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Reportsプロスタッフレポート

価値ある1匹を求めて

2017.01.10
O.S.Pホームページをご覧の皆様、千葉県の大塚高志です。

新年あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。

早起きが厳しい冬本番となってきました。

釣れないから釣りに行きたくないとネガティブになりがちですが、この季節の価値ある1匹は最高ですよ!!

そして釣果的にも1匹1匹が価値ある季節になってきましたね。私は千葉県亀山湖と片倉ダム。そして霞水系のオカッパリ釣行に行っています。冬の霞水系オカッパリ釣行では巻物がGOOD!!

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横の釣りでは巻物は「ハイカットDR」が大活躍しています。

テトラの上をただ巻きやリアクション要素を入れたりして巻いています。ハイカットDRは、オカッパリにてロングキャストがしにくい場所や狙いたい水深まで簡単に潜ることが可能で潜行速度に優れています。 テトラに当てながらラインテンションがフッと抜ける時は気持ちが良いですね。

また縦の釣りでは「ドライブクロー2インチ」が大活躍しています。

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リグは「ドライブクロー2」のダウンショットリグです。

ドライブクロー2インチを使用する理由は、エビ系がいる霞水系ではバスの基本のエサとなることと、この時期特有のショートバイトにも対応が出来ること。その為、バスが吸い込みやすい一口サイズが有効になってきます。

また、最低水温の時期でも各パーツが自発的に動き、バスを誘惑できます。特にフォールでも誘える腕の部分はドライブクローの最も特徴だと感じています。

亀山湖や片倉ダムでは冬の定番「HPシャッドテール2.5」が大活躍です。

%e5%86%99%e7%9c%9f5 %e5%86%99%e7%9c%9f6 %e5%86%99%e7%9c%9f7 ワカサギレイクの亀山湖にとっては「HPシャッドテール2.5」は、まさにマッチザベイトなんですよね。特に、他のシャッドテール系ワームに比べると、HPシャッドテールはとにかくテールの動きが良いこと。 これが「HPシャッドテール」の一番の強みですね。

使用するカラーは2色で、ブラックブルーフレークとエビミソブラックを私は使用しています。

皆様も是非、この時期格別の価値ある1匹をキャッチしてくださいね!!

秋~冬に亀山湖で活躍するドライブシャッド!!

2016.10.13
O.S.Pホームページをご覧の皆様、千葉県の大塚高志です。

まだ、夏を感じる陽気の日もありますが、朝晩は涼しく秋を感じるようになってきましたね。

水中の中も秋らしく、巻物で楽しめる時期が近づいて来ました。ここ最近の釣行では、霞水系オカッパリや高滝湖。そして、ホームの亀山湖でも巻物で楽しんでいます。



秋から冬にかけてはドライブシャッドで、かなり釣れるんです。と周囲のアングラーから、よく耳にするのですが・・・

私もドライブシャッドで秋の亀山湖を満喫中です。狙う場所は、ワンド内のオーバーハング下や川筋のカレントが当たる場所は、特にGOOD。

霞水系オカッパリ釣行ではハイピッチャーが大活躍しています!!



霞水系は、特にチャート系カラーは強いですね。サイズは小さいバスでもベイトを捕食している為、ブリブリと太っていますね。

高滝湖では、ドライブホッグのヘビーキャロライナリグが大活躍!!



秋は、やっぱり横の動き!!これからが本格的な巻物シーズン。

是非、皆様も巻物で秋を満喫してみてくださいね!

亀山湖の夏パターンのオススメルアーをご紹介!!

2016.08.09
O.S.Pホームページをご覧の皆様、千葉県の大塚高志です。

遅い梅雨明けが終わり夏本番の暑さになりました。こまめな水分補給を取りバスフィッシングを楽しみましょう!!

さて、今回のレポートは「夏の亀山湖でオススメとなるルアー」を紹介します。

以前もO.S.Pレポートで、ご紹介した亀山湖名物の夏のワカサギパターン。

夏のワカサギパターンで最も重要となる、極端に雨量が減り、水温の上昇に伴いアオコが発生し水中の酸素が減ることで、ワカサギが水面を意識することから夏のワカサギパターンが始まりますが、今年は水温の上昇や梅雨が遅かったこともあり、表層のワカサギパターンが始まらなかった今年の亀山湖。

ワカサギパターンには、表層と中層の2種類が存在するのですが、今年は表層では無く、中層のワカサギパターンが好調です。

そこで活躍するルアーがブレードジク+アクショントレーラー。

写真①

ワカサギを捕食しているバスはGOODコンディション!!

釣り方は、魚探を活用しブレードジグをワカサギの群れに投げて巻くだけ。私のオススメは、1/4ozのブレードジグにトレーラーは絶対にアクショントレーラー。

その理由は巻いていて一定のレンジを簡単にキープすることができ、ルアーがバタつかないこと。だと私なりに考えていますね。

今年は、ブレードジグの新色にワカサギフラッシュカラーが追加となり、ワカサギを捕食する個体を狙うには必要なカラーです。

写真②

ワカサギフラッシュカラーを丸飲みすることもあります。やはりカラーは重要ですね。

岩盤を狙う場合はドライブクローラー3.5″のノーシンカーがGOODです。

写真③

このバスは岩盤から落ちてくるミミズを待っていると思われるバスでした。夏になると土の中が暑く、土からミミズが出てくる為、ドライブクローラー3.5″のノーシンカーリグが効きます。特に、エビミソカラーのようなミミズ系のカラーがGOODです。

オーバーハング下やカバー周辺ではオリカネ虫が釣れています。

写真④ 写真⑤

夏は虫の本格的なシーズンです。オーバーハング下ではスプラッシュやポップ音で誘うことや視認性に優れている蛍光マーカーがヘッド上部にあるので暗いオーバーハング下でもバイトシーンを確実に把握できますね。特に見えバスには、オリカネ虫のガ-ドを生かしたチョウチン釣りが効果的ですよ。

朝夕のマズメ時にはラウダー70がGOODです。

写真⑥

ラウダー70は、誰にでもポップ音&スプラッシュが簡単に出せるポッパーです。ウェイトが12gですので、ベイトタックルで楽にキャストが出来ますし手返しの良さも魅力的です。

今年の夏は長いとの話ですので、是非サマーパターンを体験してみてくださいね。

皆様も是非、エンジョイフィッシング!!

ドライブスティック始まりました!!

2016.06.07
O.S.Pホームページをご覧の皆様、千葉県の大塚高志です。

関東地方も梅雨入りになり、トップルアーでバクバク?一年で一番バスフィッシングが楽しい季節にジワジワと近づいていますね。

今年は季節の進行が早い為、テナガエビパターンの到来が早い感じがしています。

ずばり!!「テナガエビを意識している個体にオススメなのが、ドライブスティックのバックスライドパターン!!」

ここ最近、霞水系オカッパリ釣行ではドライブスティックが大活躍しています!!

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釣り方は、ドライブスティックのノ-シンカーをバックスライドセッティングでバンク際へキャストし、フォールで誘う釣りです。

ドライブスティックの自発的な動きをバスに見せる感じで、フォール中にラインがスッーと走ることやルアーが着底してからラインが動く感じです。

少々待つ釣りですが、ここ最近の私の霞水系オカッパリ釣行では、ルアーが着底してからのステイがGOODな感じです。

s2 (このバスは着底後に釣れたバスです)

天気が晴れた日は葦やブッシュ周りのシェードが狙い場所で、季節が進行してくればもっとGOODになります。

ドライブスティックを疑いもなく喰っているということは、今の霞水系ではマッチザベイトなのかもしれませんね。

何よりドライブスティックのフォール時の自発的な動きがとても良いです。これからテナガエビが増えてくるので、このバックスライド釣法がもっと良くなりますね。

s3 s4 (写真は、ドライブスティックFATで釣れたバスです)

この日は風が強い日だった為、ドライブスティックFATがメインになりました。FATタイプは、飛距離とフォールスピードに優れていてバックスライドが苦手な方もFATはオススメです。

このバックスライド釣法で最も注意したい点は、フックがワームに対して真っ直ぐになるようにセットすることが大切です。

s5 (バス釣り初心者の友人もドライブスティックにて)

是非、皆様もバックスライドノーシンカーで、ラインがスッーと走るドキドキ感を体験してみてくださいね!!

オリカネ虫が炸裂中!!

2016.05.30
O.S.Pホームページをご覧の皆様、千葉県の大塚高志です。

朝晩は寒い日もありますが日中は夏日になることもあり、徐々に初夏っぽくなって来ました。

今年は季節の進行が早く、現在の亀山湖はアフターの個体も少なくなりアフター回復のバスが増えてきた、ここ最近の千葉県亀山湖ではオリカネ虫が炸裂しています!!

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これから夏の季節になり虫を捕食するシーズンになります。先取り行動で虫をターゲットとして捕食するバスもいますね。

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亀山湖では、ハイプレッシャーレイクと言われるほど釣り人によるプレッシャーが高い為、スナッグレス性能を生かしたチョウチンプレイが効果的です。

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インレット周辺ではオリカネ虫を流れに乗せる放置プレイが効果的です。

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この魚はインレットの流れに乗せて釣れたバスになります。とにかくルアーを動かさない・移動させないのがポイントです。

是非、バイトシーン丸見えなオリカネ虫パターンを皆様も体験してみてくださいね!!

春の亀山ダムとトーナメント報告

2016.04.21
O.S.Pホームページをご覧のみなさん、こんにちは。千葉県のスタリオン大塚です。

今年の春は霞水系のビッグミノーパターンをメインに釣行していたので、すっかりホームフィールドの亀山湖に行く回数が減ってしまいました。

霞水系ではワカサギパターン。亀山湖ではアカガエルパターンで楽しんでいます。亀山湖と霞水系では、タイプの異なるフィールドなので勉強になり何だか新鮮です!!

久しぶりとなったホームフィールドの亀山湖へは「NBCチャプター房総」第1戦のプラクティス。プラクティスの日は暖かい雨の翌日ということもあり亀山湖名物のアカガエルパターンがGOODで50UPを含む3本4キロ超えの日もありました。

昨年もアカガエルパターンにてドライブクロー4インチのテキサスリグでにて50UPをキャッチしたこともあり、春の亀山湖ではアカガエルパターンは外せません。今年もドライブクロー4インチのテキサスリグにてGOODサイズをキャッチできました!!

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カラーはアカガエルを演出する為にレッドクローを選びました。「アカガエルパターン」の狙うスポットとして大きく分けて2つあります。

1.岩盤+ゴミ絡み
2.インレット絡みのフローティングカバー。

カエルがゴミの上に落ちた状態を演出してあげること。コレがポイントになります!!薄いフローティングカバーへはネコリグを入れることもあります。

s3 ドライブクローラー4.5のN.S.Sフックを使用したスナッグレスセッティング

2016年3月23日千葉県亀山湖にて「NBCチャプター房総第1戦」が開幕。プラクティスとは湖の状況が変わってしまいましたが、ドライブクローラー3.5のノーシンカーリグを使用したサイトフィッシングで2本ながらも5位に入賞することが出来ました。

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OSPルアーの自発的な動きに助けてもらった厳しい第1戦になりました。

水温が上がりスポーニングを意識してシャローレンジに上がってくるバスに対して水深2~3mのミドルレンジを攻略するのに活躍してくれたのがタイニーブリッツDR。

s7 濁りのあるエリアではチャートブルーバック

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s5 濁りの無い少ないエリアではセクシーシャッド

とにかく投げやすくハイピッチなウォブリングとローリングのバランスが良くタイトアクション。狙うエリアは赤土絡みの場所で釣れました!!光大郎さんにワガママ言って送ってもらった4月末にリリースを控えているドライブホッグ2.5インチでもバスをキャッチしています。

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私の釣果では、ジグヘッドリグとジカリグで釣っています。とにかく水平姿勢での細かなシェイクが良いですね。2.5インチと小さなシルエットながらも存在感があり、食わせる力が強い!!自発的なアクションはO.S.Pルアーの武器ですね。

今年も霞水系ビッグミノーパターンを満喫中!!

2016.03.14
O.S.Pホームページをご覧のみなさん、こんにちは。千葉県のスタリオン大塚です。

今年も恒例となっている霞水系のビッグミノーパターンを楽しみに茨城県の北浦へ。

オカッパリにてウィンディーサイドの護岸を、ルドラをただ巻きする霞水系のワカサギパターン。

しかし、このパターンには1つキーとなる条件がある。

それは「風」・・・

ワカサギは夜に産卵する。その後、弱って浮上し風で護岸際に流される。

つまりワカサギパターンが成立するには風が当たる護岸が絶対の条件になる。

霞水系のワカサギは長さがアシュラと同様のサイズですが、ワカサギより大きいルドラを使用する理由はアピール力に優れている分、バスにとっては魅力的なベイトに見えること。

産卵期に入るワカサギはアシュラよりちょいと太め。

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※アシュラとワカサギ

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※ルドラとワカサギ

ワカサギの太さ的にヴァルナのボディサイズに似ていることから今年はヴァルナでの釣果も上がっていますね。

ヴァルナもルドラも実際のベイトとなるワカサギよりサイズが大きくても釣果が上がる理由は、やはり大きいサイズほど存在感をアピール出来ること。その為、バスにとっては魅力的に感じるのだと思いますね。

・粘土土のハードボトム
・風が当たる護岸
・ブレイク+ハードボトム

この3つが共通するエリアは好条件です。

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写真は風が当たっている護岸にて接岸されたワカサギ。風が当たるエリアにはワカサギが寄っています。

私なりにルドラシリーズの簡単な使い分けは、爆風の中でルアーの飛距離を最優先する場合はSPタイプを使用するが、ゴロタや粘土質のハードボトムなど場所によって根掛かりが気になる。

Fタイプは根掛かり等の回避能力には優れているものの風の中でのルアーの飛びが難点となる。

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ルアーが根掛かるゴロタ等がある場所は、ルドラのタイプはFタイプを使用しています。

SPEC2のSFの場合はハードボトムにノックしてリアクションで喰わせる場合に使用するが、固定重心移動なのでFタイプ同様に風の中でのルアーの飛距離に難がある。

MSFタイプは、FとSPの中間となるタイプ。MSFはSPとFの良い部分を取り入れ、ウィンディーサイドでオカッパリからのルアーの大遠投が可能な上に高い回避能力で根掛かりの恐れのあるエリアも狙いやすくなっている為、今回のワカサギパターンには強い武器となっています。

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この魚は沖のブレイクで釣れた魚でした。使用したルドラのタイプはMSFタイプ。飛距離を優先したいのと沖にあるブレイクを狙う為、飛距離に優れているMSFタイプを選択。

これからが本格的なビッグミノーシーズン!!

厳しい霞水系ですが、ビッグミノーパターンで釣れると楽しいですよ。
皆様も是非、霞水系で春のビッグミノーパターンを体験してみて下さい!!

秋の亀山ダムをドライブカーリーで攻略!!

2015.10.14
O.S.Pホームページをご覧のみなさん、こんにちは。千葉県の大塚高志です。

寒暖の差を肌で感じる季節になってきましたね。

そこで今回のレポートは「ドライブカーリーで秋の亀山ダムを攻略する」をテーマにお届けしたいと思います。

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オダ周辺でドライブカーリー4.5インチ・1.8gのネコリグにてキャッチした一匹です!

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フローティングカバーをドライブカーリー4.5インチ・2.2gのN・S・Sフックを使用したスナッグレスネコリグのフォールで一撃!!

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ドライブカーリー4.5インチのネコリグを立ち木のボトムシェイクで食わせてキャッチしたバス。



ここ最近の亀山ダム釣行ではドライブカーリー4.5インチのネコリグ、ダウンショット、そしてキャロライナリグなどでバスをキャッチしています。



なぜドライブカーリーがいいのか!?

1.これまでのカーリーテールは、細かなシェイクではテールが曲がったままでテールの動きが機能していなかった。しかしドライブカーリーの場合は、ちょっとしたロッド操作で2枚のテールがジャレあうように動くこと。

2.フォールの釣りで誘う場合にテールがよく動くため、フォール重視でも誘えること。

3.テールだけではなく、ボディ全体でも誘える素材であること。

4.水をしっかり掴みながら、アングラーが与えるアクションに機敏に反応し、複雑な動きを生み出してくれること。



これら4つが、自分なりのドライブカーリーがいい理由の見解です。

これからの時期は横の動きにも反応がよくなる季節ですので、ドライブカーリーのキャロライナリグが最も有効になってきますね。



また、秋と言えば巻き物の季節でもあります。

釣果情報の中でもハイピッチャーでキャッチされているバスが増えてきました。

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立ち木周辺をハイピッチャー3/8オンスで攻めてゲット!!



ブリッツシリーズやハイピッチャーシリーズを使って、ぜひ秋の巻き物シーズンも楽しんでくださいね!!

エンジョイできる亀山湖の夏のワカサギパターン!!

2015.09.02
O.S.Pホームページをご覧の皆様、こんにちは。千葉県の大塚高志です。

朝晩は涼しくなり、秋の訪れを感じさせる気候になってきましたね。

これからが本格的な巻物シーズン。ハイピッチャーにブリッツといった、ハードルアーで楽しめる季節ですね!

さて今回のレポートは「夏のワカサギパターン」を紹介します。

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ワカサギパターンといえば春のイメージが強いのですが、私のホームレイクである亀山湖では夏のワカサギパターンが存在します。

梅雨が明けて極端に雨量が減り、水温の上昇に伴いアオコが発生すると、水中の酸素が減ることでワカサギが水面を意識します。

ワカサギが表層に浮上し水面に追い上げられることで、バスが水面の壁を利用し表層でのフィーディングが発生するのです。

しかし今年の亀山湖は雨量が多く、アオコが出る時期も遅くなったため、例年どおりのワカサギパターンは難しい年となりました。

アオコもあまり発生せず、水面にはワカサギが浮かなかったことで、今年の夏のワカサギパターンは中層がメインとなりました。

そこで活躍したルアーが、ブレードジク+アクショントレーラーです。

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私がこの釣りに使うタックルはグラスロッドにローギアタイプのリール。

ラインはフロロの12ポンドを合わせています。

釣り方は魚探を活用し、ブレードジグをワカサギの群れに向かって投げて巻くだけ。

今年は特に水深3〜5mが良かったですね。

もう少し詳しく説明すると水深10mの3~5mや水深15mの3~5mをブレードジグの振動を少し感じる程度で巻くことが絶対です。

そして長い距離を泳がせるためには、飛距離も重要視しています。

セットするブレードジグですが、僕のオススメは7gのブレードジグにトレーラーは絶対にアクショントレーラー。

その理由は、巻いていて一定のレンジを簡単にキープすることができ、アクションがバタつかないこと、だと私なりに考えています。

(写真:ワカサギを捕食しているバスはGOODコンディションですね。私の友人はハイピッチャーでワカサギパターンを攻略。)
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(写真:立木等が絡むエリアでは、カバー回避能力に優れているハイピッチャーが良いかもしれませんね。)
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(写真:ハイピッチャーのトレーラーにもアクショントレーラー。)
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「ブレードジグとハイピッチャー」この2のルアーの共通点として・・・

1:ラバースカートがワカサギの群れを演出している。
2:ラバースカートとルアーの波動が、この釣りに効いている。

と私は思います。亀山湖の夏のワカサギパターン。

ルアーマガジン10月号の「O.S.P通信」でも紹介していますので、詳しく知りたい方はチェックしてみてくださいね。

ここ3ヶ月間のトーナメントでO.S.Pルアーが大活躍!!

2015.07.24
O.S.Pホームページをご覧の皆様、千葉県の大塚高志です。

この梅雨時期が終われば本格的な夏シーズンが到来します。

こまめな水分補給を取り、バスフィッシングをエンジョイしましょう!!

さて今回のレポートは「ここ3ヶ月間のトーナメントで活躍したOSPルアーを紹介します」

神奈川チャプター第1戦
5月24日の神奈川県芦ノ湖で開催された神奈川チャプター第1戦に初参加しました。

例年よりスポーニング時期が遅いとのことだったので、シャローエリアにいるプリのメスやシャローを泳いでいるバスを狙う感じでした。

当日の最大魚はビッグベイトでしたが、サイトフィッシングで活躍したのがハイカットSP!!
写真①

当日活躍したカラーはリアルオイカワ。実は、あまり言いたくない話なのですが私が通う亀山湖で春に凄く効くカラーなのです。

春と聞くとワカサギのイメージが強いのですが、とにかく5月の亀山湖で凄く効くシークレットカラーとして私は使用してますよ。

NBC房総チャプター第3戦
6月17日の千葉県亀山湖で開催されたNBC房総チャプター第3戦ではECOオリカネ虫でキッカーを釣ることに成功。

狙ったエリアはオーバーハング下の虫を捕食しているバスを狙いました。

使用したカラーは視認性にも優れているカラーのアメリカシロヒトリ。

オーバーハング下は、視界が悪く暗いので見やすいカラーのアメリカシロヒトリを使用しました。
写真②

今年の亀山湖ではオリカネ虫に頼りすぎなほど釣っています。

その理由は、やはりスナッグレス性能に優れていること。

また簡単に扱いやすいポップ音で誘えるオリカネ虫は、これからの夏の時期では外せないルアーですね!!
NBC房総チャプター第4戦
7月8日の千葉県亀山湖で開催されたNBC房総チャプター第4戦ではドライブクローラー3.5が大活躍。

前日のプラクティスでは満水だった湖。

試合2日前のプラクティスではドライブクロー4インチの7gテキサスリグにて50cmのバスを釣りことが出来ました。
写真③_ok

写真④_ok

岩盤とレイダウンが絡むエリアでは、エビを捕食しているバスが見えたことからドライブクローを選びました。

湖に濁りがあった為3インチより4インチを使用。迎えた試合当日は一晩でマイナス50cmになった亀山湖。

前日のプラクティスで確認できたことは岩盤エリアからミミズが落ちてくること。

これがキーとなり流れがある上流エリアで自発的な本物のミミズのような動きができるドライブクローラー3.5にてナチュラルドリフトで誘い数を重ねていきました。
写真⑤

使用したカラーはスカッパノン。薄濁りの湖の状況でしたので、より本物に見せやすいスカッパノンを使用しました。

千葉県亀山湖おりきさわボート平日トーナメント
7月14日の千葉県亀山湖おりきさわボート平日トーナメントではドライブクローラー4.5が大活躍。

14本のバスをドライブクローラー4.5にてキャッチ。当日の大会最大魚の51cmをドライブクローラーにて釣ることが出来ました。
写真⑥

当日の状況は水温が30度近く上昇した亀山湖。

夏の亀山湖でロコがシークレットで使用しているエビミソカラーが大活躍!!
写真⑦

狙ったエリアは夏日が続いたことから岩盤・チャンネル・日陰といった流れがあるエリアをドライブクローラー4.5のネコリグにて釣りました。

「バスが今、何を捕食しているのか?」を考えながらバスフィッシングをしていくと面白いですね。

自発的な動きが出来るドライブシリーズは私には無くてはならない存在です。

これからの亀山湖は夏のワカサギパターン。沢蟹パターン。エビパターンといろいろな釣りで楽しめます。

皆様も是非、エンジョイフィッシングを楽しみましょう!!

これからが虫の季節!!オリカネ虫は外せないルアーですよ!!

2015.06.10
O.S.Pホームページをご覧の皆様、千葉県の大塚高志です。

朝晩は寒い日もありますが、徐々に初夏を感じる気候になってきましたね。

今回のレポートは「オリカネ虫による虫パターン」を紹介します。

アフターの個体も徐々に少なくなり、アフター回復のバスが増えてきた、ここ最近の千葉県亀山ダム。

ここのところフィネスから巻物まで様々なルアーで釣れてきました。

そんな亀山湖で5月上旬から6月上旬の釣行で、ここのところ調子が良いルアーがオリカネ虫!!

■なぜオリカネ虫が良いか・・・
①アフタースポーンのバスは動きたがらず浮く傾向にあること。また目線より上のモノに反応は良く、簡単に口に入りやすいモノを好むこと。
②夏の時期のサマーパターンが近づくと虫を虫として捕食する季節になり、虫をターゲットとして捕食するシーズンなので虫ルアーでの釣果が良くなってくる。

■狙うエリアは・・・
① 岩盤にオーバーハングが絡むエリア
② インレット
③ 立木

■誘い方は・・・
① キャストして喰うまで放置プレイ
② スナッグレス性能を生かしたチョウチンプレイ
③ ポップ音で誘うプレイ

(オーバーハング下にて、ポップ音で誘って釣れた亀山アベレージサイズ!!)
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(枝を使用し、チョウチン釣法にて釣れた亀山アベレージサイズ!!)
20150605_ootsuka④2


インレットが絡むオーバーハング下にて、2回ポップ音を出した後の放置プレイで釣れたバス!!

カラーは視認性に優れたバブルガムピンク。ローライトな時間帯の朝夕のマズメ時には視認性が良くて助かりますね。

20150605_ootsuka②2 20150605_ootsuka③2

(5月下旬の亀山湖にて、シャローを泳いでいたビッグバスをオリカネ虫でキャッチ!56cmでした!)
20150605_ootsuka⑥2 20150605_ootsuka⑤2 なんとオリカネ虫を丸飲みでした。

個人的にオリカネ虫で釣れた過去最大サイズかもしれませんwww

スナッグレス性能が良くポップ音で誘えるオリカネ虫は、これからの時期は外せないルアーですね!!

丸見えなバイトシーンを是非、皆様も味わってください!!

亀山湖名物!?アカガエルパターンとワカサギパターン

2015.04.01
亀山湖名物!?アカガエルパターンとワカサギパターン O.S.Pホームページをご覧の皆様こんにちは、千葉県の大塚高志です。

三寒四温の繰り返しで、少しずつですが春を肌で感じるようになってきました。

今回のレポートは「亀山湖名物!?アカガエルパターンとワカサギパターン」についてお話します。

釣行日は3月上旬。水温は一桁台と、まだシャローに上がってくるバスが少ない水温。

おまけに前日の夜に季節外れの雪が降り、うっすらと雪化粧の亀山湖。

ここ数日間の雨で濁りが入り、また水温が安定していないためか、ワカサギの遡上にバスがついていけていない感じがしました。

「バスがワカサギを意識していないのか?」

そんな中、当日の狙いをワカサギパターンからアカガエルを捕食するバスを狙うパターンに変更しました。

この俗に言う「アカガエルパターン」で狙うスポットとして、私なりには大きく分けて2つあります。
①岩盤+ゴミ絡み
②インレット絡みのゴミ
キーとなるスポットには必ずゴミ(フローティングカバー)が絡みます。

このキーとなるスポットに、フロッグやテキサスリグ、スイムベイトを入れて、カエルがゴミの上に落ちた状態を演出してあげること。コレがポイントです!

具体的には、ダイビングフロッグ、ドライブシャッド、ドライブクローやドライブシュリンプ。

このあたりのルアーがアカガエルパターンにはGoodですね!!

そして、今回の釣行日に活躍したルアーはドライブクロー4インチでした。当日の濁り具合を考え、カラーは新色のエビミソブラック。

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濁りと濃いカバーでもバスに気づかせられる、ワームのシルエットがハッキリと目立つブラックに、アカガエルとして認識しやすい赤っぽいエビミソカラー。

この独特のエビミソブラックが、水温が低く気難しい時期のシャローバスを連れてきてくれました!!

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まさにエビミソブラックが効いて、今年1本目の50UPを釣ることに成功しました!!

そして翌週・・・暖かくなった3月中旬の亀山湖釣行での旬の釣り方は何か!?まさに、「ワカサギ遡上パターン」!

当日はヴァルナと阿修羅を使用し、ワカサギパターンを狙うことにしました。

3月上旬くらいから、ワカサギが産卵行動のために流れのある上流エリアに遡上します。狙う時間帯は、朝と夕方の暗い時間帯に産卵行動をすることから、朝と夕方がチャンスとなります。

ワカサギの産卵は、基本ハードボトムもしくは砂底で行い、そこに差し掛かる前の急なブレイクの地形で、バスがワカサギを追い込める場所が狙い目です。

ワカサギの動きと上流エリアでの釣り方は2つ。

①下流方向から上流方向へルアーをキャストして、ジャークで演出して釣る方法。
産卵行動を行っている雄ワカサギは、精子をかけた後に痙攣を起こし、その後、力つきたかのように体をジャークした後に水面に浮き、再びジャークする動きを見せます。
ヴァルナでの釣り方は、投げたあとにジャークを2〜3回ほど入れます。これはワカサギが痙攣を起こした動きを演出です。

②上流方向から下流方向へルアーをキャストする場合は、ただ巻きが有効です。
上流方向からキャストする場合はなぜただ巻きが有効か?遡上してくるワカサギを狙ったバスは下流方向の一段下に待ち伏せています。
ワカサギは産卵という目的があるので、バスに追いかけられるとまず上流へ逃げるために、ただ巻きが有効になるのです。
今回の釣行では、プレッシャーが高い当日の状況を考慮し、ワカサギと同等サイズの阿修羅を使用しました。

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当日使用したカラーは、「ヴァルナ」「阿修羅」ともワカサギ系カラーを使用しました。 5

当日ワカサギを捕食している54cmのバスを釣ることに成功!!これから本格的な春に向けてワカサギ遡上パターンは楽しめると思います。何をバスは捕食して、どんな動きを好むのか・・・考えながら攻略していくとバスフィッシングは凄く楽しいですね。

ハイピッチャーMAXの時期!?

2014.10.01
こんにちは。大塚高志です。

猛暑の夏も終え、日照時間が少しずつ短くなり、徐々に季節が秋に移行しはじめています。それに伴い水温が低下し、水の中も秋らしくなってきました。

秋と言ったら巻き物シーズン!

この時期はターンオーバーに悩むことも多くなりますが、そんな時はスピナーベイトが活躍する体験をしたことがあります。

先日、ハイピッチャーMAXの最終プロトが私の手元に届いたため、さっそくキャストしに霞ヶ浦水系の流入河川へ。バスからの答えを求めに行ってきました。

当日は河川に濁りも入りターンオーバー気味な感じで、通常のハイピッチャーよりアピール力のあるハイピッチャーMAXが活躍してくれました。

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従来のハイピッチャーよりブレードが大きくなったことで、本来であれば空気抵抗が増えるため飛距離が低下するところを、ハイピッチャーMAXはコンパクトヘッドと写真のようにカットされたスカートによって空気抵抗を軽減することで改善。

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ストレスなく狙った場所へのアプローチが可能でした。

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ブレードが見えるか見えないか、のスピードコントロールで流木の横を通した瞬間に出た52cm!!

バイトシーン丸見えの食う瞬間は、やはり興奮しますね。

写真3

(1/2ozのハイピッチャーMAX)

特に個人的に気に入っている点は、2段にカットされたスカートがライブリーになびいて、ベイトフィッシュの群れを演出してくれること。これは、ワカサギレイクの春には欠かせない存在ですね。

また、ブレードが大きくなったことによる重い巻き抵抗もなく、誰にでも扱いやすい使用感になっています。

従来のハイピッチャーではアピールが足りないと感じた時や、濁りが入った時などには活躍してくれると思います。

寄せのアピール力と食わせのアクションを揃えたハイピッチャーMAXは、これからの釣行時に間違いなく活躍してくれるでしょう!!

夏のワカサギパターン!!

2014.07.31
梅雨も明け、暑い日が続いています。こうなってくるとバスも人間も、日中は元気がなくなってきます。この時期の釣りは朝と夕方に気合いを入れて、日中は日陰で冷やしそうめんにかき氷。そんな夏休み気分な贅沢釣行もイイかもしれませんね~。

夏のワカサギパターン三強ルアーとは?
梅雨も明け、暑い日が続いています。
こうなってくるとバスも人間も、日中は元気がなくなってきます。
この時期の釣りは朝と夕方に気合いを入れて、日中は日陰で冷やしそうめんにかき氷。
そんな夏休み気分な贅沢釣行もイイかもしれませんね~。

夏のワカサギパターン三強ルアーとは?

夏の朝イチはバスにとっても格好の捕食タイムです。
夕方でも当然チャンスはあるのですが日中が暑すぎるため、日が傾いてもフィーディングタイムとはいかない傾向をここ数年感じていますので、やはり眠くても朝は絶対に貴重ですね。

さて、ワカサギパターンと言えば春と思われる方も多いでしょう。
しかし私が通う千葉県亀山湖では、夏のワカサギパターンが存在します。
水温の上昇に伴ってアオコが発生し、水中の酸素が減ることでワカサギが水面を意識することにより、夏のワカサギフィーディング祭りが開催されるのです。

写真上:53cm・2500g! ワカサギつきのバスは、やはりいい体格をしています!!
写真下2枚:難易度が高い場合は絶対にマイラーミノーがオススメです。今年はとにかく、マイラーミノー2.5inが効きます。

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毎年、このワカサギフィーディング祭は開催されるのですが、難易度が高いです。
そんな夏のワカサギフィーディングで、私がこの時期に使用するルアーは3つ!!

1 マイラーミノー(バスを誘う場合に使用)
2 ベントミノー(ボイル直撃や放置で使用)
3 アイウェーバーF & SSS (Fは放置、SSSは地形が変化する場所で使用)

写真でもわかるとおり、今のワカサギとマイラーミノー2.5inが同様のサイズです。
丸飲みで食ってくるなど、やはりマイラーミノーのようなベイトフィッシュライクなワームはバッチリ、ハマるわけですね。

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ボイルはあるのに見向きもされないなんて時ほどルアーのサイズが重要な場合があるのでサイズチェンジをして、バイトに持ち込みましょう。
激しくボイルしていて高活性で何でも食う場合もあれば、特定のベイトに固執していて、かなりセレクティブ場合もあるからです。

ワカサギをお腹いっぱい食べているバスを騙すには、なかなか難しいです。
セレクティブになっているバスに口を使わせるためには、ワカサギのフォルムやカラーによく似たルアー。
つまり、マイラーミノーやリアルプリントカラーなどのベイトフィッシュライクがオススメです。

ぜひ、夏のワカサギフィーディング祭りを体験してみてはいかがでしょうか!?
バイトシーン丸見えの、表層釣りはおもしろいですよ~!!
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ドライブクロー2inで準優勝!

2014.06.16
O.S.Pホームページをご覧の皆様こんにちは、大塚高志です。今回のレポートは5月21日に開催された『NBCチャプター房総第2戦』の報告です。大会当日に向けて行ったプラクティスは2日間。その中で可能性を感じたのが、エビパターンでした。

2日間のプラクティスで見出したエビパターン
O.S.Pホームページをご覧の皆様こんにちは、大塚高志です。
今回のレポートは5月21日に開催された『NBCチャプター房総第2戦』の報告です。
大会当日に向けて行ったプラクティスは2日間。その中で可能性を感じたのが、エビパターンでした。

私が通う亀山湖は、4月中旬から5月中旬まで産卵保護のため、魚のキープは禁止になっています。
この期間中はもちろん大会も開催されません。
こういった行動が、亀山湖でバスがたくさん釣れる要素なのかもしれませんね。

大会当日に向け、今回は2日間のプラクティスを予定しました。
両日とも亀山湖の全体的なエリア把握に費やし、プラクティス1日目は東側、2日目は西側を確認しました。

プラクティスでは、アフター回復のバスが好む、バックウォーターや上流域をメインに考えました。
初日プラは4kg超え。2日目は3kg後半。プラクティスの感触的には問題ないくらいいい感じでしたが…

迎えた大会当日は、強風に雨。時おり、土砂降りの豪雨!
上流域は濁流や濁りが入ることも考えていたため、上流域以外も視野に入れました。

この雨の影響で、本来であればこれからの時期の亀山湖でメインイベントとなるオイカワパターンは崩壊していました。
そこで、プラクティス中に確認できた、もう1つのパターンが…

「エビパターン」

西側エリアで確認できた小さいエビ(何系のエビかは微妙に解りませんでした)。
プラクティス時は透明度が高かったため、2mほどの水深に小さいエビが複数匹いるのを確認していました。
またブッシュまわりもエビが豊富なことを確認しました。

試合当日は10時までノーフィッシュ… そこで、オイカワパターンとサイトフィッシングをやめ、エビパターンに変更。
このエビパターンの釣りにシフトしたことが功を奏し、立て続けに7匹キャッチ! 
ドライブクロー2inでキロアップを2匹釣ることに成功し、3240g!
優勝は逃してしまいましたが、準優勝することができました。

今回、エビパターンであってもドライブシュリンプではなく、ドライブクロー2inを使用した理由は、ハサミのアクションが、フォールからピックアップするまで常に誘い続けることができることと、ステイ中も自発的なアクションで誘ってくれること。

アフターの個体が狙える時期でしたので、小さいボディでもフォールでハイアピールに誘ってくれる点などを考慮して選択しました。

「当日のタックル」
ロッド:オンリーワンオリジナルカスタム (デジーノ64LT)
リール:ルビアス2004
ライン:FCスナイパー4lb
ルアー:エコシンクロ1.8g+トレーラー

ロッド:セントクロイ オンリーワン改
リール:ルビアス2506
ライン:PE+フロロライン
ルアー:ドライブクロー2in(グリーンパンプキン)

霞水系の春のジャークベイトパターン

2014.04.23
O.S.Pホームページをご覧の皆様、こんにちは大塚高志です。今年の春はホームレイクの亀山湖でも無く、高滝湖でも無い、ちょっと千葉県から離れた霞水系でのオカッパリ釣行で春を満喫しています!!

ワカサギパターンとくれば・・・阿修羅シリーズ
私が通う千葉県のリザーバー(亀山湖/高滝湖)の春と言ったら、表層系ではマイラーミノーでの表層ピクピクが定番になっています。
またハードプラグでは、ハイカットSPや阿修羅SPといった小型サイズのルアーが定番化しています。

今年の春は霞水系でのビッグミノーパターン!!霞水系での「春のワカサギ」パターンを追いかけてきました。
写真は霞水系のワカサギのサイズです。ルドラより小さく阿修羅同様のサイズです。

今回のメインルアーはルドラ3タイプ!!その日の状況に合わせて3タイプ別にルアーを選びました。

選び方は以下の4つ。
1:SPタイプを使用する場合は強風時等での飛距離のアップ
2:音でアピールさせ、トゥイッチやポーズ中に喰わせる場合はSPタイプ
3:障害物やボトムにルアーを当てたくない場合はFタイプ
4:着水したら速巻きしてストップ。ポーズ中に浮上するアクションを利用して弱った小魚などを演出して喰わせたい場合はSFタイプ

(写真上:ワカサギとルドラの写真です。)
(写真中:ルドラSPとルドラSFでキャッチしたバス。リアルプリントカラーのルドラSFが効果大。)
(写真下:ルドラスペック2のSFを使用してのポーズ中に喰わせたバス。)

今回の狙ったエリアは以下の2つ
1:粘土土のハードボトムに絡む沖のブレイクのショルダー
2:ベイトが風に流されるので、護岸に風が当たるエリア

霞水系のワカサギは阿修羅と同様のサイズですが、ワカサギより大きいビックミノーを使用する理由は、昨年のレポートにも書きましたが、お腹が空いた時に大きいハンバーグと小さいハンバーグが目の前にあれば、大きいハンバーグを食べるということ。

人間もバスも大きい物の方が魅力的に見えるからであり、尚且つ存在感をアピールできるから本能的に、平均サイズよりも大きいワカサギがいれば、お腹が満たされるのでしょう。

もちろん阿修羅でも釣れています。

(写真:阿修羅で釣れたバス)

厳しい霞水系でもビッグミノーで2桁釣果や2キロを超えるビッグバスに出会えるビッグミノーパターンは、私が通う千葉県のリザーバーとちょっと違う体験が出来て楽しいですね。

今年の霞水系のワカサギの数は定年より多く、季節がズレ込んでいる今年に関しては、ワカサギパターンはGW前後まで続くと思われます。

皆様も霞水系で春のビッグミノーパターンを是非、体験してみて下さい!!

(写真:草深さんとのO.S.P動画中に釣れたバス)

真冬の亀山湖

2014.01.24
皆様、新年あけましておめでとうございます。2014年も、大塚高志をどうぞ宜しくお願い致します。そして、皆様にとって良い年となりますように!!

真冬の亀山湖で「価値ある1匹を求めて」
そして釣果的にも、かなり厳しい季節になってきましたが、皆さん、初釣りには行かれました??
私は年末年始も、ホームレイクの亀山湖へ釣りに行っていました。

12月中旬までは、秋と変わらないと思えるくらい温かい日もありましたが、年末の釣行時には朝の気温は氷点下まで下がり日中も一桁台の日もあります。
水の中も最低水温に向けて、どんどん水温が下がってきています。

人間の本能的に「寒いから釣りに行きたくない」と思う季節ですが・・・
その反面、この時期に釣りをする回数が多いほどいろいろな部分でかなり勉強になります。

そんな寒さを忘れるかのように、年末年始もフィールドに通い、冬の釣りを日々勉強・・・
すべては、この時期の「価値ある1匹を求めて」!!

今回のレポートは、冬の亀山湖での釣りをレポートしたいと思います。

頼れるドライブクロー2インチとドライブシュリンプ3インチ
この時期、私の定番ルアー&リグは「ドライブクロー2インチのダウンショットリグ」です。
ワームカラーですが、冬は特に黒系のカラーに頼ります。

その理由は、亀山湖の水の色はステインで、水深は13mまでを狙いますが、黒系はシルエットがハッキリするため、深い水深でも確実にバスに見つけてもらえるからです。

なぜドライブクロー2インチを使用しているかというと、これからの時期は水温が下がることでワームが硬くなり、本来の動きを実現できない製品も出てきます。

しかしながら、ドライブクロー2インチは最低水温時期でもよく動いてくれるので、ディープでもしっかりバスを誘ってくれるからです。

特にドライブクロー2インチのツメの部分が良く動いてアピールしてくれるので、ドラッキング等の場合でもシェイクを一切せずズル引きでも食わせられることから私の信頼度は高いです。

これがドライブクローの一番良いところでは無いでしょうか。
ではなぜサイズが2インチなのか??

一口サイズの2インチはバスが吸い込みやすいことから、小さなバイトでも確実にバイトを感じられ確実にフッキングへと繋げることができます。

フッキングが良くバラシが少ないんですね。狙うエリアですが、私は、越冬エリアとなる立木やオダといったストラクチャー周りを狙います。

立地条件としては、北風をブロックするエリアで、なおかつ日が当たる場所です。
人間的にも、この時期の北風は寒いですし、少しでも暖かいエリアで釣りをしたいですからね(笑)。

この時期の亀山湖は、ワカサギに付いているバスがほとんどだと思います。
しかしながら、下の写真のようなバスもいます。

(分かりにくいですが、奥に捕食したエビが見えます。)

エビを捕食しているバスもいます。
この時期のバスは、ワカサギ・エビ・ブルーギルといったエサを主食としているのではないでしょうか??
ドライブクロー2インチが釣れる理由が解りますね。

また、エビを捕食しているエリアでは、手のパーツが長いワームを使うことでバスに誘えることもあります。
前述の、バスの口の中に入っていたエビは「テナガエビ」。
マッチ・ザ・ベイトを意識して、手の部分がドライブクローより少し長いドライブシュリンプでも釣れています。

また、ダウンショットのシンカーが根がかってしまうエリアでは、ネコリグも使用します。
1.3gシンカーを入れたネコリグを使用し、オダ等を狙う場合もあります。

まだまだこれからが冬本番です。釣りに行くのは億劫になりがちですが、冬だからこそ勉強できることがあり、冬だからこそ気づくこともあります!!

あと1ヶ月以上は寒い日が続きますが、完全防寒対策をして、初釣り・初バスを目指しましょう!!
この時期の1匹はサイズ問わず格別ですからね!!

ブログはこちら → 大塚高志の一期一会

2013NBCチャプター房総A.O.Y.の報告

2013.11.28
年間優勝の懸かった房総チャプター最終戦。帰着まで残り30分で、キッカーをGETしたのは昨年と同じドライブクロー2インチ!!

NBCチャプター房総の最終戦、最後の最後で・・・

O.S.Pホームページをご覧の皆様、こんにちは。大塚高志です。

だいぶ遅くなりましたが9/18(水)千葉県亀山湖にて行われた「NBCチャプター房総最終戦」に参戦してきましたのでレポート致します。

第4戦を終了し、第1戦の優勝から誰にも暫定1位を譲らない展開となった最終戦。

プラクティスでの感触は「今年1番見えていた。」と言っても過言ではありませんでした。

しかし大会2日前に台風が直撃・・・。イチからのスタートとなった前日プラクティス。

ドチャ濁りとはいかなかったものの、水温低下と水位がUPした影響で厳しいトーナメントになりました。

今回のパターンは秋らしい釣り(キャロライナリグ)をメインとし、水温が上昇したタイミングで立木やオダ等のストラクチャーを撃つといったプランを組み立てました。

厳しい展開となりましたが帰着残り30分で、まさに「ドラマ魚」といえるキロフィッシュが釣れました。

大会当日は、広大なフラットエリアの中にあるオダや沈みモノにつくバスをキャロライナリグ(ドライブシュリンプ3インチ)でリミットを揃え、残り1時間でカバーを撃つ釣りで最終戦を10位で終了しました。

撃つ釣りは、昨年、O.S.Pホームページ内の「今週のグッジョブ」コーナーで紹介した時と同じ釣りで、昨年の最終戦は2位。

この時期、鉄板となるドライブクロー2インチを使用したパワーフィネスタックルで、カバーにダウンショットリグを入れていく釣り!!

今年も、このリグが大活躍してくれたお蔭で、NBCチャプター房総で年間優勝を勝ち取ることが出来ました。僕の中では「ドラクロ2」は、まさに餌です!!

最高なルアーと最高なワームで「A.O.Y.」を取れました!!O.S.Pルアーは釣れる!!

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秋は、やっぱり巻物でガツンと!!

秋といったら巻物シーズン、ということで・・・。

秋は、バスがベイトフィッシュを追う季節。ルアーを横に動かす、巻く釣りが効くというイメージがあると思います。

でも、実際にはフィールドコンデションによって状況がさまざまなのは事実。

そんな中、秋の亀山湖でブリッツマックスDR・ブレードジグ・アシュラで秋らしい釣りを楽しめています。

ブリッツマックスDRの釣行では、キーはレンジ。釣行当日は4mのフラットエリアを狙いました。

その理由は、ベイトフィッシュとなるワカサギが水深4m前後にいたことです。

台風の影響で濁りがきつかったことから、アピール力があるブリッツマックスDRを選びました。

飛距離を出してより潜らせ、有効レンジをより長く引ける点、ブリッツマックスDRはただ巻くだけでもOK。

さらに早巻きをしたり止めたりも可能で、操作性にも優れていおり、かつ、固定重心でウエイトが暴れない為、操作ごとの動き出しのレスポンスが格段に優れています。

引き感が軽いことで常に高感度でいられるので、今自分のルアーがボトムを叩いてるのか?が瞬時に感じられることがGOODです。

個人的にはオダや立木に当ててリアクションで釣るのが、好きな釣り方の1つ。

当日の状況として、立木周りのバスはサイズが下がってしまいました。やはり秋はベイトフィッシュについている個体のほうが、サイズが良いのが伺えます。

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濁りに強いルアーは、ブレードジグ

今年は台風が多く、「秋の空と女心」という言葉がある通り、気難しい天候になっています。

秋には珍しいゲリラ豪雨や急な天候崩れがありましたね。

そんな状況ですので、水質が濁ったり、冷たい水が入ればクリアになったりと難しい状況の中、濁りの強いエリアでは「ブレードジグ3/8oz.+ドライブスティック3.5″」でナイスコンディションのバスを釣りました。

個人的には、よりアピールを出したい時にはブレードジグがチドリやすいセッティングにします。

これはトレーラーにドライブスティック3.5″を使用することで、チドリアクションが出やすくなります。

イメージしているのはベイトフィッシュといった点が大きいですね。

カギを握るのは、やはりベイトフィッシュ

秋は酸素が表層から深い水深まで行き渡ることから、バスの生活範囲が広がり、魚が散ってしまいます。

「良い個体のバスが、どのレンジにいるのか?」が絞りにくい状況。

ターンオーバーが厳しいのならば、シャローエリアは◎だと私は感じています。

11月12日に亀山湖の「おりきさわボート」のトーナメントに参加してきました。

参加人数約40名の中「季節にあった旬のバスを釣る」といったテーマを持ち望みました。

それはワカサギ!! シャローエリアにいるベイトとなるワカサギを捕食しているバスを狙い、アシュラフローティングで大会中で8本の釣果!

また2桁釣果で秋らしい釣りを満喫できました。

大事なことは「水面を良く観察すること」です。

台風の影響で濁りが残る亀山湖ですが、水面にはベイトとなるワカサギが騒がしく多いエリアがあります。

エリアとタイミングが重なれば、アシュラで楽しめることも可能性があります。

なぜフローティングを選んだかは、多彩なテクニックがフローティングだと出来ること。

巻いて、止めて、浮かせて、巻いて、浮かせる!!浮きながら誘えるってことが当日の状況ではベストな状態だったからです。

まだまだ巻物で狙える時期です!!水温が下がれば下がるほどワームに頼りがちですが、まだバスは活発にベイトフィッシュを捕食しています。

是非、巻物で、皆様も秋のブリブリバスを狙ってみて下さいねぇ!!

NBCチャプター房総第1戦の報告と今後の亀山

2013.06.11
O.S.Pホームページをご覧の皆様、こんにちは!

今回は5/22(水)千葉県亀山湖でNBCチャプター房総第1戦に参戦してきました。第1戦のレポートと5月の亀山湖。そして今後をレポートします。

5月の亀山湖はO.S.Pルアーが大活躍!!

NBCチャプター房総が開催されたのは5月の第4週でした。大会当日までの亀山湖の状況報告と大会内容、また今後の亀山湖についてレポートします。

GW後の5月第2週では西湖へプチ遠征に行っていた為、ほぼ2週間ぶりにホームレイクの亀山湖へ戻って来たのが5月第3週でした。

すっかり湖の中は、スポーニングが終わったアフターの個体からスポーニング真っ只中のバスまで混在する湖の状況でした。

虫ルアーの新製品「オリカネムシ」を頂いたので早速、試してきました。アフターバスに良く効く虫ルアー。

個人的にも虫系ルアーは大好きな私。私の自己レコードも亀山湖で2年前の6月に60cmを超えるバスを捕獲できたのも虫ルアー。

虫マニアな私は、この日は「オリカネムシ」を、ほぼ1日キャストしました。

狙ったエリアは、深い岩盤にオーバーハングが絡むカバーの下にサスペンドしていたアフターの個体が見えたのでバスの後方にオリカネムシをキャスト。

私の虫ルアーの基本的な動かし方は、とにかくルアーを動かさない。移動させない。この使用方法です。

何故か。基本、死にそうな虫はあまり動かないということ。ホンモノの虫の様に見せる為には少しの波動や移動距離を抑える釣り方なのですが、オリカネムシは移動距離を抑えた誘いが入れられること。

角度に計算されたアーム&レッグの為、スプラッシュ音とポップ音でバスに気づかせ、尚且つアピールが出来、移動距離を抑えることが出来ることが可能であるので、あえてバスの後方にキャストしました。

そして、スプラッシュ音とポップ音で気づかせ、バスに反転させバイトに持ち込ませた「オリカネムシ」初フィッシュ。

PE1号直結にガードは2本。この魚は、サイトフィッシングにて釣れたバスでしたが、下の写真はインレット周辺などアフターの個体が回復に上がってくるスポットでは、オーバーハングなどのシェードの下にオリカネムシをキャストし、しばらく放置し少しだけルアーを移動させてバスに見せてバイトに持ち込んだバス。

この魚はフロロ4ポンド。フロロラインを使用することで、より早く水に馴染む為、フロロラインの方が操作しやすい点でフロロラインを使用しました。

水平姿勢を維持し、尚且つ低重心で裏返ることがなく、今までオフセットフックに虫ルアーをアプローチしていた濃いカバーにもガードがしっかりしてる点、濃いカバーにアプローチできるオリカネムシは、これからの時期の必需品になりますね。
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NBCチャプター房総第2戦

そして、トーナメント内容ですが、NBCチャプター房総まで直前3日間プラを実施しました。

週刊天気予報を確認すると当日は晴れ。大会2日前に雨予報。

ここ最近、良かった釣りは上流エリアでのフィーディング状態のアフターの個体や回復の個体とアフターの個体が集まりやすいフィーディングエリア。

しかし、この2つの釣りは当たり外れがあること。サイズが選べないこと。上流エリアは、この時期は水温低下でバスの活性が下がること。

大会当日は、スポーニング真っ只中の個体もいる状況でした。中流域に関して言えば、圧倒的に産卵底が多いこと。

これからスポーニングを意識したバスがいることから中流域をメインに試合を組み立てました。

今回、狙ったバスはスポーニング真っ只中のバスではなく、中流域のプリスポーンやアフタースポーンのバスをメインにしました。

プリやアフターの個体は、ワンド入口付近にあるブッシュや立ち木にサスペンドしていますし、シャロー周辺のブッシュにもサスペンドしています。大会中に使用したルアーは以下になります。

1:これからスポーニングを意識しているプリスポーンのメス・・・・ドライブクローラー3.5″(ブラックレッドフレークとスカッパノン)
2:アフタースポーンのバス・・・・ジグ04シンクロ(テナガ)+ドラクロ2″(グリパン)

1に関して説明しますと、ブッシュや立木にサスペンドしているプリメスを狙う際には、ブッシュにルアーをキャストし、バスに気づかせドライブクローラーのノーシンカーリグをワッキーセッティングにてリフト&フォールで食わせる方法。

立木に関しては、ドライブクローラーをワッキーセッティングではなく、縦刺しにセッティングし、ネコリグの様にセッティングする方法でノーシンカーならではの一定レンジをキープしバスにワームの存在をアピールしてバスから違和感なく食わせる方法でキャッチしました。

2に関して説明しますと、アフタースポーンの個体にアプローチする際は、フォールスピードを極力抑えたい点からオーバーハング下やカバー周辺のバスに対して、一度ラインを枝に通してフォールさせ、フォールスピードを抑えます。

ノーシンカーリグではアピールが足りないと感じていた為、ラバー素材のふわふわ感を生かして、フォールスピードを軽減することでシンクロを使用しました。

この3つの釣り方を1日通した結果。トーナメント中に16本キャッチ。

1,500g、1,300g、1,100gの3,975gで優勝することが出来ました。

使用タックル
ルアー:04シンクロFECO1.8g+ドライブクロー2
ロッド:ST.CROIX
リール:カルディア2004
ライン:バリバスPE1号

ルアー:ドライブクローラー3.5″
ロッド:オンリーワンオリジナルロッド
リール:ルビアス2004
ライン:FCスナイパ-3lb.

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これからの亀山湖

そして、これからの時期は亀山湖の代表的な「THEフィーディングパターン」。

この時期から昨年の夏に生まれたオイカワの稚魚が群れになって移動します。

オイカワの稚魚は岸際に多く、沖側には成魚が多く見られます。これからの季節のフィーディングタイムにはやっぱり・・・。

ベントミノーをボイルに直撃。

まだ季節的にも少し早い時期ですが、ボイルが起きたらとにかくベントミノーを一目散に投げることが基本。ボイルが起こってから時間が経てば経つほどバイトの確率は減ってしまうからです。

ルアーのサイズは、追われているベイトのサイズに合わせること。特にボイルはあるのに見向きもされないなんて時ほどサイズが重要な場合があること。

理由として、激しくボイルしていて高活性で何でも喰う場合もあれば、特定のベイトに固執していて、かなりセレクティブ場合もあるからです。

その名の通り。「マッチザベイト」ってことですね。これからの季節の亀山湖は、ベントミノー・マイラーミノー・オリカネムシがあれば楽しめると思います。

しかし、当日の湖の状況もありますので、当たり外れがあることも事実。タイミングが重要です。

是非とも亀山湖へ釣行の際は、お試し下さいませ!!

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O.S.Pホームページをご覧の皆様、初めまして。

2013.04.03
この度2013年よりO.S.Pフィールドスタッフの一員に加わることになりました大塚高志(オオツカタカシ)と申します。

なにとぞ宜しくお願い致します。

初レポートはメインレイクの亀山湖

メインレイクは千葉県房総リザーバーの亀山湖。

スモールマウスバスも好きですので、スモールマウスレイクにも遠征に行きます。

釣りのスタイルは、ベイトフィネスタックルを使用した釣りと、スピニングによるライトリグが好きです。

私は亀山湖にて開催されているローカルトーナメントに参加しているのですが、これらの釣りは、ハイプレッシャーな状況下においてもなんとかバスを絞り出し、上位に食い込むための練習していくうちに身についていきました。

スピニングタックルは、ハイプレッシャーな状況下においてライトリグでバスに口を使わせるのに欠かせません。

しかしカバー周りではライトラインでのスピニングタックルでは獲れない魚がいるため、6~8ポンドとちょっと太めのラインを使用したベイトフィネスタックルで攻めていきます。

「季節ごとの旬な魚を釣る」「季節に合った釣りをする」ということをテーマに、日々考えながら練習しています。

写真は今年一発目の初バスです。

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2月中旬の亀山湖。雪の降った翌日に出た51cmのバスでした。

水温は雪代の影響で3.5度でしたが、水温が低くてもシャローにはヤル気のあるバスがいますね。

ローカルの間で言われている「亀山祭り」には早い時期でしたが、ビッグバスが狙える季節です。

この時期から春にかけて、亀山湖は俗に「赤ガエルパターン」と「ワカサギパターン」といわれる釣りがあります。

他にも亀山湖には様々なパターンがあり、多様な釣りが出来るのこともこの湖の魅力かもしれません。

先ほど少し書きましたが、春先にかけては通称「X-DAY」と言われている亀山祭りがあります。

3月中旬。春の気配が漂うなか、ホームの亀山湖へと春らしいシーズナルパターンを探しに出船しました。

各ボート屋さんの情報では、50cm後半のサイズがスポーニングを始めた模様で、すでに50cm後半の良いバスが数匹キャッチされていました。

バスは、ご存知の通りビッグママからスポーニングに入るため、ビッグママに絞って狙えば、早春が一番イージーな季節です。

季節の旬のバスは!?早春の楽しいシーズナルパターンは!?

「Yes.ワカサギの遡上パターン」

3月になると、ワカサギは産卵行動のために、流れのある上流エリアに遡上します。

ワカサギは、朝と夕方の暗い時間帯に産卵行動をすることから、朝と夕方が爆釣のチャンス!

ワカサギの産卵は、基本ハードボトム、もしくは砂底で行います。

そこに差し掛かる前の急なブレイクの地形形状で、バスがワカサギを追い込めるスポットが狙い目です。

ワカサギの動きと上流エリアでの釣り方は以下の2つ。

1.下流方向から上流方向へルアーをキャストしてジャーク&リッピングで演出して釣る方法。‬

産卵行動を行っている雄ワカサギは精子をかけた後に痙攣を起こします。

その後、ワカサギは力尽きたかのように(まるで電気ショックを起こすかのような感じ)体をジャーク?した後に水面に浮き、再びジャークのような動きをします。

釣り方は、投げたあとにジャークを3回入れます。これはワカサギが痙攣を起こした動きを演出するためです。

そしてジャークした後、ルアーを約7秒間ステイさせます。弱ったワカサギを演出し、バスに食う時間を与えるためです。

2.‪上流方向から下流方向へルアーをキャストする場合は、ただ巻きが有効です。‬

上流方向からキャストする場合は、なぜ「ただ巻き」が有効かと言いますと、遡上してくるワカサギを狙ったバスは下流方向の一段下に待ち伏せています。

ワカサギは産卵という目的があるため、バスに追いかけられると上流方向へ一直線に逃げる、よってただ巻きが有効になります。

ちなみに今年の亀山湖のワカサギは、例年に比べ少し大きい「阿修羅サイズ」です。

しかし私は先日の釣行で、阿修羅より大きいルドラを選びました。

なぜ、ワカサギが阿修羅サイズなのにルドラを選んだかといいますと、例えばお腹を空いた人間が目の前に分厚いステーキと分厚くないステーキがあった場合、分厚いステーキを選ぶと思います。

人間もバスも大きい物の方が魅力的に見えるからであり、なおかつ存在感をアピールできるからです。

本能的に、平均サイズよりも大きいワカサギがいればそちらを食べた方が、お腹が満たされるとバスは感じているのでしょう。

また、今回の釣行では、「浮く動き」を入れるにあたって、ルドラF(フローティング)タイプではなく、ルドラSPEC2(スローフローティング)タイプを私は選びました。

なぜ、フローティングタイプではなく、スローフローティングタイプを使用したかというと、当日のワカサギの状況に合った浮上スピードだったからです。

さらに、14ポンドと太めのラインを使用することで、より浮上スピードをゆっくりに抑えることができました。

その結果、半日で20本超えのバスをルドラSPEC2で釣ることに成功!

まさに「亀山祭り」というに相応しい、ワカサギ遡上パターンを体験することが出来ました。

当日使用したカラーはアイスシャッド。

基本は見せてバイトさせる釣りなので、新色のリアルプリントカラーの「リアルワカサギ」があれば、さらに多くのバイトに繋がったかもしれません。

また、上流エリアの手前にあるサンドバーでワカサギの遡上を待ち伏せているバスに対しては、ハイカットでも5本の釣果をあげることが出来ました。

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まだまだワカサギ遡上パターンは楽しめます。

阿修羅・ルドラ・ハイカットがあれば、ワカサギ遡上パターンを体験できると思います。

しかし、当日の湖の状況もありますので、当たり外れがあることも事実。タイミングが重要です。

今後は、トーナメントでの結果などもレポートしていきたいと思います。

私なりの使用方法等もお伝えしていきたいとも思っていますので、よろしくお願い致します!


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大塚高志
関東
(高滝湖、亀山湖)

亀山湖をホームフィールドとし13年NBCチャプター房総で年間1位を獲得。パワーフィネスを得意なスタイルとしながらも、そのスタイルに縛られること無く日々研究しスキルUPし続ける、情熱と行動力を備えた努力家。