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アメリカンドリーム3位入賞レポート

2017.11.16
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11月3日に開催されたアメリカンドリーム、通称「アメドリ」ですが、2,680gで3位入賞することができましたので報告いたします。

この大会は優勝チーム2名がアメリカでのバスフィッシングトーナメントに招待されるとあって、100チーム200名のトーナメンターが参加しました。

エリアとなる霞ヶ浦の状況は2つの台風が来たこともあり、最大80cmの増水からだんだん水位が下がって、この時は約40cm増水の状態でした。しかし下がっているとはいえ、増水していることに変わりはないのでシャローメインにプラクティスをしましたが、正直いって難しい… 場所とタイミング、そして使うルアー。これらがうまくハマると1,500gクラスが混ざるものの、釣れない場所が多すぎて、かなり難しいと感じました。

プラクティスから本戦まで、メインとなったのはハイピッチャー3/8オンスの白系と、ドライブシャッド3.5インチおよび4.5インチをトレーラーにセットしたスイムジグでした。どちらも水面下30cm以内くらいの見えるか見えないかの水深を、わりと速いスピードで巻くとリアクション的にバイトしてくるという感じ。そしてカバーの中や混み入ったところは、ドライブビーバーのテキサスリグでの反応がよく、リアクション気味にストンと落として食わせていきました。

試合当日は北浦下流域のアシに入り、スイムジグ&ドライブシャッド3.5インチで開始早々に900gと800gをキャッチ。もう一度流し直したもののバイトがなく、北利根経由で本湖を目指したのですが、ちょっと気になる杭をチェック。するとパートナーの仲田君がスモラバ&HPシャッドテール2.5インチのスイミングで950gをキャッチし、リミットメイクできました。

早々にリミットが揃ったので霞ヶ浦本湖のキーパー場として1kgくらいまでが釣れていた場所はパスして、キッカー狙いで杭や沈み物などをラン&ガン。ですが、前日の雨がよくなかったのか、白濁した霞ヶ浦ではバイトが出ず、このまま終了となりました。

入れ替えができなかった悔しさもあり、順位も期待していませんでしたが、途中暫定1位としてわずかではありますがアメリカ行きの夢が見られたことは嬉しい思い出となり、最終的には3位でフィニッシュしました。

ということで、この秋の霞ヶ浦水系のバスフィッシングはハイピッチャーやドライブシャッドなどによる巻きと、カバーはドライブビーバーのテキサスで広範囲にサーチするのがよかったです。

これからさらに寒くなる11月~12月はハイカットDRなどのシャッドや、ヴァルナなどのミノー系の出番が増えると思います。寒くなるにつれてバスのコンディションはどんどん太ってよくなってくるので、寒くてもバスフィッシングは熱いと思います。寒さに負けずぜひ、楽しんでみてほしいと思います。ガイドも引き続きやっていますのでよろしくお願いします。

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松村寛
関東
(霞ヶ浦水系)

霞ヶ浦をこよなく愛するW.B.S.プロアングラーであり、プロガイドサービス「KFGカスミフィッシングガイド」を営む。2000年W.B.S.第4戦優勝、09年、同スーパー3DAYS 優勝、10年同第4戦優勝など、A.O.Y獲得に向けて実績を積み上げる一方で、バスフィッシングのイメージアップや、フィールド清掃にも尽力する。