O.S.P契約プロスタッフの登場メディアをご紹介します

≪並木敏成≫

■メディア名/つり人社「バサー」2月号
連載企画、並木敏成のリザーバー・マネジメント Vol.05 にて登場。冬が訪れた相模湖に挑む並木。様々なエリアを巡りながら冬の魚を探していく。地形変化とコンディションからいかに魚を導きだすのか?冬を攻略するためのルアーやリグもご紹介。ぜひご覧ください!

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス」15号
並木敏成がアングリングバスに初登場。舞台は日に日に寒さを増し一歩一歩冬に近づいていく初冬の利根川&北浦水系。オーバーライドをはじめディープクランクやシャッドなど冬の定番アイテムをどのように使い分け、その場のバスにアジャストしていくかを徹底解説!巻頭カラー6ページのボリューム記事は必見です!

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン」2月号
巻頭の独占特ダネ記事「O.S.P新ブランド設立」に登場。誌面では2017年春に登場する第一弾ルアー(プロト)の全貌を公開。そのコンセプトやニュールアーの特徴を解説しています。是非ご覧ください!

≪川村光大郎≫

■メディア名/地球丸「ロッドアンドリール」2月号
巻頭特集「ロドリからの挑戦状」にて川村光大郎が登場。ミッションは「冬バスの2日間で2桁釣れ!」という過酷な内容。激タフ霞ヶ浦、真冬のノーバイト地獄に挑む川村はいかにして攻略するのか?様々なポイントで活躍するO.S.Pルアーを紹介しながら、テクニックやノウハウが掲載されています。ぜひご覧ください!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「OPEN MIND」・・・霞ヶ浦などの激戦区でどうしてコータローだけが常にバスを手にし続けられるのか? その答えのヒントはこのコラムにあり。川村プロが日々何を考えて自己の釣りを研鑽しているのか、その一部始終を大公開!毎週木曜日更新!

≪折金一樹≫

■メディア名/つり人社「バサー」2月号
関東のメジャーフィールドで開催されるH-1グランプリはハードベイト縛りのレンタルボートトーナメント。その歴代AOY(年間優勝者)が集った対談企画にオリキンが登場。年間優勝者が語るディープなトークをぜひご覧ください!

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン」2月号
巻頭の独占特ダネ記事「O.S.P新ブランド設立」に登場。誌面では2017年春に登場する第一弾ルアー(プロト)の全貌を公開。そのコンセプトやニュールアーの特徴を解説しています。是非ご覧ください!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「つきぬけろ!オリキン もばいる」・・・2016年のH-1グランプリA.O.Yを獲得し、いまや名実ともに関東屈指のロコトーナメンターとなったオリキン。「つきぬけろ!もばいる」ではそんな彼が十代のころより出場し続けている“トーナメント”をメインテーマに、試合のメインパターン、各地のフィールド解説、お得意のルアー改造ネタなどを紹介中!毎週金曜日更新!

≪茂手木祥吾≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス」15号
国内最高峰のトーナメントJBTOP50に参戦するツアープロである茂手木祥吾がバス釣りの基本をレクチャーする人気企画「知識ゼロから始めるバスフィッシング」。今回は冬のバス釣り攻略法を紹介。ポイントセレクトやルアーチョイス、リグの方法まで詳しく解説されています。ぜひご覧ください!

■メディア名/地球丸「ロッドアンドリール」2月号
O.S.Pプロスタッフ茂手木祥吾による短期集中連載「モテショーのバス釣りお得情報局」がスタート。オーバーライドをはじめ冬の定番ルアーをご紹介しています!

≪竹内一浩≫

■メディア名/つり人社「バサー」2月号
10月16日に利根川で開催されたTBCクラシックにて優勝したO.S.P竹内一浩が登場。勝つためのエリアとルアー選択をはじめ、クラシックを勝ち取った竹内のコメントを掲載。ぜひご覧ください!

≪浦川正則≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス」15号
四国のメジャーリバー旧吉野川をメインフィールドに、年間50本の50アップを仕留めるデカバスハンター浦川正則が、シーズナルな旧吉野川のパターンとルアーを紹介する人気コーナー「フィールド春夏秋冬」。今回は1~2月の旧吉野川を攻略するためのアイテムを紹介しています。ぜひご覧ください!

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン」2月号
達人に聞く全国冬爆Q&A’17に登場。各フィールドのスペシャリストに、冬を攻略するテクニックをQ&A形式で展開している企画。冬の河川で爆釣するためのメソッドは必見です!

■メディア名/地球丸「ロッドアンドリール」2月号
好評連載「O.S.Pルアーポイント別三賢者の選択」にて登場。今月のフィールドは小規模河川。足場のいい小規模河川はウィンターシーズンでも岸釣りで攻略しやすいフィールドのひとつ。カスミ水系や大規模な河川につながる水路なども一年中そこにいるようなバスが多い。そんな小規模河川攻略のテクニックとオススメルアーをご紹介しています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪小田圭太≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス」15号
琵琶湖と同一の水系に属し、想定外のデカバスが飛び出すことで知られる淀川。その淀川に通い込む小田圭太が、12~1月の攻略方法を紹介。ルアーチョイスから狙い目のポイントまで詳しく解説しています。ぜひご覧ください!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「関西都市型河川フリーク!」・・・ビッグバスリバーとして名高い淀川にて、ガイドを営む、若き名手、小田プロが、メジャーフィールドを365日楽しむパターンを毎週レクチャー!毎週金曜日更新!

≪松村寛≫

■メディア名/地球丸「ロッドアンドリール」2月号
好評連載「O.S.Pルアーポイント別三賢者の選択」にて登場。今月のフィールドは小規模河川。足場のいい小規模河川はウィンターシーズンでも岸釣りで攻略しやすいフィールドのひとつ。カスミ水系や大規模な河川につながる水路なども一年中そこにいるようなバスが多い。そんな小規模河川攻略のテクニックとオススメルアーをご紹介しています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪納谷宏康≫

■メディア名/地球丸「ロッドアンドリール」2月号
好評連載「O.S.Pルアーポイント別三賢者の選択」にて登場。今月のフィールドは小規模河川。足場のいい小規模河川はウィンターシーズンでも岸釣りで攻略しやすいフィールドのひとつ。カスミ水系や大規模な河川につながる水路なども一年中そこにいるようなバスが多い。そんな小規模河川攻略のテクニックとオススメルアーをご紹介しています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪山岡計文≫

■メディア名/名光通信社/週刊ルアーニュース
池原&七色ダムを知り尽くしたリビングレジェンド、山岡による、七色ダムの状況とポイントなど、現場の生情報を掲載しています!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「IKEHARAレジェンド」・・・地元七色・池原ダムのトーナメントにおける圧倒的な強さから付いた呼び名が“レジェンド”。そんな稀代のスーパーロコであり、JB TOP50シリーズを戦うトップトーナメンターでもある山岡プロが、老舗リザーバーを楽しむためのベーシックをわかりやすく解説中!!毎週水曜日更新!

≪奥村哲史≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「週刊・船頭のつぶやき。」・・・奥村船頭が、日々のガイドからフィードバックされる、琵琶湖の最新釣果情報&旬なテクニックを詳細にレポート!毎週木曜日更新!

≪鈴木隆之≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「T’s 裏磐梯ノート。」・・・2012、2014年とJB桧原湖年間チャンピオンを獲得! 現在はJBトップ50、JBマスターズシリーズで活躍中。無類の勝負好きで、豊富なトーナメント参戦経験を持つ鈴木プロが、毎週桧原湖スモールの攻略法を紹介!毎週火曜日更新!

≪早川純一≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「マッディウォーターのススメ」・・・印旛沼をホームにトーナメントを開催している「成田エアポートバサー21」の会長であり、長年同フィールドで釣りをしてきた早川プロが、老舗水系攻略の手引き&楽しみ方を伝授!毎週金曜日更新!

≪宮本洋平≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「Power of Science!」・・・2012シーズンは優勝を含むお立ち台4度と、弥栄ダムにおけるトーナメントで無類の強さを誇る宮本プロが、自身が収集した膨大なデータに基づく、週ごとにベストな攻略パターンを紹介!毎週水曜日更新!

≪三宅貴浩≫

■メディア名/名光通信社/週刊ルアーニュース
布目ダムマスター三宅による、布目ダムの近状とポイント、おすすめルアーなど現場の生情報を掲載しています。

≪森田哲広≫

■メディア名/名光通信社/週刊ルアーニュース
隔週連載、琵琶湖プロガイド森田哲広’Sダイアリー「デカバス三昧」にて、この時期琵琶湖にマッチしたO.S.Pルアーをご紹介。状況変化の目まぐるしい季節に対応するルアーチョイスは必見です!