O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

水温上昇と共にブリッツMAX-DRが好反応に!!

2017.05.26
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

昨年GW前から5月中好調でしたブリッツMAX-DR。今年は低水温でバスのスポーニングからの回復が遅くドライブスティック3.5″ジグヘッドのステイなど動かない物、波動が弱い物に高反応でした。GW明けから水温も上昇しバスの動きも良くなりブリッツMAX-DRが好調になってきました。昨年より2~3週間遅い印象です。

釣れているのは4mの流れが通る、背の低いセンニンモ&カナダモの新芽エリアで勿論ベイトフィッシュが多いと尚良いです。水面からウィードトップは3.3~3.8mです。

昨年の春好調なアクションは高速巻きでのジャックナイフアクション(昨年のレポートを参考にして下さい。)でしたが、今年はこれに加えディープクランクのレギュラースピードリトリーブからの優しいウィードタッチ、優しいウィードタッチ後の2、3秒の浮上アクション(フローティングジャークベイトのウキウキアクションを3m台で行う。5月21日ゲストさんが61cmをキャッチしたアクションはこれです。)での使用でもバイトがあります。

傾向としては濁りや風がある時は高速巻き、レギュラースピードでのウィードタッチが有効、晴天時のクリアウォーター時にはレギュラースピードでのウィードタッチと浮上アクションが有効になる事が多いです。晴天&クリアウォーター時にブリッツMAX-DRに反応してくれるので勝負が速く嬉しいですね。

カラーは濁り・ローライトではスーパー黒金、メタリックブルーバックタイガー、黒金Ver.T、ホットタイガーなどが好調。晴天・クリアではゴーストアユ、インパクトワカサギ、サニーギル、リアルアユなどが好調です。どちらでも好調なのがグリーンギル、クラウン、パープルギル、スーパー黒金です(経験上この4色は季節を問わずどんなコンディションでも汎用性が高く迷ったらこのカラーをキャストする事をお薦めします)。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
http://blog.tetsumorita.heavy.jp/

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琵琶湖におけるドライブスティックの効果的なテクニックをご紹介!

2017.05.24
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

GW前の4月から好調が続くドライブスティック3.5インチオリジナル&SPEC2が5月下旬になっても好調です。

今年の南湖はウィードが少なく薄くフックがむき出しでウィードを感じやすく、フッキング率が高いのでジグヘッドでの使用が効果的です。

アクションはあまり浮かせずロッド操作は横方向に、ドライブスティックをウィードから離さない様に20~30センチ移動させ2、3秒ステイを入れるの繰り返し。ステイ中にバイトしてくることが殆どなのでバイトする瞬間を感じようとせずラインを張り動かそうとする時に喰っているか?確認する様に慎重に動かしています。

その日のコンディションによってウィードに軽く乗せている時にバイトする時と、ウィードから“ブリッ”とリアクション気味に外れた後のステイが好調な時があります。これに加え風の強さによりジグヘッドのウエイトを1.3、1.8、2.2gセレクトし、ドライブスティック3.5インチも塩が多いオリジナルと塩が少ないSPEC2を組み合わせセレクトしています。リアクションアクションに高反応や風が強い時は1.8 or 2.2g+オリジナル。活性が高くナチュラルに攻めたいなら1.3 or 1.8g + SPEC2といった感じです。

最近になり夏日・真夏日が繰り返すようになると急激な水温上昇によりタフり、更に強いリアクション“ハネジグヘッド”にも少ないですが反応が出てきています。今まではフロロカーボン6ポンドを使用していましたが、これからはPE0.8号+フロロカーボン10lb 30~50cmのリーダーでの跳ねジグヘッドの出番が増えそうです。

カラーは濁り、ローライトならシルエットがハッキリ出るダークシナモン・ブルー&ペッパー、マジックゴビー、グリパンマジックなどが。晴れやクリアウォーターなら稚アユ、ネオンワカサギ、エレクトリックシュリンプ、ゴーストシュリンプ、ソフトシェルスモークなどナチュラル系ツートンカラーが好調です。

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O.S.Pプロトルアーのフィールドテスト

2017.05.19
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

5月11・12日、O.S.Pプロトルアーのフィールドテストを行いました。まだ画像も大まかな概要も明らかに出来ませんが・・・・・情熱と熱意を持って“カテゴリーNo.1”を目指しルアー開発しているO.S.Pスタッフ・プロスタッフの様子もたまには紹介しても良いかと?レポートします。個人的はあまり表に出ない開発担当スタッフのお仕事ぶりを少しでも知って頂きたい。

テストしたのは大きく2つで、2つ共に現在のO.S.Pルアーラインナップに無いニューアイテムになります。1つは巻き物ルアーで、1つはワームです。

ルアー開発全般を受け持つ橋本氏と、今年からJB TOP50に参戦しOSPルアーのワーム開発に関わる小林氏とテストを行いました。

巻きのプロトは昨年の4月末に行ったフィールドテストの際に橋本氏と色々なルアーを試し、このカテゴリーのルアーの中で特徴を出しながら釣れるものは何か??を考察しながら一つの方向性を見出しある結論に達しました。結論はこのカテゴリーのルアーは“使いやすさ(巻きやすさ)こそ釣果に伝わる!!”。そこに向かって使いやすく(ストレスなく巻き続けられる)するために必要な性能を出すための形状にトコトンこだわり何度も作り直してきました(橋本氏に作り直して頂きました。)。4月にある一定レベルに達したので方向性は間違いではなく、既にカテゴリー№1の使いやすさを実感して頂き更に突き詰めて行きましょうと!!激荒れとなった1日目でしたが橋本氏がビッグバスをキャッチ。2日目は私が4匹キャッチしました。

このルアーは巻きやすさを追求した形状が1番の特徴となっており、これまで見たことのない画期的な部分を装備しています。

次にプロトワームは長年OSPルアー開発をしてきた凄腕ビルダー橋本氏が“敏腕!!凄腕!!”と評価する器用で発想力のあるトーナメンターある小林氏が担当。当日は釣りばかりしていたのではなく電源があれば“こんな動きはどうですか?”、“こんなタイプは琵琶湖で効きますかね??”とワームを改造してしまう発想力と行動力のある小林氏。

プロトワームは個人的にはあまり使用していなかったタイプでしたが、私が好きなアクションをする部分があり動きを見てこれ釣れそうだと感じました。テキサスリグ、パンチショットリグ、ヘビーダウンショット、キャロライナリグ、ラバージグトレーラー、スイムジグトレーラー、ブレードジグトレーラーなど使用方法は沢山ありそうですが、小林氏お薦めの3.5~5gのテキサスリグでテストを開始しました。

1日目は強風の中ボトムの釣りはやりにくい状況でしたがワーム自体の自重・抵抗により3.5gテキサスリグでも4mにある背の低いセンニンモを感じながら釣りが出来グッドサイズを連発。2日目は前日の強風で底荒れした濁りが広がりましたがクリアーなエリアの4mでテストし小林氏が50UPのプリスポーンなど連発しました。釣りをしていて“バスはこれをなんだと思って喰ってくるのかな?”、“どんなデカいバスがどんなふうに喰ってくるのかな?”と釣りをしていて楽しさを感じるワクワクするワームです。

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※写真はO.S.P開発スタッフとの釣行時に撮影したものです。

ブリッツMAX-DRの効果的な使用方法をご紹介!

2017.04.28
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

一年を通して琵琶湖南湖で最も使用頻度が多いOSPルアーはブリッツMAX-DRだと思います。平均水深が4mの南湖で四季を通して最もバスが多いのも4m。時期によって色々なコンディションの個体が居ますがリアクションで素早くバスの多さ・状態を把握できる4mダイバーのブリッツMAX-DRは欠かせません。ウィードレイクなので実質3~4.5mを攻めています。

4月もルドラ130SP・ヴァルナ110SPには反応しない(浮いてこない)時間帯・日にブリッツMAX-DRがよく釣れました。

並木さんがオスプレイズ・アイの春のロケで何度も口にし、ブリッツMAX-DRでビッグバスをキャッチするシーンは正に春のハードベイトのストロングパターンにして王道のルアーローテーション・エリア選択です。

“ジャークベイトが駄目ならば、水に色がついているエリアでディープクランク”。寒さを感じていなければ春のバスは温かい層に浮き気味になりジャークベイトに反応しますが、そのレンジに浮いていなければ、寒さを感じて沈んでいる。沈んでいるエリアはクリアウォーターよりも水温が上がりやすい濁った水質(色がついている)の方がバスを多くストックし、水温上昇で高活性になり易い、ディープクランクでも騙しやすいという事です。南湖でもプリスポーンのバスをブリッツMAX-DRで釣る為エリア選択する時、いつもこの言葉を思い出します。

4月にブリッツMAX-DRでキャッチしたビッグバスの殆どが3~3.5mの浚渫のエッジでキャッチしました。浚渫エッジに生える高さのあるウィードにバスがついていればヴァルナ110SPでキャッチ出来ましたが、試してみて反応が無ければ少しでも濁りの絡む浚渫エッジをその周りのハードボトムにブリッツMAX-DRを確実に当ててリアクションでキャッチしました。バイトは全てウィード・ボトムにタッチする直前・直後でした。ブリッツEX-DRでも可能な水深ですが、確実にウィードやボトムにヒットさせ、それも1キャストに可能な限り多くヒットさせる為にブリッツMAX-DRを使用しました。

昨年はGW前からブリッツMAX-DRの高速巻きが好調になり、プリスポーン・アフター回復・ポストスポーン様々な状態のバスが釣れました。今年も好調になってほしいです。

4月の好調カラーはスーパー黒金、グリーンギル、クラウン、GFスポーンレッド、黒金Ver.T、パープルギルなどでした。

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春の琵琶湖で効果的なドライブスティック3.5″&ジグヘッドをご紹介!

2017.04.26
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

春の気難しいバス。気難しいと言うよりかは、冬(早春)の状態からスポーニングを意識し浅いレンジを少しずつ目指すため急激な水温低下や人為的なプレッシャーも影響し口を使いづらくなります。ブリッツMAX-DR、ルドラ130SP、ヴァルナ110SPなどハードルアーでストロングに釣りたいのですが…。

ガイドではこの時期スピニングタックルによるライトリグは1年を通して最も出番が増えます。

完全にプリスポーンの状況ではボディーの1部(スイムジグ、スイムベイトが有効なのと同様)が自発的にアピールしてくれるドライブカーリーが有効でしたが、プリ・ポスト・アフターが混在し、オイカワやハスが動き始めるとシャッドライクなドライブスティックのシルエットが有効になり中でもスイミングやフォールしている時の姿勢やボトム着底時の倒れ込みアクション、フッキング率の良さからジグヘッドが有効になります。

朝夕はヴァルナ110SP、ブリッツMAX-DRで反応があっても9、10時頃からの日中は反応が悪くなりドライブスティック3.5インチのジグヘッドがお助けルアーになってくれてます。

ドライブスティック3.5インチはオリジナルでなくSPEC2を多用します。理由は耐久性が高く、オリジナルに比べ倒れ込みアクションに時間がかかり(ゆっくり倒れ込む)バスを誘ってくれるからです。

現在は流れのあるエリアの3~4m、背の高い昨年からの残りウィードでなく、背が低く堅いカナダモ、センニンモの新芽が好調です。堅いウィードを感じながら20~30センチの高さでリフト&フォールを繰り返すのですが、ボトムで3秒程ステイを入れるのが重要です。バイトは動かしているときではなく、ステイ中に集中します。

ジグヘッドは0.9、1.3、1.8、2.2gをウィードの高さや風を考慮し使用。0.9g+オリジナルのドライブスティック3.5インチでフォール中にバイトが多い時やハードボトム中心に攻める時に使用しますが、メインは1.3g+ドライブスティック3.5インチSPEC2を使用し、ウィードに軽く乗せる・ウィードに埋もれず軽く掛ける事を心掛けています。

好調カラーは、ダークシナモン・ブルー&ペッパー、稚ギル、エレクトリックシュリンプ、稚アユ、ネオンワカサギ、マッディシュリンプなどです。

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タフなコンディションで威力を発揮するドライブカーリーのテクニックをご紹介!

2017.03.31
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

ブリッツMAX-DR、ハイカットDR-SPのレポートをしましたが、リアクションでも優秀なスモールシャッドでも全く反応しない様なボトムにベタベタにステイし、ハードルアーを喰い上げない・追わない状況では“ドライブカーリー”が強い味方になってくれています。

0.9や1.3gシンカーのネコリグ、小さなスプリットシンカーでのスプリットショットリグが好調になっています。最近は渋く、低活性の時にはドライブカーリーのスプリットショットリグしか釣れないと本気で感じてしまうほどこれをボトムでズルズルすれば確実に釣れます。逆にこんなに沢山のバスが居るのに巻きのルアーやラバージグには全く反応せず、フィネスの必要性も感じます。

ボトムでズルズルと言っても、実際はドライブカーリーを動かしている(横方向に引きずっている、泳がしている)時ではなくボトムでのステイ時に喰ってきます。これが琵琶湖において本当に渋くなった状況で活躍するフィネスワームのアクションです。

横方向に動かしている時にバイトが集中するなら巻きルアーにも反応します。横方向に動くルアー、ブリッツMAX-DR、オーバーライドなどボトムのリアクションルアーに全く反応しない時に反応するのでバイトはステイ(置いておく)時に喰っています。

現在はフロロ5、6ポンドにFINA社TNSオフセット2/0を使用しリーダー30~50cmのリーダー、極小のスプリットショット(シンカーはウォーターグレムリン735-3/0や735-7を使用)を使用しています。極小の軽いシンカーを使用する理由はボトム&ウィードから浮かさないためです。

矛盾しているように思われるかもしれませんが、軽くボトムをとりにくいシンカーを使用する方が人はよりボトムから浮かさない様に意識し、アクションが繊細になるからです。重くボトムをとりやすいシンカーでは浮かせても直ぐにボトムがとれるのでドライブカーリーを浮かせてしまうようにアクションさせてしまうからです。軽いからこそ浮かさない様に、動かし過ぎない様に慎重に動かします。

アクションはボトム・ウィードを感じ30~50cm横方向に浮かせない様に移動させその場で3~5秒ステイ。次に動かすときに喰っていないか慎重に確かめながらまた動かします。それの繰り返しです。

OSP・HPの製品インプレッションにあるようにドライブカーリーは超敏感・過敏なツインテールが動かした(移動させた)後のステイ時に自発的にアクションして誘ってくれます。

現在はネコリグ、スプリットショットリグでよく釣れているドライブカーリーですが、ジグヘッド、ダウンショット、リーダーレスダウンショットなどでもアクション・要素を変えて活躍してくれそうです。

好調カラーは、モエビ、ブルーギル、ウォーターメロンペッパー、ブルーバックシナモン、ゴーストシュリンプ、グリーンパンプキンペッパーなどです。

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ブリッツMAX-DR、ハイカットDR-SPが活躍する季節です!

2017.03.31
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

琵琶湖南湖は、3月下旬なりバスは冬のスポットから少しずつ離れ少しだけ広範囲(変な表現)に散ってきました。3月中旬まではドライブシャッド4.5in+スイムジグ、ドライブシャッド3.5in&HPシャッド3.1inなどのアラバマ系などシャッドテールの食性の釣りが有効になる事が多かったですが、水質のクリア化、フィッシングプレッシャーの増加で食性ルアーへの反応が低下。

リアクションルアーの代名詞ディープクランクベイト“ブリッツMAX-DR”の出番が増えています。スーパークリアな水質でも使用しています。

3mでも4mでもロングキャストしボトムまで潜らせウィード&ボトムタッチの回数を増やしブリッツMAX-DRのスピード変化と一瞬のヒラ撃ち、フラッシングでバイトに持ち込んでいます。

昨年は4月20日過ぎから有効になりゴールデンウィークが過ぎても有効になりました。その釣り方が始まってきた印象です。好調カラーはスーパー黒金、黒金ver.Tメタリックブルーバックタイガー、グリーンギル、パープルギルなどです。

一方好調なハードルアーは依然ハイカットDR-SPのPEライン使用の2トゥイッチ。個人的には30分以上かけてハイカットDR-SPをキャストして釣れなかった日は無いほど安定していて、ウィードが低くクリアウォーター傾向が強い今年の南湖にベストマッチしていると思います。PE0.8号+フロロ10lb30cmを使用している理由は感度でも強度でもなく“PEラインの飛距離が生み出す深い深度”です。安定して2.5m、3mまでハイカットDR-SPを潜らせ2トゥイッチ+2、3秒ポーズする事により沢山のバスを釣っています。

ロッドは重要でDAIWAブラックレーベル6111MFSがとってもオススメです。好調カラーはGFスポーンレッド、ゴーストアユ、シャンパンゴールドブラック、テイスティシャッド、クリア公魚などです。

本格的な春の訪れが遅く、低水温傾向なので今年は随分先まで出番が多そうです。

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琵琶湖で活躍中のヴァルナSP、ハイカットDR-SPのテクニックをご紹介!

2017.03.07
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

今年の南湖はヴァルナ110SP、ハイカットDR-SPのサスペンドルアーが好調となっています。

昨年の春はバスが深くブリッツMAX-DRやヘビーウエイトスイムジグが有効でしたが、今春は今の所、そのエリアにある高いウィード(フサモ、センニンモ、エビモ)がフィーディングスポットになっており浚渫のブレイクを含め“縦ストラクチャー”を好んでいるのでその縦ストラクチャーに沿ってバスを浮かせてバイトに持ち込める場面が多いです。

ウィードの高いスポットはそれほど広くない事が多いのです。例えば3mに高さ10~20cmのセンニンモが生え、その中にある高さ50cm位のセンニンモとフサモなどが混在するエリアが狙いめで、フィーディングに入ると背の高いスポットでギルなどを捕食するため深度2~2.2mのヴァルナ110SPで浮かせて喰わせています。高いウィードに乗っていない時はその周りの高さ10~20cmのフラットに居るので、PE0.8号+フロロ10lb 30cmのスピニングタックルを用いたハイカットDR-SPで3m近くまで潜らせ釣っています。

アクションは共に2トゥイッチ+2~4秒ポーズです。ヴァルナ110SPは、ハイシーズンならロングキャスト後ハンドルを5、6回巻き1m位潜らせてからアクション開始ですがまだまだ3月上旬なので着水後10回転巻き十分に潜らせてからアクション開始しています。

ハイカットDR-SPもロングキャスト後シッカリ潜らせてからアクション開始ですが、着水後20回転巻き潜らせています。

ポーズ時間は2~4秒ですがバスの活性・状態によりポーズ時間は変わり日々違います。面白いのはフィーディングに入ったバスはやはり高活性の様で、ヴァルナ110SPは短いポーズ時間で釣れる事が多く、目線を合わせ気味でスモールプラグで喰わせやすいイメージのあるハイカットDR-SPの方がポーズ時間を要する事が多いです。

水質はスーパークリアなのでナチュラル系の透けるカラーが好調です。ヴァルナ110SPはGFスポーンレッド、GFビワコシャッド、ゴーストアユ、ライブリー公魚。ハイカットDR-SPはGFスポーンレッド、クリア公魚、ゴーストアユ、ピンクレディーです。

ハイカットDR-SPのタックルは、
ロッド:ブラックレーベル6111MFS(スモールプラグ、跳ねジグヘッドなどPEライン使用でのスピニングロッドでは強くオススメします。)
リール:カルディア2506H
ライン:PE0.8号+フロロ10lb+フロロ10lb 30cm

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O.S.Pプロスタッフ森田&松村による琵琶湖実釣レポート!!

2017.02.24
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

2月20日、OSPプロスタッフであり、霞ヶ浦水系でガイドを営む松村氏とお連れさんがガイドに来てくれました。当日は船中11匹、57、56.5、53、50.5cmなど釣れましたが、今回は私と松村氏がOSPルアーでキャッチした6匹をレポートします。

当日の天気予報は近畿地方で春一番が吹くかも?という予報で午前中釣りが出来たら良いのになぁ~!!って感じの荒れ予報の天候でした。実際は13時頃から風雨が強まり14時にはマリーナに帰着。琵琶湖は大して風は吹かなかったですが近畿では春一番が観測されました。

前日、前々日も好調なエリアに直行しキャストを繰り返しましたが、切れ藻が水面に多く浮遊し水質も底荒れしたような泡立った濁りでアサイチの反応はイマイチでした。釣りをしていくうちに放水量220トンの湖流により水質が改善されてきました。

ファーストフィッシュは松村氏が8:00ちょうどにハイカットDR-SP(チャートテールタイガー)でキャッチ。前日までPEタックルで釣っていたエリア(水深3.5~4m)とは違い水深2.7mにやや背の高いフサモが点在するエリアで、トゥイッチではなくただ巻きでキャッチ。因みにラストフィッシュも13時前に松村氏がハイカットDR-SP(リアルワカサギVer.2)のただ巻きでキャッチ。しかし浮いている個体が喰ってきているイメージは無くハイカットDR-SPが2.5m位の最深部に達した時のバイトでした。

8:30 松村氏がドライブシャッド4.5in(ピンクレディー)+スイムジグ1/4ozで53cm、8:48には氏のパーソナルレコードフィッシュとなる57cm 3600gをキャッチ。ボトムに生える背の低いセンニンモを感じながら巻き、キレイに抜けた(越えた)時のバイトでした。前日、前々日に比べ水温低下し低活性になったバスにドライブシャッド4.5inのアクションが有効だったと感じています。琵琶湖アングラーなら1/2oz軽くても3/8ozをセレクトする水深3mでしたが、1/4ozの軽いスイムジグをセレクトしよりスローにタイトに巻いた松村氏の作戦勝ちでした。水温6℃台でもデッドスローに巻いてもしっかりアクションするドライブシャッド4.5inがもたらした50UP2連発でした。

そして松村氏の今回の釣行の本題ルドラ&ヴァルナ。昨年から霞が関でも松村氏が良く釣っているルドラ&ヴァルナですがもっともっと突き詰めたいと、琵琶湖におけるシチュエーションと有効なアクション、カラーセレクトなど知りたいと・・・・・勉強熱心です。

松村氏とお連れさんがハイカットDR-SP、スイムジグやアラバマ系リグでボトム付近で釣る中私はヴァルナ110SPでどうにかして浮かせてキャッチ出来ないか??と試していましたがボトムに沈んでいる個体は中々浮いてまでバイトしてくれませんでした。

釣りをしていた時間帯の大半は南西風など南寄りの予報でしたが実際は冷たい北風で水温も気温も上がらない環境。しかし10時半から1時間ほど無風になり体感的にもこの日一番暖かさを感じました。このタイミングでベイトとなるブルーギルが僅かに浮いてきている魚探の映像が。

それまでキャストしていた新色2色を止めて、松村氏がピンクのドライブシャッドを使用していたこともあり赤??と思い大信頼のスポーンレッドにチェンジ。ワンキャストに時間をかけてルアー1個分移動する様な弱いトゥイッチ+3、4秒のポーズで50.5cmをキャッチ。やはり冬はタイミングが重要。立て続けに56.5cmをキャッチしました。

タックルは、
ヴァルナ110SP専用なら松村氏も使用しているブラックレーベル661MRBが、
ヴァルナ&ルドラ併用ならSTEEZ マシンガンキャストTYPE-2、スペクターがオススメです。
やはりバスの活性、浮き具合、反応するアクションが手に取るように判るジャークベイトは本当に楽しいです。

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厳寒期に効果的なオーバーライド、ブリッツMAX-DRのテクニックをご紹介!

2017.02.06
DSC_4649 こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

今冬の南湖のウィードは2.5~3.5mエリアではセンニンモ・オオカナダモが高く、4m以深ではセンニンモが低く、広範囲に生える傾向にあります。背の高いミドルレンジではハイカットDR-SPなどが好調ですが、4m以深ではメタルバイブのオーバーライドが好調です。センニンモに関しては緑の“生きた”センニンモがある事が重要です。

オーバーライドは1/4、3/8、1/2ozを使い分けています。ボトムのウィードの背が高かったり、枯れていると1/2ozを使用するとウィードに入り過ぎフックに拾ってきしまう事が多くなりますが、今年は背の低い、硬い生きたウィードにバスが多い為とても使いやすいです。確実にキャッチするなら小型で口に入りやすい1/4、3/8ozがよく釣れています。特に今まであまり使用していなかった1/4ozがリフト時の抵抗が少なく長時間使用していても疲れない、何よりよく釣れるので多用しています。

オーバーライドの一番の特徴は多彩なフォールバリエーションで、特にスライドフォールが有効です。しかし日によってはスライドフォールではミスバイトが多発する程低活性の日があります。そんな時はリフト後のフォール時にややテンションをかけてオーバーライドを真下にややスローに落とすと効果的です。

普段はオーバーライドをボトムからワンスストロークで30cm~50cm程リフトしてロッドティップを沈んでいくラインを追いかけて行くようにフリーフォールさせていますが、低活性でスローなテンションフォールが有効だと感じる時は、リフトからロッドティップでラインを追いかけず、テキサスリグやラバージグをカーブフォールさせるようにロッドティップを高いままラインを張ったフォールをさせています。

バスにある程度の活性がありスライドフォールを追う時はフリーフォールでスライドフォールを心掛け、低活性で目の前に落ちてきたルアーしか喰わないと感じたらテンションフォールで攻めています。好調カラーは、アイスシャッド、潤るワカサギ、スポーンレッド、銀鱗、グリーンギルなどです。

もう一つの冬に有効なリアクションベイトと言えばディープクランクのブリッツMAX-DR。オーバーライドを使用している4mをウィードタッチ後のハングオフ(急激なハングオフと浮かせて見せる喰わせのハングオフ)を心掛け使用しています。確実に数を釣るならオーバーライド、サイズ狙いならブリッツMAX-DRとなっています。

一年を通して平均水深が4mの南湖においてブリッツMAX-DRは有効です。普段はフロロカーボン14lbを使用していますが、低水温時の12~3月までは12lbも使用しています。理由は夏や秋に比べ冬は高水位になり、加えてウィードの背も低くなります。秋にウィードタッチしていたエリアでもこの時期はタッチしにくくなります。

浮かずにボトムのウィードに張り付いているバスをリアクションで狙うにはウィードタッチは必須です。12lbを使用すると飛距離が伸び、水に対するライン抵抗も減るので14lb使用時より確実に深く潜ります。10lbを使用しても良いと思います。ただ冬と言っても琵琶湖のバスは良く引きますのでラインブレイクには十分注意してください。

例えばボート際までは全く引かない個体でもボート真下に来ると急に真下に、強烈に突っ込みます。バスが居たポジションが深ければ深い程ランディング直前に突然真下に突っ込んでいきますので、気を抜かず常にクラッチに指をかけて突っ込んだ際にクラッチを瞬時に切って“指ドラグ”で滑らせラインブレイクや身切れを防ぐ必要があります。

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厳寒期にハイカットDR-SPで効果的にキャッチするためのテクニックをご紹介!

2017.02.02
DSC_4628 こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

1月に入り大雪が降り南湖の水温はチャンネルライン、ボディーウォーター付近でも6、7℃と平年並みになっていますが、よく釣れています。クリアーアップしたタイミングではブリッツMAX-DR、オーバーライドなど波動の大きなルアーは騙しやすくするために“風”が必要になります。風が無い時はワーム主体の釣りになりがちですが、リアクションアクションと喰わせの間を与え、見せて寄せて、止めて喰わせるハイカットDR-SPが好調になっています。

エリアは緑色の良質なセンニンモが高く残るラインとその周辺で、ウィードトップ2.5~3mをドラッギングではなくキャスティングで攻めています。アクションはロングキャスト(非常に重要です。)し着水後リールハンドルを12~15回転しハイカットDR-SPを2m以深まで潜らせてから移動距離を抑えたやや弱めの2トゥイッチ後2、3秒ポーズ。この繰り返しです。

タックルは昨年から可能性を感じているPEライン+スピニングタックルを使用しています。具体的には、

ロッド:DAIWA ブラックレーベル6111MFS
リール:DAIWA カルディア2506
ライン:FCスナイパー10lb(30~40cm)+PE0.8号

実はこのタックル&PEラインはこの時期非常に重要で、フロロカーボン5、6lbを使用するより圧倒的に飛距離が出る為ハイカットDR-SPを確実に3mまで潜らせることが出来ます。

それとフッキング率の高さです。ラインの伸びがほぼ無いPEラインは低水温時に多いショートバイト&弱々しいバイトでもフッキングしてくれます。実際にゲストさんと私はPEライン使用、もうお一人のゲストさんはフロロカーボン6lb使用でバイト数はほぼ同じでしたが、フロロ使用のゲストさんだけキャッチ数は半減し「何故だか?ノラない!!!」という状況になりました。ただし、ロッドのパワー、ラインの強度がある為ドラグ調節は重要で、締め込むのではなくトゥイッチではドラグは鳴らず、フッキングした瞬間に少し鳴るくらいです。フックが伸びたり、身切れが多発するのであればドラグの締め込みが少し強いです。

このタックル&ラインのままでタイニーブリッツDR、ブリッツEX-DR、ヴァルナ110、阿修羅925、ドライブスティック3.5inジグヘッドの跳ねジグヘッドなど使用出来ますので、とてもお薦めです。特にハードルアーにおいてはベイトタックル+フロロライン使用時より飛距離が出るので0.5m前後深く潜らせ攻められます。

ハイカットDR-SPの好調カラーは、ゴーストアユ、ピンクレディー、シャンパンゴールドブラック、ピンククラウン、アイスシャッド、潤るワカサギ、セクシーシャッドVer.2などです。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
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厳寒期の琵琶湖で効くハイカットDR-SP&タイニーブリッツDR!

2016.12.06
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

晩秋と言えばスモールプラグでの数釣りも楽しい季節です。最近ではハイカットDR-SP、タイニーブリッツDRが楽しくなってきています。

ハイカットDR-SPはスピニングタックル+フロロカーボン5~6lb.を使用しキャスティングでもドラッギングでも釣れています。エリアはチャンネルラインやボディウォーター付近のウィードアウトサイド3~4m。

キャスティングでは同クラスのサスペンドシャッドのなかでもズバ抜けている飛距離を生かし、ロングキャストしてからハンドルを7~10回まわしてハイカットを2m前後まで潜らせてから2トゥイッチ+1、2秒のポーズを繰り返し2.5mまでを探ります。

バスも沢山釣れますがブルーギルも釣れます。ブルーギルが沢山釣れるエリアはこれからの季節とても重要で、まだまだバスは環境変化により大きく動きますが、現時点でブルーギルが多い3~4mはウィードがしっかり残り、水温も安定しエサも多いエリアです。

水温も13~14℃になりブルーギルは大きく移動すことは少なくそのエリアに留まり越冬するか、近くに更に深い場所があればそこに移動するくらいです。冬のビッグバスを狙う上で現時点でブルーギルが多いエリアを把握しておくことはアドバンテージとなります。好調カラーはシャンパンゴールドブラック、チャートテールタイガー、マッドシャッド、アイスシャッドなどです。

タイニーブリッツDRはスピニングタックルで使用していましたが、現在は6’6″ベイトロッド+フロロカーボン8lb.を使用しています。常連のゲストさんは7’スピニングロッド+PE0.8号(リーダー:フロロ10lbを1m位)を使用。

ヒットするとドラグが鳴り楽しい釣りです。これらのタックルを使用すると最大深度は3.2~3.5m程でブリッツMAX-DR、ブリッツEX-DRを使用しているエリアでも十分に使用できます。

また、ハイカットDR-SPで釣れるエリアが強風で止められない状況においてもタイニーブリッツDRをただ巻きするだけで十分に釣れる事も発見しました。

カラーは、黒金オレンジベリー、インパクトライムチャート、セクシーシャッドVer.2、マッドシャッド、スポーンレッドクロー、シャンパンゴールドブラックなどです。

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なぜ琵琶湖でブリッツMAX DRがこれほどまでに釣れるのか?を検証!

2016.12.02
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

前回もブリッツMAX-DRのレポートをしましたが、本当によく釣れているので再びレポートします。

私のガイドで2016年に最も活躍し、釣れたOSPルアーがブリッツMAX-DRです。4月下旬頃からのロクマルフィーバー、11月に入りロクマルや多数の50UPがキャッチされています。長年使用していますが使い込んでいけば行くほどこのルアーの性能の良さに気付いていきます。

ゲストさんが他社の同クラス(4mダイバーディープクランクベイト)を持っているとお借りしキャスト、リトリーブするのですが、そのたびにブリッツMAX-DRの釣れる理由が理解できます。最大の特徴はアクションのレスポンスの良さで、ウィード感知能力が格段に違います。ウィードにリップ先端が触れた瞬間が手を取るようにわかる事は3.5m前後に絨毯状に生えるフラットを攻めるうえで最も重要です。

それを可能にしているのがボディー形状もありますが、ハニカムスーパーHPボディーと重心固定ウエイトです。遠距離でもブリッツMAX-DRのアクションが手元やロッドティップに伝わり、その結果ウィードタッチの瞬間が瞬時にわかる。巻き心地が良く、使いやすいので長時間キャストし続けられるからバスに出会う確率も上がります。

ハニカムスーパーHPボディーはルアー全体のウエイトを軽くしアクションを軽快にします。そのレスポンスの良いボディーを究極まで高めているのがボディー外側に飛び出した重心固定ウエイトで、このウエイトのおかげでハイピッチな正確な規則正しいアクションが生まれ少しの変化も感知できます。

ブリッツMAX-DRはハイピッチアクションなので濁りには弱いなんて思わないで欲しいです。もしブリッツMAX-DRのボディーサイドがラウンド(水押は弱い)でしたらワイドなアクションになるでしょう。セミフラットボディーで水を多く押しているのでハイピッチアクションになっていると思います。だから濁りの中でも強いです。

固定重心&軽量なのにロングキャストが効く。この性能は他のディープクランクには無い性能です。ブリッツMAX-DRのウエイトは18gと4mダイバークランクベイトの中では最軽量クラスです。国産同クラスのウエイトは20~23gが殆どで、重心移動を採用しています。

ハニカムスーパーHPボディーではないのでボディー全体が重くなってしまう。重いボディーをアクションさせる(動くようにするには)ウエイトを重くし、リップを過剰に大きくする必要があり更に巻き心地は重くなります。巻き心地が重いとリトリーブしてウィードまで潜らせる事に集中(必死しなり)しなくてはなりません。

また巻き心地が重いとロッドティップがクランクの抵抗受け曲がったまま(入ったまま)になり、当ててオートマチックに躱したりバスが吸い込むときにティップが入る余裕が無いので弾かれやすいです。

豊富なカラーラインナップもブリッツMAX-DRのアドバンテージ。30ものカラーから状況時応じて使い分けられ、ナチュラル系、チャート系、ゴールド系、シルバー系、赤系、リアルプリントとカラーをセレクトする楽しみもありますね。更に釣れるカラーを求め最近はプロトカラーをフィールドテストしています。このカラーが本当に良く釣れています。

公開できませんが、既に一軍カラーになっていて発売決定して欲しい・・・・・個人的なつぶやきです。

前回のレポートとは変わりなく11月下中も釣れる巻き方はウィードトップギリギリをトレースするようにするか、タッチした際は即時にリトリーブを止めて2、3秒浮かせる。ハードなハングオフなどはNGになっています。

可能な限りボトム付近を、可能な限り止めずに一定スピードで巻くのが最も反応が良いです。連発する時はほとんどが“そろそろウィードタッチしそうだなぁ~!!”って時にバイトしてきます。

好調カラーはプロトの派手カラー、スーパー黒金、メタリックブルーバックタイガー、グリーンギル、チャートブルーバック、アメリカンサンフィッシュ、セクシーシャッドVer2などです。

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本格的な秋に活躍するブリッツMAX DR、ブリッツEX DR!!

2016.11.21
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

本格的な秋になりブリッツMAX-DR、ブリッツEX-DRが好調になっています。

10月中旬頃までカナダモエリアでドライブクローラーのパンチショットリグなどで釣れていましたが、それらの背の高いウィードは枯れて強風などで高さ30~50cm位になったり、完全になくなりボトムに絨毯状に生えるセンニンモ、キンギョモ、マツモが現れ、生える3~4mのフラットエリア、ウィードアウトサイド付近が主なエリアです。

ブルーギルが多いエリアが好調ですが小鮎の稚魚である氷魚の絡むと尚よくなっています。

巻き方は、クリアー気味の水質なのでウィードにハードにコンタクトさせるのではなく、ウィードトップ付近を一時的に通す様なバイブレーション的に使用しています。必ずウィードタッチする必要は無いです。

もしタッチしたらリトリーブを止め2、3秒浮かすそんな使い方です。良く飛ぶブリッツMAX-DRをロングキャストしリトリーブすると潜りすぎてしまうエリアでは距離を抑えてキャストし深度を調節しています。でもそんな調節が面倒くさいと感じる時と水質がスーパークリアー気味の時にはブリッツEX-DRをフルキャストしています。

推奨ラインがブリッツMAX-DRより細いブリッツEX-DRをフロロカーボン14lbで使用すると最大深度は3.5m前後になりまし、ブリッツMAX-DRよりタイトなアクションで口を使わせやすい事があるからです。

ブリッツMAX-DRの好調カラーはフラッシング効果のあるスーパー黒金、クラウン、グリーンギル、パープルギルなど。少しインパクトのあるナチュラル系は鮒鱗、リアルオイカワ、リアルアユ、セクシーシャッドVer.2、マッドシャッドなどが好調。

ブリッツEX-DRはKOダズラーチャート、ハーフミラーゴールド、セクシーシャッド、マッドシャッドなどが好調です。

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好調のルドラとヴァルナ、その使い分けを伝授!!

2016.10.14
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

9月下旬からサスペンドジャークベイト、ルドラ130SP&ヴァルナ110SPが好調になっています。

エリアは2.5~4mのカナダモエリアで、カナダモだけでなくフサモやエビモが混在しているとアクセントとなり、なおいいです。

ウィードトップ2~2.5mのフラット内の凹凸のあるライン、浚渫のブレイクに絡むカナダモ、アウトサイドなどでやはりブルーギルが多いエリアの反応がいいです。

アクションは2トゥイッチ+2~3秒ポーズの繰り返しです。

水質がクリア傾向なのでチェイスすることもあるので、ボート際まで丁寧にアクションを行います。

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最近は秋のジャークベイトで釣りたい、教えて欲しいというゲストさんが多く、必ず聞かれる質問は、ルドラ130SPとヴァルナ110SPの使い分けについてです。

ルドラ130SPとヴァルナ110SPの使い分けについて解説します。

1.水深で使い分ける。

フロロカーボン14lbで2トゥイッチ+ポーズで使用すると、ルドラ130SPの最大深度は1.8~2m、ヴァルナ110SPの最大深度は2~2.2m。ボディの短いヴァルナ110SPのほうが深度が深いです。ウィードの高さ、バスの浮き状況、活性により使い分けます。

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2.水質により使い分ける。

透明度によって使い分けます。濁り気味であれば水押が強く視認的にも目立ちやすいルドラ130SP。クリアであれば小型で食わせやすいヴァルナ110SPを選択します。ストップ&ゴーで使用するときは断然、水押しが強いルドラ130SP。

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3.使用頻度、使用時間、そして体力で使い分ける。

トゥイッチ+ポーズで長時間使用する際には、腕や手首が疲れます。ジャークベイトが有効で長時間使用する時はトゥイッチ時の抵抗が少ないヴァルナ110SPを。

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4.釣りたい個体の数、大きさで使い分ける。

秋はバスが散り、同時にいろいろなサイズの個体が混在しています。サイズにこだわらず数を釣るにはシルエットが小さく食わせやすいヴァルナ110SP。アベレージサイズを避けビッグバス主体に狙うならルドラ130SPを選択。

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5.どちらでも同じようにバイトしてくるのであれば。 ルドラ130SP、ヴァルナ110SPのどちらにも同じようなバイト数であればルドラ130SPを選択します。ビッグバスがヒットしたとき、フックが大きくルアーの大きさがバスの抵抗になるルドラ130SPのほうがキャッチ率が上がります。

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今秋は今のところターンオーバーが弱く濁りがないため、ヴァルナ110SPが好調です。

しかし朝の冷え込み、晴天によりバスのレンジが深くなったり、食い上げなくなることがあります。

そんな食い渋ったバスをキャッチするにはヴァルナ110S(シンキング)が有効です。

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使い方はヴァルナ110SPで頻繁にウィードを拾わないエリア(ウィードトップ2.5~3m)であればSPとまったく同じ2トゥイッチ+2~3秒ポーズで使用します。

実際はポーズではなくポーズさせているとき(2~3秒間)にスローシンキングしていきます。

そのため、最大深度は2.5~2.8mほどに達します。

食い上げない個体に対し少しずつレンジを落とし、目線を合わせてバイトに持ち込むルアーセレクトです。

カラーはチャートバックシャイナー、ハス、アイスシャッドイワシがオススメです。

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10~11月の琵琶湖状況&オススメルアーをご紹介!!

2016.10.13
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

9月下旬から琵琶湖南湖は台風やまとまった雨により目まぐるしく状況が変化しています。

変化とは増水と減水、濁りとクリアーアップ、水温低下と上昇、放水量変化(全開放水、毎秒250トン前後、流れが殆ど無い毎秒15トンなど)です。この事により夏場バスの個体数が多いボディーウォーター付近のみではなく、インサイドの1m前後のレンジやミドルレンジに広範囲バスば散り一気に秋っぽくなっています。

ガイドでは1m前後のフラットシャローに秋を感じ積極的に捕食している個体、夏を引きずって3~4mレンジのカナダモやエビモに依存している個体、4mレンジのカナダモから離れボディーウォーター内のセンニンモフラットやカナダモの外側を回遊している個体など、と明確にバスの状態とレンジによって狙い分けています。勿論狙いによって使用するルアーも変わります。

1m前後では02ビート。前回レポートしましたが、ブルーギルの多いカナダモ、フサモ、エビモの混在エリアでクラッカー音を殺さない範囲のミディアムスピードで釣れています。濁っているエリア、クリアーなエリアはありますがカラーはアピールの強いホットタイガー、キラーゴールドをトレーラーフックを装着して巻いています。バイトは多くないですがヒットすればグッドサイズばかりで63cmなどをキャッチしています。

11月に入り水温が18℃を割る頃になると活性が下がる為バズベイトでは難しくなってきます。その時はハイピッチャーが有効になります。ハイピッチャーMAXではなくハイピッチャーです。本格的な秋になりシャロー&ミドルレンジで水面直下0~1.5mをハイスピードで巻く時はリアクション要素が重要なのでコンパクトなハイピッチャーが有効になります。

3~4mレンジのカナダモに依存しているバス。内部のボトムはまだまだドライブクローラーのパンチショットリグが好調です。台風によりこの釣りが成立するエリアは9月上旬に比べ1/4ほどに減っていますがブルーギルが絡む周りよりしっかりと残っているカナダモで高反応で、こちらも61cmなど釣れています。

好調カラーはクリアレッド・シルバーフレーク、モーニングドーン、オキチョビクローなどです。カナダモが強風で減ったり、枯れて密度が減ればハイピッチャーMAXのスローロールが有効になってきます。

3mの水面近くまで伸びるカナダモエリアでは無風時にラウダー70が好調。1アクション+2、3秒のポーズで釣れています。水温上昇や日差しによりブルーギルが背びれを出して表層に大量に浮くエリア、タイミングを狙っています。好調カラーはゴーストライムチャート、セクシーピンク、アイスシャッド、ゴーストアユです。

4mボディーウォーター内の背の低いウィードエリアではブリッツMAX-DR。クリアーな傾向なので中層で喰い上げる事は無く、ウィードコンタクトの前後にバイトが集中しています。何度もレポートしましたが、ディープクランクの中ではややタイトウォブルでアクションが安定していて巻き心地が軽快なブリッツMAX-DRが最も得意とするウィードコンタクト感知能力。

この能力を最大限に生かす様にウィードにコンタクトしたらリトリーブを止め数秒間浮かす、スタックしたら軽くあおりウィードから外すなどの使い方で釣れています。好調カラーはセクシーシャッドVer.2、クラウン、インパクト公魚、メタリックブルーバックタイガー、パープルギルなどが好調です。

公開されている解説&実釣動画を是非ご覧ください。

タックル
フロロカーボンでのポップ音
ロッド:ブラックレーベルプラス 7011HRB
リール:アルファスtypeF
ライン:サンライン FCスナイパー16lb

ナイロンラインでのスプラッシュ
ロッド:ブラックレーベルプラス 6101MHFB
リール:タトゥーラ103H-TW
ライン:サンライン マシンガンキャスト20lb

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広範囲にサーチしながらしっかりとバスにアピール出来る02ビート!!

2016.10.04
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

9月中旬頃から複数の台風により増減水を繰り返し適度に濁りが入り、水温低下したことにより夏場バスが多いボディーウォーター付近のみでなくインサイド1~2mにもバスが増えてきました。

しかし絶対数は沖側に多く決してインサイドの個体数は多くないのが事実。しかし表層や水面直下でブルーギルや小鮎をアクティブに捕食する個体なのでアグレッシブな、バスフィッシングらしいゲームが楽しめるので大好きです。このようなバスを広範囲にサーチしながらキャッチできるルアーがバズベイトである02ビート。

ルドラでもヴァルナでもなく私がOSPルアーで最も好きなルアー02ビート。昔からバズベイトを引いている時が最もバスフィッシングをしていると感じます。ハッキリ言って釣れても釣れなくても良いです。

と感じてしまうほど人がいない静まり返ったシャローフラットで02ビートのクラッカー音だけがカラカラ響き、“ドバン”と水面を割ってバイトしてくる期待感を持ちながらキャストとリトリーブだけを繰り返す時間が大好きです。

02ビートの最大の特徴はやはりクラッカー音。台風後の掻き回されたシャローの急激に濁ったエリアでもしっかりとバスにアピールしてくれます。

好調エリアは水面直下までエビモが群生しているエリア、伸びきったフサモが水面に倒れ込んでいるエリア、最も良いのがこれらの複合エリアです。勿論、ブルーギルなどベイトが多い事は重要です。

リトリーブはやや遅めで巻いていますが、クラッカー音が釣り人に聞こえない様なゆっくりとした沈めたスピードではなく、クラッカー音はカラカラと聞こえながらもその中でも速すぎないスピードで巻いています。エビモの塊や切れ藻のマットの付近や上を果敢に巻いてくることも重要です。

ロッド:ブラックレーベルプラス 7011HRB
リール:アルファスtypeF
ライン:サンライン FCスナイパー16lb

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ラウダーとヤマトが活躍する早秋のトップウォーターゲーム!!

2016.09.21
DSC_2967 梅雨明け以降記録的な少雨で、減水&高水温の為アオコが大量発生し水質が悪かった南湖ですが9月中旬になり水温は低下27℃を割り始めたころから徐々に水質が良くなり透明度が上がってきました。

好調になってきたのがトップウォーターゲーム。LOUDER70とYAMATOオリジナルサイズSPEC2で楽しい秋のトップが楽しくなっています。

エリアは水深は関係なく、水質がクリアーで、カナダモのトップを目視出来、ブルーギルの多いエリアで反応があります。

LOUDER70は1ポップ+2秒ポーズの繰り返しアクションで、ポーズ重視で!!

YAMATOオリジナルサイズSPEC2は角度120~150°位の広角なドッグウォークで誘っています。YAMATOオリジナルサイズSPEC2はスプラッシュを発しながらゆったりとしたリズムでポーズを入れません。

共にウロウロしている個体を狙うイメージではなくカナダモ内に潜むバスを水面まで誘うイメージで移動距離を抑えて時間をかけて誘っています。

ウィードの高低があるエリア&浚渫絡みのカナダモはLOUDER70で、カナダモのトップが揃っているようなフラットエリアではYAMATOオリジナルサイズSPEC2を使用して使い分けています。

LOUDER70、YAMATOオリジナルサイズSPEC2は下のラインアイにフロロ16lbを直結して使用しています。

ロッド:ブラックレーベルプラス 7011HRB
リール:アルファスtypeF
ライン:サンライン FCスナイパー16lb

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早秋の琵琶湖、ヴァルナ110SPにてロクマルをキャッチ!

2016.08.29
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

真夏の釣りドライブクローラーのパンチショットリグの好調がまだまだ続いている琵琶湖南湖です。最近は赤系のクリアレッド・シルバーフレーク、エビミソ、モエビ、スカッパノン、スカッパノン・ブルーフレークに高反応です。その他はダークシナモン・ブルー&ペッパー、ブルーギル、ブルーバックシナモンなども好調です。

好調なカナダモ内の釣りですが、意外や意外好調な時間は朝夕にバイトが集中するようになっています。日差しを嫌いカナダモ内に入ったバスを狙う釣りなので日中やそれ以降の風のタイミングでバイトが集中する事が多いのですが、意外な結果となっています。朝の気温は8月中旬に比べ涼しくなり少しずつ秋っぽさを感じます。

カナダモ内に限らず朝夕に高活性になっている事を把握しているので28日の朝はパンチショットリグを捨てて(カナダモ内に入っていたら必ず喰ってくるピンスポットを10分程攻めてノーバイト。ガラリと展開を変える決意を持ちました)、ハードルアーで高活性な“秋の個体”を狙ってみました。

エリアは流れが通りやすく、ブルーギルなどベイトが多いと思われるカナダモエリア。ウィードの高さは1~1.5m、水深3m。ドライブクローラーのパンチショットリグで狙う様なエリアではありません。

ヴァルナ110SP(GFビワコシャッド)を2トゥイッチ+2、3秒ポーズでカナダモの株と株の間のボトムに潜む様な個体を浮かせるイメージでジックリ攻めていきます。待望のバイトでヒットしてきたのは60.2cmのバスでした。他にはゲストさんがヴァルナ110SP(マッドタイガー)でもキャッチ。

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次に4mエリアでブリッツMAX-DRで攻めてみました。やはり要素としては流れが通るベイトが多い、背の低いフレッシュなカナダモ。ゲストさんはグリーンギルをカナダモにタッチ&ハングオフを繰り返し、57、51cmなど系7、8匹を短時間にキャッチ。私も新色のクラウンでキャッチ出来ました。その後はいつもの様にカナダモ内のパンチショットリグの釣りに戻してエビミソなどでキャッチ出来ました。

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状況により真夏と秋が混在するようになってきている琵琶湖です。

私の使用タックルは、
ロッド:DAIWA ブラックレーベル PF701HFB
リール:DAIWA タトゥーラ103XHL-TW
ライン;サンラインFCスナイパー20ポンド
フック:FINA FPP オフセット5/0

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カナダモのボトムに潜んだビッグバスを直撃するドライブクローラー!

2016.08.10
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

8月に入って朝の水温が30℃を超えるようになってもLOUDER70は好調ですが、晴天続きなので反応があるのは9時前後までの事が多いです。9時頃からの太陽光の角度は上方向から差すのでカナダモの内部深くボトム付近にバスが沈んでしまうからと思います。ローライトならもっと長い時間楽しむことが出来ると思うのですが・・・。

そんなカナダモのボトム付近に沈んだバスを直撃する釣り方がパンチショットリグやヘビーテキサスです。ドライブクローラー5.5&6.5in、ドライブシュリンプ4.8&6inを用いたパンチショットリグが好調になっています。

8月上旬時点で南湖のカナダモは例年に比べてまだまだ低いです。カナダモドーム、天井撃ちと言われるほど伸びきったカナダモが上部で横たわり、上を覆い尽くすまでには成長していません。

なので例年より軽いシンカーで十分に葉の層を貫通しボトムに達します。例年ならばパンチショットリグに使用するタングステンシンカーは8月に入れば18、21gがメインですが、今年は今の所これらに加えて14gや時によっては10.5gなどの出番もまだまだ多いです。

上を覆っていないという事は無風時の近距離戦ではボートのプレッシャーもかかりやすいのでピッチングでの近距離戦だけではなく、キャスティングによるアプローチも必要になります。

ショートバイトも多いのでドライブクローラーは6.5inよりも5.5inを多用し対応しています。次第に6.5inの出番が増えてくるでしょう。これは例年もこのような傾向です。

カラーはクリアー傾向の水質ではウォーターメロンペッパー、ライトグリパン・ブルー&ペッパー、モエビ、アンバーブラック、ゴーストシュリンプなどが好調、濁りや風のタイミングではオキチョビクロー、ダークシナモン・ブルー&ペッパー、スカッパノン、スカッパノン・ブルーフレーク、グリーンパンプキンペッパーなどシルエットがハッキリ浮かびやすいカラーやカラーフレークによりフラッシングを発するカラーが好調です。

ドライブシュリンプ4.8inのパンチショットリグは白濁りやアオコが発生しているエリアでドライブクローラー以上に逆手によるバイブレーションや波動が必要な時に使用しています。濁りの中なのでハイアピールなインパクトゴールドを多用しています。

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森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。