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低活性のバスを喰わせる。オーバーライド1/4ozが冬の琵琶湖南湖で炸裂!

2021.02.08
今冬の琵琶湖南湖は、オーバーライド1/4ozが好調です。



2020年1月中頃まで南湖北部・木浜エリアで表水温で13℃前後ありました。これはこの時期にしては高水温。
12月20日、12月28日頃の寒波により水温も一気に低下。おまけに冬至前後というタイミングで、1年でも日照時間が短い時期で中々水温も上がりません。2021年1月、年が明けても新潟や福井で多くの自動車が立ち往生する様な大寒波の影響を受け水温は上がらず。
12月下旬から1月中旬の南湖の水温は概ね4℃台~7℃台と、例年ならフィッシングショーが行われる2月上旬頃の、南湖では最も水温が低くなる時期の水温に既になってしまいました。
しかし1月中旬以降は目立った寒波もなく、日照時間も次第に長くなってきており南湖中部から北部の表水温も3℃台~7℃台と上がって来ました。
バスの活性も次第に上がってきて、寒波や強風の影響の受けにくい風裏となる南湖西岸3~4.5m(若宮~堅田沖)は南湖中心や東岸寄りに比べ水温の上下動が少なく、ベイトフィッシュとなる氷魚も多くいた為反応してくれる個体が居ました。しかし、水温一桁台の冬なので反応するタイミングは短いです。水温上昇する11時以降や水温上昇した無風の日の午後の風が吹き始めたタイミングなどに反応してくれました。



低活性時の一瞬のチャンス。オーバーライドはフォールスピードが遅い1/4ozに反応が良いです。フロロカーボンライン12~14lb、6.6ft前後のM~MHクラスカーボンロッドでロングキャストしボトムに着底後ボトムから10~15cm、高くても20cmの高さをイメージしてオーバーライドをリフト&フリーフォールします。移動距離を抑え1キャストでいかに数多くのリフト&フリーフォールをする事がキモになってきます。
好調カラーはグリーンギル、ツレスギル、寒鮒、と何故か?グリーン系が好調でした。





琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG



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森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。