O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

ブリッツMAX DR、ハイピッチャーMAXで60upはじめ良型を次々とキャッチ!!

2017.11.01
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

10月23日に大型台風21号が通過し、琵琶湖は台風前のマイナス20cmの水位から最大でプラス55cmと、約75cmの増水となりました。大雨も強烈でしたが、体験したことのないような強風で、北湖西岸・南小松では瞬間最大44mを記録するほどの北風・北西の風がメインの印象を受ける風台風でした。

琵琶湖の下、淀川水系の河川の水位を考えて放水量を全開にしたのは後日で、南湖が本格的に激濁り&水温低下になったのは25日頃からでした。そして27日に“激変した台風後の南湖をO.S.Pルアーでどう攻略するか?”をお題にBRUSH動画の撮影を行いました。

個人的に台風などで激変した場合、狙いとしては2つ。まずは風、増水、水温低下に加えて全開放水を感じ、台風前にはバスが少なかったエリアに増えたバス、つまり避難系のバスを釣るパターン。もう一つは台風の過酷な状況に耐え、激流や水温の低下を受けても季節に沿った動きをしているバスを、濁りをプラスととらえ狙うパターンです。

朝イチはモーニングバイトを狙って台風の影響をもろに受けながらも季節らしい動きをしている個体を狙いに行きましたが、ベイトの反応が悪く(朝から陽射しがあり晴れる予報でしたが、実際は霧や低い雲に覆われ、肌寒い曇りが9時頃まで続きました。これによりバスもベイトも低活性)。すぐに見切り避難系の個体を狙うことに。西岸3m前後に生える背の低いセンニンモ&キンギョモエリアで、ブリッツMAX DRで釣りを開始しました。

しかし実際に巻いてみると反応が悪く、ウィードコンタクトの仕方が当日のリズムに合っていないと感じ、ハイピッチャーMAX 5/8オンス・DW(インパクトライムチャート)のスローロールに変更。ウィードトップが2~3mで絨毯状に広がるフラットの少しの高低差を探しながらリトリーブ。着水後、5~6秒カウントダウンしてスローロールを開始。1リトリーブ中にヘッドの前方および下のお腹部分を1~3回、ウィードにコンタクトさせながらリトリーブでプルンッと乗り越えさせるように巻いてきます。バイトはほとんどが“プルンッ”の直後に出るリアクションバイトを狙った巻き方です。上を意識していないときに、バスの目線に合わせた釣り方でもあります。これで50cmクラス2匹と30cm台の系3匹をキャッチしました。

やっと晴れ間が広がってくると魚探映像でもブルーギルが浮きはじめてきたことを感じ、バスも少しは上を意識しウィードタッチ直後の食い上げバイトを期待できるため、短時間で広範囲を攻められるブリッツMAX DRにチェンジ。ウィードタッチ直前のバイトが出始め45cmクラスを複数キャッチしました。

昼頃になるとやっと予報通りの日差しと微風で体感的にも暖かいと感じるほどになり、朝イチに反応が悪かった流れも濁りもきついボディウォーター付近の4m前後に移動。しかし朝よりも濁りがキツくなっている印象でした。

そんな中、多くのアングラーが嫌う浮きゴミがキレイにウィードのアウトサイドに帯状に浮いているのを発見。確かに釣りはしにくい浮きゴミですが、アウトサイドを示すように帯状に浮くため、ボディウォーター側とウィード側の湖流の強弱を意味します。これは今回の釣行では目視できませんでしたが、マッドラインや潮目を意味します。ブリッツMAX DRをフルキャストし、ウィードタッチを心掛け、やや速めのリトリーブを繰り返していると61cm、58cm×2、51cmなどがヒットしました。

この時間帯はウィードトップに浮くブルーギルの群れを魚探で、水面では跳ねるハスっ子(10cm前後のハスの稚魚)を目で確認できました。水温上昇のタイミングで浮き気味になったベイトフィッシュにより、目線が上がったバスを捕らえることができたということです。

今回使用したハイピッチャーマックス5/8オンス・DW(インパクトライムチャート)はラインナップ中、最もヘッドとスカートのチャート色が濃く、濁りに強いカラーです。ブリッツMAX DRも同様に最もチャート色が濃いチャートブルーバックを使用しました。しかし濃いチャートだけでは激濁りの中、広範囲に散ったバスにアピールするには「まだ足りていない?」と感じ、さらに濁りに強い“黒”の要素が欲しかったため、油性マジックでホットタイガーのようにタイガー模様を描いたものを使用。激濁りに対応したカラーチューンと理解していただけたら幸いです。またこのようなカラーチューンがO.S.Pルアーの新色に反映されています。ぜひ、お試しください。

合わせまして、今回の動画の公開も楽しみにお待ちいただければと思います。

  使用タックル
ハイピッチャーマックス5/8オンス・DW
ロッド:DAIWA ブレックレーベルプラス 7011HRB
リール:DAIWA アルファスtype F 103
ライン:サンライン FCスナイパー16lb

ブリッツMAX-DR
ロッド:DAIWA ブラックレーベルFM 7012MHRB
リール:DAIWA アルファスtype F 103
ライン:サンライン FCスナイパー14lb
琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
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ファストムービングルアーの活躍する季節に突入!

2017.10.16
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

本格的な秋に突入してO.S.Pのファストムービングルアーがよく釣れています。

最も好調なのはブリッツMAX-DRで、中でも水質に関わらずフラッシングが強くアピールするカラーが良く新色のWチャートゴールド、スーパー黒金、グリーンギルなどが好調。

ウィードトップ3~3.8mのカナダモ・センニンモにタッチする直前・直後にバイトが集中しています。

大事なのはリトリーブスピードで、ブリッツMAX-DRに限らず、どの巻物ルアーにもチェイスしてしまう事が多くなっています。ロクマルクラスが水面直下までチェイスしたり、ボート際の泳層が上がった瞬間のバイトが増えています。

なのでリトリーブスピードはやや速めで、食わせる意識は捨て、リアクション要素でバイトに持ち込むようにリトリーブしています。

同じようにO.S.Pブレードジグ+ドライブスティック4.5inも3/8ozを使用する水深でも1/2ozを使用、1/2ozを使用する場面なら5/8ozを使用し泳層を変えないでリトリーブスピードを上げた方がよく釣れています。

逆に長い時間見せてバイトに持ち込んで釣れているのがヴァルナ110SP。この季節なら通常2秒位のポーズ時間ですが3、4秒にする事により我慢できなくなったバスが元気にバイトしてくれています。

また規則正しい2トゥイッチが基本ですが、“規則正しいミディアムスピードリトリーブ”では見切ってチェイスしているので、2トゥイッチの後に4、5回の連続トゥイッチを入れてロングポーズをしてみたり不規則なトリッキーなアクションを心掛けています。

好調カラーは活き鮎、ゴーストアユ、GFビワコシャッドなど、ナチュラル系カラーに反応が良いです。

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9月の琵琶湖状況とオススメルアーをご紹介

2017.09.19
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

8月中旬から例年より涼しく感じる日が多く、9月に入ると更にその感覚は増しすっかり秋になっている琵琶湖です。

日中の少し汗ばむ風の弱い状況では3~4mのカナダモ&エビモ内でのドライブクローラー5.6、6.5in、ドライブシュリンプ6inのパンチショットリグがまだまだ好調です。フロロカーボン20lb+タングステンシンカー18or21g+FINA社FPPオフセット4/0、5/0で高いウィードを見ながらピッチングで撃ち込む近距離のゲームをしています。

朝の無風時には少しずつ増え始めたアユやギルが浮いた状況ではラウダー70やYAMATOオリジナルサイズSPEC2が好調です。バスは水面に近いレンジをウロウロしているのではなく、パンチショットリグで狙う様なウィード内で少し浮き気味で水面を意識しています。その為アクションはポーズを重視して移動距離を抑えライズアップしてくるのを待つ意識をもって1投に時間をかけるようにアクション、ポーズを繰り返しています。

ラウダー70なら1アクション+2秒ポーズ、YAMATOシリーズならスライド幅を大きくゆったりとしたドッグウォークが有効です。

午後を中心に風が吹けば3~4mレンジでのブリッツMAX-DRが好調になってきました。

高さ10~30cmのウィードが生えるフラットでやや濁り気味でベイトフィッシュの反応があるエリアでよく釣れています。バイトはウィードタッチ直前・直後にバイトが集中するので毎キャストウィードタッチするレンジまで潜らせる(ロングキャストをする)事が重要です。現時点ではチャート系よりもしっかりフラッシングするカラーが好調です。

スーパー黒金、ツレスギル、グリーンギル、アメリカンサンフィッシュ、クラウンなどです。中でもグリーンギルへの反応が理由は分かりませんがとても良いいです。グリーンギルはブリッツMAX-DRが誕生して以来私のガイドにおいて最も釣れている万能カラーで、クリアーな水質からマッディーウォーターまで汎用性が広いです。

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9月の琵琶湖でオススメのリグをご紹介!!

2017.09.04
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

今年はやや早く始まったカナダモ&エビモエリアでのパンチショットリグでの釣り。8月中も好調でした。

例年より過ごし易い気温が続いた8月はターンオーバーも早めに起こりパンチショットリグの定番ボディーウォーター付近の4m前後だけではなく、例年9月中旬位から良くなるシャローインサイドエリア2.5m前後のオオカナダモドライブクローラー5.5″、6.5″を使用した14、18gパンチショットリグが好調でした。

またある状況下によってはドライブシュリンプ6″&4.8″、ドライブクロー4″のパンチショットリグも好調になっています。今夏好調なのはドライブクローラー6.5″+14gタングステンシンカーでのパンチショット。このリグをメインにバスの活性や水質に合わせてフォールスピードやシルエットを変えて対応するのが重要です。

例えばバスの活性が低くリグ全体を吸い込む力が弱くショートバイトの時はひとくちで吸い込みやすいドライブクローラー5.5″・ドライブクロー4″+14gにチェンジ。喰い気が無くリアクション要素(フォールスピードを上げる)で釣りたい時はドライブクローラー5.5″+18gに。カナダモ内でバスが浮き気味の時や濁りが入り波動とシルエットの大きさでアピールさせるにはドライブシュリンプ6″+18gやドライブクローラー9″+18gを使用しています。9月に入りターンオーバーの傾向が強くなり多くなるのでドライブシュリンプ6″のパンチショットリグは出番が多くなるでしょう。

最高気温が低めで、空気は乾燥し、過ごしやすい天朝の無風時にはパンチショットリグを撃ち込むカナダモエリアの表層でYAMATOオリジナルサイズSPEC2などトッププラグにも連続して反応を得られる場面も増えてきました。インサイドエリアのギルの多い水質が良い悪い水からプロテクトされているエリアが反応がいいです。

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琵琶湖で好調のドライブクローラー・パンチショットリグ

2017.08.02
DSC_6847 こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

琵琶湖・南湖では7月10日を過ぎた頃から夏の釣り“ドライブクローラーのパンチショットリグ”が釣れ始めて15日頃からは本格化してきました。

ウィードの生える面積が例年より狭く、生育が遅かった5月中旬までを考えると、7月中旬にカナダモ内のパンチショットリグが本格化するとは予測もしていなかったです。空梅雨&高水温で一気にカナダモが伸びて、シェードを求めてバスも例年より早くウィードに依存した、そんな印象です。

エリアは3~4.2mのチャンネル付近、ウィードアウトサイド付近、浚渫絡みのカナダモで日によってエビモを絡ませた方が好調な時もあります。

ラインはフロロカーボン20lbを使用。シンカーは今の所タングステン14gがメインで、フックはFINA社FPPオフセット(FF308)4/0、5/0を使用しています。

アクションはパンチショットリグで一気にカナダモを貫いてボトムまでドフリーで着底。慎重に喰っているのかを確かめて、喰っていなければボトムから30~50cmを2、3回リフト&フォール。バイトが無ければドンドンピッチングしていってます。

ドライブクローラーは6.5”を軸に5.5”、9”を使用しています。シュートバイトが多い時やアベレージが小さい時は5.5”をセレクトしていますが、昨年は5.5”の出番が多かったですが今シーズンは6.5”の出番が圧倒的に多いです。9”は大型サイズが多くいるスポットやウィードアウトサイドのウィードの少し低いエリアで、入れる時には乗せるイメージで使用しています。

好調カラーは、オキチョビクロー、スカッパノン・ブルーフレーク、ダークシナモン・ブルー&ペッパー、ブルーギル、ライトグリパン・ブルー&ペッパー、スカッパノン、モーニングドーン、みみずぅ、ブルーバックシナモン、モエビなどです。

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ラウダー70とYAMATOの使い分け

2017.07.13
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

O.S.Pトップウォータープラグが好調です。ラウダー70に加え、大好きなYAMATOオリジナルサイズSPEC2でもロクマルなどビッグバスが反応してくれてます。

ラウダー70とYAMATO SPEC2の使い分けは、色々要素はありますが、エビモの塊の上、際などピンスポットを移動距離を抑えて狙いたい時やバスのレンジが少し深いと感じる時、バスのサイズが少し小さい(それでも琵琶湖なのでロクマルなど釣れます。)と感じそれでも喰わせたい時はラウダー70を選択します。

YAMATOシリーズは少し濁りがある、風により少し波がある時や広範囲を攻めたい時。バスサイズが大きいもしくは、高活性と感じた時などです。

ラウダーでもYAMATOオリジナルサイズでもバイト数が変わらないならYAMATOオリジナルサイズSPEC2を選択しています。フックが大きく、3フック、ルアーの大きさによる抵抗などバイトしてからランディングまでのキャッチ率はヘビーグラスエリアにおいてYAMATOオリジナルサイズSPEC2の方が高くなるからです。

最近はナイロン20ポンド、マシンガンキャスト20ポンドを使用しています。ラウダー70もYAMATOシリーズもこの太さのラインでしっかり飛んでくれる性能が嬉しいですね。

ラウダー70のアクションは移動距離を抑えた1アクション+2秒ポーズ。YAMATOオリジナルサイズSPEC2は下のラインアイに直結で大きく左右に首を振らせたゆったりとしたドッグウォークとピンスポットでは2回左右に首を振らせ2秒ポーズ、アクション後のコロコロとしたウエイトヒットサウンドでバイトに持ち込むイメージでポーズさせています。

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ヒシモエリアで楽しむフロッグゲーム

2017.07.06
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

シャロー・ミドルレンジのウィードトップが水面に近いエリアでのラウダー70やYAMATOシリーズが好調ですが、水面がヒシモに覆われたエリアでのフロッグゲームも楽しいです。風があり沖のオープンウォーターでトップゲームが成立しない時でもヒシモに覆われた湖面は穏やかで、晴天になればなるほどヒシモの葉のシェードにバスが入り有効になります。

ヒシモがまばらなエリア、ポケットの多いエリア、ヒシモとアシの僅かなオープンスペースではダイビングフロッグが好調です。これらのエリアはまだヒシモが成長しきっていない為水中にヒシモの葉があるのでバスは水中にサスペンド傾向です。ポッパーの様に移動距離を抑えたスプラッシュと高角度のスプラッシュアクション、時にはシャロークランクの様に短距離を泳がせてからの水面ポーズなどで誘っています。

スピンテールフロッグは密度の高いエリア+僅かなポケット(ポケットと言うほど大きくなくスピンテールフロッグが立つ隙間)で使用しています。アクションはヒシモの葉が密な部分ではリーリングで滑らせるように巻いてきてポケットで立たせチョンチョンと誘いポーズ。時にはポケットでシェークしてブレードをプラッシングさせて誘っています。

スピンテールフロッグはブレードによる立ち浮き姿勢なので僅かなスポットでもお尻が完全に水中にあるのでヒシモの葉直下に浮くバスに確実にアピール、吸い込みやすい姿勢と比重なのでフッキング率がとても高いです。7月2日にはフロッグでの初バスが4キロ近い58cmをスピンテールフロッグ(喰わせピンク.V)でゲストさんがキャッチされました。

タックル:7ftクラスフロッグロッド
リール:DAIWA タトゥーラ 103XHL-TW
ライン:サンライン スーパーPE56lb

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ラウダー70のトップゲームが好調!!

2017.06.27
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

ラウダー70でのトップゲームが好調になってきました。

6月に入り例年より数日早く梅雨入り宣言されましたが、中旬までの空気は乾燥し涼しく「本当に梅雨入りしているの?」と思ってしまうほどの過ごしやすい天候、まるでGW明けの五月晴れの天候が続きました。16日頃からやっと梅雨らしくなりラウダーに反応が出始めたのが19日から。

水面近くまで伸びたフサモ・エビモエリアが好調で水深は1.5~3m。ブルーギルが多いエリアの反応が良く、逆にギルが居ないエリアは全く反応が無いです。

アクションは移動距離を抑えた1アクション2秒ポーズの繰り返しで、高活性のバスが居れば直水後15回のアクション+ポーズで喰ってきます。ここまで反応があるカラーは、インパクトライムチャート、活き鮎、ツレスギル、アイスシャッド、黒金オレンジベリー、チャートバックゴーストなどです。

現時点ではカナダモ内にバスが入っている印象は無いのですが7月に入るとカナダモ内の個体もターゲットになります。ラウダー70に加えYAMATOシリーズの出番も出てきます。個人的には最もアピールが強いYAMATOオリジナルサイズのSPEC2が大好きです。

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琵琶湖で好釣果をあげているブリッツMAX-DRの旬な使用方法をご紹介!!

2017.06.08
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

ブリッツMAX-DRのレポートをしたばかりですが好調なので再びレポートします。

5月下旬からブリッツMAX-DRだけでも十分ガイドが成立しています。それほど今の状況にブリッツMAX-DRが合っていますし、バスが回復してきて高活性です。

狙いのエリアは4mの新芽エリアで、ウィードトップの水深は3~3.8m。センニンモ&カナダモの新芽エリアは広がっていますので日に日にキャストするエリアも広がってきています。日々広がっているエリアの中でもキーになっているポイントがあり例えばオオカナダモが群生するスポット、絨毯状に生えるフラットの中のウィードが生えないハードボトムなどです。これらのスポットが有効になる時は日中&無風時が多く、アクションはウィードに触れたらリトリーブを止め2、3秒浮かすウキウキアクションが有効になります。

風がある時は風に流されながらもコースだけ外さない様に流しやや速めのリトリーブスピードでのジャックナイフアクションが有効です(昨年5月にレポートしました)。バスの活性が高い時はウィードタッチ直前・直後のバイトだけではなくボート際のバイトも増えており、それらは全て50UPの大型の個体になっています。

カラーは圧倒的にメタリックブルーバックタイガーが反応が良くこのカラーでしか釣れない日もありました。次にインパクトワカサギが良くやや濁りが弱まった日やブライトサニーデイに有効と感じました。

他のルアーにはOSPブレードジグ1/2、5/8oz+ドライブシャッド3.5inにも反応が出てきています。3mアウトサイトではヴァルナ110SP、ルドラ130SPで釣れ始めてきています。

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水温上昇と共にブリッツMAX-DRが好反応に!!

2017.05.26
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

昨年GW前から5月中好調でしたブリッツMAX-DR。今年は低水温でバスのスポーニングからの回復が遅くドライブスティック3.5″ジグヘッドのステイなど動かない物、波動が弱い物に高反応でした。GW明けから水温も上昇しバスの動きも良くなりブリッツMAX-DRが好調になってきました。昨年より2~3週間遅い印象です。

釣れているのは4mの流れが通る、背の低いセンニンモ&カナダモの新芽エリアで勿論ベイトフィッシュが多いと尚良いです。水面からウィードトップは3.3~3.8mです。

昨年の春好調なアクションは高速巻きでのジャックナイフアクション(昨年のレポートを参考にして下さい。)でしたが、今年はこれに加えディープクランクのレギュラースピードリトリーブからの優しいウィードタッチ、優しいウィードタッチ後の2、3秒の浮上アクション(フローティングジャークベイトのウキウキアクションを3m台で行う。5月21日ゲストさんが61cmをキャッチしたアクションはこれです。)での使用でもバイトがあります。

傾向としては濁りや風がある時は高速巻き、レギュラースピードでのウィードタッチが有効、晴天時のクリアウォーター時にはレギュラースピードでのウィードタッチと浮上アクションが有効になる事が多いです。晴天&クリアウォーター時にブリッツMAX-DRに反応してくれるので勝負が速く嬉しいですね。

カラーは濁り・ローライトではスーパー黒金、メタリックブルーバックタイガー、黒金Ver.T、ホットタイガーなどが好調。晴天・クリアではゴーストアユ、インパクトワカサギ、サニーギル、リアルアユなどが好調です。どちらでも好調なのがグリーンギル、クラウン、パープルギル、スーパー黒金です(経験上この4色は季節を問わずどんなコンディションでも汎用性が高く迷ったらこのカラーをキャストする事をお薦めします)。

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琵琶湖におけるドライブスティックの効果的なテクニックをご紹介!

2017.05.24
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

GW前の4月から好調が続くドライブスティック3.5インチオリジナル&SPEC2が5月下旬になっても好調です。

今年の南湖はウィードが少なく薄くフックがむき出しでウィードを感じやすく、フッキング率が高いのでジグヘッドでの使用が効果的です。

アクションはあまり浮かせずロッド操作は横方向に、ドライブスティックをウィードから離さない様に20~30センチ移動させ2、3秒ステイを入れるの繰り返し。ステイ中にバイトしてくることが殆どなのでバイトする瞬間を感じようとせずラインを張り動かそうとする時に喰っているか?確認する様に慎重に動かしています。

その日のコンディションによってウィードに軽く乗せている時にバイトする時と、ウィードから“ブリッ”とリアクション気味に外れた後のステイが好調な時があります。これに加え風の強さによりジグヘッドのウエイトを1.3、1.8、2.2gセレクトし、ドライブスティック3.5インチも塩が多いオリジナルと塩が少ないSPEC2を組み合わせセレクトしています。リアクションアクションに高反応や風が強い時は1.8 or 2.2g+オリジナル。活性が高くナチュラルに攻めたいなら1.3 or 1.8g + SPEC2といった感じです。

最近になり夏日・真夏日が繰り返すようになると急激な水温上昇によりタフり、更に強いリアクション“ハネジグヘッド”にも少ないですが反応が出てきています。今まではフロロカーボン6ポンドを使用していましたが、これからはPE0.8号+フロロカーボン10lb 30~50cmのリーダーでの跳ねジグヘッドの出番が増えそうです。

カラーは濁り、ローライトならシルエットがハッキリ出るダークシナモン・ブルー&ペッパー、マジックゴビー、グリパンマジックなどが。晴れやクリアウォーターなら稚アユ、ネオンワカサギ、エレクトリックシュリンプ、ゴーストシュリンプ、ソフトシェルスモークなどナチュラル系ツートンカラーが好調です。

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O.S.Pプロトルアーのフィールドテスト

2017.05.19
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

5月11・12日、O.S.Pプロトルアーのフィールドテストを行いました。まだ画像も大まかな概要も明らかに出来ませんが・・・・・情熱と熱意を持って“カテゴリーNo.1”を目指しルアー開発しているO.S.Pスタッフ・プロスタッフの様子もたまには紹介しても良いかと?レポートします。個人的はあまり表に出ない開発担当スタッフのお仕事ぶりを少しでも知って頂きたい。

テストしたのは大きく2つで、2つ共に現在のO.S.Pルアーラインナップに無いニューアイテムになります。1つは巻き物ルアーで、1つはワームです。

ルアー開発全般を受け持つ橋本氏と、今年からJB TOP50に参戦しOSPルアーのワーム開発に関わる小林氏とテストを行いました。

巻きのプロトは昨年の4月末に行ったフィールドテストの際に橋本氏と色々なルアーを試し、このカテゴリーのルアーの中で特徴を出しながら釣れるものは何か??を考察しながら一つの方向性を見出しある結論に達しました。結論はこのカテゴリーのルアーは“使いやすさ(巻きやすさ)こそ釣果に伝わる!!”。そこに向かって使いやすく(ストレスなく巻き続けられる)するために必要な性能を出すための形状にトコトンこだわり何度も作り直してきました(橋本氏に作り直して頂きました。)。4月にある一定レベルに達したので方向性は間違いではなく、既にカテゴリー№1の使いやすさを実感して頂き更に突き詰めて行きましょうと!!激荒れとなった1日目でしたが橋本氏がビッグバスをキャッチ。2日目は私が4匹キャッチしました。

このルアーは巻きやすさを追求した形状が1番の特徴となっており、これまで見たことのない画期的な部分を装備しています。

次にプロトワームは長年OSPルアー開発をしてきた凄腕ビルダー橋本氏が“敏腕!!凄腕!!”と評価する器用で発想力のあるトーナメンターある小林氏が担当。当日は釣りばかりしていたのではなく電源があれば“こんな動きはどうですか?”、“こんなタイプは琵琶湖で効きますかね??”とワームを改造してしまう発想力と行動力のある小林氏。

プロトワームは個人的にはあまり使用していなかったタイプでしたが、私が好きなアクションをする部分があり動きを見てこれ釣れそうだと感じました。テキサスリグ、パンチショットリグ、ヘビーダウンショット、キャロライナリグ、ラバージグトレーラー、スイムジグトレーラー、ブレードジグトレーラーなど使用方法は沢山ありそうですが、小林氏お薦めの3.5~5gのテキサスリグでテストを開始しました。

1日目は強風の中ボトムの釣りはやりにくい状況でしたがワーム自体の自重・抵抗により3.5gテキサスリグでも4mにある背の低いセンニンモを感じながら釣りが出来グッドサイズを連発。2日目は前日の強風で底荒れした濁りが広がりましたがクリアーなエリアの4mでテストし小林氏が50UPのプリスポーンなど連発しました。釣りをしていて“バスはこれをなんだと思って喰ってくるのかな?”、“どんなデカいバスがどんなふうに喰ってくるのかな?”と釣りをしていて楽しさを感じるワクワクするワームです。

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※写真はO.S.P開発スタッフとの釣行時に撮影したものです。

ブリッツMAX-DRの効果的な使用方法をご紹介!

2017.04.28
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

一年を通して琵琶湖南湖で最も使用頻度が多いOSPルアーはブリッツMAX-DRだと思います。平均水深が4mの南湖で四季を通して最もバスが多いのも4m。時期によって色々なコンディションの個体が居ますがリアクションで素早くバスの多さ・状態を把握できる4mダイバーのブリッツMAX-DRは欠かせません。ウィードレイクなので実質3~4.5mを攻めています。

4月もルドラ130SP・ヴァルナ110SPには反応しない(浮いてこない)時間帯・日にブリッツMAX-DRがよく釣れました。

並木さんがオスプレイズ・アイの春のロケで何度も口にし、ブリッツMAX-DRでビッグバスをキャッチするシーンは正に春のハードベイトのストロングパターンにして王道のルアーローテーション・エリア選択です。

“ジャークベイトが駄目ならば、水に色がついているエリアでディープクランク”。寒さを感じていなければ春のバスは温かい層に浮き気味になりジャークベイトに反応しますが、そのレンジに浮いていなければ、寒さを感じて沈んでいる。沈んでいるエリアはクリアウォーターよりも水温が上がりやすい濁った水質(色がついている)の方がバスを多くストックし、水温上昇で高活性になり易い、ディープクランクでも騙しやすいという事です。南湖でもプリスポーンのバスをブリッツMAX-DRで釣る為エリア選択する時、いつもこの言葉を思い出します。

4月にブリッツMAX-DRでキャッチしたビッグバスの殆どが3~3.5mの浚渫のエッジでキャッチしました。浚渫エッジに生える高さのあるウィードにバスがついていればヴァルナ110SPでキャッチ出来ましたが、試してみて反応が無ければ少しでも濁りの絡む浚渫エッジをその周りのハードボトムにブリッツMAX-DRを確実に当ててリアクションでキャッチしました。バイトは全てウィード・ボトムにタッチする直前・直後でした。ブリッツEX-DRでも可能な水深ですが、確実にウィードやボトムにヒットさせ、それも1キャストに可能な限り多くヒットさせる為にブリッツMAX-DRを使用しました。

昨年はGW前からブリッツMAX-DRの高速巻きが好調になり、プリスポーン・アフター回復・ポストスポーン様々な状態のバスが釣れました。今年も好調になってほしいです。

4月の好調カラーはスーパー黒金、グリーンギル、クラウン、GFスポーンレッド、黒金Ver.T、パープルギルなどでした。

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春の琵琶湖で効果的なドライブスティック3.5″&ジグヘッドをご紹介!

2017.04.26
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

春の気難しいバス。気難しいと言うよりかは、冬(早春)の状態からスポーニングを意識し浅いレンジを少しずつ目指すため急激な水温低下や人為的なプレッシャーも影響し口を使いづらくなります。ブリッツMAX-DR、ルドラ130SP、ヴァルナ110SPなどハードルアーでストロングに釣りたいのですが…。

ガイドではこの時期スピニングタックルによるライトリグは1年を通して最も出番が増えます。

完全にプリスポーンの状況ではボディーの1部(スイムジグ、スイムベイトが有効なのと同様)が自発的にアピールしてくれるドライブカーリーが有効でしたが、プリ・ポスト・アフターが混在し、オイカワやハスが動き始めるとシャッドライクなドライブスティックのシルエットが有効になり中でもスイミングやフォールしている時の姿勢やボトム着底時の倒れ込みアクション、フッキング率の良さからジグヘッドが有効になります。

朝夕はヴァルナ110SP、ブリッツMAX-DRで反応があっても9、10時頃からの日中は反応が悪くなりドライブスティック3.5インチのジグヘッドがお助けルアーになってくれてます。

ドライブスティック3.5インチはオリジナルでなくSPEC2を多用します。理由は耐久性が高く、オリジナルに比べ倒れ込みアクションに時間がかかり(ゆっくり倒れ込む)バスを誘ってくれるからです。

現在は流れのあるエリアの3~4m、背の高い昨年からの残りウィードでなく、背が低く堅いカナダモ、センニンモの新芽が好調です。堅いウィードを感じながら20~30センチの高さでリフト&フォールを繰り返すのですが、ボトムで3秒程ステイを入れるのが重要です。バイトは動かしているときではなく、ステイ中に集中します。

ジグヘッドは0.9、1.3、1.8、2.2gをウィードの高さや風を考慮し使用。0.9g+オリジナルのドライブスティック3.5インチでフォール中にバイトが多い時やハードボトム中心に攻める時に使用しますが、メインは1.3g+ドライブスティック3.5インチSPEC2を使用し、ウィードに軽く乗せる・ウィードに埋もれず軽く掛ける事を心掛けています。

好調カラーは、ダークシナモン・ブルー&ペッパー、稚ギル、エレクトリックシュリンプ、稚アユ、ネオンワカサギ、マッディシュリンプなどです。

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タフなコンディションで威力を発揮するドライブカーリーのテクニックをご紹介!

2017.03.31
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

ブリッツMAX-DR、ハイカットDR-SPのレポートをしましたが、リアクションでも優秀なスモールシャッドでも全く反応しない様なボトムにベタベタにステイし、ハードルアーを喰い上げない・追わない状況では“ドライブカーリー”が強い味方になってくれています。

0.9や1.3gシンカーのネコリグ、小さなスプリットシンカーでのスプリットショットリグが好調になっています。最近は渋く、低活性の時にはドライブカーリーのスプリットショットリグしか釣れないと本気で感じてしまうほどこれをボトムでズルズルすれば確実に釣れます。逆にこんなに沢山のバスが居るのに巻きのルアーやラバージグには全く反応せず、フィネスの必要性も感じます。

ボトムでズルズルと言っても、実際はドライブカーリーを動かしている(横方向に引きずっている、泳がしている)時ではなくボトムでのステイ時に喰ってきます。これが琵琶湖において本当に渋くなった状況で活躍するフィネスワームのアクションです。

横方向に動かしている時にバイトが集中するなら巻きルアーにも反応します。横方向に動くルアー、ブリッツMAX-DR、オーバーライドなどボトムのリアクションルアーに全く反応しない時に反応するのでバイトはステイ(置いておく)時に喰っています。

現在はフロロ5、6ポンドにFINA社TNSオフセット2/0を使用しリーダー30~50cmのリーダー、極小のスプリットショット(シンカーはウォーターグレムリン735-3/0や735-7を使用)を使用しています。極小の軽いシンカーを使用する理由はボトム&ウィードから浮かさないためです。

矛盾しているように思われるかもしれませんが、軽くボトムをとりにくいシンカーを使用する方が人はよりボトムから浮かさない様に意識し、アクションが繊細になるからです。重くボトムをとりやすいシンカーでは浮かせても直ぐにボトムがとれるのでドライブカーリーを浮かせてしまうようにアクションさせてしまうからです。軽いからこそ浮かさない様に、動かし過ぎない様に慎重に動かします。

アクションはボトム・ウィードを感じ30~50cm横方向に浮かせない様に移動させその場で3~5秒ステイ。次に動かすときに喰っていないか慎重に確かめながらまた動かします。それの繰り返しです。

OSP・HPの製品インプレッションにあるようにドライブカーリーは超敏感・過敏なツインテールが動かした(移動させた)後のステイ時に自発的にアクションして誘ってくれます。

現在はネコリグ、スプリットショットリグでよく釣れているドライブカーリーですが、ジグヘッド、ダウンショット、リーダーレスダウンショットなどでもアクション・要素を変えて活躍してくれそうです。

好調カラーは、モエビ、ブルーギル、ウォーターメロンペッパー、ブルーバックシナモン、ゴーストシュリンプ、グリーンパンプキンペッパーなどです。

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ブリッツMAX-DR、ハイカットDR-SPが活躍する季節です!

2017.03.31
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

琵琶湖南湖は、3月下旬なりバスは冬のスポットから少しずつ離れ少しだけ広範囲(変な表現)に散ってきました。3月中旬まではドライブシャッド4.5in+スイムジグ、ドライブシャッド3.5in&HPシャッド3.1inなどのアラバマ系などシャッドテールの食性の釣りが有効になる事が多かったですが、水質のクリア化、フィッシングプレッシャーの増加で食性ルアーへの反応が低下。

リアクションルアーの代名詞ディープクランクベイト“ブリッツMAX-DR”の出番が増えています。スーパークリアな水質でも使用しています。

3mでも4mでもロングキャストしボトムまで潜らせウィード&ボトムタッチの回数を増やしブリッツMAX-DRのスピード変化と一瞬のヒラ撃ち、フラッシングでバイトに持ち込んでいます。

昨年は4月20日過ぎから有効になりゴールデンウィークが過ぎても有効になりました。その釣り方が始まってきた印象です。好調カラーはスーパー黒金、黒金ver.Tメタリックブルーバックタイガー、グリーンギル、パープルギルなどです。

一方好調なハードルアーは依然ハイカットDR-SPのPEライン使用の2トゥイッチ。個人的には30分以上かけてハイカットDR-SPをキャストして釣れなかった日は無いほど安定していて、ウィードが低くクリアウォーター傾向が強い今年の南湖にベストマッチしていると思います。PE0.8号+フロロ10lb30cmを使用している理由は感度でも強度でもなく“PEラインの飛距離が生み出す深い深度”です。安定して2.5m、3mまでハイカットDR-SPを潜らせ2トゥイッチ+2、3秒ポーズする事により沢山のバスを釣っています。

ロッドは重要でDAIWAブラックレーベル6111MFSがとってもオススメです。好調カラーはGFスポーンレッド、ゴーストアユ、シャンパンゴールドブラック、テイスティシャッド、クリア公魚などです。

本格的な春の訪れが遅く、低水温傾向なので今年は随分先まで出番が多そうです。

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琵琶湖で活躍中のヴァルナSP、ハイカットDR-SPのテクニックをご紹介!

2017.03.07
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

今年の南湖はヴァルナ110SP、ハイカットDR-SPのサスペンドルアーが好調となっています。

昨年の春はバスが深くブリッツMAX-DRやヘビーウエイトスイムジグが有効でしたが、今春は今の所、そのエリアにある高いウィード(フサモ、センニンモ、エビモ)がフィーディングスポットになっており浚渫のブレイクを含め“縦ストラクチャー”を好んでいるのでその縦ストラクチャーに沿ってバスを浮かせてバイトに持ち込める場面が多いです。

ウィードの高いスポットはそれほど広くない事が多いのです。例えば3mに高さ10~20cmのセンニンモが生え、その中にある高さ50cm位のセンニンモとフサモなどが混在するエリアが狙いめで、フィーディングに入ると背の高いスポットでギルなどを捕食するため深度2~2.2mのヴァルナ110SPで浮かせて喰わせています。高いウィードに乗っていない時はその周りの高さ10~20cmのフラットに居るので、PE0.8号+フロロ10lb 30cmのスピニングタックルを用いたハイカットDR-SPで3m近くまで潜らせ釣っています。

アクションは共に2トゥイッチ+2~4秒ポーズです。ヴァルナ110SPは、ハイシーズンならロングキャスト後ハンドルを5、6回巻き1m位潜らせてからアクション開始ですがまだまだ3月上旬なので着水後10回転巻き十分に潜らせてからアクション開始しています。

ハイカットDR-SPもロングキャスト後シッカリ潜らせてからアクション開始ですが、着水後20回転巻き潜らせています。

ポーズ時間は2~4秒ですがバスの活性・状態によりポーズ時間は変わり日々違います。面白いのはフィーディングに入ったバスはやはり高活性の様で、ヴァルナ110SPは短いポーズ時間で釣れる事が多く、目線を合わせ気味でスモールプラグで喰わせやすいイメージのあるハイカットDR-SPの方がポーズ時間を要する事が多いです。

水質はスーパークリアなのでナチュラル系の透けるカラーが好調です。ヴァルナ110SPはGFスポーンレッド、GFビワコシャッド、ゴーストアユ、ライブリー公魚。ハイカットDR-SPはGFスポーンレッド、クリア公魚、ゴーストアユ、ピンクレディーです。

ハイカットDR-SPのタックルは、
ロッド:ブラックレーベル6111MFS(スモールプラグ、跳ねジグヘッドなどPEライン使用でのスピニングロッドでは強くオススメします。)
リール:カルディア2506H
ライン:PE0.8号+フロロ10lb+フロロ10lb 30cm

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O.S.Pプロスタッフ森田&松村による琵琶湖実釣レポート!!

2017.02.24
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

2月20日、OSPプロスタッフであり、霞ヶ浦水系でガイドを営む松村氏とお連れさんがガイドに来てくれました。当日は船中11匹、57、56.5、53、50.5cmなど釣れましたが、今回は私と松村氏がOSPルアーでキャッチした6匹をレポートします。

当日の天気予報は近畿地方で春一番が吹くかも?という予報で午前中釣りが出来たら良いのになぁ~!!って感じの荒れ予報の天候でした。実際は13時頃から風雨が強まり14時にはマリーナに帰着。琵琶湖は大して風は吹かなかったですが近畿では春一番が観測されました。

前日、前々日も好調なエリアに直行しキャストを繰り返しましたが、切れ藻が水面に多く浮遊し水質も底荒れしたような泡立った濁りでアサイチの反応はイマイチでした。釣りをしていくうちに放水量220トンの湖流により水質が改善されてきました。

ファーストフィッシュは松村氏が8:00ちょうどにハイカットDR-SP(チャートテールタイガー)でキャッチ。前日までPEタックルで釣っていたエリア(水深3.5~4m)とは違い水深2.7mにやや背の高いフサモが点在するエリアで、トゥイッチではなくただ巻きでキャッチ。因みにラストフィッシュも13時前に松村氏がハイカットDR-SP(リアルワカサギVer.2)のただ巻きでキャッチ。しかし浮いている個体が喰ってきているイメージは無くハイカットDR-SPが2.5m位の最深部に達した時のバイトでした。

8:30 松村氏がドライブシャッド4.5in(ピンクレディー)+スイムジグ1/4ozで53cm、8:48には氏のパーソナルレコードフィッシュとなる57cm 3600gをキャッチ。ボトムに生える背の低いセンニンモを感じながら巻き、キレイに抜けた(越えた)時のバイトでした。前日、前々日に比べ水温低下し低活性になったバスにドライブシャッド4.5inのアクションが有効だったと感じています。琵琶湖アングラーなら1/2oz軽くても3/8ozをセレクトする水深3mでしたが、1/4ozの軽いスイムジグをセレクトしよりスローにタイトに巻いた松村氏の作戦勝ちでした。水温6℃台でもデッドスローに巻いてもしっかりアクションするドライブシャッド4.5inがもたらした50UP2連発でした。

そして松村氏の今回の釣行の本題ルドラ&ヴァルナ。昨年から霞が関でも松村氏が良く釣っているルドラ&ヴァルナですがもっともっと突き詰めたいと、琵琶湖におけるシチュエーションと有効なアクション、カラーセレクトなど知りたいと・・・・・勉強熱心です。

松村氏とお連れさんがハイカットDR-SP、スイムジグやアラバマ系リグでボトム付近で釣る中私はヴァルナ110SPでどうにかして浮かせてキャッチ出来ないか??と試していましたがボトムに沈んでいる個体は中々浮いてまでバイトしてくれませんでした。

釣りをしていた時間帯の大半は南西風など南寄りの予報でしたが実際は冷たい北風で水温も気温も上がらない環境。しかし10時半から1時間ほど無風になり体感的にもこの日一番暖かさを感じました。このタイミングでベイトとなるブルーギルが僅かに浮いてきている魚探の映像が。

それまでキャストしていた新色2色を止めて、松村氏がピンクのドライブシャッドを使用していたこともあり赤??と思い大信頼のスポーンレッドにチェンジ。ワンキャストに時間をかけてルアー1個分移動する様な弱いトゥイッチ+3、4秒のポーズで50.5cmをキャッチ。やはり冬はタイミングが重要。立て続けに56.5cmをキャッチしました。

タックルは、
ヴァルナ110SP専用なら松村氏も使用しているブラックレーベル661MRBが、
ヴァルナ&ルドラ併用ならSTEEZ マシンガンキャストTYPE-2、スペクターがオススメです。
やはりバスの活性、浮き具合、反応するアクションが手に取るように判るジャークベイトは本当に楽しいです。

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厳寒期に効果的なオーバーライド、ブリッツMAX-DRのテクニックをご紹介!

2017.02.06
DSC_4649 こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

今冬の南湖のウィードは2.5~3.5mエリアではセンニンモ・オオカナダモが高く、4m以深ではセンニンモが低く、広範囲に生える傾向にあります。背の高いミドルレンジではハイカットDR-SPなどが好調ですが、4m以深ではメタルバイブのオーバーライドが好調です。センニンモに関しては緑の“生きた”センニンモがある事が重要です。

オーバーライドは1/4、3/8、1/2ozを使い分けています。ボトムのウィードの背が高かったり、枯れていると1/2ozを使用するとウィードに入り過ぎフックに拾ってきしまう事が多くなりますが、今年は背の低い、硬い生きたウィードにバスが多い為とても使いやすいです。確実にキャッチするなら小型で口に入りやすい1/4、3/8ozがよく釣れています。特に今まであまり使用していなかった1/4ozがリフト時の抵抗が少なく長時間使用していても疲れない、何よりよく釣れるので多用しています。

オーバーライドの一番の特徴は多彩なフォールバリエーションで、特にスライドフォールが有効です。しかし日によってはスライドフォールではミスバイトが多発する程低活性の日があります。そんな時はリフト後のフォール時にややテンションをかけてオーバーライドを真下にややスローに落とすと効果的です。

普段はオーバーライドをボトムからワンスストロークで30cm~50cm程リフトしてロッドティップを沈んでいくラインを追いかけて行くようにフリーフォールさせていますが、低活性でスローなテンションフォールが有効だと感じる時は、リフトからロッドティップでラインを追いかけず、テキサスリグやラバージグをカーブフォールさせるようにロッドティップを高いままラインを張ったフォールをさせています。

バスにある程度の活性がありスライドフォールを追う時はフリーフォールでスライドフォールを心掛け、低活性で目の前に落ちてきたルアーしか喰わないと感じたらテンションフォールで攻めています。好調カラーは、アイスシャッド、潤るワカサギ、スポーンレッド、銀鱗、グリーンギルなどです。

もう一つの冬に有効なリアクションベイトと言えばディープクランクのブリッツMAX-DR。オーバーライドを使用している4mをウィードタッチ後のハングオフ(急激なハングオフと浮かせて見せる喰わせのハングオフ)を心掛け使用しています。確実に数を釣るならオーバーライド、サイズ狙いならブリッツMAX-DRとなっています。

一年を通して平均水深が4mの南湖においてブリッツMAX-DRは有効です。普段はフロロカーボン14lbを使用していますが、低水温時の12~3月までは12lbも使用しています。理由は夏や秋に比べ冬は高水位になり、加えてウィードの背も低くなります。秋にウィードタッチしていたエリアでもこの時期はタッチしにくくなります。

浮かずにボトムのウィードに張り付いているバスをリアクションで狙うにはウィードタッチは必須です。12lbを使用すると飛距離が伸び、水に対するライン抵抗も減るので14lb使用時より確実に深く潜ります。10lbを使用しても良いと思います。ただ冬と言っても琵琶湖のバスは良く引きますのでラインブレイクには十分注意してください。

例えばボート際までは全く引かない個体でもボート真下に来ると急に真下に、強烈に突っ込みます。バスが居たポジションが深ければ深い程ランディング直前に突然真下に突っ込んでいきますので、気を抜かず常にクラッチに指をかけて突っ込んだ際にクラッチを瞬時に切って“指ドラグ”で滑らせラインブレイクや身切れを防ぐ必要があります。

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厳寒期にハイカットDR-SPで効果的にキャッチするためのテクニックをご紹介!

2017.02.02
DSC_4628 こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

1月に入り大雪が降り南湖の水温はチャンネルライン、ボディーウォーター付近でも6、7℃と平年並みになっていますが、よく釣れています。クリアーアップしたタイミングではブリッツMAX-DR、オーバーライドなど波動の大きなルアーは騙しやすくするために“風”が必要になります。風が無い時はワーム主体の釣りになりがちですが、リアクションアクションと喰わせの間を与え、見せて寄せて、止めて喰わせるハイカットDR-SPが好調になっています。

エリアは緑色の良質なセンニンモが高く残るラインとその周辺で、ウィードトップ2.5~3mをドラッギングではなくキャスティングで攻めています。アクションはロングキャスト(非常に重要です。)し着水後リールハンドルを12~15回転しハイカットDR-SPを2m以深まで潜らせてから移動距離を抑えたやや弱めの2トゥイッチ後2、3秒ポーズ。この繰り返しです。

タックルは昨年から可能性を感じているPEライン+スピニングタックルを使用しています。具体的には、

ロッド:DAIWA ブラックレーベル6111MFS
リール:DAIWA カルディア2506
ライン:FCスナイパー10lb(30~40cm)+PE0.8号

実はこのタックル&PEラインはこの時期非常に重要で、フロロカーボン5、6lbを使用するより圧倒的に飛距離が出る為ハイカットDR-SPを確実に3mまで潜らせることが出来ます。

それとフッキング率の高さです。ラインの伸びがほぼ無いPEラインは低水温時に多いショートバイト&弱々しいバイトでもフッキングしてくれます。実際にゲストさんと私はPEライン使用、もうお一人のゲストさんはフロロカーボン6lb使用でバイト数はほぼ同じでしたが、フロロ使用のゲストさんだけキャッチ数は半減し「何故だか?ノラない!!!」という状況になりました。ただし、ロッドのパワー、ラインの強度がある為ドラグ調節は重要で、締め込むのではなくトゥイッチではドラグは鳴らず、フッキングした瞬間に少し鳴るくらいです。フックが伸びたり、身切れが多発するのであればドラグの締め込みが少し強いです。

このタックル&ラインのままでタイニーブリッツDR、ブリッツEX-DR、ヴァルナ110、阿修羅925、ドライブスティック3.5inジグヘッドの跳ねジグヘッドなど使用出来ますので、とてもお薦めです。特にハードルアーにおいてはベイトタックル+フロロライン使用時より飛距離が出るので0.5m前後深く潜らせ攻められます。

ハイカットDR-SPの好調カラーは、ゴーストアユ、ピンクレディー、シャンパンゴールドブラック、ピンククラウン、アイスシャッド、潤るワカサギ、セクシーシャッドVer.2などです。

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森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。