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タフコンディションにはHPシャッドテールシリーズと新発売の・・・

2019.04.16
琵琶湖ガイドの森田です。

ウィードライダー+ドライブシャッドなどが好調な琵琶湖ですが、横の動きに反応が得られない水温が上がらないローライトコンディションの日やスーパークリアな水質で無風などタフなコンディション下では確実にキャッチする為、ボトム系の釣りも積極的に行った3月でした。





HPシャッドテール3.1、3.6、4.2インチのダウンショットが最も有効でした。エリアは浚渫のブレイクの上から下、水深ならば2.5~6m、ミオ筋とその周りのフラット2~3m、マンメイドストラクチャー周りなどです。

巻き物に反応が悪い時はバスが浮かない・追わない・上を意識しない事が原因なのでダウンショットのリーダーは10~15cmと短く、ショートバイト対策の為マスバリを使用しています。

春のダウンショットで最も意識しているのはシンカーのウエイト。ダウンショットに限らず、ウィードが少ない為、軽すぎるライトリグでは引っかかる物が無くボトムを感知しにくく、リグ自体の移動距離を無意識のうち長くしてしまうなど不都合が起きやすいです。

5、6lbフロロカーボンラインを使用したスピニングタックルではシンカーは2.6~5g、フロロカーボン14lb使用のベイトタックルでは7~10gと通常よりもやや重めのシンカーを使用しています。

アクションはリフト&フォールなど上下の動きは入れずに、スラッグシェイク(シンカーを移動させない意識でラインスラッグを利用した細かなシェイク)、ポーズ、移動距離を抑えた(数cm単位)のズル引きなどを織り交ぜて行っています。特にメスのプリスポーンを狙うにはポーズで止めておくことが重要になります。







HPシャッドテールは3.6インチを軸にインパクトを抑え喰わせたいなら3.1インチを。風がある、濁りが入っている時は4.2インチも使用しています。カラーはエビミソブラック、グリーンパンプキン、マジックゴビー、ブルーギル、ワカサギ、ネオンワカサギ、ウォーターメロンペッパーなどを使用しています。

4月上旬に発売のHPミノー3.7インチも喰わせには良いサイズ感でグッドなフォルムをしています。ダウンショットやジグヘッドで活躍しそうです。先日のガイドで1.3gジグヘッドにセットしてあったHPミノー3.7インチ(グリーンパンプキン)をゲストさんに使っていただいたところ簡単にバスを釣っていました。



琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG

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森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。