O.S.P契約プロスタッフの登場メディアをご紹介します

≪並木敏成≫

■メディア名/テレビ大阪「THEフィッシング」4/28放映
今回は「T.Namikiがみせる 春バス攻略in利根川」と題して、春バスを攻略。舞台となるのは関東で屈指の人気フィールド、利根川。利根川は、潮の満ち引きで水位が変動する、いわゆる”タイダルリバー”。バスがいるポイントを絞り込むのは難しいと言われています。さらに、春は産卵シーズンの為、行動パターンが読みづらく、水温が上がれば浅場へ来たり、冷え込めば深場へ戻ったりします。そんな、タフなコンディションで行われた撮影にもかかわらず並木はヒットを連発!最大サイズは約47センチの良型!下記サイトにて使用ルアーや紹介ムービーをご覧いただけます。
http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/lineup2/1256560_8570.html

■メディア名/地球丸「ロッドアンドリール6月号」
巻頭特集「房総リザーバーMAXサイズを求めて!!ナミキ×オリキンカメヤマノハル」に登場。並木とオリキンが同船し、二人で春の亀山を攻略!! 以前、亀山レコードフィッシュがキャッチされたルアー、ドライブシュリンプ6インチを手にした並木に対し、亀山では一般的な中小サイズのルアーで挑むオリキン。果たして二人の釣果は?惜しまれつつ今号で休刊となるロッドアンドリール誌をぜひご覧ください!

≪折金一樹≫

■メディア名/地球丸「ロッドアンドリール6月号」
巻頭特集「房総リザーバーMAXサイズを求めて!!ナミキ×オリキンカメヤマノハル」に登場。並木とオリキンが同船し、二人で春の亀山を攻略!! 以前、亀山レコードフィッシュがキャッチされたルアー、ドライブシュリンプ6インチを手にした並木に対し、果たしてオリキンはどう挑むのか?そして二人の釣果は?惜しまれつつ今号で休刊となるロッドアンドリール誌をぜひご覧ください!

■メディア名/地球丸「ロッドアンドリール6月号」
「O.S.Pルアー三賢者の選択」に登場。舞台は水温が上がって春の最盛期を迎えようとしているリザーバー。様々なコンディションのバスがいるこの記事、どのような場所やルアーをチョイスすればバスをキャッチすることができるのか?オススメルアーからポイント選びまで詳しく解説されています。ぜひ本誌をご覧ください!

■メディア名/つり人社「バサー6月号」
巻頭特集「カバーネコリグ」に登場。関東屈指の人気リザーバー亀山ダムでガイドを務めるO.S.Pプロスタッフ・オリキンが、千葉県片倉ダムにてカバーネコリグによる実釣の様子が掲載されています。カバーネコリグのテクニックや使いどころなどが詳しく解説されています。ぜひ本誌をご覧ください!

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン6月号」
新連載「open the orikin box」に登場。スーパーロコのオリキンが、5月、6月のバスのコンディションとオススメルアーをご紹介。ガイドを営むオリキンが、様々なシチュエーションを想定した状況をくわしく説明しています。ぜひ本誌をご覧ください!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「つきぬけろ!オリキン もばいる」・・・2016年のH-1グランプリA.O.Yを獲得し、いまや名実ともに関東屈指のロコトーナメンターとなったオリキン。「つきぬけろ!もばいる」ではそんな彼が十代のころより出場し続けている“トーナメント”をメインテーマに、試合のメインパターン、各地のフィールド解説、お得意のルアー改造ネタなどを紹介中!毎週金曜日更新!

≪山岡計文≫

■メディア名/地球丸「ロッドアンドリール6月号」
「O.S.Pルアー三賢者の選択」に登場。舞台は水温が上がって春の最盛期を迎えようとしているリザーバー。様々なコンディションのバスがいるこの記事、どのような場所やルアーをチョイスすればバスをキャッチすることができるのか?オススメルアーからポイント選びまで詳しく解説されています。ぜひ本誌をご覧ください!

■メディア名/名光通信社「週刊ルアーニュース」
池原&七色ダムを知り尽くしたリビングレジェンド、山岡による、七色ダムの状況とポイントなど、現場の生情報を掲載しています!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「IKEHARAレジェンド」・・・地元七色・池原ダムのトーナメントにおける圧倒的な強さから付いた呼び名が“レジェンド”。そんな稀代のスーパーロコであり、JB TOP50シリーズを戦うトップトーナメンターでもある山岡プロが、老舗リザーバーを楽しむためのベーシックをわかりやすく解説中!!毎週水曜日更新!

≪橋本卓哉≫

■メディア名/つり人社「バサー6月号」
W.B.S.プロトーナメントシリーズ第1戦の記事に登場。4匹 6,275gにて見事優勝を勝ち取った橋本卓哉チームのウイニングパターンが紹介されています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪浦川正則≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス」Vol.23
特別企画「オレのデカバスルアー」に登場。旧吉野川をメインに活躍する、通称「師範代」の浦川正則が、デカバスを獲るための春の巻きモノルアーを紙面でご紹介しています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪茂手木祥吾≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス」Vol.23
O.S.Pプロスタッフ茂手木祥吾が、ビギナー向けのテクニックをご紹介している特集「ビッグミノー&シャッドテールワーム講座」。今回は春バス攻略に最適なルアーとしてビッグミノーとシャッドテールワームをご紹介。ルアーの使い分けと状況判断のポイントを分かりやすく解説しています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪三宅貴浩≫

■メディア名/名光通信社「週刊ルアーニュース」
布目ダムマスター三宅による、布目ダムの近状とポイント、おすすめルアーなど現場の生情報を掲載しています。

≪北田朋也≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス」Vol.23
特別企画「ベイトフィッシュ研究・ベイトがわかれば絶対バスは釣れる!」に登場。北田が得意とする霞ヶ浦、北浦水系におけるベイトフィッシュパターンをご紹介。誰もが知る有名スポットで釣り勝つためのベイトフィッシュパターン攻略方法を詳しく解説しています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪本田賢一郎≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス」Vol.23
連載企画「O.S.Pローカルが説く!霞ヶ浦水系・旬のルアーセレクト」に登場。霞水系で活躍する本田が、春バスに有効なミドストのテクニックや、iウェーバーのスペシャルチューン方法を誌面でご紹介しています。ぜひご覧ください!

≪大塚高志≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス」Vol.23
連載企画「フィールドフォーシーズン」に登場。亀山ダムなど千葉のリザーバーをホームとする大塚が、5~6月におけるリザーバーでの釣り方をご紹介しています。オススメルアーやテクニックはすぐに役立つ内容となっています!ぜひ本誌をご覧ください!

≪森田哲広≫

■メディア名/名光通信社「週刊ルアーニュース」
隔週連載、琵琶湖プロガイド森田哲広’Sダイアリー「デカバス三昧」にて、この時期琵琶湖にマッチしたO.S.Pルアーをご紹介。状況変化の目まぐるしい季節に対応するルアーチョイスは必見です!

≪鈴木隆之≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「T’s 裏磐梯ノート。」・・・2012、2014年とJB桧原湖年間チャンピオンを獲得! 現在はJBトップ50、JBマスターズシリーズで活躍中。無類の勝負好きで、豊富なトーナメント参戦経験を持つ鈴木プロが、毎週桧原湖スモールの攻略法を紹介!毎週火曜日更新!

≪宮本洋平≫

■メディア名/地球丸「ロッドアンドリール6月号」
「O.S.Pルアー三賢者の選択」に登場。舞台は水温が上がって春の最盛期を迎えようとしているリザーバー。様々なコンディションのバスがいるこの記事、どのような場所やルアーをチョイスすればバスをキャッチすることができるのか?オススメルアーからポイント選びまで詳しく解説されています。ぜひ本誌をご覧ください!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「Power of Science!」・・・2012シーズンは優勝を含むお立ち台4度と、弥栄ダムにおけるトーナメントで無類の強さを誇る宮本プロが、自身が収集した膨大なデータに基づく、週ごとにベストな攻略パターンを紹介!毎週水曜日更新!

≪山添大介≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン6月号」
ルアーマガジンモバイルの看板企画「特命釣行」。来る5月14日(月)、印旛沼のスペシャルロコアングラー山添大介が、特命釣行に挑戦!LIVE配信となっておりますので、ぜひルアマガモバイルに加入してお楽しみください!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「沼人生活のススメ」…印旛沼に誰よりも多く船を出し、その努力の甲斐あってNAB21やNBCなどの印旛沼トーナメントで数多くの優勝や年間タイトルを獲得してきた真の沼人。低水温期でも足繁くフィールドに通い、多数のビッグバスをキャッチするなどシーズンを問わない実力派ロコアングラーだ。そんな沼人、山添大介さんによる最新の印旛沼攻略情報を毎週金曜日にお届けしております!!

≪奥村哲史≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「週刊・船頭のつぶやき。」・・・奥村船頭が、日々のガイドからフィードバックされる、琵琶湖の最新釣果情報&旬なテクニックを詳細にレポート!毎週木曜日更新!