O.S.Pプロスタッフの露出メディアをご紹介します。



≪並木敏成≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン11月号」
企画「人気アングラーが推薦!また行きたい!あの釣り場」に登場。トーナメントや取材で全国各地を釣り回る人気アングラーたち。様々なフィールドで釣りをしてもなお「また行きたい!」と思わせる楽園は何処なのか?その魅力をとくと伺う企画。並木がまた行きたいと思う場所はどこか?ぜひ本誌をご覧ください!

≪林晃大≫

■メディア名/つり人社「バサー11月号」
H-1グランプリ第4戦・野尻湖の紹介記事に登場。今回林はH-1グランプリ初出場にて優勝という快挙を成し遂げた。それに貢献したのがハイカットによるシャッドキャロ。しかも今大会では上位入賞者の多くがハイカットを使用していた。この記事では大会の様子を詳しく紹介しています。ぜひご覧ください!

≪浦川正則≫

■メディア名/つり人社「バサー11月号」
巻頭企画「同じただ巻きのはずなのに、なぜか釣る人のヒミツ」に登場。ホームである旧吉野川を舞台に実釣を交えたシャッドテールワームの解説をしています。浦川流釣れるシャッドテールワームのスピードチャートや浦川流ルアーサイズ選びの考え方などを深堀りしています。カラー8ページに渡る巻頭カラー記事です。ぜひご覧ください!

≪國澤高士≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン11月号」
新製品「ブリッツマグナムEX-DR」の紹介企画に登場。これまで一般的に知られたマグナム系ディープクランクの最大潜行深度は8メートルぐらいが限界とされていた(キャスティングの場合)。しかしこのブリッツマグナムEX-DRは禁断の10メートルレンジを超え、11メートル付近で到達してしまった。この長距離潜水艦の扱い方を國澤が湖上で指南します。ぜひご覧ください!

≪折金一樹≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「つきぬけろ!オリキン もばいる」・・・2016年のH-1グランプリA.O.Yを獲得し、いまや名実ともに関東屈指のロコトーナメンターとなったオリキン。「つきぬけろ!もばいる」ではそんな彼が十代のころより出場し続けている“トーナメント”をメインテーマに、試合のメインパターン、各地のフィールド解説、お得意のルアー改造ネタなどを紹介中!毎週金曜日更新!

≪峯村祐貴≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
サイトフィッシングを武器とし、NBCチャプターや日相カップなどツワモノロコ揃いのトーナメントで圧倒的な強さを誇る相模湖マイスター。シーズナルなバスの動きを捉えたうえでのエリア展開にも定評アリ。シーズナルな情報をルアマガモバイルでお届けしております。

≪山添大介≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「沼人生活のススメ」…印旛沼に誰よりも多く船を出し、その努力の甲斐あってNAB21やNBCなどの印旛沼トーナメントで数多くの優勝や年間タイトルを獲得してきた真の沼人。低水温期でも足繁くフィールドに通い、多数のビッグバスをキャッチするなどシーズンを問わない実力派ロコアングラーだ。そんな沼人、山添大介さんによる最新の印旛沼攻略情報を毎週金曜日にお届けしております!!

≪岡元健二≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングソルト11月号」
「東京湾サワラキャスティング・ミノープラグで攻略するサワラゲーム」に登場。近年東京湾で人気急上昇のサワラキャスティングゲームを紹介しています。ヴァルナ、ルドラの使い方をはじめアクションなど詳しく解説。ぜひ本誌をご覧ください!