ください。

≪山添大介≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン1月号」
特別企画「必釣!冬場所」に登場。釣りウマ・ロコがこっそり教える冬の実績エリアを紹介する企画で、山添が紹介するのは千葉県印旛沼。この水系で活躍する山添が、冬に釣るためのルアーセレクトを詳しく解説しています。ぜひご覧ください!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「沼人生活のススメ」…印旛沼に誰よりも多く船を出し、その努力の甲斐あってNAB21やNBCなどの印旛沼トーナメントで数多くの優勝や年間タイトルを獲得してきた真の沼人。低水温期でも足繁くフィールドに通い、多数のビッグバスをキャッチするなどシーズンを問わない実力派ロコアングラーだ。そんな沼人、山添大介さんによる最新の印旛沼攻略情報を毎週金曜日にお届けしております!!

≪寺沢庸二≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン1月号」
特別企画「必釣!冬場所」に登場。釣りウマ・ロコがこっそり教える冬の実績エリアを紹介する企画で、寺沢が紹介するのは神奈川県のメジャーレイク相模湖。相模湖で数々の優勝経験を誇る寺沢が冬にオススメするエリアとルアーセレクトは必見!ぜひ本誌をご覧ください!

≪峯村祐貴≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
サイトフィッシングを武器とし、NBCチャプターや日相カップなどツワモノロコ揃いのトーナメントで圧倒的な強さを誇る相模湖マイスター。シーズナルなバスの動きを捉えたうえでのエリア展開にも定評アリ。シーズナルな情報をルアマガモバイルでお届けしております。

≪國澤高士≫

■メディア名/つり人社「バサー1月号」
特集「夢達 muta×B.A.I.T. CLASSIC 2021 Muta Bass Fishing Japan Open」に登場。琵琶湖でオールスターを集めたトーナメントで見事優勝を果たした國澤が紹介されています。ぜひご覧ください。

≪遠藤正明≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングソルト1月号」
特集「待望のメバル開幕!」に登場。横浜アイランドクルーズのチーフキャプテンとして日々ガイド業を営む遠藤が、ボートメバルの実釣をご紹介しています。メバル釣りははじめての人も、もっと釣りたい人も楽しめる釣り。ボートでのメバル釣りの面白さや釣り方を詳しく解説しています。ぜひご覧ください。