O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

真冬にパワーダンクのみで修行!

2008.02.07
みなさんこんにちは、リブレプロガイド三村です。

年末から、寒波到来でかなり冷え込みましたね。そんな中でも、ガンガン釣りに出掛けていますか?

僕は釣行が近づくと、寒波が来たり、雨がザーザー振り、風がビュービュー吹き、もちろん波はザブザブ・・・、って日ばかりで琵琶湖出撃はお預け状態です。

でも野池ならなんとか釣りは可能なんで、厳しい冬の野池となりますが今回はO.S.Pパワーダンクのみでエエバスをやっつけに?やっつけられに?行って来ました。

パワーダンクのみで修行!

当日は最高気温が8℃。時折、雪が舞うなか水温を計って見ると7.5℃。実は前週もこの野池に来ていたのですが、その時より1℃も下がっている状況でした。

水温だけ見て「帰ろうか?」なんて弱気な僕が現れましたが、激タフ対策の練習と思い修行の道を選びました。

(写真:冬の修行を選んだわけですが・・・、低水温期に強いパワーダンクが活躍してくれました。)
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狙いはパワーダンク57SPのみと決めていたので、ロケーションは、石積みのリップラップ&ブレイク&この野池での最高のウィード(質、量とも)&風裏&日当たりがいい所&取水施設。

この条件すべてが重なり合うエリアがベストです。後は、タイミングを計ってという作戦でした。

その時のポイントなのですが、岸から石積みが2mぐらいあり、そこからはドンと落ちて2.5mぐらいの水深です。

ボトムにはウィードがあります。時期的にいい時なら、石積みの肩でエエバスが出るんです。

しかしこの時期なんで、ドンと落ちたウィードの上が狙いです。なにかのタイミングで、もちろんこの肩に出てきて捕食すると思いますが、これもタイミング次第ですね。

ここをパワーダンク57SPをキャストします。

僕は気分的なんですが、ステイさせる方法は2つあります。

■キャスト後リーリングをストップさせてルアーをステイさせる方法
■ロッドを横に、または、上にさばいてルアーをステイさせる方法

気分的に使い分けるのですが、「今日はタフな状況だ」とわかった時は、ロッドを横または上にさばき、その時のウィードや岩などを「なめる」ような感じで引いています。

この時に良く言われるのが、ステイ時間ですね。例えば、最低5秒とか10秒なんて言われますが、こればっかりは中々待てませんよね。

僕からのアドバイスとしては状況にもよりますが、特に初級・中級者の方は自分が我慢して止めて置ける時間をステイ時間にして下さい。

それが3秒でも5秒でも構わないと思います。でも、これだけは頭の中に入れていて下さいね。

「1日やり切る。」

こんな時期なんで、寒さに震え、時にはボーズもあります。でも続ければ必ずバイトはあります。「継続は力なり」いい言葉がありますね。

話しはそれましたが、バイトはこの止めている時がやはり多いですね。ステイ時にラインが「ピン」と張った時には、ロッドごと持っていかれたりします。

激タフ状態の時は(今回のバスもこのバイトでした。)「なんか重たいな。ゴミ?ウィード?」みたいな感じのアタリです。

フッキングもワンフック状態が多いので常にフックを確認して下さいね。僕の場合ロッドは乗りのいいロッドを選びます。

スティーズブリッツに感度重視のフロロラインデフバスフロロ12ポンドです。まだまだ寒い毎日ですが、この時期の1匹はまた格別な物です。

しびれるバスを狙いにO.S.Pパワーダンクを持ってレッツゴー!!

(写真:冬は1本の重みが違いますね。「1日やり切る」を心がけていざフィールドへ!)
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O.S.Pジグゼロワンの紹介!

2007.08.24
みなさんこんにちはリブレプロガイド三村です。

毎日暑い日が続きますね。そんな中でもバンバン釣りに出られてますか?

今回はO.S.Pジグゼロワンの紹介です。

ゼロワンはヘビーカバーのフリッピンはもちろん琵琶湖のウィードエリアでのロングキャストでも大活躍です。

フッキングも恐ろしいほど完璧に出来、すっぽ抜ける事はありませんね。

どれぐらいカバーに強いのか岩がゴロゴロするなかをなめる様にずる引きしますが、全く根がかりしません。

上手くすり抜けて行く感じが良くわかります。ウィードマットの穴狙いでもスムーズに落ちて行きプレッシャーの低いバスを狙うのに適しています。

(写真:岩場やウェイードエリアでも、高いスナッグレス性能を発揮!)
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僕の場合野池ではゼロワンのイメージはもちろん「ザリガ二」逃げる感じのアクションが好きでトントンスーッと最後はスイミングさせます。

「フッ」と軽くなるバイトが特に多いので注意が必要です。ゼロワンのガードも程よい感じだし各ウエイトが揃い、カラーも充実している。ヨー釣れるジグですわ。

(写真:野池ではザリガニをイメージすることがよくあります!)
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(写真:野池に限らず様々なロケーションでO.S.Pジグゼロワンが活躍!)
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琵琶湖でのハイピッチャーの使い方

2007.06.21
今年もまた梅雨の季節ですね。

前回はこの梅雨時、琵琶湖ではトップウォーターが面白いと言うことでダイバジンの紹介をさせてもらったのですが、現実問題なかなか水面まで出ない時もあります。

そんな時は、スピナーベイト、O.S.Pハイピッチャーの出番です。

ハイピッチャーの使い方

僕のガイドでは、1年間を通して一番使い続けているルアーがハイピッチャーです。

各ウエイトをその状況に合わせて使っているのですが、この時期特に、狙うのは、エビ藻やフサ藻と縦に伸びるウィードエリアになります。

水深は膝下から4mぐらいまで狙うのですが、このウィードは比較的、簡単に目視できるので取り合えずこのウィードがあればキャストしてチェックして下さい。

岸沿いでも沖でもシャローでもディープでも可能性に掛けてキャストをするのがコツになります。

特に狙いは、風の吹き始めや鮎が回っている時などは最高の釣りが出来ます。

釣り方は、ハイピッチャーを狙いたいウィードの1mぐらい向こうにキャストします。

そのまま水面直下を引きバジング気味に引きます。もちろんウィードに当てます。

その時近くで鮎が水面を跳ねると一瞬ロッドが「フッ」と軽くなりその後「ゴン」とロッドが曲がります。

そんな釣り方で出るのは良いサイズのバスが多いですね。次はハイピッチャーが自分の目で見えるか見えないかのスピードで引いてきます。

トップウォータープラグで水面まで出にくい時やスローに引かないと反応しない時などに効果的です。

「フッ」と一瞬リトリーブが軽くなる時にアワセを入れる事が大事です。あとは水深に合わせリトリーブスピードを変えて行くと4メートルぐらいは軽く狙えます。

狙いが絞れない時や強風時はドラッキングで広いエリアをカバーするとおおよそのエリアは絞れると思います。

あとトレーラーフックですが僕は絶対に付けています。何度もトレーラーフックに助けられた事があるので信用しています。

まだまだ注意する事や基本的な事はありますが続きは僕のガイドで実戦を。

(写真:琵琶湖にてナイスサイズのバスをキャッチ。)
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トップの季節、ダイバジン登板!

2007.06.07
そろそろ梅雨になりますね。琵琶湖では、その梅雨時にハマルパターンがトップウォータープラグです。

楽しみなこの時期

毎年、僕もこの時期を楽しみにしていますが、テストを兼ねて久しぶりに野池へ向かいました。

O.S.Pルアーでもトップウォータープラグは各ルアーありますが、今回はトップウォータークランク、ダイバジンの紹介です。

大きさ的には琵琶湖でも野池でもこだわる事なく何処でも使える大きさで、この大きさからくるものなのか、飛距離はとんでもなく飛び、タフコンディションの中でもバスにプレッシャーを掛ける事無くバイトに持ち込めると思います。

大げさかも知れませんが、バイブレーションぐらい飛んでいる気がします。

使い方は、極々ゆっくり、普通、少し早く、と3つのスピードでリーリングして下さい。

難しいテクニックは抜きで各スピードにこだわってキャスト回数を増やして釣るのがこのダイバジンのコツと思います。

最大のキモはスピードであると思いますが、僕的には、極々ゆっくり引くのが好きで、「出るぞ!出るぞ!」とハラハラ、ドキドキしながら釣っています。

(写真:キモは極力ゆっくりのリトリーブスピード。グッドサイズをキャッチ!)
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キャスト後の立ち上がりの早さ、ほとんど潜らない事、ラインが太くても良く動き、初心者から上級者まで水面炸裂を味わえる事?などこれからの時期にもピッタリのルアーです。

投げて、投げて投げまくって下さいね。

ルドラで興奮!!

2007.04.12
ガンガンバスフィツシングに出掛けていますか?

私は週末だけになりますが、ガイド、試合、野池釣行など忙しくしております。

思い出の釣行

特に思い出に残る釣行というのは、皆さんどれぐらいあるでしょうか?

時にはバイトも無く泣き泣き帰る時、思い通りの展開でナイスバスが出た時、試合に勝ったり、ボロ負けしたり色々あると思います。

そんな、最近の思い出に残るバスと言えばルドラ130SPに出た50オーバーです。

春先より琵琶湖でのルドラフィーバーはみなさんもご存知だと思いますが、そんなズーット前より、琵琶湖で1発ルドラでええ奴釣ってやろうと丸1日自分を信じ、ルドラを信じ、投げて巻いてステイさせ、投げて巻いてジャークさせ、狙いに狙ったエリアで出た1発は体が熱くなり血が逆流しました。

「ガォー」とも「ゴー」とも言えない訳の分からない大声を上げたぐらいです。でも脳裏には、一仕事終えたと「ホッ」と出来た瞬間でした。

(写真:暗くなろうが、ひたすら信じて巻き続けます。)
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(写真:信じてやり抜いた重みのあるナイスフィッシュ。)
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バスフィツシングはそんな訳の分からないぐらい興奮出来る遊びなのです。

もちろん週末の仕事、ガイドゲストと共に狙いに行き、ゲストに出たバスやバラしたバスでもこれまた興奮します。

バレるとかなりへこみますが、そんな日常生活では味わえない気持ちになれるバスフィツシングが私は大好きです。

もちろんルドラSPもその時に出たバス同様に思い出に残るルアーとなりました。これからも思い出に残るバスをルドラや、他のOSPルアーと共に釣って行きたいですね。

これから琵琶湖のバスもアフターのバス狙いとなります。そんなアフター狙いに、私はルドラのフローティングで狙います。

水深2~3mぐらいのフラットウィードエリアで投げて巻いて、ステイ、ジャークで狙います。

特に5月後半から琵琶湖ではウィードが良く伸び、それを避けるためにSPよりFのタイプの方が使う頻度が上がります。

そして野池でもこのサイズのルアーを見慣れていないのか良く反応します。もちろんこのルアーの持つ飛距離とアクションも武器となっているようです。

根掛かりもFの特徴を大いに利用すればロストしないで済みます。

OSPルアーは、みなさんが興奮できる思い出のバスを運んでくれる実力があります。ぜひ信じて使い倒して欲しいと思っています。

(写真:SPとFをうまく状況に応じて使い分けることが重要。)
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profile

三村和弘
関西
(琵琶湖、津風呂湖)

琵琶湖リブレガイド10年以上。BRUSH「スピナベ馬鹿一代」でもおなじみ。05年JB津風呂湖第2戦優勝、08年JB津風呂湖第2戦優勝、09年JB津風呂湖第3戦優勝、12年JB津風呂湖第2戦優勝&年間2位など、勝負強さは抜群!