O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

トップページスタッフレポート >ドライブスティックFAT・ドライブシャッド4.5″の琵琶湖で有効な使用方法を解説!

ドライブスティックFAT・ドライブシャッド4.5″の琵琶湖で有効な使用方法を解説!

2021.09.02
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。



琵琶湖南湖では昨年あたりからノーシンカーリグの釣りが好調になっていて、最近もよく釣れています。
0.9~1.8gのネイルシンカーを挿入して使用する事もありますが、基本最深4.5mレンジまでをノーシンカーリグで時間をかけて探る事とフロロカーボンライン16~20lbを使用してもロングキャストが可能な事がマストとなります。それと重要なのはフォールアクションでユラユラと自発的にアクションすることです。



OSPルアーでオススメなのがドライブスティックFATテールカットのバックスライドノーシンカーセッティングとドライブシャッド4.5″のテールカットのバックスライドノーシンカーセッティングです。
4月上旬、南湖の水温は15℃前後とまだまだ低水温だったので小ぶりのドライブスティックFATテールカットバックスライドノーシンカーに反応がありました。
この釣り方は一年中効果的な釣りで、バスがボトム付近に居る時に有効です。実際6~8月にワカサギパターンのミドストで好調な時や、一時的にバスの活性が下がり中層に浮いてこない時に効果的です。
ドライブスティックFATテールカットのバックスライドノーシンカーセッティングはテールを根元からカット(ワームのリブが終わる部分でカット)し、切断断面をライターであぶりソルトが解け出るのを防ぐようにしています。その切断部分を頭とみなしフックをセットします。ワームの上下はオリジナルと同じです。フックは#4/0、ラインはフロロカーボンライン16lb、ロッドは6.7ftのMHを使用しています。


狙っているポイントは浚渫エリアのハンプ、浚渫ブレイク、ミオ筋とその周辺、ウィードフラット内の高いウィード、逆にハードボトムでウィードが抜けているスポットなどのベイトフィッシュが溜まっているスポットです。

アクションは、ロングキャストしボトムやウィード面まで着底させます。
その時の注意点として、ルアーだけでなくラインもボトムに馴染ませる必要があり(アクションさせた際ルアーが上方向に浮かないようにするため)、アクションを開始するまである程度の時間を要します。
水深や風にもよりますが10~30秒が必要となります。確実に着底させてから2、3回移動距離を抑えたトゥイッチをします。その後はラインを張らず再び着底。約5秒前後ラインをフリーにしてバイトを待ちます。その後喰っていないか確認して喰ってなければ再びトゥイッチの繰り返しです。明確にスタックする様なウィードがあればトゥイッチはしないでウィードから丁寧に外したり、スローにズル引きするのも効果的です。キャロライナリグのシンカー無しといった解釈ですが、ルアーが浮かないように、移動距離を出さないようにノーシンカーでアクションするには時間をかける事になりますし、とても丁寧に操る意識が重要となります。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/



 

profile

森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。