初回レポート
この度フィールドスタッフとして活動させていただくことになりました、まっしゅと申します。
岩手県でロックフィッシュをメインとしながらジギング、アジング、イカメタル、ティップランなど東北各地で季節ごとに移り変わる釣りを楽しんでいます!
休日はほぼ釣りに出かけ、予定がある日でもなんとか時間を作って“海に行っちゃおう”スタイル。とにかく実際に海と向き合い経験を積むことを今は大切にしています。
釣れない日こそ学びがあって面白い。
そんな釣りを好むのですが、たまにはゆる?く釣れる釣りに癒される。
そんな使い分けをしながら思うがままに生きている自由人です◎笑
知識も技術もまだまだですが『笑顔で楽しく』をモットーに、O.S.P製品を通じてみなさんと釣りの楽しさを共有していきたいです!
よろしくお願いいたします!
インスタグラム
https://www.instagram.com/lovefishlove160cm/
初回レポート
この度、フィールドスタッフとして活動させて頂く、横山空知(ヨコヤマソラチ)と申します!
珍しい名前なので覚えてください(笑)
現在、関東近郊の海釣りなどをメインに行っていて、チニングや、ジギング、タイラバ、時にはマグロ釣りと様々な釣り物に挑戦中です!
幼い頃からバスフィッシングを楽しんでおり、自分のベースはバス釣りと言っても過言ではないです。
バス釣りからソルトに転向した人も多いのではないでしょうか?
そんな方達と同じ感覚で釣りを行っているので、なんとなくピンと来ていない釣り方や、ビビッと!来ていない方達とも同じ感覚でお話ができると思います!
今現在、釣具のキャスティングで唯一の海釣り専門店のキャスティング南行徳店に勤務しています。常に、釣りの楽しさや、準備をしている時のワクワク感などをお客様と共有できるのがとても大好きです!
自分のモットーは、『フィールドに立って体感する』ことなので、旬な情報などをお届けすると共に、OSP製品の魅力や、楽しさなどを1人でも多くの方にお届けできるように精進していきます!
OSP製品を通じて、ソルトフィッシングを盛り上げていきましょう!
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https://www.instagram.com/y.s.fishing/
北海道のロックゲームに欠かせない“ドライブホッグSW”を石澤卓がご紹介!
皆様、こんにちは!北海道O.S.Pフィールドスタッフの石澤卓です。北海道の道南エリアも徐々に気温や水温も上昇し始め、各所でアイナメの釣果があがっております。私がメインで使用している
ドライブホッグ2.5"SWについてご紹介します。
アイナメ狙いにも実績の高いドライブホッグSWですが、ワーム素材はノンソルトマテリアルで小さなシルエットに動きを追求したパーツと、圧倒的なライブリーアクションと強い水押しが両立されているのが特徴です。構成された揺らめくスカートやボリューム感のあるパドルなど、どれもが自発的に動いてターゲットを魅了します。フリーリグを使ったチニングを始め、ロックフィッシュでも大型の個体を引き寄せて、爆発的釣果を叩き出してくれるのがドライブホッグSWです。
私のお勧めカラーはグリーンパンプキンペッパーSWですが、一般的にはグリパンと呼ばれ、バスのみならずロックフィッシュにも人気な定番色で、水色がクリアな時や濁っている時でも万能に使えるカラーでもあります。
続いては牡蠣瀬クローですが、濃い目のグリパンベースにグリーンラメが散りばめられたカラーで水色が濁り気味で尚且つ光量が少ない時に魚へアピールしてくれて存在感を主張させながら遠くにいる魚を引き寄せる強さを持ったカラーでもあります。
カラー選びで悩んだらぜひこちらの2色を試していただきたいです。
釣り方は、オープンエリアの海藻や捨て石などのストラクチャーのあるスポットが狙い目です。フリーリグをズル引きし、根掛かりしそうな場所の周辺でステイ、またはロッドアクションを加えずにリーリング。リフト&フォールで広範囲を探るのも有効ですが、私は海藻や捨て石などのストラクチャーにリグを当ててアピールする釣り方で実績を上げています。
今回、4月上旬に発売となったドライブホッグSWの新色「タフコンシュリンプ」はチヌはもちろん北海道のアイナメも釣れているのでこちらもぜひお見逃しなく!!
チニングゲームにおけるドライブクローの有効性紹介!龍岩朋樹
ドライブクロー2inch サーチワームとしての有効性
さて、チニングが本格シーズンインしてしばらくが経過しました。
そんなここ最近、私がメインで使用しているワームである、ドライブクロー2inch についてご紹介したいと思います。
私は前シーズンまで、ドライブホッグ2.5inchをメインとして使用していました。
もちろんよく釣れますし、そのボリューム感からか、大型の魚がよく釣れるというメリットがあると感じていました。
しかしその反面、小型の魚の反応は取りきれていないのでは?とも感じていました。
そこで、今シーズンからメインとして使用しているのがドライブクロー2inchです。
大型のツメによる強い水押しと、型を選ばずバイトしてくれる2inchというボリューム感は、とりあえず魚がいるかどうかを判断したい、という時にぴったりです。
1口サイズながらも存在感をしっかり引き立ててくれて、広範囲へアピールできるワームというのは、サーチワームとして、これ以上にないほどの適役です。
カラーについては、水色、光量によって使い分けています。
濁り気味、光量が少ない時はグリパンチャートや根魚レッドを。
透け気味、光量が多い時は鉄板シュリンプやタフコンシュリンプを、といった具合です。
中でも、私が特に頻繁に使用しているのが、今年発売となった、SW新色のグリパンチャートです。
2トーンカラーの明滅、ナチュラルさと派手さを兼ね備えたこのカラーは、特に魚からの反応を得やすいと感じています。
まず初めの一手として、ドライブクロー2inchを、使ってみてはいかがでしょうか!
初回レポート
皆様こんにちは。
この度O.S.Pフィールドスタッフとして活動させて頂く事になりました、龍岩朋樹(たついわともき)と申します。
現在、東京湾を中心に、様々な釣り物を楽しんでいます!
好きな釣りはシーバス・チニング・タコ、苦手な釣りはエリアトラウト。広く浅く、色々な魚種に挑戦してきました。私は釣果を求めた釣りよりも、楽しい釣りを目指して日々釣行しております!
O.S.P製品を通じて、皆様に釣りの楽しさを共有・ご紹介していくことを大切にしたいと思っています!
まだまだへっぽこアングラーですが、東京湾ショアスタッフとして全力でフィールドをかけまわり、O.S.P saltを皆様と一緒に盛り上げて参ります!
よろしくお願い致します。
早春の東京湾表層ゲーム、遂に開幕!!
皆さんこんにちわ!
アイランドクルーズの遠藤正明です。
例年通り今時期は
i-Wevr74 SWが絶好調です!
魚達は、陽気が暖かくなると一気に上を意識してイワシやバチなどを捕食するのも表層が多くなります。いわゆるトップゲームのタイミングです。
アイウェーバーSWは、バス用として開発されたi字系のルアーですがソルト用としてウエイトパートを大きく変更しI字系で尚且つ水面に頭をちょんと出す設計になっています。
凪の水面を引き波を立ててスローリトリーブする事でシーバスやメバルなどを狂わせ体を見せてアタックしてきます。
ロッドティップを、上げてスローに引くのが肝ですよ!
OSP TEAM OCEAN
アイランドクルーズ
遠藤正明
アイランドクルーズご予約はこちらから!
初回レポート
皆様はじめまして!この度O.S.Pフィールドスタッフとして活動させて頂くことになりました石澤卓と申します。
メインフィールドは北海道道南エリアのアイナメ、クロソイをターゲットにロックフィッシュを狙ってます。
O.S.P製品の使い方や釣りの楽しさを伝えていけたらと思います。今後とも宜しくお願い致します!
初回レポート
皆様はじめまして!この度OSPスタッフとして活動させていただくことになりました。小田島海斗(おだじま かいと)と申します。
東北のロックフィッシュをメインにこれから幅広く活動していきます!
ロックフィッシングがメインですがシーズンオフの時はブラックバスも熱狂的にチャレンジしてます!
東北の野池や湖でやる事が多いです。
東北ではロックフィッシュのシーズンに入ると様々な大会やトーナメント戦が開催され、殆どの試合には出場し、日々、活動しております。
O.S.P製品を通じて、ロックフィッシュの魅力や楽しさ、キャッチした際の感動を一人でも多くの方にお届けできるよう精一杯頑張りたいと思います!
OSPスタッフとして活動させて頂く事になりました
OSPスタッフとして活動させて頂く事になりました静岡県在住の鈴木孝啓(スズキタカヒロ)です。
浜名湖をメインフィールドに浜名湖で開催されている数々の大会に参加しています。
メインに参加しているHOT(浜名湖オーブントーナメント)では、2016年の年間チャンプになることができ、そこから難しいと言われるシーバスに拘って参戦するようになり現在に至ります。
OSP製品を使って、シーバス、チヌをメインにオフショアの釣りを含めソルトシーンでガンガン釣ってルアーの出しどころなどを紹介していきたいと思いますのでご期待下さい。
宜しくお願い致します。
東京湾ベイエリア 大型メバルトップゲーム
先日の動画(
こちら)では厳しかった横浜のバチパターントップゲームですが、ここにきて最盛期を迎えております。
今年もiWaver74SW Fは、バチパターンにおけるi字系の強みと水面直下の波紋を武器に、大型メバルをキャッチしております。カラーは潮色に合わせて目立たせるか、なじませるかでセレクトしています。当日は暗いポイントでは目立たせるためにセレクトしたアイクルダブルピンクが高反応でした。
リトリーブは基本、スローなただ巻き&ストップです。壁際へのキャストを意識するとバイトも多くなります。
ゲストの格闘家・佐藤光留さんもiWaver74SW Fにて尺オーバーをキャッチされました。
メバルに混じって大型のシーバスがヒットすることも。そこでシーバス対策としてリーダー8lbを先端に30cm程つけています。
そして、本命の尺超え!暗いポイントでしたが連日大型が出ているため、あえて潮になじむスケルトン系のクリアパープルコットンキャンディサイトSPで狙ってキャッチ!ベイエリアのバチパターンでは、ボート、おかっぱりを問わず好釣果がでていますので、ぜひ使って釣っていただきたいと思います。
【参考タックルデータ】
ロッド:DAIWA・月下美人 AIR AGS 75L
リール:DAIWA・セルテート2506H
ライン:よつあみ・G-SOUL OHDRAGON WX4F-1 0.4号 リーダー ナイロン8lb
ルアー:O.S.P・iWaver 74SW F
東京湾シーバスガイドサービス アイランドクルーズ 船長 遠藤正明
i-Waver 74SW-Fでバチ抜けランカーメバルを攻略!
東京湾でもこの春の暖かさを感じる頃になるとバチ(イソメなど)が出没してきます。
河川などでは2月ごろからバチ抜けが始まりますが港湾部や沖の大型メバルがいるようなポイントでは実質4月に入ることから本格シーズンインとなります。
そして今年も例年よりは少し遅くなりましたが今まさにランカーメバル(いわゆる尺越えクラス)が水面を割ってi-Waver 74SW-Fを押さえ込んできています。
先日公開された動画(https://youtu.be/xX6ttgxmrds)でもルアーを引くロッド角度が重要なポイントであると説明しておりますがまさにその通りです。
i-Waver 74SW-F は、ロッド角度を少しあげ気味でスローリトリーブすることにより水面を泳ぐバチのように引き波を立て泳ぎます。
これが暗いナイトゲームでも存在感を出し、ランカーメバルにアピールします。またボディーは74mmですがテールのヘアーも入れるといわゆるメバル用ミノーの中では大きな部類になりビックフィッシュ ビックベイトの王道パターンにハマると私は考えています。
このルアーに関しては、論より証拠 他に負けない釣果で納得して頂けるでしょう。
このバチパターンは今が最盛期です。ぜひi-Waver 74SW-F をもって遊びにいらして下さい。
春パターン到来!! ベントミノーで狙うビッグシーバス!!
こんにちは、シーバスガイドの遠藤です。
ベイトを追って浅瀬に入ってきた回遊シーバスに対し、ベントミノーで良い釣果が出ているのでその使用法をレポートします。
(ベントミノー130F-SWのメッキピンクバックに出たグッドサイズ!!)
毎年のバターンで、この時期はベイトを追って回遊シーバスが浅瀬に入ってきます。
今年は少し遅めでしたが、その分まとめて入ってきた感じがします。
水深は4m前後ですので、まずは大きめのトップであるベントミノー130F-SWでサーチしていきます。
オープンエリアで魚を探すので、飛距離とアピール度が強いルアーがオススメの理由です。
魚が反応して水面に出てきたら、あまり大きく移動させずステイも交えながらアクションさせます。
シーバスは、ベイトにショックを与えて弱らせてから捕食する性質があるため、時に尾びれでルアーを飛ばすようなバイトがあります。
だいたいの場合は、その後にしっかり喰いにくるので大きく動かさず間を与えます。
そしてフッキングした感じがロッドに伝わってきてから、しっかりと合わせをいれるようにします。
目でみて合わせるとスッポ抜けることも多いので、早合わせは禁物です。
また130Fでなかなかフッキングしない場合は、サイズダウンさせて106F-SWを使って下さい。
(ベントミノー106F-SWのチャートバックシャイナーに出たシーバス)
個人的な使い方かもしれないですが、私は水面を炸裂させたいのでロッドを立てることと水中でルアーが連続アクションしているときはステイで浮くのを待っています。
やっぱり水面ドカン!って釣りたいですよね!!
今年もランカーシーバスにルドラが高反応!!
今年もランカーシーバスにルドラが高反応!!
今年も10月中旬より産卵を意識したランカーシーバスが釣れ始めました。
パターンとしてはコノシロやイワシがメインとなります。
例年うちでは、実績NO.1のランカーキラーとしてルドラ130SP、130Sをおすすめしています。
今年はリアルプリントなどナチュラル系に反応がいいようです。またコノシロパターンにはクリア系、パール系がオススメです。
ランカーシーズンには無くてはならない必須です!
アイ・ウェーバー74がドハマリ
前からとても気になっていたアイ・ウェーバーを使った表層系の釣り。予想以上にドハマりで好調に釣れましたのでレポートします。
アイ・ウェーバー74SSSがソルトでも高反応!前から気になっていたi字系ルアーのアイ・ウェーバーSSS(4.5g)。
ソルトで使うには軽い感はありますがライト系タックルでのナイトゲームなら問題なく使え予想以上に高反応でした!
この3月~4月のベイトはシコイワシとバチ、ナイトゲームではどちらも表層付近をフラフラしてることが多くそれを狙ったシーバスや大型メバルがよくボイルしています。
普通のペンシルでは動きが大きくすぐにスレてしまう事も多々。
またシンペン(シンキングペンシルタイプのルアー)なども最初はいいですがテールをフリフリしてしまうと見切られやすい感があります。
水面の引き波系もアリですが、ミスバイトが多いときがあります。
そこにアイウェーバー74SSSを投入。ロッドティップを上げ水面直下をリトリーブ。
海水のため比重はほぼ0に近く、中性浮力になるので水面下2~5cmを引けます。
すぐに バコッ!バコバコッ!と飛び出てきました。
シーバスです。サイズは30~40cmですがキャストの度に反応してきます。
なかなかスレないのも他のルアーと投げ比べてわかりました。
そしてあまり知られていないメバルのトップゲーム!
74mmはメバル用としては大きく感じるかもしれませんが、プラグならではの「大型」のヒットが多く、数回のテストでは31cmの尺超えもキャッチ出来ました。
カラーは潮色や水面の状態(波があるなど)により反応も変わりますが、バチがベイトならゴールド系が強く、シコイワシがベイトならホロ系がいい感じです。
ベイエリアでのシーバス、メバルルアーとして今後、大活躍間違いなしです!
冬の定番パターン「ルドラ130S」
毎年、冬の東京湾はランカーシーバス&大型青物のキャスティングゲームと連日ルドラの活躍する場面がありました。そのいくつかをご紹介致します!
魚種を超越した漁獲能力を発揮するのがルドラです今期はシーズン当初からチャートパールが好調!80アップは多数!90アップも2本キャッチされました。
ナチュラル系カラー コノシロ、アイスシャッドイワシ、エメラルドシャッドは、定番中の定番!
絶対必要不可欠のカラーです。
そして今期はリアルカラーが発売されリアルイナッコ、リアルイワシは、水温の低下とともに澄み潮になると群を抜いて活躍していました。
(写真:状況にもよりますが、バイトがきたらデカい魚が魅力!)
青物、サワラは足が早く、ボイルを狙いキャストします。
ルドラSは重量もあり飛行姿勢も安定していてピンポイントでボイルを狙うことができます。
また、ファーストリトリーブでも水面に飛び出したりせず高確率で青物をキャッチ出来るビックプラグです。
ワラサも数匹でベイトのイワシを追いかけ回しますがルドラSは本気喰い!
見破られやすいミノーも多いなか、しっかり捕食してきます。
オープンエリアに限らずストラクチャー周りでも存在感ありミドルサイズが多いポイントでもしっかり大型ミノー=大型シーバスのパターンが存在します。
まさに使う場所を選ばないルアーです。
この時期でもナイトゲームは、大型シーバスがミノーゲームで釣れています。
また、3月中旬くらいから運河の掛け上がりや地形の変化につく大型シーバス狙いでルドラSが活躍してくれるでしょう。
今年も1年を通じて活躍するビッグミノー ルドラ130Sを使っていきます。
東京湾シーバスガイドサービスアイランドクルーズ 遠藤正明(写真:ぜひ、バスだけでなくシーバスでも試してみて下さいね。)
スレシーバスにはマイラーミノーで口を使わせますよ。
ベイエリアのスレシーバスは、リアルワームで攻略
夏から秋のベイエリアは、水温が上がり潮色が頻繁に変わりパターンを見つけにくいこともしばしばあります。
ベイトが多く、活性が高いときは比較的容易に釣れることもありますが、ベイトが少なくシーバスが1匹のベイトをロックオンしているような時は、ボイルは出てもルアーには無反応なことがよくあります。
トップや、ミノーなどのプラグ系には反応がない。そんな時、私はリアルワームのマイラーミノーとジグヘッドを使います。
ジグヘッドのメリットであるアングラーがレンジコントロールが出来る&ソフトな動きでシーバスに口を使わせるというパターンがオススメなのです。
動画も掲載しているので、ご覧下さい。
ジグヘッド&マイラーミノー解説動画
東京湾ボートシーバスガイドサービス アイランドクルーズ 遠藤正明
ソルトの世界に、新たなる可能性も秘めたルアーが新登場!!
新製品ベントミノー130Fの実釣報告レポート
この夏発売になったのがベントミノー130F。
実は秋には強靭なフックを装備した、SWモデルの発売も決まりとても今から楽しみです。
ベントミノー130Fは、プロト段階からシーバスはもちろんのこ、といろいろな青物へ使い反応を見てきました。
結果はベントミノーの不規則変則アクションは、どんな青物もスイッチを入れ興奮させ闘争本能がむき出しになってアタックして来ました。
↓こちらはイナダです
特に、ブイやパヤオに着くスレたシイラなども他のペンシル系ルアーには見向きもしなくなっても、ベントミノー130Fへは、水面炸裂でアタックして来たのが印象的でした。
↓ベント130Fでシイラ
シーバス、イナダ、シイラ、本サワラ、ワフー(沖サワラ)、カツオ、メジ、サバ等、ベントミノーの新たなるターゲットとして使って頂きたいと思います。
アイランドクルーズ遠藤正明
ベントミノー130プロト実釣動画