O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

トップページスタッフレポート >HPシャッドテール3.1″&3.6″で春の琵琶湖攻略!!

HPシャッドテール3.1″&3.6″で春の琵琶湖攻略!!

2021.04.27
春の琵琶湖はHPシャッドテール3.1″or3.6″のダウンショットリグが好調になります。



冬の状態から徐々に春の状態になったバスはフィーディングモードになるとウィードライダー+ドライブシャッド4″or4.5″など比較的大きくナチュラルなルアーを好みます。濁りや水温上昇、多少上目線になるなど、ここぞと言ったタイミングで効果的になります。

ですが、通常のバスの活性では喰わせの大きさ、喰わせのアクションが有効になり、OSPルアーの中ではHPシャッドテールのダウンショットが最も適していると感じます。

捕食だけではなくスポーニングを意識している時期なのでバスの目線は上だけではなく下目線でボトムを意識している事の方が多く、ショートリーダーダウンショットリグがとても有効です。利点はリグの一番下にシンカーがある為、ボトムの硬さやウィードの有無・状態を感じながら釣りが出来る事です。

春はバスがボトム・ウィードを気にしているので少しでも硬いマテリアル、スポットを探しながら釣りが出来て、シンカーをカナダモ新芽にスタックさせながら一点シェイクで誘う際、ワームがウィードに埋もれにくくバスに発見されやすいのが良い点です。

ウィードからのハングオフ後のフォールの際の、テールのハイパフォーマンスな敏感で超タイトなアクションが、まだ低水温でリアクション要素に反応するバスにも効果的です。

ボトムの状態を把握する為とリアクション要素を生み出す為に、そのエリアのボトム状態を把握していない時には「この水深ならこのウエイトだな!!」と思うよりも少し重めのシンカーを使用する事をオススメします。



プリスポーンだけでなくポストスポーンやアフターのバスが混じり始める4月末頃からは新芽エリアも広大になり、HPシャッドテール3.1″or3.6″ダウンショットリグのドラッギングも有効になります。

水温が上がりバスの活性も春秋より高く、一点で誘う必要などが無くなる為、確実にボトムに落とすのではなくウィード面をスイミングさせたりします。

また、ドラッギングをするときは、タングステンだけでなくウォーターグレムリンの様なスズが成分の比重の軽いシンカーを使う事もあります。

カラーは春先の光量が弱い時期には、シルエットがハッキリ出やすいウォーターメロンペッパー、グリーンパンプキンペッパー、ブルーギル、スカッパノン、エビミソブラックなどを使う事が多いですが、4月中旬位からゴーストシュリンプ、ソフトシェルスモーク、ネオンワカサギなどやや透けるナチュラル系カラーも好調になってきますね。





Youtube動画で公開していますので参考にしていただけたら幸いです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG

profile

森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。