エリアの見極めを迅速に行え、食わせのチカラも抜群の阿修羅が独壇場!!
徳島フィールドスタッフ谷口です。
暑さもピークを過ぎて秋めいて来ましたが、皆さん釣りに行かれてますか??
私のホームフィールド旧吉野川(タイダルリバー)での釣りを紹介したいと思います!!
今年のお盆は、台風や雨の影響で真夏の高水温とはうって違って水温は25度を下回り、居心地が良いのかボイルなども多数見かけるほど、バスは活発に餌を求めてました。
そんな状況下で
・エリアの見極めを迅速に行える
・食わせのチカラをもつ
この点を両立している阿修羅が独壇場です。

阿修羅シリーズの中でも特に、フローティング(銀鱗)とSPEC2(ゴールデンアユ)を使いました
この時期はベイトとなる魚がイナッコでもあり、阿修羅の92.5mmというサイズ感は大変マッチしてます。
阿修羅SPEC2は、固定重心でノンラトルということもありプレッシャーがかかった状況でもバスに警戒されにくいです。
フィーディングエリアでは・・・
・早巻き
・ショートトゥイッチ
・水面からワンアクションを入れたリアクション狙い
これらを織り交ぜてナイスバスに口を使わせました。
これから秋が深まり、メインベイトは落ち鮎になってきます。
落ち鮎のサイズに合わせて92.5mmの阿修羅、113mmのヴァルナ、130mmのルドラをチョイスして頂き、そしてさらにフローティング、サスペンド、スローフローティングなどタイプを使い分けレンジをあわせていけば、秋からの落ち鮎パターンは一人勝ちです!!
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