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チャプター東京第1戦レポート!!

2016.04.18
O.S.Pフィールドスタッフの寺沢 庸二です。3/27、チャプター東京第1戦が開催されました。

釣果情報や周囲から聞こえてくる声でも、かなり厳しいコンディションでした。

プラクティスの結果から感じた事は、1.ワカサギの遡上によるバスのポジション、2.同エリアに居ながらも異なるバスのコンディション、というパターンがあるという事です。

1.の魚は抱卵が進みスポーンになっている状態の魚。この魚は全く相手になりません。

2.の魚はワカサギの遡上によりシャローへ差してきてフィーディングが主になっている魚。

今戦は2.のフィーディング狙いに絞る事にしました。しかし相模湖は人気のハイプレッシャーレイク。人も多く、透明度も高い事により年々回遊性が高まっている感じです。

しかもワカサギの遡上タイミングが夕方から夜にかけてなので、日中は良い感じのエリアも生命感が薄く、これが選手を見失なわさせている原因になっています。

サイト系の魚を相手にするには、無闇にキャストせず距離を取りじっくり観察してから、これだと思うアプローチをして判断する事が結果に繋がります。

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この時、僕のメインベイトになるのがドライブクローラー3.5”です。このルアーの凄さは他にない超スローフォールでナチュラルにクネるアクションが入る事。サーフェスからバスの目線レンジ幅がないストライクゾーンでしっかり誘え、まるで産卵を終えて弱った泳力のないワカサギを演出することで、何の違和感なく食ってきます!

オススメカラーは何と言ってもTW101.TW139ワカサギカラーです。

アングラーからも視認性が良いためディスタンスが取れ、魚にもナチュラルで違和感与えないカラーです。カラーセレクトの基本は、水質に合わせてナチュラルに同化するものを選んでいます。

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試合でのエリアは、川の中流域にワカサギが溜まっていたので秋山川、沢井ワンド、揚沢ワンド、桂川と、秋山川のインターセクションを浮いて回遊するタイミングを当てる為にランガンしました。

午後近くにカレントが変わってから、秋山川マウス部にて上記リグで小さいオスを1本取り終了。ノーフィッシュ続出の中で8位。鬼門初戦でポイントを取る事が出来ました。

ドライブクローラー3.5”ワカサギカラーに助けられた試合でした。O.S.Pルアー良い仕事をしてくれます!毎年初戦ポイント取った中からAOYが出ているのでこのポイントアドバンテージを活かし毎戦頑張りたいと思います。

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タックル
・ロッド:Valleyhill BSXS-61ULFS
・ライン:2.5lb
・ルアー:DoLiveCrawler3.5” TW101ワカサギ

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profile

寺沢庸二
関東
(相模湖 津久井湖)

相模湖・津久井湖における様々なトーナメントで数多くの入賞経験を誇るエキスパートアングラー。2015年津久井湖サンラインバスファンカップ優勝をはじめ、NBCチャプター東京相模湖・津久井湖戦で通算7回優勝。2016年の年間総合優勝を含め、計4度ものAOYを獲得している。