O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

水質悪化の琵琶湖シャローエリアをラウダーで攻略!!

2018.09.04
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

 今年の夏もラウダー70は好調でした。



しかし7月中旬頃からは遅れてきたギルネストのシーズンとなり沖のカナダモエリア(フラットや浚渫)のブルーギルは浮かなくなりました。
同時に記録的な猛暑により水温は例年より3~4℃高く緑のアオコが発生し、透明度が重要なラウダー70などのトップゲームには不利な状況。
普段なら水面から2~2.5m離れたウィード内に潜むバスをラウダーの高アピールポップ音、スプラッシュで水面まで引き出していたのですが。



 8月からは沖の狙いから変えてドシャローのインサイドエッジ狙いに変更しました。水温が上がり易いので沖よりも更にアオコが発生しやすく緑の粉が蔓延している状況で水温も朝から32℃を超えているような状況でした。
そんな1m未満のインサイドエッジ~岸(アシなどのベジテーション)まではギルネストもあり(目視は出来ませんが、想像で。)小型インレットなどからの流入の為わずかではありますが水が動いています(栄養素を多く含んだ水が入ってくるのでアオコが発生しやすいとも言えます。)
しかし透明度の面では最悪の状況です。
 このようなマッディーシャローでもラウダーが持つ誰でも簡単に移動距離を抑えたアクションにも関わらず発する高アピールのポップ音、ロングノーズにより遠くまで拡散するスプラッシュはバスにアピールし活躍してくれました。

アクションはいつも通りの、着水後3秒ポーズ後1アクション、2秒ポーズの繰り返しです。カラーは黒金オレンジベリー、インパクトライムチャート、トノサマガエルなどが好調でした。



  まだまだ琵琶湖でのラウダーゲーム楽しめます!!
皆さんも是非お試しください。

琵琶湖バスフィッシングガイド 
森田哲広BLOG

ドライブクローラー6.5”パンチショットにて琵琶湖カナダ藻&エビ藻攻略

2018.08.21
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

 琵琶湖南湖では真夏の釣りドライブクローラーのパンチショットリグが好調になっています。

 高気温による高水温で全域アオコが発生し緑の南湖ですがフラットエリア2.5~4mカナダモ内とそのエッジ付近や浚渫堀残しの台地3~4mのカナダモとエビモの混在エリアと隣接するブレイクが反応が良いです。



今の所ドライブクローラー6.5インチパンチショットはカナダモ内だけではないという点が重要で、濁りにより入っている個体とギリギリ入っていない個体、入っているタイミングとギリギリ入っていないタイミングがあるという事。

中でも外でも関係なくドライブクローラーパンチショットリグをピッチングしています。

バイトは今の所最初のフリーフォールの着底直前か着底直後に集中しています。ピッチング後丁寧にラインを張り喰っているか?確認すると喰っている!!といったバイトが殆どです。

8月11日にはゲストさんお二人ともパーソナルレコードを更新する59.5、58.5cmをキャッチするなど50UP~59.5cmを15匹、計25匹位をキャッチと大爆釣。





その後も関東のゲストさんなどは連日パーソナルレコードを更新する58cmや54cmなどキャッチされています。

 濁っているのでカラーは例年以上に重要でブルーギル、ブラック、スカッパノン、エビミソブラックなどシルエットがハッキリでる濃い目のカラーが好調です。

 タックルは7~7.5ftヘビークラスロッド、ハイギアのリール、フロロカーボン20lb、シンカーはタングステン14g、フックは並木さんプロデュースのFINA社・FPPオフセットの4/0、5/0を使用しています。



 またウィード内に入っていない個体にはドライブSSギル3.6インチのライトテキサスリグも有効になっています。5gや7gのシンカーで必ずペグ止めする事がスパイラルフォールを生み出すには必須です。



琵琶湖バスフィッシングガイド森田哲広BLOG

安定した釣果を得られるラウダー70のアクション方法をご紹介

2018.08.02


こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

7月上旬の大雨、大増水、水温低下、劇的な放水量の変化、早い梅雨明け、梅雨明け後の連日の猛暑など今年の7月は劇的に状況が変わって行きましたが、ラウダー70での釣果が最も安定していたと思います。


ゲストさんもラウダー70でグッドサイズを仕留めてくれています。

トップに限らずバスフィッシングはベイトフィッシュの有無、多い少ないか?が釣果や反応に大きく関係すると改めて感じました。ラウダー70での釣りはマッチザベイトの釣りで南湖のメインベイトであるブルーギルが多いエリアや浮くタイミングでの使用が最も効果的です。

7月16日頃までは浚渫エリアで沢山のブルーギルが浮く朝の無風時に好調でした。アクションは無防備に浮き、水面に落ちた通称ビワコ虫などユスリカなど捕食する捕食音や波紋を演出するために、キャスト後3秒のポーズ+移動距離を抑えた強すぎない1アクション+2秒ポーズの繰り返しです。その後今年極端に少なかったギルネストがシャローやハードボトムで急激に増えて“水面に浮くギル”は減りました。

ギルが浮かなくなった為流れの当たる浚渫のブレイクで深場から浮き上がる様な流れや、反転流などで浮き気味になっているハスが多いスポットでラウダーを使用しました。バスは無防備に浮くギルを捕食する時は下から急浮上し一回のバイトで仕留めようとしますが、ハスは浮いて止まっている事はありません。常に横方向に泳いでいます。バスに追われると、ボラが水面を割って斜めに何度も飛び跳ねるように逃げ回ります。




こちらもゲストさん。ベイトの動きを観察し、その動きに応じたアクションをつけてあげることで。

バスも一発で捕食する事は難しく何度も水面を“ボコボコ、バシャ”っと襲っています。この様な時のラウダーのアクションは止める事(ポーズ)は入れてはいけません。連続アクションでバスに見切られない様にポップを繰り返し、ラウダーのロングノーズが遠くに運ぶスプラッシュを多く演出してバイトに持ち込みます。

浚渫ブレイクなどでは決まったスポットでボイルが起こるので、ボイルが起こったらキャストしタイミングで釣っていく“ボイル撃ち”も効果的です。連続ポップでもラウダーの移動距離を抑えるアクションは重要です。1回のアクションで移動距離が出てしまうとミスバイトが多発してしまいます。移動距離を抑えた細かい1アクションの繰り返しを心掛けています。連続アクションの時は比重が重く水咬みの良いフロロカーボン16lbの使用がオススメです。

好調カラーは、インパクトライムチャート、テイスティシャッド、トノサマガエル、セクシーピンク、黒金オレンジベリー、稚ギルなどでした。

琵琶湖バスフィッシングガイド 森田哲広BLOG
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ラウダー70は琵琶湖釣行の際は必携ですよ。

琵琶湖のトップウォーターゲーム攻略のルアーチョイスとテクニックをご紹介

2018.06.28


こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

6月中旬に入り琵琶湖南湖ではトップウォーターゲームが好調になってきました。

エリアは西岸東岸のシャロー~ミドルレンジ(1~3m)のウィードトップ1m前後のエリア(ウィードの種類はあまり関係ないです。)、浚渫エリアの掘り残し台地のエビモなどです。

6月下旬時点でも例年より少しだけ水温が低い為ブルーギルが浮き難く、主にアユ、ハス、オイカワなどのベイトフィッシュが多いエリアが好調です。水温が低い為か?天候は一概にローライトが良いとは言えず、太陽光により水温が上がり始め水温上昇するタイミングで好調になる事もあります。ルアーの波動・サウンド・波紋・スプラッシュでバスにアピールするトップゲームなので風に関しては完全無風の鏡状態がベストですが、実際には無風状態は中々なく、微風の中でも簡単な操作で確実にアクションしバスにアピールするO.S.Pのトッププラグが活躍しています。大好きなラウダー70、YAMATOオリジナルサイズSPEC2、YAMATO Jr. SPEC2でバスの活性や水質・活性によりローテーションしています。

ファーストチョイスはラウダー70を着水後3秒ほどポーズを入れて1アクション、2秒ポーズこれを繰り返します。これで釣れるのなら続行します。釣りをしていてボイルが起こる様ならよく観察します。下から1発で“ボコッ”と喰い上げているならバスは浮き気味のギルや動きの鈍いアユなどをウィード内から一撃で仕留めようとライズアップしている事が多いです。この時もラウダーが有効。



ラウダーに出るがミスバイト(真後ろに出てしまうなど)するような時や、追われているベイトが、ボラが連続して跳ねるように逃げているのならバスはウィードに浮き気味でウロウロしている。下からでなく横・後ろからから狙ってる。こんな時は横浮きのYAMATOシリーズSPEC2が有効になる事が多いです。

どちらでも反応があるのであればフッキング・キャッチ率を上げる為#4フックが装着され、物質的にも大きいYAMATOオリジナルサイズが最もバスの動きを制限させるためウィードに潜られにくくキャッチ率が高いです。少し濁りのある時、ラトル音で誘いたい時、風がある時もYAMATOオリジナルがオススメです。



YAMATO Jr. SPEC2は左右に各1回首を振らせて2秒ポーズ、オリジナルサイズはゆったりとしたリズムで左右に大きくドッグウォークさせています。

ラウダー70はインパクトライムチャート、セクシーピンク、トノサマガエル(最近のイチオシ!!)、アイスシャッド、黒金オレンジベリーなどを良く使用します。

ラインはナイロン20lbかフロロカーボン16lbを使用していますが、エビモエリアでウィードトップが水面から出て横たわるようになると比重の重いフロロカーボンはラインの途中が干渉するのでナイロン20lbがオススメです。

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ヴァルナ110SPが有効なシーズン到来!!

2018.05.29


こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

今冬はウィードの生える面積・高さ共に狭く低くO.S.Pプロトのスイムジグ+ドライブシャッド4.5インチなどが好調だったように低いウィードフラットが好調でした。

4月に入ってもその傾向は変わらずドライブシャッド3.5インチを装着したO.S.Pブレードジグ1/2oz。HPシャッドテール3.1インチ、3.6インチのスプリットショットリグやダウンショットが好調でした。

GW後半からミドルレンジではようやく伸び始めましたが放水量(湖流)が多く寝てしまい立っている状態ではなかったですが、放水量が落ち着くと立ち、そのウィードトップは2~2.5mとヴァルナ110SPやルドラ130SPが有効な条件が揃いました。あとはその上にブルーギルなどベイトフィッシュがコンタクトしてくれれば最高の条件。GW明けからそのようなエリアが少しずつ増えてきて日に日に反応が増えてストロングパターンになりつつあります。

アクションは着水後リーリングで5、6回巻き、ヴァルナ110SPを1m程潜らせてからトゥイッチ開始。2トゥイッチ+2、3秒ポーズを繰り返しながら最深泳層2.2m(ルドラ130SPは2m)まで探りながらボート際まで丁寧に探ります。

狙っているセンニンモのウィードトップ2~2.5mのエリアはフラットではなく帯状のラインで、ベイトフィッシュがコンタクトするとフィーディングエリアになっている印象です。ですので、バスは常にいる感覚でなくフィーディングタイムに群れでコンタクトしてきていると推測しています。釣れる時は驚くほど簡単に連発するのでとても楽しくエキサイトな釣れ方をしてくれます。逆に釣れない時は全くの無反応。15分程探ってみて反応が無ければタイミングを変えて入り直すと良いでしょう。

ヒットカラーは、ゴーストHFワカサギ、ゴーストHFハス、GFビワコシャッド、インパクト公魚などベイトフィッシュカラーが好調です。

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6~7月の琵琶湖で活躍する巻きモノ系をご紹介

2018.05.21


こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

GW中、そして5月中旬の現時点でも最も反応が良いルアーはドライブシャッド3.5インチをトレーラーとしたスピンジグ(他社)です。

3、4月のプリスポーンの時期はO.S.Pプロトスイムジグ+ドライブシャッド4.5インチが好調でしたが、ポストスポーンやアフターが増えるとシルエットがやや小さめのルアーで、スイムジグに比べスピードもやや速めで喰わせとリアクション両方の要素を持ったルアーが様々な状態(プリスポーンを含む)のバスをキャッチしやすくなります。

体力を回復させようとする産卵後のバスにはドライブシャッド3.5インチのシルエットとどんなスピードで巻いても機敏に確実に動きバスを誘うテールアクションが有効です。GW後半にはアフター回復と言ってもいい元気な個体も現れ始め発売されたばかりのドライブシャッド4インチの方が反応が良かった場面もありました。

6、7月にはドライブシャッド4.5インチのテキサスリグ(0.9~7g)のスイミング(通称:マキマキ)がウィードエリアで好調になってきます。

今年はクリアな水質が多い為ドライブシャッド3.5インチをトレーラーとした前出のルアーが好調ですが、雨や風で少しの濁りが入るとO.S.Pブレードジグ+ドライブシャッド3.5インチも好調になっています。O.S.Pブレードジグは1/2ozをメインに、ウィードトップ3.5~4mのエリアでウィードトップを時折感じるようなスローリトリーブで使用しています。

GW最終日の5月6日にはロクマルもキャッチ出来ました。O.S.Pブレードジグもこれからの季節シャローでの3/8oz、4mレンジでは1/2ozより更にスピードを上げてもバスが追うようになるので5/8の出番が増えてくるのが例年の傾向です。

GWはほとんどのエリアがクリアな水質でしたが東岸シャローには内湖などから濁った水が入り込む水門がありその付近だけは濁ったエリアがあります。水深は1~1.5mと浅い為ボートの往来が多いとプレッシャーで殆ど釣れなくなってしまいます。

プレッシャーがおさまった夕方や、プレッシャーがかかっていないアサイチの短いタイミングで攻める事になります。使用したルアーはラトリンブリッツMAX。エビモの新芽が点在したハードボトムをミディアムスピードリトリーブで巻きエビモに触れたらリトリーブを止めラトリンブリッツMAXの浮力でかわし再びリトリーブ開始。そんな使い方で50UPなどグッドサイズが反応してくれました。カラーは濁りの定番マットチャートブルーバック、インパクトライムチャートなどが好調でした。

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琵琶湖で有効となるO.S.Pソフトベイトをご紹介

2018.05.11


こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

バスのレンジが浅くなると共に人為的なプレッシャー、寒の戻りなどによる水温低下、スポーニング前のナーバスな状況、ポストスポーンの個体の出現などにより大きなルアーや波動の強いルアーでは口を使わせ辛い状況となりライトリグが有効に。少しずつ出番が増えてきています。

ドライブクローラー各サイズ、ドライブカーリー、HPシャッド各サイズ、ドライブスティック3.5インチオリジナル&SPEC2、ドライブシュリンプ4&4.8インチをこの時期使用しますが、どのルアーも各リグ(ダウンショット、ジグヘッド、ネコリグ、スプリットショット)に対応し釣れます。

個人的にはドライブクローラーはネコリグ、ドライブカーリーはスプリットショットとネコリグ。HPシャッドはダウンショットとスプリットショット、ドライブスティックはジグヘッド、ドライブシュリンプはダウンショットとジグヘッドで使用する事が多いです。

シルエットの長いドライブクローラー・ドライブカーリーはフワフワと艶めかしくスローに攻め自発的アクションも出やすいのでネコリグがやはり使いやすいです。

GW前は沖のフラットではドライブスティック3.5インチジグヘッド、シャローでは(主にピンスポット)ドライブクローラーのネコリグが好調でした。

GW中はHPシャッドテール3.1、3.6インチが高反応で、沖の3.5~3.5mではドラッギングでのスプリットショット(シンカー2g、リーダーは30~40cm)でサイズ・数ともよく釣れました。ベイトフィッシュの多い新芽エリアで少し(15~30cm)移動させてステイ(ラインテンションを完全になくした状態で3秒程)させる、ステイ重視の釣り方が良かったです。シャローのピンスポットではダウンショットに反応が良くリーダーは10~20cm、シンカーは2g程で、スプリットショットリグ同様ステイ重視のウィードコンタクトが好調でした。硬いウィードを感じたらステイ、そのウィードからプリッと外したらステイ、そんな感じの釣りです。

カラーはシルエットがハッキリ出るカラー(濃い目のカラー)、マジックゴビー、ブルーギル、エビミソブラック、グリーンパンプキンペッパー、ウォーターメロンペッパーなどが好調でした。

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O.S.Pプロトルアー(スイムジグ)のコンセプトをご紹介!!

2018.04.09


こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

少し前にレポートしましたが、ウィードエリアにおいて対ウィードにおいて乗り越え&スリ抜け能力をトコトン追求し使い易さカテゴリーNo.1を目指してテストしているO.S.Pプロトスイムジグは3月下旬・4月上旬もよく釣れています。

どのくらいウィードに対する乗り越え能力があるかと言うと、以前から私はガードを抜いてノーガードで使用しています。ノーガードで使用しても市販のガード付きスイムジグよりフックに拾ってくるウィードの頻度は極端に少ないです。

1リトリーブ中に2、3回のウィードコンタクトを心掛けて巻いていますが、小山状のセンニンモや背の低いオオカナダモを気持ち良く乗り越えてきてくれます。スイムジグの釣りはウィードトップギリギリを巻くのではなく、スピナーベイトのスローロールの様にコンタクト後のバイトを狙う場面が実は多くウィードにスタックしない程度のコンタクトが重要になり、優しくソフトにコンタクトし一瞬ハンドルリトリーブにより“トゥルン”と乗り越えさせる。その時コンタクトしたウィードから距離を最小限に抑える事が最も重要な要素になります。その能力を突き詰めたスイムジグになっています。

プロトスイムジグにはドライブシャッド4.5inをトレーラーに使用しています。ガイドゲストさんもドライブシャッド4.5inを使用したスイムジグで沢山のデカバスをキャッチされています。ノーシンカー状態でも自発的に動くレスポンスの良いテールですからスイムジグと組み合わせてどんなにスローに巻いても動き続けバスを誘ってくれるのは当然です。

先ほど述べた小山状のセンニンモをトゥルンと乗り越えた直後スイムジグのスピードは一時的に速くなってから遅くなります。その遅くなった(厳密に言うと遅くなり→早くなり→遅くなる)時がバイトチャンスなのですが、レスポンスの悪いシャッドテールワームでは一瞬水を咬まなくなりテールが動きを止めてしまいます。するとバイトチャンスを失う事になります。

ドライブシャッドの優れた性能はスイムジグにおいても欠かす事の出来ないマストアイテムになっています。

ドライブシャッドの好調カラーはソフトシェルスモーク、ブラッディシャッド、シルバーシャイナー、ゴールドシャイナー、稚アユなどですが、私が最も気に入っているのが新色のナチュラルサンフィッシュです。スイムジグでデカバスをキャッチされたゲストさんからも高評価です。

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早春の琵琶湖で活躍するオーバーライド!!

2018.04.09
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

本当に寒かった今冬でした。ウィードが少なく低い要素も相まってメタルバイブのオーバーライドが有効でした。3月になっても有効になる場面も多かったです。

3月になりバスは春を感じフラットエリアに広がり始めます。最初は水温が安定しているボディーウォーター4m付近の南湖ではディープフラットで冬に比べると積極的に捕食活動をします。体力をつけると春の天候で温まったミドルレンジの方が水温が高くなるのでそのようなハードボトムが絡むエリア付近でスポーニングを意識し行動しています。

このような段階で寒の戻りや強風などで水温が低下・ミドルレンジでは安心して居られないと感じるとやはり4m以深のディープに一時的に落ちます。しかし冬に居たボディーウォーターディープではなく一時的に避難できる近くのディープ。浚渫やミオ筋があればそこが避難所になります。



メタルバイブの釣りは12月頃から有効になりますが、個人的にはこの浚渫避難系の活性・レンジが落ちたバスをリアクションでバイトに持ち込む釣り方が最も好きです。

一角の浚渫ブレイクに残るオオカナダモなどにベイトが絡むとその付近のフラットに居たバスが一転集中していると感じる位ワンスポットからのキャストで連発してくれます。しかも活性が落ちていると言っても春を意識しているので冬の活性とは違い活発に口を使ってくれます。アクションはキャストしボトムに着底後30~50cmのワンリフトをし再び着底した瞬間にリフト。その繰り返しです。

今冬は南湖北部の木ノ浜エリアのボディーウォーターでも3.5℃前後に低下するくらいの極寒でした。メタルバイブでもバイトだけでフックアップしないという現象が多く起きたためフックアップ率を上げる為オーバーライドのダブルフック2つをトリプルフックに交換するなど色々試しましたが、結果的にフロントフックだけをトリプルフックに交換するチューンが最もフッキング率、エビ状態(フックがラインを拾う)にならない、バラシが少ないなどの理由から効果的と落ち着きました。フロントフックの穴をリューターなどで0.5mmほど広げスプリットリング#1+トリプルフック#8にチューンしています。



オーバーライドの好調カラーはシルバーミラーシャッド、アイスシャッド、スポーンレッド、グリーンギルなどでした。クリアな水質が多かった為シルバーフラッシングカラーとゴールドなら“薄めのゴールド”が好調でした。

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O.S.Pプロトルアーのテスト釣行で良型をキャッチ!!

2018.03.25


こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

厳しい寒さの今冬でしたが2月20日頃から平年の気温に戻り、日照時間も長くなって水温も徐々に上昇。3月10日頃からは平年の気温を大きく上回る高気温で風が弱い日が多くなり急激に春が訪れた印象です。

降雨量・風共に弱く水質はクリア傾向でした。ボディーウォーター付近の3.5~4mでのスイムジグ、浚渫ブレイク付近のブリッツMAX-DR・スイムジグなどが好調でした。スイムジグのトレーラーはドライブシャッド4.5inに反応が良くスイムジグは4m付近なら5/8oz、3m台なら1/2ozを使用しました。

3月13、14日には一昨年から進めているO.S.Pのプロトスイムジグなど様々なルアーのフィールドテストをO.S.Pプロスタッフの納谷さん、開発の橋本さんと行いました。



O.S.Pスイムジグのコンセプトはよく釣れるのは勿論、誰にでもストレスなくウィードをコンタクトしながらも躱しながらレンジコントロールできる使いやすさです。

一見他のスイムジグとは変わりないヘッド形状に思われるかもしれないですが、ラインアイの位置・大きさ・高さ、ヘッド形状、ヘッドとフックの角度など徹底的に考察。対ウィードコンタクトを徹底的に追求しているため私はガードを全て抜いて使用していても全くストレスなく使用できています。



その為フッキング率が良いのは当然。巻き抵抗が少なくノー感じのスイムジグがやっぱり苦手という方でも適度に抵抗を感じられる機能やトレーラーとなるドライブシャッド4.5inなどをワームキーパーに確実に固定できる機能などを備えた今までに無いスイムジグに仕上がってきました。

3月8日にはO.S.Pプロスタッフで霞水系ガイドの松村さんとお連れさんをゲストに迎えてのガイドとなりました。お連れさんはブリッツMAX-DR(ホットタイガー)でグッドサイズを連発。松村さんは他社ルアーですがスイムジグ+ドライブシャッド4.5in(ハニーフラッシュ)で56cmをキャッチ。その後のガイドゲストさんもドライブシャッド4.5inをトレーラーとしたスイムジグでロクマルなど釣られています。



水温が上昇したと言っても10℃前後、バスの居るボトム付近の水温は高くても6、7℃程度でしょう。その低水温下でスローに巻いても確実にテールを振り、水を掻くドライブシャッドのレスポンスは必要不可欠です(硬すぎるマテリアル・形状を使用したソフトプラスチックワームは低水温下では速く巻くなど抵抗を与えないと動きにくくなります)。オフセットフック装着でのフォールで自発的に“ドライブ”するドライブシャッドの性能が低水温下でも活かされ・発揮されています。

この期間のドライブシャッドの好調カラーは、ナチュラルサンフィッシュ、ブラッディシャッド、ゴールデンシャイナー、シルバーシャイナー、ハニーフラッシュ、ネオンワカサギ、ソフトシェルスモークなどでした。中でも新色のナチュラルサンフィッシュは非常に反応が良いと感じました。

しかし春は濁りが入ったら絶対的にブリッツMAX-DRが効果的になります。

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ブリッツMAX-DRが活躍する3月の琵琶湖レポート

2018.03.09


こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

3月1日に爆弾低気圧が通過し、近畿地方では春一番が吹きました。気温が10℃を下回らない水温より高い風が吹き荒れ、南湖の水を掻き混ぜた事により濁りが発生し、多くのバスが冬から目覚めました。濁りがある為ブリッツMAX-DRのチャート系カラーが好調でした。

エリアはボディーウォーター付近の4m、ウイードトップは3.5~4mでベースはセンニンモが生えて所々にハードボトムがむき出しで、オオカナダモが点在する複合エリアが好調です。

アクションはロングキャストしブリッツMAX-DRがウィードに触れたらリトリーブを止め50cm程ブリッツMAX-DRを浮かして再び潜らせタッチしたら浮上させる。これの繰り返しです。ブリッツMAX-DRの浮力で自発的に浮上出来ないほど深くウィードにスタックした時はロッドティップを揺らしシェイクオフさせます。今までウィードの抵抗を感じていたのにジワ~ッっと重みを感じるバイト(ウィードがバスに代わるバイト)やラインがゆっくりと走ると言ったバイトで釣れます。これらのバイトは水温が低い午前中に多かったです。

午後から特に水温上昇がMAXになる14~15時頃にはウィードタッチする前に喰い上げて来るディープクランクらしいバイトが増えてきました。

毎年の事ですが早春は濁ったエリア(並木さん風に言うと水に色が付いているエリア)でのブリッツMAX-DRが有効になります。濁ったエリアは水温上昇しやすく、フィッシングプレッシャーもかかりにくく、バスを騙しやすいので手返し良く広範囲を攻められるブリッツMAX-DRはマストアイテムになります。

平均水深が4mの琵琶湖南湖において4mダイバーのブリッツMAX-DRは一年を通してバスをキャッチ出来ます。琵琶湖で巻いて釣りたいのならブリッツMAX-DRはド定番のルアーになっています。

ブリッツMAX-DR
ロッド:DAIWA ブラックレーベル FM7102MHRB
リール:DAIWA アルファスtypeF 103
ライン:サンライン FCスナイパー14lb

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琵琶湖ではオーバーライド、ブリッツMAX-DR、ドライブシャッドが好調!!

2018.02.28


こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

琵琶湖南湖のある滋賀県南部も今冬の低気温の影響を強く受けました。積雪は多くは無かったですが気温が記憶にないほど低く、最低気温が低いというよりかは最高気温が低い状況が続きました。

1月中旬から2月前半までは最高気温が5℃台~7℃台の日が殆どで8℃台なら暖かく感じる程。例年なら何日かある10℃越えの日は無かったです。その為冬場南湖でも最も水温が高い北部の堅田や木ノ浜沖でも最低水温が3.5℃程となり記憶にない低水温によりバスの活性は本当に低かったです。

2月15日位から少しずつ気温が上がり、日照時間も長くなった事から水温は6~8℃となりバスの活性も上がってきました。

ジャンルは明かせませんがO.S.Pプロトの巻き物ルアーの実釣テストも順調に進んでおりグッドサイズが釣れています。

ガイドではオーバーライド3/8oz、ブリッツMAX-DR、ドライブシャッド3.5inのアラバマ系リグで釣れています。

オーバーライドは3~4.5mの浚渫のショルダーをショートリフト&フォールでダウンヒルに攻めています(普段ならリフトの高さ50cm位のイメージで使用していますが最近は20~30cm位のリフトです。低水温によりバスはウィード・ボトムにベタ付きの状態で追わない状況なのでバスが見失わない様に、バスの鼻先でブルブル、ストンッとバスの視界からオーバーライドが消えないイメージでのリフト&フォールです)。

またボディーウォーター付近4~4.5mフラットでは背の低いオオカナダモエリアが好調です。クリアな水質で最もフラッシング効果のあるシルバーのシルバーミラーシャッドやスティールシャッドが好調です。最近はフッキング率アップを狙ってリアのダブルフックをスプリットリングを使用しトリプルフックを装着し試しています。スプリットリング#1+トリプルフック#8にしています。

ブリッツMAX-DRはキャストし巻いてウィードにタッチするだけで喰い上げて来るほどの活性はまだ無く“ワーミングクランク”と言われる使い方です。ウィードタッチを感じたらリトリーブを止めブリッツMAX-DRを浮かせる、少し巻きタッチさせる、浮かせるの繰り返しや、意図的にウィードにスタックさせてからシェイクなどでほぐして外すなどバスに長く見せてバイトに持ち込んでいます。

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低水温期で活躍するハイカットシリーズ!!

2017.12.26
こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

琵琶湖南湖は11月17日に冬型の西風が強く吹き、数日後には伊吹山や比良山系で初冠雪を記録するなど例年よりもやや早く冬が訪れました。

その後の天候も例年より小春日和など暖かい日は極端に少なく12月上旬には水温が一桁台になり1カ月ほど早い真冬のレイクコンディションになりました。

12月20日位には水温が6、7℃、低いエリアでは5℃台と低水温により活性が下がりリアクション要素のブリッツMAX-DR、オーバーライド3/8、1/4ozで反応は得られましたが単発傾向でした。

またリアクションバイトを得るには風により発生した濁りが必要で限定的。放水量は11月末から15トンとほとんどない為水質は基本クリア傾向で、クリアと低水温の環境下でコンスタントにバイトを得るには大定番のサスペンドシャッド“ハイカットDR-SP”が有効になってきました。

24日には50cmアップ×2匹など計24をハイカットDR-SPのドラッギングトゥイッチでキャッチ出来ました。ヒットカラーはシャンパンゴールドブラック、ピンククラウン、アイスシャッドなどでした。

タックルはL、Mクラスのスピニングロッド+フロロカーボン5、6lbでボートの進行方向とは逆の風上などにロングキャストしリールハンドルを10~12回程巻きハイカットDR-SPを2m程潜らせてから2トゥイッチ+2秒ポーズを繰り返します。GPS魚探読みのスピードで0.3~速くて1.0キロ位でボートを流していくとハイカットDR-SPはアクションとポーズを繰り返しながら徐々に3.5、4mと潜っていきます。ウィードトップやボトムに達します。達したらピックアップし再びキャストし繰り返します。

例えばウィードトップ3.5mのエリアにおいてハイカットDR-SPでウィードトップから離れた浮いたレンジでヒットが続くならSPではなく、深行速度を抑える為ハイカットDR-Fも有効になります。今冬は例年よりハイカットDRの出番が多くなると思います。

ロッドはDAIWA ブラックレーベル6111MFSを使用しています。フロロカーボンライン5~12lb使用ではライトリグからハイカットDR、タイニーブリッツシリーズなどプラグ類も。PE0.8~1号使用ではブリッツEX-DRまで使用できるパワーフィネススピニングロッドで琵琶湖では汎用性がとても広いです。

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ブリッツMAX DR、ハイピッチャーMAXで60upはじめ良型を次々とキャッチ!!

2017.11.01
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

10月23日に大型台風21号が通過し、琵琶湖は台風前のマイナス20cmの水位から最大でプラス55cmと、約75cmの増水となりました。大雨も強烈でしたが、体験したことのないような強風で、北湖西岸・南小松では瞬間最大44mを記録するほどの北風・北西の風がメインの印象を受ける風台風でした。

琵琶湖の下、淀川水系の河川の水位を考えて放水量を全開にしたのは後日で、南湖が本格的に激濁り&水温低下になったのは25日頃からでした。そして27日に“激変した台風後の南湖をO.S.Pルアーでどう攻略するか?”をお題にBRUSH動画の撮影を行いました。

個人的に台風などで激変した場合、狙いとしては2つ。まずは風、増水、水温低下に加えて全開放水を感じ、台風前にはバスが少なかったエリアに増えたバス、つまり避難系のバスを釣るパターン。もう一つは台風の過酷な状況に耐え、激流や水温の低下を受けても季節に沿った動きをしているバスを、濁りをプラスととらえ狙うパターンです。

朝イチはモーニングバイトを狙って台風の影響をもろに受けながらも季節らしい動きをしている個体を狙いに行きましたが、ベイトの反応が悪く(朝から陽射しがあり晴れる予報でしたが、実際は霧や低い雲に覆われ、肌寒い曇りが9時頃まで続きました。これによりバスもベイトも低活性)。すぐに見切り避難系の個体を狙うことに。西岸3m前後に生える背の低いセンニンモ&キンギョモエリアで、ブリッツMAX DRで釣りを開始しました。

しかし実際に巻いてみると反応が悪く、ウィードコンタクトの仕方が当日のリズムに合っていないと感じ、ハイピッチャーMAX 5/8オンス・DW(インパクトライムチャート)のスローロールに変更。ウィードトップが2~3mで絨毯状に広がるフラットの少しの高低差を探しながらリトリーブ。着水後、5~6秒カウントダウンしてスローロールを開始。1リトリーブ中にヘッドの前方および下のお腹部分を1~3回、ウィードにコンタクトさせながらリトリーブでプルンッと乗り越えさせるように巻いてきます。バイトはほとんどが“プルンッ”の直後に出るリアクションバイトを狙った巻き方です。上を意識していないときに、バスの目線に合わせた釣り方でもあります。これで50cmクラス2匹と30cm台の系3匹をキャッチしました。

やっと晴れ間が広がってくると魚探映像でもブルーギルが浮きはじめてきたことを感じ、バスも少しは上を意識しウィードタッチ直後の食い上げバイトを期待できるため、短時間で広範囲を攻められるブリッツMAX DRにチェンジ。ウィードタッチ直前のバイトが出始め45cmクラスを複数キャッチしました。

昼頃になるとやっと予報通りの日差しと微風で体感的にも暖かいと感じるほどになり、朝イチに反応が悪かった流れも濁りもきついボディウォーター付近の4m前後に移動。しかし朝よりも濁りがキツくなっている印象でした。

そんな中、多くのアングラーが嫌う浮きゴミがキレイにウィードのアウトサイドに帯状に浮いているのを発見。確かに釣りはしにくい浮きゴミですが、アウトサイドを示すように帯状に浮くため、ボディウォーター側とウィード側の湖流の強弱を意味します。これは今回の釣行では目視できませんでしたが、マッドラインや潮目を意味します。ブリッツMAX DRをフルキャストし、ウィードタッチを心掛け、やや速めのリトリーブを繰り返していると61cm、58cm×2、51cmなどがヒットしました。

この時間帯はウィードトップに浮くブルーギルの群れを魚探で、水面では跳ねるハスっ子(10cm前後のハスの稚魚)を目で確認できました。水温上昇のタイミングで浮き気味になったベイトフィッシュにより、目線が上がったバスを捕らえることができたということです。

今回使用したハイピッチャーマックス5/8オンス・DW(インパクトライムチャート)はラインナップ中、最もヘッドとスカートのチャート色が濃く、濁りに強いカラーです。ブリッツMAX DRも同様に最もチャート色が濃いチャートブルーバックを使用しました。しかし濃いチャートだけでは激濁りの中、広範囲に散ったバスにアピールするには「まだ足りていない?」と感じ、さらに濁りに強い“黒”の要素が欲しかったため、油性マジックでホットタイガーのようにタイガー模様を描いたものを使用。激濁りに対応したカラーチューンと理解していただけたら幸いです。またこのようなカラーチューンがO.S.Pルアーの新色に反映されています。ぜひ、お試しください。

合わせまして、今回の動画の公開も楽しみにお待ちいただければと思います。

  使用タックル
ハイピッチャーマックス5/8オンス・DW
ロッド:DAIWA ブレックレーベルプラス 7011HRB
リール:DAIWA アルファスtype F 103
ライン:サンライン FCスナイパー16lb

ブリッツMAX-DR
ロッド:DAIWA ブラックレーベルFM 7012MHRB
リール:DAIWA アルファスtype F 103
ライン:サンライン FCスナイパー14lb
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ファストムービングルアーの活躍する季節に突入!

2017.10.16
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

本格的な秋に突入してO.S.Pのファストムービングルアーがよく釣れています。

最も好調なのはブリッツMAX-DRで、中でも水質に関わらずフラッシングが強くアピールするカラーが良く新色のWチャートゴールド、スーパー黒金、グリーンギルなどが好調。

ウィードトップ3~3.8mのカナダモ・センニンモにタッチする直前・直後にバイトが集中しています。

大事なのはリトリーブスピードで、ブリッツMAX-DRに限らず、どの巻物ルアーにもチェイスしてしまう事が多くなっています。ロクマルクラスが水面直下までチェイスしたり、ボート際の泳層が上がった瞬間のバイトが増えています。

なのでリトリーブスピードはやや速めで、食わせる意識は捨て、リアクション要素でバイトに持ち込むようにリトリーブしています。

同じようにO.S.Pブレードジグ+ドライブスティック4.5inも3/8ozを使用する水深でも1/2ozを使用、1/2ozを使用する場面なら5/8ozを使用し泳層を変えないでリトリーブスピードを上げた方がよく釣れています。

逆に長い時間見せてバイトに持ち込んで釣れているのがヴァルナ110SP。この季節なら通常2秒位のポーズ時間ですが3、4秒にする事により我慢できなくなったバスが元気にバイトしてくれています。

また規則正しい2トゥイッチが基本ですが、“規則正しいミディアムスピードリトリーブ”では見切ってチェイスしているので、2トゥイッチの後に4、5回の連続トゥイッチを入れてロングポーズをしてみたり不規則なトリッキーなアクションを心掛けています。

好調カラーは活き鮎、ゴーストアユ、GFビワコシャッドなど、ナチュラル系カラーに反応が良いです。

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9月の琵琶湖状況とオススメルアーをご紹介

2017.09.19
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

8月中旬から例年より涼しく感じる日が多く、9月に入ると更にその感覚は増しすっかり秋になっている琵琶湖です。

日中の少し汗ばむ風の弱い状況では3~4mのカナダモ&エビモ内でのドライブクローラー5.6、6.5in、ドライブシュリンプ6inのパンチショットリグがまだまだ好調です。フロロカーボン20lb+タングステンシンカー18or21g+FINA社FPPオフセット4/0、5/0で高いウィードを見ながらピッチングで撃ち込む近距離のゲームをしています。

朝の無風時には少しずつ増え始めたアユやギルが浮いた状況ではラウダー70やYAMATOオリジナルサイズSPEC2が好調です。バスは水面に近いレンジをウロウロしているのではなく、パンチショットリグで狙う様なウィード内で少し浮き気味で水面を意識しています。その為アクションはポーズを重視して移動距離を抑えライズアップしてくるのを待つ意識をもって1投に時間をかけるようにアクション、ポーズを繰り返しています。

ラウダー70なら1アクション+2秒ポーズ、YAMATOシリーズならスライド幅を大きくゆったりとしたドッグウォークが有効です。

午後を中心に風が吹けば3~4mレンジでのブリッツMAX-DRが好調になってきました。

高さ10~30cmのウィードが生えるフラットでやや濁り気味でベイトフィッシュの反応があるエリアでよく釣れています。バイトはウィードタッチ直前・直後にバイトが集中するので毎キャストウィードタッチするレンジまで潜らせる(ロングキャストをする)事が重要です。現時点ではチャート系よりもしっかりフラッシングするカラーが好調です。

スーパー黒金、ツレスギル、グリーンギル、アメリカンサンフィッシュ、クラウンなどです。中でもグリーンギルへの反応が理由は分かりませんがとても良いいです。グリーンギルはブリッツMAX-DRが誕生して以来私のガイドにおいて最も釣れている万能カラーで、クリアーな水質からマッディーウォーターまで汎用性が広いです。

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9月の琵琶湖でオススメのリグをご紹介!!

2017.09.04
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

今年はやや早く始まったカナダモ&エビモエリアでのパンチショットリグでの釣り。8月中も好調でした。

例年より過ごし易い気温が続いた8月はターンオーバーも早めに起こりパンチショットリグの定番ボディーウォーター付近の4m前後だけではなく、例年9月中旬位から良くなるシャローインサイドエリア2.5m前後のオオカナダモドライブクローラー5.5″、6.5″を使用した14、18gパンチショットリグが好調でした。

またある状況下によってはドライブシュリンプ6″&4.8″、ドライブクロー4″のパンチショットリグも好調になっています。今夏好調なのはドライブクローラー6.5″+14gタングステンシンカーでのパンチショット。このリグをメインにバスの活性や水質に合わせてフォールスピードやシルエットを変えて対応するのが重要です。

例えばバスの活性が低くリグ全体を吸い込む力が弱くショートバイトの時はひとくちで吸い込みやすいドライブクローラー5.5″・ドライブクロー4″+14gにチェンジ。喰い気が無くリアクション要素(フォールスピードを上げる)で釣りたい時はドライブクローラー5.5″+18gに。カナダモ内でバスが浮き気味の時や濁りが入り波動とシルエットの大きさでアピールさせるにはドライブシュリンプ6″+18gやドライブクローラー9″+18gを使用しています。9月に入りターンオーバーの傾向が強くなり多くなるのでドライブシュリンプ6″のパンチショットリグは出番が多くなるでしょう。

最高気温が低めで、空気は乾燥し、過ごしやすい天朝の無風時にはパンチショットリグを撃ち込むカナダモエリアの表層でYAMATOオリジナルサイズSPEC2などトッププラグにも連続して反応を得られる場面も増えてきました。インサイドエリアのギルの多い水質が良い悪い水からプロテクトされているエリアが反応がいいです。

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琵琶湖で好調のドライブクローラー・パンチショットリグ

2017.08.02
DSC_6847 こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

琵琶湖・南湖では7月10日を過ぎた頃から夏の釣り“ドライブクローラーのパンチショットリグ”が釣れ始めて15日頃からは本格化してきました。

ウィードの生える面積が例年より狭く、生育が遅かった5月中旬までを考えると、7月中旬にカナダモ内のパンチショットリグが本格化するとは予測もしていなかったです。空梅雨&高水温で一気にカナダモが伸びて、シェードを求めてバスも例年より早くウィードに依存した、そんな印象です。

エリアは3~4.2mのチャンネル付近、ウィードアウトサイド付近、浚渫絡みのカナダモで日によってエビモを絡ませた方が好調な時もあります。

ラインはフロロカーボン20lbを使用。シンカーは今の所タングステン14gがメインで、フックはFINA社FPPオフセット(FF308)4/0、5/0を使用しています。

アクションはパンチショットリグで一気にカナダモを貫いてボトムまでドフリーで着底。慎重に喰っているのかを確かめて、喰っていなければボトムから30~50cmを2、3回リフト&フォール。バイトが無ければドンドンピッチングしていってます。

ドライブクローラーは6.5”を軸に5.5”、9”を使用しています。シュートバイトが多い時やアベレージが小さい時は5.5”をセレクトしていますが、昨年は5.5”の出番が多かったですが今シーズンは6.5”の出番が圧倒的に多いです。9”は大型サイズが多くいるスポットやウィードアウトサイドのウィードの少し低いエリアで、入れる時には乗せるイメージで使用しています。

好調カラーは、オキチョビクロー、スカッパノン・ブルーフレーク、ダークシナモン・ブルー&ペッパー、ブルーギル、ライトグリパン・ブルー&ペッパー、スカッパノン、モーニングドーン、みみずぅ、ブルーバックシナモン、モエビなどです。

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ラウダー70とYAMATOの使い分け

2017.07.13
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

O.S.Pトップウォータープラグが好調です。ラウダー70に加え、大好きなYAMATOオリジナルサイズSPEC2でもロクマルなどビッグバスが反応してくれてます。

ラウダー70とYAMATO SPEC2の使い分けは、色々要素はありますが、エビモの塊の上、際などピンスポットを移動距離を抑えて狙いたい時やバスのレンジが少し深いと感じる時、バスのサイズが少し小さい(それでも琵琶湖なのでロクマルなど釣れます。)と感じそれでも喰わせたい時はラウダー70を選択します。

YAMATOシリーズは少し濁りがある、風により少し波がある時や広範囲を攻めたい時。バスサイズが大きいもしくは、高活性と感じた時などです。

ラウダーでもYAMATOオリジナルサイズでもバイト数が変わらないならYAMATOオリジナルサイズSPEC2を選択しています。フックが大きく、3フック、ルアーの大きさによる抵抗などバイトしてからランディングまでのキャッチ率はヘビーグラスエリアにおいてYAMATOオリジナルサイズSPEC2の方が高くなるからです。

最近はナイロン20ポンド、マシンガンキャスト20ポンドを使用しています。ラウダー70もYAMATOシリーズもこの太さのラインでしっかり飛んでくれる性能が嬉しいですね。

ラウダー70のアクションは移動距離を抑えた1アクション+2秒ポーズ。YAMATOオリジナルサイズSPEC2は下のラインアイに直結で大きく左右に首を振らせたゆったりとしたドッグウォークとピンスポットでは2回左右に首を振らせ2秒ポーズ、アクション後のコロコロとしたウエイトヒットサウンドでバイトに持ち込むイメージでポーズさせています。

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ヒシモエリアで楽しむフロッグゲーム

2017.07.06
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こんにちは、琵琶湖ガイドの森田です。

シャロー・ミドルレンジのウィードトップが水面に近いエリアでのラウダー70やYAMATOシリーズが好調ですが、水面がヒシモに覆われたエリアでのフロッグゲームも楽しいです。風があり沖のオープンウォーターでトップゲームが成立しない時でもヒシモに覆われた湖面は穏やかで、晴天になればなるほどヒシモの葉のシェードにバスが入り有効になります。

ヒシモがまばらなエリア、ポケットの多いエリア、ヒシモとアシの僅かなオープンスペースではダイビングフロッグが好調です。これらのエリアはまだヒシモが成長しきっていない為水中にヒシモの葉があるのでバスは水中にサスペンド傾向です。ポッパーの様に移動距離を抑えたスプラッシュと高角度のスプラッシュアクション、時にはシャロークランクの様に短距離を泳がせてからの水面ポーズなどで誘っています。

スピンテールフロッグは密度の高いエリア+僅かなポケット(ポケットと言うほど大きくなくスピンテールフロッグが立つ隙間)で使用しています。アクションはヒシモの葉が密な部分ではリーリングで滑らせるように巻いてきてポケットで立たせチョンチョンと誘いポーズ。時にはポケットでシェークしてブレードをプラッシングさせて誘っています。

スピンテールフロッグはブレードによる立ち浮き姿勢なので僅かなスポットでもお尻が完全に水中にあるのでヒシモの葉直下に浮くバスに確実にアピール、吸い込みやすい姿勢と比重なのでフッキング率がとても高いです。7月2日にはフロッグでの初バスが4キロ近い58cmをスピンテールフロッグ(喰わせピンク.V)でゲストさんがキャッチされました。

タックル:7ftクラスフロッグロッド
リール:DAIWA タトゥーラ 103XHL-TW
ライン:サンライン スーパーPE56lb

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森田哲広
関西
(琵琶湖)

琵琶湖アークロイヤルボートクラブで、フルタイムガイドを営むプロガイド。年間釣行日数は200日を超え、通称「ルドラで日本一釣る男」だが、11年にはブレードジグブレイクのムーブメントを巻き起こす。的確な状況判断にも定評があり、刻々と変化するコンディションに柔軟に対応する真の実力派。