O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

トップページスタッフレポート >ベイトライクなシルエットでナチュラルに誘えるラウダー70で琵琶湖のトップウォーターゲーム!

ベイトライクなシルエットでナチュラルに誘えるラウダー70で琵琶湖のトップウォーターゲーム!

2021.10.13
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

8月中旬の大雨により琵琶湖・南湖では例年より早く秋のトップウォーターゲームが始まりました。
中でもラウダー70が好調で、好調エリアは南湖西岸の堅田~自衛隊沖の水深2~3.5mのカナダモエリア。
ウィードトップを目で確認出来る広大なフラットエリアですが、ベイトフィッシュとなる公魚やバスの稚魚が溜まりやすく、回遊して来やすいウィードの生え方をしているような、狭いスポットでは放水量が変わってもベイトフィッシュの供給はあるようで、無風時や微風時にはウィード内(パンチショットで釣る様なカナダモの根元ではなく、葉の層に潜んでいる)から突き上げるバスのボイルが確認できます。
シンカー14gのパンチショットリグを入れる様な密度の濃いカナダモエリアでトッププラグを使用する時は、YAMATOシリーズ、中でもYAMATOspec2を使いサウンドや波動の高アピールで水面まで誘い出す事が多かったのですが、ウィードの密度が低く葉の層から水面を意識し、大きさがHPミノー3.1″程の公魚がメインベイトになっているエリアではシルエットがYAMATOシリーズより小さく、しかしウィードエリアでもある程度強引なファイトが出来る#5フックが装着されたラウダー70でポーズ重視で上目線になっているバスを誘い出すパターンがハマっています。



ある程度バスが居るスポットが絞れていたのでアクションは兎に角優しく、ワンアクション後しっかりと2、3秒のポーズを入れてアピールしながらもナチュラルに、それを繰り返します。
以前もレポートしている事柄ですが、トップウォーターでハマる時はバスは上目線で水面を意識しているので”着水”が最大のバスへのアピールになります。なので、その後の数アクション、1~10回目のアクションやポーズは”嫌われない様に喰わせる意識”を持って誘います。


また、東岸のエビモやフサモがメインのシャローフラットではバスが広範囲に散っているので、ラウダーシリーズより高アピールで短時間で広範囲を攻められる02ビートやYAMATOシリーズのドッグウォークに反応があります。今後は浚渫の穴に居た公魚が水温低下と共に東岸のフラットに広がるので、秋本番は南湖東岸のトップゲームが有望になります。

タックル
ロッド:ベイトロッド6.7ft MHクラス
リール:ベイトリール ギア比7.1:1
ライン:フロロカーボンライン 16lb

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG









profile

森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。