2015.05.01
ノーシンカーでもフォール時に自発的アクションを発生させる唯一無二のシャッドテールワーム「ドライブシャッド」。
新たにサイズラインナップに加わる6インチも備えドライブシャッドのみでO.S.Pプロスタッフ浦川正則が4月後半の旧吉野川水系をオカッパリで挑む。
予想外の濁り、濁りがある中でのカラーローテ、テトラ帯でバスをかけたときのテクニック、状況に応じたタックルセッティング、キャストから喰わせるまでのロッドワークetc.・・・ドライブシャッドで釣るための要素がふんだんに詰まった充実の内容。
気になる釣果はプリスポーン〜ミッドスポーンが混在するこの時期に、多くの著名アングラーから認められている類い稀なるセンスとドライブシャッドの性能の相乗効果か、この水系のMAX釣果と言っても過言でない1,940gが筆頭の5本6,500gをマーク。
ぜひご覧ください。
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