戦(IKUSA)

2021年からスタートしました投稿型ソルトトーナメント「戦(IKUSA)」

開催期間内に、対象エリアで、O.S.Pルアーを使用し、一番デカい対象魚を釣ったアングラーが勝者。
釣果の投稿はご自身のInstagramにて、既定の#(ハッシュタグ)を付けて投稿!


①戦(IKUSA)東京湾合戦2021
開催期間|2021/9/1(水)~2021/10/31(日)

歴史の始まりは2021年秋。
東京湾を舞台に開催されました「戦(IKSUA)東京湾合戦2021」
対象魚はシーバス。使用ルアーはルドラ・ヴァルナ。
全国でもトップクラスのシーバスのストック量を誇る東京湾。
秋になると大型のベイト「コノシロ」が多く湾内に現れ、それを捕食する大型のシーバスが狙えます。
80cmを超えるランカーサイズも夢じゃないフィールド・時期に、O.S.Pが誇るジャークベイト「ルドラ」「ヴァルナ」縛りの大会を開催。
初の「戦(IKUSA)」開催にも関わらず多くのアングラーが参戦。
ショア・オフショア問わず、時にはデイゲーム、時にはナイトゲームで多くの釣果があがりました。
結果はルドラ130S(江戸前ケイムラメッキ)で釣り上げた86.5cmが見事優勝という結果に終わりました。
大会の詳しい結果はこちらをご覧ください。➡大会結果&上位入賞パターン
TOP3に輝いたアングラーの詳しいインタビュー記事も掲載しております!



②戦(IKUSA)東北合戦2021
開催期間|2021/11/1(月)~2021/12/31(金)

2021年冬、年末にかけて開催されました「戦(IKUSA)東北合戦2021」
青森・岩手・宮城・福島4県が舞台となった、"戦(IKUSA)冬の陣"。
対象魚はアイナメ・クロソイ。それぞれ1本のミックスバック。使用ルアーはO.S.Pルアー全種。
豊富な磯場と適した水温が多くの魚をストックし、全国でも有数の大型のロックフィッシュが狙える東北の海。
ソルトカラーだけでなく時にはバス用のカラーも駆使しながら、状況に合わせてワームタイプやリグ、アクションを変えて多くの魚がキャッチされました。
中にはプラグでの釣果も。
優勝はアイナメ57cm、クロソイ58cm、合計115cmという圧倒的な記録。
大会の詳しい結果はこちらをご覧ください。➡大会結果&上位入賞パターン
TOP3に輝いたアングラーの詳しいインタビュー記事も掲載しております!



③戦(IKUSA)チニング合戦2022
開催期間|2022/5/1(日)~2022/6/30(木)

2年目となる2022年一発目は「戦(IKUSA)チニング合戦2022」
全国各地でショア・ボート問わず、手軽に狙えるゲームフィッシュとして注目度の高まる”クロダイ””キビレ”を対象に開催されました。
舞台は魚種の宝庫東京湾を誇る「関東」と、チニングゲームの聖地淀川を誇る「関西」。
戦(IKUSA)イベント初となる2地域同時開催。
期間内に釣り上げられた”クロダイ”or”キビレ”1匹の長寸を競うトーナメントでした。
大会開始時期に発売となったチニング特化型ワーム「ドライブホッグ2.5”SW」が圧倒的な釣果数を誇り、その他にも「ドライブクローSW」「オーバーライド」でも釣果が寄せられ、結果は“年なし”と呼ばれる50cmOVERが上位30名を占める稀に見る大混戦となりました。
投稿の日にちの早さも非常に重要となる一戦になりました。
また、関東VS関西の”地域対抗戦”も行われ、結果は見事関東が勝利する結果となりました。
大混戦となった当大会の結果はこちらをご覧ください。➡大会結果&上位入賞パターン


④戦(IKUSA)東京湾合戦2022
開催期間|2022/9/1(木)~2022/10/31(月)

秋の東京湾と言えばの人気魚種"シーバス"を対象に開催された「戦(IKUSA)東京湾合戦2022」
当大会は初のショア部門・ボート部門に分かれての開催となりました。サイズ・数ともに出やすいボート部門で出場するか、中々サイズが出にくいショア部門で一発デカいのを狙うのか。出場の段階で人それぞれ戦略が分かれる大会となりました。
2022年は空梅雨&猛暑続きで中々シーバスが釣れず特に9月~10月前半までは各選手厳しい状況が続きましたが10月後半に釣果が多く上がるようになりました。
ルドラ・ヴァルナの釣果が目立つ中、オーバーライドやベントミノー等バス用ルアーでの釣果も聞かれました。
戦(IKUSA)では初のトロフィーが優勝者に贈呈されることとなった当大会。
果たして各部門の覇者は誰になったのか。
当大会の結果はこちらをご覧ください。➡大会結果


⑤戦(IKUSA)東北合戦2022
開催期間|2022/12/1(木)~2023/1/31(火)

2年連続で戦の舞台となった”冬の東北ロックフィッシュ”
アイナメ&ソイのミックスバックルール。年をまたぐ厳寒期の大会でしたが東北アングラーの熱量は高い!
過去最多となる投稿数で、ウェイインした選手はなんと255名!!!
2本の合計長寸が100cmを超える選手もかなりの多さでした。
HPシャッドテールやドライブクロー、ドライブホッグ、ドライブシャッドといったワームの活躍が目立っていたように思います。
上位3名には戦(IKUSA)トロフィーも贈呈された当大会の結果はこちらからご覧ください!➡大会結果



⑥戦(IKUSA)チニング合戦2023
開催期間|2023/5/1(月)~2023/6/30(金)

初の日本全国を舞台に開催された戦(IKUSA)
対象魚は全国に幅広く生息する黒鯛&キビレ。ワーム・プラグ問わず様々なルアーに好反応を示し、強い引きでもアングラーを魅了することからゲームフィッシュとして年々注目度が高まるチヌ。"年なし"と呼ばれる50cmUPのチヌも全国で多くウェイインされ熾烈を極めた当大会!
気になる最終順位はこちらからご覧ください。➡大会結果



⑦リアル戦(IKUSA)2023in東北
開催日|2023/11/26(日)
⑧戦(IKUSA)東北合戦2023
開催期間|2023/12/1(金)~2024/1/31(水)

【リアル戦(IKUSA)2023in東北】
初の現地開催となった当大会。
初回にして総勢140名の参加者にお集まりいただきました!
岩手県陸前高田市脇之沢漁港を会場にエリア内の漁港でアイナメ3本リミットのルール。
ライブウェルを必要としないデジタルウェイイン方式なので誰でも手軽に参加可能な「リアル戦(IKUSA)」
記念すべき初回大会のリザルトはこちらをご覧ください!➡大会結果
【戦(IKUSA)東北合戦2023】
3回目となった冬の東北戦(IKUSA)
アイナメorソイ3本の合計長寸を競う当大会は、過去最多となる700名越えのエントリー者数で釣果投稿数も過去最多!
寒さを吹き飛ばすようなアツい戦いが繰り広げられました。
気になる最終順位はこちらからご覧ください。➡大会結果






今後も全国各地で戦(IKUSA)トーナメントは開催予定!
開催時期やエリア等は、当ページにて都度発表したします。
お楽しみに!!