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モテショー2019年トーナメントトレイル始動!!

2019.04.17
皆さん春ですよ!!!!
いやーぽっかぽかですよね〜って書いてたら、今日はめっちゃ寒い!!
でも、きっと数日のうちにまた暖かくなるはずです!
三寒四温とはほんと昔の人は凄い言葉を作ったものです!
三寒四温の釣り方は確か去年書いているので詳しくは端折りますがw

まぁ、春っていうのはデカバス釣るには本当にチャンスですからぜひ1回でも多く釣り場に足を運んでもらえればと思います!

釣りの基本はYouTubeチャンネルで説明していますのでこれも見てもらえればと思います!


https://youtu.be/IMEC8whmZz0


https://youtu.be/Yb5GG-A3ZJQ

さて、そんなこと言っている僕はといいますと・・w



ソルト雑誌と動画の取材があり、OSPルアーでガチソルトフィッシングしてきました!
先ずはチヌをオーバーライドで!
ボトムから1mの範囲をリフト&フォールで狙っているとフォールでガツン!


そしてドゥルガで60UPのシーバスを!
アクションは軽〜くトゥイッチして来るというルアーの性能をフルに生かした使い方でした!



そして極め付けは、このでかいハゼ!20cmを越えると「マンモス」て言うらしいですが、これは1cm足らずだから泣きマンモスw
ダンクのボトムノックに、がっつり食って来ました!

O.S.Pルアーは本当万能なんで、いろいろな魚種で皆さんも試してみてくださいね!

それ以外は僕の働くキャスティングで並木さんと小林プロのイベントがあり、MCとして参加して来ました!
かなり細かいテクニックから、オールスターの話などO.S.P愛溢れるお二人だからこその濃ゆい話しとなりました。

そうそう!今年発売されたロンTですが、皆さんもう見ましたか?持ってるって人も居るかと思いますが、今までに無い渋いデザインのものとなっていますが、今回はアメリカで並木さんが感じて来た物をデザインに乗せた、T.Namiki的アメリカンデザインとなっています!
獲物を狙ってテイクダウンする瞬間のオスプレイ!春先から初夏までにちょうど良い厚みと、着れば着るほど馴染んできます。これを着てデカバスを狙いに行こう!



さて、そんなオフの生活が終わると急ピッチでシーズンインの準備に取り掛からないといけないのが、サラリーマンバスプロの辛いところ!
冬の間出動機会の減っていたバスボートの整備から、新装備への換装準備などやることがモリモリです!
特に今年は魚探関係の大きな変更があり、電気配線系列の見直しで、ご覧の通りえらいことに!



まさにバスボートの裏側の大改造となり1日ではとても終わらない結果になりました。
しかし、こういった地道な整備がトーナメント1戦1戦、いや、バス1匹1匹に影響してくると考えると決して手を抜けなくなって来てとことんやってしまうわけです・・
1戦目は七色ダムが会場ですので馬力制限がある為、自分のボートでは参戦する事が出来ないので、ボートを借りての出場です・・という事でしばらくこの作業は続きそうです。

そんなこんなで、七色ダムのプラクティスの日程が迫り、急遽オリキンが使っているボートを借りて一路、奈良県七色ダムに向かいました!

ちなみに今年からルールが変わり、釣りの出来ないオフリミットはたったの1日になりここでトレイルの仕方が大きく変わりました!今までは2週間もオフリミットがあった為一度帰り、普通に働いて、試合の直前2日間の公式プラクティスを行いトーナメント本番へ突入!と言った感じだったので、プラクティスを5日から7日間行い、1日の休みを挟み3日間の試合とかなりの長丁場となる訳です。

行ったり来たりの往復の手間は無くなりましたが、行きっぱなしというロングトリップ方式になったのですw
これの何が凄いかと言うと、フィールドでの滞在時間間が長い=帰らない=仕事しないで釣り漬けと言う方式・・
いやー会社員ならクビ覚悟ですよねw

あ、僕も会社員(釣具屋ですが)でしたw どうやら僕の会社員としての先は短そうです・・

そんな新ルールのもと、新しく投入した最新魚探「ガーミン」の威力をテストしつつも、パターンを詰めていくと言う練習の日々!
しかもこの時期は天気が良く暖かくなればなるほど並大抵のウエイトでは勝ちはないでしょう。

ちなみに前回この時期に行われた七色ダムでの大会ではどんどん冷え込み、春のバスが上がりきらない中行われローウェイトでの大接戦でした。その時僕は5位とタフな状況をある程度制す事が出来たのでした。と言うかタフな状況が得意な僕には好条件だった訳です!

しかし今年はプラクティス中も気温も水温も上がっていき魚が日に日にシャローに差して来ているのがわかりました、これはまずい展開だぜと思ってた矢先天候は崩れ、試合直前の3日間は、朝ボートカバーが凍るほどの寒波が到来し冬方向に全てが進んでいったかの様に感じヨシヨシと思っていたのですが・・・、
前日のオフリミットの1日が春を通り越し夏日の様な暖かさ・・



プラクティス中はHP3Dワッキー4.3″と5″の1/16ozのネコリグで面白い様に釣れていました!
アクションはあまり大きく誘わないのがコツでしたね。

なぜなら、HP3Dワッキーは少しのアクションで良く動くので、軽くシェイクするくらいがナチュラルにボディー全体を揺らし、よりリアルに動きます。

そして向かえたトーナメント初日!バスの動きはいかに!

まずはサーチする様な形でスタート、自分の狙っているブレイクに留まっているバス達を、HP3Dワッキー4.3″と5″のネコリグでじっくり狙っていきます。

しかし、予想通りいいサイズのバスが居なくなり、二回りも小さいバスに入れ替わってしまっている感じでした。
ノンキーパー(25cm以下)のバスが釣れてきてしまう始末・・
しかし、なんとか4本を揃え、残す1本をせめてキロオーバーのナイスフィッシュで締めないと勝ちはないなと思い立ち木に着くビッグバスパターンに切り替えました。

1.3gのジグヘッドワッキーにセットしたHP3Dワッキー5″を頭すら出ていない深目の立ち木にアプローチするパターンはプラクティスの時に見つけた、キッカーフィッシュが取れる僕のとっておきのパターン!

しかし、近づいてしまうと釣れないのでフルキャストし、さらにボートを離し距離を最大限にとってミドストして来る釣り方なので、フッキングやファイトにリスクが生じるのです。

結果は西の川の下流部にてこのパターンで50UPをかけるも、ファイト中にバラす。
距離が開いているので、フッキング決まりにくいのです。激しいファイト中にこちらに向かって急上昇してきたバスの口からジグヘッドが外れてしまいました。
悔しくて動けなくなるも、すぐに同じパターンで周りの立ち木を狙うもこの日はそれっきりでした。


結果4本で1,350gほどでウェイン。30位スタートとなりました。

2日目は朝から勝負を賭けるべく初日に50UPをバラしたパターンを決行!しかし、この日のフライトは最後の方でしたのでこれと言ったポイントは先行の選手で埋まってしまっていました。しかし、開いているところを見つけこのパターンを決行!

この日はさらに気温が上がり既にプラクティスで見つけた魚には期待出来なくなっていました。

そんな中、2回のチャンスを前日同様逃し、結果は小バス1匹のみと終わってしまいました。1戦目は絶対に守りに行かないと決めて戦った結果がこれですので、非常に残念ですが、やりきった感はありますが、結果が全てのトーナメントにはしんどいスタートとなりました。

ちなみにチームメイトで地元初優勝がかかっていたカズこと、山岡プロはこんな魚釣っても2位!
サイトフィッシングの爆発力を垣間見る戦いでした。



まだまだ自分の中でできることは山ほどあります。
しっかり練習し、レベルアップをして行こうと実感しました。
俺はまだまだ強くなる!頑張ります!!

応援よろしくお願い致します!

profile

茂手木祥吾
関東
(各フィールド)

TOP50トーナメントアングラー、通称モテショー。09年JB TOP50年間6位。12年TOP50第3戦桧原湖では悲願の初優勝を決めた。今期もTOP50シリーズに参戦。2度目の頂点を狙う。