春爆はマッチザベイトを意識するべき・・・ドゥルガ73SPを使った攻略法!!
こんにちは、四国の浦川です。
4月に入りシャローレンジには色々な魚をみるようになってきました。
春はハードルアーを主体に釣りをする事が多いですが、ミノーとなるとASURA925SPを使っていました。
しかし今年の春は昨年発売になりましたDURGA73SPを多用しています。
もちろんアピール力や深めのレンジともなるとヴァルナ、ルドラにシフトする事もありますが、DURGAのいいところはまずサイズ感。
暖かくなりDURGAサイズのベイトフィッシュは色々なフィールドでみると思います。
割りとプレッシャーのかかったバスに対してはこのサイズ感、つまりマッチザベイトは非常に重要になってきます。

またDURGAはかなり細かなロッドワークに機敏に動いてくれるので、シャッドを扱うような細かいトゥイッチもいい感じです。
アピールは強めのジャーク、より細かく誘う場合は軽いトゥイッチ、手早く探るにはただ巻きと、どんな使い方にも万能なルアーなのでオカッパリアングラーにもお薦めできるミノーだと思います。

今年発売になるフローティングモデルも楽しみでしょうがない個人的にイチオシルアー。
ベイトフィネスタックルでも抜群の飛距離がでますので、春のシャローで使ってもらいたいと思います。

皆さんも是非、DURGAを持って春のフィールドチャレンジしてみてください。
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