今年のMVP!!

今年もO.S.Pルアーにはお世話になりました。

どれも釣れるルアー達ばかりなのでたったひとつMVPを選ぶとなると大変なんですが、2010年のMVPを選ぶとしたら・・・。

癒しのMVP・・・今年はコレ!

寒いっす!メチャクチャ寒いっす・・・。

ついに私の一番嫌いな冬がやって来ました。北国山形はもう雪です。早く春になってほしい・・・。

まぁグチはコレぐらいにして、今年もお世話になったO.S.Pルアー達、ズバリ今年のMVPは『ベントミノー86&106!!』。

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前回のレポートでも紹介したベントミノーですが、今年は本当に良く活躍してくれました。

トーナメントで傷ついた私の心をビックバスで何度癒してくれたことか。

このベントミノー、サーチベイトとしての能力はピカイチ!

そしてなんといっても最大の特徴である "3Dダートアクション"が、近年のスレ切ったバスに対して非常に有効です。

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ちなみに私なりの使い方のキモは『ラインセレクト』。

ベントミノーと言うとトップウォータープラグのイメージが強く、ラインはナイロンを選択されるアングラーも多いかと思いますが、私の場合はフロロカーボンラインも良く使います。

フロロカーボンを選ぶ場合の理由は深度にあります。

皆さんご存知のとおり、ベントミノーはただ巻きで潜り、連続トゥィッチで予測不能な3Dダートアクションを演じますが、この連続トゥイッチでのレンジは"時折水面を割りながらの表層付近"であり、バスを水面もしくはその付近まで浮かせてバイトさせるルアーだと言えます。

しかし状況によっては、"ベントミノーを水面まで浮かせたくない"と思ったことありませんか?

私の場合、スモールマウスバスを狙っている時にちょくちょく感じます。

せっかくバスを下から浮かせて来てもベントミノーが水面まで完全に出てしまうと、水面までは出切らないときがあるんですよね。

コレにはバスの活性はもちろん、天気や光量などが関係していると思うのですが、水面を割ることにバスが警戒してしまうんでしょう。

まぁこの出てきてなかなかバイトしないバスをサイトで食わせていくのも非常に楽しい釣りなのですが(笑)

こんな時に有効な手段がフロロカーボンラインの使用なんです!

比重の重いフロロを使うことによって、ナイロンラインよりも若干深いレンジを極力長い時間トレースすることが出来るため、バスが水面まで出切らない状況ではバイトチャンスを格段に増やす事が出来ます。

ただ、フロロラインでベントミノーを沈ませた方が常に釣れると言うわけではなく、あくまで状況次第ですので、水面で出切らない、ノリが悪いそんな時に是非フロロを使っての一段深いレンジトレースを試してみて下さい。

ちなみにスモールはベントミノーを沈めると、ただ巻きでもすんなりバイトして来てくれる事が多いです。

これからしばらくの期間、一部の地域を除いてはベントミノーのような水面系はタックルボックスの飾りになってしまう方が多いとは思いますが、真冬でも寒さが落ちついてきた暖かい日差しを感じる晴天の日には一発ドカンと怪獣が出たりしますので、冬でもベントミノーはお忘れなく!

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