O.S.Pプロスタッフの出演メディアをご紹介します



≪折金一樹≫

■メディア名/つり人社「バサー6月号」
連載「旬の必釣パターンを解説!房総ホットスポット」に登場。第10回となる今回は「5月の高滝湖」と題してオリキンが房総リザーバー・高滝湖のパターンをご紹介しています。ぜひ本誌をご覧ください!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「つきぬけろ!オリキン もばいる」・・・2016年のH-1グランプリA.O.Yを獲得し、いまや名実ともに関東屈指のロコトーナメンターとなったオリキン。「つきぬけろ!もばいる」ではそんな彼が十代のころより出場し続けている“トーナメント”をメインテーマに、試合のメインパターン、各地のフィールド解説、お得意のルアー改造ネタなどを紹介中!毎週金曜日更新!

≪浦川正則≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン6月号」
特集「スレバスもコロリと釣れちゃう超個性派ソフトベイト・サイコロラバー」に登場。O.S.PのNewアイテム「サイコロラバー」の使い方を詳しく解説しています。ぜひ本誌をご覧ください!

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス6月号」
巻頭特集「NEWルアー&テクで釣る春バス・ネイルシンカーひとつで誰でもカンタン伸縮アクション!びょんリグ」に登場。MMZデカにネイルシンカーをセットすることで、伸び縮みを繰り返す生命感溢れるアクションを披露する、通称「びょんリグ」に迫る記事です。ぜひご覧ください!

≪北田朋也≫

■メディア名/つり人社「バサー6月号」
特集「霞ヶ浦オカッパリ50cmアップへの最短距離は14gジグ」に登場。霞ヶ浦のおかっぱりで活躍するプロスタッフ北田朋也が、霞ヶ浦で50cmアップを釣るためにどんな釣りをすればいいのか?を紹介しています。ぜひ本誌をご覧ください。

≪加藤栄樹≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス6月号」
連載企画「結果にたどり着くまでの、釣れる理由を読み解く新企画REASON 第3回」に登場。2022年からJBTOP50に参戦している栄樹が、春の霞ヶ浦おかっぱりを攻略するテクニックやオススメルアーを紹介しています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪峯村祐貴≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
サイトフィッシングを武器とし、NBCチャプターや日相カップなどツワモノロコ揃いのトーナメントで圧倒的な強さを誇る相模湖マイスター。シーズナルなバスの動きを捉えたうえでのエリア展開にも定評アリ。シーズナルな情報をルアマガモバイルでお届けしております。

≪斎藤寛之≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン6月号」
連載「釣れるカスミ水系のAtoZ」に登場。霞ヶ浦水系を知り尽くした強者ばかりが終結するSDGマリンカスミプロチームのメンバーが毎月の必釣パターンを紹介する企画。今回は春の霞ヶ浦水系の特徴とオススメルアーをご紹介しています。ぜひご覧ください。

≪山添大介≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「沼人生活のススメ」…印旛沼に誰よりも多く船を出し、その努力の甲斐あってNAB21やNBCなどの印旛沼トーナメントで数多くの優勝や年間タイトルを獲得してきた真の沼人。低水温期でも足繁くフィールドに通い、多数のビッグバスをキャッチするなどシーズンを問わない実力派ロコアングラーだ。そんな沼人、山添大介さんによる最新の印旛沼攻略情報を毎週金曜日にお届けしております!!