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バスが広範囲に散り始めました

2013.09.12
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。お盆休み中までのボディーウォーターの水温は朝でも30.8度など、軽く30度超えでした。

お盆を過ぎた頃から最高気温は31~33度、最低気温は20~23度の日が続くと表水温は27~29度となり、日中はカナダモの中に入っていた多くのバスが広範囲に散り始めました。

早くも秋の釣り

風が弱く暑い夏日の復活は、背の高いカナダモ内でのドライブクローラー6.5インチのジカリグ&ヘビーテキサスがメインとなりますが、そんな日の朝夕やローライトの日、風の強い日にはハードルアー&ファストムービング主体の展開になり早くも秋の釣りが始まっています。

ルドラ130SPをメインにルドラ130S(シンキング)、ブレードジグ1/2oz.+ドライブスティックSPEC2の4.5インチ、ブリッツEX-DRなどです。

ルドラ130SP

ルドラ130SPは水面までのウィードトップが2~2.5mのカナダモの上(面)やウィードラインのインサイドエッジ、アウトサイドエッジを2トゥイッチ+ステイ(1~2秒)が好調でした。

また活性が高くなる秋らしくステイを入れると見切ってバイトしない場面もあり連続トゥイッチの方が高反応だったりしました。

その際ウィードトップまでが3m前後のエリアではルドラ130Sの連続トゥイッチも良く釣れました。

今年の秋はSPに加えSの可能性を感じているので、釣りこんで効果的なメソッドが確立できましたらレポートしたいと思っています。

SPの好調カラーはリアルアユ(最近のゲストさんの釣果ではダントツのNo.1。沢山のゲストさんが使用されています。)、リアルハス、テイスティシャッド、インパクト公魚です。

Sはゴーストアユでした。水質がクリアーでしたのでよりリアルなベイトフィッシュカラーが良かったです。

(写真:ゲスト様もルドラ130SPでビッグバスをキャッチ!)
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ブレードジグ1/2oz.+ドライブスティックSPEC2の4.5インチ

ウィードフラットでもハードボトムでも3~4mで好調なのがブレードジグ1/2oz.+ドライブスティックSPEC2の4.5インチのスローリトリーブにも反応が出始めてきました。

エリアの選択は水通しや水質は関係なく、ベイトフィッシュがとにかく多いエリアを選択し積極的に捕食している個体を狙いました。

ブルーギルのバイトが多いエリアが◎で、キッチリとウィードトップに合わせたレンジコントロールが重要になっています。

好調カラーは??ブレードジグ自体はまんべんなく色々なカラーに反応がありましたが、ドライブスティックSPEC2の4.5インチはマッディシュリンプ、ライブリーワカサギが◎でした。

(写真:巻物で欠かせないブレードジグにて55cmのグッドサイズも!)
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ブリッツEX-DR

そして秋らしくブリッツEX-DRにも反応が出始めました。

ウィードにコンタクトして切る&ほぐすなどのアクションは不要でウィードトップにたまに触れる様なミディアム~ハイスピードリトリーブで”ゴンッ”と反応が出るリアクション重視の釣りです。

やはり風の強い時や、水質は少しでも濁りの入ったエリアを狙いました。好調カラーはリアルアユ、テイスティシャッド、銀鱗などでした。

一時的なのか??本格的なのか??バスが秋の動きをし始めてきているのは事実です。

今後はタイフーン、ブレードジグのハイスピード、02ビート、YAMATO SPEC2の出番もあると予測しています。

また、楽しいストロングなハードルアー&ファストムービングルアーでの釣果が出ましたらレポートします。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG

(写真:ブリッツEX-DRでもグッドサイズが出ております。)
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profile

森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。