O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

琵琶湖で活躍中のヴァルナSP、ハイカットDR-SPのテクニックをご紹介!

2017.03.07
DSC_4854

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

今年の南湖はヴァルナ110SP、ハイカットDR-SPのサスペンドルアーが好調となっています。

昨年の春はバスが深くブリッツMAX-DRやヘビーウエイトスイムジグが有効でしたが、今春は今の所、そのエリアにある高いウィード(フサモ、センニンモ、エビモ)がフィーディングスポットになっており浚渫のブレイクを含め“縦ストラクチャー”を好んでいるのでその縦ストラクチャーに沿ってバスを浮かせてバイトに持ち込める場面が多いです。

ウィードの高いスポットはそれほど広くない事が多いのです。例えば3mに高さ10~20cmのセンニンモが生え、その中にある高さ50cm位のセンニンモとフサモなどが混在するエリアが狙いめで、フィーディングに入ると背の高いスポットでギルなどを捕食するため深度2~2.2mのヴァルナ110SPで浮かせて喰わせています。高いウィードに乗っていない時はその周りの高さ10~20cmのフラットに居るので、PE0.8号+フロロ10lb 30cmのスピニングタックルを用いたハイカットDR-SPで3m近くまで潜らせ釣っています。

アクションは共に2トゥイッチ+2~4秒ポーズです。ヴァルナ110SPは、ハイシーズンならロングキャスト後ハンドルを5、6回巻き1m位潜らせてからアクション開始ですがまだまだ3月上旬なので着水後10回転巻き十分に潜らせてからアクション開始しています。

ハイカットDR-SPもロングキャスト後シッカリ潜らせてからアクション開始ですが、着水後20回転巻き潜らせています。

ポーズ時間は2~4秒ですがバスの活性・状態によりポーズ時間は変わり日々違います。面白いのはフィーディングに入ったバスはやはり高活性の様で、ヴァルナ110SPは短いポーズ時間で釣れる事が多く、目線を合わせ気味でスモールプラグで喰わせやすいイメージのあるハイカットDR-SPの方がポーズ時間を要する事が多いです。

水質はスーパークリアなのでナチュラル系の透けるカラーが好調です。ヴァルナ110SPはGFスポーンレッド、GFビワコシャッド、ゴーストアユ、ライブリー公魚。ハイカットDR-SPはGFスポーンレッド、クリア公魚、ゴーストアユ、ピンクレディーです。

ハイカットDR-SPのタックルは、
ロッド:ブラックレーベル6111MFS(スモールプラグ、跳ねジグヘッドなどPEライン使用でのスピニングロッドでは強くオススメします。)
リール:カルディア2506H
ライン:PE0.8号+フロロ10lb+フロロ10lb 30cm

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_4900 DSC_4893 DSC_4896 DSC_4904 IMG_20170228_191412  

O.S.Pプロスタッフ森田&松村による琵琶湖実釣レポート!!

2017.02.24
DSC_4858

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

2月20日、OSPプロスタッフであり、霞ヶ浦水系でガイドを営む松村氏とお連れさんがガイドに来てくれました。当日は船中11匹、57、56.5、53、50.5cmなど釣れましたが、今回は私と松村氏がOSPルアーでキャッチした6匹をレポートします。

当日の天気予報は近畿地方で春一番が吹くかも?という予報で午前中釣りが出来たら良いのになぁ~!!って感じの荒れ予報の天候でした。実際は13時頃から風雨が強まり14時にはマリーナに帰着。琵琶湖は大して風は吹かなかったですが近畿では春一番が観測されました。

前日、前々日も好調なエリアに直行しキャストを繰り返しましたが、切れ藻が水面に多く浮遊し水質も底荒れしたような泡立った濁りでアサイチの反応はイマイチでした。釣りをしていくうちに放水量220トンの湖流により水質が改善されてきました。

ファーストフィッシュは松村氏が8:00ちょうどにハイカットDR-SP(チャートテールタイガー)でキャッチ。前日までPEタックルで釣っていたエリア(水深3.5~4m)とは違い水深2.7mにやや背の高いフサモが点在するエリアで、トゥイッチではなくただ巻きでキャッチ。因みにラストフィッシュも13時前に松村氏がハイカットDR-SP(リアルワカサギVer.2)のただ巻きでキャッチ。しかし浮いている個体が喰ってきているイメージは無くハイカットDR-SPが2.5m位の最深部に達した時のバイトでした。

8:30 松村氏がドライブシャッド4.5in(ピンクレディー)+スイムジグ1/4ozで53cm、8:48には氏のパーソナルレコードフィッシュとなる57cm 3600gをキャッチ。ボトムに生える背の低いセンニンモを感じながら巻き、キレイに抜けた(越えた)時のバイトでした。前日、前々日に比べ水温低下し低活性になったバスにドライブシャッド4.5inのアクションが有効だったと感じています。琵琶湖アングラーなら1/2oz軽くても3/8ozをセレクトする水深3mでしたが、1/4ozの軽いスイムジグをセレクトしよりスローにタイトに巻いた松村氏の作戦勝ちでした。水温6℃台でもデッドスローに巻いてもしっかりアクションするドライブシャッド4.5inがもたらした50UP2連発でした。

そして松村氏の今回の釣行の本題ルドラ&ヴァルナ。昨年から霞が関でも松村氏が良く釣っているルドラ&ヴァルナですがもっともっと突き詰めたいと、琵琶湖におけるシチュエーションと有効なアクション、カラーセレクトなど知りたいと・・・・・勉強熱心です。

松村氏とお連れさんがハイカットDR-SP、スイムジグやアラバマ系リグでボトム付近で釣る中私はヴァルナ110SPでどうにかして浮かせてキャッチ出来ないか??と試していましたがボトムに沈んでいる個体は中々浮いてまでバイトしてくれませんでした。

釣りをしていた時間帯の大半は南西風など南寄りの予報でしたが実際は冷たい北風で水温も気温も上がらない環境。しかし10時半から1時間ほど無風になり体感的にもこの日一番暖かさを感じました。このタイミングでベイトとなるブルーギルが僅かに浮いてきている魚探の映像が。

それまでキャストしていた新色2色を止めて、松村氏がピンクのドライブシャッドを使用していたこともあり赤??と思い大信頼のスポーンレッドにチェンジ。ワンキャストに時間をかけてルアー1個分移動する様な弱いトゥイッチ+3、4秒のポーズで50.5cmをキャッチ。やはり冬はタイミングが重要。立て続けに56.5cmをキャッチしました。

タックルは、
ヴァルナ110SP専用なら松村氏も使用しているブラックレーベル661MRBが、
ヴァルナ&ルドラ併用ならSTEEZ マシンガンキャストTYPE-2、スペクターがオススメです。
やはりバスの活性、浮き具合、反応するアクションが手に取るように判るジャークベイトは本当に楽しいです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_4833 DSC_4835 DSC_4842 DSC_4854 DSC_4862

厳寒期に効果的なオーバーライド、ブリッツMAX-DRのテクニックをご紹介!

2017.02.06
DSC_4649 こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

今冬の南湖のウィードは2.5~3.5mエリアではセンニンモ・オオカナダモが高く、4m以深ではセンニンモが低く、広範囲に生える傾向にあります。背の高いミドルレンジではハイカットDR-SPなどが好調ですが、4m以深ではメタルバイブのオーバーライドが好調です。センニンモに関しては緑の“生きた”センニンモがある事が重要です。

オーバーライドは1/4、3/8、1/2ozを使い分けています。ボトムのウィードの背が高かったり、枯れていると1/2ozを使用するとウィードに入り過ぎフックに拾ってきしまう事が多くなりますが、今年は背の低い、硬い生きたウィードにバスが多い為とても使いやすいです。確実にキャッチするなら小型で口に入りやすい1/4、3/8ozがよく釣れています。特に今まであまり使用していなかった1/4ozがリフト時の抵抗が少なく長時間使用していても疲れない、何よりよく釣れるので多用しています。

オーバーライドの一番の特徴は多彩なフォールバリエーションで、特にスライドフォールが有効です。しかし日によってはスライドフォールではミスバイトが多発する程低活性の日があります。そんな時はリフト後のフォール時にややテンションをかけてオーバーライドを真下にややスローに落とすと効果的です。

普段はオーバーライドをボトムからワンスストロークで30cm~50cm程リフトしてロッドティップを沈んでいくラインを追いかけて行くようにフリーフォールさせていますが、低活性でスローなテンションフォールが有効だと感じる時は、リフトからロッドティップでラインを追いかけず、テキサスリグやラバージグをカーブフォールさせるようにロッドティップを高いままラインを張ったフォールをさせています。

バスにある程度の活性がありスライドフォールを追う時はフリーフォールでスライドフォールを心掛け、低活性で目の前に落ちてきたルアーしか喰わないと感じたらテンションフォールで攻めています。好調カラーは、アイスシャッド、潤るワカサギ、スポーンレッド、銀鱗、グリーンギルなどです。

もう一つの冬に有効なリアクションベイトと言えばディープクランクのブリッツMAX-DR。オーバーライドを使用している4mをウィードタッチ後のハングオフ(急激なハングオフと浮かせて見せる喰わせのハングオフ)を心掛け使用しています。確実に数を釣るならオーバーライド、サイズ狙いならブリッツMAX-DRとなっています。

一年を通して平均水深が4mの南湖においてブリッツMAX-DRは有効です。普段はフロロカーボン14lbを使用していますが、低水温時の12~3月までは12lbも使用しています。理由は夏や秋に比べ冬は高水位になり、加えてウィードの背も低くなります。秋にウィードタッチしていたエリアでもこの時期はタッチしにくくなります。

浮かずにボトムのウィードに張り付いているバスをリアクションで狙うにはウィードタッチは必須です。12lbを使用すると飛距離が伸び、水に対するライン抵抗も減るので14lb使用時より確実に深く潜ります。10lbを使用しても良いと思います。ただ冬と言っても琵琶湖のバスは良く引きますのでラインブレイクには十分注意してください。

例えばボート際までは全く引かない個体でもボート真下に来ると急に真下に、強烈に突っ込みます。バスが居たポジションが深ければ深い程ランディング直前に突然真下に突っ込んでいきますので、気を抜かず常にクラッチに指をかけて突っ込んだ際にクラッチを瞬時に切って“指ドラグ”で滑らせラインブレイクや身切れを防ぐ必要があります。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_4661 DSC_4621 DSC_4611 DSC_4730 DSC_4663

厳寒期にハイカットDR-SPで効果的にキャッチするためのテクニックをご紹介!

2017.02.02
DSC_4628 こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

1月に入り大雪が降り南湖の水温はチャンネルライン、ボディーウォーター付近でも6、7℃と平年並みになっていますが、よく釣れています。クリアーアップしたタイミングではブリッツMAX-DR、オーバーライドなど波動の大きなルアーは騙しやすくするために“風”が必要になります。風が無い時はワーム主体の釣りになりがちですが、リアクションアクションと喰わせの間を与え、見せて寄せて、止めて喰わせるハイカットDR-SPが好調になっています。

エリアは緑色の良質なセンニンモが高く残るラインとその周辺で、ウィードトップ2.5~3mをドラッギングではなくキャスティングで攻めています。アクションはロングキャスト(非常に重要です。)し着水後リールハンドルを12~15回転しハイカットDR-SPを2m以深まで潜らせてから移動距離を抑えたやや弱めの2トゥイッチ後2、3秒ポーズ。この繰り返しです。

タックルは昨年から可能性を感じているPEライン+スピニングタックルを使用しています。具体的には、

ロッド:DAIWA ブラックレーベル6111MFS
リール:DAIWA カルディア2506
ライン:FCスナイパー10lb(30~40cm)+PE0.8号

実はこのタックル&PEラインはこの時期非常に重要で、フロロカーボン5、6lbを使用するより圧倒的に飛距離が出る為ハイカットDR-SPを確実に3mまで潜らせることが出来ます。

それとフッキング率の高さです。ラインの伸びがほぼ無いPEラインは低水温時に多いショートバイト&弱々しいバイトでもフッキングしてくれます。実際にゲストさんと私はPEライン使用、もうお一人のゲストさんはフロロカーボン6lb使用でバイト数はほぼ同じでしたが、フロロ使用のゲストさんだけキャッチ数は半減し「何故だか?ノラない!!!」という状況になりました。ただし、ロッドのパワー、ラインの強度がある為ドラグ調節は重要で、締め込むのではなくトゥイッチではドラグは鳴らず、フッキングした瞬間に少し鳴るくらいです。フックが伸びたり、身切れが多発するのであればドラグの締め込みが少し強いです。

このタックル&ラインのままでタイニーブリッツDR、ブリッツEX-DR、ヴァルナ110、阿修羅925、ドライブスティック3.5inジグヘッドの跳ねジグヘッドなど使用出来ますので、とてもお薦めです。特にハードルアーにおいてはベイトタックル+フロロライン使用時より飛距離が出るので0.5m前後深く潜らせ攻められます。

ハイカットDR-SPの好調カラーは、ゴーストアユ、ピンクレディー、シャンパンゴールドブラック、ピンククラウン、アイスシャッド、潤るワカサギ、セクシーシャッドVer.2などです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_4625 DSC_4707 DSC_4702 DSC_4682 DSC_4676 

厳寒期の琵琶湖で効くハイカットDR-SP&タイニーブリッツDR!

2016.12.06
dsc_4093_r

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

晩秋と言えばスモールプラグでの数釣りも楽しい季節です。最近ではハイカットDR-SP、タイニーブリッツDRが楽しくなってきています。

ハイカットDR-SPはスピニングタックル+フロロカーボン5~6lb.を使用しキャスティングでもドラッギングでも釣れています。エリアはチャンネルラインやボディウォーター付近のウィードアウトサイド3~4m。

キャスティングでは同クラスのサスペンドシャッドのなかでもズバ抜けている飛距離を生かし、ロングキャストしてからハンドルを7~10回まわしてハイカットを2m前後まで潜らせてから2トゥイッチ+1、2秒のポーズを繰り返し2.5mまでを探ります。

バスも沢山釣れますがブルーギルも釣れます。ブルーギルが沢山釣れるエリアはこれからの季節とても重要で、まだまだバスは環境変化により大きく動きますが、現時点でブルーギルが多い3~4mはウィードがしっかり残り、水温も安定しエサも多いエリアです。

水温も13~14℃になりブルーギルは大きく移動すことは少なくそのエリアに留まり越冬するか、近くに更に深い場所があればそこに移動するくらいです。冬のビッグバスを狙う上で現時点でブルーギルが多いエリアを把握しておくことはアドバンテージとなります。好調カラーはシャンパンゴールドブラック、チャートテールタイガー、マッドシャッド、アイスシャッドなどです。

タイニーブリッツDRはスピニングタックルで使用していましたが、現在は6’6″ベイトロッド+フロロカーボン8lb.を使用しています。常連のゲストさんは7’スピニングロッド+PE0.8号(リーダー:フロロ10lbを1m位)を使用。

ヒットするとドラグが鳴り楽しい釣りです。これらのタックルを使用すると最大深度は3.2~3.5m程でブリッツMAX-DR、ブリッツEX-DRを使用しているエリアでも十分に使用できます。

また、ハイカットDR-SPで釣れるエリアが強風で止められない状況においてもタイニーブリッツDRをただ巻きするだけで十分に釣れる事も発見しました。

カラーは、黒金オレンジベリー、インパクトライムチャート、セクシーシャッドVer.2、マッドシャッド、スポーンレッドクロー、シャンパンゴールドブラックなどです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

dsc_4094_r dsc_4227_r dsc_4228_r dsc_4231_r dsc_4234_r dsc_4281_r dsc_4283_r dsc_4290_r dsc_4302_r

なぜ琵琶湖でブリッツMAX DRがこれほどまでに釣れるのか?を検証!

2016.12.02
img_20161127_165021_r

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

前回もブリッツMAX-DRのレポートをしましたが、本当によく釣れているので再びレポートします。

私のガイドで2016年に最も活躍し、釣れたOSPルアーがブリッツMAX-DRです。4月下旬頃からのロクマルフィーバー、11月に入りロクマルや多数の50UPがキャッチされています。長年使用していますが使い込んでいけば行くほどこのルアーの性能の良さに気付いていきます。

ゲストさんが他社の同クラス(4mダイバーディープクランクベイト)を持っているとお借りしキャスト、リトリーブするのですが、そのたびにブリッツMAX-DRの釣れる理由が理解できます。最大の特徴はアクションのレスポンスの良さで、ウィード感知能力が格段に違います。ウィードにリップ先端が触れた瞬間が手を取るようにわかる事は3.5m前後に絨毯状に生えるフラットを攻めるうえで最も重要です。

それを可能にしているのがボディー形状もありますが、ハニカムスーパーHPボディーと重心固定ウエイトです。遠距離でもブリッツMAX-DRのアクションが手元やロッドティップに伝わり、その結果ウィードタッチの瞬間が瞬時にわかる。巻き心地が良く、使いやすいので長時間キャストし続けられるからバスに出会う確率も上がります。

ハニカムスーパーHPボディーはルアー全体のウエイトを軽くしアクションを軽快にします。そのレスポンスの良いボディーを究極まで高めているのがボディー外側に飛び出した重心固定ウエイトで、このウエイトのおかげでハイピッチな正確な規則正しいアクションが生まれ少しの変化も感知できます。

ブリッツMAX-DRはハイピッチアクションなので濁りには弱いなんて思わないで欲しいです。もしブリッツMAX-DRのボディーサイドがラウンド(水押は弱い)でしたらワイドなアクションになるでしょう。セミフラットボディーで水を多く押しているのでハイピッチアクションになっていると思います。だから濁りの中でも強いです。

固定重心&軽量なのにロングキャストが効く。この性能は他のディープクランクには無い性能です。ブリッツMAX-DRのウエイトは18gと4mダイバークランクベイトの中では最軽量クラスです。国産同クラスのウエイトは20~23gが殆どで、重心移動を採用しています。

ハニカムスーパーHPボディーではないのでボディー全体が重くなってしまう。重いボディーをアクションさせる(動くようにするには)ウエイトを重くし、リップを過剰に大きくする必要があり更に巻き心地は重くなります。巻き心地が重いとリトリーブしてウィードまで潜らせる事に集中(必死しなり)しなくてはなりません。

また巻き心地が重いとロッドティップがクランクの抵抗受け曲がったまま(入ったまま)になり、当ててオートマチックに躱したりバスが吸い込むときにティップが入る余裕が無いので弾かれやすいです。

豊富なカラーラインナップもブリッツMAX-DRのアドバンテージ。30ものカラーから状況時応じて使い分けられ、ナチュラル系、チャート系、ゴールド系、シルバー系、赤系、リアルプリントとカラーをセレクトする楽しみもありますね。更に釣れるカラーを求め最近はプロトカラーをフィールドテストしています。このカラーが本当に良く釣れています。

公開できませんが、既に一軍カラーになっていて発売決定して欲しい・・・・・個人的なつぶやきです。

前回のレポートとは変わりなく11月下中も釣れる巻き方はウィードトップギリギリをトレースするようにするか、タッチした際は即時にリトリーブを止めて2、3秒浮かせる。ハードなハングオフなどはNGになっています。

可能な限りボトム付近を、可能な限り止めずに一定スピードで巻くのが最も反応が良いです。連発する時はほとんどが“そろそろウィードタッチしそうだなぁ~!!”って時にバイトしてきます。

好調カラーはプロトの派手カラー、スーパー黒金、メタリックブルーバックタイガー、グリーンギル、チャートブルーバック、アメリカンサンフィッシュ、セクシーシャッドVer2などです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

dsc_4145_r dsc_4150_r dsc_4193_r dsc_4202_r dsc_4207_r dsc_4212_r img_20161129_125731_r img_20161130_070738_r img_20161130_175716_r  

本格的な秋に活躍するブリッツMAX DR、ブリッツEX DR!!

2016.11.21
DSC_4125

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

本格的な秋になりブリッツMAX-DR、ブリッツEX-DRが好調になっています。

10月中旬頃までカナダモエリアでドライブクローラーのパンチショットリグなどで釣れていましたが、それらの背の高いウィードは枯れて強風などで高さ30~50cm位になったり、完全になくなりボトムに絨毯状に生えるセンニンモ、キンギョモ、マツモが現れ、生える3~4mのフラットエリア、ウィードアウトサイド付近が主なエリアです。

ブルーギルが多いエリアが好調ですが小鮎の稚魚である氷魚の絡むと尚よくなっています。

巻き方は、クリアー気味の水質なのでウィードにハードにコンタクトさせるのではなく、ウィードトップ付近を一時的に通す様なバイブレーション的に使用しています。必ずウィードタッチする必要は無いです。

もしタッチしたらリトリーブを止め2、3秒浮かすそんな使い方です。良く飛ぶブリッツMAX-DRをロングキャストしリトリーブすると潜りすぎてしまうエリアでは距離を抑えてキャストし深度を調節しています。でもそんな調節が面倒くさいと感じる時と水質がスーパークリアー気味の時にはブリッツEX-DRをフルキャストしています。

推奨ラインがブリッツMAX-DRより細いブリッツEX-DRをフロロカーボン14lbで使用すると最大深度は3.5m前後になりまし、ブリッツMAX-DRよりタイトなアクションで口を使わせやすい事があるからです。

ブリッツMAX-DRの好調カラーはフラッシング効果のあるスーパー黒金、クラウン、グリーンギル、パープルギルなど。少しインパクトのあるナチュラル系は鮒鱗、リアルオイカワ、リアルアユ、セクシーシャッドVer.2、マッドシャッドなどが好調。

ブリッツEX-DRはKOダズラーチャート、ハーフミラーゴールド、セクシーシャッド、マッドシャッドなどが好調です。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_3875 DSC_4131 DSC_4113 DSC_4036 DSC_4033 DSC_4027 DSC_4002 DSC_3971 DSC_3898

好調のルドラとヴァルナ、その使い分けを伝授!!

2016.10.14
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

9月下旬からサスペンドジャークベイト、ルドラ130SP&ヴァルナ110SPが好調になっています。

エリアは2.5~4mのカナダモエリアで、カナダモだけでなくフサモやエビモが混在しているとアクセントとなり、なおいいです。

ウィードトップ2~2.5mのフラット内の凹凸のあるライン、浚渫のブレイクに絡むカナダモ、アウトサイドなどでやはりブルーギルが多いエリアの反応がいいです。

アクションは2トゥイッチ+2~3秒ポーズの繰り返しです。

水質がクリア傾向なのでチェイスすることもあるので、ボート際まで丁寧にアクションを行います。

DSC_3460
DSC_3460


最近は秋のジャークベイトで釣りたい、教えて欲しいというゲストさんが多く、必ず聞かれる質問は、ルドラ130SPとヴァルナ110SPの使い分けについてです。

ルドラ130SPとヴァルナ110SPの使い分けについて解説します。

1.水深で使い分ける。

フロロカーボン14lbで2トゥイッチ+ポーズで使用すると、ルドラ130SPの最大深度は1.8~2m、ヴァルナ110SPの最大深度は2~2.2m。ボディの短いヴァルナ110SPのほうが深度が深いです。ウィードの高さ、バスの浮き状況、活性により使い分けます。

DSC_3438
DSC_3438


2.水質により使い分ける。

透明度によって使い分けます。濁り気味であれば水押が強く視認的にも目立ちやすいルドラ130SP。クリアであれば小型で食わせやすいヴァルナ110SPを選択します。ストップ&ゴーで使用するときは断然、水押しが強いルドラ130SP。

DSC_3403
DSC_3403


3.使用頻度、使用時間、そして体力で使い分ける。

トゥイッチ+ポーズで長時間使用する際には、腕や手首が疲れます。ジャークベイトが有効で長時間使用する時はトゥイッチ時の抵抗が少ないヴァルナ110SPを。

DSC_3356
DSC_3356


4.釣りたい個体の数、大きさで使い分ける。

秋はバスが散り、同時にいろいろなサイズの個体が混在しています。サイズにこだわらず数を釣るにはシルエットが小さく食わせやすいヴァルナ110SP。アベレージサイズを避けビッグバス主体に狙うならルドラ130SPを選択。

DSC_3284
DSC_3284


5.どちらでも同じようにバイトしてくるのであれば。 ルドラ130SP、ヴァルナ110SPのどちらにも同じようなバイト数であればルドラ130SPを選択します。ビッグバスがヒットしたとき、フックが大きくルアーの大きさがバスの抵抗になるルドラ130SPのほうがキャッチ率が上がります。

DSC_3243
DSC_3243


今秋は今のところターンオーバーが弱く濁りがないため、ヴァルナ110SPが好調です。

しかし朝の冷え込み、晴天によりバスのレンジが深くなったり、食い上げなくなることがあります。

そんな食い渋ったバスをキャッチするにはヴァルナ110S(シンキング)が有効です。

DSC_3442
DSC_3442


使い方はヴァルナ110SPで頻繁にウィードを拾わないエリア(ウィードトップ2.5~3m)であればSPとまったく同じ2トゥイッチ+2~3秒ポーズで使用します。

実際はポーズではなくポーズさせているとき(2~3秒間)にスローシンキングしていきます。

そのため、最大深度は2.5~2.8mほどに達します。

食い上げない個体に対し少しずつレンジを落とし、目線を合わせてバイトに持ち込むルアーセレクトです。

カラーはチャートバックシャイナー、ハス、アイスシャッドイワシがオススメです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG

http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

10~11月の琵琶湖状況&オススメルアーをご紹介!!

2016.10.13
DSC_3215

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

9月下旬から琵琶湖南湖は台風やまとまった雨により目まぐるしく状況が変化しています。

変化とは増水と減水、濁りとクリアーアップ、水温低下と上昇、放水量変化(全開放水、毎秒250トン前後、流れが殆ど無い毎秒15トンなど)です。この事により夏場バスの個体数が多いボディーウォーター付近のみではなく、インサイドの1m前後のレンジやミドルレンジに広範囲バスば散り一気に秋っぽくなっています。

ガイドでは1m前後のフラットシャローに秋を感じ積極的に捕食している個体、夏を引きずって3~4mレンジのカナダモやエビモに依存している個体、4mレンジのカナダモから離れボディーウォーター内のセンニンモフラットやカナダモの外側を回遊している個体など、と明確にバスの状態とレンジによって狙い分けています。勿論狙いによって使用するルアーも変わります。

1m前後では02ビート。前回レポートしましたが、ブルーギルの多いカナダモ、フサモ、エビモの混在エリアでクラッカー音を殺さない範囲のミディアムスピードで釣れています。濁っているエリア、クリアーなエリアはありますがカラーはアピールの強いホットタイガー、キラーゴールドをトレーラーフックを装着して巻いています。バイトは多くないですがヒットすればグッドサイズばかりで63cmなどをキャッチしています。

11月に入り水温が18℃を割る頃になると活性が下がる為バズベイトでは難しくなってきます。その時はハイピッチャーが有効になります。ハイピッチャーMAXではなくハイピッチャーです。本格的な秋になりシャロー&ミドルレンジで水面直下0~1.5mをハイスピードで巻く時はリアクション要素が重要なのでコンパクトなハイピッチャーが有効になります。

3~4mレンジのカナダモに依存しているバス。内部のボトムはまだまだドライブクローラーのパンチショットリグが好調です。台風によりこの釣りが成立するエリアは9月上旬に比べ1/4ほどに減っていますがブルーギルが絡む周りよりしっかりと残っているカナダモで高反応で、こちらも61cmなど釣れています。

好調カラーはクリアレッド・シルバーフレーク、モーニングドーン、オキチョビクローなどです。カナダモが強風で減ったり、枯れて密度が減ればハイピッチャーMAXのスローロールが有効になってきます。

3mの水面近くまで伸びるカナダモエリアでは無風時にラウダー70が好調。1アクション+2、3秒のポーズで釣れています。水温上昇や日差しによりブルーギルが背びれを出して表層に大量に浮くエリア、タイミングを狙っています。好調カラーはゴーストライムチャート、セクシーピンク、アイスシャッド、ゴーストアユです。

4mボディーウォーター内の背の低いウィードエリアではブリッツMAX-DR。クリアーな傾向なので中層で喰い上げる事は無く、ウィードコンタクトの前後にバイトが集中しています。何度もレポートしましたが、ディープクランクの中ではややタイトウォブルでアクションが安定していて巻き心地が軽快なブリッツMAX-DRが最も得意とするウィードコンタクト感知能力。

この能力を最大限に生かす様にウィードにコンタクトしたらリトリーブを止め数秒間浮かす、スタックしたら軽くあおりウィードから外すなどの使い方で釣れています。好調カラーはセクシーシャッドVer.2、クラウン、インパクト公魚、メタリックブルーバックタイガー、パープルギルなどが好調です。

公開されている解説&実釣動画を是非ご覧ください。

タックル
フロロカーボンでのポップ音
ロッド:ブラックレーベルプラス 7011HRB
リール:アルファスtypeF
ライン:サンライン FCスナイパー16lb

ナイロンラインでのスプラッシュ
ロッド:ブラックレーベルプラス 6101MHFB
リール:タトゥーラ103H-TW
ライン:サンライン マシンガンキャスト20lb

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_3221 DSC_3222 DSC_3228 DSC_3231 DSC_3236 DSC_3240 DSC_3243 DSC_3257 DSC_3271 DSC_3197 DSC_3190  

広範囲にサーチしながらしっかりとバスにアピール出来る02ビート!!

2016.10.04
DSC_3190

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

9月中旬頃から複数の台風により増減水を繰り返し適度に濁りが入り、水温低下したことにより夏場バスが多いボディーウォーター付近のみでなくインサイド1~2mにもバスが増えてきました。

しかし絶対数は沖側に多く決してインサイドの個体数は多くないのが事実。しかし表層や水面直下でブルーギルや小鮎をアクティブに捕食する個体なのでアグレッシブな、バスフィッシングらしいゲームが楽しめるので大好きです。このようなバスを広範囲にサーチしながらキャッチできるルアーがバズベイトである02ビート。

ルドラでもヴァルナでもなく私がOSPルアーで最も好きなルアー02ビート。昔からバズベイトを引いている時が最もバスフィッシングをしていると感じます。ハッキリ言って釣れても釣れなくても良いです。

と感じてしまうほど人がいない静まり返ったシャローフラットで02ビートのクラッカー音だけがカラカラ響き、“ドバン”と水面を割ってバイトしてくる期待感を持ちながらキャストとリトリーブだけを繰り返す時間が大好きです。

02ビートの最大の特徴はやはりクラッカー音。台風後の掻き回されたシャローの急激に濁ったエリアでもしっかりとバスにアピールしてくれます。

好調エリアは水面直下までエビモが群生しているエリア、伸びきったフサモが水面に倒れ込んでいるエリア、最も良いのがこれらの複合エリアです。勿論、ブルーギルなどベイトが多い事は重要です。

リトリーブはやや遅めで巻いていますが、クラッカー音が釣り人に聞こえない様なゆっくりとした沈めたスピードではなく、クラッカー音はカラカラと聞こえながらもその中でも速すぎないスピードで巻いています。エビモの塊や切れ藻のマットの付近や上を果敢に巻いてくることも重要です。

ロッド:ブラックレーベルプラス 7011HRB
リール:アルファスtypeF
ライン:サンライン FCスナイパー16lb

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_3215 DSC_3257

ラウダーとヤマトが活躍する早秋のトップウォーターゲーム!!

2016.09.21
DSC_2967 梅雨明け以降記録的な少雨で、減水&高水温の為アオコが大量発生し水質が悪かった南湖ですが9月中旬になり水温は低下27℃を割り始めたころから徐々に水質が良くなり透明度が上がってきました。

好調になってきたのがトップウォーターゲーム。LOUDER70とYAMATOオリジナルサイズSPEC2で楽しい秋のトップが楽しくなっています。

エリアは水深は関係なく、水質がクリアーで、カナダモのトップを目視出来、ブルーギルの多いエリアで反応があります。

LOUDER70は1ポップ+2秒ポーズの繰り返しアクションで、ポーズ重視で!!

YAMATOオリジナルサイズSPEC2は角度120~150°位の広角なドッグウォークで誘っています。YAMATOオリジナルサイズSPEC2はスプラッシュを発しながらゆったりとしたリズムでポーズを入れません。

共にウロウロしている個体を狙うイメージではなくカナダモ内に潜むバスを水面まで誘うイメージで移動距離を抑えて時間をかけて誘っています。

ウィードの高低があるエリア&浚渫絡みのカナダモはLOUDER70で、カナダモのトップが揃っているようなフラットエリアではYAMATOオリジナルサイズSPEC2を使用して使い分けています。

LOUDER70、YAMATOオリジナルサイズSPEC2は下のラインアイにフロロ16lbを直結して使用しています。

ロッド:ブラックレーベルプラス 7011HRB
リール:アルファスtypeF
ライン:サンライン FCスナイパー16lb

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_2962 DSC_3038 DSC_2980 DSC_2975 DSC_2973 DSC_2969

早秋の琵琶湖、ヴァルナ110SPにてロクマルをキャッチ!

2016.08.29
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

真夏の釣りドライブクローラーのパンチショットリグの好調がまだまだ続いている琵琶湖南湖です。最近は赤系のクリアレッド・シルバーフレーク、エビミソ、モエビ、スカッパノン、スカッパノン・ブルーフレークに高反応です。その他はダークシナモン・ブルー&ペッパー、ブルーギル、ブルーバックシナモンなども好調です。

好調なカナダモ内の釣りですが、意外や意外好調な時間は朝夕にバイトが集中するようになっています。日差しを嫌いカナダモ内に入ったバスを狙う釣りなので日中やそれ以降の風のタイミングでバイトが集中する事が多いのですが、意外な結果となっています。朝の気温は8月中旬に比べ涼しくなり少しずつ秋っぽさを感じます。

カナダモ内に限らず朝夕に高活性になっている事を把握しているので28日の朝はパンチショットリグを捨てて(カナダモ内に入っていたら必ず喰ってくるピンスポットを10分程攻めてノーバイト。ガラリと展開を変える決意を持ちました)、ハードルアーで高活性な“秋の個体”を狙ってみました。

エリアは流れが通りやすく、ブルーギルなどベイトが多いと思われるカナダモエリア。ウィードの高さは1~1.5m、水深3m。ドライブクローラーのパンチショットリグで狙う様なエリアではありません。

ヴァルナ110SP(GFビワコシャッド)を2トゥイッチ+2、3秒ポーズでカナダモの株と株の間のボトムに潜む様な個体を浮かせるイメージでジックリ攻めていきます。待望のバイトでヒットしてきたのは60.2cmのバスでした。他にはゲストさんがヴァルナ110SP(マッドタイガー)でもキャッチ。

DSC_2846

次に4mエリアでブリッツMAX-DRで攻めてみました。やはり要素としては流れが通るベイトが多い、背の低いフレッシュなカナダモ。ゲストさんはグリーンギルをカナダモにタッチ&ハングオフを繰り返し、57、51cmなど系7、8匹を短時間にキャッチ。私も新色のクラウンでキャッチ出来ました。その後はいつもの様にカナダモ内のパンチショットリグの釣りに戻してエビミソなどでキャッチ出来ました。

DSC_2853 DSC_2859 DSC_2748 DSC_2778 DSC_2785 DSC_2796 DSC_2814 DSC_2824 DSC_2844

状況により真夏と秋が混在するようになってきている琵琶湖です。

私の使用タックルは、
ロッド:DAIWA ブラックレーベル PF701HFB
リール:DAIWA タトゥーラ103XHL-TW
ライン;サンラインFCスナイパー20ポンド
フック:FINA FPP オフセット5/0

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

カナダモのボトムに潜んだビッグバスを直撃するドライブクローラー!

2016.08.10
DSC_2602

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

8月に入って朝の水温が30℃を超えるようになってもLOUDER70は好調ですが、晴天続きなので反応があるのは9時前後までの事が多いです。9時頃からの太陽光の角度は上方向から差すのでカナダモの内部深くボトム付近にバスが沈んでしまうからと思います。ローライトならもっと長い時間楽しむことが出来ると思うのですが・・・。

そんなカナダモのボトム付近に沈んだバスを直撃する釣り方がパンチショットリグやヘビーテキサスです。ドライブクローラー5.5&6.5in、ドライブシュリンプ4.8&6inを用いたパンチショットリグが好調になっています。

8月上旬時点で南湖のカナダモは例年に比べてまだまだ低いです。カナダモドーム、天井撃ちと言われるほど伸びきったカナダモが上部で横たわり、上を覆い尽くすまでには成長していません。

なので例年より軽いシンカーで十分に葉の層を貫通しボトムに達します。例年ならばパンチショットリグに使用するタングステンシンカーは8月に入れば18、21gがメインですが、今年は今の所これらに加えて14gや時によっては10.5gなどの出番もまだまだ多いです。

上を覆っていないという事は無風時の近距離戦ではボートのプレッシャーもかかりやすいのでピッチングでの近距離戦だけではなく、キャスティングによるアプローチも必要になります。

ショートバイトも多いのでドライブクローラーは6.5inよりも5.5inを多用し対応しています。次第に6.5inの出番が増えてくるでしょう。これは例年もこのような傾向です。

カラーはクリアー傾向の水質ではウォーターメロンペッパー、ライトグリパン・ブルー&ペッパー、モエビ、アンバーブラック、ゴーストシュリンプなどが好調、濁りや風のタイミングではオキチョビクロー、ダークシナモン・ブルー&ペッパー、スカッパノン、スカッパノン・ブルーフレーク、グリーンパンプキンペッパーなどシルエットがハッキリ浮かびやすいカラーやカラーフレークによりフラッシングを発するカラーが好調です。

ドライブシュリンプ4.8inのパンチショットリグは白濁りやアオコが発生しているエリアでドライブクローラー以上に逆手によるバイブレーションや波動が必要な時に使用しています。濁りの中なのでハイアピールなインパクトゴールドを多用しています。

DSC_2365 DSC_2462 DSC_2505 DSC_2537 DSC_2599 DSC_2555 琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

ラウダー70のアクションテクニックをご紹介!

2016.08.04
DSC_2030

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。梅雨が明けてもLOUDER70は絶好調です。

釣れてくるバスの体色が段々黒くなってきました。真夏のパターンでテキサスリグやパンチショットリグで狙う様なウィード内に潜む様な個体をLOUDER70のハイアピールで水面まで誘い出してバイトに持ち込んでいます。アクションは着水後3秒ほどポーズし1アクション、2秒ポーズする。この繰り返しです。

重要なのはアクション後シッカリとポーズを入れる事。LOUDER70の確実に発生するポップ音&スプラッシュ(過度に強くアクションさせる必要は無いです。)で気付かせ浮上してくる時間を意識する事です。

LOUDER70はハイアピールポッパーです。LOUDER70程確実にポップ音&スプラッシュを発する国産のポッパーは無いでしょう。誰でも簡単にアクションが出るので操る事が楽しくなり、強くまたは動かし過ぎてしまいます。何にでも適度、適当はあります。ベントミノーやルドラ、ヴァルナなどのジャークベイトのトゥイッチなどアクションをつけるルアーは過度になりすぎる事が多々あります。私もバイトが遠くなると過度にアクションさせたり、ポーズ時間が短くなります。過度に強いアクションには注意してください。

LOUDER70は誰でも簡単にポップ音&スプラッシュを出せるポッパーですが、“大は小を兼ねる”という認識で使用して頂きたいです。いつも強いアクションが有効なわけではありません。時にはスナップやスプリットを装着したポップ音&スプラッシュを発さない首振りアクションが有効になる事もあります。また低活性時、フロロカーボン16lbを使用しいつもより長めのポーズ3、4秒を繰り返していると比重が高いフロロカーボンは沈みます。この状態で移動距離を少し出すように(ショートジャークの様に)アクションさせるとポップ音を発しながらも水面直下を首を振りながら泳ぎます。時にはこのようなアクションが有効な時もあり、チェイスが多い、見には来るのだが??という時◎です。

6月9日からLOUDER70を使い始めキャッチした50UPは20匹になりました。当初はウィードが短くその上やシャローをウロウロしているバスをナイロンライン使用のスプラッシュアクションでキャッチし、ウィードに潜むようになってからはハイアピールのポップ音&ポーズで水面まで誘い出す。そんなイメージしていたのですが、、、、、現実は逆でした。7月上旬ころまではフロロカーボン使用のポップ音、梅雨明けしてからはナイロンライン使用のスプラッシュが有効になっています。思い通りにならないところが自然相手のバスフィッシング、何年同じフィールドで釣りをしていても飽きないです。

公開された解説&実釣動画を是非ご覧ください。

タックル
フロロカーボンでのポップ音
ロッド:ブラックレーベルプラス 7011HRB
リール:アルファスtypeF
ライン:サンライン FCスナイパー16lb

ナイロンラインでのスプラッシュ
ロッド:ブラックレーベルプラス 6101MHFB
リール:タトゥーラ103H-TW
ライン:サンライン マシンガンキャスト20lb

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_2116 DSC_2267 DSC_2268 DSC_2287 DSC_2324 DSC_2329 DSC_2334 DSC_2353

トップへの反応が無い時に効果的なルドラ、ヴァルナのテクニックをご紹介!

2016.07.21
DSC_2053

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

O.S.P初のポッパー“LOUDER70”(プロト、発売間近)が好調ですが、風や雨バスの状況によっては水面まで出ない事もあります。

そんな時はOSPの優秀なフローティングジャークベイトが活躍してくれています。

ルドラ130Fやルドラ130FH 10thアニバーサリーなどハイフロートモデルは水面から浮かべた状態からの2、3トゥイッチで潜らせた後に再び水面まで浮かべるダイビングペンシル的な使い方が有効です。

トップウォーターに対しミスバイトやチェイスしてしまう状況で有効です。

トップウォータープラグに出そうだが全く反応が無い時はヴァルナ110F、ルドラ130Fの連続トゥイッチが有効で、風がある状況においてウィードトップが水面まで0.5~1.5mにそろったフラットウィードで有効です。

着水後のリーリング回数とトゥイッチ後の浮上で潜らせ過ぎずウィード面スレスレを攻めていく事が重要です。

今年発売されたルドラ130MSFはストップ&ゴーでウィードに触れたらリーリングを止め浮上させまたリーリングを開始するの繰り返しで使用しています。ルドラ130Fとルドラ130SPの中間を埋めてくれる頼もしい存在になっており、私のマイブームになっています。クリアー傾向の水質ではインパクト公魚、セクシーシャッドVer.2、ゴーストナチュラルシャッド、ローライト下や少しの濁りではクラウンが好調です。

またヴァルナ110Fも同様にストップ&ゴーの方が効率や反応が良い時があります。いづれもストップ中のスローな浮上にバイトが集中します。

ウィードの高さ&量とも増えています。ルドラ130、ヴァルナ110どちらともに反応がある時はデカバスとのファイトでも強引なやり取りが出来る大きなフックが装着させているルドラ130の使用をオススメします。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_1976 DSC_2174 DSC_2187 DSC_2248 DSC_2250 DSC_2260 DSC_2101

初夏を攻略するドライブスティック3.5″ SPEC2のハネジグヘッド!

2016.07.20
DSC_1988 こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

ハードルアー&巻き物ルアー主体でガイドを行うのが私のスタイルです。ワームフィッシングは真夏のドライブクローラー&ドライブシュリンプのパンチショットリグ、テキサスリグは必ずガイドメニューに含まれます。

もうひとつ必ず行い、定番化しているのが“ドライブスティック3.5″ SPEC2のハネジグヘッドです。6~7ft、L~Mクラスのスピニングタックル、ウィードの中を狙うわけではないのでフロロカーボン6lbを使用しています。

初夏になり回復を目指した個体がボディーウォーター付近の背の低いウィードエリアに集まり始め、水温などが安定し落ち着き始めたころ。それまでは回復の為喰わせルアーなど(今年ならドライブカーリー、HPシャッドテール3.1″のダウンショット、ドライブカーリーのキャロライナリグなど)に反応するのですが、食性(回復)もひと段落し夏の日差しや人為的プレッシャーを感じると喰わせルアーには反応が悪くなります。

そこで活躍するのが完全リアクションの釣りドライブスティック3.5″ SPEC2の2.7&3.5gのハネジグヘッドです。キャストしボトムをとりロッドを2、3回上方向にしゃくり上げます。その後フリーフォールしボトムで2、3秒ステイしバイトを確認してから(バイトが無ければ)再びしゃくり上げ跳ね上げます。この繰り返しです。

なぜドライブスティック3.5″ SPEC2なのか?それは耐久性と素材の硬さが生み出す切れのあるアクションが出るからです。オリジナルに比べハードマテリアルなためハードなアクションのハネジグヘッドには最適です。またブルーギルの猛攻でテールを千切られることが無くギルバイトを感じながら(躱しながら)釣りを出来ます。

9月までの夏に有効なのでパンチショットリグや喰わせの釣りが効かない時には4mラインで是非試してみて下さい。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG

http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_1997 DSC_1999 DSC_2153 DSC_2155 DSC_2163 DSC_2231 DSC_2236 DSC_2008

琵琶湖で安定した釣果をあげているO.S.Pルアーをご紹介します!

2016.07.13
DSC_1859 こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

4月下旬からブリッツMAX-DRが好調で、GW前後の10日間で4匹のロクマル、多数の50UPをキャッチ出来ました。

その後もブリッツMAX-DRは好調で、安定した釣果をもたらせてくれています。ブリッツMAX-DRをキャストしなかった日はウィードトップ2.5m以浅のエリアでLOUDER70(プロト)、ヴァルナ110SP&F、ハイピッチャーMAX1/2ozがハマって釣れ続いた日を除いてはガイド実施日は必ずと言ってよいほどキャストしバスをキャッチしています。

今年の南湖は水質の影響か??4m付近の「これから伸びて来るんだろうな。」といった定番の西岸寄りのチャンネルライン付近、ボディーウォーター付近のセンニンモやカナダモが枯れて短くなったり、消滅したり、全く成長しなかったりと4mダイバーのブリッツMAX-DRを巻けるシチュエーションがとても広いです。

初夏と言えばスポーニングから回復した同サイズの個体が良質なカナダモやベイトの多いウィードにかたまって来る季節ですが、4m付近にこれといったウィードエリアが無い為バスはかたまらず、広範囲に散った状況です。

スポーニングからの回復もイマイチで食性が弱く、スピーディーに広範囲を、リアクションで口を使わせることが出来るブリッツMAX-DRの当たり年となっています。

アクションはGW前後から続いていて速め~やや速めのリトリーブで高さ20~50cmのウィードにガンガン当てながら巻いてくるだけです。

カラーは6月下旬頃から、“その日のヒットカラー”が存在する日があり、正直傾向は判りませんがヒットカラーを見つける事が楽しみのひとつとなっており、色々なカラーをキャストしています。ホワイト系、チャート系、ゴールド系と水質に関わらずこの3つのどれかが当たる事が多いです。

ホワイト系はセクシーシャッドVer.2、ジェードシャッド、サニーギル。
チャート系はメタリックブルーバックタイガー、ホットタイガーなど。
ゴールド系はスーパー黒金、黒金Ver.T、グリーンギル、ハーフミラーゴールドなどです。

個人的には“セクシーシャッドVer.2”がブームです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_1695 DSC_1760 DSC_1794 DSC_1800 DSC_1862 DSC_1905 DSC_1910

新製品ポッパー「ラウダー70」の特徴をご紹介!

2016.06.27
s_00040001

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。 O.S.P初のポッパーとなるLOUDER70(ラウダー)の最終プロトモデルが好調です。

IMG_7983

エリアは木の浜~下物などの浚渫+フラット、西岸各ワンド、ウィードトップ1.5mの沖目のフラットです。

ラウダーは誰にでも簡単にポップ音、スプラッシュを発せられるハイアピールポッパーでウィード内に潜むバス、ウィードトップ2mまでなら水面まで引き寄せられます。

そのためアクションは“ドボンッ、ドボンッ”とポップ音を出してから2秒程のポーズで現在は誘っています。

DSC_1614

ラウダー70はどんなポッパーか??

先ずは浮き姿勢は、垂直浮きです。

IMG_7985

垂直浮きの利点は移動距離を押さえたアクションが可能になります。

同時に風や波に強い。

ミスバイトが少ないです。

水平浮きのポッパーは水面に完全に浮いているのでどうしても移動距離がでてしまい、波風に弱くふわふわ浮いているので、波だった湖面では水を掴めず、ポップ音がでません。また風でラインが流される場面では抵抗が少ないためルアーが流されてしまいます。

LOUDER70は垂直浮きに加え、更に水面上に出る体積を最小限にしてミスバイト軽減、ポップ音&スプラッシュの発生効率を高めています。またバイトが深いです。

更に効率を上げるためのロングノーズを採用しているため多少の波風では全く問題なく使用出来ます。

DSC_1656

大型リアウエイトにより抜群の飛距離とアキュラシーキャストの向上を実現、垂直浮きからのアクション時には前後への転がり音や内壁へのヒット音も発し更にアピールを高めています。

次のこだわりはリアフックのフェザーの量です。飛距離を損なうことのない最大限の量と長さです。フェザーはポークと並びバス用ルアーの中では数少ない有機物です。動物由来の素材なのでバスは勿論好みます。

IMG_7986

フェザーの役割はフックの存在を隠すことと、ナチュラルなきらめき、ポッパー自体の吸い込みの補助。

そしてLOUDER70のフェザーは着水音をナチュラルに、軽減するために最適な量を巻いています。

LOUDER70は70mm、12gと同クラスポッパーに比べ重いです。当然サミングしない着水はやや大きめになりますが、琵琶湖ではその大きな着水音がウィード内やや深めに潜むビッグバスに効果的になります。私は意図的にライナーの弾道でキャストしまたにはスキップするようにし着水させアピールさせています。

しかしハイプレッシャーのフィールドやカエルや虫を食べているフィールドではナチュラルな着水音、最小限の着水音が必用な場面があると思います。狙ったピンスポットに優しくプレゼンするためにLOUDER70のフェザーの量と長さは着水音をナチュラルにするための物でもあり、お尻から水面に刺さりすぎない為でもあります。

LOUDER70のボディー形状で最大の特徴、ロングノーズ。

IMG_7981

確実にそして誰にでも簡単にポップ音、スプラッシュを発するための構造です。

フロロカーボン使用時にはラインの重い比重の為ロングノーズが水面を上から押さえ込むように“ボコン、ボコン“、”ドボン、ドボン”といった重低音のポップ音を発します。バスのレンジが深い、ウィード内に潜んでいる時に有効です。

勿論アクションを軽くすれば(確実にはでなく、あえて空気を逃がすようなアクション)軽快なサウンドとリトル音で誘えます。バスのレンジが浅い、ハイプレッシャー下で有効です。

DSC_1677

比重の軽いナイロンラインを使用するとカップが水面を押さえ込む角度が変わり、前方の広範囲にスプラッシュを発します。ロングノーズはスプラッシュを広範囲に飛ばすライフルの様な役割をしています。朝夕のローライトやバスのレンジが浅くウロウロしている時、ボイルなどしていてポーズを入れない連続アクションでの使用が有効です。

IMG_7982

カップ形状はただのお椀型形状だけでなく、歯茎のようなエッジの効いた内輪構造(Break Water構造)を備えていす。この内輪は“面”を持ちブレーキをかける役割もし移動距離を抑えます。この形状も確実に簡単にポップ音&スプラッシュを発するための物です。

内輪のエッジはスプラッシュ発生時には水を砕き、ロングノーズで遠くに飛ばします。

フックはOSPプラグでは初の採用となるフックです。ラウダーのアクション、飛び、フッキング率などを考慮してセレクト。強度、フッキング率が良く現時点ではジャンプバレやフック伸びは皆無です。

DSC_1679 DSC_1681 DSC_1684 DSC_1685 DSC_1711 DSC_1724 DSC_1736

近々発売のアナウンスがある予定です!

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

ハイピッチャーMAXの効果的な使い分けをご紹介!

2016.06.08
DSC_1448

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

前回のレポートで釣れ始めてきたと紹介したハイピッチャーMAXのスローロールが更に本格化してきました。

エリアは流れの通るコカナダモエリア、ボディーウォーター付近のセンニンモのアウトサイドラインや最も背の高いラインです。

ハイピッチャー1/2ozはウィードトップ2~3m、5/8、3/4ozはウィードトップ3~4mで使用しています。

ステインからマッディーの水質ではTW、クリアー傾向の水質ではDWを使用しています。

中でもブラックブレードのDWブラックシャイナー、スティールシャッドがクリアーな水質ではフラッシングを抑えナチュラルに攻められているようで好調です。

ステインウォーター、ローライト下ではゴールドブレード+シルバーブレードを装着したカラー、スパークホワイトチャート、チャートバックアユ、ヴィヴィッドパールホワイト、テイスティシャッドが好調です。

先日、フィールドスタッフの小田君と同船してハイピッチャーMAXの撮影と取材を行いました。

爆風+激荒れの中ハイピッチャーMAXで釣っているので動画公開された際には参考にしていただけたら幸いです。

また梅雨入りし、いよいよトップウォーターの季節になってきました。風が無ければYAMATOシリーズと“ニューアイテムトップウォータープラグ”が活躍すると思いますが、風が吹けばハイピッチャーMAXの水面下のミディアムリトリーブ~ファーストリトリーブが効果的になってきます。

西岸、東岸のミドルレンジの背の高いウィード、中でもエビモ周りでトレーラーフックを装着しガンガンキャストしまくってください。この季節何をやっても反応が無い状況で風があるのならばスピナーベイトを広範囲にキープキャストする事が最も効果的です。因みに4mレンジではブリッツMAX-DRをキープキャストです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/ DSC_1447 DSC_1416 DSC_1414 DSC_1397 DSC_1394 DSC_1393 DSC_1386

琵琶湖のウィードを攻めるなら、O.S.Pブレードジグがオススメ!

2016.05.27
DSC_1319

こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

GW前後に4mウィードフラットで好調だったブリッツMAX-DRの釣りも少しトーンダウン。

しかしこのレンジにはバスが多くブリッツMAX-DRはまだまだ釣れています。好調カラーはスーパー黒金、黒金Ver.T、メタリックブルーバックタイガーに加えセクシーシャッドVer.2、マッドシャッド、リアルオイカワ、リアルアユに高反応です。

同じレンジでブリッツMAX-DRと併用しているのがOSPブレードジグ5/8oz+ドライブスティック4.5″SPEC2です。着水後ウィードトップまでカウントダウンしウィードトップと平行にミディアムリトリーブしています。

晴天続きと栄養分を多く含んだ水により慢性的に濁った水質を嫌いインサイド側に避難している個体も居り、ヴァルナ110SP、ルドラ130SPの2トゥイッチ+ポーズで釣れています。沖のセンニンモも次第に高くなってきているのでウィードトップが水面から2.5mに達すれば同じような釣りが可能になってきそうです。

反対に濁りと流れ(湖流が通る)があるミドルレンジではハイピッチャーMAX1/2ozのスローロール、OSPブレードジグ1/2oz+ドライブスティック4.5″ SPEC2で反応が出てきました。

OSPブレードジグは春も釣れますが、主には夏季のルアーです。ウィードトップに合わせて3/8、1/2、5/8ozをセレクトすればアクティブなバスをキャッチ出来ますよ。トレーラーはドライブスティック4.5″SPEC2が耐久性があり、レンジコントロールしやすいのでオススメです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

DSC_1270 DSC_1289 DSC_1292 DSC_1309 DSC_1323 DSC_1329 DSC_1341 DSC_1343

1 / 712345...最後 »

profile

森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。