O.S.P契約プロスタッフの登場メディアをご紹介します

≪並木敏成≫

■メディア名/名光通信社「週刊ルアーニュース6月29日号」
「陸っぱりで魅せる!マシンガン攻めin府中湖」と題して見開き記事に登場。大好評だった「世界のT.Namiki」こと並木敏成のルアーニュース陸っぱり取材が今年も実現。今回の舞台は初夏の香川県の府中湖とその周辺野池。水面系を中心に激しいバイトが連発。いつもとガラっとテイストを変え、ルアー別にその特徴と陸っぱりでのT.Namiki流の使い方を見開きでご紹介しています。またこの記事と連動したYouTube動画を公開していますので要チェックです!
https://youtu.be/xXwT6OA8Sow

≪折金一樹≫

■メディア名/釣りビジョン「バスギャラリー」
「アフタースポーンを攻略 茨城県 水郷エリアのオカッパリ」に登場。今回のバスギャラリーは茨城県霞ケ浦水系の中から水郷エリアをメインとしたオカッパリ攻略。気になるのは産卵後の回復状況。折金が見せたビッグバスパターンとは?バスの産卵行動は個体によって約2ヶ月の時間差があるとされる。5月下旬の霞水系では産卵が終わり、回復の進行状況を読み解く所からのスタートとなりました。
放映スケジュールはこちら
https://www.fishing-v.jp/bass_gallery/

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン8月号」
特集「サイトフィッシングby虫パターン」に登場。房総リザーバーをメインに幅広く活躍するオリキンこと折金一樹が虫系ルアーによるサイトフィッシングの極意を紹介。登場するルアーは開発者の名前を冠したオリカネ虫をはじめ、オリキン監修によるオーバーリアル63ウェイクなど。オリキン流のアプローチやテクニックを詳しく解説しています。ぜひご覧ください!

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン8月号」
隔月連載「OPEN THE ORIKIN BOX」に登場。連載2回目の今回は7月&8月編。季節と共に刻々と変化するフィールドの状況にあわせて、バスがどのように行動するのか、またそれにアジャストできるルアーと、アプローチのテクニックを詳しくご紹介。リザーバーに限らず幅広く応用できる情報になっています。ぜひ本誌をご覧ください。

■メディア名/つり人社「バサー8月号」
この度リリースとなる「つきぬけろ!オリキン フォーエバー DVD」を紹介する特集記事が掲載されています。5年間つきぬけさせなかった黒幕が語るエピソードは必見!オリキン愛を深く語られたインタビュー記事となっております。ぜひ本誌をご覧ください!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「つきぬけろ!オリキン もばいる」・・・2016年のH-1グランプリA.O.Yを獲得し、いまや名実ともに関東屈指のロコトーナメンターとなったオリキン。「つきぬけろ!もばいる」ではそんな彼が十代のころより出場し続けている“トーナメント”をメインテーマに、試合のメインパターン、各地のフィールド解説、お得意のルアー改造ネタなどを紹介中!毎週金曜日更新!

≪山岡計文≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン8月号」
特集「慧眼の士20名の切り札サイト」に登場。国内屈指のでかバスレイク、七色ダムをホームにJBTOP50で活躍する山岡がサイトフィッシングの切り札としてHPミノーを紹介。山岡の提唱するテクニックやフックセッティングをぜひご覧ください!

■メディア名/名光通信社「週刊ルアーニュース」
池原&七色ダムを知り尽くしたリビングレジェンド、山岡による、七色ダムの状況とポイントなど、現場の生情報を掲載しています!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「IKEHARAレジェンド」・・・地元七色・池原ダムのトーナメントにおける圧倒的な強さから付いた呼び名が“レジェンド”。そんな稀代のスーパーロコであり、JB TOP50シリーズを戦うトップトーナメンターでもある山岡プロが、老舗リザーバーを楽しむためのベーシックをわかりやすく解説中!!毎週水曜日更新!

≪寺沢庸二≫

■メディア名/つり人社「バサー8月号」
特集「夏の落としモノ Falling Tips」に登場。神奈川県相模湖や津久井湖をホームとして数々の実績を築き上げている寺沢による、リザーバーにおけるフォールの釣りの有効性を紹介。トーナメントに軸をおいた寺沢流の考え方は実践に役立つ内容となっています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪鈴木隆之≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン8月号」
特集「慧眼の士20名の切り札サイト」に登場。スモールマウスレイク・桧原湖をホームに冴えわたるテクニックで幾度もの好成績を叩き出してきたJBTOP50トーナメンター、鈴木隆之がオリカネ虫のテクニックを紹介。スモールマウスに特化した使い方は必見!ぜひ本誌をご覧ください。

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「T’s 裏磐梯ノート。」・・・2012、2014年とJB桧原湖年間チャンピオンを獲得! 現在はJBトップ50、JBマスターズシリーズで活躍中。無類の勝負好きで、豊富なトーナメント参戦経験を持つ鈴木プロが、毎週桧原湖スモールの攻略法を紹介!毎週火曜日更新!

≪高原清≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン8月号」
特集「慧眼の士20名の切り札サイト」に登場。芦ノ湖でのチャプター優勝回数は30回を超える無類の強さを誇るスーパーロコトーナメンターの高原が、ハードベイトでのサイトフィッシングをご紹介。ハイカットによるサイト攻略テクニックをぜひ本誌でご覧ください!

≪大塚高志≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス24号」
季節の釣りを紹介する記事「Field Four Seasons」に登場。7月→8月のキーポイントとなるリザーバーでの釣り方を、トーナメントで好成績をおさめている大塚高志が解説。ノーシンカーをはじめさまざまなジャンルのオススメルアーとそのテクニックが掲載されています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪北田朋也≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス24号」
連載「O.S.Pローカルが説く!霞ヶ浦水系 旬のルアーセレクト」に登場。日々霞水系を陸っぱりで攻め歩いている北田朋也がアフター回復の攻略方法をご紹介。メジャーフィールドでどのようなルアーでどのような攻め方をすれば釣果に繋がるのか、を詳しく解説しています。釣果も踏まえた分かりやすい記事になっています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪本田賢一郎≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス24号」
次世代のスター候補、U25アングラーを紹介する企画「ニュージェネ」に登場。桧原湖と霞水系をメインフィールドとして活躍する本田賢一郎が釣りに魅了されたエピソードをはじめ、これからの目標が紹介されています。先日開催された桧原湖の目黒カップではスモールマウスバス3本 3,940gという驚異のウエイトで優勝を勝ち取るなど注目のアングラーです。ぜひ本誌をご覧ください!

≪三宅貴浩≫

■メディア名/名光通信社「週刊ルアーニュース」
布目ダムマスター三宅による、布目ダムの近状とポイント、おすすめルアーなど現場の生情報を掲載しています。

≪森田哲広≫

■メディア名/名光通信社「週刊ルアーニュース」
隔週連載、琵琶湖プロガイド森田哲広’Sダイアリー「デカバス三昧」にて、この時期琵琶湖にマッチしたO.S.Pルアーをご紹介。状況変化の目まぐるしい季節に対応するルアーチョイスは必見です!

≪宮本洋平≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「Power of Science!」・・・2012シーズンは優勝を含むお立ち台4度と、弥栄ダムにおけるトーナメントで無類の強さを誇る宮本プロが、自身が収集した膨大なデータに基づく、週ごとにベストな攻略パターンを紹介!毎週水曜日更新!

≪山添大介≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「沼人生活のススメ」…印旛沼に誰よりも多く船を出し、その努力の甲斐あってNAB21やNBCなどの印旛沼トーナメントで数多くの優勝や年間タイトルを獲得してきた真の沼人。低水温期でも足繁くフィールドに通い、多数のビッグバスをキャッチするなどシーズンを問わない実力派ロコアングラーだ。そんな沼人、山添大介さんによる最新の印旛沼攻略情報を毎週金曜日にお届けしております!!

≪奥村哲史≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「週刊・船頭のつぶやき。」・・・奥村船頭が、日々のガイドからフィードバックされる、琵琶湖の最新釣果情報&旬なテクニックを詳細にレポート!毎週木曜日更新!