桧原湖も春から初夏へ・・・

皆さんこんにちは。

僕のホームレイクである桧原湖も、ようやく春から初夏に変わろうとしています。

ホームレイクの桧原湖も春から初夏に・・・

とは言え、5月下旬の気温は下界とは比べ物にならないほど低く、ボートに霜が降りる日もあるんです!

信じられないような話ですが・・・、それでも昼の水温はようやく15度を超えるようになってきました。

今回は、先日行われた"JB桧原湖シリーズ"において3位入賞する原動力となったルアー"ハイカット&ドライブクロー2インチ"をプリプラクティス~試合当日までの季節の進み具合に応じて、どのように使ったかをお話したいと思います。

5/12に行ったプリプラの時点での桧原湖の水温は7~9度。今年の解氷は例年になく遅かったので、水温が上がるのも遅れ気味のようでした・・・。

そして、この低水温時にこそ活躍するのがハイカットです。

(写真上:霜が・・・)
(写真下:プラクティスで好調だったハイカット)
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厳密に言えば、ハイカットが効率・バイト数がダントツで良かったです。

もちろんライトキャロやダウンショット等のライトリグも投入しましたが、感じ的にはまだ早い状況でしたね。

普通に考えれば、水温が低いならバスの活性も低いと考えてスロー系の釣りを展開してしまいそうですが、桧原湖では春一番に釣れ始めるルアーはハイカットなんですね~。

実は今回の試合でハイカットをメインにしている選手が非常に多く、とにかく動きの姿勢が安定しているという高評価が多数でした。

正直なところ、ハイカットのレベルを知っている僕にとって、他の選手がメインに使用されるのは複雑な気持ちではありましたが・・・(やっぱりトーナメントですからね~笑)

実は僕のブログでも公表していませんでしたが、プリプラの時点からハイカットでかなり釣っていたので(トラウトもスモールマウスも)釣りすぎ防止の為に封印していた程です・・・。

そして試合前日のプラクティスでは、水温が高いエリアで11度を超えており、シャッドでも釣れるがライトリグ系でも釣れる状況に変わっていました。

バスのポジションも微妙に変わっており、ハイカットで大まかなエリアを見つけ出したら、ライトキャロでピンスポットを攻める戦略を組みました。

ちなみに低水温時のハイカットを使うコツとして、必ずポーズを入れる事です。

動かし方はトゥイッチまたはジャークが基本ですが、ルアーを止めないと意味がありません。

ここで勘違いしやすいのが、ルアーを止めている間にバイトさせるイメージでは無く、止めた後のワンアクションでバスのスイッチを強制的に入れる為です。

だから、ポーズ後のワンアクションに全神経を集中させて下さい!"ゴツン!"って引っ手繰られますからね~。

そして日付が変わり試合当日

朝から快晴&無風・・・水温が更に上がる。。。

そう予測したので、メインタックルをハイカットからドライブクロー2インチをセットしたライトキャロにチェンジ!

僕が持っていたエリアは桧原湖の中でも季節の進み具合が一番早いエリアだったので、水温や釣れてくるバスのサイズには要注意でした。

案の定、狙っていたエリアの水温は朝から12度オーバー。

狙いはシャローに差してくるプリメス。コンタクトスポットにドライブクロー2インチを投入し、待ち伏せ的な釣り方を展開しました。

動かし方はとにかくスロー!ちょっとでも早く動かしてしまえばショートバイトしか取れない状況でした。。。

そして開始数投目で待望のバイト→フッキングミス・・・何か焦ってましたね(笑)

気を取り直し、とにかくスローを心掛けて攻めていると・・・再び微かなバイト→フルフッキング!ドラグを鳴らしながらラインが出ていきました。

ラインはフロロの4lb.だったので、落ち着いてファイトしバスをネットイン。

なんと、1,400g超のスーパーキッカーを朝の早い段階で捕獲成功しました!これにはガッツポーズしか出ませんでしたね~。

ところが、後が全く続かず・・・、桧原湖全域をラン&ガンしましたが信じられない事に12時まで痛恨のノーバイト・・・絶望の淵をフラフラと歩いていたのを鮮明に覚えています。(笑)

最後は直感だけを頼りに、朝一のエリアへ戻り・・・ここから奇跡が!!

12:20から12:40の20分間で奇跡のリミットメイク!それも700gと500gのグッドサイズを追加しました♪

もちろんドライブクロー2インチをセットした2.7gライトキャロです。

この組み合わせは最強ですね・・・実証済みなので、皆さんにも是非とも試して頂きたいです。

こんな感じで3位になった訳ですが、ココに辿り着くまでには季節を見極めながらの練習・微妙に変化するバスへのアジャスト、そしてハイカット&ドライブクローが必要不可欠でしたね。

そして"諦めない気持ち"も・・・。

そして最後に5/27現在の桧原湖状況ですが、スポーニングに突入しました。

3~5mのミドルレンジには産卵を目前にしたグッドサイズのメスがステイしている状況です。

このレンジではライトキャロが有効で、セットするワームは・・・・・・もう言うまでもありませんね!

そして1~2mのシャローレンジにはウロウロ系のオスが確認できました。そんなバスを狙った釣りには"アイウェーバー"が激釣れでしたよ~♪

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販売目前(5/30現在)のルアーですが、間違いなく誰でも簡単に釣れてしまうルアーですよ。

このアイウェーバーも桧原湖の定番になるんでしょうね!マジで凄い釣れましたから。(笑)

という訳で、グッドサイズが連発の桧原湖です・・・・・・ホントに楽しくて仕方がない湖ですね。

皆さんのお越しをお待ちしています。

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