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亀山湖名物!?アカガエルパターンとワカサギパターン

2015.04.01
亀山湖名物!?アカガエルパターンとワカサギパターン O.S.Pホームページをご覧の皆様こんにちは、千葉県の大塚高志です。

三寒四温の繰り返しで、少しずつですが春を肌で感じるようになってきました。

今回のレポートは「亀山湖名物!?アカガエルパターンとワカサギパターン」についてお話します。

釣行日は3月上旬。水温は一桁台と、まだシャローに上がってくるバスが少ない水温。

おまけに前日の夜に季節外れの雪が降り、うっすらと雪化粧の亀山湖。

ここ数日間の雨で濁りが入り、また水温が安定していないためか、ワカサギの遡上にバスがついていけていない感じがしました。

「バスがワカサギを意識していないのか?」

そんな中、当日の狙いをワカサギパターンからアカガエルを捕食するバスを狙うパターンに変更しました。

この俗に言う「アカガエルパターン」で狙うスポットとして、私なりには大きく分けて2つあります。
①岩盤+ゴミ絡み
②インレット絡みのゴミ
キーとなるスポットには必ずゴミ(フローティングカバー)が絡みます。

このキーとなるスポットに、フロッグやテキサスリグ、スイムベイトを入れて、カエルがゴミの上に落ちた状態を演出してあげること。コレがポイントです!

具体的には、ダイビングフロッグ、ドライブシャッド、ドライブクローやドライブシュリンプ。

このあたりのルアーがアカガエルパターンにはGoodですね!!

そして、今回の釣行日に活躍したルアーはドライブクロー4インチでした。当日の濁り具合を考え、カラーは新色のエビミソブラック。

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濁りと濃いカバーでもバスに気づかせられる、ワームのシルエットがハッキリと目立つブラックに、アカガエルとして認識しやすい赤っぽいエビミソカラー。

この独特のエビミソブラックが、水温が低く気難しい時期のシャローバスを連れてきてくれました!!

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まさにエビミソブラックが効いて、今年1本目の50UPを釣ることに成功しました!!

そして翌週・・・暖かくなった3月中旬の亀山湖釣行での旬の釣り方は何か!?まさに、「ワカサギ遡上パターン」!

当日はヴァルナと阿修羅を使用し、ワカサギパターンを狙うことにしました。

3月上旬くらいから、ワカサギが産卵行動のために流れのある上流エリアに遡上します。狙う時間帯は、朝と夕方の暗い時間帯に産卵行動をすることから、朝と夕方がチャンスとなります。

ワカサギの産卵は、基本ハードボトムもしくは砂底で行い、そこに差し掛かる前の急なブレイクの地形で、バスがワカサギを追い込める場所が狙い目です。

ワカサギの動きと上流エリアでの釣り方は2つ。

①下流方向から上流方向へルアーをキャストして、ジャークで演出して釣る方法。
産卵行動を行っている雄ワカサギは、精子をかけた後に痙攣を起こし、その後、力つきたかのように体をジャークした後に水面に浮き、再びジャークする動きを見せます。
ヴァルナでの釣り方は、投げたあとにジャークを2〜3回ほど入れます。これはワカサギが痙攣を起こした動きを演出です。

②上流方向から下流方向へルアーをキャストする場合は、ただ巻きが有効です。
上流方向からキャストする場合はなぜただ巻きが有効か?遡上してくるワカサギを狙ったバスは下流方向の一段下に待ち伏せています。
ワカサギは産卵という目的があるので、バスに追いかけられるとまず上流へ逃げるために、ただ巻きが有効になるのです。
今回の釣行では、プレッシャーが高い当日の状況を考慮し、ワカサギと同等サイズの阿修羅を使用しました。

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当日使用したカラーは、「ヴァルナ」「阿修羅」ともワカサギ系カラーを使用しました。 5

当日ワカサギを捕食している54cmのバスを釣ることに成功!!これから本格的な春に向けてワカサギ遡上パターンは楽しめると思います。何をバスは捕食して、どんな動きを好むのか・・・考えながら攻略していくとバスフィッシングは凄く楽しいですね。

profile

大塚高志
関東
(高滝湖、亀山湖)

亀山湖をホームフィールドとし13年NBCチャプター房総で年間1位を獲得。パワーフィネスを得意なスタイルとしながらも、そのスタイルに縛られること無く日々研究しスキルUPし続ける、情熱と行動力を備えた努力家。