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福島県桧原湖で開催されたJBTOP50第5戦にて4位入賞の原動力となったHPミノー3.1″!!

2019.10.28
10/11福島県桧原湖で開催されたJBTOP50第5戦での釣りを紹介したいと思います。台風を考慮し10月11日のみの1DAY開催となったトーナメントでしたが、一日だけだからこそ5匹のMAXウェイトを出す釣りを心掛けトーナメントに臨みました。

JBTOP50第5戦大会結果


(写真協力:JB/NBC)

今回メインとしていたのは、表層でワカサギを捕食するバスのボイル打ちと、5~10mというミドルからディープレンジでゴリやワカサギを捕食しているバスへダウンショットでのシューティング。

特に表層でボイルしているバスのコンディションがよくサイズも大きかったため、朝のフィーディングタイムは無名島の南で起きるボイルを狙いました。ここで活躍してくれたのがHPミノー3.1″にマスバリを縫い刺しにしたノーシンカー。

最初のうちはアイウェーバー74Fを使用していたのですが、連日のプレッシャーにさらされたスモールは警戒心が強くなっており、水面を割ってバイトすることがほとんどなくなっていました。



そこでよりナチュラルな波動を発生するHPミノー3.1″に変更したのですが、それでもミスバイトに悩まされることに。最終的にはマスバリ#2という大きめのフックを使用したi字引にたどり着きました。

HPミノー3.1″に対してフックがかなり大きめでアンバランスなセッティングなのですが、アクションをブレさせずに30~50cmを漂わせるのには最適のセッティングとなり、この日最大となる980gフィッシュをもたらしてくれました。

その後、ダウンショットでリミットメイクに成功し5本4,012gというウェイトまでもっていったのですが、最後の入れ替えをと、昨年も活躍してくれたシャローでのブリッツ早巻きパターンで攻め、思い通りにビッグフィッシュが食ってくれたのですが3回目の突っ込みで無念のフックオフ。

スピードがあり、引きの強いスモールでは身切れでのバレがどうしても多くなってしまうため、グラスコンポジットロッドを使用していたのですが、それもむなしく優勝に絡めるはずのキッカーフィッシュは帰っていってしまいました。



結果的には4位入賞となり、桧原湖で初めてのお立ち台に上がったのですが、HPミノー3.1″の中層ドリフトに助けられたトーナメントとなりました。残りのシーズン、参考にしていただければと思います。

【タックル】
・ノーシンカー用
ロッド:スピニングロッド66SL
リール:スピニングリール2500番
ライン:PE0.4号+フロロカーボンリーダー4lb
フック:マスバリ#2

・ブリッツ用
ロッド:ベイトロッドグラスコンポジット68ML
リール:ベイトリール6.4
ライン:フロロカーボン10lb
ルアー:ブリッツ(ハニーブルー)

profile

山岡計文
関西
(七色ダム、池原ダム)

トップ50をはじめとしたJB・NBCのトーナメントに参戦。2012年JBトップ50第1戦早明浦ダム優勝、JB津風呂湖通算4勝、チャプター奈良通算15勝という戦績を誇る。池原ダム&七色ダムを有する奈良県下北山村出身で在住で、池原&七色ダムでのプロガイドとして活動するほか、2015年より下北山村においてのバスフィッシングを発展させる目標もあり、下北山村村議会議員としても活動を開始。ルアマガモバイル池原ダム担当 ルアーニュース七色ダム担当。