O.S.Pプロスタッフの登場メディアをご紹介します

≪並木敏成≫

■メディア名/釣りビジョン「オスプレイズアイ#47」
T.NAMIKIこと並木敏成が貪欲なプレイスタイルで各地のバスフィールドを徹底解析する『オスプレイズアイ』。今回のBUDDYは『敏腕黒鱒仕事人』でも活躍する折金一樹。舞台は国内屈指の人気リザーバー、千葉県亀山ダム。10月下旬、急激な水温低下とマンプレッシャーによって一段とタフになった状況をスペシャルタッグマッチで攻略していく。

≪折金一樹≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン1月号」
企画「師走の15人の切り札ルアー30」に登場。亀山ダムや高滝湖をはじめとする関東メジャーレイクをメインに活動するオリキンが、冬のオススメルアーを紹介しています。ぜひ本誌をご覧ください!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「つきぬけろ!オリキン もばいる」・・・2016年のH-1グランプリA.O.Yを獲得し、いまや名実ともに関東屈指のロコトーナメンターとなったオリキン。「つきぬけろ!もばいる」ではそんな彼が十代のころより出場し続けている“トーナメント”をメインテーマに、試合のメインパターン、各地のフィールド解説、お得意のルアー改造ネタなどを紹介中!毎週金曜日更新!

≪山岡計文≫

■メディア名/つり人社「バサー1月号」
特集「ワカサギとニッポンのバス釣り」に登場。池原、七色ダムをホームとする山岡が池原貯水池のワカサギパターンを検証。池原にワカサギがいることがそもそも知られていないが、果たしてワカサギパターンは成立するのか?を詳しく解説しています。ぜひご覧ください!

≪金井俊介≫

■メディア名/つり人社「バサー1月号」
特集「ワカサギとニッポンのバス釣り」に登場。神奈川県のメジャーレイク津久井湖でガイドを営む金井が、津久井湖のワカサギの状況を詳しく解説。一年を通じてどのような行動をとっているのか、それをどう対処するのかを紹介しています。ぜひご覧ください!

≪林晃大≫

■メディア名/つり人社「バサー1月号」
特集「ワカサギとニッポンのバス釣り」に登場。野尻湖でガイドを営む林がワカサギパターンをどう捉えているのか?シャッドキャロのテクニックを交えて釣り方を詳しく解説しています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪寺沢庸二≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
今月から相模湖の情報発信を担当することとなった寺沢庸二が登場。NBCチャプター東京相模湖・津久井湖戦で通算7回優勝、2016年の年間総合優勝を含め計4度ものAOYを獲得している寺沢が、シーズナルな情報をルアマガモバイルでお届けしております。

≪山添大介≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「沼人生活のススメ」…印旛沼に誰よりも多く船を出し、その努力の甲斐あってNAB21やNBCなどの印旛沼トーナメントで数多くの優勝や年間タイトルを獲得してきた真の沼人。低水温期でも足繁くフィールドに通い、多数のビッグバスをキャッチするなどシーズンを問わない実力派ロコアングラーだ。そんな沼人、山添大介さんによる最新の印旛沼攻略情報を毎週金曜日にお届けしております!!

≪見上祥太≫

■メディア名/マガジン大地「キャンプカーマガジン1月号」
連載「見上祥太の釣り雑記帳」に登場。キャンピングカーの制作を手掛ける見上がキャンプとバス釣りの魅力を発信しています。ぜひご覧ください!