O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

初めてのバス釣りにてドライブクローラー4.5″で連発!!YouTuber「KEN’SキャンプTV」のケンケンさんをガイド!!

2019.10.31
鹿児島の見上です。

先日はキャンピングカーやアウトドアのYouTuber「KEN’S キャンプTV」のケンケンさんが宮崎にいらっしゃっているということで、宮崎の野尻湖で初バス釣り体験のガイドをさせてもらいました。

キャンピングカーショー等で話をしていて是非バス釣りをやってみたいということでしたので、宮崎のキャンプイベントに合わせてのスケジュール。

バスタックル自体初ということでキャストの練習から入りますが、いつヒットしても良いようにしっかりワームを装備。

ケンケンさんに使ってもらったのは、ドライブクローラー4.5″のネコリグ。
比重がありキャストしやすく、フォールアクション・ロッドアクション共に初心者でも釣れて操作性も抜群の組み合わせとなるリグです。

ドライブクローラー4.5″のドライブフォールアクションがバッチリ決まり、開始30分くらいで早速、ケンケンさん人生で初のバスをヒット!



後が続かず本流域が微妙な感じだったので、水質も良く水の動きもある支流域に変更。

そこから連発モードに入り、45cmのビッグを筆頭に良形バスをたくさん釣って頂くことが出来ました。











アクション的にはフォールでバイトがあればそれでOK。
バイトが無い場合はフワフワとラインスラックで(糸をピンピン張らずに)手前に寄せてバイトという感じで釣ってもらいました。

私も要所要所、ドライブSSギル3.6″5gテキサスでのカバー撃ちで釣らせてもらいました。
流れが出ているタイミングはドライブSSギル3.6″にすごく好反応を示してくれます。



初バス釣りをガイドということでしたが、結果大きいサイズも交じり良く釣れて大成功。
ケンケンさんはすべてドライブクローラー4.5″のネコリグで釣り、オートマチックに釣れまくる凄いワームだと再確認できました。

今からバス釣りを始める方や、初心者の方におススメする際は、是非手に取ってみてください!

この日の釣り動画がケンケンさんの「KEN’S キャンプTV」と、私の「peakey channel」内でアップ予定ですので、アップされた際は良ければご覧頂ければと思います。

・ケンケンさんタックルデータ

ロッド:ライトパワーソリッドティップのスピニングロッド
リール:スピニングリール2500番
ライン:フロロカーボン4.5lb
ルアー:ドライブクローラー4.5″1.2gネコリグ

・私のタックルデータ

ロッド:ヘビーパワーソリッドティップのベイトロッド
リール:ベイトリール6.3
ライン:フロロカーボン14lb
ルアー:ドライブSSギル3.6″5gテキサス

適材適所でハマる!リザーバーのバックウォーターフィッシング!!

2019.10.30
鹿児島の見上です。

今年の大隅湖のバックウォーターは晩夏~初秋にかけてオカッパリでよく釣れたので、O.S.Pルアーを使った攻略法をご紹介致します。

お盆過ぎ以降は水温も上がり且つ大雨も無く、フレッシュな水が常時バックウォーターに供給されて良いシチュエーション。
コンディションの良さそうな見えバスも多く確認出来、エリア内であの手この手でアプローチを仕掛けていきました。

バックウォーターが良くなった当初、良く効いていたのはまずベントミノー76F。
プカーっと漂っている見えバスに、トゥイッチパニックアクションでスイッチ入れてあげてチェイスに持ち込むといった感じです。

ベントミノーは各サイズありますが、今回の釣りでは反応の良さ、釣り続ける性能は一番小さい76Fが圧倒的でした。小さい=よりクイックに早く動くということなので、クリアなバックウォーターにて見切られにくい存在となりました。



クリアウォーターでのベントミノーは、チェイス丸見えのなかなかエキサイティングで楽しい釣りですね!





数日後エントリーしてみると、まだまだ魚影はあるものの季節も初秋に移りつつあり少しパワーダウンしている感じ。
大隅湖のバックウォーターは駐車場からエントリーしやすいこともあり、プレッシャーの影響もあり前回のようにはチェイスしなくなっていました。

ということでO.S.Pワームに切り替え、サイトフィッシングをすることに。

ドライブSSギル3.6″では、流れの緩くなるブレイク下からアップヒルに動かして追わせて喰わせることに成功。



マイラーミノー3.5″は近寄ってくるけどUターンする状況下。群れの上で表層を漂わせて、寄ってきたバスの競争心を煽ってバイトさせる釣り方。



HPバグ1.5″は流れの緩いエリアでベイトフィッシュに見向きもしないバスを、ネイルシンカー0.5gを入れしっかりリフト&フォールさせることで興味を持たせバイトさせました。



状況に応じて高い次元でアジャストさせることができるO.S.Pルアー、是非いろいろ使い分けて攻略の武器にしてくださいね!

<ルアーデータ>
ベントミノー76F(TSフラッシュアユ)や(ゴーストHFケタバス)
ドライブSSギル3.6″(ダークシナモン・ブルー&ペッパー )5gテキサス
マイラーミノー3.5(アユフラッシュ)ノーシンカーワッキー
HPバグ1.5″(グリーンパンプキンペッパー)マスバリちょん掛けネイルシンカー0.5g

釣りビジョン「Osprey’sEYE」#42宮崎!プラクティス~撮影本番まで!!

2019.10.21
鹿児島の見上です。

先日放送されました、私も共演させて頂きました釣りビジョン「Osprey’sEYE」#42宮崎編はご覧になられましたでしょうか?



撮影前の状況把握で何日かプラクティス、そして撮影当日とレポートしたいと思います。

野尻湖(宮崎)へ練習に入っていた際は雨での影響で水温・水質・水位の変化がいろいろでしたが、直前で特に釣れていたのがドライブビーバー3″のリーダーレスダウンショット、タイニーブリッツDR等です。

これは雨も落ち着き水質もクリアアップしておりまして、そこまで今年の7月は猛暑でなかったこともあり強い雨のタイミングからの水温の上昇もあまりありませんでした。

バスにとって適水温に近く、落ち着いた良い水質ということで、それなりに頭も回っており目も良く見えているだろうということで、そこそこ小粒でレスポンスの良いルアーが効いた感じです。ただ小さいサイズからキロアップまで何でも釣れたので、サイズを選べる感じではありませんでした。

タイニーブリッツDRは小さいからこそのレスポンス性の高さがありこのタイミングの野尻湖にドンピシャでした。シャローのちょっとしたストラクチャーに付いているバスから、沖の中層だとハスやオイカワ等のハヤ系ベイトフィッシュを追い回しているバスまで釣れます。



梅雨の豪雨で出来たレイダウンやゴミ溜まり等で使用します。貫通性能とカバー内で水平に揺らして誘える等のメリットがあり、リーダーレスダウンショットがより効果的でした。あえてドライブビーバー3″をチョイスしたのは浮きゴミにスルッと入り、小さいパドルがレスポンス良く動いてくれるので見切られにくい為、一つのレイダウンから一匹でも多く釣る為です。バスから良く見える状況下ということもあり、ツインテールが「ビロビローン!」と伸びることでフォール時はサイズ感を視覚的に大きく見せてアピールすることが出来ます。

そんなこんなで、それなりにフィールドのコンディションは悪くないなと感じ、あっという間に撮影当日。

しかし、放水の影響で本流のスロープ近辺から上流は一気にクリアアップと水温低下。

まずは朝一スロープ周辺でトップウォーターの釣果を期待していましたが、状況が変わり生命感なし。
※ラウダーで一本釣れましたが、かなり小さいサイズです。

とりあえず別艇で別れ並木さんは最上流に様子見、私は少し下流へと下ってみました。

結局上流は変化に対応しきれていない感じだったので、合流・同船し下流アウトサイドベントのレイダウン周りでアベレージ前後の魚を追加。



ドライブビーバー3″の5gリーダーレスダウンショットにて。

二人とも数本釣りましたが、意外とパワーが無かったので、最下流のダムサイトゴミフェンス周辺にてまた別艇に分かれて釣りました。



私は幸先よくゴミフェンス前沖でプリっとしたいい魚をタイニーブリッツDRにて。





並木さんは浮きゴミとフェンス際でナイスフィッシュ連発。ドライブSSギルのテキサスとドライブクローラーのジグヘッドワッキーを要所で的確にはめておりました。

シチュエーションを変えゴミ溜まりを乗り越え、昼以降は支流の戸崎川に。



流石の並木さん、手を替え品を替えでドライブSSギル、ブリッツ、ブリッツEX-DR、オリカネムシ、HPバグで適材適所に釣っていきます。



私も今日イチの魚をタイニーブリッツDRで追加。



そろそろ終了の夕方近くなり、本流スロープより上流に。

そこから並木さんはブリッツEX-DR等でのビッグフィッシュ連発モード突入。



朝一は良くない感じでしたが、バスがスロープ周りの水に適応し始めた為、かなり良いタイミングとなっておりました。流石の並木さんです。

二日目は野尻が台風の影響で大減水のためボートを下せないので、小野湖(綾南ダム)へ変更。
※2day目は並木さん一人の撮影。

別艇で釣りを見させて頂きましたが、阿修羅Ⅱ、ドライブSSギル、03ハンツ等を使い分け、岩盤やゴミ沿いでの的確でスピーディーなキャストは、やはり別格の凄みを感じました。





というわけで、二日間の撮影はすべてが採用されない程の釣れ高となり、ほっと胸を撫でおろした次第です。

当初は撮影のお手伝いだけかと思っていましたが、私も出演すると知ったのが撮影の約3週間前。世界のT.Namikiプロと共演させて頂く日が訪れるとは夢にも思っていなかったので貴重な体験となりました。

また並木さんに気付かせて頂いたこともあり、今後もっと広く考えて釣りができそうです。

・撮影前プラクティス時の動画


・当日の2人のタックルデータ
https://www.fishing-v.jp/program/program_data.php?pcd=0213270

ブレードギル!?ビッグバス連発のセッティングをご紹介!!

2019.08.07
鹿児島の見上です。

春からブレードジグ5/8ozのトレーラーにドライブSSギル3.6″の組み合わせ、通称ブレードギル?を良く使っているのですが、出しどころにおいてビッグバズ捕獲率が高いのでレポートしたいと思います。

以前、並木さんのSNSでこの組み合わせが紹介されていたので、おかっぱりの際「そういえば・・・」と思い出し使ったのが最初です。
リザーバー支流の最上流流れ込みにて、流れと濁りが出てきたタイミングでの48cm。



つい先日は宮崎県の綾南ダムにて55cmと53cmを。
上流部の岩盤沿いシャローにて。


中流域の大きく張り出した岬のシャローエリアにて。


レギュラーサイズも。


このセッティングのメリットとして、ブレードジグ5/8ozとドライブSSギルの重量が相まってキャスタビリティが高いということ。おかっぱりでは遠投が効きますし、ボートでも遠投から近距離まで非常に投げやすいです。さらにドライブSSギルの横幅な形状がバンパーガードの役割をして根掛かりに強いです。ということはストラクチャーに対してタイトにトレース出来ますし、トンっと当たった際はリアクションバイトを誘発させたりも。

釣れるキモ?のようなものを考えたときに、ブレードジグ自体のバイブレーションとSSギルのテールが「ビビビッ!」っとしたハイピッチアクションの複合で、ビッグバスの側線にかなり影響を与えてリアクションバイトを引き出せるのではないかと思います。

バスの視界が悪くなる濁りの中でも波動が大きいため良く釣れますし、私自身はトレーラーフックを付けていないのですがガッツリ喰ってくるので問題はありません。



使いどころのシチュエーションとしては、シャローで水が良く動く(流れている)エリアやスポットがおススメです。私は通常より濁っているタイミングでほぼ釣っていますね。巻きスピードは少し早いくらいで様子を見てみて下さい。
※あまりチドるセッティングではないので、チドった方が良いシチュエーションでは使い分けが必要です。

状況によって爆発力のある組み合わせだと思いますので、是非試してみて下さいね!

■おすすめタックルデータ
・ルアー:ブレードジグ5/8oz+ドライブSSギル3.6インチ
・アイテム:トレーラーロックM
・ライン:フロロカーボンライン16lb
・ロッド:MHパワーの張りのあるグラスロッド
・リール:ベイトリール6.3

春のリザーバーをハイピッチャーシリーズでオカッパリ!!

2019.04.16
鹿児島の見上です。



大隅湖の状況ですが前回のレポート時は満水で水深があり、オカッパリエリアにも魚が入ってきて釣りになっていたのですが、その後減水でシャローエリアから魚が居なくなり、なかなか釣りになりませんでした。

ここ数日は若干水が増え、なおかつ暖かい雨もふり気候も良くバスがシャローに上がって来ても良い状況。
今回はディープから上がって来易いエリアメインで、スピナーベイトゲームを展開していきました。

朝から小雨のローライト。フィーディングのバスをハイピッチャー1/2oz(ワイルドギル)で狙っていきます。


沖の地形変化のスポットで1本目。


プリっとした春のお魚です。


2本目は流木にタイトアプローチでキャッチ。

どちらもスローリトリーブで丁寧にラインをあまり張らずという感じ。
表層に出すぎたり、ボトムズル引いたりはしないように気をつけて下さい。

チェイスがあればブレードのバイブレーションが「スッ」と消えるので、面白いですよ!!


唯一足元でバイトしてきたのが痩せているオスのバスで46cmでした。

当日はモーニングタイムだけの釣行だったので、35~40cmのプリッとした春のバスが5本程釣れました。最近は生命感すらなかったので、久々に良い釣りになりましたよ!!

ハイピッチャーはブレイクや流木をコンタクトに攻めても根掛かりにくいので、今の状況の大隅湖にマッチしてます。今回はハイピッチャーのみで釣りましたが、広範囲に探るならハイピッチャーMAX、減水時のシャロー早巻きならハイピッチャー1oz等、ハイピッチャーシリーズを使い分けてみて下さい。

※ルアーやラインのゴミが目に付きます!自分のゴミは確実に持って帰りましょう!

※スピナベで張りのあるグラスロッドは、スピナベのアクション、キャスト、フッキング、ランディング、全てにメリットがあるのでオススメです。ラインはフロロじゃないとバレますので、お気をつけ下さい!

【タックルデータ】
・ロッド:ベイトグラスロッド
・リール:ベイトリール
・ルアー:ハイピッチャー1/2ozDW(ワイルドギル)+トレーラーフック1/0
・ライン:フロロカーボンライン14lb

バックウォーターで炸裂したドゥルガ73SPのポテンシャル!!

2019.03.06
鹿児島の見上です。
先日の釣行ですが、ここ数日の天候から上流が良さそうだと判断し、バックウォーターメインでミノーゲームを展開していきました。水温は約17℃前後。

早く使ってみたかったというのが正直なところですが、時期的、状況的なところをみてチョイスしたルアーは発売されたばかりの「ドゥルガ73SP」。
大隅湖のメインベイトになっている小アユも大体ドゥルガくらいのサイズ感です。

朝一は足元、護岸のストレッチを横に早巻きでフィーディングの魚を狙うことに。
びっくりバイトやタックルセッティングのミスで2本良いサイズをバラしてしまいましたが、3本目は無事ランディング。エサを食べている良質な体系です。



そこからバイトが無くなり、時間的にもお昼近くなったので少し下って様子見に。濁りが入りカバーで1本取れたものの、芳しくなかったので時間を開け午後も上流で粘ることにしました。



お昼を食べ、上流にある民族館でコーヒーブレイク。
※ここのコーヒーは美味しいので、冬場の釣行のブレイクにオススメです。

少し一雨来て、良い雰囲気になり15時過ぎくらいから釣行再開。そこからフィーディングタイムが始まり、バックウォーター中心部の瀬になっているスポットで連発。







アクションは2~3回ジャーキングしてステイの繰り返し。約10本程フィーバー状態が続きました。

ビッグフィッシュは48cmの良形。


今回、使用したドゥルガ73SPは動きのレスポンスやキャスタビリティ等々の水準が高いので、これから主力になっていきそうです。本当に使い易いので、ミノーで釣ったことない方や、ミノーが苦手な方も是非使ってみて下さい。

※遠投性能やジャークのキレ重視で硬めのスピニングロッドでラインはPE1号にリーダーフロロカーボン8lbにしています。

ラウダー&ベントミノーで攻略する、フィーディングボイルパターン

2018.09.04
鹿児島の見上です。

毎日猛暑が続いておりますので、釣行の際は十分対策をして行かないとですね!

さて、5月以降今年は良く発生する大隅湖のボイルパターン。
晴れの日でも起こりますが特に気圧が低い日、発生し易い水位だと尚更シャローでボコボコやっています。

「ボイルなんて、そこに投げれば簡単に釣れるんじゃないの?」と思われるかもしれないですが、なかなかそうもいかないのです・・・。

1.まずタイミングが合わない!
 キャストの準備が整っている状態ではまず滅多に発生しません。大体別の箇所でルアーを操作している時か、キャスト後のタイミングで発生するので、慌てて回収してそこに投げても時遅しな場合がほとんど。
明らかにアングラー側の殺気?か何かを感じていると思われます。気長にボイルを待っていても、大体発生しないですしね。

2.バスがセレクティブ過ぎる!
 運よくそのボイルにキャストできたとしても、適当なアクションやトレースコースでは見向きもされません。
ベイトとバスが入れ替わった!くらいの、ベイトが逃げバスが追い込むコースを予測、素早い反応速度での正確なキャストが要求されます。
今年はボイルしている頻度が多いですが、その分難易度が高くなっている気がしますね。

3.トッププラグを使いたい・・・
 これはアングラー側の問題ですが・・・。正直ざわついている所にライトリグ等ワームやその他ルアーを投げれば釣れるんですよ。
ただこんな状況下、トップで水面を割らせて釣りたいのがアングラーの性。人それぞれ使いたいもの使えばいいと思いますが、私はトップで釣りたいんです!(笑)。

というわけで、捕獲率の低いボイル中のバスは相手にせず、そのボイルバスを別のアプローチで獲りましょうというのが今回のレポートです。

@ラウダー70を使ったボイル音パターン

 ポップ音を出して誘うというポッパーの通常な使い方ですが、ラウダーはその音が他のポッパーと一味違い、強めにアクションさせることによって「ボコォン!ボコォン!」と重低音なボイル音を出して広範囲にアピールが可能です。
動かし続けても、途中に間を置いても釣れますが、その時の状況で試して良い方で釣って行けば良いと思います。※70サイズは1番音が出るので良いですが、その時のタックルやフィールドに合わせて60や50でも良いと思います。
 大体ざわついているエリアは判別できると思いますので、そこにキャストしてもらえばおのずと答えが出るはずです。







@ベントミノー86Fを使ったかく乱スイッチングパターン
こちらはバスをおびき寄せて誘うというより、ボイル前のバスの前に送り込んでアプローチさせる釣り方です。
バスの待機場所でダートさせ、バスのテンションを一気に上げスイッチを入れてあげるといった感じでしょうか。ベントミノーをチャキチャキと強めにダートさせてあげると、横っ飛びして影分身のように瞬間移動するので、パニックを起こしたベイトを演出できます。※いわゆる、ボイルのスタート時点を作ってあげるような感じですね。



という感じで、5~8月の釣行で感じて試してみたことをレポートしました。
晴れの猛暑では日中試せないかもしれませんが、朝夕や天気が崩れそうなタイミングで是非試してもらいたいですね!
ちなみに、追い掛け回されているベイトはこの魚。※ベントミノーに引っかかってきました。


50UP近いバスも、この小さな小アユを追っかけまわしています。
さぞかし美味しいのでしょう。人間が食べても美味しそうです。唐揚げにしたい(笑)。

タックルデータ
・ルアー:ラウダー70
・ライン:サンライン シューターFCスナイパー 14LB
・ロッド:グルーバーズベンド POWER CONE Def-Tex(ミディアムヘビーパワー)
・リール:TD-Z 103HL
・ルアー:BENT MINNOW 86 F(潤るワカサギ S76)
・ライン:ソルティメイト キャストアウェイPE 1号
・リーダー:エギリーダーFC 12lb
・ロッド:陸派 WORM-THOUSAND
・リール:カルディアKIX2506

おかっぱりで活躍する、タイニーブリッツDR!

2018.05.02
鹿児島の見上です。

今日は前回のレポート(HPシリーズのミドスト)の後半戦(4月4日 鹿児島県大隅湖でのおかっぱり釣行)についてご紹介します。

ミドストでお腹いっぱい釣れたので一旦、車へ戻り、グラスロッドへと持ち替えて再出撃しました。ストラクチャー(水中の流木)と前半戦の感じからルアーは「タイニーブリッツDR」をチョイス。



写真のような流木が水中にたくさんありますので、リップの長いDRでカバークランキングです。リップがラウンド型なので、舐めるように流木をトレースできるのも魅力的。この日はモノに当ててリアクションというより、動かし続けたほうがいいかな、と判断しました。

そして数投でさっそくヒット!



タイミング的にドンピシャな「スポーンレッドクロー」カラーがいい仕事をしてくれました。

要所でレギュラーサイズがポロポロと釣れ、終了間際にプリッとしたナイスサイズの水揚げにも成功!



深場から一段上がったところで流木がある、要素が複合的に絡むスポットでのバイトでした。



速巻きだと容赦なく根掛かるということもありますが、この日は基本、スローリトリーブでのバイトがほとんどでした。



上の画像のような「根」はなかなかクランクベイトでもかわすことができないので、「もさっ」と感じたら巻くのを止め、浮き上がらせて回避しましょう。バイトの「ぐぐっ」っという感じと区別がつきにくいのでアワセてしまいがちで難しいですが、バスが後ろにつくとクランクベイトの巻き抵抗が一瞬「スッ」っと消えることがあります。この感じがわかるようになると判断がしやすくなりますので、意識してみてください。

タックルに関してですが、ロッドはグラスロッドのような柔らかいものがオススメです。張りのあるロッドは「カツン」とがっちり根掛かりやすいのですが、グラスだと「ぼろんっ」とティップが仕事をしてかわしてくれます。他にもクランクのアクションが生きる、浅いバイトを取りやすいなどなど、さまざまなメリットがあります。

リトリーブ時もファイト時も、確実にダメージを受けますのでラインは16ポンドのフロロなど太めがオススメです。ブリッツシリーズは超軽量ハニカムスーパーHPボディ(PAT.)を搭載。太いラインでのカバークランクでもしっかりアクションしますので、ご安心ください。

今回はタイニーブリッツDRがよかったですが、状況に応じてSRやMR、普通サイズのブリッツシリーズをチョイスしてみてくださいね。

巻いて釣れる時は、おかっぱりでも果敢に巻いていきましょう!※ルアー回収器も忘れずに!あると助かります。

タックルデータ
・ルアー:タイニーブリッツDR(スポーンレッドクロー)
・ライン:サンライン シューターFCスナイパー 16lb
・ロッド:GROOVERS BEND MOVE[Ti] C-SPEC クレーバーターン 6.11ft
・リール:TD-Z 103ML

春はHPシリーズのミドストが効果的!

2018.04.20
鹿児島の見上です。前回の陸釣り調査から少し期間が空きましたが、4月も傾向を調べに大隅湖へ出撃しました(4月4日)。



3月半ばの水位や地形と比べるとさほどの変動はないものの、先日の大潮で魚のポジションも大きく変わっただろうと期待に胸を膨らませて、いざ。

春の大隅湖はジグヘッドのミドストがよく効くのですが、最近ミドストフィッシュはご無沙汰。そこで感覚を取り戻すため、ミドストと相性のいいHPシリーズとジグヘッドだけバッグに入れました。そして、バスが上がってくるであろうエリアにて、HPミノー3.1インチ+1.8gジグヘッドのミドストにて早々にヒット!



その後も飽きない程度に釣れ続けました。

ミドストはラインをペシペシ叩かないようにティップを振りながら、ラインスラッグをうまく使ってアクションさせます。バイトの際は感覚的な変化かラインスラッグの変化を認識できると思いますので、そのままリールを巻いてスイープにフッキングでOKです。

ロッドについて、個人的にはフルソリッドやソリッドティップのロッドをオススメします。理由としてアクションさせやすく、バイトを弾かずにフッキングできるからです。

ジグヘッドの重さは1.8gをメインに据えて、2.7gおよび3.5gを使い分けています。その日のレンジやフィールドの状況による使いやすさで基本はチョイスしていますが、重いジグヘッドの波動によく反応する場合もありますので、各ウエイトをひと通り持っておいたほうがいいでしょう。



ちなみに、ミドスト連発モードに入った時は、あえてカラーチェンジやワームチェンジすることをオススメします。一投一匹のようなときは焦ってそのまま投げ続けたくなりますが、経験上、バイトがすぐ止まってしまうことが多いです。ワームを変えるとスレにくくなり、連発が続きやすくなります。以前、春のチャプター戦で釣れ続けたことによりビッグが混じり、入賞に絡めたこともありました。

極端に的を外したワームやカラーに変えるとかえって釣れなくなることがあると思いますので、バスの反応を得ることができる傾向は外さない程度にしておいてくださいね。



終盤はHPシャッドテール2.5インチ、ソルトウォーターカラーの「イワシ」がよく効きました。



ナイスサイズも混じります。



春は青カラー系がよく効くので、イワシは意外と大活躍してくれます。そんなこともあって、HPシリーズにオキチョビークローやインパクトブルーが追加されないか、密かに期待しています(笑)。いつでも効くカラーではないのですが、爆発力があるカラーなのでみなさんも今の時期に試してみてください!!

今回使ったのはHPミノー3.1インチとHPシャッドテール2.5インチ。これらの使い分けとしては、アピール感の違いや出す波動の違いで状況によって変えていきます。たとえばHPミノー3.1インチはフラットサイドボディなので、ソリッド系カラーでもローリング時にフラッシングで明滅効果が生まれるだけでなく、ロールさせやすくナチュラルな波動で誘えます。素材が軽いこともあり、軽いジグヘッドと組み合わせることで浅いレンジを引きやすいというメリットもあります。

HPシャッドテール2.5インチはテールの波動がある分アピール力がありますし、その抵抗のおかげで浮き上がりにくくレンジキープしやすいという特徴を持っています。また、ジグヘッドの刺し方も上下で使い分けることができます。通常の下向きだとテールのピラピラ感があり、テールが上向きだとロール幅が増したアクションになるので、ちょっとしたアクセントも加えられますね。

どちらもミドストでは有能なワームですので、状況に応じて使い分けてみてください。今回は3時間弱の釣行で十数本と、好釣果に恵まれました。みなさんもぜひ、これを参考にチャレンジしてみてください。

タックルデータ
・ルアー1:HPミノー3.1インチ(いろんなカラーをローテーション)+ビートローラー 1.8g
・ルアー2:HPシャッドテールSW 2.5インチ(イワシ)+ビートローラー 1.8g
・ライン:サンライン シューターFCスナイパー BMS AZAYAKA 4lb
・ロッド:GROOVERS BEND BOOST[Ti] INDEX 6.5ft
・リール:TD-Z 2506

しらうおと、ラバージグチューンと、キャンピングカー

2018.03.09
鹿児島の見上です。

まだまだ寒い日も多いですが、暖かい日も増え、少しずつ春に近づいていますね!

今回のレポートは、オフシーズンの諸々をざっくばらんに書いていこうと思います。まぁ、魚があまり釣れていなくてネタがないだけなのですが…(笑)

・しらうお

現在マイボートはシーズンに向け長期ピットイン中。なので最近はオカッパリメインで釣りに行っています。なかなか厳しく成果なしのほうが多いですが、先日、HPシャッドテール2.5インチのヘビキャロフィネスで沖をスローに探り、ナイスコンディションのバスを拝めました。



色はHPシャッドテールの新カラー「しらうお」をチョイス。水質がクリアで光量のあるときに、「しらうお」はよくマッチしてオススメです。寒い時期は水の透明度があるシチュエーションが多いので、冬のやる気ある1匹を狙えるカラーですよ。

・ファインラバーJIGチューン

オフシーズンにオススメしたい、ちょっとしたラバージグのソークオイルチューニングのお話しです。先日、ストックがなくなってきたのに気づいたので、暇をみてO.S.Pジグのファインラバーモデル(シリコンではない生ゴムっぽいモデル)をソークオイル漬けチューンしました。実際にされている方も多いチューンだと思います。



生ラバーがオイルを吸ったらどれだけ違うかというと、以下ソーク可能なO.S.Pラバージグの写真です。

※比較画像は左がソーク、右がノーマル
※水中画像は左がノーマル、右がソーク
ジグ01[ファインラバー]



ジグ01ストロング



03ハンツ[ファインラバー]



03ハンツストロング

という感じで、パッと見で全体的にボリュームが出ているのがわかると思います(ラバーの1本1本が、ノーマルと比べて太さと長さが違います)。特に水中のフレアした状態はオイルが染み込んでいるためか、「ふわっ」とした感じが全然違います。

ファインラバーモデル自体、ラバージグ自体を止めている時(アクション後のステイ等)の自発的な生命感がある動きは、冬~春にかけてバスがスローな際に効果的な場合が多々あります。普段ノーマル状態でも使いますし釣れるのですが、さらにそのベクトルで特化させたい時はソークした物を使い分けで投入する感じです。※ジグ01ストロングについては最初から太いラバーでそのままでもチューン済みな感じですが、さらに! という方は漬けるとストロングプラスなジグになりますよ。

ちなみに、ラバーが長くなるとトレーラーワームに干渉してワームの動きが悪くなるので、ワームによっては適度にラバーカットすることをオススメします。

作業手順

1.オイルに漬け込む→2.2~3日漬け置く→3.取り出して付いたオイルを水でサッと洗う→4.乾燥させる→5.パウダーをまぶして保管

※このチューンは通常よりラバーの寿命を縮めます。釣行後は、水洗いして乾燥後、またパウダーをかけて保管することをオススメします。劣化してラバーがグチョグチョに溶けると、ボックスや他のルアーに溶着してたいへんです。

オイルについては安上がりなところでベビーオイルなんかでも代用可能ですが、香水のような人工的なにおいってバスが嫌がりそうな気がするので、私は釣具メーカーが出しているラバージグ専用の物を使っています。 ※保管用の粉も同じ理由でベビーパウダー等ではなく、無臭なウェットスーツパウダーをまぶしています。

最近は扱いや保管が容易なシリコンラバーがラバージグでは主流になっていますが、O.S.Pからはまだファインラバーの物がラインナップされているので、ファインラバー未経験の方もとりあえずシリコンとの違いを体感していただきたいと思います。

あくまで「オイル漬け最高!」というわけではなく、シリコンラバーがいい時、ファインラバーがいい時、チューンしたほうがいい時などいろいろです。手間がかかりますし保管にも気を遣いますが、ちょっとしたひと手間で釣果に繋がることがあると思いますので、その時に合ったO.S.Pジグをチョイスして試してみてくださいね!

・キャンピングカーのこと

先日は横浜でO.S.Pミーティングが開催され、勉強会と懇親会で有意義な時間を過ごさせていただきました。今後の新製品も、「これは!」っというようなモノがラインナップされていきますので、みなさん楽しみにしていてください。



交流会の際に、並木社長から「レポートでキャンピングカーのこととか書いてもいいよ♪」とのありがたいお言葉をちょうだいしましたので、お言葉に甘えて少し書かせていただきます(笑)。なぜキャンピングカー? と言いますと、鹿児島で父が創業した「バンショップミカミ」という会社でキャンピングカーの製造・販売をしていまして、私もそこで働いています。

当社では軽トラックをベースにした軽キャンピングカー、「テントむし」をメインに販売中。※トミカのミニカーにもなりました。

4名乗車・4名就寝、小回りが効いてどこでも行けますし、維持費や燃費も安上がり。日本のフィールドに合わせて作ったキャンピングカーです。

※基本ワンオフの受注生産なので、カラーリング等はお好みで自分だけの1台が作れます。

※セカンドシートを展開させフラットベッドになります。

※屋根をホップアップさせて2段ベッドも展開できます。

※対座でテーブルを挟んで食事も可能。冷蔵庫やギャレーも装備。

他には、大きめで普通車タイプの「Dテントむし」や、

軽キャンピングトレーラーの「コロ」などもラインナップ。

当社のキャンピングカーは普段乗りから旅行まで「いつでも気軽に使えるキャンピングカー」をコンセプトにしています。もちろんご要望で釣り仕様にすることも可能ですよ!気になった方はぜひ、当社ホームページ[http://www.vs-mikami.com/]をご覧ください。

全国販売もしており(各地で取り扱いしていただいているショップさんがあります)、日本各地のキャンピングカーショーなどにも展示したります。私自身も営業で行くことが多いので、もし目に付いたらO.S.Pルアーのことやキャンピングカーのことでも、よければ気軽に話しかけてくださいね。

・釣りとキャンピングカー

同じアウトドアなのでお互いリンクできる部分は多々あり、キャンピングカーは釣り人にこそ向いている車だと思います(当社のお客様でも釣りされる方はたくさんいらっしゃいます)。私自身もJBトーナメントは北部九州まで遠征になるので基本、車中泊です。お金や時間の節約、好きなタイミングや好きな場所で寝れるなど、メリットはたくさんあります。いざ明日、どこかに行こうと思っても、週末のホテルは予約で埋まっていることが多いですよね。キャンピングカーで宿泊費を浮かせて、その分でご当地の美味しいものを食べるのは私の楽しみです(笑)。

そしてみなさんすでにご存知かと思いますが、並木さんもバリバリのキャンパーですもんね!http://t-namiki.net/wp/?p=11820

釣り車にキャンピングカーという選択肢、少し頭の中に入れてみてはいかがでしょうか?基本ここはO.S.Pルアーレポートの場所なのでそんなに書けませんが、もしまたレポートでキャンピングカーのことを書いているときは、「バス、釣れてないのかな?」とでも思ってください(笑)

最後に。

大体のバスフィールドは町から離れた所が多いと思いますが、入浴施設や食事、コンビニやガソリンスタンドは、できるだけフィールドの近くで利用してもらうのがいいのかなと思います。バスアングラーが使うお金で少しでも潤う人が増えるのは、バスフィールドの存続・発展に繋がるはずです。その観点から考えると、たまには宿泊施設を使うのもいいかもしれないですね。

もう3月。シーズンに突入しますので、みなさんO.S.Pルアーでいち早い春のナイスフィッシュをぜひ!

早春のオカッパリ、03ハンツとドライブシャッド!

2018.03.09
鹿児島の見上です。

ここ毎週のようにオフのオカッパリ修行に繰り出していましたが、そろそろトーナメントシーズンに向けてボートの準備やプリプラクティスなどをしなくてはならないので、そろそろぼちぼち打ち止め。

なかなか連日厳しい状況が続いていたので、ラストはなんとかしないとな… というわけで先日、鹿児島県の大隅湖に出撃してきました。



大隅湖の上流部(オカッパリ可能エリア)は1年半前の台風の土砂で遠浅になっており、ここ2ヵ月ほどは減水で沖まで陸続き。川の流れで少しずつ削れ、今回の強めの雨の流れでかなり陸の面積が削れてなくなっていました。※増水したらチャンネルのブレイクラインがキーになってくるので、要チェックです。

桜島と霧島連山が近くにある大隅湖は、地質的に土が削れやすく、流れによる侵食・堆積が短いスパンで行われます。そのためパターン的なものや釣れ方はコロコロ変わりますので、頭に入れておくと柔軟に考えられますよ。

当日の水質も若干悪く、水温も低めで13℃。冷たい小雨が降ったり止んだりで、バスにとってはマイナス要素が多い感じ。

巻き物で効率よく探って、要所をベイトフィネスで探るも反応ありません。

「今日のポジションは少し深いかな?」とエリア変更。少し深場が狙える下のエリアにてフットボールジグ(ハンツストロング+ドライブシャッド3.5インチ)で反応があり、しばらく粘ると会心の一匹が出ました。



沖の深場からアップヒルで、ボトムバンプさせながら手前に寄せてのアクション。

ナーバスなバスに効くように「トン、トン」とボトムバンプとボトムバンプの間を置くアクションの緩急が重要で、フットボールとシャッドテールのリアクション要素、さらに止めたときのラバーがフレアするフィネス要素の誘いをどちらも高次元で出せるよう意識します。※ハンツは前回のレポートに載せたソークチューンしたもので、フレア感をより大きくしました。

少し濁りとローライトだったのでシルエットの出るカラーをチョイスしています。



長さはそこまでないですが、プリっとした春のバスでしたね。

ポジション的にもうだいぶ上がっているような気がしますが、その日の条件で日替わり定食な感じ。湖全体的に上流部が遠浅というところもあって、オカッパリエリアに早く上がってくる個体数は少なめかなという印象です。

今日は一匹のみでしたが、納得の行く魚と納得の釣行でした。

今後また雨で地形も変わり、どんな状況になっていくのか? 釣るだけじゃなくそういった変化を見ていくのもバス釣りの楽しみですね! 次回、また来るのが楽しみです。

タックルデータ
・ルアー:03ハンツ ストロング11g(ブラックシュリンプ)+ドライブシャッド3.5インチ(コスモブラック)
・ライン:サンライン シューター FCスナイパー BMS AZAYAKA 14lb
・ロッド:GROOVERS BEND POWER CONE Def-Tex 蛙侍 6.7ft MH+
・リール:TD-Z HL改

03ハンツとドライブシャッドの組み合わせはフィネスに食わせたりリアクションを狙ったり、カバー撃ちや巻きまで高次元でこなせる組み合わせです。

オカッパリで持っておくと使える場面はシーズン中たくさんあると思うので、ぜひいろいろ試してみてくださいね!※ハンツのヘッドはセミフットボール形状で通常のフットボールよりスタックしにくく、オカッパリにもってこいですよ。

初冬のシャローでオーバーライド! ~オカッパリでの各サイズ使い分け~

2017.12.04
鹿児島の見上です。

秋もあっという間に終わり、もう師走ですね。

トーナメントシーズンや展示会出展の出張シーズンも一段落し、ホームレイクの大隅湖へオカッパリに行って来ました。



昨年の台風被害の後少しずつはキレイになってきてはいますが、大隅湖周辺の整備はまだまだ時間が掛かりそうです。

釣行の際は、工事関係者の邪魔にならないよう立ち入り禁止箇所への侵入や、迷惑駐車をしないようにしてください。※大駐車場より下流側には駐車及び道路に進入しないでください。(2017年12月現在)

水温は14℃。

今回同行したSさんがドライブクローラー3.5インチ(ワカサギ)のダウンショットワッキーで開始早々ヒット。



Sさんの釣れ方とスポットから、私もヘビキャロのフィネスで沖~中距離をチェック。

HPシャッドテールのヘビキャロフィネスにて46cmのグッドフィッシュをキャッチできました。



釣ったバスから、ちょっともう冬の感じなのかな? と思い、オーバーライド3/8オンス(ツレスギル)にチェンジ。

上流から少し白濁りも入ってきていたので、リアクション要素も加味してのチョイスです。

沖を丁寧にリフト&フォールで探っていくと、さっきより大きいバスがヒット。少し焦ってしまい、水面から顔が出た瞬間にフックアウト… メタルバイブは掛かりが甘いとジャンプ一発で外れるので、ゴリ巻きは危険です。

悔しいですが、その後も淡々とメタルバイブを投げ続けました。

終了間際でまたオーバーライドにヒットし、今度は焦らずファイトしランディングに持ち込めました。



少しサイズダウンしましたが、42cmのよく引くバスでしたね。

今回使ったのは3/8オンスのオーバーライド。

飛距離や引っ張ってくる深度(深くて3m前後)、タックルバランスから今回はこのくらいの重さが使いやすかったですね。

大隅湖のような遠浅で遠投が必要なフィールドなら、まずは扱いやすい1/4~3/8オンスくらいから試してみてください。

オーバーライドは全5サイズありますので使い分けが可能です。

3/8~1/2オンスの重いモデルの使いどころは、より遠く、深く、ですが、1回のバイブレーションの波動が大きいので、寒の入った寒い日とかにリアクションバイトを狙ってみるのも有効です。オカッパリで広範囲を広く探るときも、大きい波動は効率がいいです。

また1/8~3/16オンスの軽いモデルはひとつひとつの波動は小さいですが、細かくレスポンスよく動きますし(移動距離に対して、アクションの回数が多い)、動き出しもいいですね。ここぞというスポットで、しつこくアクションさせて口を使わせてください。

ちなみに、タックルはPEラインのスピニングタックルがオススメです。

オカッパリで、越冬の深いエリアまでできるだけ遠投できるのは大きなアドバンテージになりますよ。

以前アクションについてもレポートしてますので、よければこちらもご参照ください。

https://www.o-s-p.net/reports/20160127_mikami/

オーバーライドのスライドフォールは、広範囲に攻めるオカッパリにベストです!

これからどんどん寒くなりますが、そんな時こそオーバーライドを持って釣りに行ってくださいね!

タックルデータ
@メタルバイブ
・ルアー:オーバーライド3/8オンス(ツレスギル)
・ライン:サンライン PE EGI ULT HS8 0.8号 + エギリーダーFC2号
・ロッド:772MFS-SV AGS17【震斬77 AGS】
・リール:ルビアス2506H

@ヘビキャロフィネス
・ルアー:HPシャッドテール2.5インチ(ネオンワカサギ)
・フック:DASオフセット#4
・リグ:1/2oz三又ヘビキャロ
・ライン:ソルティメイト PE EGI ULT HS8 0.6号
・リーダー:エギリーダーFC2号+トルネード KONG 1号(4lb)
・ロッド:自作8フィート
・リール:ルビアス2506H

ドライブビーバー3.5インチのテキサスリグ!

2017.09.19
鹿児島の見上です。

暑かった毎日もようやく徐々に涼しくなり、秋らしさがうかがえるようになってきましたね。

さて、発売されたばかりのドライブビーバー3.5インチ。今までにない動きのホグ系ワームということで、プライベートとトーナメントともに、ここ1ヵ月、テキサスリグをメインで使い込んでみました。

・遠賀川でのJB戦プラクティス時(エコ仕様のプロト使用)

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キーパーサイズは容赦なく食ってきて好感触。ギュンギュン動くのでハリ持ちやパドル付け根の強度はどうだろう? と思っていましたが、非常にいい感じです。

ピッチングも約8gのワーム重量があり、ストレスなくキャストできました(※はかったところパドルは約3.5g、胴体は約4.5gありました)。

2

遠賀川のバンク撃ちにはもってこいです。

ちなみに本戦でも使用しましたが、ラスト一時間前にようやくきたチャンスをミスの連続で逃してしまい、悔しい結果に終わってしまいました(泣)。

流れの当たるリップラップでスライドフォールさせて食わせる釣りだったのですが、ギュンギュンとよく動いてバイトを引き出してくれました。

・後日、地元のフィールド(宮崎県・野尻湖)でプライベート釣行

エリアによってアオコと濁りがありますが、魚の活性も高く雰囲気ヨシ。シャローの巻きの釣りでは、タイニーブリッツDRでコンスタンスに獲れますがサイズが伸びず。

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立ち木などの要所をドライブビーバー3.5インチのテキサスでじっくり釣るとサイズアップ。

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濁りの中でもよく水を動かしてアピールが可能です。

・オフセットのフックサイズ

最初は1/0サイズがクロー系ホグ系でいうところのよさそうなバランスだったので基準にして使っていましたが、少しシビアな状況だとすっぽ抜けることが少しありました(プレッシャーの掛かったトーナメント時や、ワームカラーが状況に合ってないときなど)。

ボディ全長に対してパドル部の割合が大きいこともあると思うので、以後は2/0サイズ基準でちょうどいい感じです。

よりカバーなら小さくして1/0、ミスが多くなるときは3/0と状況に応じてチョイスして、フックアップ率が上がりました(※TNSオフセットフックを使ったテキサスでの使用感なので、タックルバランスやその他のフック、他のリグでは異なる場合があります。自分の基準からその状況に合わせて、フックサイズのチョイスをしてみてください)。

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写真はTNSオフセットを上から3/0、2/0、1/0と並べたものです。

※3/0はフックを通す部分がパドルの付け根の一番後ろなので、セット可能な大きいところだとギリギリ動きに影響しないサイズです。

今回はテキサスメインで使ってみていろんな可能性を感じたので、他のリグでも使い込んで武器にしたいところです。

以下はリグ別のアクションムービーなので、ご参考にしてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=d1Mcn6290Ug

今までにない、ホグ系パドルが動くという機構のワーム。ぜひ一度、手にとって試してみてください!

タックルデータ
・ルアー:ドライブビーバー3.5インチ + TNSオフセット2/0 (7gテキサス)
・ライン:サンライン シューター FCスナイパー BMS AZAYAKA 16LB
・ロッド:GROOVER’S BEND POWER CONE Bull-flow 7.3ft H+
・リール:TD-Z 103HL改

リザーバーのフットボールジグ ~トレーラーワームの使い分け~

2017.07.13
鹿児島の見上です。全国的に豪雨が酷いですね。地盤が緩んで土砂崩れ等の危険がありますので、釣りに行かれる際は十分にお気を付け下さい。

7月10日、友人と宮崎県の小野湖(綾南ダム)へ行ってきました。※小野湖はエンジン禁止。大淀川水系の鑑札が必要です。禁漁期間も在りますので気を付けましょう。

数日前まで減水でランチングできない状況でしたが、ここ数日の雨で水位が上昇しギリギリボートが降ろせるまでになりました。

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ある程度濁りがあるかな?と思っていましたが、さほど影響は無くクリア~ステイン程度の水色です。水温は25度前後。

天候はローライトということで、要所要所をトップで攻めて行きます。ベイトも豊富で雰囲気はすごく良いのですが、出て来ません。いろいろ試してみるも連日の雨の影響か、雰囲気に対し渋いようです。

上流部を見切り、一気に中下流部へ。

昼頃から少し晴れ間が射したりしてきて気圧も上がり、フットボールジグに持ち変えます。

撃つのは岩盤や岩系バンク前の、大体4~6mレンジ。基本フォール~着底→リフト&フォールで誘います。

ギルバイトに邪魔されながらも、バスのバイトを感じてアワセますが、すっぽ抜け多発。トレーラーワームの後部に噛み後だけ残る始末。

そこで、トレーラーをドライブシャッド3.5からHPシャッドテール4.2に変更。カラーもガラッと変えてみます。

すると、やっぱりバイトは浅いながらも今度はフックアップに成功!

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なんとか良い型を水揚げ出来ました。

トレーラーでフォールスピードや波動が違うので、バスの食いにも差が出てきます。セレクティブな状況下、タイトアクションで素早く動かせる今回の様なセッティングが○でしたね。

季節が進行して夏~秋、レンジも深くなってくるとリアクション重視の波動の大きいトレーラーで、カラーもシルエットをハッキリさせると良かったりします。

ただフィールドや状況下で一概に答えはないので、ジグのウェイト含め、その時のジャストな組み合わせを見つけてみて下さい。

OSPのシャッドテール系トレーラーだと、ドライブシャッドとHPシャッドテールで使い分けが出来るようなサイズ展開になっています。今まで以上に汎用的な運用が可能ですので、03ハンツとOSPワームのフットボールフィッシングを是非楽しんでみて下さいね!

ちなみに、帰りは手作りソフトクリームのお店で少し休憩。

バスアングラーにとって、フィールド周辺の施設でお金を落とすことって、些細なことでもすごく大事なことだと思います。

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タックルデータ
・ルアー:03ハンツ ストロング3/8oz(ブラックシュリンプ)+HPシャッドテール4.2(ネオンワカサギ)
・ライン:サンライン シューター FCスナイパー BMS AZAYAKA 12LB
・ロッド:GROOVER’S BEND mo-sa Ragtime(硬いオールソリッド)
・リール:STEEZ SV TW 1016SV-SHL

春のクリアリザーバー ~ハイカットのライムチャート~

2017.07.13
鹿児島の見上です。

5月8日、友人と宮崎県の小野湖(綾南ダム)へ行ってきました。※小野湖はエンジン禁止。大淀川水系の鑑札が必要です。禁漁期間も在りますので気を付けましょう。

だいぶ減水気味でしたが、ランチング可能な傾斜でなんとかボートが降ろせました。

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友人からの好釣果を聞いていたこともあり、期待大です。水温は20度前後。今年はどのフィールドも季節感が例年より躊躇に遅れている様子ですので、まずはどのくらいの季節の進行度なのかダム湖全体をビッグベイトやシャッドを使って広くスピーディーに探っていきます。ですが、期待とは裏腹にタフ気味でなかなかバイトを得られません。

時刻は12時過ぎ、下流域のワンド内にて友人がハイカットDR(インパクトライムチャート)にて待望のファーストフィッシュ。40cm半ばのグッドサイズ。

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その後、私も立ち木スポットで小型ながらもようやくハイカットDR(潤るワカサギ)で1本目。

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ベッドもちらほら見受けられ、まだまだポストスポーンの魚も多いようです。昼過ぎにはフィールドの雰囲気が大体把握出来てきたのですが、やはり全体的に厳しいのは変わりなく、なかなか釣れない時間が続きます。

夕方に差し掛かった所、中流域の支流にてラストの大型がヒット。シャッドプラグにて50cm近いビッグフィッシュにて終了となりました。

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当日の傾向としては、中下流域のワンド等のスポーニングに絡むエリアで、岸沿いの2~3m水深のレンジをシャッドのリトリーブで釣っていくのが、大型の個体と巡り合う可能性が高い釣りでした。アクション、潜行レンジ共にハイカットDR SPがベストでしたね。友人と私共にビッグフィッシュは「インパクトライムチャート」。良く釣れるカラーなのですが、春のクリアレイクでは特に実績があるカラーなので、オススメですよ。

ハイカットは季節問わず年中出番があるので、BOXから外せません!

タックルデータ
・ルアー:ハイカットDR SP [インパクトライムチャート]
・ライン:サンライン シューター FCスナイパー BMS AZAYAKA 4.5LB
・ロッド:GROOVER’S BEND BOOST【Ti】イグナイター
・リール:イグニス2004

JB九州第1戦(遠賀川)レポート

2017.04.05
鹿児島の見上です。もう4月というのにまだまだ寒い日が続いていますね。南九州も桜の開花が例年より遅く、今現在全然咲いておりません。暖かい日々が待ち遠しい今日この頃です。

さて、先日3月26日(日曜日)、「JB九州第1戦」が福岡県の遠賀川にて開催されました。

プリプラクティスは1週間前に入ることが出来、みっちりと魚探掛け、そしてバイトはすごく遠いですがなんとか魚を触ることも。

1プリプラクティス時、エコHPシャッドテール2.5の新カラーのエビミソブラックのダウンショットにて。

2※エビミソブラックは濁りやローライトな際に良いですよ。今後遠賀川ではマストカラーになりそうです。

そんな感じでプリプラを終え、1週間後の本戦。

春の試合なので、なかなか魚の追いかけ具合にも不安要素が多々あり、少しでも外すとノーフィッシュなタイミング。案の定前日プラクティスではバイトも取れませんでした。

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まず結果からですが、2kgと300g程の魚で2本2330g7位でした。

当日は潮回りやポジション等考えて逆算し、浅い所をメインで行くことに。釣れれば○ですが、釣れなければ引き算をして微調整といった感じです。

幸先良く、朝一はディープ隣接のストラクチャー横、水深1mレンジにて2kgフィッシュを捕獲。

落ち着いて2本目と、他のエリアを回ります。

中盤の良いタイミングで考えていたスポットに入れ、水深2mレンジで300gフィッシュを追加。

しかしその後、隣の選手は数本取れたものの私には後が続かず時合いが終了。

後は試合終了までめぼしいエリアを回ってノーバイトで終了。

といった試合の流れでした。

釣ったのは2本ともECOドライブクローラー4.5in(グリーンパンプキンペッパー)のネコリグ。

アクションはラインスラックを使って「ふわっ、ふわっ」と寄せる感じです。

アクションとアクションのあいだの間を少し空けることと、ラインを絶対に張らないことがキモでした。

プレッシャーの掛かかったタフレイクのトーナメントや気難しい春のバスも、ドライブクローラーならと信じて使うことが出来たのも大きなアドバンテージです。

あとは良く見える色付きラインで小さなバイトも見えるようにして、ファインワイヤーのフックでしっかりと初期掛かりが出来るようにしていました。

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正直あの魚が獲れていながら、チャンスを物に出来ない自分の詰めの甘さに腹が立ちます。

しかしながら、2kgが獲れた時の体がガクガクに震える何ともいえない感動。

嬉しさと悔しさが入り乱れるトーナメントは、他では味わえない楽しさがありますね。

年間ポイントレースは好スタートなので、また残りの試合にこの悔しさをぶつけて行きたいと思います。

当日の使用したタックルデータ
・ルアー:エコドライブクローラー4.5in(グリーンパンプキンペッパー) +1/32ozネイルシンカー
・ライン:サンライン シューター FCスナイパー BMS AZAYAKA 8LB
・フック:FINA FINESSE WACKY #2
・ロッド:STZ 641LXB-ST
・リール:SS air 8.1L

HPシャッドテールで冬のオカッパリヘビキャロ!

2017.02.28
鹿児島の見上です。もうあっと言う間に3月ですね。先日は火山湖へオカッパリに行って来ました。

メタルバイブのPEスピニングタックルで遠投して探っていくものの、反応なし。リアクションがダメならと、相対するフィネスな釣りに変更。HPシャッドテール2.5のヘビキャロでじっくり要所をズル引くと、1匹デカイ個体が後ろを追ってきました。

確信を得て粘ると、

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1本目のグッドコンディション。

少し移動して、

2

2本目のナイスコンディション。

3

うまくハメたこの2本で納竿でした。

釣り方は、HPシャッドテール+三又ヘビキャロを沖のウィードが絡んだフィーディングスポットまで遠投させ、ロッドワークでのズル引き&ステイの繰り返し。

この組み合わせ、この時期タフなタイミングで実は結構助けられています。

何が有効なのかというと、

1.遠投性能

HPシャッドテールは細身で空気抵抗が少ないため、三又ヘビキャロを使った遠投の釣りに相性がイイです。当日もまあまあの強風でしたが、このシーズンは風が強いことが多いので非常にアドバンテージになります。沖のバスやディープ越冬型をオカッパリから狙うのも、遠投ありきになってきます。

2.ズル引き&ステイ

低水温期に有効な横方向へのアクション&ステイが効いてきます。シャッドプラグでよくやるポンプリトリーブ&ステイと同じですね。そしてズル引く際、ゆっくり動かしてもHPシャッドテールはレスポンス良いのでしっかり動いてくれます。ちゃんとバスに見てもらって、口を使わせるとこまで持っていけるかどうかが大事です。

3.対・吸い込み弱さ

三又ヘビキャロなので、ワームの付いている方のリーダーはフワフワしています。したがって、ズル引いている時以外(ストップモーション時やフォール時)はリーダーラインに多少スラッグが出来ている状況になりますので、この時期の低活性のバスの弱い吸い込みにもしっかり対応できます。この時期は大体ステイからズル引きに入るタイミングでバイトを認識して、そのままフッキングに持ち込むことが多いのはそのためですね。

以上のことから、少し繊細で重めの三又ヘビキャロはHPシャッドテールとの組み合わせはこの時期非常に有効です。含まれている塩やフレーバーも低水温期には大事なアクセントになっています。

2.5~4.2インチまで4つのサイズ展開がありますので、そこは状況とタックルで使い分けが出来ますし、今年はHPi-フルークも発売予定なので、そちらとの組み合わせも楽しみですね。

タックルに関しては以下を参考にしてもらえればと思いますが、ロッドに関しては長くなくてもそれなりのもので対応可能です。(私は長くて柔らかいのが使い易いですが)

<タックルデータ>
・ルアー:HPシャッドテール2.5(ネオンワカサギ)
・ライン:サンライン ソルティメイト PE EGI ULT HS8 0.6号
・リーダーライン:サンライン エギリーダーFC2号(8lb)+トルネード KONG 1号(4lb)
・フック:フィナ DASオフセット#4
・リグ:1/2ozシンカーの三又ヘビキャロ
・ロッド:自作8ftスピニングロッド
・リール:ルビアス2506H

これからの季節だと、ファーストコンタクトの岬のディープをオカッパリから攻略する釣りにも活躍すると思います。

「使いどころ」と「タックルバランス」さえ掴めば、このヘビキャロフィネスの釣りは武器になると思いますので、是非試してみて下さい。

※遠投系の釣りは、根がかりに注意と、後ろに人がいないこと確認して安全にキャストして下さいね!

ドライブシャッドのバンク撃ちセッティング!

2016.09.14
鹿児島の見上です。

夏も翳りが出てきたタイミングで、大隅湖のレンタルボート釣行に行ってきました。

朝一はラウダー70でグッドサイズをゲット!大隅湖のオカッパリでも好釣果を叩き出しているようです。

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すぐに陽が上がりトップウォータータイムはあっという間。まぁしかし今日のメインは深いところ・・・と思いきや、いろいろ条件が重なりディープ壊滅。ディープでいろいろ試したいことがあったのですが、急遽プランを変えいろいろ探っていくことに。

試してみたいこと「その2」としては、ドライブシャッドの釣り。ハイシーズンの大隅湖はただ巻き系のスイミングジグやシャッドテール系が良く釣れるのですが、また違うベクトルでの拡張と言ったところでしょうか。今日は巻いて釣れそうになさそうなことも朝から分かっていたので、ドライブシャッド4.5+ウェイト付きフックでテンポ良くバンクを撃って行きます。

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主に撃つのは、水通しや風の感じを見て、シェード・岩盤や岩場などの夏の定番。

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着水後はラインを張らず緩めずのフォールのみ。カーブフォールというよりは、テールが抵抗になってパラシュートが下に落ちていくような感覚です。

オフセットフック+テキサスだとフォール時に頭下がりの姿勢になり過ぎたり、岩場のスタックがネックになるので、このような釣りではウェイト付きフックが非常に使いやすいです。

落下の進入角、より早く、より低重心に!というセッティングですね。

普通のセッティングよりフォールスピードを上げたい!ドライブスティックよりハイアピールにしたい!といった状況下にお試し下さい。

場合によっては微調整でネイルシンカーを挿入したり、糸オモリ等をフックに巻いてみるのも良いと思います。

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ギルバイトでワームのパーツを千切られにくかったり(テールは喰ってくるので、アワせて千切られないように)、良い型のバスを選んで取れたりと、ストレスも以外に少ない釣り方だったりします。もちろん根がかりしにくいです。

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条件が揃うとこのようにガッツリフックアップしますので、バイトが甘いようなときはウェイトやワームのカラーローテーションでアジャストさせてみて下さい。

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同船のKさんにも同じセッティングのブラッディシャッドにて。

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最後に、この釣りが絶対と言うわけではなく、シチュエーションによってノーシンカーのドライブフォールが良かったり、テキサスで落とした方が良かったりとありますので、皆さんもドラシャを使っていろいろやってみて下さい。

<タックルデータ>
・ルアー:ドライブシャッド4.5inch [ネオンワカサギやネオンシャッド]
・ライン:サンライン シューター14LB
・フック:フィナ ハイパートルネードウェイテッド[#6/0 1/8oz]
・ロッド:MHクラスのロッド

大隅湖レンタルボート解禁!タイニーブリッツDRとドライブホッグのコンビネーションで連発!!

2016.06.27
鹿児島の見上です。

5月14日、また今年も5月より大隅湖のレンタルボートが解禁しました。今期からレンタルバウデッキが取り付け可能な11ftのアルミボートが導入されましたので、もちろん早速使用です。

1 従来のローボートと比べて幅があり、安定感もあります。11ftなのでエレキを付けても船舶免許不要です。

新しいボートで快適に釣りが出来るようになったところで、時期的にアフターの回復しつつある魚を狙って行くことに。

レンタルボート解禁後ということで、手探りな状況。

だいたいシャロー~ミドルレンジ、スポーニングエリアから逆算したエリアをクランクベイトで効率良く流していきます。

ここではタイニーブリッツDRをチョイス。

巻きスピードやロッドの角度で、シャローから3mレンジくらいまでをカバー出来るので、小技を効かせながらテンポ良くバスを探して行けます。

2 釣れるスポットが分かってくると連発!

キレのあるハイピッチなタイトウォブル&ロールなので、クリア~ステインな水質でも全然イケますし、スレにくいので群れに当たれば連発します。

3 同船のIさんのキンクロにも。

4 5 今日の感じだと写真ようなレイダウンの先にサスペンド、もしくは2~4mの地形変化やストラクチャーに付いていることが多い感じ。

カラーは潤るワカサギ等のホワイト系メインで、キンクロやチャート系を状況によってチョイスが○です。

ストラクチャーの込み入ったところや、少し深めの変化ではドライブホッグのヘビダンでカバー。

6 ドライブホッグはラインテンションをあまり張らないようにして、ワーム自体の「ホワッホワッ」感を生かしましょう。無用なアクションをさせず、フォールさせてからラインを張らず緩めずにしておけば答えが返ってくることが多いです。

<タックルデータ>
・ルアー:Tiny BLITZ DR [潤るワカサギ]
・ロッド:BL 661MLFB-G
・リール:SS air[5.3ローギアチューン]
・ライン:サンライン シューターFCスナイパー8LB

・ルアー:DoliveHog 2.5in [グリーンパンプキンペッパーとライトウォーターメロン・レッド&ペッパー]+7gダウンショット
・ロッド:STEEZ 681MMHFB-SV
・リール:TD-Z103HL
・ライン:サンライン シューターFCスナイパー BMS AZAYAKA 14LB

6時間程の釣行でしたが、お腹いっぱい「巻き&撃ち」で釣って行けました。釣り方がハマると、親指がボロボロになるくらい楽しめますよ。

良く釣れる大隅湖。

今年度は免許不要の11ftアルミボートの導入や、フットコンエレキとバッテリーのセットの貸し出し予定もありますので、以前よりレンタルボートフィッシングがやり易くなっています。

レンタルボートに関しましては民間の運営ではなく、市の所有で大隅湖観光管理組合が運営しているためなかなか難しいところでしたが、近年のバスフィッシングイベントの盛り上がりや集客の多さから釣り専用のボート導入に至りました。

今後、これまで以上のレンタルボートの利用率や釣り人のマナーアップが向上してくれば、大隅湖を取り巻くバスフィッシング環境、レンタルボート設備等がどんどん良くなって行くと思いますので、是非ご活用ご協力のほどをよろしくお願いします。

※これからの夏休み(7月~8月)は土日祝日に加えまして月曜日の営業も予定しているようです。詳しくは、大隅湖観光管理組合(民族館)TEL:0994-45-3032にお問い合わせ下さい。

※ライフジャケットは必ず着用しましょう。レンタルボート以外にもレガッタ等の競技艇が練習してますので、航路には絶対近づかないようにしましょう。

これからの季節トップウォーターやディープの釣り等、釣れ方がどんどん多様化してきますので、O.S.Pルアーを持って、是非大隅湖のレンタルボートに遊びに来てくださいね!

第3回 大隅湖 親子バスフィッシング教室 開催!

2016.05.06
鹿児島の見上です。

私が指導委員長のほうをさせて頂いております、大隅湖親子バスフィッシング教室を4月23日に開催致しました。

s01

O.S.P様からはワームのアソートをご協賛頂き、子供たちがバスを釣るのに万全の装備!

実際去年の開催時に、HPシャッドテール+2.6gジグヘッドのスローリトリーブが大活躍で、私の教えていた子供達に3匹の人生初バスをもたらしてくれました。

s02 ※去年の写真

他にもダイワ様からタックルのレンタル、サンライン様からフロロライン、フィナ(ハヤブサ)様から各種フックのご協賛を頂いています。

どちらかというとご参加のご家族は、ほぼバス釣り未経験の方(中には魚釣り自体初の方も)でタックルを持っていませんが、安心してご参加頂けるようになってます。最初の1匹は道具選びが重要で、私もバス釣り始めた小学校2年生くらいのときは極太ナイロンを安いパックロッドのスピニングリールに巻いて、釣れずにいた時代がありました(笑)

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というわけでタックル&タックルバランスは万全なので、後は釣ってもらえるように私たち講師が教えるだけです。

今年は21家族、総勢56名の親子のご参加。講師は20名で、ご家族につき1人付いてもらって教えます。

まずは座学から。

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プロジェクターを使ってブラックバス、ルアーフィッシング(マナーやブラックバスの扱いなども)について学んでもらいます。

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タックルについての説明や、ライフジャケットの着用について等々もしっかり説明。

あとは、習うより慣れろでフィールドにGOです!

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大隅湖の上流おかっぱリ可能エリアは、全て階段状のコンクリート護岸で整備されているので足場がかなり良く、ファミリーやカップルでもエントリーしやすいフィールドなので、釣り教室にはもってこいです。

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バス釣りはまずキャストから。最初は出来るだけ遠くに投げるところからです。

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各講師が安全を確保しつつ、丁寧に指導します。

ブルーギルがヒット!

バスではないですが、初めて釣った魚に目を輝かせてます。

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息子たちを差し置いて(笑)、お父さんが本命のバスヒット!

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HPシャッドテール2.5+ジグヘッドの、ボトムパンピングで釣ったようです。

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ギルヒット!

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こちらも姉弟でWギルヒット!

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本命のバスがなかなか釣れませんが、ブルーギルがたくさんヒットします(笑)

でも、魚が釣れただけでも本当にみんな楽しそう。

そして終了間際に、

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待望のナイスバスが!

初バスはすごく喜んでくれたみたいです。最初の1匹は感動的ですよね。

ちなみにヒットルアーは、ドライブクロー3inchの3.5gダウンショットだったようです。

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ちなみに私の教えていたアキト君は、HPシャッドテール3.1にバスがヒットしたものの無念のバラシでした。

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ただ釣りの後の清掃活動は人一倍頑張っていたので、また自分で釣りに行く時はビッグバスをゲットしてくれると思います。

今回のビッグはドライブクローで釣った36.5cmでした。

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総括して、リアクション要素で低活性のバスを釣っていくのが良かったようです。

s22 ※鹿児島・宮崎のバサー20名が、講師として参加。

今回は冷たい雨の中タフコンディションも重なり、なかなか1本釣るのが難しいバスフィッシング教室となりました。ただバスの水揚げは少なかったものの、皆さん楽しんでもらったようで本当に良かったと思います。子供達は吸収力が速く、キャスティングもすぐみんな出来るようになっていたのに驚きました。

今からの行楽シーズン、O.S.Pルアーを持ってご家族でバスフィッシングを楽しんでもらいたいです。特にドライブ系ワームシリーズは自発的アクションでワーム自ら良い動きが出ますので、初めての方や初心者の方にもあえて使ってもらいたいですね。

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また来年も開催予定ですので、お近くの方は是非ご参加下さい。

O.S.Pプロスタッフが講師の、O.S.Pバスフィッシングマスタークラス(親子釣り教室)も昨年秋に開催されています。(茨城県・バス管理釣り場の富士見池にて)こちらの動画も要チェックです。
https://www.youtube.com/watch?v=_tvZS9ZQ0Ag

ここから番外編で、釣り教室の翌日は私が主催をさせて頂いています「第6回大隅湖バスフェスティバル2016」(おかっぱり大会)。90名のご参加の中、優勝と5位のお二人はハイピッチャーでバスをゲットしたそうです。

優勝・菅 良輔 様 (ハイピッチャー3/8oz DW スパークアイスシャッド)

s24 ※唯一のリミットメイク。ビッグの方を、ハイピッチャーでキャッチされました。

5位・麻生 雄一 様 (O.S.P ハイピッチャー DW パールホワイト 3/8oz)

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タフ&ハイプレッシャーの中ハイピッチャーの性能が遺憾なく発揮され、2名の入賞に貢献しました。

釣り勝てる中小型スピナーベイトの代名詞ハイピッチャー、絶対手放せないスピナーベイトです。

※大会の詳細はこちらから↓
http://kog.hp2.jp/index.php?%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E4%BA%88%E9%81%B8

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また今回は先の熊本大分地震のチャリティカップとしても開催し、市と連携しまして募金と支援物資を募りましたところ、選手からたくさんのご協力を頂きました。物資・募金はスタッフで責任を持って大会後、市の役所に届けました。一日でも早く復興が進んで、被災地のバサーがまたロッドを振れる時が早く訪れるように、私達で出来ることを少しでもやっていきたいと思います。

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profile

見上祥太
九州
(南九州フィールド全般)

鹿児島・宮崎を拠点に置き、「大隅湖バスフェスティバル(九州陸釣りグランドチャンピオンシップ鹿児島予選)」、「サンラインバスファンカップin鹿児島」の運営や「大隅湖清掃活動」、「大隅湖親子バス釣り教室」の指導委員長など、南九州のバスフィッシングシーン活性化に勤める。2012年チャプター宮崎第5戦優勝、2013年JB九州第4戦遠賀川準優勝、2015年大分バスフェスタ3位など、陸釣り・ボートを問わずトーナメンターとしても活動中。