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秋の琵琶湖はブリッツMAX-DRでウィードエリアを一網打尽!!

2020.11.24
秋っぽくなり水温が下がり始めた10月中旬頃から浚渫の穴に溜まっていた公魚が散り始め、バスの生息範囲も広がってきました。
この様になってくると素早く広範囲を攻められるファストムービングルアーの出番に。中でもブリッツMAX-DRが好調になってきました。水質がクリアであった事もあり10月中旬はナチュラル系のリアルプリントシリーズ(リアルワカサギver.2、リアルオイカワ、リアルアユ)が好調でした。



エリアは琵琶湖南湖東岸の3.5m前後の広いウィードフラット内にある広範囲のウィードポケットの様なエリア。人によってはウィードアウトサイドと表現する様なエリアですが直線的なウィードアウトサイドと言った感じではなくウィードラインが緩やかに90℃程湾曲し、広範囲にウィードを観察するとやはりそのエリアだけカナダモが枯れ密度が下がっていたエリアでした。やはり広大なウィードポケットと言った感覚でした。
真夏の高水温を嫌い4~7mの浚渫の穴に落ちたワカサギは水温低下により浅めに移動し散りましたが、基本的には穴状の地形やスポットを好む(琵琶湖の公魚は、パンチショットを行う様な背の高い密度のあるウィードエリアは通過はするが、止まったり、たまったりすることは無い。ボトムは剥き出しか、背の低いウィードエリアを好む)ことは昨年から感じていました。

このカナダモの密度の下がったエリアでブリッツMAX-DRを基本投げて巻いてパッチ状のカナダモへの様々なコンタクトで50UPなどグッドサイズが比較的簡単にバイトしてくれました。リトリーブスピードに少しキモがあったようで、ディープクランクのリトリーブスピードとしては少し遅めのスピードに高反応でした。リトリーブして背は高い(ウィードトップは目視できるほど高い)が密度が下がりパッチ状に生えたカナダモの根元にタッチする直前やタッチ後の一瞬のポーズ、ラインがウィードタッチしてラインによりウィードがプチンっと切れた直後のバイト(ブリッツMAX-DRは切れた瞬間にスピード変化している)がほとんどでした。

ターンオーバーで濁りが入った時にはホットタイガーやグリーンギル、パープルギルなどが好調になった事も。また違う日にはゴーストアユなどナチュラル系が好調でしたが、雲によりローライトになりフラッシングによるアピール重視でダブルチャートゴールドが好調になった事もありました。

11月上旬現在琵琶湖南湖のバスは広範囲に散っています。冬型の天候で北や西寄りの風が吹く日が増えています。こんな時は琵琶湖最強4mディープクランク・ブリッツMAX-DRをウィードアウトサイドで巻きまくる事をオススメします。

ロッド:ベイトロッド 7.10ft・MHカーボンロッド
リール:ベイトリール 5.5:1ギア比(琵琶湖のファストムービングは5.5:1がオススメです。)
ライン:フロロカーボンライン 13lb

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG






















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森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。