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今!霞水系で1番強いのは誰か?第二回JKI Cupトーナメント

2017.09.13
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今!霞水系で1番強いのは誰か?第二回JKI Cupトーナメントが開催されました。

メインタイトル通り

J→泣く子も黙る城南モータース社長・麻生プロからは、ボート、車のコーティング券。

K→霞水系のレジェンド、カハラジャパン社長・加瀬様からは、全員分のフェンダーとプラグルアー、カハラ券。

そして

I→BMCのマスター、テスラー総統こと、株式会社イケガヤの池谷社長からは、360日分の高級素麺揖保乃糸。

さらにボートハウス松屋様からは、冷蔵管理されたコシヒカリ30kg。

琵琶湖で有名なバイタルスピリット様からも、たくさんの協賛をいただきました。

このトーナメントは優勝以外は、メリットが何もない、優勝総取りトーナメント。

したがって出てくる人もハンパない面々が顔を揃えます。

W.B.S.、JB、TBCそしてローカルの猛者たち。さらに今回は本場アメリカで、エリートまで上り詰めた宮崎友輔さんも参加。なんと、宮崎さんは国内のトーナメント参加は11年ぶりとこれも、驚きでした。

ルールは3匹の総ウエイトといたってシンプル。

基本、現役プロ同士の組み合わせはNG。腕自慢のプロ、アマ入乱れて霞水系でバスを3匹釣るだけです。

今回の参加は30艇。

3人乗りを入れると、トータル参加人数65名! 

アメリカのB.A.S.S.から宮崎プロ。

W.B.S.からは、小田島プロ、清水プロ、川口プロ、安藤プロ、草深プロ、麻生プロ、平川プロ、金井プロ、渡辺プロ

JBからも、斎藤プロ、清水プロ、平泉プロ、鈴木プロ

TBCからは、西村プロ、追川プロ、。さらにノリーズの鶴岡プロ、開発クランクの開発さん、カハラジャパン社長・加瀬さん、サムライマリンからも松浦さん、飛田和さん、海野さんといった強者12名、などなど、プロ・アマ混じって大いに盛り上がりました。

前情報では「釣れない」。

水温は7月後半から30℃以上、その後の異常気象でお盆の頃は長雨による急激な水温低下。もう秋雨前線の到来? そしてターンオーバー気味。水温は26~27℃くらい。

と思えば翌週のW.B.S.最終戦の週は炎天下の夏に戻り。30℃くらいに逆戻り。

さらにその翌週は雨と北東風で水温低下の秋がまたまたやってきて、26℃くらいへ。

さらにターンオーバーと死んだアオコが混ざり、本湖の水がいたるところで黄緑や茶色に。水温も気温の乱高下で落ち着かず、トーナメント1週間前のW.B.S.最終戦ではシャローが好調で、上位はシャロー組が多数との情報あり。とまぁ、こんな状況でのスタートとなりました。

私のプランは優勝以外、意味のないトーナメントなので、水の急激な悪化と極端に口を使わないであろうビッグバスを釣るために、シャロー&ハードボトムで組んでみました。

シャローでも水がいいエリアなら体力のあるデカいのが残っている可能性があり、それら個体が一時的に避難する場所は、水通しなどを考慮したシャロー近くのハードボトムではないかと推測。

ノーフィッシュも多発する中、狙い通り、シャローのストラクチャー絡みで1匹、ハードボトムで1匹釣れましたが、いずれも800gであり、狙いのビッグではありませんでした。読みは合っているのに……

あとになってわかったのですが、メインとしていたシャローは完全に川口プロの後を回っていたようです。これでは入るタイミングが悪く、釣れるわけがありません( ̄▽ ̄)

さて、試合のほうはシブチンの予想に反して結果は、JB清水プロ、内野艇の圧勝! 3匹・5,020gをウエイイン。

2位はW.B.S.の麻生プロ、澤田艇が3,900g。

3位はW.B.S.川口プロ、開発艇の3,700g。

4位にW.B.S.小田島プロ、ナベアキ艇で3,500g。

5位はJB斎藤プロ、鶴岡艇で3,400gでした。

やっぱり現役プロは強い!! BMC会長艇が唯一6位に滑り込みメンツを保った感じでしたね… 来年は頂上目指して、また一年精進します!!

優勝パターン

1位:清水、内野組

オフショアの釣り。古渡の浚渫で1,800gと1,600g→東岸の沖のハードボトムで1,500g。東浦のハードボトムで1,000g。実は翌週がJB最終戦前につき情報はこれだけでした。

2位:麻生、澤田組 

恋瀬川の橋の手前で5匹ほどキャッチ。あまり魚は大きくなかった。その後、玉造に行きブッシュでキロアップを2匹。南岸に行くも何もなく、最後に牛堀のアシで1,500gを追加。

3位:川口、開発組 

桜川とその周辺のジャカゴをラン&ガン。テキサスリグ。

4位:小田島、渡辺組 

一番に大山のドブ川へ。河口の杭で渡辺さんがバラし。川を上っていき、水門を重点的に攻めると1,200gが1匹。戻って先ほど渡辺さんがバラしたところで雪辱の1,400gをキャッチ。その後、小野川の真珠棚や対岸へ行くも何もなく終わる。

5位:斎藤、鶴岡組 

朝から浚渫へ。西の州と古渡の浚渫は朝は釣れず。10時ごろ、鶴岡氏に1,200g。その直後斎藤プロ1,400g。しばらくしてから西の州で鶴岡氏と斎藤氏が1匹ずつ追加。ドライブクロー、ドライブスティックなどを使用。

6位:岡部、小川組

掘割川へ朝イチに入る。1本目の橋を越えてから釣りを開始。すぐに1,200g、その後800gが釣れる。川を出て北浦に行くも何もなし。最後に牛堀のテトラの岸寄りの杭でキロアップ。リグはドライブクローラー4.5インチor5.5インチのネコリグ。

来年もJKIcupスポンサーで、「今! 霞水系で1番強いの誰だトーナメント」をやります。さらにバージョンアップして、盛り上げたいですね。

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千葉恒太
関東
(霞ヶ浦水系)

関東を中心に活動しているトーナメント団体「BMC」にて年間優勝7連覇、霞水系で開催される「K,sカップ」においても、07年~09年3連覇。W.B.Sスーパー3DAYSでも2年連続準優勝と、ローカルながらその強さは本物。近年は琵琶湖のビッグバス狙いにも熱を上げ、驚異的確率で60オーバーを仕留める。