PROFILE

大塚高志

関東
(高滝湖、亀山湖)

亀山湖をホームフィールドとし13年NBCチャプター房総で年間1位を獲得。パワーフィネスを得意なスタイルとしながらも、そのスタイルに縛られること無く日々研究しスキルUPし続ける、情熱と行動力を備えた努力家。2018年チャプター房総第3戦にて6,660gというレコードで優勝。あらにチャプター新利根第2戦、チャプター房総第4戦、第5戦でも優勝し、チャプター房総の年間優勝を勝ち取るという偉業を達成した。

今年も霞水系ビッグミノーパターンを満喫中!!

O.S.Pホームページをご覧のみなさん、こんにちは。千葉県のスタリオン大塚です。

今年も恒例となっている霞水系のビッグミノーパターンを楽しみに茨城県の北浦へ。

オカッパリにてウィンディーサイドの護岸を、ルドラをただ巻きする霞水系のワカサギパターン。

しかし、このパターンには1つキーとなる条件がある。

それは「風」・・・

ワカサギは夜に産卵する。その後、弱って浮上し風で護岸際に流される。

つまりワカサギパターンが成立するには風が当たる護岸が絶対の条件になる。

霞水系のワカサギは長さがアシュラと同様のサイズですが、ワカサギより大きいルドラを使用する理由はアピール力に優れている分、バスにとっては魅力的なベイトに見えること。

産卵期に入るワカサギはアシュラよりちょいと太め。

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※アシュラとワカサギ

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※ルドラとワカサギ

ワカサギの太さ的にヴァルナのボディサイズに似ていることから今年はヴァルナでの釣果も上がっていますね。

ヴァルナもルドラも実際のベイトとなるワカサギよりサイズが大きくても釣果が上がる理由は、やはり大きいサイズほど存在感をアピール出来ること。その為、バスにとっては魅力的に感じるのだと思いますね。

・粘土土のハードボトム
・風が当たる護岸
・ブレイク+ハードボトム

この3つが共通するエリアは好条件です。

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写真は風が当たっている護岸にて接岸されたワカサギ。風が当たるエリアにはワカサギが寄っています。

私なりにルドラシリーズの簡単な使い分けは、爆風の中でルアーの飛距離を最優先する場合はSPタイプを使用するが、ゴロタや粘土質のハードボトムなど場所によって根掛かりが気になる。

Fタイプは根掛かり等の回避能力には優れているものの風の中でのルアーの飛びが難点となる。

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ルアーが根掛かるゴロタ等がある場所は、ルドラのタイプはFタイプを使用しています。

SPEC2のSFの場合はハードボトムにノックしてリアクションで喰わせる場合に使用するが、固定重心移動なのでFタイプ同様に風の中でのルアーの飛距離に難がある。

MSFタイプは、FとSPの中間となるタイプ。MSFはSPとFの良い部分を取り入れ、ウィンディーサイドでオカッパリからのルアーの大遠投が可能な上に高い回避能力で根掛かりの恐れのあるエリアも狙いやすくなっている為、今回のワカサギパターンには強い武器となっています。

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この魚は沖のブレイクで釣れた魚でした。使用したルドラのタイプはMSFタイプ。飛距離を優先したいのと沖にあるブレイクを狙う為、飛距離に優れているMSFタイプを選択。

これからが本格的なビッグミノーシーズン!!

厳しい霞水系ですが、ビッグミノーパターンで釣れると楽しいですよ。
皆様も是非、霞水系で春のビッグミノーパターンを体験してみて下さい!!

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