PROFILE

谷口雅信

四国
(旧吉野川水系)

旧吉野川水系をメインフィールドとし、JB/NBCトーナメントに参戦。上位入賞・優勝多数。08年にはチャプター徳島A.O.Y.を獲得するなど安定した強さを誇る。水位変動によるバスの動きがめまぐるしい旧吉野川において状況変化を的確に判断し、フィネスからクランキング、カバーフィッシングと多彩な釣りで攻略するマルチアングラー。

旧吉野川でのトーナメントプラクティス

6月に開催されるチャプターのプリプラに行ってきました。

梅雨時の旧吉野川
この頃になりますと、旧吉野川もポストからアフターの魚が増えてきて、例年通り稚鮎パターンが釣れていました。
稚鮎パターンですが、テトラやリップラップをドライブスティック3インチ、3.5インチノーシンカーを水面直下をスイミングするパターンでした。

しかし、今年の稚鮎の遡上が思いの他速く、なかなか難しい状況になってきています。
まず、魚がまだ残っているテトラを狙うパターンがあります。
ここでも使うのはドライブスティック3インチと3.5インチノーシンカーです。

ノーシンカーとは思えない飛距離でテトラから距離を取れるアドバンテージもあり、しかもアフターバスでもたべれるひと口サイズ!
高比重を活かして、テトラの切れ目まで、キッチリ狙えば、数は狙えるでしょう。

テトラの穴撃ちに使うのがドライブスティック3インチをセットした3gから5g前後のダウンショットです。
テトラを直接撃つので、ベイトフィネスでラインも8ポンド以上を使います。
旧吉はタイダルリバーなので、水位によって撃つ穴が水位によって変わりますが、その日の当り穴を見つけたら連発するでしょう。

次に少しでも回復系のバスを狙うパターンですが、少し沖目にある沈み物やウィードにドライブスティック3インチのライトキャロか1/16オンスのジグヘッドを入れて行きます。

今回の釣行では、岬にあるウィードに1/16オンスをセットしたドライブスティック3インチをウィードに引っ掛けてステイ!
すると、ラインが走ってスイープに合わせると、高確率でキロアップの回復系のバスが釣れました。

ドライブスティック3インチ、3.5インチのカラーですが、ワカサギかソフトシェルスモークがお勧めです。
これからは更にバスも回復して、トップ系の釣りがハマって来そうな旧吉です。

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