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  • こう暑くなってくると”目に見えて流れている場所”を釣ることが何より大事に、そして流れのなかでベイトフィッシュを捕食するバスにはシャッドテールワームがめっぽう効きますが・・・

PROFILE

川村光大郎

関東
(各フィールド)

何にも縛られることなく純粋にバスフィッシングを楽しむ行動派アングラー。持ち前の探究心と向上心であらゆるルアーを使いこなし、フィールドで培った鋭い感性を武器に様々なフィールドに挑み続けている。初代陸王、オカッパリオールスター優勝2回、10年WBSスーパー3DAYS優勝。雑誌、DVD「陸魂」「ホリデイアングル」、携帯サイト「ルアマガモバイル」など幅広いメディアで活躍中。

こう暑くなってくると”目に見えて流れている場所”を釣ることが何より大事に、そして流れのなかでベイトフィッシュを捕食するバスにはシャッドテールワームがめっぽう効きますが・・・

こんにちは、川村です。

日照時間が少ないと言われていた梅雨を明けたら、今年も猛暑がやってきました。体調管理にはくれぐれもご注意くださいませ。

釣りには毎週、アチコチに行っていました。

すでにご覧になった方もいるかと思いますが、Basserで中田敬太郎さんが連載している丸坊主企画?に挑むことになり、霞水系でオカッパリ。

5本のウエイトで競いましたが、負けたらバリカンで刈られてしまうので、豪雨の中必死になって釣りしてきました。

実は裏話がありまして・・・

前日はBasser編集部にてイヨケンと対談取材だったのですが、翌日に丸刈り勝負があることを伝えると、イヨケン何を思ったか「コータローが負けたら俺もボウズになる」と言い出し、おまけに一緒にいた弟分のマーモまで、「おまえも一緒にボーズだからな♥」「は、ハイ・・・」ととばっちり。

さらに編集長のホリベさんまで、連帯責任(?)でボウズになると。

・・・いや・・・俺・・・単にプレッシャーでしかないんですけど・・・

そんなワケで、本当に負けるわけにはいかなくなったこの勝負。

予定していた流入河川が豪雨であっという間に濁流でつぶれてしまい、大苦戦した結末は・・・?

増ページにて掲載されておりますので、是非見てやってください。

切羽詰まったときには、やっぱりアレに頼ってしまいます。

で、ロッド&リールの取材では伊藤巧君と利根川水系で釣りをし、

takumi

さらにルアーマガジンの取材ではキムケンと琵琶湖で釣りをし、

kimuken

どちらも大袈裟でなく、超刺激的な釣りを体験させてもらいました。

こちらの様子は8月末の掲載になりますが、面白い記事になるはずですので是非見ていただきたいです。

で、さらに九州は福岡県の遠賀川にも行ってまいりました。

こちらはダイワのテスト&合宿?でしたが、せっかくの大好きなフィールドで釣りをするチャンスですから、土曜日に一日残り釣りをしてきました。

DVD『陸魂4』でドライブシャッド4.5インチに50アップが出たインレットにて、同じようにドライブシャッド4.5インチのノーシンカーを泳がせてくると、草の下から巨体がドライブシャッドをひったくり!

デカイとは思いましたが、テストロッドの強度を試そうと瞬時によぎって抜き上げると・・・とんでもなく太い!

長さは口閉じでジャスト50cmでしたが、異型すぎてウエイトの想像がつきません。

kawamura_onga

kawamura_onga_2

さすがの遠賀川水系ですが、ドライブシャッドは相変わらず遠賀との相性が良いようで、その後もすぐにグッドサイズが釣れました。

こう暑くなってくると"目に見えて流れている場所"を釣ることが何より大事になってきます。

流れのなかでベイトフィッシュを捕食するバスにはシャッドテールワームがめっぽう効きますが、ここでシャッドテールワームに求められる性能は、「安定感」と「ナチュラルさ」そして「スローリトリーブ性能」だと感じています。

手前味噌ながら、ドライブシャッドはこれらの要素全てを満たします。

(写真:こちらは高滝湖での釣果でサイズは3.5インチ!!)kawamura_DOLIVESHAD_takataki

ときに流れに身をまかせての自然な泳がせにはノーシンカーリグがベストですが、流れのなかで安定感に欠くシャッドテールワームを使うと、回転したり斜めったりでまともに泳いでくれません。

不自然な動きが入ると、ベイトフィーダー化し目の肥えたバスは呆気なく見切ります。

理想はノーシンカーでも流れに負けず、小刻みにヘッドを振りながら適度にロールするナチュラルなアクション。

そして、流れに逆らわせるだけでもテールを振ってくれるレスポンスの良さ、すなわちストーリトリーブ性能です。

この性能を活かすと、気難しい見えバスを仕留める有効な手段であることにも気づくはずです。

基本的には・・・

バスを発見したら上流側にドライブシャッドを入れ、流されながら扇状にコース取りする軌道を読みながらバスの口元に導いてきます。

バスの後方にドライブシャッドが流れいってしまわないよう、流速を読んで着水、そしてリトリーブします。

また、これはサイトに関わらずですが、流れの受け具合によってリトリーブ速度を調整することもコツのひとつです。

流れを強めに受けているときはほとんど巻かず、流れでテールを振らせて、さらに流れが強いゾーンではラインを送り込みながらテンションはかけて頭はしっかり上流を向かせ・・・逆に反転流に入って手前に押されたらその分速めに巻いてテールは振らせて・・・といった具合に。

ちょっとややこしそうですが、ようは、その流れの中でドライブシャッドがもっともナチュラルにアクションするテンションを保って泳がせています。

さらに、流れを当てればテールを振ることを利用して、ピンスポットにステイさせながらアクションさせると食ってくるバスもいます。

まだまだこれからが旬の、ドライブシャッドのカレントフィッシング、お試しあれ!釣れますよ~!!

(写真:カーリーテールのプロトでもキャッチ。これまでのカーリーテールでは出せないアクションを備えています。)kawamura_curly

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