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厳寒期を攻略するドライブスティックのテクニックをご紹介!!

2016.02.15
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こんにちは、早川です。

冬だからこそのダウンショットリグ!ドライブスティックシリーズが冷えきったフィールドに熱い瞬間をもたらします。

僕が冬に印旛沼で狙う釣りとしては、ハイカットやダンクのボトムを意識した横の釣りと、ハンツやオーバーライドの縦の釣り、この二通りのリアクションをメインに組み立ててます。

バスが浮くようなタイミングではルドラやヴァルナといったジャークベイトも視野に入れて挑んでいるわけですが、メインとしているところはやはりハイカットやダンクの横のリアクションです!

出来るだけ移動距離を抑えながらワームを扱うようにスローにタイトに狙っていくのですが、根掛かりの激しい場所や浅すぎて思うように引けない(底を掻きすぎて不効率な場面)において多用するのが、ドライブスティックのダウンショットリグです。

ただハードベイトのトレブルフックのように吸い込みの弱い季節であっても掛かりやすくアシストも決まりやすい、という部分は望めません。それを補うためにスピニングタックルのマス針を使用し、シンカーも1/8oz以下にすることで吸い込みやすくセッティングしています。

ドライブスティックも吸い込み重視で3~3.5インチを軸に、浮力の高いSPEC2とローテーションさせます。ラインテンションOFF時にルアー着低までの時間を稼ぎ、濁り時などバイトの間をより作りたいときにはSPEC2がベストです。

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アクション的には、ボトムをとってから一定のリズムでショートトゥィッチ&ポーズ!(移動距離を抑える意識で)

緩やかに垂れる程度のラインテンションをキープさせながら狙うと良いでしょう。

ポーズ後トゥィッチを入れる瞬間にバイトが多いので、そのままフッキングに持ち込めるようロッドの位置は常にルアー寄りでアクションを行うことが大切です。

4.5インチ以上のドライブスティックはヘビダンによる縦の釣りで活躍します。

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勢いあるフォールとシンカーが着低した際に発生するイレギュラーアクションが、吸い込みの弱いバスのリアクションバイトを誘発。スローな展開では難しい深いバイトが得られますので、縦スト狙いの根掛かり多発地帯で試してみてください。

オールシーズンにわたり活躍の場が広いドライブスティックですが、シャッドゲームでは攻めきれない場面でのフォローベイトとして今回はご紹介致しました。

2月に入って春が近付いていますが、まだまだこんな冬の展開もありありだと思いますので、お近くのフィールドで似たようなシチュエーションがあればお試し頂きたいと思います。

profile

早川純一
関東
(利根川、印旛沼)

05年、06年とTBC(利根川バスクラブ)のプロ部門にて2年連続アングラーオブザイヤーを獲得の実力派アングラー。バスフィッシングを盛り上げるべく、千葉県印旛沼で活動しているNAB21(Narita Airport Basser21)の会長職も勤める傍ら、自らも4回の優勝経験あり。 携帯サイト「ルアマガモバイル」にて、印旛沼情報を発信中。